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さわ

Author:さわ
平成25年1月末、
『 地域包括ケアに欠かせない多彩な資源が織りなす地域ネットワークづくり
~ 高齢者見守りネットワーク みま~ものキセキ! ~ 』出版決定! 

今から取り組めばまだまだ間に合う!
無縁社会、孤立死、地域崩壊・・・に立ち向かうための処方せん。
超高齢社会を乗り切るための「地域におけるネットワーク」づくりのヒントをすべて教えます!
みま~もの5年間の軌跡(奇跡)を余す所なく紹介しています!
地域包括支援センター職員はじめ、保健・医療・福祉関係者、地域づくりに関わるすべての方へ必携です!

こちらから申込書をダウンロードし、ライフ出版へFAXしてください。

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評価なんてそんなもの

 どこぞの人に、評価してもらいたいと思ってやっているわけじゃぁない!

 「評価してほしい・・・」

ということが基準で行うものは、今あるもの以上のものは生まれない。

 でも、その時期に「ごもっとも」と言われているものが真理であるとは限らない。

 人の評価なんてそんなもの。

 それを気にしていたら、うまくいったとしても現状維持でしかない。

 「評価してもらいたい・・・」と思ってやるから、対象となる評価者が気になる。

 このような評価を気にする人は、もっともらしいことを言って人を巻き込んでおきながら、気がつくといつの間にか姿をくらませてしまうか、最初の鼻息はどこへやら・・・。あっという間にトーンダウン。

 巻き込まれて、本気で何かをしようと思っていた人はたまったもんじゃない。

 「評価」というそこを突き抜けることができれば、自分に「覚悟」が生まれる。

 これは強い!

 物理学的にも、動き出せば、当然「止めよう」とするものが働く。でも、「覚悟」が生まれた人は、この止めようとする力さえも「前に進もう」という新たな力に変えてしまう。

 人の評価や、今の常識、そんなものを気にしていては、自分の道を見失うだけ。

 自分で考えるんです。考えて、自分に足りないものが見つかれば学ぶんです。

 苦労すると思います。傷つくこともあるでしょう。

 でも、この世に生まれて、自分自身が「大事」と思えるものに出会い、そこに力を込められる・・・。

 これって、お金や物とは比べものにならない、自分にとっての大きな財産だと思いませんか。

 私は、そう思っています。たった1回きりの人生なんですから・・・・。
 


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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

自分なら・・・

 「自分なら・・・・。」


 自分に何らかの支援が必要となったとき、どんな人にだったら、さしのべられた手を握り返すのだろう・・・。

 どんな人にだったら、自分の求めることを言えるのだろう・・・。

 自分なら・・・。

 そこを基本において、専門職としての自分に向き合えば、まず、大きく逸れることはないでしょう。

 「専門職とはこうあるべき!!」から、自分を着飾っていくと、ろくなもんじゃない。

 薄っぺらい、上塗りにしかならない。

 
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

みま~もレストラン FOREVER !!

 平成21年4月からスタートしたみま~もレストラン・・・。

 このレストラン開店のきっかけは、地域にある有料老人ホーム「NRE大森弥生ハイツ」施設長 片山さんとの出逢いにありました。

 みま~ものイベントに利用者を連れてきてくれていた片山さんに、みま~もの仲間に加わってほしいと話し、発足後半年経った時期に協賛施設となってくれた片山さん。

 「入居者だけの閉ざされた施設ではなく、地域にある施設に!」

 この片山さんの思いと、みま~もがつながり、誕生したのが「みま~もレストラン」でした。

 このみま~もレストランに息吹を入れるために、片山さんはS栄養士を準備段階からこのチームに加え、当包括支援センターでは、当時、包括支援センターのリーダーだった「絵描きナース」を、担当として関わってもらいました。

 この二人がいなければ、みま~もレストランが生まれ、継続していくことはできなかったでしょう。 

 毎月第3木曜日。食事と講座メニューを準備して、開店させていくことは大変なことです。

 有料老人ホーム、地域包括支援センター、そして、みま~ものスタッフたち。最初は手探りで、ときにチグハグしながらも、妥協せず、楽しいレストランを創り合う・・・。

 参加者が次第に、1ヶ月に1回を大切な場所と思い始め、その参加者の楽しんでいる様子に手ごたえを感じ、ここまでやってきました。

 2年間、毎月・・・。NRE大森弥生ハイツのみなさんには、本当に感謝しています。

 このみま~もレストランは、来月から、みま~もステーションに場所を移し、新たなスタートを切ることになります。

 大森弥生ハイツでの最終回は、3月の第3木曜日に開催する予定でしたが震災のため中止。

 でも、最終回は、2年間レストラン会場として慣れ親しんだNRE大森弥生ハイツで!

