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さわ

Author:さわ
平成25年1月末、
『 地域包括ケアに欠かせない多彩な資源が織りなす地域ネットワークづくり
~ 高齢者見守りネットワーク みま~ものキセキ! ~ 』出版決定! 

今から取り組めばまだまだ間に合う!
無縁社会、孤立死、地域崩壊・・・に立ち向かうための処方せん。
超高齢社会を乗り切るための「地域におけるネットワーク」づくりのヒントをすべて教えます!
みま~もの5年間の軌跡(奇跡)を余す所なく紹介しています!
地域包括支援センター職員はじめ、保健・医療・福祉関係者、地域づくりに関わるすべての方へ必携です!

こちらから申込書をダウンロードし、ライフ出版へFAXしてください。

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日本弁護士連合会シンポジウムに参加して

‘生きているか、死んでいるかさえ分からない’

――所在不明の高齢者が相次いで発覚する異常事態。国は年金を受給しているすべての所在不明者の調査に着手した。相次ぐ所在不明の高齢者。

 その多くが地縁や血縁など社会とのつながり失ったまま“無縁化”している実態が浮かび上がってきた。無縁社会は私たちの想像以上に、水面下で広がっていた・・・。――
 

 昨年、放送されたNHK無縁社会シリーズは大きな反響を呼び、NHKではその後も、各種報道番組などを通じてキャンペーンを展開している。

 12月1日には、ユーキャン新語流行語大賞トップテンにノミネートされた。

 この『 無縁 』シリーズ、9月5日に放送された「消えた高齢者無縁社会の闇」で、当包括支援センターも取材協力している。

 非正規雇用・貧困の拡大で、こうした孤立化は、今後、ますます深刻さを増すことが予想されます。国は介護保険法改正(平成24年4月施行予定)に向けた検討を進めていますが、このような高齢者の孤立を解決するためには、どのような支援の仕組みが求められているのか?現行制度の課題と改善の方向性は?

 この番組をきっかけに、日本弁護士連合会がシンポジウムを行った。

 テーマは、「高齢者の孤立と貧困~『無縁社会』からの脱却をめざして~」 

 そこにシンポジストとして参加の依頼があった。その中には、番組の取材で、当包括支援センターに何度も訪れていた I 記者の名前もあった・・・。

基調報告
池田 誠一 氏(NHK社会部記者)

パネルディスカッション
池田 誠一  氏(同上)
井上 英夫 教授(金沢大学大学院人間社会環境研究科)
小川 栄二 教授(立命館大学産業社会学部現代社会学科)
澤登 久雄   (大田区地域包括支援センター入新井センター長)

 参加者は200名ほどいたのでしょうか???

 終わった後、言葉を交わした人たちの中には、弁護士の方はもちろん、マスコミ・出版関係者、大学教授、NPO団体関係者、包括支援センター、ケアマネージャー、議員などなど・・・。

 非正規雇用・貧困の拡大、孤立化した高齢者の増加、そして、「無縁社会」の社会問題化・・・。このことへの関心の高さを改めて感じました。

 今、起こっていることを知って、あらゆる立場の人たちが考えてほしい。議論してほしい。そのきっかけの場に、必要とされればできる限り参加し、現場の思いは伝えさせていただく。

 ですが私は、一番現場を知っている一専門職として、日々、自分が働く場で何ができるかを考え、形づくることを進めていくだけ。 

 私たち医療・福祉分野の専門職は、地域に暮らす高齢者が、医療や介護が必要となって、初めて出会うのが通常。

 でも、それでは、 急場をしのぐ支援しかできないんです!

 地域に暮らす人たちの気づきから適切な時期に早期に私たちにつながること。それが、結果的には、私たちが本来持っている専門性で関わることができることにつながる。

 このように思っている自分がいるのですから、あとは実際をつくり出していくだけ。

 関心は高まっています。様々な人たちが動き出しています。でも、議論だけでは形になりません。実際生み出されているものからしか、よりよい制度や体系ができるわけがない。

 さぁ、大森に帰りましょう。また明日から、地域包括支援センター職員として事務所のシャッターを開き、日々地域と向き合いましょう。


日本弁護士連合会ホームページによる、シンポジウム「高齢者の孤立と貧困~『無縁社会』からの脱却をめざして~」の案内ページはこちらです。


今回のシンポジウムに向けて、この問題の【現象面】、【背景・要因分析】、【対策・展望等】と、自分なりになぐり書きの整理をしました。当日はシンポジウムでしたのでこの通りには話していませんが、参考にここをクリックするとご覧になれます。



霞が関にある弁護士会館。ここで開催されるシンポジウム「高齢者の孤立と貧困~『無縁社会』からの脱却をめざして~」に参加してきました。
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会場には200名ほどの参加者。テーブル席だけでは足りず、この後ろに椅子が、何列も急きょ並んだそうです。このテーマの関心の高さを改めて感じました。
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シンポジストの中で、唯一現場を知るものとしての立ち位置で、話しをさせていただきました。
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

