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さわ

Author:さわ
平成25年1月末、
『 地域包括ケアに欠かせない多彩な資源が織りなす地域ネットワークづくり
~ 高齢者見守りネットワーク みま~ものキセキ! ~ 』出版決定! 

今から取り組めばまだまだ間に合う!
無縁社会、孤立死、地域崩壊・・・に立ち向かうための処方せん。
超高齢社会を乗り切るための「地域におけるネットワーク」づくりのヒントをすべて教えます!
みま~もの5年間の軌跡(奇跡)を余す所なく紹介しています!
地域包括支援センター職員はじめ、保健・医療・福祉関係者、地域づくりに関わるすべての方へ必携です!

こちらから申込書をダウンロードし、ライフ出版へFAXしてください。

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ギラギラじゃなくキラキラ!

 わが地域包括支援センターを管轄している行政職員の方と、久しぶりに電話で話しをしました。

 月一回開催される包括支援センターの連絡会もここ2ヶ月、所用で欠席(うちのほかの職員に行ってもらっていました)していたので、電話でも「久しぶり!元気だった」と二人からほぼ同時にこの言葉が出ていました。

 久しぶりの電話でしたので、この間の近況報告。NHKの取材のこと、見守りネットワークの到達状況などなど・・・。

 すると、この職員の方が「キラキラしてるね、大変だと思うけど、だからこそ得られるものがあってキラキラしていられるのよね」と言われました。

 すかさず、「○○さんは?」と聞き返したところ、「私?ギラギラ 苦笑2 」

 「僕はやることで自分に得るものがあるから、大変だけど、これからもずっとキラキラしてますよ、○○さんも一緒にキラキラしなきゃだめだよ!」と答えたような気がします。

 目の前に明確なやるべきことがある、それは、自分が使命と感じることができるもの・・・。これは、大変なんだけれど、自分を気がつかないうちに輝かせることができる力なんだと感じました。

 これからも、自分がやるべきもの、やらなきゃいけないと感じるものを持てる喜びを感じながら、いつまでもキラキラ輝ける生き方をできたらいいなあ・・・。


秋ですねえ・・・。
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

森っこフェスティバル参加!!

 当病院に隣接するミルパ商店街の催し「森っこフェスティバル」に、私も含め、医療福祉部から3名お手伝いで参加しました。

 朝の準備から参加し、お昼前には親子連れ、休みに訪れた孫を連れてのお年寄り等、お昼過ぎにはたくさんの人で大賑わい!

 さすがに地元商店街ということもあり、予防教室に参加されている人、相談で関わっている人、たくさんの人に声をかけられました。

 地元商店街の皆さんとも、夏祭りや様々な行事への継続参加でだいぶ顔見知りになり、このような日常的なかかわりが、地域に入り込むということなのかなあ・・・、などと実感する今日この頃です。



当病院、医療福祉部が担当したのは輪投げコーナー!敷き詰められた缶ジュースやペットボトルジュース、目玉はラジコンカー。輪が入れば景品ゲットです!!
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大きなガラポンにみなさんの気合いも倍増です。
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綿菓子を作っている人も、商店街のおじさん。慣れない手つきでしたが、綿菓子の大きさは半端じゃありませんでした。
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子どもの顔がすべて隠れる巨大綿菓子にみんな大喜び
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ミニSLも商店街を子どもたちを乗せて走りました!
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

紡ぐ作業

 来年度に向けた、「大田北高齢者見守りネットワーク」の活動について、最近は頭を巡らせています。

 悩んでいるわけではありません、この一年間のメンバーの皆さんの歩みと、参加している皆さんがいるわけですから、一から考えているわけでもありません。

 ただ、今の時流の中で、本当に大切な活動が確実に広がっていくものにしていかなければなりません。それは自分の中で常に意識付けしてますし、責任も感じています。

 そのためにあらゆる人たちと何で一致していくか、何で力を合わせるか・・・。この点については、単純に「大切さ」だけを伝え、広げていくだけではなく、紡いでいく発想が必要なようです。

 様々な方向性に向いてがんばっている個人、団体、企業の方々が地域には大勢います。そして、私たちの活動と交差しあう、交わり合う。そこにつなぎ目ができ、お互い進めば進むほどその結び目は強くなる。

 紡ぎ合い、つむぎ合い、今のせちがらい社会の中で、人のあたたかさという作品が仕上がっていく・・・。

 大切なことはそれぞれの方向性、価値観でがんばっているどんな人たちとも、結び目を紡いでいける地域に根ざした自分たちの活動の広さと、人との紡ぎ合いができるメンバーを組織することにほかなりません。