 その思いを、片山さん、S栄養士が実現してくれました。

 二人のもとに、一緒に創り合ってきたみま~もスタッフも結集!

 さぁ、大森弥生ハイツでの最終回となったみま~もレストラン!!いつものように、写真で綴っていきます。

 

NRE大森弥生ハイツで行なう最後の『 みま~もレストラン 』が開店しました・・・・。片山施設長、本当にありがとうございました。
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レストランに関わってくれていた、みま~もスタッフのみなさんからもごあいさつ。
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2年間のみま~もレストランで、撮影した写真はじつに、2000枚  

今回の節目のレストランで、参加しているみなさんとの思い出を、写真と音楽で振り返ります・・・。
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この写真と音楽をまとめたものを、DVD化!
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その名も、 「みま~もレストラン FOREVER!」
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「今度は、みなさんの2年間の思いをメッセージカードにしましょう!!」
スタッフの呼びかけに、みなさん本当に心を込めて作ってくれていました。
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完成したテーブルごとに、代表者から発表してもらいました。

「バーベキュー、寿司・・・うまかった!!」
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「あっという間に過ぎた2年間でした。楽しい時に感謝!」、「毎月第3木曜日は、いつものように幕が開き、楽しいランチが始まる・・・。美味な2年間でした!」
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「みなさんとお友だちになり、うれしかったです!」、「天高く およげ こののぼり がんばれ日本!」
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「たちあがれ みま~も!」

立っているつもりなんですがね・・・ 
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さぁ、大森弥生ハイツでの最後の食事会が始まります。今回は、事前に参加者から食べたいもののアンケートをとり、S栄養士が、リクエストのすべてをメニューに盛り込むというはなれ技を披露!!

名づけて、 「最後の晩 「 昼 」餐会」 のはじまり~~~~!
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「桜舞い散る三段のお重」。重箱を開けると・・・・
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「サーモン&イクラ・まぐろ&木の芽・甘エビ&大葉の手まり寿司」、「カレーと春野菜のチーズ春巻き」、「若竹煮・ホタルイカ酢味噌・うど金平・あさりの酒蒸し」のお目見え!
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「若竹煮・ホタルイカ酢味噌・うど金平・あさりの酒蒸し」
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「サーモン&イクラ・まぐろ&木の芽・甘エビ&大葉の手まり寿司」
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「カレーと春野菜のチーズ春巻き」
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「漆黒御膳の六品」まずは器を堪能・・・。
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手前左から、和風パエリア(鯛めし)・特製茶碗蒸し・ボルシチ椀
後列、大根鉢の水炊き風・手作り胡麻豆腐・海老ミニグラタン
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「取りつ取られつ大皿2品」
まずは、鯛のかぶと煮
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デザートフルーツピザ。ここまでのメニューで、参加者のリクエストすべて取り入れたS栄養士お見事!!  
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そして、毎回毎回のレストランに手作りの心を込めた箸袋を用意してくれたMさん、ありがとうございました。
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あっ!そうそう、一つだけリクエストに足りないものがありました。男性参加者Kさんリクエストの番外編メニューアルコールで、かんぱ~~~~~~~~~~い
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今回ばかりは、2年間の思い出を一緒に語りましょう・・・。スタッフも、ゆっくり会話を楽しみながら食事をしました。
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この人がいなかったら、このようなレストランを継続することはできなかったでしょう・・・。S栄養士は、あっちこっちで引っ張りだこ!

記念撮影しましょ!「はい、ポーズ  」
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サプライズ!!S栄養士に、同じみま~もメンバーのTさんから花束贈呈・・・ 
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涙があふれるS栄養士をあたたかく抱きしめてあげるTさん。「おつかれさま、がんばったね・・・」

2年間、毎月欠かさず・・・・。
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 この二人の出会いは、昨年5月、「おおた高齢者見守りネットワーク」の活動を伝えるために、大阪の吹田市に一緒に行ったことがきっかけでした。(大阪吹田市へ行った時のことは、左の画面にある「みま~もくん、大阪へ!」をご覧下さい。)

 自分が何かを行動しようと思い歩みだす・・・。そこには必ず一緒に歩んでくれる、かけがえのない仲間がいてくれる・・・。

 私は、そう信じています。決して、一人ではないんです!!

