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さわ

Author:さわ
平成25年1月末、
『 地域包括ケアに欠かせない多彩な資源が織りなす地域ネットワークづくり
~ 高齢者見守りネットワーク みま~ものキセキ! ~ 』出版決定! 

今から取り組めばまだまだ間に合う!
無縁社会、孤立死、地域崩壊・・・に立ち向かうための処方せん。
超高齢社会を乗り切るための「地域におけるネットワーク」づくりのヒントをすべて教えます!
みま~もの5年間の軌跡(奇跡)を余す所なく紹介しています!
地域包括支援センター職員はじめ、保健・医療・福祉関係者、地域づくりに関わるすべての方へ必携です!

こちらから申込書をダウンロードし、ライフ出版へFAXしてください。

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些細なことでも・・・

 ある日、朝一番に「大したことではないんですが・・・・」

 「みま~もレストラン」で、協力をしてくれているNRE大森弥生ハイツ施設長 Kさん(大田北高齢者見守りネットワーク副代表)から連絡が入りました。

 「みま~もレストランにいつも参加している AさんとBさんが、うちの映画会に来てくれているんです・・・。しかもBさんは、先週も来てくれてるんですよぉ~!」

 「へぇ~、本当・・・。うれしいねぇ~」

 このKさん・・・。施設を運営するにあたって、自分自身の強い想いがある・・・。それは、「地域に共存してこその施設・・・」

 それを聞いていただけに、そして、この想いを実現するため、母体である本社、そして、職員に認めてもらうための努力を、ずっと見ているだけに、この一言は自分のことのようにうれしい・・・。

 そしてこのような、ある意味、些細なことを「うれしい」と、言葉にできるKさんの人柄が、自分の心をあたためてくれる。

 最近よく思う・・・。些細なことに喜びを見いだせる、些細なことを見つけることができる、些細なものを感じることができる・・・。これが、人と向き合うことを職業としている自分たちにとって、何より大切なことなのではないかと・・・・。

 このような些細なことに喜びを見いだせる人と話をしていると、いつしか自分の方が嬉しくなってくる・・・。自分もがんばろうと想うことができる・・・。

 「沢さん、今度のレストランでは、一緒にギターを弾きましょう!」

 この施設のKさんと共にがんばっている相談員のOさん・・・。レストランに訪れる参加者の人たちが「参加してよかった!」と思えるよう、様々な企画を考えてくれている・・・。

 このOさん、見たことはないんですが、音楽はプロ並みの腕前だそうです。ちなみに私は、ギターは多少弾けますが、すべて自己流・・・。これで、Oさんとコラボレーション・・・汗; 

 まぁ、いいか!腕がない分、魂の演奏と、歌声を、参加する皆さんに届けましょう・・・。魂で演奏する曲は、「翼をください」、「見上げてごらん夜の星を」、「想い出の渚」。

 Oさんから言われたら断れません・・・。施設長 Kさんの想いを、実際に形にしているOさんですもん!やるからには、「余興や出しもの」ではない、「本物」を絶対届けてみせます 力こぶ

 ただ・・・、来月のレストランのメインは、あ・く・ま・で、「調理実習 パン作り」です。

 私たちの演奏は、プログラム全体からいえば些細なものです・・・。主食の味を消さないで、逆に引き立たせる、バターやジャムのような演奏を、まぁ、めざしましょ! 
 

 
アジサイが、あちらこちらで目にする季節となりました・・・。
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

「みま~もくん」 空を飛ぶ!

 金曜日から、我が「大田北高齢者見守りネットワーク」代表の Nさん・・・。そして、うちの包括社会福祉士 Hくんが、みま~も代表として、熊本で開催している、「社会福祉士会 全国大会」に参加しています!

 まさしく、 みま~もくん空を飛ぶ!

 せっかくの、みま~も本州脱出の機会なので、社会福祉士会の前日から熊本入り・・・。熊本の、ある地域の地域包括支援センターへ、意見交換に行ってもらっています。

 なぜ、この包括かというと、見守りネットワークの取り組みに参加してくれている、東京都老人総合研究所のAさんが、全国の中で、ネットワーク構築、支え合いの仕組みづくりを、積極的に取り組まれている地域をリストアップしてくれたんです。

 それを参考に、今回 代表のNさん、Hくんが、飛び立ったというわけ・・・。

 この二人・・・、メンバーの中でも大の酒好き。毎晩、九州の地酒や焼酎を飲み歩いていて、ちゃんと役目を果たしてくるのか お酒 アップロードファイル アップロードファイル 絵文字名を入力してください ??? 笑い。

 心配していましたが、さすが、代表と、我が包括社会福祉士!地域を超えた包括との意見交換、社会福祉士全国大会でのチラシ配りと交流などなど、二日酔いをものともせず、精力的に活動しているようです!

 毎日の動きと、食事風景(?)が、代表のNさんから写メールで送られてきます。

1日目 : 「今、Y包括支援センターでの意見交換が終わりました。お昼抜きなので死にそうです」(Nさん)

 「やっと、馬刺しです!超・・・・!」(Nさん)

2日目 : 「おはようございます!二日酔いパワーで頑張ります!朝食もばっちりバイキングしました!」(Nさん)

3日目(今日) : 「がんばってます!チラシすべてまき散らしました!」(Nさん)
 
 「ラスト30部ぐらいのチラシ・・・。分科会後にばらまきます!昨夜は、和歌山や、佐賀の方が「みま~も」に大変興味を示してくれて、いっぱい語ってきましたよ!東京社会福祉士の皆さんとも、飲み明かしました!」(Hくん)


 日曜日の今日は、最終日ですが、持っていったチラシも残り僅かになってしまっているようです・・・。役割を持って出かけた二人ですが、そこは、みま~もの会らしく、プチ珍道中も交えながら、楽しく全国の皆さんにこの会を伝えてくれています!