 専門職だけでどうにかなる大都市部の高齢化の現状ではありません。専門職が、地域と紡ぎ合うことに精力を注ぎこむ。

 そこの必要性と方向性の明確化は、東京都としても、各自治体としても、だいぶ明確にする作業が進み始めていることも事実です。

 ただ、実際の活動による明確化は、まだまだこれからです。

 高齢者を支える体制の構築。そのための紡いでいくことの作業ができる地域体制の組織づくり。

 来年度の見守りネットワークの活動の延長線上には、このようなことを視野に入れていかなければならないんでしょうね・・・。

 
私たちの大田区を走る東京モノレール
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

顔の見える連携

 今日、午前中に大森警察署へ行きました・・・。

 先週土曜日に行った「大田北高齢者見守りネットワーク 地域づくりセミナー」で講師をしていただいた、大森警察署 生活安全課 防犯係係長 甲斐さんに、お礼とお借りしていたビデオを返却するためです。

 突然の訪問にもかかわらず、甲斐さんはお茶を入れてくださり、様々なお話を私にしてくださいました。

 お話を聞く中で、警察の皆さんも、今、高齢者を取り巻く事件が後を絶たず、事件を未然に防ぐこと、そして、事件後の高齢者の継続支援に苦労されているということを改めて知りました。

 地域包括支援センター、警察署・・・、今まで具体的な対象者の件で関わり合ったことは何度かありましたが、お互いの機関が具体的に何をしているのか、何に苦労しているのか、何が協力しあえるのか、じつは腹を割って話し合ったことはありません。

 区内の他管内の地域包括支援センター、警察署、行政も、じつは同じではないでしょうか・・・?

 連携とは本来どういうものなのでしょう・・・?
 
 仕組みや役割分担を決めあって、それが一時的に有機的に働いたとしても、それが連携とは言えません。

 私がイメージする連携とは、顔の見える、顔がわかる連携です。 ここでいう「顔」とは、機関 対 機関ではなく、もう一歩お互いが踏み込んで、A機関で働く○○さん 対 B機関で働く○○さんのつながりのこと。

 仕組みや役割を決めあったとしても、日常の連絡や話し合いがなければ機能はしません。それが、大きな機関同士であればなおさら・・・。

 例えば、仕組みも、役割も、基本的なことで決めあったに過ぎず、実際起こることは、そこからさらに○○さんと○○さんが話し合って具体化するものだからです。

 それが、人に関わる仕事をしている専門機関同士の連携なのだと思います。対象とする人によって連携の形は変わるんですから・・・。

 毎月開催している「地域づくりセミナ―」は、地域で暮らす方々に専門職、専門機関が「気づき」を提供する取り組みです。

 一方で、セミナーの取り組みを通して、専門職、専門機関が打ち合わせを行ったり、当日のセミナーの成功に力を合わせることによって、顔の見える本当の協力体制を築く目的もあるのです。

 甲斐さんは、話をしている途中でほかの部署の方に連絡してくださり、気がつけば4人の方々と話しをしていました。

 その場で「大田北高齢者見守りネットワーク」のホームページを開き、先日のセミナーの写真を見ながら、「これは、(警察署)他部署にも見せてあげないとな~」と話が出たり、ある方からは「今一人暮らしの高齢が狙われていて、ブランドの同じ服やカバンを大量に買わされてるようなこともあるんだよなあ・・・この前テレビで見たよ」、「そのテレビ番組私も出てたんです・・・汗;」 そこにいた警察のみなさん えぇ  えぇ

 今度、警察署で毎月発行している機関誌に、私たちの取り組みを紹介してくださることになり、そして明日には、今警察で取り組んでいる、還付金詐欺等のチラシを事務所に届けに来てくれることにもなりました。

 向かっている方向が同じなら、協力し合った方がいいに決まっています・・・。

 しかし、それがなかなか今までうまくいかない、機能していないのは、仕組みづくりや役割分担だけで、さらに一歩踏み込んだ、お互いの顔の見える関係づくりができていないからなんだと思います。

 顔がわかり、どんな人がその部署にいるのかがわかれば、相談もしやすくなります。でも、そこまでが行きつかないんです、大変なんです。

 私たちは、この一歩踏み込んだ連携を、「地域づくりセミナー」を通して築いていくことをこの1年間の目標に置きました。

 目標にしていたことが、今日実感できたような気がして、うれしい気持ちでいっぱいです。

 大都市東京の高齢化は、確実に進展していきます。地域の人たち同士の支え合いの構築も必要ですが、それと同様に、高齢者の生活に携わる専門機関が、今までの協力体制から、さらに一歩踏み込んだ連携体制をつくらなくてはいけないんです。

 それは、顔の見える連携だと、今日改めて実感させてもらいました。
 

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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

「区民の安全を守る!!」

 本日、「大田北高齢者見守りネットワーク」5回目となる地域づくりセミナーを開催しました!!