 S栄養士、片山施設長・・・。本当に2年間ありがとうございました。そして、これからもよろしくお願いします。
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みま~もレストラン・・・・。本当にいろんなことがありました・・・。

いろんな出会いがありました。たくさんの思い出が浮かんできます・・・・。
         
あんなことも・・・。
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こんなことも・・・。
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いっぱい練習してこんなこともやったっけ・・・?
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暑い夏に、熱い炎を燃やし・・・。
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 自分の得意なことを、みんなのために出し合って・・・。
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 寒い冬に、一汗かいて・・・。
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 楽しいことを、思いっきり楽しんで・・・。みんなと一緒だからたのしい・・・。
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 形のないところから形作る・・・。本当に大変なことです・・・。

 みま~もレストランの一歩を踏み出すときに、この絵描きナースの明るさがありました・・・。

 この子の明るさが、ひたむきさが、最初の一歩に不可欠でした。そして、1年目を終えるとき、絵描きナースは旅立っていきました。
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絵描きナースの思いを、バトンを、しっかり受けてくれたNRE大森弥生ハイツ 片山施設長。
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そして、S栄養士、多くのスタッフのみなさん。
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脈々と、ひと月ひと月、つながりを広げてきました。
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 みま~もレストランは、来月5月から、場所を変えて再スタートしていきます。新たな会場は、「みま~もステーション!」

 この会場図は、「みま~もステーション」の完成予想図。このステーションの完成までは、みま~もガーデン横にある、名店街会館で開催していきます。

 さぁ、新たなスタートをきるみま~もステーションを、これからも見守っていてくださいね。
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23年度新装開店「みま~もレストラン」の年間予定は、こちらをクリックしてご覧ください。


『 みま~もレストラン FOREVER 』は、こちらをクリックしてご覧下さい。

ちなみに、上映時間20分ほどです・・・。
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

変わらない場所

 たぐナースが、私が休みのときに来た来訪者について報告してくれた・・・。

 Aさん・・・。

 もう何年前になるでしょうか?

 私たちのこの地域の行政担当職員だったAさんとは、一緒にケースのことを相談しあったり、同行訪問したこともある。

 異動でこの地を離れてから、しばらく会っていなかった。このAさんが、親族の件で相談に訪れたのだそうです。

 当院に親族が入院しており、院内では、やはり以前から関わりのあったソーシャルワーカーYさんに相談。そして、介護保険や在宅に向けての調整等のために、わが包括支援センターにやってきた・・・。

 具体的な相談が終わるとAさんは、「ところで、沢○さんたちは、変わらずに元気にやっているのかい?」と、懐かしそうにたぐナースに聞いてきた・・・ 

 そして、このAさんがこの地域の担当職員として働いていた当時を知っている私、そして、I 主任ケアマネージャー、医療ソーシャルワーカーYさんに「よろしく伝えておいて!」といって、安心したように帰っていったそうです。

 自分がこの地域で働いていた当時、かかわった多くの専門職たちが変わらずにこの地域で、当時と変わらず熱く走り回っている・・・・。

 それを、たぐナースから聞いたときのAさんは、どんな気持ちでいたのだろうか????と考える。

 何年か前、いっしょにいろんなことを話し合ってきたメンバーが変わらずにこの地域にいて、同じようなスタンスでがんばっていることを懐かしく、そして、心強く思ったにちがいない。

 誰であろうと、肉親や親族が、突然、医療や介護が必要となったときに平然としていられるわけがありません。

 そんなとき、自分がよく知っている、自分を素で出すことができる専門職がいてくれる・・・。こんな心強いことはない。

 きっと、私もそう思うはずです。

 自分の暮らす地域に、この地域をよく知る専門職が変わらずにここにいること。これは、地域に暮らす人たちにとって、何よりの安心につながることなのではないでしょうか・・・。

 この地域で働いて十数年。考えてみれば多くの専門職が自分の前を通り過ぎていきました。

 業務に磨り減って、展望が持てず退職。上司との関係がうまくいかず退職。結婚を機に、今の待遇では家庭を持ち生活ができないと福祉以外の業界へ転職。

 「人と向き合う仕事がしたい!」と、夢や希望を持って、この世界に入ってきた人たちが、輝きを失い、希望をなくして退職していくのを、もう見たくない!

