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さわ

Author:さわ
平成25年1月末、
『 地域包括ケアに欠かせない多彩な資源が織りなす地域ネットワークづくり
~ 高齢者見守りネットワーク みま~ものキセキ! ~ 』出版決定! 

今から取り組めばまだまだ間に合う!
無縁社会、孤立死、地域崩壊・・・に立ち向かうための処方せん。
超高齢社会を乗り切るための「地域におけるネットワーク」づくりのヒントをすべて教えます!
みま~もの5年間の軌跡(奇跡)を余す所なく紹介しています!
地域包括支援センター職員はじめ、保健・医療・福祉関係者、地域づくりに関わるすべての方へ必携です!

こちらから申込書をダウンロードし、ライフ出版へFAXしてください。

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地域に暮らす安心を!!

 おおた高齢者見守りネットワークで生み出した、「SOSみま~もキーホルダー登録システム」

 大森地域で始まったこの取り組みは、現在申し込み者が1000名を超え、登録者はとどまるところを知りません。

 6月からは、六郷地域でも申請が始まります!また、田園調布の地域でも具体的に取り組んでいきたいと話があり、各町会も含めた話し合いが進んでいます。

 地域に暮らす高齢者にとって、「医療の安心とは?」、「住み慣れた地域で暮らし続けていくために何が必要か?」このことを常に考え、専門職の集団である、おおた高齢者見守りネットワークがかたちにしたもの

 それが、SOSみま~もキーホルダー登録システムだったんです。

 初めて相談に訪れた方には必ず台帳を作成しますが、この新規台帳作成件数が、私たちの包括支援センターでは、20年度と21年度(キーホルダー登録システムが8月から始まった年)比較で、新規台帳登録件数が140件増加しました。

 本来包括支援センターに訪れる必要のない人、包括支援センターの存在を知らなかった人たちが、キーホルダー登録システムを通して、我が包括に訪れている・・・。まさしく、キーホルダー効果です!

 まだ元気なうちに、我が包括支援センターの扉を開いてくれる。包括支援センターというところがどういう場所かを理解してくれる。そして、「何かあったら気軽に相談していい場所なんだ・・・」と、感じて帰ってもらう。

 この、年間140件増加というのは、単なる数字ではなく、大きな意味を持つのです!

 今後、大都市部は高齢化が加速度的に進んでいく。「何かが起こってから・・・」私たち専門職に、対象者がつながっても私たちはなんの力も出せない・・・。

 早い時期から関わっているからこそ、いざというときの対応が可能になるのです。専門職としての専門性を発揮できるんです。


昨年8月1日。キーホルダー登録システム申請開始日に書いた記事、「キーホルダーシステムの本当の意味」は、こちらをクリックしてご覧ください。

 
 SOSみま~もキーホルダー登録システム・・・。今回この取り組みを、生み出してきた経緯も含めてまとめてみました。

 写真で綴る・・・シリーズ第4弾!「地域に暮らす安心~SOSみま~もキーホルダー登録システム編~」です。ぜひご覧下さい。(上映時間約20分)
           
    
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

撮影依頼

 我が包括支援センターの地域に、一人で暮らしているAさん。

 もう約1年前になりますが、このAさんからある依頼をされていた。それは、

 「遺影の写真を撮ってほしい・・・  」 


Aさんから写真の依頼があった時の記事、「私をきれいに撮って!」はこちらをクリックしてご覧ください!

 この依頼を、今日やっと実現することができました。

 11時、Aさん来所!

 撮影の準備をしている間に、女性職員と一緒にAさん奥の部屋へ・・・。(着替えと化粧直しのために)

 スーツに着替え、薄化粧を施し、胸にはずっと大切に持ち続けてきたブローチを付けていた。

 Aさんに話を聞くと、昨日は、床屋で顔そりをしてきたという・・・。今日のこの日を迎えるAさんの思いが痛いほど伝わってくる。

 事務所内の白い壁をバックに撮影するつもりだったが、予定変更!

 「Aさん、天気もいいし外で写真撮ろう  」

 今日を特別な思いで迎えたAさん。こんなAさんを撮影するのは、外の方がいい・・。

 勢いのある緑の木々をバックに、Aさんの今日の表情はピッタリ!日差しを受けて、胸に付けているブローチが、いのちの輝きを演出する。

 撮影したものを、職員とAさんみんなで見合う。職員からこんな心からの言葉が行きかう。

「Aさんきれい!!」

 役割を果たし、帰宅するAさんを見送る。Aさんの小脇にはできあがった写真がある。

 遠方にいる妹さんへ万が一のために送っておくためのものと、

 遺影ではなく、「ポートレート」として家に飾っておくためのものと、2枚Aさんにプレゼントしたものだ。

 人は、誰にも訪れる「万が一」のための準備を考える。それを特別なこととして触れずに避ける必要はない。

 それよりも、この万が一のことを一人きりで考えるより、そこに自然にいてあげる存在があった方がいい。

 重く考える必要はない。重く受け止め、どっぷりそばにいられることを多くの人は望まない。ただ、一人で考えて、どうにもつらく、重くなりそうな時に、話せる人がいる、話せる場がある。それだけでいい。

 「また来るわね。所長さんどうもありがとう!!」

 普段通りに、Aさんは帰っていった。


Aさんの思いが伝わったのか?快晴の中、撮影ができました。とびきりのポートレートをお見せできないのが残念です。
         ↓
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

アンケートを心に刻んで・・・

 今月5月12日大阪府吹田市へ、おおた高齢者見守りネットワークの取り組みについて話しに行ってから、早2週間が経とうとしている・・・。

「地域力をともに築きましょう」 ~おおた高齢者見守りネットワークの実践報告~

主催:吹田市介護保険事業者連絡会 共催:吹田市立総合福祉会館・千里ニュータウン地域包括支援センター・吹田市立内本町地域保健福祉センター・吹田市立亥の子谷地域保健福祉センター

 120名の方(行政職員・専門職・民生委員等)が参加してくださり、約2時間、見守りネットワーク発足に向かっていった自分自身の思い、今、なぜこの様な取り組みが必要なのか、やらなければいけないという思いでやっていくものでは決してないこと! この点を主題におき、話しを進めていきました。

 あれから2週間・・・。

 先日、吹田市よりアンケートが送られてきたのですぐに読みましたが、アンケートに書かれている参加した一人ひとりの受け止め方に心打たれました。

 私たちが行っている取り組みについて、形ではなく、自分たち自身が今、この地域ではたらき、または暮らし続けてきて、「自分に何ができるのか?」をすぐに具体的に考えていること。

 自分たちが、言われてやらされるのでは意味がないこと。主体的に取り組むことで自分自身に、楽しさややりがいが生まれること。

 私が、今回の講演を通して伝えたかったことを深く受け止めていただけたこと・・・。心からうれしく思います。

 このアンケートに書かれている、参加者の皆さんの思いを心に刻み、大阪吹田市から、新幹線で約2時間半離れたこの大森で、今までと同じ歩みをしっかり進んでいきたいと感じています。

 吹田市の参加してくださった皆様、あらためて、あいがとうございました!
 