 「継続は力なり!!」と言いますが、様々な専門職、専門機関職員を招き、毎月セミナーを開催して、回を重ねる毎に定期的に参加してくださる地域の方々が増えました。

 見守りネットワークのメンバーも、参加者の顔がわかり挨拶をすると、そこから気軽に相談を受けるという場面も多くなってきました。

 今回は、大森警察署 生活安全課 防犯係 K係長 をお招きし、「区民の安全を守る!!」をテーマに、私たちが地域で安心・安全に生活を送るため、気をつけること、対策など、途中Kさんが悪徳業者を熱演した寸劇も含め、体当たりの講演をしてくださいました。

 高齢者等を狙った「振り込め詐欺」、「オレオレ詐欺」、「還付金詐欺」が後を絶ちません。大森警察所管内でも、今年38件、被害額が5,200万円、都内では19億円の詐欺事件が発生しています。

 「自分はだまされない!!」ではなく、「だまされないように日頃気をつける」を心がけ、注意しましょう。

 最後に、「振り込め詐欺に合わない7つのポイント」をご紹介します。

 ①手口を知る
 ②私は大丈夫と過信しない
 ③家族に相談
 ④家族間で合言葉を決める
 ⑤窓口で声をかけられたら、家族や警察に相談
 ⑥ATM利用限度額の設定
 ⑦一人で振り込まない

 

会場に参加されているみなさんのほとんどが、うれしいことにリピータの方々です。
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次回は、「老いじたく いろいろ」をテーマに、大田区社会福祉協議会 成年後見センターセンター長 荒砥さん。そして、藤サービス株式会社 社会福祉事業部 社会福祉士 中村さん(中村さんは大田北見守りネットワークをつくる会の代表です。)のお二人をお迎えして、遺言や相続、財産管理、成年後見制度等、わかりやすく話していただきます。

 次回セミナーの詳細については、下記をクリックしてご覧下さい。
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次回セミナー案内は、こちらをクリックしてください。

テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

立ち位置

 どの世界でもそうでしょうが、特に、福祉の世界で働いていて感じることは、自分の立ち位置をしっかり決める、定めておく ことが何より必要だということ。

 立ち位置が定まっていなければ、見えるものも見えません・・・。語るべきものも持ち合わせられません・・・。そして、今の時代を見通すことも・・・。

 この立ち位置・・・。自分の世界の中で、自分を主張するだけに必要なものとして定めてしまうと、立ち位置が定まっていないのと同じ。低く、見通しの悪いものになってしまう。

 自分自身も、この立ち位置を定めるための葛藤が長く続きました・・・。

 自分勝手な、自分だけの大切な「傷つけられたくない」という囲いをつくり、見なければいけないものも見ようとせず、自分の世界だけの立ち位置で、なぜか悶々としながらも、日々だけが通り過ぎていくという年月を長く過ごしていた気がします。

 立ち位置(決して譲れない真の部分)って、頑固に自分が大切にしてきたものを後生大事に守ることではないんですよね。自分だけが大切に思っていることって、自分だけで考えていることなんて、じつはちっぽけなことなんです。

 例えば、どんなに立派なことを、自分の中だけで立ち位置にしたとしても、それが自分の中で定まっていなければ、他者からは「こいつはきれいごとしか言わない・・・」ということになってしまう・・・。

 いいんですよ!立派なことを自分の中で打ち立てて立ち位置にしても・・・。ただ、この立派な言い分を、相手にも認めてもらうことが必要なんです。

 どんな相手とも自分の立ち位置を認めてもらうことができて、初めて本当の立ち位置になるんです。

 相手に見向きもされない立ち位置は、どんな立派なことを言っていても自己満足の立ち位置でしかない。

 だからこそ、自分の立ち位置を定めること=仲間づくりなんです。多くの人と出会い、本音で話し合う中で自分の殻を脱ぎ捨て、自分自身の立ち位置を築いていく・・・。

 高い理想で、相手とも共感できる。そして決してブレることのない立ち位置を、自分自身に築きたいと思います。

 私がこの十何年、未だに定まっているとは言えませんが、立ち位置としているもの。それは、誰とも共感できる本質を見極めること。

 日々目まぐるしく変化していく今の社会の中で、目の前に起こることだけしか見ないでいると、本当に大切な価値も見えなくなっていってしまう。

 あふれかえる情報化社会の中で、見極める大切さを身につけていきたいと思っています。この立ち位置を、自分の中で「 本 物 」としていくために、真剣に他者と向き合う自分でいたいと思います。