地域力応援基金助成事業実施団体による報告会

 おおた高齢者見守りネットワーク(愛称 みま~も)は、今年度より大田区の助成事業(地域力応援基金助成事業)として認められ、活動しています。

 この助成は、区内で活動するボランティア団体やNPO・地縁団体などが行なう事業を、区が応援するものです。

 スタートアップ助成(区民活動団体の「はじめの一歩」を応援するもの) → ステップアップ助成(地域の人たちが地域のために行なう事業を応援するもの) → ジャンプアップ助成と、助成金の規模により段階があり、

 私たちの活動は、その中でも 「ジャンプアップ助成」 という、「区が提示したテーマ( 今年度のテーマは住み慣れた地域で暮らし続けるために、互いに支え合う交流の場づくり )」に沿った活動にかかる団体が受けることができるものです。

 来年度を含めて、ジャンプアップ助成は大田区の中で唯一、この『おおた高齢者見守りネットワーク』が受けています。

 今日は、域力応援基金助成事業(ステップアップ・ジャンプアップ助成)を実施している10団体が、今年度の事業内容を発表する、『 事業実施団体による報告会 』が開催され、参加してきました。

・羽田沖で育成したワカメを使い、地域の小学生に対して環境学習や調査活動を実施する事業
・校庭の一角にホタルの飼育施設「ほたるのさと」が完成!この設備を充実させ、ホタルの鑑賞会を実施する事業
・発達障害などを持つ就学前の子どもと、その家族を支援する事業
・就労に困っている若者に対し、就労の相談や就労活動を支援するためのセミナーを実施する事業
・気軽で安全にスポーツを楽しむ場を提供する事業

などなど、他団体の活動報告を聞きながらあらためて、地域の力  を「ビンビン!」感じさせてもらいました。

 このような地域で起こっているさまざまな活動と、私たち、医療・福祉の専門職の集合体!「おおた高齢者見守りネットワーク」が、手を組んだら、

 「こんなこともできるなぁ~  あんなことやったら楽しそうだなぁ~  」

 な~んて思いをめぐらせ、ニタニタ聞き入っていました・・・。

 私たちも、最後に今年度の活動報告。

 SOSみま~もキーホルダー登録システム、地域づくりセミナー、そして、この会を通して医療・福祉関係者が、この大田区の地で、力強く連携・協力し合っていることを伝えさせていただきました・・・。
 


『 助成事業実施団体による報告会 』という場を借りて、区民の皆様に私たちの会の取り組みを伝えてきました。
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代表の中村さん、副代表の片山さんと、報告後記念撮影!二人とも、いくつになっても みま~もカラー の黄色が似合いますね 
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わが包括支援センター職員たちが作成してくれた、みま~ものポスター
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区役所内には、活動団体の紹介ポスターが、あちこちに貼られていました。
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「ふむふむ・・・・、この団体は一緒に連携できそうだなぁ~~~」副代表 Kさん、他団体の取り組みを見る目も真剣です。」
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

かがやけ!君の命・・・

 おおた高齢者見守りネットワークが、年1回、特別セミナーとして位置づけているのが、認知症セミナー『認知症の人と歩む町に!』です。

 このセミナーが2月12日(土)に迫っている。

 現在申し込み人数は185名。みま~ものメンバーも含めると、現段階で200名を超えている。【定員200名】  

 第1部は、当院副院長 脳神経外科 荒井 好範 医師による

 「手術で治る認知症~正常圧水頭症~と、認知症予防の話し」

 そして、第2部は、劇団わらび座による歌舞公演!!

 劇団わらび座とは、20年以上前、私が児童演劇の仕事をしていたときに出逢って依頼、20年ぶりの再会です!!

今回、この認知症セミナーにぜひ協力してほしいと連絡を取ったところ、快諾してくれた!!

 しかも、たまたま、このセミナーの数日前に大田区での公演があったため、驚くほど格安の上演料で公演を行ってくれるのです!

 本当に、出会いに感謝です・・・・。

 昨日、このわらび座の制作担当者 I さんが打ち合わせのため事務所にやってきた。公演プログラムを聞くと、20年前の記憶がよみがえり、もう~~~~、ワクワクもの! 

 ソーラン節、虎舞い、秋田音頭、花笠音頭・・・・・、そして、「参加者全員と一緒にうたいましょう!」と、わらび座が作った歌、 『 輝け君の命 』 も、プログラムに入れてくれました。

「この地球は この命は 一億年の時を超えて 君も僕も かけがえのない 大切な人間同士

一人ひとりの輝きが 人の歴史をつくってゆく 輝け君の心 精一杯生きてゆこう 輝け君の命 精一杯生きてゆこう 」

「この地球を この命を うばうものを許しはしない 君と僕と 手をとりあい 熱い思いで生きてゆこう

一人ひとりの輝きが 人の歴史をつくってゆく 輝け君の心 精一杯生きてゆこう 輝け君の命 精一杯生きてゆこう 」


 セミナー当日、地域に暮らす200名の参加者、そして、みま~もメンバーである専門職たちの歌声がひとつとなり、ホール全体に鳴り響くことでしょう・・・。

 うれしいことに、当日、劇団に出す昼食を、「みま~もレストラン」栄養士Sさんが、心をこめて作ってくれると自ら言ってきてくれました! 

 そのため打ち合わせにも参加。

 劇団員の好みを聞いたところ、油ものは公演前には食べないそうです。あまりのハードな公演のため、公演前に油ものを食べると、逆流してきてしまう。そのため和食を希望!Sさん!心のこもった和食たのんますよ!!