 帰りは今日の夜。明日、月曜日には、二人の珍道中、いっぱい話を聞きたいと思います・・・。

 えっ?何で私は行かなかったのかって???

 じつは、行きたかったんですが・・・・、私、飛行機怖いんです・・・・・orz

代表Nさんからの写メールは、なぜかHくんの食事の写真ばかり?????jumee☆whyL jumee☆whyR
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代表のNさん、Hくんの、熊本でのこんな姿が、目に浮かびます・・・。
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

どっぷり話し合いの一日・・・

 昨日は、午前中、私たちの地域の民生委員協議会があり、参加してきました。

 4月になり、認定調査項目の変更や、経過措置等の説明のため、担当行政職員と同行・・・。

 説明は、同行した行政担当職員が行いましたが、その後、まぁ出るわ出るわ!質問や意見。

 ①「急な疾患で、至急サービス利用が必要な人がいるのに、申請をしてから、認定が出るまで1ヶ月・・・。それまで本人や家族は耐えなければいけないのか怒 」

 ②「紙おむつを申請しても、届くのは翌月・・・。早急に対応することはできないの?」などなど・・・。

 このような場面に接したとき、みなさんだったらどう対応しますか?また、どのような話しをしますか?

 今回は、私は別の話をするために参加してたので、このような意見質問は、行政担当職員の方が対応していました・・・。

 例えば、①の意見に関しては、「介護保険の認定は申請時に遡り、サービスを利用できること」

 ②に関しては、「ご意見はごもっともですが、申請を受け取ってから配送業者に連絡する関係上、どうしても時間がかかってしまうので・・・」

 何も、この職員の批判や対応の悪さを書こうと思っているのではありません。

 たしかにその通りの答えなんですから・・・。

 でも、このようなやりとりが終わったところで、参加している誰が、「これからも、がんばろう!」という気になるのでしょうか?

 この場面が自分の担当でなかったということもありますが、民生委員が意見を言っているとき、行政職員は話を聞こうと下を向いて真剣に聴いていましたが、私は、話している人の顔をジ~~~っと見つめて聴いていました。(プチ余裕)

 顔を見て聴いていたのは、手法でも何でもなく、単純に「すごいなぁ~」と感じていたんです。

 自分が関わっている人を思い浮かべ、自分のことのように話しをしているみなさん・・・。

 気がついたら、自分も口を出してしまっていました えぇ (しまったぁ!)

 「私たちもサービスが早急に必要な方に関しては、暫定でのサービス利用でケアマネージャーと対応することもありますが、この早急という判断を面談だけで判断するので、家族からSOSを発していただかない限り、早急かどうかが判断できません。遠慮して今の状況を言わなければ、私たちは気づけないんです!」

 「気づかないから、みなさんから見れば、なぜこんな急な対応が必要な人にもかかわらず、機械的に1ヶ月も待たせるんだ・・・!ということになってしまうんです」

 「みなさんはその方々の生活の場を知っている。私たちが正確に判断できるための情報を、是非お伝え下さい!」

 「紙おむつ支給に関しては、たしかにおっしゃる通り、お役所仕事なので時間がかかってしまいます。ただ、支給されたおむつが不用になった方からご厚意で頂いたものがあるので、是非必要なみなさんに伝えてください!今の包括おむつ倉庫は、ちょうど満タンになっていますので、サイズや種類も全て対応できます 力こぶ 」

 要は、意見を言う人、言われる人、または、答える人の関係じゃぁない。立場がちがうけれども、参加者全員どうにかしようと、日々頑張っているんです。一緒に考えればいい・・・。

 それぞれの立場で新しい情報があれば、それはみんなで共有しあう。このような話し合いの方が、終わった後、みんなが、また、地域に戻ってがんばれる。がんばろうと思う。

 正直な話し、帰り道に「ふぅ~つかれたぁ~」と思って歩いていたんですが、民生委員の方が数名追いかけてきて、「今日は感情的になってごめんなさいね。またよろしくね!」と声をかけてくれました。

 この一言が、元気パワー上昇の源なんですよね、私・・・。

 翌日、さっそく民生委員さんが事務所へやってきました!しかも、息子さんの車で・・・。息子さんは、母ちゃんに頼まれ、しぶしぶという態度全開・・・笑い。

 「担当の地域でおむつが早急に必要な方が数名いるので、さっそく取りに来たわ!申請には、家族に包括へ行きなさいと言ってある。だって、本人や家族をあなたたちに会わせた方が良いと思ったの・・・。だって沢○さんそう言ってたものね」

 何か、嬉しくなりました・・・。自分の地域の民生委員のみなさんを改めて誇りに感じることができた話し合いでした。

 この日は会議づくめで、夜は「大田北高齢者見守りネットワーク」の会議。大体、月1回のペースで開催しています。

 嬉しいことに会議で話し合う内容もどんどんふくらんでいます。

 一つだけお知らせしちゃうと、地域の諸団体、議員さんが中心となりミニFMを開局する準備を進めていて、この取り組みに「私たちの会にも関わって欲しい」ということ。

 こういう話しが来ること自体が、地域にこの取り組みが広く周知され始めているということなのでやっぱりうれしい。会議に参加しているメンバーも俄然盛り上がります!!