「地域力をともに築こう!!」アンケートより・・・ 
      ↓
・ネットワーク作りの原点を感じることができました。ネットワークの連携がうまく活用されている。私たちの地域にも、このような高齢者見守りネットワークがあればいいと願う。

・「好きでやっている!」という言葉が印象に残った。素晴らしい!
  私たちも行動しつつあることを、考え方を替えてやっていこうと思う。このような心に残る講演をもっと開催してほしい。

・「やらなければならない・・・では、やらない方がいい。」と言われましたが、なぜか共感できました。

・わかりやすかった。資料も参考になります。「楽しい!」がいいですね。

・ありがとうございました。楽しく働ける喜びを感じました。東京へ行った時に訪問してみようと思いました。訪問します!

・「ネットワークの構築とは? しなければいけないという考えは捨てる 」、介護保険ではできないことが多い。できないことをおぎなえる援助が必要なことを痛感した。

・講座を聞いて、人の呼びかけ方が大切だと思った。新聞のチラシの中に入れるのはいいと思った。わかりやすい説明だった。個人が見守れる高齢者の数は限られていると思いますが、ネットワークで広がった繋がりで見守ると、たくさんの高齢者の安否確認ができるということがわかった。

・ネットワークを作っていくエネルギーをすごく感じました。いいお話をありがとうございました。

・現在仕事の中で一番困っていることのヒントを得た。キーホルダーのアイデアがとても勉強になった。

・キーホルダーはとてもよいアイデア。行動力がすごいと感じた。温かい気持ちになった。吹田市の我々も背中を押された感じがした。

・キーホルダーは吹田市でもできるといいのにと思った。

・包括支援センターの存在・重要性を再確認しました。キーホルダー登録が参考になります。

・「キーホルダー登録システム」、とてもおもしろいと思いました。地域の人と作り上げたシステムで、援助・支援とはまだ無縁な人など、誰にでもある緊急時の不安を少なくするために、守ってくれる相談できる所があると知ってもらうこと、とても自然で受け入れやすいだろうと思いました。
 高齢者の日常生活とかけ離れた所での活動では意味がないのだということを改めて実感しました。

・目から鱗だった。大田区のパワーを感じた。吹田でも何かできないかと思った。

・今後、24時間対応を検討中とのこと。がんばってほしい。

・地域ごとの特徴を考え2年間コツコツと続け、百貨店や新聞屋等の地域の協力を得て、皆が手をつなぎ、活発に運営されていると思った。

・取り組みは苦労が多かったと思うが、明るく楽しい活動として表現されていて魅力があった。包括が中心になった動く力の広がりを感じた。

・民間企業やマスコミ、地域の人たちとの協力体制が充実していることに驚きました。体制を整えるまでのご苦労は大変だったと思います。素晴らしい取り組みのお話をありがとうございました。

・5人の職員ですごいことをしていると思った。

・一番最後の「2年間のあゆみ」を観ながらウルウルしてしまいました。

・自分が社会に役立っていると思える誇りを感じたい!

・人を動かすのは最後は心だなぁと改めて感じた。

・学ぶことが多かった。

・パワーに感動した。私たちも頑張ります。

・考えるよい機会となった。

・平成19年に発足してこんなに発展して本当にすごいなと感動しました。

・最後8分位にまとめて見せてもらったビデオはとてもよかった。

・頑張っておられる実践者の話だったので感銘を受けた。

・実際の活動を聞けて参考になったし、活動されている方が話してくださったので大変わかりやすかったです。ありがとうございました。

・自分も見守り声かけ活動をやってきて10年が過ぎましたが、続けてきて良かったと今日の話を聞いて実感した。

・安心して暮らせる町があること、自分たちの地域でも何かしていこうという気になりました。みま~も君もかわいいです。

・地域の力の重要性について大変勉強になった。ありがとうございました。

・本日はありがとうございました。これからも地域の皆様のお役に立てるようにしたい。

・独居の方や支援が必要であろう人がいることは充分にわかっていても、どのような形で一歩を踏み出したらよいか、その手立ての一つ、ヒントを教えてもらったと思います。

・大変楽しく聞かせていただき、本当にありがとうございました。個人情報の取り扱い等、もう少し勉強したく思いました。専門職のありがたさがわかりました。

・『 一番大切なものは、特別なことでない・・・  』 と歌詞にありました。できることからしていったらいいと思います。貴重なお話をありがとうございます。

・自分の施設・地域でやりたいことが発見できました。大都会砂漠の中での奮闘に感動しました。

・90歳一人暮らし高齢者がサービスに繋がらないで地域で見逃されるという現実に何かしないといけないと思った。

・行政は枠にとらわれず、住民団体・事業所と共に対策を講じるべき。
 大田区の良さを取り入れ、市民が手をつなぎ早期取り組みをされたい。顔の見える繋がり、今これからの社会では、近所の住民と声かけ挨拶ができる関係が大事になってくる。高齢化が進めば閉じこもりが多くなり、存在すら忘れられてしまう。
 地域住民がネットワーク等を設立し、高齢者の把握が必要。個人情報等の難しい面もあるが弱者を助ける気持ちを前に出し、優先的に取り組んでほしいと思った。

・このような講演の機会を作っていただきありがとうございました。

・一人の小さな力も何人かで力を合わせることで、少しずつ大きな力になっていくことがよくわかります。ただ、どこにつなげたら相談したら手を繋ぐことができるのかが現状はっきりしないのではないでしょうか。

・利用者の方で徘徊され警察に何回も保護されている方がいて介護保険だけでは支えきれないと実感していたので、今回の講演を聞き、吹田でも地域全体で見守れたらと思いました。

・全国区レベルで最新の取り組みの話が聞けて感謝します。

・見守る側も安心できるよう、行政中心で行ってほしい。

・行政が中心となり、支援を提案しネットワーク作りをされる体制に感銘を受けた。この活動が吹田にも広がることを期待し、協力をさせていただきたいと感じた。

・地域住民のネットワークを作りたい。

・見守りネットワークを作り参加する。

・ネットワーク作りに事業所で、できることは協力したい。

・専門職と地域とのネットワーク作り。

・これまで以上に関係機関と連携・協力してネットワーク作りを充実させ、高齢者の支援をしていきたい。

・民生委員として現在見守っている対象者の年齢を検討したい。

・各案内パンフレットを地域の掲示板に掲示していたが、持ち帰れるパンフレット入れを作ってみようと思った。通り過ぎるのではなく、足を止めてもらうことから始めたい。

・勤務しているデイサービスで、地域の方にも気軽に立ち寄ってもらえる環境作りができたらいい。

・専門職の一人として事業者連絡会のメンバーの一人として、人と人との繋がりをどんどん増やしていけるように活動していこうと思う。

・ケアマネジャーに高齢者を繋げることで必要なサービスや関係機関に繋がり、地域で見守る動きがもっと活発になればと思う。

・施設職員として、施設内での傾聴や地域包括支援センターとの連携。

・まず自分の担当している利用者に、今までとは違い考えながら接するところから始めたい。
・見守る人と見守られたい人の関係作りは足を出せばできると思う。大田区のように、できることから始めることができたらいいと思う。

