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さわ

Author:さわ
平成25年1月末、
『 地域包括ケアに欠かせない多彩な資源が織りなす地域ネットワークづくり
~ 高齢者見守りネットワーク みま~ものキセキ! ~ 』出版決定! 

今から取り組めばまだまだ間に合う!
無縁社会、孤立死、地域崩壊・・・に立ち向かうための処方せん。
超高齢社会を乗り切るための「地域におけるネットワーク」づくりのヒントをすべて教えます!
みま~もの5年間の軌跡(奇跡)を余す所なく紹介しています!
地域包括支援センター職員はじめ、保健・医療・福祉関係者、地域づくりに関わるすべての方へ必携です!

こちらから申込書をダウンロードし、ライフ出版へFAXしてください。

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SUUMOジャーナル 掲載!

株式会社リクルート住まいカンパニーのインターネットサイト「SUUMOジャーナル」 が、みま~もが生み出し大田区の高齢者施策の事業となった「高齢者見守りキーホルダー」について、大田区と私たちに取材を行い詳細にまとめてくださいました!


SUUMOジャーナルキーホルダー事業掲載ページはこちらをクリックしてご覧ください。


大田区では、65歳以上の5人に一人が「万が一の安心!」のために携帯しています。

「見守り=把握・監視」という従来の見守り機器とはちがい、「見守り=つながること」をコンセプトにしているみま~も発信「高齢者見守りキ-ホルダーシステム!」ぜひご一読を!


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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

あれからちょうど6年・・・・。

6年前の今日・・・・、平成21年8月1日は私にとって生涯忘れることのできない記念日です。

「おおた高齢者見守りネットワーク」(愛称:みま~も)の専門職たちが地域に暮らす安心を考えて生み出した 『 高齢者見守りキーホルダー事業 』 が、大田区20地域包括支援センター中、6地域包括支援センターで申請を開始することができた日なのです。

平成21年6月、地域づくりセミナー「医療の安心」で講師を引き受けてくれた大森地域の4病院で働く医療ソーシャルワーカー、そしてみま~もの専門職たちと生み出したキーホルダー事業。

生み出してから申請開始までの2ヶ月は、今振り返っても思い出せないほど、あらゆる機関に協力を求めるために駆けずり回っていました。

大田区の担当課では、たった1つの地域包括支援センターが提案している事業について、当然のことですが区としてすべての地域の地域包括支援センターに協力するよう求めることはできないと断られ、

「ならば!」と、自分自身で区内すべての地域包括支援センターに協力を求めましたが、ただでさえ業務に追われている中、さらに申請を受けるものが増える。それだけで断られてしまう虚しさも味わいました。

それでも、大森地域の6ヶ所の地域包括支援センターで申請を受けてくれることになったのです。

当時のキーホルダー事業は、一任意団体である「みま~も」の事業として始めるしかありませんでした。インターネットでキーホルダーを販売している業者を探し、形や大きさなども考慮して発注。かかる費用は、みま~もの協賛金から捻出していました。

キーホルダーの中に埋め込む用紙はすべて、わが包括支援センターのプリンターで印刷。印刷した物を切ってキーホルダーに埋め込む作業は、みま~もの中村代表や協賛事業所の仲間たちが申請開始前日まで事務所に集まり手作業で行いました。

「この事業は、命を懸けてもやり遂げる価値のあるものだよね。」

私にこうつぶやいた中村代表の言葉を今も忘れません。私自身も本当にすべてをかけて、このキーホルダー事業実現に向けて奔走していました。

8月1日、申請開始の日を迎えることができた瞬間から、 「数は力!」 この事業を継続させるために民生委員や自治町会に、協力を求める日々が始まったのです。

しかし、このために自分たちで奔走することは長い時間を必要としませんでした。

このキーホルダー事業を 「万が一の時のための安心のツール」と実感した地域住民が続々と申請に訪れるようになったのです。
しかも、登録した人が申請書を持ち帰り、「いいものだからあなたも申し込んでおきなさいよ!」と広めてくれるようにもなってきました。

そして、区民が動きます。 「どうして大森地域ではキーホルダー事業に登録できるのに、同じ区民の私たちは申し込みができないんだ!」 と、区役所に要望が殺到するようになる。それでも大田区は動かない。

このキーホルダー事業はみま~もの専門職たちで生み出した大切な我が子のようなものです。

でも、だからこそ、いつまでも自分たちの成果として留めておくものではない。この事業は自治体が取り組んでこそ機能するものと生み出した当初から考えていました。

そして何より、自治体のサービスになれば、トップダウンですべての地域包括支援センターが申請窓口となる。そうすることで大田区民65歳以上すべての方にこのキーホルダーを手渡すことができる!