 それが、この「おおた高齢者見守りネットワーク」(みま~も)を発足したもうひとつの自分の強い思いです。

 地域の専門職たちを、地域で育んでいく・・・。ひとつの事業所、職場の限られた人間関係だけでなく、もっと広い視野や出逢いを持ってもらう。

 自分の職種以外の専門職と出逢い、自分が担当している利用者や家族以外の、地域に暮らす人たちと出逢う機会をつくっていく。

 このような場があれば、多くの専門職たちは、自分の専門に改めて誇りを持ち、専門職である自分の役割を自ら考え、そこにやりがいを持ち、成長できるはず!

 この実感があれば続けていけるんです!成長していくんです!

 だって、そこをやりたいと思って学び、試験に合格し、ここにいるわけですから。

 地域の専門職は、地域で育んでいく・・・。これが、ネットワークを構築していく、もうひとつの大切な意味だと思います。

 「地域住民のため!」それだけではない。

 自分たち地域で働く専門職たちが、息長く、この地で自分を磨き、その地にいつづけること。この専門職たちの姿を見て、あとをめざしてくる新しい専門職たちが、夢や希望、展望を持って働くことができていく。

 福祉の専門職の歴史は、医療などと比べてまだまだ歴史が浅い。だからこそ、歴史を積み上げていく土台が必要なんですよね。

 Aさんとは、また会う機会があるでしょう。そのときには、「相変わらず、ここで、踏ん張って働いてますよ!」とあいさつでもしましょう 

 そして、この「おおた高齢者見守りネットワーク」を発足して3年間の歩みを伝えましょう。Aさんたちと歩んだ時期があったからこそ、この地にこの会が生まれたのですから・・・・。


 
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テーマ: 地域包括支援センターの話
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わかる・・・。だから行動する。

 「おおた高齢者見守りネットワーク」をすすめるにあたって心がけていること。

 それは、『 理解 』してもらうのではなく、わかってもらう こと。

 自分の解釈ですが、理解とは、自分の知識として収めることにとどまる。わかるとは、もっと、自分が得たものを他者との関係で、活用していく、ともに何かをしたいと思う・・・。そんな解釈をしています。

 だから、この「わかってもらう」ことが重要。そして、そこに、成功・失敗の、視点の大部分をおいています。

 わかってもらうために重要なのが、「何のために・・・」という目的の明確化。

 わかってもらう対象は、専門家、行政機関、そして、地域に暮らす人たちと、多岐にわたります。それだけに、広義の目的と、具体的な「何のために」が必要となります。

 同じことを話すにしても、地域に暮らす人たちにわかってもらう話しと、専門職に話す話し。そして、行政機関を動かすとき・・・、

 私はとくに、『 何のために・・・』の部分を、相手にわかってもらうため、相手の日常、相手の分野に立ち、話すよう心がけています。

 これは、今まで同じ分野の人たちとのかかわりが多かった自分にとって、大きな挑戦でした。

 「相手のフィールドを感じて、その人たちがそうだと思ってもらえるよう心を尽くし対峙する・・・」

 相手に、わかって一緒に動いてもらうために、相手のフィールドで一致点を見出す。

 むずかしい・・・。

 でも、多くのさまざまな分野の人と出逢ってきてわかったんです。

 むずかしいんだけれども、 「相手を、相手が必死に極めてきたものを知ろう、知りたい!」 この思いが自分にありさえすれば、可能なんだということを。

 目的を大きく持ち、『 何のために 』協力し合うのか・・・? 力を出し合うのか?