 さぁ、当日まであと2週間!準備を急ピッチで進めていきましょう!!


2月12日認知症セミナー「認知症の人と歩む町に!」の案内は、こちらをクリックしてご覧下さい。


昨年10月の段階で、わらび座に公演依頼を行ったときのブログ記事、『生命の賛歌』はこちらからご覧になれます。


わらび座 制作担当 Iさんとの打ち合わせにも熱が入ります・・・。
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

遠征

 先週の土曜日。

 「みま~も六郷」が発足した地域の町内会の皆さんから、高齢者の見守りについて話してほしいと依頼があり、大森の地から六郷へ遠征に行ってきました!

 この町内会を管轄している包括支援センターは、みま~も活動を一緒に取り組んでいる人たち。Tセンター長にあらかじめ、このような依頼があったことを伝えると、

 「この町会は、これから見守り活動を始めていくところでいいきっかけになる!」と、当日も職員3名で一緒に参加をしてくれました。

 14時から『 高齢者見守り活動勉強会 』。ですが、機材の準備もあるため、私は13時過ぎに町内会館へ到着。驚いたことに、まだ1時間前にもかかわらず、ぞくぞくと町会の方々があちこちからやってくる。

 30分前には、すでに40~50名近い人たちが座布団に座り、準備万端! 

 役員の人は私に、

「もう~、うちの町会は集まりが遅くてすいませ~ん・・・ 」ですって!  

 私から、1時間話しをさせていただいたあとは、町会の皆さんからの質問や、具体的にどのように見守り活動を取り組んでいくかの意見が飛び交います。

 もう、この段階に来れば、私は用なし!

 ここからは、仕事が終わり飛んできてくれたこの地域の包括支援センターの皆さんと、町会の皆さんが顔を向き合わせ、考えていくこと。

 この町会は、管轄する包括支援センターの場所からはかなり離れている。でも、今日をきっかけに、距離は離れていても、包括職員と、地域に暮らす人たちの距離は大いに縮まったような気がします。

 私たちは、本来、「医療や介護が必要になって、初めて地域に暮らす人たちと出会う、制度にのっとって動く専門職」

 でも、これからの時代は、もう少し早く、いえ・・・もっと前の段階で、このように地域の人たちと知り合う機会がもっともっと必要になってくるのではないでしょうか?

 地域の人たちが、地域包括支援センターの機能を知る機会、そこで働く職員たちを知る機会、そして、私たち専門職が、地域で暮らす人たちの暮らしを知る機会・・・。

 介護が必要になったときに、窓口に相談に訪れる人に対応する・・・。それでは、必要なサービスを受けられない人たちが増加していくのは明らか。

 元気なうちから、専門職と日常的に出会うことのできる地域を、ともに創造していく。それが、住みなれた地域で暮らし続けることのできる町づくりに、きっとつながると思っている。

 六郷地域の包括の職員の皆さん、そして、町内会の皆さん、おつかれさまでした! 



町内会主催の初めての勉強会。30分前には、皆さん準備万端です。
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60名の参加で、勉強会は行われました。
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 私の話しのあとは、六郷地域の包括支援センター職員の皆さんが、『みま~も六郷』で取り組むセミナーの案内や、SOSみま~もキーホルダー登録システムについて、紹介してくれました。
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さぁ、この地域でも、高齢者を支えあう地域住民と、包括支援センターとの協力体制が整いました。
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

ティラミス?ティラピス?いいえ、ピ・ラ・ティ・スです!

 新年最初のみま~もレストランが、1月20日(木)開店しました!

 今回の体験講座は、『ティラミス!』?『ティラピス!』?いえ、『ピラティス!』です。

 『ピラティス』とは、胸式呼吸を用いながら、ストレッチを中心とした動きで体の奥の筋肉をしなやかで丈夫な筋肉に鍛える運動。負荷が少なく、動きがゆるやかなため幅広い年代で行われているものです。

 そして、食事メニューは『ハーブを使った料理』

 新年最初のみま~もレストランの様子は、当包括支援センター新職員(看護師あだなはおハナちゃん!)に、原稿を書いてもらいました。

 働き始めてまだ4日のおハナちゃん!みま~もレストラン初デビューです。みなさん、これから「おハナ」をよろしくお願いします。


 『 みま~もレストラン初参加の私はドキドキとわくわくでいっぱい 
 
 しかも、今回の体験講座は 『 ピラティス! 』

「やだっっっっっっっっっっっ、あたし痩せられるかも…??   」

 私の頭の中は(うっしっしマーク)←な感じ。スリムになった自分を想像しては、ニヤリ…。

 期待に胸を膨らませ、誰よりも鼻息荒く会場入りしました。
 
 講師の先生は、想像通り素敵なスレンダー美人。早速、呼吸法からスタート。

 背筋を伸ばして合掌していると、おなかのお肉がどんどん引っ込んでいくような感じを実感。
どんどん「その気」になった私は、先生の言葉を聞いているだけで、

「あらっ、もう効果が・・・」 と錯覚してしまうほど。

 日頃の運動不足を感じさせられるような、腹筋がプルプルするポーズもありましたが、気持ちよくピラティス体験ができました。

 さてさて、気持ちよく体操をした後は、お楽しみの食事タイム。  

今日のメニューは「ハーブを使ったお料理」

 白ワインの食前酒から始まり、トマトサラダやサーモンのマリネ。

 メインディッシュはゆで卵入りミートローフ。見た目もかわいく、とってもお・しゃ・れ  

 それに、さくさくのパンや、手作りピザ・・・どれも絶品 !