・ケアマネジャーの仕事のなかでできることを、それ以外でもできることを考えたい。

・自分に少しでも空き時間があれば何か活動に参加できるかもと思った

・現在、自分たちが行っていることを改善していきたい。

・実際に認知症と思われる高齢者が車道を歩いているところを見たことがあり、声かけだけでなく住所等がわかるようキーホルダー等の導入が進められたらいい。

・地域包括支援センターが大田区のようにもっと身近に感じられたらいいと思う。キーホルダーの効果は大きい。

・まずは馴染みの関係作りとして散歩時にゴミ拾いをしたい。

・地域の催しに積極的に参加・協力をしたい。

・不安そうな表情で歩いている人等に、声かけを行ったり個別訪問をしたい。

・知り合いでなくても、すれ違った高齢者への笑顔での挨拶。

・見守り・声かけ・訪問によって、孤立をなくす。

・外回りすることが多いので、声をかけやすいようにする工夫をする。

・近所の高齢者に「何か困っていませんか」のように会話をできるようにしていきたい。

・近所に心配な方がいたら連絡する。

・地域住民に参加を呼びかける。

・地域の力がどんなところにあるか、もっと知っていきたい。

・地域の人をもっと巻き込んで輪になれたらいいと思った。

・在宅介護支援センターの活用。若い年代の人も民生委員となること。

・認知症サポーター養成講座を受けたい。

・自分で手を挙げられない人たちの発掘をしていきたい。



大阪に行ったときのことを写真で綴った「みま~もくん大阪へ!」は、こちらをクリックしてご覧ください。
       ↓

テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

ちゃわのぼりちゃん!!

 先日、認知症セミナー『認知症の人と歩む町に』の写真映像集をブログに載せたところ、な、なんと!絵描きナースからブログにコメントが届いた。 

絵描きナースについては、ブログにもたくさん記事を載せていますが、こちらをご覧いただければ大体のことはわかりますので、ぜひご覧ください。ブログ記事「絵描きナースよ永久に!」の記事です。こちらをクリックしてください。


 『すてきな映像に当日のことを思い出しました。2歳の子どもと一緒に見ましたが、

「ちゃわのぼりちゃんだあ!   」 

とか、「おじいちゃん、おばあちゃんいっぱい笑ってたのしそうね!」、「なかよしね!」とか言いながら見入っていました。

 本当に、この笑顔が私たちにとっては何よりのご褒美ですね。これからのご活躍も楽しみにしています。』


 この絵描きナースの息子、20年後の当包括支援センターセンター長!2歳児でありながら、映像の中の私にすぐさま反応するところなど、やはり私が見込んだやつだけのことはある  これからの成長が楽しみです!

 うちの包括支援センターは、これから20年間、どんなに人数が増えようと、永久に1プラス!絵描きナースは遠くにいようと、どこで働こうと、これからもずっとうちの職員です!

 そして!

 20年後以降は、2プラス!

 絵描きナース+絵描きナース2世  未来のセンター長が加わります!

 絵描きナース2世が、センター長としてやってくるまで、 「ちゃわのぼりちゃん」 がんばらにゃぁいけませんね  


絵描きナースがコメントをくれた、認知症セミナーの映像はこちらです。「ちゃわのぼりちゃん」も映ってます。
       ↓

テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

度量

 自分自身に「度量」を持ちたいという思いを持ち続けてきた。この思いは今も変わらない・・・。

 あらゆる人の言動を受け入れる、広く大きな心。人それぞれのの努力を見逃さず、相談を持ちかけられたときには、「それでいい・・・」と、相手を決して否定することをしない。

 人が「努力をしよう、したい!」と思うことに心を砕き、努力が無駄になることは決してないと、ともに寄り添い歩む。

 皆がつらく苦しいと感じているときには、率先して道を拓くことに挑み、皆が確信を持つことができたときには、その道を私心なくゆずり、道を開ける。

 そのような人間の魅力に人は集う・・・。一人の人間の持ち合わせているものなんてたいしたことはない。 されど、人は人から影響を受け、自身の確固たる心根を築いていく。その人との出逢いが、人生を大きく変えることだってある。

 たいしたことはない と思いつつ、人と人がつながっていく可能性を信じたいと、心から思っている一人なのかも知れません。

 「それでいい」、「そのままやってごらん・・・」この何気ない一言をかけられて、がんばれた、がんばってこれたことが、今までの人生の中で何度もあった。

 自分一人の力では、決して乗り越えられないようなものが、この一言で勇気と自信を持て、やり遂げることができたことがたくさんあった。

 広い視野と心を自分に持ち合わせ、先を見つめながら、今歩んでいる足下を見つめる・・・。そんなことができたなら、「自分が何かに努力した、自分ががんばった・・・こんなにがんばったんだから認められたい・・・」そんな小さなことに価値を見出すことはなくなるでしょう。

 自分の周りにいる人たちの価値や努力を見逃さず、自分自身の喜びにできる・・・、そんな度量を持ち合わせたい。


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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

写真で綴る「認知症セミナー大森」

 今年2月27日(土)に開催した、認知症セミナー大森 「認知症の人と歩む町に」は、200名の参加者で大成功に終わりました。

今年の認知症セミナーの様子を書いたブログ記事は、こちらをクリックしてご覧ください。

 この認知症セミナーの準備段階から、当日の様子までを、写真で綴ってみました。よろしければご覧になってみてください。(上映時間約10分)


こちらをクリックしてください
       ↓

テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

手間をかければかならずかえってくる!