私たちは繰り返し繰り返し、行政に働きかけました。断られても、適当にあしらわれても、決してあきらめませんでした。そしてみま~もで申請を開始してから2年半後の平成24年4月大田区の高齢施策としてこのキーホルダー事業がスタートしたのです!

大田区の事業となるまでには、私たちの思いを聞き入れて区役所の内部で奔走してくれた行政職員の方々もいてくれたことを追記しておきます。

そして、キーホルダー事業開始からちょうど6年後の昨日、大田区キーホルダー事業は24時間365日対応可能となったのです。地域包括支援センター閉庁となる休日・夜間帯にはコールセンターが連絡を受けて対応します。

やっとここまでたどり着きました。大田区のキーホルダー事業は、今では区民65歳以上の25,000名を超える人たちが登録しています。

毎年、その人の誕生月は情報の更新と地域包括支援センターとのつながりの更新月!多くの人たちが更新のために地域包括支援センターに訪れてくれています。

大田区の事業となった「高齢者見守りキーホルダー」。それでもみま~もの専門職にとってこの事業は自分たちが産みだした我が子に代わりはありません。これからも、この事業が日本のすべての人たちに行き渡るまで、広げる努力を続けていきます!


平成21年8月1日キールダー事業スタート当初の案内チラシ。
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平成21年8月当時のキーホルダー。みま~もの仲間たちと手作業で一つひとつ作っていました。
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

26年度の大仕事

26年度、この1年間の中で何より大仕事で、なおかつ今しなければならなかったこと。

それが、 「みま~もくん」商標登録手続き と、

みま~もの専門職たちが生み出した 「キーホルダー事業」実用新案登録 です。

そしてこのたび、2つの登録とも年度内に完了することができました。

「高齢者見守りキーホルダー事業」は、みま~もの専門職が生み出した 「地域に暮す人たちに届ける安心」 のカタチです。

みまもりとは、状態把握ではなく、地域とつながること をコンセプトに、65歳以上すべての方を対象に広がり、大田区では高齢者人口150,000人の中で登録者は現在25,000人を超えています。

キーホルダー事業は、全国各地の自治体で導入され、広がりを見せていますが一方で、ただ「キーホルダー」を配付しておしまい!という単なるばら撒きに終わっている自治体も少なくない。

改めて、私たち「みま~も」が生み出した「キーホルダー事業」の導入効果についてまとめた。

① 地域拠点の活用: 地域包括支援センターが登録申請窓口。
② 情報が常に最新であること。(誕生月更新)
③ 非デジタル端末: 端末自体は個人情報を持たない。 (コールセンターの電話番号と利用者IDのみ記載)
④ 閉じこもり予防・孤立化を防止: 利用者が実感する 「携帯していることへの安心感」
⑤ 元気高齢者から認知症による徘徊まで幅広い対応が可能: 長期にわたり、関わりが持続できる。
⑥ 費用対効果: キーホルダー、システム導入費。


改めて効果を考えたとき、この「つながる」をコンセプトにした 「地域包括支援センターが窓口」 となり、 年1回情報の更新とともに包括支援センターにつながった「つながりの更新」 もしてもらうということが、とても重要な意味を持っているのです。

この 「更新」 という仕組みを大事に広げていってもらいたいという思いを込めて、今回の実用新案登録に踏み切りました。

専門職たちが描いた 「地域に暮す安心のカタチ」 を、単に「見守り」システムというものだけに留まらぬよう、広がっていくことを願って・・・・・・。



「キーホルダーシステム 実用新案登録」の報告のため、みま~も代表 中村さんと副代表 片山さんと一緒に行ってきました!
大田区では今年度よりキーホルダ-事業の24時間化をスタートさせます。
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平成24年度、キーホルダー事業が大田区のサービスとなったときに高齢福祉課にいたU係長にも実用新案登録について報告!とても喜んでくれました。

今でもみま~もの近況をブログを通して見てくれているそうです。ありがとうございます!
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「みま~も」の商標登録も完了!「Rマークみま~も!」よろしくね!!
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

今があるのは・・・・

社会福祉士 基礎研修の一環で、先輩社会福祉士へのインタビューをお願いしたいという方から連絡が入った。

電話に出るとビックリ!! 