 次々に運ばれてくるおいしいお料理に自然と会話も弾みました。

 参加者からは「毎月楽しみにしているのよ~。こんな豪華なメニューは自分じゃ作れないからね」と。

 まさにその通り!どこかのレストランに来た気分。

 自然と背筋も伸びました。

 食事中から「来月はなんだろうね?」と参加者のみなさんと一緒にわくわく。
 楽しくって、おいしくって、初めの緊張もどこへやら…でした。

 今回始めて参加したみま~もレストラン。

 ピラティスでリフレッシュして、おいしい食事でにっこり。そして、参加者のみなさんの優しさに触れ、心もほっこり。

 楽しくて、身体の中からきれいになれた一日でした。

 緊張していた私にも気軽に話しかけてくれた参加者のみなさん。

 みなさんの笑顔に少しずつ緊張もほぐれ、みなさんとの一体感を感じることができました。

 みなさんとは、もっともっといろいろなお話がしたいです。
 また来月も、みなさんとお会い出来ることと、そして・・・、お料理も楽しみにしています。よろしくお願いします。  』



今日の体験講座は、『ピラティス!』すてきなスレンダー美人の先生が、教えてくれました。
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まずは、呼吸法からスタートです!!
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背筋を伸ばして合掌
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みなさん、スレンダー美人を目指して、がんばりました!! 
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わが包括期待のホープ!6人目の新職員おハナちゃん!先生と一緒に舞台に上がり実演!ちなみに、包括で働き始めてまだ4日です・・・  見上げた度胸だ!センター長はうれしいよ・・・ 
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こちらの方はどなたでしょうか???? 昼寝でもしているのでしょうか???
いえいえ、真剣にピラティスを行っているNRE大森弥生ハイツ片山施設長です・・・。
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「最近、おなかまわりが気になって・・・・」片山さんは真剣!周りは冷ややかに見つめているの図。
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40代男のがんばり!ですが、誰も声をかけてくれません。孤軍奮闘!
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施設内には、先月みんなで行った陶芸教室の仕上がった作品が展示してありました。
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さぁ、お食事の時間!身体も動かしお腹もペコペコ。みま~も専属栄養士!Sさんが提供する名づけて

”Life with harb” ~ハーブのある生活を~ ”

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ここからは、S栄養士のメニュー紹介文で説明します。
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ピラティスでお出ししたハーブティーは、ローズヒップとハイビスカスのブレンドです。酸味と香りを楽しんでいただけます。ビタミンCたっぷりで、運動時の水分補給にはピッタリ!美容効果も高いので選びました。また、『ピラティス』の名前もおしゃれなので、水分もおしゃれに・・・・。
           

7種の料理もすべて異なるハーブを使用しています。サングリアにはミント。サングリアは赤ワインと思い込んでいましたが、りんごとミントでさわやかでフルーティーでおいしかったです。私も発見の一品でした。
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サーモンにはデイル。効果はお品書きどおり!味も抜群です。
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トマトサラダにはオレガノ。こちらはフレッシュなハーブではなく、S&Bの乾燥オレガノを使用しています。
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生のたまねぎたっぷりドレッシング。シャンパンビネガーとオリーブオイル。オレガノのシンプルなドレッシングは、ビンで簡単に作れることを伝えたいメニューでした。
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ハーブソーセージは、それだけで美味しい商品です。スープに入れるとうまみが出て、ポトフ風に野菜もたっぷり食べられます。コツはいらない簡単なメニューです。
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ミートローフの中央にあるローズマリーのポテトは、揚げる油でまずローズマリーを揚げ、油に香りをつけます。
この油でポテトを揚げます。
 
ミートローフは、セージ・タイム・オレガノ・ローズマリーほか、ハンバーグのタネに、ハーブを適当に好きなだけ加えたものです。それだけで、お店で食べるすてきな味に仕上がります。
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ピザには、フレッシュバジル。シンプルに焼けたピザにのせるだけのマルゲリータです。ピザは市販品ですが、あるかないかで、おいしさや風味がグーッとよくなるのを実感できたのではないでしょうか。
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 家で取り入れてみようという人が何人いるかわかりませんが、「食事がおいしい!楽しい!」と、食事が楽しみになり、生活が楽しくなることを願い作りました。

テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

みま~もがある!