 
風になびくコスモスが、太陽に向かってしっかりと咲いていました・・・。
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

Kくんのその後・・・

 5年前、当医療法人の居宅介護支援事業所に勤め始めたばかりの頃、福祉用具の事業所で働くK君と知り合いました・・・。

 まっすぐで、真剣で、まだ、福祉用具の事業所に来て間もないはずなのに、私が知りたい福祉用具の機能や制度的な部分について、いつも的確に知りたい情報を答えてくれる・・・。

 その場で答えられないことは、「わかりません」とさわやかにはっきり答え、事業所に帰り何時間後かには求めていた情報を返してくれる・・・。いつしかKくんが事務所に訪れるのを楽しみにしている自分がいました。

 電話が鳴り、Kくんの「今から行きま~す!!」の連絡が入ると、お茶菓子を用意したり、なければ買いに行ったり、「忙しくてろくなもの食ってないんだろうなあ・・・?」なんていらぬ心配なんかしちゃったりして・・・汗;

 事務所にKくんが来ると、これから地域で自分がしたいことや、夢を聞いてもらい、Kくんも様々なことを話して・・・、気がつけば、1時間、2時間語り合うことも・・・。とにかくいつも二人で熱く盛り上がっていました。

 その後、Kくんは現場から離れ、本社勤務。ユニフォームからスーツに着替え、私たちの地域外へ旅立ってしまいました・・・。

 
 えっ?その後Kくんとはどうなったのかって?聞きたいですか?

 このKくん、今では私たちの「大田北高齢者見守りネットワーク」の副代表!!

 しかも、Kくんの職場はKくんの尽力で、どこよりも早く協賛企業として関わってくれました!

 そして、Kくんは自分が関わるだけでなく、第2、第3のKくんを職場内から引っ張ってきて、この取り組みに参加してくれています。

 この第2、第3のKくんたちも、5年前のKくんのように、かわいくて、さわやかで、熱くて、面白いんです!!

 じつは、今日も見守りネットワークの打ち合わせがあり、そのあと久しぶりに、Kくんやみんなと飲みました。

 本人を目の前にして、さすがに酔っぱらっていても本人に言えなかった言葉があります・・・。「大きくりっぱになったねえ~・・・」言いませんでしたが本当にそう思います。

 5年前のKくんとの関わりがあり、地域を離れても「いっしょにやってほしい!」と投げかけたら、すぐに呼応してくれたKくん・・・、ほんとうにうれしかった・・・。

 日常のかかわりが、関係性が、深ければ深いほど、すべてを語らなくてもいい仲間ができる。

 仲間っていいなあ~・・・、実感  です!
 


最近、訪問に行く道すがら、道端に咲いている花を撮影しています。
「自転車で訪問する家にまっしぐら、終わったら事務所へまっしぐら! 」では味気なくもったいない。
ちょっと、寄り道・・・。それでも5分ぐらいしか変わりません。その5分で、美しいものを発見できる心を持つことも大切ですよね。
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

団体さんいらっしゃい!

 夕方、来所相談が一段落した頃、一つの電話が鳴り出しました。

 電話をとったのは、社会福祉士のHくん・・・。電話でのやり取りを聞いていると、どうやらこれから来所するようだが、道がわからない様子・・・。しかも、車で向かっているよう・・・???

 H君がていねいにわかりやすく説明しているが、電話向こうの相手は中々わからない・・・。

 しかも、道を説明しているH君の内容を聞いていると、すぐ近くにいる・・・。

 Hくんは、電話の子機を耳につけたまま、玄関を出る・・・。

 玄関を出たところ、電話向こうの相手の車を見つけたようで、電話を切り戻ってきた。

 戻ってくるなり、Hくんは「団体さん・・・! 5人でもうすぐやってくる!」  えぇえぇえぇ


 驚く間もなく、団体さん5名、にぎやかに来所 ! しかも、女性5名の団体さん。ひとつのテーブルに椅子をかき集め、Hくんが対応したが、傍から見ているとどの方が相談者なのかわからない???

 あとで、Hくんから聞いた話によると、友人たちが、この地域に住んでいるAさんの身体を心配して、各地域から集合!!