 おおた高齢者見守りネットワークに協賛してくれている事業所は、もともと、そこに所属している専門職たちが、この会の趣旨に賛同し、上司または、法人に働きかけて、協賛に加わってくれている事業所がほとんどです。

 一つひとつの協賛事業所ごとに、働きかけを行った一人ひとりがいます。その一人ひとりと、この大田区で仕事をして、ともにいろんなことを語り合ったり、一人の高齢者に一緒に関わったり、一緒に悩んだりと、それぞれたくさんの思い出があります。

 一人ひとりとの真剣な関わりがあったからこそ、いざ、「おおた高齢者見守りネットワーク」を発足したとき、この仲間たちが、自分の事業所をも動かし、共に歩んでくれたのだと思います。

 現在協賛事業所は40を超えました。大きく発展していく会を感じれば感じるほど、この会を通して、加わってくださった多くの事業所のみなさんとは、これまで以上に真剣に、そして真摯に向き合わなければと、襟を正される思いです。

 この協賛事業所のひとつに、今年4月から加わってくれたA事業所があります。この事業所のケアマネージャーKさんとの出逢いは、もう5年以上前になります。

 管理栄養士からケアマネージャーとなり、大田区で働き始めたKさん。当時まだ、25~6歳ぐらいだったのでしょうか?地域の専門職との関わりもなかったKさんが、上司に連れられてうちの事業所にやってきた。当時私は、当院の居宅介護支援事業所ケアマネージャーでした。

 「よろしくお願いします!」

 おとなしそうに見えて、自分の芯をしっかり持っているところなどは、今もちっとも変わっていません 

 この日から、何かわからないところがあったり、仕事のことでぶつかることがあると、うちの事務所にやってきては、大きな目をさらに見開いて、真剣に話してくる彼女がいました。

 私が包括支援センターに異動してからは、困難ケースをいつも一緒に関わってもらっています。

 初めての出逢いから5年以上たった今年4月・・・。「そろそろ力を貸してくれないか?」とKさんに話したところ、すぐに事業所の上司に話し、協賛事業所として加わってくれました。

 栄養士からケアマネージャーへ。そして、多くの経験を積んだ、ベテランケアマネージャーへ。さらに今、地域にしっかりと根ざしたケアマネージャーKさん。

 これからも、よろしくお願いします。

 今月のみま~もレストランに、Kさんが初めて参加してくれました。レストランの場所で、ともにいることがうれしくて、「今回ここに参加した思いを書いてくれない?」と話したところ、以下のような文章を届けてくれました。ここにご紹介いたします。
        ↓
 『 今回はみまーもレストランにスタッフとして関わらせていただきありがとうございました。

 初めて参加したレストランの印象はとにかく、パワフル!!自然と笑顔になれる雰囲気で参加者の方々が、まるで昔からの友人のようにしっくりと馴染んでました。

 今回のプログラム「アロマセラピー」アロマオイルの香りに包まれたNRE大森弥生ハイツさんの一室が心地よい場となり、その後の豪華なお食事、皆さん食欲に火がついたんじゃないでしょうか。

 私も以前栄養士として働いていたので、まず注目したのはメニューの手巻き寿司の具にマグロやイカ、エビなどのなま物がふんだんに提供され、透明なグラスにセンスよく盛り付けられた具材。

 施設栄養士さんの並々ならぬ努力があればこそと思います。

 数年前、私が厨房に立っていた頃は食中毒のリスクが高いので「刺身などのなま物は禁!」食器に関してもプラスチックの使用がほとんど。大量の食器は洗浄機で洗うので、壊れやすいガラスや陶器はあまり使用されていませんでした。

 調理現場から離れて時間がたっているので、昔と比べ施設食もだいぶ工夫されているところが多いと思いますが、やはり上記のようなことをやろうとすれば管理に手間はかかります。

 でも手間をかければかけただけ喜んでもらえる、そう思えばまたやりがいにつながりますね。

 食事に限らず対人援助職ってそういう思いで成り立ってるような気がします。

 ケアマネジャーの仕事に就き、初めて澤○さんにご挨拶に伺ってから早5年数ヶ月・・・。

 正直、5年を過ぎたあたりから、自身のパワー不足を感じてました。以前は勢いと周りの協力により対応できたことができなくなってきた。ケアマネ一年生の頃は乗り越えられたことが逆に難しく考えるようになり思いきり動けない。

 ちょうどそんなスランプに陥っていた時、今回のみまーもレストランに声をかけてもらい、参加したことでかなりエネルギーをもらいました。

 次回からはそのエネルギーを使って地域の人達がさらに喜んでくれるような活動に貢献できればと思っています。
今後ともよろしくお願いします! 』



みま~もレストランの日の大森弥生ハイツ厨房。入居者の食事も同時進行で作りながら、毎回手間ひまかけ、心のこもった食事を用意してくれています。
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おいしいだけではありません。毎回容器や場の雰囲気も大切にしてくれています。
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最近では、みま~ものメンバーも、食事作りのお手伝い。
         ↓
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

手のぬくもりある「手巻きずし!」

 毎月第3木曜日はみま~もレストランの日!

 朝10時になると、わが包括支援センターへ参加者が訪れ、事務所は20名ぐらいの人でごった返し!NRE大森弥生ハイツからやってくる送迎車を待ちます。待っている間もちょっとした楽しみ  

 会を重ねるごとに、参加者が知り合い同士になり、会話が弾みます。

 レストランに関わるメンバーも着実に増えています。今回も、新しく協賛となった事業所から7名のフレッシュ専門職が加わってくれています。新しく加わってくれた人たちの感想も、次回の記事で載せてみたいと思います。

 より、層が厚くなった充実のみま~もレストランの様子を、どうぞ感じてみてください!今回の記事を書いてくれたのは、あい薬局居宅介護支援事業所 ケアマネージャーSさんです。
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 『 5月みま~もレストラン!

 先月も雨、今月も雨…となってしまいました。足元が悪い中、みなさん笑顔で会場「NRE弥生ハイツ」へ来てくださり「今日はよろしくね、楽しみにしてるわ」と声をかけてくれます。

 「皆さんレストランを楽しみに待っていてくれたんだ・・・」と、スタッフも気合が入ります。 

 今回の体験講座は、「アロマ!」

 皆さん興味ありそう!「美容に良い、血圧を下げる」などの講師方の話しには、皆さん反応がとてもよい。

 アロマオイルは天然成分!本格的で、好みのアロマオイル6滴を調合して化粧水作り。効能などを参考にしながら思い思いの6滴を入念にチョイス!

 「次回来る時はつけてくるからね」と女性心がキラキラとしています。男性の方も、「ジェントルマンになれるかも??? 」と話していました。

 今回のレストランメニューは 【 手巻きずし 】大勢でできるので、具材もたくさんあり、お勧め手巻きメニューを手書きで用意しました。

今回の手巻き寿司のメニュー表は、こちらをご覧ください。


 思いのほか大好評で、寿司飯も、白米とマンナンライスでカロリー控えめのものと食べ比べもできました。S栄養士さんが作ってくれた、特製手巻き寿司を大事そうにお皿に置いて「きれいに美味しそうに作ってくれたの」と目をキラキラさせて手巻きをながめている姿、「海苔は噛み切れないので・・・」と、ちらし寿司にしている方もいたりと、思い思いに楽しんでくださっているようでした。

 なぜ、今回手巻き寿司にしたかといいますと、私が小さい頃に、何か行事があると母が手巻き寿司を用意してくれていたのです。

 しかし、家族の人数が少ない今は、みんなでワイワイと手巻きをする事がなくなっていたので、とてもなつかしく思い、レストランに来て下さる皆さんと家族のように、昔を思い出してにぎやかに手巻きパーティーをしたかったからです。 

 職人さんに握ってもらうお寿司も素敵で美味しいですが、手のぬくもりがあって、楽しめる手巻き寿司も素敵です!
 今回、初めて参加してくださったスタッフの皆さんありがとうございます。今後もみま~もレストラン盛り上げていきましょう!! 』