 朝から夜まで、どっぷり話し合いばかりの一日でしたが、何か、心がほっこりあたたまった一日でした。 

 
「大田北高齢者見守りネットワーク」はメンバーも増え、奥の部屋は、いつも人でいっぱいです。
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

本来、今、届けるべきもの

 見守りネットワークの取り組みを重ねてきて、最近、改めて色々と考えています・・・。

 私たちが、地域のみなさんに、今、届けるべきものは何なのだろうと・・・。

 そこで、私自身として、行きついた答えは、「今、届けるべきもの=私たち自身」

 地域に暮らす人たちにとって、私たちのような、医療・介護専門職は、いわば「自分、もしくは家族が必要になって初めて出逢う人」

 例えば、ケアマネージャーに巡り会うことができるのも、実際は介護保険の申請をして、認定調査を行い、介護度が出て、初めて出会うことができる・・・。

 ???最近思うんですよ・・・。もっともっと、自分が元気なうちに、この専門職と出会うことができたら・・・と。

 自分自身の生き方は自分が決定していく。そこに必要なことは、自分が決めることができる情報。それがあって初めて選択肢が広がり、見えない将来に不安を感じることも軽減できる。

 近隣に暮らす人や、介護が必要となった友人に、情報を伝えることもできる・・・。

 自分が暮らす地域の専門職から情報を得る。先々についての相談ができる。どのような専門職が地域にいるのか。その専門職たちが、どんな人たちなのか。

 これがわかる、見えるというのは、自分だったら心強いと思います。さぁ、専門職の皆さん、もっと、もっと、地域に出ましょう!地域の人たちと話しましょう!

 地域の人たちが何に不安を感じ、何を必要と感じているのか、肌で感じましょう!

 私たちの仕事を・・・、仕事を通して感じていることを・・・、仕事を通して大切にしていることを・・・、地域の人たちに、今こそ届けましょう!

 本来、今、私たちが、地域に暮らす人たちに届けるものは、介護保険サービスだけではなく、この私たち自身なんです。
 


先日、「ノミで歴史を刻む」ブログ記事に載せた、包括菜園で収穫したジャガイモが、今日、ニョッキに大変身!!昼、訪問から帰ってきたら、事務所の中は食欲をそそる 「超いいにおい ふるーつ☆Cultivation・ドキドキハート 」絵描きナースが中心となり、職員たちが昼食を用意していてくれました。
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どうです!!まるで料理本に出ている本格料理みたいじゃぁないですか?包括じゃがいもはニョッキに・・・、そして、具の玉ねぎも、当然、「包括玉ねぎ」です。
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ジャガイモのニョッキだけでなく、近所の八百屋でカボチャを購入し、カボチャのニョッキも作ってくれました!もう、美味 グー!
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ノミで歴史を刻む!

 児童演劇の仕事をしていた頃・・・、そう・・・、まだ、大学を卒業したばかりの血気だけ盛んな20代前半の私でした・・・。

 日本で最初の人形劇団の責任者Kさんと食事をする機会がありました・・・。創始者は、Kさんのお兄さん・・・。

 戦前に人形劇団を発足させ、お兄さんは病死。戦時下のまっただ中、18歳のKさんは、お兄さんの意志を受け継ぎ、この人形劇団の存続のため、文化の灯を消さないために、この人形劇団を守り通してきました・・・。

 戦争が終わった時、「これで、心おきなく人形劇ができる!」、そんな想いで、人形劇を、文化を、この国に根づかせていった・・・。

 私と同じ年齢ぐらいの方は、子どもの頃、学校で、テレビで、必ず一度はこの人形劇団と出逢っているはずです・・・。

 Kさんは、私が出逢った当時、ベレー帽とたばこがよく似合う初老の男性でした・・・。私はまだ、あまり飲めなかったお酒を、Kさんと飲み交わし、Kさんの話しのどれ一つも聞き漏らすまいと、一生懸命聴いていた記憶があります・・・。

 人形劇の歴史、人間と文化の関係、子どもたちに演劇がなぜ必要なのか・・・・。一つひとつがとても興味深かったのですが、何よりも私を惹きつけたのが、Kさんという人間・・・。

 「この人は、なぜこんなに熱く話せるんだろう・・・」、「初対面の自分に、なぜこんなに語ってくれるんだろう・・・」、「何十年も、自分が大切だと思っていることを続けられるエネルギーは何なんだろう・・・」

 自分が何を話したのか?今となっては、全く覚えていません・・・。いえ、きっと何も話していないと思います。聴くことが精一杯だったと思います・・・。

 それでも、Kさんは、熱く語ってくれていたんです・・・。

 Kさんが亡くなった後、何年かして、都内にある、Kさんの人形劇団の劇場へ行ったことがあります。

 劇場は、いつ行っても人形劇が小ホールで行われています・・・。

 人形劇を観て、階段を上がると、そこは喫茶店。劇団員の方が、入れ替わりで担当し、コーヒーや、ケーキを出してくれます。

 きっとKさんも、ここでたばこを吸いながら、若いメンバーと、人形劇について、熱く語り合っていたことでしょう・・・。

 この劇場・・・。入り口前から、上を見上げると、劇場の壁一面にノミが打ち込まれているんです・・・。

 一番上には、「192×年」という文字。そう、この人形劇団が産声をあげた年。その横には、男性の顔。Kさんのお兄さんです。

 左から右へ、そして一段下がり、右から左へ、そして、また右へ・・・。人形劇団が刻んできた歴史が、壁一面にノミで刻み込んであるんです。この歴史を刻み込んだ壁には、この人形劇団が生み出した、様々な登場人物(人形?)も、刻んであります。