 電話が鳴る。

 電話を取ると、六郷地域の包括支援センターセンター長 Oさんだった。

 「じつは、今度の運営会議に向けてこういうことを考えているんだけどどう思います・・・・?」

 六郷地域は昨年の1月に、「みま~も六郷」を発足させた。このみま~も六郷を、力強く牽引させたのがこのOさんです。

 「おおた高齢者見守りネットワーク」というすでに形作られていたこの会を、いっしょに六郷地域でも広げ、活動していきたい!と、六郷地域の介護事業所に声をかけスタートさせた。

 Oさんは、来年度のみま~も六郷の活動の展望を考え、私に相談の連絡を入れてくれたのです。

 それまでは月1回、区役所で開催される区内20箇所の包括支援センターが集まる会議でしかお会いしたことはない。20もの包括の代表が集まる会議は、ほとんどが区からの報告事項。

 それぞれが抱えている問題や、課題を相談しあうような場ではない。ましてや、Oさんの包括とは、地域も離れているので、話したこともほとんどありませんでした。

 それが今は、地域はちがえども、みま~もを通して地域づくりを相談しあう関係になっている・・・。

 引き続き、電話でのOさんとの会話。

Oさん : 「大森とちがってうちの地域では、こういうことができると思うんだけど・・・・」

私 : 「うん、たしかに六郷地域だったら、おもしろいかもね。できそうな気がする!」


 それぞれの地域には、当然ひとつの包括支援センターしかない。そのひとつの包括支援センターだけで、ネットワークを構築するためにどうしていくのかを考える。こんな気が重いことはない!

 でも、『 みま~も 』という会を通して、包括支援センター同士が協力し合う。相談し合う。それぞれ地域がちがえば、暮らしている人もちがう。地域の特性が合って当たり前!

 この会は、こういう活動をしていくもの! なんて、一律に活動を決めてしまう必要なんてこれっぽっちもない!

 逆にそんなものを決めてしまっては、うまくいくはずなどない!

 柔軟に、それぞれの地域特性を踏まえ、創造的な活動をその地域の人たちが考えていく・・・・。

 それでいい・・・。

 何もないところから、何かを生み出していくことは大変なこと。でも、この大田区には、 みま~も がある!

 地域を越え、一緒にやりたい!ということになれば喜んで協力します。

 また、どこかの地域の包括が、「一緒に取り組みたい!」ということになれば、六郷地域が発足したときに大森の包括が協力したように、今度は、六郷地域・大森地域のふたつの地域の包括支援センターが協力できるんです。

 包括支援センターだけではありません。協賛してくれている、医療・福祉の専門職たちも、喜んで駆けつけてくれることでしょう。

 要は、その地域の包括だけが自分たちだけで、ネットワーク構築に孤軍奮闘しなくてもいいんです!

 地域がちがえど、みんなで協力し合う!もう、一から考えていかなくていいんです。

 やらなければ・・・・ではなく、もっとおおらかに、自分たちも地域に暮らす人たちと向き合うことを楽しみながら、せっかくだったらやりましょうよ!

 それができる素地が、この大田区にはすでに生まれているんですから・・・。

 Oさんの電話での相談が終わった後、ふっと思いました。

 私・・・・、電話をしている間、ずっとOさんの頭に浮かんだことを聞いて、 相槌しか打っていないことを・・・  。



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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

無縁社会からの脱却をめざして・・・

 先日、 「霞ヶ関」とかいう、東京の中心にたった一人で行ってきました!   

 じつは私、大森より先の東京の地に、一人で行ったことがない・・・・。本当は、誰かに着いてきてほしかったんですが、包括支援センターの日常はとても忙しく、職員が誰も同行できない。

 とても不安でしたが、がんばって一人旅に出かけました。もう、40過ぎの大人ですから・・・。

 道に迷わないように・・・、迷子にならないように・・・・、着いた先は「日本弁護士連合会会館」。

 じつは、1月28日(土)に、日本弁護士連合会主催で開催されるシンポジウム、

『 高齢者の孤立と貧困 ~無縁社会からの脱却をめざして~ 』のシンポジストとして参加することになり、その打ち合わせのために向かったのでした。

 約束の朝9時。無事、弁護士連合会会館に到着。担当のY弁護士とさっそく打ち合わせに入る。

 このシンポジウムの基調報告は、NHKスペシャル『 消えた高齢者 無縁社会の闇 』で、うちの包括支援センターへ、取材のために何度も足を運んでくれた I 記者。

 シンポジウムの中で、Y弁護士から私に与えられた役割は、

・なぜ、「支援が届かない」高齢者が発生、存在するのか
・地域包括支援センターの限界と強化について
・介護保険制度の問題や限界について
 

また、

・高齢者支援の現場の立場から、制度や政策全般に対して何が必要だと訴えたいか(介護保険制度改正・地域包括支援センターの強化・人員の増員・地域ネットワークの構築を中心に)

 この部分を話してほしいということでした。

 「う~~~~~~~~ん」 

 むずかしいですね。

 まず、地域包括支援センターの限界って、そもそも限界を語る前に、包括支援センターが担う本来の役割をきちんと整理したほうがいい。

 医療・福祉の専門職を3職種配置を義務付けておきながら、この専門性をきちんと発揮できるだけの明確な指針がない。

 だから「何でも屋」・・・で、みな疲弊していってしまう。自分たちが日々努力していることが、見えない現実が現場にはある。

 「地域のネットワーク構築」といっても、各自治体で明確な方向性がなく、それぞれの包括支援センターの力量に負かされているだけ。

 『限界』なのではなく、国も、自治体も明確な、具体性のあるプランがなく、ただただ任せているだけ。

 「やるならやって、やらないならやらなくても仕方がない。」そんな感じがぴったり!