今回の講座メニューは、「アロマセラピー」講師は、㈱ソフィスト 稲葉 麻里さん
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アロマオイル化粧水を1人ずつ作ります。お試しオイルの中から、紙に付けた香りでアロマの組み合わせを考える。組み合わせは2~3種類。自分で調合した化粧水が30分ほどで出来上がりです!
         ↓
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「うん、これ・・・!」
みなさん自分好みの香りを探します。真剣です・・・・。
       ↓
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講座が終わり、昼食タイム!今回は手巻きずし!自分で具を選んで、巻いて、口にほおばる  これがいいんですよね(笑)
       ↓
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これで終ろうと思いましたが、あと、ちょっとだけ・・・。

レストランの何日か前にメンバーから、参加確認の電話がけをしています。

そのときの、NRE大森弥生ハイツ施設長KさんのSさんのやりとりをちょっと紹介・・・。

Sさん : 「20日はとってもいい日なのよねぇ~」

K施設長 : 「どうしてですか?」

Sさん : 「その日ね、1日中いい日なのよねぇ~ アロマを習って、手巻き寿司を食べて・・・、そのあと、 さだまさしを聞きに行くの!    」

K施設長 : 「  ・・・・・・・」

テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

今、ふたたびのキセキを・・・!!

 今、この地で、キセキが起こる予感を感じている。

 以前、「キセキ!」について、書いたことがある。
         ↓
「キセキ!」について書いた記事はこちらをクリックして、ご覧ください。

 キセキというものは、あり得ないことが、現実に目の前で起こるようなこと。力づくでやろうと思っても実現できるものではない。やれる範囲でがんばる・・・。そんなものでできるものでもない。時流を読むことも大事!流れがこちらに向いていなければ、大勢の心をつかむことはできない。

 それぞれの分野の人たちが共鳴し合い、自分の持っている、属する範囲を最大限に利用して、一気に創り上げてしまう!そうでなければ、キセキなど起こせない・・・。


 この1年間の中で、どうしてもやらなければいけないと思っていたことがあった。

 これは、今までこの地域で、この業界で、曲がりなりにもこうして誇りを持って働ける自分を育んでくれた、この地に暮らす、この地で働く人たち、関わってくれたすべての方への最期の恩返し。自分自身の正念場だと位置づけている。

 通常に考えれば、不可能なこと。それが今、動こうとしている。

 きっかけは、まずこの思いを、どうしても必要だが、動くはずがないであろう方へぶつけてみたこと。しかし動かなかった・・・。それはわかっていた。

 次の日、ふっと、別のある方のことが浮かんできた。

 「この方の所属するところであれば、動かなかった方を動かすことができるかもしれない!」

 この方は、見守りネットワークを発足する以前に、あることで深くかかわった方。見守りネットワークを発足した後も、常に応援してくれている。
 
 用件だけを話す。すぐにやろうとすることを理解してくれて、会う日程を来週で決めた。すると、さっそく今日連絡が入り、「沢さんが考えていることを、自分なりに何を協力できるか整理して行きますからね!」と、意思表示の連絡をくれた。用件だけしか伝えていないのにすぐに呼応してくれる。

 この方が、もうひとつ私に話してくれた。動くはずのない方が、この方に私と同じ時期に連絡を入れていたということ。動くはずのない方が、私たちと話しをした後、何かしらを考えて、私と同じようにこの方に協力を求めていたのです。

 不可能だと思っていた大きな山が動きだしました。

 「自分の思いだけで、本当はこんなことを実現させても意味のないことなのではないだろうか???」自問自答しても答えが出ない。こんな時、いつも相談する方がいる。この人に、今の自分の精いっぱいの思いをぶつけてみた。

 不思議です。この方に自分の思いをぶつけると、何の答えを言ってくれるわけでもないのに、自分の考えが「それでいいんだ!」という揺るぎない力に変わる。

 自分たち、医療・介護専門職にとって、このことは、実現できればキセキに近いこと。しかし、地域に暮らす人たちにとっては、私たちに切実に実現してほしいと思っていること!

 「住み慣れた地域で、いつまでも安心して暮らし続けたい!」という当然の思い。そのために多くの人が必要だと思っていることを、いつまでも「キセキ!」などと言っている場合じゃぁない!言わせている場合じゃぁない!

 どこもやっていないから、キセキなんて思われているだけ!どこかがやり出せば、良いことなんだから必ず広がっていく。広がっていけば、キセキなんて言っていたものが、当然のことのようになっていく。そのように時流が流れていく。

 以前のブログ記事「キセキ!」で、自分が考えるキセキについてこう書いている。

 『 私が考えているキセキは、=自分自身がそうだと願い、決してあきらめずに、そのことに向かって前を向いて真剣に取り組んでいく。このように動いていく姿勢があれば、そこには必ず願っている通りのキセキが起こる。力を出してくれる仲間が現れる・・・。 』

 もしかしたら、キセキはキセキのままで終わってしまうかもしれません・・・。でも、全力を込めてみます。多くの人たちと協働し、できるかぎりのことをしてみます。このような場に、そうそう居合わせることなどあるものじゃぁない!自分の集大成のつもりで取り組んでみます。

 もし、この地でキセキが起こったとしたら・・・・。

 そのときは、当然のようにブログで報告させてもらいますね!そう、クールなぐらい当然のように・・・、当然を装って報告させてもらいます!! 

 

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判断と、そして、決断と・・・・

 判断と決断・・・。

 これを、今日一日の中で、4回経験しました。

 この判断と決断、「できれば避けて通りたい・・・」と、いつも心の中では思っているんです。しかし、自分がこのことを行わなければ、先に進まないことが最近よくあります。

 どんな仕事でも、地域活動でも、人との関わりを持って行うものであれば、この判断と決断は、責任を持つ者として求められるものだと感じています。うまくいっている時には、時流に任せればいい。前に出る必要はない。

 うまく進まない時、節目の大切な方向性を示す時、その時こそ、判断と決断を毅然と行っていくこと。それが責任を持つ者の役割だと思います。責任なんてほとんどがそれ・・・。いえ、それだけでいいんです。

 人との関わりで、日々起こる様々な事象、現象は、偶然そうなっていることなど一つもない。

 何かに働きかける。そこには、必ず法則性がある。そこを見極めて(判断)、決断する。まちがった判断は、即、決断を誤らせる。誤った決断のまま、方向転換をする決断をしなければ、人の協力など得られない。