 入り口を入ると、ハシゴに乗って、ノミを振るっている、はちまき姿のKさんの写真がありました・・・。Kさんは、この人形劇場に、ノミで自分たちの歩んできた歴史を刻み込んでいたんです。

 今年、この人形劇団は創立8×年を迎えています。Kさんが歴史を刻み込んだ、人形劇場を拠点に、今も活動されています。

 Kさんの刻み込んだバトンを受け継いだ多くの人たちによって、この人形劇の灯は、今も子どもたちを、しっかり灯しています・・・。

 人間って不思議ですね、たった一回きりの出逢いが、自分を大きく変えることってあるんですよね。

 だからこそ、一回一回の出逢いを無駄にしない生き方を、自分に刻みたいと思っています。

 Kさんと出逢った自分なんですから・・・。
 


 今日、天気も良かったので、ジャガイモの収穫を、「絵描きナース」(絵描きナースについて知りたい方は、2008年7月9日ブログ記事をご覧ください。)と行いました!土の中をまさぐると、出てくるわ、出てくるわ、大きく実ったジャガイモがゴロゴロと・・・えぇ グー!
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隣のラディッシュも、プランターにびっしりと芽が伸びてきたので、芽かきをしました。
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摘んだ芽は、栄養たっぷりのスプラウト!当病院の医療事務さん、理学療法士、医師、看護師、夕方訪れた、みま~も代表 Nさんなどなど、普段、野菜不足になりがちなみなさんに、栄養補給にバンバン振る舞いましたよ。
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「包括新じゃが」は、何の料理に変身するのか・・・。今、検討中です。収穫したスプラウトは、ドレッシングも何もつけずに、多くの人たちの口の中へ、あっという間に消えていってしまいました・・・。
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近隣の方が、今日持ってきてくれた、あじさいとオーニソガラムの花。「花が枯れたら言ってね。また、持って帰って、来年まで家で育てておくから・・・」
 来所する人に咲いた花を見せてあげたい・・・。そんな想いで、鉢ごと持ってきてくれたようです。ありがとうございます。お礼はもちろん、ラディッシュのスプラウトをおすそわけ・・・笑い。
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

共通言語

 どんな活動も、その活動の目的、趣旨があります。

 目的や趣旨に賛同して、人はその活動に関わってくるのです。

 私たちの「大田北高齢者見守りネットワーク」の活動も、目的・趣旨を文書にして明記しています・・・。

 でもね、この文書に明記してあることも大切なんですが、この文書に書かれてあることを、自分の口から言葉にして、相手に伝えていくことが何より大切なんです。

 目的・趣旨を自分の言葉にして、相手に伝えていく・・・。

 そこから、また、この言葉を受け取った方が、自分の認識で、さらにまた、自分の知人へ広げていく・・・。

 このようなやり取りを通して、会の活動内容が広がっていくんですね・・・。

 私は、会の目的がしっかりあってこそ、それぞれの立場や個性が輝きを放って、広がっていくものだと思っています。

 会が歩きだした当初、自分自身も意識して、会の目的についてどんな場でも話してきました・・・。その時期から、ブログにも、今の社会情勢、地域の状況、介護の現場で働いている皆さんの思いなどを含めて、常にこの会の目的を書きこんできました。

 画面左に、「地域づくり」というカテゴリーを作成し、そこに主に「大田北高齢者見守りネットワーク」の記事をまとめていますが、記事も80件近くになっています。

 常に目的・趣旨を伝えていくこと・・・。それは、一年がたった今でも変わらず続けています・・・。不思議なもので、目的を、自分なりに声に出していくと、当然、相手と話しをしていくことになる。様々な人たちと、会の目的を話すことで、自分が考えていた、会の目的が、どんどん広がっていく感覚を感じることが多くなりました。

 といって、会の目的が変わるということではありません・・・。どっちかというと、会の目的を通して、「どんな人たちとも結びあえる・・・」、という自分自身の実感を持てたというか・・・。

 それは、この会に関わっているメンバーのみんなも同じ思いでしょう・・・。

 会の目的が、一人ひとりの思いを通して語られ始めています。

 そして、みんなが自分を通して話す会の目的には「共通言語」があります。それは、この会に関わって得ることができた、「自分自身の成長」です。

 閉じこもりがちな人のために、自分からはSOSの手を挙げられない人のために、高齢者のために・・・、だけではない。自分自身のためにやっている

 これが一番。だから、続けていくことができる・・・。

 「共通言語」を持つことができたこと。「共通言語で様々な人たちと結びあえる!」という実感を持つメンバーが増えたこと。これが、この会の一年間の活動の中で、一番の収穫なんです!! 

  

 
 私の故郷、川崎・・・。
 高度経済成長とともに京浜工業地帯の要所として発展してきました。小さいときの遊び場は、鉄置場・・・。鉄が重なり合ったほんの小さな隙間に、ゴザを引いて、捨てられている木材で屋根を作り、マンガやお菓子を持ってきては、一日友だちとそこで過ごしたっけ・・・。
 この線路は、各工場から、浮島の海まで通じる、貨物列車が多くの資材を運ぶ道。今では、貨物列車が通っている姿を見ることができるのも、ごくまれになってしまいました・・・。
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 昔、運河だった場所は、今、砂浜を新たにつくり、地域で暮らす人たちが集う公園に変わりました。
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東扇島や、浮島の方へ足を延ばすと、当時をしのばせる工場群が、今でも24時間稼働しています。
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線路の分岐にある方向転換機(正式名はなんて言うのかわかりません)。歴史の分岐を、ずっと見つめてきたんでしょう。
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