 こんな状態の中で、人員の増員?個人情報をきちんと包括支援センターでも把握できるようにする?変わらないと思いますよ。

 支援が届かない高齢者をどうするのか・・・・?

 これは、当日、自分なりの意見をきちんと話してきたいと思います。

 他のシンポジストの皆さんは、それぞれの分野の第一人者の教授の皆さん。

 この間、自分が考えたり、整理してきたことを、皆さんがどう感じて、どう話すのか?

 せっかくですから、きちんと学んで、大森に戻ってからの具体的な今後の動きのためにしっかり学ばせてもらおうと思っています。



日本弁護士連合会主催 「シンポジウム 高齢者の孤立と貧困~無縁社会からの脱却をめざして~」の案内チラシはこちらをクリックしてご覧下さい。


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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

素朴な疑問・・・

 最近、ふっと、素朴な疑問が繰り返し頭をよぎる・・・・。

「介護が必要になったら、いつでも相談に来てください!!  」

 いろいろな場で普通に口から出てくる、私をはじめ、包括職員の何気ない言葉・・・・。

 でも・・・・と思う。

 日本人の平均寿命は、世界一の83歳!【 男性79.6歳、女性86.4歳(25年連続世界一) 】

 全世帯に占める65歳以上の一人暮らし世帯は22%。夫婦のみ世帯は30%。両方の世帯で全世帯の半数を超えている。

 認知症高齢者(65歳以上)の年齢区分別出現率で、85歳以上の4人に一人は認知症というデーターがある。

 つまりこれからの時代、私たち専門職が向き合うケースは、

 「一人暮らしで90歳!そして・・・・、認知症」 という方が一般的なケースになるということ。

 このような時代の今、 「介護が必要になったらいつでも相談に来てください!」 といって、いざ必要になったときにいったい誰が相談に来ることができるというのでしょう・・・・???

 自助・互助・共助・・・・、たしかに大切なことかもしれない。

 でも、いざ介護が必要になったときには、これだけではどうにもならない。適切な時期に専門職に早期につながる仕組みづくりが、どうしたって必要なのでしょう。

 介護が必要な状態になって初めて専門職と出会う・・・。

 それならばまだいい方。

 相談にも来れず、私たち専門職と出会うことのないまま通り過ぎてしまう人が、これからどれだけ増えていくのでしょう。

 元気なうちから、地域に暮らす高齢者と私たち専門職たちが、日常的に出会っていくことの必要性を感じています。
 


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テーマ: 地域包括支援センターの話
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あふれいずる みま~もの笑顔に包まれて・・・

 『 澤登さん!私もこの地域が大好きです! 』 (80代男性)

 『 地域包括支援センターの頼もしさに、感動しています。私も地域で、少しでも役立つようがんばります!』
(80代女性)

 『 忙しい仕事をしながら、本セミナーを企画・運営しているスタッフの方々の努力と熱意に感謝しています。また、本セミナーを支援し、毎回参加していらっしゃる参加者に敬意を払います。 』 (60代女性)

 『 澤登さんの専門職としての誇りが、強く伝わってきました。この活動をもっともっと飛躍させていくことを希望します!私は、これからもっと自分の希望を声にしていきたいと思います・・・。』 (70代女性)

 『 私の地域の包括支援センターの活動・・・。これはすばらしく、何かあったときにはすぐに相談し、利用させていただきたく思います。 』 (60代女性)

 『 将来において安心になりました!みま~もさんよろしくお願いします 』 (70代女性)

 『 一人暮らしなので、今日のお話は大変有意義で、頼りに思い、力強く、元気が湧いてきました!今後、何かとお世話になると思います。よろしくお願いします。」 (80代女性)

 『 元気なうちに何かお役に立ちたい!でも資格も何もありません。それでもいいですか?今回の説明はとてもわかりやすく、そして勇気が出てきました! 』 (60代女性)


 1月15日第3土曜日。地域づくりセミナー「これからの地域社会を育む」のアンケートに書きこまれた、参加者の思いの一部を紹介しました。

 今回の講師は私。

 用意した内容は、「なぜ、この『おおた高齢者見守りネットワーク」(愛称みま~も)の会を、3年前に発足したのか?」、「この会に関わっているメンバーはどんな人たちなのか?」、「この会の目的は?」などなど、今の都市部に起こっている状況を整理しながら話しをさせてもらいました。

 そして後半は、来年度の楽しみな盛りだくさんの活動の紹介!

 セミナー開始時間前から続々と参加者が会場に入ってくる・・・・。

 この3年間、毎月第3土曜日休まずセミナーを続けてきました。その数28回!!