 今、自分たちが行っていることを、時に客観的に見つめ、どこに向かっているのかを、常に自分の意識に刻んでおく。

 判断と決断。これが為されていない組織は、もろく、弱いものしかできあがらない。


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地域に根づいた活動

 5月15日(土)今年度最初の「地域づくりセミナー」を開催しました。

 毎月第3土曜日ダイシン百貨店で開催していたセミナーですが、建て替え工事のため、会場を変更。

 わが包括支援センターの斜め向かいにある、はり師、きゅう師、あん摩マッサージ指圧師、看護師、理学療法士養成校 

「東京衛生学園専門学校」 が、2年間のダイシン百貨店建て替え工事の間の会場として、名乗りを挙げてくれました。

東京衛生学園専門学校のホームページは、こちらです。

 会場も変わり、2月の認知症セミナー以来3カ月ぶりのセミナーになるため、「今まで来てくれていた人たちは参加してくれるだろうか?」、「参加者が少なくなってしまうのでは???」など不安を感じていましたが、この心配は無用でした。参加者98名!あの人も、この人も、笑顔で訪れてくれました。

 今回のセミナーは、東京都健康長寿医療センター 研究員 野中 久美子さん による

「認知症を予防する日常生活のヒント!」

 じつはこの野中さん。「おおた高齢者見守りネットワークを発足したばかりの頃に出逢い、それ以来、2年以上私たちに関わってくれているんです。

 「沢○さんたちのこの会は自分にとって大変興味があるし、包括支援センターを研究していて、とても意味のある活動・・・」と、ずっと支援してくれている。

 私にとっても、広い視野でこの「見守りネットワーク活動」をみつめるうえで、欠かせない支援者の一人です。

 野中さんとは、この野中さんが属する研究チームが厚生労働省モデル事業として取り組んでいる、「絵本読み聞かせ講座」を、私たちのこの地域で取り組むことになっており、また、「おおた高齢者見守りネットワーク」の2年間の活動を総括した「みま~ものAYUMI」の出版にも協力してもらうことになっています。

東京都健康長寿医療センターが、私たちの地域で行う、絵本の読み聞かせ講座の案内は、こちらをクリックしてご覧ください。

 一つひとつのセミナーを通して、地域に暮らす高齢者の「本当の安心」を、専門職が考え合う。

 真剣に向き合う中で、専門職同士の真の太いネットワークが構築できていく。これが毎月あるのだから、1年で12の多職種連携が可能になっていくんです。

 議論だけいくらしてても、考え方のちがいが明確になるだけ。話し合うばかりで、実際に実っていくわけではないから、両者くたびれるだけでおしまい。次にまた、話し合おうなんてお世辞にも言う気力もなくなる。

 実際を創りあうんです!具体的に動いていく中では、意見のちがいなんてどこかにすっ飛ぶ!目の前で、自分たちが努力したことで変化が見えていく。だからうれしくなる、やりがいがある。このように進んでいくと、いろんな考え方の人がいる方が結果的に広がっていく。

 新年度スタートの「地域づくりセミナー」で、あらためて、この「おおた高齢者見守りネットワーク」の活動が、地域に暮らす人たちに、深く根ざした活動になってきたことを実感させていただきました。

 98名の参加者の皆さんありがとうございます。そして、これからもよろしくお願いします!! 



平成22年度スタートを飾る講師!「東京都健康長寿医療センター 研究員 野中さん 」
満を持しての登場です!
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5月セミナー 055

3か月ぶり、そして、会場も変わった地域づくりセミナーにも関わらず、98名の参加者が出席してくれました!会場では、参加者と、メンバーである医療・介護専門職の人たちが、笑顔で「久しぶり!」とあいさつを交わし合っているのが印象的でした。
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5月セミナー 006

自分自身の将来のために、そして、今の自分が地域で何かできないか?そんな思いでメモをとる参加者の姿は、昨年と全く変わっていません。
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5月セミナー 022

5月セミナー 030

 来月の講師 東京衛生学園専門学校 リハビリテーション学科  森島 健 学科長も、セミナーに顔を出してくれました。
 来月はよろしくお願いします!そして、会場を快く提供していただきありがとうございます!!
 6月セミナーのテーマは、 「無理せず、気ばらず、らくらく運動!」 です。
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5月セミナー 072

大阪吹田市での講演の様子を写真集にまとめた「みま~もくん大阪へ!」は、こちらをクリックしてご覧ください。
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みま~もくん大阪へ!!

 先週の大阪吹田市での講演、翌日の京都めぐりの様子を写真でまとめてみました。ぜひ、ご覧ください。
あらためて、大阪吹田市のみなさん、そして、Aさん・・、ありがとうございました。

        ここをクリックしてください。今回は、10分ほどの作品に仕上げています。

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ただいま!

 今日、大阪から帰ってきました   

 生まれて初めての大阪・・・。

 昨日、新幹線から大阪に一歩足を踏み入れた瞬間から、そして、今日、京都駅から帰宅するまで、大阪吹田市のみなさんとのあたたかい交流を持てたことを、とてもうれしく、感激しています。

 講演会を企画し、120名もの参加で当日を迎えてくださった、吹田市介護保険事業者連絡会・吹田市立総合福祉会館・千里ニュータウン地域包括支援センター・吹田市立内本町地域保健福祉センター・吹田市立亥の子谷地域保健福祉センターのみなさま、ありがとうございました。

 そして、講演後、私たちのために、手作りの交流会を開いてくださった各介護事業所のみなさん!そして、夜にもかかわらず、快く交流会の場所を提供してくださり、そして、送迎までしてくれた「リハビリデイサービスnagomi吹田店」のみなさま、ありがとうございました!

 そして、Aさん・・・・、おつかれさま。

 あなたの「一念」が、実を結びましたね。1年後、この地域でどんな取り組みが育まれているのかを考えると、心躍るような思いを抱きます。

 昨日の講演会、交流会と、夜遅かったにもかかわらず、今日、朝9時には着物を着て、私たちをホテルまで迎えに来てくれましたね。

 私が「行きたい!」と話していた京都めぐりまで付き合ってくださり、この大阪での皆様との思い出が、Aさんのおかげでたくさんできました。

 人と人とがつながり合う ということは、今まで「無理だ・・・」と、思っていたようなことでも、「この人たちとだったら、何かできるんじゃぁないか!」と新たな可能性を持てるエネルギーのもとのようなものなんじゃぁないだろうか・・・・。と、最近思っています。

 昨日の交流会でも、各専門職のみなさん一人ひとりに、この介護の業界を仕事として選んだ思いがあり、そこに行き着くまでの人生があり、そして、今ここでこうして出逢って、いろんな人たちの話を聞くうちに、何かをやろうと思う自分がそこにいることに気づく。

 一人ひとりの思いを聞く中で、共感したり、心揺さぶられたりしながら、自分の芯にある原点に何かが灯り、または生まれ、「この人たちとなら、自分が持っているものをすべて出し、取り組もう!」と具体的に歩み出していく。

 考えているだけでは何も生まれない。具体的な一歩を踏み出し、そこで考え合うんです!