共鳴

 演劇のコーディネートの仕事をしていた頃のことです・・・。

 世界的に有名なチェリストの方の公演が実現し、当日を迎えました。当時の年齢で70代後半。円熟の極みの域に達しているこの方をホール玄関で迎え、当時の私は、足が震えていたような気がします。

 休憩後、舞台へ案内・・・。ホールに緊張が走る・・・。

 舞台へ上がる階段を重い足取りで登ったかと思うと、一歩舞台に立った瞬間すっと腰が伸びた・・・。

 舞台の端から端まで歩き、自分がチェロを弾く場所を見定める・・・。そして、足が止まると、スタッフが椅子と、チェロを持ってくる。そして、おもむろに奏で始める・・・。

 ここまで、しんと静まり返ったホールに、チェロの音色が響きわたる。そばに居させてもらっていた、楽器のことは素人の私にも、ホールが共鳴していることがわかった・・・。

 この演奏者には、自分がどこで弾くことが、自分の演奏を最大限に引き出すことができるのか。演奏を共鳴させることができるのか。身体に染みついているんですね・・・。

 ホールがどこに変わろうが、自分の位置を持っている・・・。

 チェロが奏でる音色のほかに、繊細で、深みがある、何ともいえない演奏・・・。人の心に届く演奏は、私の中で、一生忘れることのできない音色となった・・・。

 今、思い出すと、この客が誰もいないホールで、演奏してくれたのは、カザルスの「鳥の歌」でした・・・。

 何が言いたいのかというと、自分の立ち位置をしっかり決めること。

 自分の立ち位置が、どんな場でも揺らぐことさえなければ、共鳴を生み出すことができるはず・・・。

 立ち位置が決まらなければ、見えるものも見えない・・・。

 立ち位置、それは、「生き方」と置き換えてもいいのかもしれません・・・。

 このチェロ奏者との貴重な経験は、もう、20年も前の話です・・・。あの時の私が、リハーサルの演奏で心打たれたのは、演奏のすばらしさだけではなく、彼の立ち位置=生き方に、ホールだけではなく、私自身が共鳴していたからなのかもしれません・・・。

 今となっては、この方の演奏を、もう生で聴くことはできません・・・。彼の立ち位置から学ぶこともできません。

 少ない出逢いしかありませんでしたが、一度でも同じ空間を共有させていただいたことを、いつまでも忘れません。
 


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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

包括菜園 大豊作 !

 先日のブログにも書きましたが、わが地域包括支援センター玄関前に設置した「包括菜園」が、3年目を迎えた今年、着実に実を結んでいます バンザイ 

 もともと、「わが地域包括支援センターに、地域の方が気軽に訪れてほしい・・・」という思いで、社会福祉士のH君と一日がかりで柵をつくり、その中に4つのプランターを入れ、毎年野菜を育ててきました。

 先日たわわに実った玉ねぎを収穫 たまねぎ 

 隣りのプランターでは、じゃがいもの枝がすくすくと伸び、収穫の時期目前となっています。

 じゃがいもの本格的収穫を待てず、じつは、土の中をもぞもぞと探ったところ、コロッとかわいい新じゃがが出てきました!!さっそく、うす皮をむいて電子レンジでチン・・・。

 ほくほくの新じゃがを、職員の人数分5切れに分け、たまたま持参していた、(なんで持参していたのかは、神のみぞ知る・・・???)クリームチーズをのせ、朝一番にみんなで「パクッ アップロードファイル 」

 もう~最高 ピース

 ひとつのものを、みんなで分け合うって、何か連帯感が湧きますね 手をつなぐ 汗;

 地域の方からいただいたラディッシュは、一日一日、劇的に成長しています!

 「みま~もレストラン」で、協力してもらっている「NRE大森弥生ハイツ」の皆さんからは、昨日ほうれん草の種が届きました。

 7月のレストランで、弥生ハイツと、うちの「包括菜園」で育てた無農薬野菜を、メニューに入れるんだそうです。いやぁ~、この発想、見事!

 参加者も、うちの「包括菜園」は、気になって見ていてださっているので、きっと、野菜のおいしさプラス、「包括菜園で育てた野菜」というブランドの力で、おいしさ倍増まちがいなしです!!

 皆様、わが地域包括支援センター入新井のそばをお通りの際は、ぜひ、「包括菜園」を見に、お立ち寄りください。

 明日、「ブログを見た」という一声を頂ければ、先着2名様に「包括新玉ねぎ」を差し上げまーす!! 笑い。 

 職員に無断でこんなことすると、また明日怒られちゃうかな??? 
 

たわわに実った玉ねぎを収穫しました!
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見てください!この大きさ!!
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皮をむいたら玉ねぎがこんなに輝きました! 新玉ねぎ、恐るべし!
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収穫を待てずに、新じゃがを土から一つだけ取り出しちゃいました。ゆでたて新じゃがに、クリームチーズをのせ、みんなで分け合いました。「ホクホク」で、甘味た~っぷりの「包括新じゃが!」、収穫が楽しみです。
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じゃがいも

一つだけ失敬しちゃいましたが、じゃがいもはすくすくと成長しています。
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地域の方からいただいたラディッシュは、ものすごい成長の早さです。この写真は一昨日に撮影したものですが、昨日にはさらに背丈を伸ばしていましたよ。
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「NRE大森弥生ハイツ」の皆さんから使命を帯びて、いただいたほうれん草。7月のレストランのために、何とか成長させてみます!!ちなみにまだ、芽は出ていません jumee☆whyL
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昨年植えたシソの葉は、ほっといても、葉をどんどん増やしています!
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