 そのうちの一人が、Aさんとみんなを 初心者マーク zoomzoom006 に乗せて、Aさんの介護保険申請に向かって、我が包括支援センターを目指してやってきたそうです。

 ただ運転している方も含めて、各地域から集まった友人なので、地理に詳しくない。本人も、地域に住んではいるが、「地域包括支援センター???」ってなわけで、右往左往・・・。

 助手席に座ったどなたかが、携帯電話で連絡し、Hくんが玄関を出てやっとめぐりあえたというわけ・・・。苦笑い

 Hくんの、Aさんに対する状況の聞き取りが始まった・・・。一言質問すると、一斉に周りの友人がワイワイ、ガヤガヤ。

 要約すると、Aさんには子どももいるが、仕事もあり、頻繁には来れない。食事量も減り、痩せていくAさんを心配して、友人が押しの一手で介護保険の申請を受けさせようと、ここまでたどり着いた・・・。

 Aさんはというと、「この人たちがやってくれることなら・・・」と、今回の主役のはずが、一番おとなしく、言葉少ない・・・。でも、こうやってたくさんの友人に囲まれて、まんざらでもない様子。言われるままに、介護保険申請を行っていった。

 みなさんどう見ても、同世代・・・、明日は我が身、他人事ではない・・・。しかもそれが友人なら、困った時はお互い様

 この時間帯、ほかに来所される方はなく、電話もない。我が包括支援センターの事務所内が、「共助」のあたたかい空気に包まれたような感じがしました。

 Aさんは、このあと介護保険サービスを利用することとなるでしょう・・・。そして、Aさんが自分ではできないことを、サービス利用により援助されます。定期的な見守りも行われてていく・・・。

 ただ、それでもおせっかいな友人たちは、入れ替わり、立ち替わりおとずれて、介護保険サービスでの見守りよりも、はるかに力強い見守りと励ましを継続していくことでしょう。

 そして、友人の中で介護保険利用第1号となったAさんは、この友人たちの誰かが、サービスが必要になった時に、車に乗せられて、友人宅へ団体さんで行き、自分の体験談を話すことでしょう・・・。

 「友人って、仲間っていいなあ・・・」と、この団体さんを見ていて感じました・・・。

 
 しかし、その一方で、Aさんを心配している方も、そして、行動に移した方も、今、Hくんの話を聞き、介護保険申請手続きを行ってほっとしているのも、友人や、私たち専門職・・・。

 そこに、家族がいない・・・。本人に手をさしのべる、支える人が本来だれなのか???

 この大都市部の高齢者を取り巻く現状を、目の当たりにしたように感じました。

 

実家の山梨県、勝沼。盆地のため、町が一望できます。絶景ですよ。
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

それでいいんだよ・・・

 最近は、職場の中で様々な人が報告や相談に来てくれます。

 私たち地域包括支援センター職員は、「医療福祉部」という部署に所属しています。

 医療相談室・医療連携室・居宅介護支援事業所・訪問看護、そして、我が地域包括支援センター・・・。

 そして、部署は違いますが、老人保健施設とも、協力体制を築いています。

 職種としては、看護師、ケアマネージャー、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・社会福祉士・医療事務系の方とバラエティーに富んでいます。

 持っている資格や、業務関係に違いはあれども、共通するのは、専門職として人とかかわる業務だということ・・・。

 悩みは共通です・・・。

 今日も、医療相談室責任者 Aさん(ソーシャルワーカー)が相談に訪れました・・・。

 業務上の相談が終わり、最後に「同じ相談室の職員が自信を持って仕事をしているのか」、「業務の中での悩みなど、自分に言えないこともあるんじゃないか。もし、時間のあるときに、ほかのメンバーといろいろ話をしてほしい・・・」ということ。

 「話す時間はいくらでもつくるけど、みんなAさんのことを本当に尊敬して、慕って、何でも話してると思うよ」、「話してもいいけど、Aさんと一緒の職場でソーシャルワーカーとして一緒に働けて本当によかったね・・・、って話すぐらいしかできないよ」と、私は思うままを話しました。

 Aさんはうれしさと、今まで努力してきたことを思い出しているような表情を浮かべていました・・・。


 Aさんとは、5年前この医療法人に私が務め出した頃からの付き合いです。私が言うのも変ですが、天下一品のソーシャルワーカーです。

 それだけでも充分なんですが、最近は、同じ相談室の年下のソーシャルワーカーや、かかわりが多い医療連携室の職員にも、Aさんらしい気遣いで、あたたかく、時には厳しく見守ってくれています。

 職員を見ているだけで、Aさんが職員に対して何に気を配っているか、どのような接し方をしているか、手にとるようにわかります・・・。

 だからこそ、「それでいいんだよ 笑い。 ピース」と言います。それは、うまくいっているときも、たとえそうでないときも・・・。

 努力してる中身が、大切な方向であれば、「それでいいんだよ」でいいんですよね。それでうまくいかなかったとしても、自分が責任を持てばいい・・・。

 格好つけてるわけではなく、大切なものに努力して、それで失敗したとしても、Aさんが向いている方向に間違いがないのであれば、たまたま今回が失敗しただけ・・・、次は絶対に大丈夫!