 回を重ねるごとに参加者は増え、今では毎回80名~100名の参加で行われている。参加者はこれまででのべ3200名。

 参加してくる皆さんとはすでに顔なじみ。

 「今日は澤登さんだから、寒くて腰痛がひどかったんだけどがんばってきたよ  」

 最近まで脊柱管狭窄症で入院していたAさんは、杖を突きながら、痛々しい姿で会場まで足を運んできてくれた。目が合うと、私にウィンク 

 参加してくる人人人・・・・。みんなが、気軽に声をかけてくれる。新年の寒い時期にもかかわらず、集まった参加者は100名を越えていました。

 「この3年間、私たちが開催してきたこのセミナーに参加していただきありがとうございます!」セミナーが始まり、まず最初に、私が3年間のお礼を言うと、驚くほど大きな拍手が起こる。

 来年度よりはじめるみま~ものサロン活動について説明。ともに活動に参加してくれるみま~もサポーターを募ると、この日だけで申し込みが殺到 

 うれしいもんですね・・・。自分たちがやってきたことを参加者の皆さんが一番よくわかっている。応援してくれている。

 国、都、区・・・・。そんな大きなことは言わない。

 自分が働いている、この目の前にいる参加者の人たちが暮らすこの地域だけでも、住みなれた地域でいつまでも元気で暮らしたい!という、当然の思いを実現できる。そんな地域づくりのために力を込めたい。

  最後に、アンケートの中に、もうひとつこんな感想があったので紹介します。

『 あふれいずる   

  みま~もの笑顔に包まれて

  学びゆく道 すべて恩恵  』



今回の私が話した地域づくりセミナー「これからの地域社会を育む」の資料は、こちらをクリックしてご覧ください。


おおた高齢者見守りネットワークが誕生したこの地で、ずっとこの会に参加してくれている皆さんの前で、3年間この会を創り続けてきた思いを伝えさせてもらいました。
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寒い時期というのに、100名を越える参加者が、セミナー会場に足を運んでくれました。
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私たちの包括支援センターを管轄している、大森地域庁舎高齢支援担当係長 Aさんも、この会への思いを語ってくれました。
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大田区高齢事業課 U係長。来年度みま~もで取り組んでいくサロン事業に関わってくれています。
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 みなさんにご紹介します!11月17日付で、うちの包括の新職員として採用したKさんです!17日からの採用なのですが、この日のセミナーに声をかけたところ、「ぜひ参加したいです!」と、採用前に駆けつけてくれました。
 あだなは「おハナちゃん」
 T看護師に続く二人目の常勤看護師です!日本ハムファイターズの斉藤祐樹投手に負けない、即戦力となりそうな予感ビンビン!参加者にも紹介させてもらいました。
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 休憩時間には、いつも以上に、みま~もメンバーたちに自分の様子を相談する参加者の姿が目立ちました。
そうです!いつでもこのように気軽に相談してくださいね。
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ジャンル: 福祉・ボランティア

つくづく・・・・

 見守りネットワークに取り組んでからというもの、この年明けからが超多忙スケジュールに追われていく・・・。

 2月に開催される「認知症セミナー」の準備。

 来年度のセミナーの年間スケジュールを決め、同時並行で講師に依頼をしていく・・・。

 年間スケジュールがほぼ決まると、年間パンフレットの作成。

 これに今年は、サロンに向けての準備、区の助成を受けているので、これの来年度の計画や今年度の報告書も作らなければならない。

 正直くたくた・・・ 

 でもね、がんばれるんですよ。何でかっていうとね・・・・・・。

 たとえば、今日・・・。

 サロンに向けての話し合いに、みま~ものメンバーが事務所に集まってくる。

「あ~でもない、こうでもない・・・」 と、それぞれが自分の意見を活発に出し合う。 すると、

 「話し合っていてもいい考えが浮かばない!現地を見に行こう!」と誰かが言うと、みなさん上着を着て1分後には出かけていく・・・。

 みま~ものサロンの会場となる会館、そして、そのとなりにある公園へ行き、この場所に、地域の人たちが楽しそうに訪れてくるイメージをみんなで共有する。

 歩く道すがら、陽も傾きはじめ、夕日がこの町を赤く染める・・・。

 「この町の、ここから見る夕日って本当にきれいだと思わない・・・。」

 「この大きく枝を広げた樹が夕陽を浴びている景色を見ているとね、この地域で働いていてよかったなぁって思えるんだよね・・・。」

なぁんて、くさいセリフが自然と口から出てきたりして・・・・ 

 でも、それがこのメンバーたちだと恥ずかしくないんですよね 

 いいものを 「いい!」 きれいなものを 「きれい!」 って、恥ずかしげもなく言える友がいるって、うれしいと思いませんか!

 自分が自分でいられない場で、やらなければならないことに追われる。そんなものに、私はこれっぽっちも力を出そう、力を込めようなんて思いません。

 価値あるものだからこそがんばれるんです!

 そして何より、そこに自分をわかってくれている仲間がいる。この仲間たちとよりよいものに力を合わせて向かっていこうと力がわいてくる。

 これは、自分だけがそうなのではないと思います。

 価値があると自分が思うものに自分の力を発揮できる。この実感って、生きていくうえで何よりの財産。

 つくづく思います・・・。

 人間っていいなぁって・・・・。人って不思議だなぁって・・・・。人間同士が力を合わせて何かを実現することって、何よりも尊いものだなぁって・・・。

 だから、今日も、自分が自分でいられる。がんばれる!

 元気でいようと思う。生きるってすばらしいと思える。それが、人間なんですよね。

 ただ、それだけ。それだけが、じつは大事なんです!!



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動き出している!