何気ない日常の中に・・・

 朝、事務所に着く・・・。

 9時過ぎると、電話が鳴りだす・・・。窓口相談が始まる・・・。

 ケアマネージャーや、施設の人からの電話も入ってきます・・・。

 「ちょっと、今いる?聞いてほしいことがあるから、訪問帰りに寄っていい?」と、某ケアマネージャー。

 うちから、「資料をFAXしてほしい」と頼んだ、某施設の施設長からは、「今います?それなら、病院(当医療法人)に入居者の薬を取りに行く用事があるので、これから持って行きますよ!!」と、うれしいお言葉。

 ケアマネージャーや、介護に従事している皆さんが、電話よりも、「会って話しがしたい」と思ってくれている包括であることは、自分が初めてこの包括支援センターに来た頃から、思い描いていたことなので、素直にうれしい・・・。

 10時になった・・・。介護予防教室に1年間参加した人たちが自主グループ(ウォーキング)をつくり、週1回事務所に集まり、ウォーキングに出かけていく・・・。

 玄関前にグループのメンバーが集まってくると、1年間かかわった看護師2名が輪の中にすぐに入っていく・・・。扉の向こうで、集まった皆さんが笑顔で看護師たちと話しているのが見える・・・。

 玄関の外で、話している姿を見ていて、看護師2名が昨年1年間、「介護予防教室」という過程を通して、みなさんと何を築いてきたのか・・・、それが手に取るように見える・・・。

 看護師2名が、「介護予防教室」を通して創りたかったものは、今、この玄関外にある人間関係だったんです。「仲間たちと何かをするって楽しい・・・」このような想いの積み重ね、人間関係が、本当の介護予防なんではないでしょうか・・・。

 包括玄関前に2年前から設置した「包括菜園」では、今、玉ねぎが収穫の時期を迎えた・・・。

 先週末、隣りのクリーニング屋の奥さんが、「包括菜園」を眺めていたので、玄関に出て四方山話し。

 見事になった新たまねぎを三玉 たまねぎ、隣のクリーニング屋さんにおすそわけ。

 今日来たら、机の上にキャンディーが置いてあった・・・。

 「このキャンディーどうしたの?」と、職員に聞いたところ「隣りのクリーニング屋さんの奥さんから・・・、玉ねぎのお礼ですって・・・」との返事。「じゃがいもができたら、またお返ししないとねぇ~」

 「包括支援センター」として、隣近所づきあいを普通にできていること・・・、これがまたうれしい・・・。

 「包括菜園」では、玉ねぎを収穫したので、一つのプランターが空いてしまった・・・。

 すると、「みま~もレストラン」に参加している方が、「ラディッシュ」の種と、土を持ってきてくれた。「実ったら、レストランの食材に使ってね ハート 」

 このラディッシュ。先週末に種をまいたのだが、今日、発芽していた・・・えぇ 自主グループの皆さんが、さっそく私たちに一言。「均等に養分が行き渡るように、芽を摘んでおきなさい!摘んだ芽は、スプラウトだから食べてちゃっていいのよ」という、都会育ちの包括職員に、有り難いご助言。

 このような何気ない日常のやりとりが、本当にうれしいんです。

 地域包括支援センターに課せられた「ネットワーク構築」・・・。これを、地域包括支援センターの三職種が、専門性と責任から大上段に構えてもやり遂げられるものではありません。

 何気ない日常の中でこそ、地域が見えてくるんです。そして、地域が見えるということは、この地域だからこそ育んでいける独自のネットワークを、地域に暮らす人たち、地域で働く人たちとともに築いていけることを意味するのではないでしょうか・・・。

  

久しぶりに、若い頃、盆と正月には必ず映画館に会いに行った、「寅さん」に会ってきました。
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葛飾柴又、帝釈天は、昔と変わらずに出迎えてくれました。
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帝釈天参道には、さまざまなお店が軒を連ねます・・・。
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「あれっ?」寅さん!!
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「とらや」さんに入って一休み
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「とらや」さんに入ったら、やっぱりこれでしょ・・・。草団子、これに生ビール ビール ???
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お店の中には、歴代の寅さん映画のポスターがいっぱいです。このうち、半分は映画館で観たかなぁ~。
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柴又帝釈天。ここで寅さんは産湯を浸かったんですよね 笑い。
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「寅さん記念館」には、当時のセットがそのまま残っていました。
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

「地域づくりセミナー」新年度スタート!!

 「大田北高齢者見守りネットワーク」地域づくりセミナーが、いよいよ2年目のスタートを切りました!

 新年度スタートのセミナーは、「住んでよかったと思える大田区に」をテーマに、大田区福祉部長の中山 政昭 氏をお迎えして開催いたしました。

 中山部長は、昨年発足した当会を、行政の立場から力強く支援してくださっています。

 この「大田北高齢者見守りネットワーク」が、今年度「独立行政法人福祉医療機構 (WAM)」の助成を受けることとなりましたが、この助成についても、中山部長からの薦めで実現したものです。

 中山部長は、今回大田区が出した、10か年計画「大田未来プラン10年」をもとに、今の少子高齢化の現状、そして、この少子高齢化の中、大田区として今から具体的な計画を立てていくことが、地域に住まう一人ひとりの安心につながっていくと言うことを強調し、話してくださいました。

 中でも、今年度からスタートした「高齢者ほっとテレホン」(平日夜間から早朝。休日、祝祭日は24時間 専門家が各種相談に対応)の説明には、参加したみなさんからも、「区のこれからの具体的な取り組みの姿勢が見え、安心につながりました・・・」という声が多く聞かれています。