 この歩みは、たとえうまく進まないときであっても、自分を今ある自分から、新たなものを、新たな景色を、見ることができる自分に成長させてくれるはず。

 だって、一人ではなく、多くの仲間と協働することに歩み出した自分がそこにいるんですから・・・。

 今回の大阪行きは、私自身も、多くのことを学ぶ場となりました。あらためて、吹田市の関わってくださった多くの皆様、そして、Aさん・・・、ありがとうございました。 

 具体的な大阪でのあれこれは、次回書かせてもらいます。いかんせん、クタクタなもので・・・・。おやすみなさい  

 
生まれて初めての大阪です!!
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今回の大阪行きに、「おおた高齢者見守りネットワーク」の仲間たちも同行してくれました!
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「地域力をともに築きましょう!」講演会には、120名を超える、専門職のみなさん、そして民生委員さんが参加してくれました。
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講演会が無事終了し、ホッとしながら記念撮影。さぁ、これから交流会です!
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交流会は、靴を脱ぎ、車座になりながら話が尽きません・・・。
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 前日の大役で疲れているにもかかわらず、私たちを、着物で京都案内してくれたAさん・・・。この姿、この雰囲気で京都を歩いていると、外国の人に声をかけられて、「一緒に記念撮影してください!」なんて、声もかけられていました。この写真姿です・・・。「当然ですよねぇ~  」
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交流会 準備前夜祭!

 大阪の社会福祉士Aさんとの出会いをきっかけに、いよいよ明日、大阪吹田市に「おおた高齢者見守りネットワーク」の取り組みを伝えに行ってまいります!

 今回の講演のタイトルは、 「地域力をともに築きましょう!」

 資料も今週はじめにやっとこさ出来上がり、大阪へ郵送しました!明日が本番です。

Aさんとの出会い。今回の大阪訪問の経緯については、「一念!」という記事に書いています。こちらをクリックしてご覧ください!!

 一昨日、Aさんからメールが届きました。Aさんは、講演が終わった後、近隣のデイサービスの場所を借りて、私たちとの交流会を企画してくれているそうです!


<件名  交流会の準備前夜祭 >

『11日の夜に、私の大切な社会福祉士仲間が交流会の準備のために打ち合わせに集まってくれます。
 買い出しの相談をするのですが、「たこ焼き」「お好み焼き」用意しますね☆  』


 そして、今日、「今頃Aさん、交流会の準備前夜祭しているのかなぁ~」

 と思い、Aさんに電話してみました。すると、

 「沢○さぁ~ん!やっと明日やね~! 明日のために、10月から行政や包括支援センターや、いろ~んなところへ働きかけてきたんだもん。すっごくうれしい~!」

 「 え~~~~~~~っ!5人も来てくれはるの?   もう、楽しみ!明日待ってるね!」

 予想通りのAさんの元気な声が返ってきた。 

 「一人の力なんてしょせん知れたもの・・・・」 

 確かにそうかもしれません・・・。

 でも・・・・と、私は思うんです。

 このたった一人の一念が、私たちを揺り動かし、一度も行ったことのない大阪へ旅立たせる。そして、大阪吹田市を動かし、100名を超える規模の集まりを開催する。

 Aさん、待っててくださいね!Aさんの思いをしっかり受け止め資料も作りました。準備万端で行きますからね! 

 ただ、一度も行ったことのない地ですので、迷わずに行ければ・・・・・。それだけが不安です。

 まぁ、大丈夫でしょう!私たちも大人ですから!それではAさん、明日、現地でお会いしましょう!


「みま~ものAYUMI」はこちらをクリックしてご覧ください。
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地域は違えど・・・

 「おおた高齢者見守りネットワーク」の、今年度第1回目の運営会議を開催。新年度、新規協賛事業所も増え、新たなメンバーも加わりました!

 この日は、神奈川県にある包括支援センターの職員も参加。じつはこの方、高校時代に児童演劇を鑑賞していた頃からの先輩Sさん。20年以上の時を経て、地域はちがえど、同じ包括支援センター職員として再会です!!

 今でこそ、この大森地域では、「さわさん!」とか、「さわ!」とか、「さわにぃ!」・・・なんて呼ばれるのが主流なのですが、20年前のあだ名は、

「のぼり!」

 このSさんに「のぼり!」と言われると、まわりの手前、ちょっと恥ずかしいやら、久しぶりにこのあだ名で呼ばれてうれしいやら・・・・、複雑な気分でした   

 しまいには、みま~ものメンバーまで冷やかしで、「の~~ぼりっ!」、「のぼりん!」などと呼ぶ始末・・・ 

 今回Sさんが来たのは、私の誘いからでした・・・。

 Sさんは、「自分の地域でも見守り活動を行っていきたい」と、周りの包括支援センターにも呼びかけて話しをしたが、やる前から同じ立場である包括支援センターからの協力を得られない・・・。そんなときに相談を受けたのです。

 それぞれの地域特性があり、そこに暮らす、その地域で働く人たちが考え、その地域で何かを生み出していく過程こそ大切!

 何を言う立場でもないが、私たちの地域で、このおおた高齢者見守りネットワークに関わっている人たちと会ってもらうことはできる・・・。何かを感じてもらうことはできる・・・。

 そう思い、代表のNさんに話し、運営会議に参加してもらったのです。 

 運営会議が終わった後、メンバーとSさんで名刺交換タイム!いつも私のブログを見てくれているSさん。ブログに写真で登場してくるメンバーを生で見て、「芸能人に会ってる気分   !!!」

 みま~ものメンバーの、地域を越えたエールを一身に受け、Sさんは帰宅していきました 

 後日、Sさんから届いたメールには、このような文章が書かれていました・・・・。

 『 先日は定例会に参加させていただきありがとうございました!みなさんの志しと、熱意の高さと豊かさを感じ、おどろきと喜びに胸が熱くなりました。

 「すばらしい仲間を大切にしよう!」という互いの心が、つながりを広がりに変えていくんだなぁって、当たり前のことに改めて気づかされました。

 昔から、あなたの周りには大勢の仲間が集まっていたことを思い出します・・・。 

 みなさんとの出逢いと、みなさんと出逢う機会を設けてくれた 「のぼりん!  」そして、みま~もの活動に感謝です! 』



「みま~ものAYUMI」は、こちらをクリックしてご覧ください。
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マイ・グラス

 毎週水曜日の夕方5時過ぎ・・・。我が包括支援センターはAさんとのお話タイム!

 このAさん、毎週水曜日のこの時間に当院に受診し、薬をもらい、その足で必ず事務所にやってきます。1人暮らし、生活保護受給者のAさん。「要支援1」だが今のところサービスは利用していない。

 もう全職員顔なじみのAさん。職員一人ひとりにAさんなりの理由であだ名をつけている。社会福祉士のHくんは、なぜか「白(シロ)!」

 そして、私は以前までは「黒(クロ)???」だったが、最近はなぜか、「オバマ!???」

 このAさん、昨年の春頃に、住み慣れた自宅取り壊しのため転居をしなければならず、精神的に不安定な時期もあった・・・。今は、以前の自宅付近に転居し、精神的にも安定した時期を過ごしている。


Aさんの転居のことを書いた記事「包括家さがし月間」!をご覧になりたい方は、こちらをクリックしてください!!