 しかも、成功すれば、必ずAさんの力になる、確信になる。そしてこの確信は太く強い。

 Aさんが確信を持てば、このAさんを目指そうという人たちが増えていく・・・。組織はこうやって大きく、強くしていくんだと思います。

 一人の力のある人が、周りの人に指示をして動かすだけでは組織は大きくなりません。みんなが歩む方向に向かって一生懸命、主体的に考える人を増やしていくことが肝心なんです。

 そのためには、「自分ががんばる」のではなく、Aさんのように「周りの人にどう考えてもらうか」を考える発想の転換が重要。

 「自分ががんばる、指示出しをする」、この方がよっぽど楽。だけれども、このような組織は、この指示出しマン jumee☆UltraMan2 jumee☆UltraMan1 がいなくなれば、吹けば飛ぶような弱い組織にしかなりません。

 力を出している方向さえしっかり持っていれば、「それでいいんだよ」を、わが「医療福祉部」で、言い続けていきたいと思っています。

 

川崎駅西口の「ミューザ」のガラス窓の壁面に、夕焼けがあたっていました。
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

大切なものは大切なんです

 人と向き合う仕事を業として、20年以上が過ぎました・・・。

 最初の10年は、母親、そして、この子どもたちにこそ、「人類が育んできた最高の舞台芸術を届けたい!!」と、自分の人生をかけて、真剣に、子どもたちに作品を届けている芸術家の方々との業でした。

 そして、その後、この世界に入って10年以上が過ぎました。気が付いたら児童演劇にかかわっていたころよりも、今のこの世界の方が長くなっています。

 私にとって、この二つの世界が社会人としてのすべて・・・。

 そして共通することは、自分が今まで生きてきた人生で、大切に持ち続けたいと考えていた「人間のすばらしさ」、「生命のすばらしさ、尊さ」を自分が学ぶ場だったということ。

 工学部出身の自分が、社会福祉士の資格を取得するために、通信課程の大学に2年通いましたが、そこで、心理学、社会福祉援助技術等の教科書を開いたときの衝撃は忘れられません。

 自分が欲していた人との関わりが、学術としてそこにある・・・。もう、うれしくて、面白くて・・・・。

 仕事が、自分が知りたいことを学べる場、自分が成長できる場。そう思えることは、ある意味幸せなのかもしれません・・・。

 たしかに仕事です。業績や、利益を求めなければいけません。

 しかし、10年以上この世界で仕事をしてきて感じることなんですが、業績や利益を追求しようという姿勢を大上段に構えて、この世界で業績を積み上げようとしてもうまくはいきません。

 不思議なんですが、こういうことを前面に出す責任者や管理者とも接することが多いんですが、器が小さく、薄っぺらく見えてしまう・・・。「この事業所だいじょうぶなのかな?」と思ってしまうこともあります。

 少なくとも、人と向き合うことを業とする事業の代表者。そこには、理念や本質があってほしい・・・、語ってほしい・・・。

 責任者がその部分を語らなければ、語られるような雰囲気が職場内になければ、日々現場でその人とかかわる職員たちは、擦り減っていくだけだと思うのです。そして人材が育たない。

 大切なこと、自分が訪問してうれしかったこと、そういうものが飛び交う事業所こそ、自分が紹介したい、選びたい事業所なんです。

 介護保険制度がスタートして8年、このような理念や本質がない事業所はこれからどんどん淘汰されていくのだと思います、そうなるべきだとも感じます。

 要は、正味の部分!儲けなければ食ってはいけません。でも、味わいもせず、空腹を満たすためだけの食事では獣と一緒!

 毎日質素な食事でも味わうことに楽しみを感じていれば、そのテーブルには大勢の人が集まってくる。食事のときの楽しみ、語らいを求めて集まってくるんです、それと一緒!