 大田区が今回打ち出した、「おおた未来プラン10年」の柱は「地域力」・・・。

 この「地域力」というものは、「地域の問題は、地域の中で考えて解決していく・・・」的な、そこに暮らしている人たちだけに、一方的に投げかけるものではないと思っています。もしそうであるならば、地域住民への責任の丸投げです。

 大都市部で構築する新しい「地域力」とは、地域で働く私たちと、地域に暮らすみなさんが、ともに考え合う、伝え合うこと。その交流を通して、地域を考え合うことなんだと思っています。

 だからこそ、行政機関、各専門職である私たちも「地域力」をつけていかなければいけないんです。

 地域に暮らす人たちへ、自分たちの専門性から発見している事柄を伝えていく力。

 地域で起こっていることを、専門職としてとらえる力。

 専門の垣根を越えて、協力し合う組織力。

 地域に暮らす人たちと具体的に協力し合うコーディネート力。

 今回のセミナーは、言うなれば、行政から地域への具体的発信・・・。

 来月のセミナーは地域にある200床以上の病院ソーシャルワーカーからの発信・・・。

 「地域づくりセミナー」は、考えてみれば、各専門機関・専門職からの発信の場、地域に暮らす人たちへの気づきの提供の場なんですね。

 そして、各専門の一人ひとりが、「地域」というものを考えていく必要性を感じる場。

 今回の中山部長の話のテーマであった、「住んで良かったと思える大田区に」・・・。これに本当であれば、サブテーマをつけなければいけませんでしたね。

 「働いて良かったと思える大田区に」

 地域で暮らす人と働く人が、一緒に考え築き上げること。これが本当の「地域力」なんだと、新年度を迎えた今、実感しています。
 


大田区10か年基本計画 「おおた未来プラン10年」の詳細については、こちらをクリックしてください。


大田区福祉部長 中山 政昭 氏が、2年目を迎えた「地域づくりセミナー」の初回を飾りました!!
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できあがったばかりの「おおた未来プラン10年」のパンフレットを持ち、話す内容にも力がこもります。語るは、「地域力」!
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参加したみなさんも、自分たちが暮らす「大田区」のこれからについて、真剣に聞き入っていました。
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2ヶ月ぶりのセミナーでしたが、多くの方たちが参加してくださいました。この取り組みの定着を感じます。
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今年度も、会を支えるメンバーのみなさんが、準備のすべてを協力して行い、そして当日の参加者を笑顔で出迎えます。メンバーが増え、みなさんを迎える黄色いTシャツが多くなっていることも、うれしいかぎりです。
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中山部長は、セミナーが終わった後も、みなさんの相談に、最後まで接していました・・・。
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21年度も、このメンバーのみなさんとともに、地域に根ざした活動と、この地域に合った新しい「地域力」を生み出していきたいと思います。
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今年度の新しい「みま~もポイントカード」!今年度のセミナーは全8回。参加回数4回目と8回目に、ダイシン百貨店の商品券のプレゼント。この告知には、参加したみなさんも「参加者」から「主婦」、「消費者」に変わり、大喜び! 笑い。
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〈表面〉
           
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〈裏面〉

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第2回 「みま~もレストラン」

 「大田北高齢者見守りネットワーク」の事業、みま~もレストランの第2回目を開催しました。

 今回の体験講座メニューはリラックス法 。そして・・・、食事メニューは、「寿司職人によるお好みにぎり寿司 絵文字名を入力してください 軍艦巻き えび お茶 !」

 体験講座講師は、当医療法人にある「牧田中医クリニック」マッサージ師 石塚さん。 
 10年ほどの臨床経験後、3年ほど前に中国へ留学。専門は脳血管障害と、認知症と伺っています。現役でラグビーもやっていて、2年間オーストラリアに留学していたことあるそうです えぇ

 「リラックス法」ということで、ツボ押しや自宅で出来る簡単なストレッチ法などを丁寧に教えてくださいました。 
 食事メニュー「お好みにぎり寿司」では、NRE(日本レストラン)から、寿司職人がこの取り組みのために参加!レストランに花を添えてくれました。

 今回は、近隣にあるグループホームの入居者も、職員と共に参加。施設の区分を越えた連携も生まれています。

 「見守りネットワーク」の取り組みは、誰かが、誰かのために 「してあげる」的なものであっては意味がありません。そこには、楽しさや共感は決して生まれません。

 参加者も、準備する側も、「ここに来てよかった」、「大変だけど関わって良かった」というものに創りあげていくんです。

 例えば、「NRE大森弥生ハイツ」の栄養士の方たちは、たしかに大変です。みま~もレストランの時には、昼までに、入居者の食事と、参加者の食事を同時に作るわけですから・・・。

 だからこそ、達成感が必要なんです!!この取り組みの趣旨や目的を一緒に確かめ合い、すばらしい取り組みに一緒にしていこうと力を合わせる。

 自分が努力したことで、人と人との共感が生まれ、楽しさが生まれ、その輪の中にいる自分自身を誇らしく思えてくる・・・。

 これこそ、人と人とが連携しあう醍醐味だし、次に向かう力なんだと思います。

 参加者の人たちが、参加した喜びを、栄養士の皆さん、そしてメンバーに、声に出して伝えてくれている。そしてその言葉を、笑顔で返しているメンバーの表情を見ていて、「楽しさや喜びを表現しあうってすてきなことだなぁ~」と改めて感じました。

 来月は、調理実習 「パン作り!」

 今から自分が楽しみで、ワクワクしています  グー!