数年前、大田区の医療・介護関係を所管する部署の部長だった Aさんでした・・・・。

みま~もが生み出した キーホルダー事業を、区の事業として決定していく最終判断の時期に部長だったAさん.。

今は定年退職し、社会福祉士としての学びを深めているのだと言う・・・。

あの当時を思い出し、しばし思い出話。

私は、キーホルダー事業を大田区に暮らすすべての対象者に届けたいと、区の地域包括支援センターを所管する担当部署に何度も足を運んでいた。

手応えはあった。そして、医療・介護関係の責任者だったAさんと面談。

キーホルダー事業の行政機関としての有用性、区が委託している地域包括支援センターと区民が早期につながることが可能となるツールだと言うこと、何より区民にとっても、地域に暮らす安心につながることをAさんに伝えた。

あれからもう5年が経とうとしている・・・・・。今、こうして同じ社会福祉士としてAさんと向き合おうとは思いもしなかった。

Aさんも職を辞し肩の荷を下ろしたのか、あの当時のことを懐かしそうに私に語ってくれた。

行政の中では、ほぼ決定に近いところまでいっていた場面で、くつがえされそうになったこと。それでもAさんはじめ、担当部署の方々が、再度提出し直して区の中で最終決定に至ったこと。

今、大田区で65歳以上の2万人を超える区民が手にしているキーホルダーは、みま~もの仲間たちだけでなく、行政の様々な関係者の努力によって、区民に手渡すことができたのだとAさんの話しを聴いて改めて感じました。

最後に、Aさんからこんなお褒めの言葉をいただいた。

「澤登さんのやっている一つひとつのことが、社会福祉士が本来やるべきことそのものですね 」 と・・・・。

5年前、キーホルダー事業をすべての区民に手渡すために、お互いちがう場所でできる限りの努力をし合った仲間と、こうして今、何のしがらみもなく話し合うことができた。

やってきたことの確かさを実感し、何よりうれしかった・・・。Aさんありがとうございました。




当院の共済会行事!

キリンビール工場でのバーベキューに、包括職員のみんなと参加してきました!
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食べ放題!さぁ、どんどん食べましょう!
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センター長手作り焼きそば 「さぁ、召し上がれ!」
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おはなナースと保健師うさ子は、飲み放題を満喫中!
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主任ケアマネジャー クリッキーと、社会福祉士あっこちゃんと一緒に記念撮影!

いつもありがとな!
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じゃんけん大会が始まりました!ひたすらじゃんけんをして、勝ち残った1名に賞品が手渡されます。

あれ?あれ?何か勝ち続けちゃってます。
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8回勝ち続けて、何と賞品をゲットしちゃいました!

今年は、何かを持っているのかもしれません! 
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テーマ: クリック募金
ジャンル: 福祉・ボランティア

ラジオ de 見守りキーホルダー登録事業!!

「 キーホルダー事業について、ぜひお話を聞きたいのですが・・・。 」

Webマガジン 『 けあZINE 』 に私が寄稿した記事を読んで連絡をくれたのは、TBSラジオ制作部 N さん。

そして収録を終え、本日 朝8時15分 放送されました。

番組は、 「土曜朝イチエンタ!堀尾正明 PLUS!」

実際に、キーホルダー事業に登録をしている みま~もサポーター Nさん、T さんから、 「ケイタイしていることでの安心感」 が話される。

そして、キーホルダー事業に関しては、年1回誕生月に情報の更新をすることの重要性まで話をさせてもらった。

テレビでよく観ている 堀尾正明さんの口から、

「これはホントにグッドアイデア!全国どこの自治体でも取り入れてほしい事業ですねぇ~」 と話されているのが不思議な感じがしました 



TBSラジオ 「土曜朝イチエンタ 堀尾 正明プラス!」でキーホルダー事業が紹介されました。こちらから番組を聴いてみてください。


TBSラジオ ホームページに、収録内容が細かに書かれています。そちらもご覧ください。



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