 執着を捨てて、真剣に、正味の部分で人と対峙する。不思議に人はそういうものに、事業所に、惹かれていくんです。

 自分の生き方の中に、本来は誰もが持っている大切なものを据える。今の社会、じつはみんなが大切だと思っているはずのものが大切だと語られない、語ってはいけないという雰囲気がある。

 この福祉の世界に関わってくる人はみんな、この大切にしたいと思うことを求めてくる人が多い。でも、そこをいつしか失い、辞めていってしまう・・・。もったいない話です・・・。

 たしかにその人たち自身の問題もある、弱さも・・・。しかし、経験していくことで積み重なっていくものもあるんです。つかみとることができるものがあるはずです。

 その経験の積み重ねができない土壌を変えていく必要がある。だから、事業所だけではなく、そこを飛び越えて、専門職が横につながる、地域でつながることが必要なんです。

 地域の中には、「大切なものは大切なんだから・・・」と、ひょうひょうとがんばっている専門職がいる。私は地域のこの人たちを、本当に心強く思いますし励まされます。

 地域の専門職が元気になる、経験を積み重ねる、自分の本当に大切にしたいと思うことをやりぬき
、なおかつその事業所が発展する。

 そこに雇用される専門職が増えていく、そのような場所だから専門職がどんどん育っていく・・・。

 理想なのかもしれませんが、自分の地域でこのような積み重ねができることを夢見て、歩んでいきたいと思います。

 このような動きが、最終的に対象者の利益につながることを信じて。



私たちの地域包括支援センターの日常を追い、大都市部の高齢化の現状を伝えるという番組がテレビ放映されます。最終的な放送日が決まりましたのでお知らせします。
           

 NHK 「首都圏ネットワーク」 18:10~18:52

 10月9日放送分 特集「東京の今を伝える(仮)」


 です。ぜひご覧になってみてください。
 


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テーマ: 地域包括支援センターの話
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手応えを持つ!

 福祉の業界にいて、対象者や家族、そして同業の方とだけ接していると、つい自分の見える範囲(土俵)で物事を見てしまうことが多い。

 例えば、見守りネットワークの取り組みでもそうなんですが、当初は、「見守られたい人」と、「見守るよ」という方では、「見守るよ」という地域の中で活動されている方が多く参加されるだろうと見通しを立てていました。

 しかしセミナーを重ねてきて、参加者の中で一番多い年齢層が80代の方、続いて70代・・・。ようは、自分たちが「見守られたい」と思っているだろうと感じていた年代の方が、じつは一番参加が多いんです。

 しかも、この参加してくる70代80代の方々みなさん「見守られたい」と思って参加してくるわけではないんです。「色々なことを知りたい」、そして中には、「自分も見守ろう」と思って参加している方も・・・。

 当初、自分の中で、この見守りネットワークの取り組みの目的を、「見守られたい人を周りで大切に守る取り組み・・・」もっとわかりやすく言うと、「元気な年代の人たちが、高齢者を見守る」という単純な発想だったと思います。

 80歳、70歳代の方たちは、みんな見守る必要があると思いこんでいた・・・。でも、実際にセミナーを毎月開催していくことで、自分の中に大きな発見がありました。

 それは、「地域のことをみんなで考え合う」という視点。

 「70代、80代の人たちは見守る対象」と、どこかで考えていた自分の発想を、セミナーを重ねていくことでいい意味でくつがえされました。70代80代の人たちこそ、見守られたい人に一番身近な人たちなんですよね。

 そして、自分の近い将来への不安を感じているのも、この年代の方たち。だから真剣です・・・。

 そして、この年代の方々と一緒に、地域に暮らす人、地域で働く人、そして地域で働く私たち福祉に携わる専門職が一緒にこの地域について考え合う。それこそが今取り組んでいる「大田北高齢者見守りネットワーク」の地域づくりセミナーなんです。

 何もない中から、始めた取り組み・・・。発足時に考えていたことと、半年間歩んで今考えることに違いはありませんが、取り組む姿勢や内容は、行動する中で変化してきています。

 セミナーの内容も、参加されるみなさんが「来てよかった。必要なことを知ることができた」と思っていただけるような内容になっていると、メンバーみんなが、この間の歩みで手応えとして持てているように思います。

 この「手応えを持つ」ということが大切なんです、すごいことなんです。様々な人たちが、「知りたい」、「何かをしたい」という要求を、敏感につかみ、実践しているということなんですから、しかもそれを継続しているんですから・・・。

 つくづく感じます・・・、一緒に取り組んでいるメンバーのすごさを、すばらしさを・・・。
 
 
 最近、道ばたで見かけるかわいい花。花びらがスカートをはいているように見えるんです。なんていう花なのか?知っている人はいませんか?
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テーマ: 地域包括支援センターの話
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NHK「大都市東京の高齢化の現状を考える」放送間近!