 今週は、祝日の5日が水曜日だったため、昨日(木曜日)Aさんが訪れた。

 いつものようにHくんが気を利かせてお茶を入れ、Aさんにお出しする。このHくんのお茶の入れ方については、Aさんから何度か注意を受け、今ではおいしいお茶を入れられるようになりました!

 今日のAさんの話を聞く担当はHくん!HくんとAさんの微笑ましい会話を聞きながら、私は病院の会議へ・・・。

 ほどなく戻ってきたら、Aさんはすでに自宅に帰っていた。

 すると、Hくんが私に、Aさんの申し送りをしてくれた。

 何のことかと思ったら、 「Aさんが今度自分が来たらこの湯呑みにお茶を入れて!と言って帰っていきました!」と、私にピンク色の柄の入った、かわいい湯呑みを見せてくれました・・。これ、もしかして・・・・・、

 「 マイグラス! 」     

 心得ました!ちゃんと覚えておいて、Hくんに負けないお茶をいつかお出しいたしましょう!!地域の中で、人との付き合いをほとんどしていないAさん。

 週に1回の受診で、ここに来ることを楽しみにしている。最近では転居先で、ご近所づきあいも勇気を持ってしているらしい。

 少しの時間、我が包括の職員の顔を見て、安心して帰るだけ。ですが、Aさんにとってはかけがえのない貴重な時間。

 これからもAさんが来る限り、お付き合いしていきたいと思います。


Aさんのご近所づきあい奮闘記を書いた記事はこちらをクリックして見てみてください!


 おおた高齢者見守りネットワーク、2年間の活動の歩みを画像でまとめた、 「みま~ものAYUMI」は、こちらをクリックしてご覧ください。
         ↓




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この人となら・・・・

 先日のブログ記事「 みま~ものAYUMI 」を見ていて、改めて感じたこと。

 それは、私たちは「地域で高齢者を支え合う」ことを目的に取り組んでいるのですが、国や自治体が、近頃盛んに地域包括支援センターを中心に描いている「地域包括ケア」、「地域での見守り」を取り入れて一生懸命取り組んでいるのではないということ。

 「しなければいけない」、「やらなければいけない」と、何かをやりだしたってうまくいくわけがない。また、国が描いているプランや形通りにやったってうまくいきませんよ。ただでさえ忙しく、疲弊している医療・介護業界で働いている人たちに、さらにさらに負担を強いるだけ。

 専門職が制度の枠組みで、一つひとつのケースに対応するだけでは、高齢者が安心して暮らせる地域はできていかないし、ますます高齢化が進み、個々のケースが多問題化していくことを考えると、今度は自分たちが日々行っている個別の対応すら難しくなるのは明らかです。

 このような状況の中で、自分が向き合っている利用者や地域を、まずは専門職自身が考えること。多問題化している個々のケースを、自分たち専門職が個々で対応するなんてしょせん無理な話し。

 大事なことは、このような状況を一番知っている私たちが、「高齢者の生活を本当の意味で支えていくためには、まちのみんなが業種、職種を越えて手を結び、見守りの輪を広げていくしかない!」と感じ、自ら考えていくこと。

 国は、今後の見通しの中で、「地域コーディネーター」なるものを育成し、地域包括支援センターと連携し地域包括支援ケアの核となるよう考えています。実際に、このようなことでの先進的事業に、各自治体を通して今年度から助成を行っています。

 しかし、医療・介護を専門に働いてきた人たちに、このようなことをトップダウンで働きかけても、コーディネートの専門について学んできたわけではない中で負担に感じるだけ。

 自分事で考えても、このような形で行政機関から丸投げされても、まずやらないでしょうね(笑)

 自分たちが実際に働いていて、地域の社会資源、また、あらゆる人とつながらなければ、自分が向き合っている利用者個々の対応さえ、自分の専門性を発揮できなくなるという危機感を感じて自ら動くこと。

 このように、専門職が自分の専門から今の高齢化の進展を考えたときに、自分の心根を通して動き出すから実際の地域づくりにつながっていくんです。

 「やらなければならない」という中でスタートしたところで、議論の段階で暗礁に乗り上げ、やろうという人の気持ちも萎えていくだけ。

 私たちもそうです。

 自分の業種、専門で働いていて、(私の場合は、以前はケアマネージャーとして、今は地域包括支援センター職員として・・・)日々言いようのない無力感、限界を感じていた。のどの渇きを覚えるような何かをしなくてはという思い。

 こんなことを考えていたときに、地域で同じ思いを持っている人たちと出逢った。何か崇高なプランがあったわけではない。国や自治体から言われていることをやろうと思ったわけでもない。

 出逢った目の前の人と語り合い、「この人とならこんなことができるのでは?」、「この人となら・・・・」

 そう、この人となら何ができるかをいつも考えてここまで歩んできました。

 形やシステムではなく、「人」」!

 でも、この「人」をあなどるなかれ!思いを持った人が、自分の地域に100人、1000人になったら・・・、これは大きな力になるんです。

 これが、「おおた高齢者見守りネットワーク」 という形になっていったんです。

 Tさんが作ってくれた「 みま~ものAYUMI 」には、多くの人たちが登場しています。多くの人たちの笑顔が見られます。

 改めて「この人となら・・・・」と、人がつながっていく大切さを感じながら、2年間の歩みを振り返りながら、「みま~ものAYUMI」を見させてもらいました。



「みま~ものAYUMI」活動集をご覧になる方は、こちらをクリックしてください。何度も書きますが、20分ほどかかるので、コーヒーでも横に置きながらくつろいでご覧ください。
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連休中は、大阪での講演に向けて、資料作成に追われています 
たまには、大好きな町浅草に、カメラでも持って出かけたいものです・・・・・。
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みま~ものAYUMI

 「おおた高齢者見守りネットワーク」(愛称 みま~も)が、今年1月六郷地域にも誕生した。名付けて

「みま~も六郷!」

 この頃から、みま~も六郷に関わってくれているTさんと話す機会が増えました。このTさんから、「みま~もの活動をまとめたいから、空いてるときに包括へ行ってもいいですか?」という申し出があり、何度か我が包括支援センターに足を運んでくれた。

 そして、会を発足してから今まで撮影した数千枚の写真データの中から選りすぐり、「 みま~ものAYUMI 」を完成してくれたんです!!  

 写真の枚数、約100枚ほど・・・。すべて見終わるのに、約20分ほどの大作です!

 見ていくと、思わず 「ジ~~~~ン  」

 2年間の歩みがしっかりそこに映されていました・・・。

 Tさんのご厚意により、私のブログの左側部分をクリックすると見れるようになりました。ぜひ、一度ご覧になってみてください。

 ちなみに、20分ほどかかりますので、コーヒーでも飲みながら、くつろいでどうぞ!! 

こちらをクリックして見ることができますよ!
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