 

会場の「NRE大森弥生ハイツ」有料老人ホームに行ってびっくり!今回参加するメンバーの大看板がっ・・・!!弥生ハイツのみなさんで会場の飾り付けをしてくれました。看板では、私、寿司職人 照れる jumee☆shy1c
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最初にテーブルに出される寿司膳のほかに、「おすすめ」や「逸品寿司」なども注文すれば食べられます!会場に入ったとたん、食欲モード全開です!
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牧田中医クリニック 鍼灸マッサージ師 石塚さん。「リラックス法」ということで、ツボ押しや自宅で出来る簡単なストレッチ法などを丁寧に教えてくださいました。説明後一人ひとりをまわってツボ押しをしてくれたのも大好評でした!
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石塚さんと共に参加してくれた梅田さん。お二人の人柄に、参加者からも自然と笑顔がこぼれます。
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その頃、厨房では昼食の準備がラストスパート!
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じゃじゃ~~ん!いよいよみなさんお待ちかねのお食事タイム。NREの栄養士さんたちが、精魂込めて作ってくれたお好みにぎり寿司膳です。
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食べる前に写真を撮る人たちも多くいましたよ カメラ
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中医クリニック 石塚さん、梅田さんも、講座が終わりお腹がすいたのか、食欲フルスロットル! 笑い。
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今回のみま~もレストランのために、NRE(日本レストラン)から寿司職人が駆けつけてくれました。
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お好みお寿司膳以外に注文すると、目の前で職人さんが握ってくれました!みんな大喜び。栄養士さんとの呼吸もピッタリ!
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今回の逸品寿司の一つをご紹介します。和牛にぎり寿司。食べたかったぁ~涙
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食後は、定期的に大森弥生ハイツに来ているボランティアの方々と、童謡を歌いました。
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歌唱コーナーでの司会は、NRE大森弥生ハイツ施設長の片山さん。歌にまつわるエピソードや歴史を織り交ぜながらのトークは、名司会 玉置宏さんを彷彿とさせます ピース
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 終わった後、いつも心のこもったすてきなメニューを用意してくれている栄養士さん二人が、さすがに疲労の顔・・・。
 「みんな(参加者)、今帰るところだから会いに行こう」と引っ張っていきました。栄養士さんの顔を見ると、参加者のみなさんが「おいしかったわぁ~」、「いつもありがとう」と、感謝の言葉の嵐!
 最後にみんなで、はい、ポーズ 絵文字名を入力してください 疲れも吹き飛んで(?) 最高の笑顔の二人でした・・・。本当にいつもありがとう 花束
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今回のみま~もレストランメニューの詳細については、こちらをクリックしてご覧下さい。

テーマ: 地域包括支援センターの話
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これからも、この先も、変わらぬ思いをこめて

 久しぶりに書いています・・・。

 久しぶりに、「書きたい!」という気持ちがわき、その気持ちに素直にパソコンに向かっています・・・。

 このブログにきていただいている多くの皆さん、これからもよろしくお願いします ぺこり 福助
 
 
 決められた制度の中で働く専門職として・・・、人間と向かう難しさを日々痛感しています・・・。

 「いったい自分は専門職として、何ができるのだろう・・・?」こう考えた時期もありました。

 でもね、じつは何かができるという発想自体おかしいんですよね・・・。

  もし、自分に何かできることがあるとしたら・・・、それは、「自分ひとりの専門職ができることの限界を知り、協力・協働し合うこと」なのかなって思っています。

 最近つくづく感じますが、この業界には様々な思いを持って、働いている方々が多くいることを実感します・・・。

 だからこそ、協力・協働しあうんです。これは、ご本人・家族のためでもあるのかもしれませんが、何より専門職として働く自分自身のためなんです。

 様々な思いを持っている専門職と出逢い、自分自身の心根に、広がりと、深さを入れ込んでいくんです。

 このような出逢いがなかったら、どんなに思いを持っている専門職であっても、思いがこぼれおちていってしまうだけです。

 これからも、そして、この先も・・・、変わらぬ思いを持ち続けていくために、協力・協働の新しい出逢いを追い求めていきたいと思います。これからもよろしくお願いします。



奈良 室生寺・・・。 写真家 「土門 拳」の遺作、「雪の室生寺」に魅せられて、写真に興味を持ち、大学もその方面に進み、当時から「一度は訪れてみたい!」と思っていた場所です。
 今回その思いが叶い、短時間でしたが、奥深い山と渓谷に囲まれた室生の地に、足を運ぶことができました。
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鎧坂(よろいざか)
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鎧坂より、金堂(平安初期・国宝)を臨む。
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本堂(灌頂堂・鎌倉時代・国宝)
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五重塔(平安時代初期・国宝)室生山中最古の建築物。平成10年、台風により大きな損傷を蒙ったが、平成12年に修復。今回の私の目的の一つが、この五重塔でした。
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奥の院へ向かう石段を歩いていると、杉の大木が鬱蒼と立ち並び、昼なお暗い木陰を、荘厳な冷気が流れています・・・。
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五重塔から奥へ、原生林に囲まれた石段を登り切ると、視線に頂上が開け、奥の院が現れる。奥の院には舞台づくりの位牌堂と、弘法大師42歳の像を安置した御影堂が建つ。
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奥の院まで石段を登り詰めて来た人たちは、位牌堂に腰を下ろし、景色の美しさに疲れを忘れる・・・。
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長い年月をかけて創り出される緑の深さを、目の当たりにした一時でした。
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