 昨日、NHKテレビ「首都圏ネットワーク」(10月8日か9日18:10~52.その中の特集で放送予定)の撮影が無事終了しました。

 S記者との取材についての打ち合わせを重ね、3日間にわたる撮影でしたが、司法書士のHさん、高齢者アパート代表者のNさんには、インタビューも含め、快く協力していただきました。

 この間、わが地域包括支援センターで関わった、援助が必要にもかかわらず、自分では様々な理由で手を挙げられない人たち・・・。

 そんな手を挙げられない方たちに、細く小さなつながりの中から、私たちにつなげてくださった方たちがいました。

 この人たちが手をさしのべなかったら・・・、さしのべる時期が少しでも遅れていたら・・・、一つの生命がなくなっていたでしょう・・・。

 そして、細い細い、でもしっかり張った糸のつながりがあり、Tさんは高齢者アパートで入居者、職員に囲まれ、毎日笑顔で生活されています・・・。

(この夏、脱水と栄養不良で入院。認知症の症状で様々な介護保険施設で断られましたが、この高齢者アパート代表Nさんが対応してくれた)

 Oさんは、ケアマネージャー・ヘルパー・司法書士に囲まれ、一人でも安心して住みなれた地域で暮らしています・・・。(百貨店で知り合った男性に言葉巧みに財産を狙われていた。成年後見制度利用。)

 Oさんは、司法書士のHさんのことを「私、Hさんのこと大好き!感謝してるの、だって、この人がいるから安心。一人でここで死んでしまっても、すぐ気付いてくれるもの・・・。  にっこり 」とOさんへの最大の感謝と尊敬の念を抱き、話されていました。

 大都市東京の中、一人暮らし高齢者が手をあげることはできませんでしたが、ギリギリのところで手をさしのべられました・・・。

 しかし一方で誰にも気づかれず、孤独死という何とも想像し難い、想像したくもない形で、私たちの地域でも月に数名、確実に亡くなっているのです・・・。

 高齢化は、大都市部の高齢者施策の充実に向けての対策のスピードを上回って進展しています。早くしないと間に合わないんです・・・。

 今回のこの番組が、この大都市部の高齢化に向けての警鐘になればと感じています・・・。



華

テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

チャンスを逃さない、相手との出会いをむだにしない!

 見守りネットワークの取り組みをはじめて、半年が経過しました・・・。

 秋の夜長に、この取り組みを自分なりに振り返ってみました・・・。

 その中で大切なことが二つ。

 ①チャンスを逃さない
 ②人との出会いをむだにしない


 「チャンス」ってじつは、自分たちの周りにたくさん転がっていたり、通り過ぎたりしているんだと思います。だけど自分がアンテナを張っていないと気づかなかったり、見えないまま。

 チャンスを受け取る自分のアンテナの受け取る許容量を広げる力は「必要性」自分が何をつかみたいのか、どんな人間になりたいのか、その必要とする気持ちの大きさによってアンテナは精度が高まります。

 あとは、心を開いていればおのずとチャンスを見逃さないものです。転がっていたり、通り過ぎようとするキラリと輝くもの(人)をしっかり 手をつなぐ はくしゅのアレ 自分の手で捕まえればいいんです。

 人との出会いは、自分自身の生きてきた歩みが反映するんです!

 前向きに歩いていれば、いつしか隣りや一歩前を、前に向いて歩いている人と出会うことができるし、止まっていれば人との出会いはなく、後ろ向きな時は、同じように後ろへ後ろへと引っ張る人と出会う・・・。

 まっすぐに接すれば、まっすぐに返ってくるし、真剣に向き合えば、真正面にどっしり構えてくれる人と向き合うことができる・・・。

 自分をどこに置くか、それで決まるんです。

 性根を据えて、真剣に、一生懸命・・・、それさえ捨てなければ、すてきな人たちと必ず出会うことができる。そして、その人たちと手を結び、力を出し合えば、できないものなんてないんです。

 そこに、達成感があり、喜びがある・・・。

 そしてそこに、「達成感や喜びを見いだせる」自分でいたいといつも感じています。



この曲がりくねった川の先には何が待っているんでしょうね・・・。先に待っている何かを求め続けること。見えるものに向かってまっすぐ進むよりも、紆余曲折、曲がりくねった道を進むほうが大変ですが喜びは大きくなります。
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

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