 おおた高齢者見守りネットワークを発足し3年が過ぎた。

 この3年の間に、多くの専門職の皆さんが加わってくれました。

 4年目の今年の自身の目標は、『 みま~もの活動の拠点をこの地域に築くこと 』

 そして、『 このみま~もの拠点が、この地域のコミュニティーの場となり、専門職たちの発信の場となり、わが町の拠点と誰もが思える場にすること 』

 新年明けた早々から、このプロジェクトの核となる人たちと具体的な話しを進めている。

 年明け早々、このプロジェクトの行政担当責任者Aさんに電話をし、自分が描いている今後の計画と、この地域で育んでいく町づくりのイメージを伝えた。

 するとAさんは・・・・。

 「こっちも高齢担当だけでは、沢○さんが考えている計画は難しいと考えて、関係するいくつかの部署に話しをしてみたんですよぉ~。

 そうしたら、どこも好感触で・・・・ 

 あとはN係長にも協力してもらって、いくつか乗り越えなければならないハードルは越えるようがんばりますよ  」


 N係長とは、みま~も発足から私を見守ってくれている大森地域の担当係長。N係長とAさんがタッグを組めば、かなり無理を言っても乗り越えてくれるでしょう 

 「いくつになっても、いつ行っても、気軽に行ける楽しい場所」

 「そこに行けば友人たちに会える場所」

 「自分を待ってくれている人がいる場所」

 「地域のことを考えてくれている医療・福祉専門職と出逢うことができる、相談できる場所」

 「この町で暮らしていてよかった・・・・と思える場所」

 このような場所づくりを、いよいよ大森地域がモデルとなりスタートさせていきます。

 核となる人たちの中で、賛同してくださる方々が着実に増えてきました。今が、力を込めるそのときなのだと思っています。

 行政・包括・地域に密着した各企業・商店街組合・自治町会。

 すべてが有機的に協働し合わなければ実現は難しいでしょうが、何とかしていきましょうよ、みなさん!!

 どの分野の人たちも「いい!」と思っていることを、

 この取り組みを進めていくことで、町が元気になっていくようなことを、

 今だったら、この地域だったら、できるような気がします!そう思いませんか?

 役者はそろいました!機も熟しましたよ!

 あとは、やるかやらないか!

 どっちかだったら、やりましょうよ!

 私はやります!

 みま~もは、このときのために生み出し、ずっとやってきたのですから・・・・・。 

 

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スタートライン!

 『 自分の在る位置をしっかり定めること。 』

 これがあって、初めてあらゆるものを広く見渡すことができる。深く物事を捉えることができる。

 どんなに分野のちがうことも、自分にとって必要なものであれば吸収することができる。

 自分の位置を定めず 「あれもこれも・・・」と関心の手を伸ばしても、結局は何も生み出すことはできないし、自分自身の実になることもない。

 興味本位で、自分だけでなく周りの人をも混乱させてしまうだけ。

 自分が混乱することは「身から出たさび」ということでいいが、付き合った周りの人はたまったものではない。

 『 位置を定める 』 ということは、自分のものの見方や考え方の原点を決めるということ。

 いろいろな想定外の事象も、自分の立ち位置から考えることができるから、ブレずに、系統的に発想することが可能になっていく。

 混沌としている今の時代の中で、安易で楽なものに流されがちだが世の中そんなに甘くはない。

 一つひとつ積み上げていく先にしか、見たいと思う景色なんて見ることはできないということ。

 そのためには、スタートラインを決めて、ブレないための根を張って、進んでいかないと道に迷うということ。

 そのためには学ぶことがどうしたって必要だということ。

 見たい景色があるのなら、自分自身でこの道程を踏まなければならないんです。

 近道や、ドラえもんの『どこでもドア』なんてないんです。

 新年にあたって、自分のある位置を再確認し、進んで行きたいと思っています。

 

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人が育む文化

A HAPPY NEW YEAR !!

 子どもの頃、誰が私に話してくれたのでしょう・・・・。

 「今、見ている瞬く星の光は、何千年という時間をかけて、私たちの瞳に飛び込んできているんだよ  」・・・・と。

 今、暮らしている時代も同じ。

 長い時間をかけて、多くの人たちの歴史の上に、今が在る。

 思いつきや、誰か一人の力で、時代が育まれるのではない。

 多くの人たちが、自分の日常の暮らしの中で、 「何より大切なもの」 と感じ、育んできたものがその時代の文化として形成されていく。

 自分が生きているこの時代に思う・・・。

 「これ以上ない大切なもの・・・・」って何なんでしょう?

 自分の中ですぐに、「これだ!」というものが出てこない・・・。

 じっくり時間をかけて考えていきたいと思う。

 ただ、これ以上ゆずれないものはある。

 「人は、人とつながり合っているからこそ、人として生きることができるということ。」 

 日常の暮らしの中で、 「何より大切なもの」 と感じ、育んできたものがその時代の文化なのだとすれば、今の時代に形成されている文化とは何なのでしょう?

 人を介さない文化などない!

 次代に、今を受け継ぐことができなければ、文化はたやすく崩れていく。

 大切なもの、これ以上ゆずれないもの。そこに気づき、力を合わせて変えていくことができるのは人間だけ。

 文化を育むことができるのは人間だけなんですよね。

 未来を生きる人たちの瞳に、大切なもの、ゆずれないものだけは手渡したいものです。

 

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