 どの分野の人、どの地域に暮らす人とも、手をつなぎ合うことは可能なんです。

 力を合わせなくても一人でできるようなものではないから協力を求める、手をつなぎ合う。

 みんなが協力し合わないと、できないようなことだから、力を合わせて実現できたときにみんなで喜び合える。

 わかってもらうために、何のためにやっているのか、やっていくのか・・・。常に考えて、対する人と話し合っていきたいと思います。そこが何より大切なことだと感じていますから・・・。
 


 「みま~もガーデン」作りは順調に進んでいます。

 昨日は、当院看護部の新入職員が、包括支援センターにオリエンテーションのためやってきました。みま~もファッションに着替え、地域に暮らす皆さんと、一緒に作業開始!!
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 これから、地域に存在する病院で働く看護師として、地域に暮らす人たちを肌で知る機会になったと思います。
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 柵のペンキ塗りは、思ったより大変です。何せ、距離が長~~~~~~~~~~い   

 でも、おおぜいの人が関わって、何日もかけて、やっとこさここまで漕ぎつけました。
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 花を植えるための土耕しも完了!!さぁ、用意した苗を植えていきましょう 
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見てください!白い柵に沿うように、ガーデンに花が並びました!!
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ガーデンを中心で取り組んでくれているNさんが、水をやるための手作りじょうろを作ってきてくれました。
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このグッドアイテムを使って、さぁ、水やり、水やり・・・!
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みま~もサポーターのみなさん、お疲れ様です!!
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お茶会も、お付き合いが深まる中で、会話がどんどん弾んできます。
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差し入れも、漬物、フルーツ・・・などなど・・・。いつもありがとうございます。
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ジャンル: 福祉・ボランティア

みんなが関わることに力を込める

 児童演劇の仕事をしていた頃、年に1回の祭りを開催していた。

 多摩川の土手で行うものだが、このお祭りで、青年たちがあることを考えた。

「子どもたちが喜んでくれるような、スケールの大きい入場門を作ろう!!」

 毎日、毎日、大学や職場が終わったあと集まる。祭りの日程が迫った週末などは、翌日が休みなので徹夜で準備したこともあった・・・。

 すべては、「参加してくる子どもたちに喜んでほしい、子どもたちの本当の笑顔を見たい!」その思いだけ。

 祭り当日。多摩川の土手には入場門が出来上がっていた。はるか遠くからでも、お祭りがどこでやっているかわかるように大きくそびえ立つ入場門。アーチ型の両脇の柱には、子どもたちが喜びそうな怪獣。

 「きっと子どもたちは喜んでくれるだろう・・・・。」

 まもなくやってくる子どもたちが、どんなにいとおしく、心躍らせて、この門をくぐってくれるだろう・・・。

 しかし、やってきた子どもたちの反応は、私たちが思っていたものではなかった。

 入場門をくぐるどころか、その前に、両脇の怪獣めがけて、パンチやキック!しまいには、入場門を倒そうとする子どもたちまで出る始末 

 「こんなにがんばって作ったのに・・・・。」

 青年たちの落ち込みはすごかった・・・。そりゃあそうです。祭りが始まる頃には、入場門はこわれちゃっていたんですから・・・。

 翌年、祭り会場には、やはり入場門が立っていた。ただ、昨年とはちがった。

 純白の画用紙を貼り付けただけの入場門。やってきた子どもたちのために、刷毛と絵の具が置いてある。祭りにやってきた子どもたちは、置いてある刷毛と絵の具を持ち、入場門に自由に絵を描く。

 中には、手のひらに絵の具をつけ、ベタベタと手形をつける子もいた。

 青年たちと、子どもたちが共同作業でつくり上げた入場門は、一日中、誇らしげに祭りを見守っていた・・・。

 このときに学んだことは、自分の中に刻み込まれている。

 自分が関わっていないものは、どんなにすごい立派なものでも、大切なものとは感じない。どんなに他の人が努力して作ったものでも、その価値は、自分が手がけない限り感じられないんです。


 だから、どんなことにも関わってもらうんです。積み上げるものに協力してもらうんです。その人の手型を、この取り組みに刻んでもらうんです。

 「おおた高齢者見守りネットワーク」(みま~も)

 この取り組みを多くの人が大切なものと感じてくれるように、さまざまな人が関わってもらうように・・・、考えるんです。

 一部の人が自己犠牲的にどんなにがんばっても他の人はついてこない。

 それどころか、お客さんと一部のがんばっている人・・・。この図式ができてしまい、一部のがんばっている人も、手ごたえを感じることができず疲弊してしまう。

 これでは意味がない。多くの人が関わる。大切に感じて動く人が増えていく。そうなるよう、考えるんです。一人のちょっとしたがんばりを逃さないんです。

 そこに力を込めましょう!!



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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

わが身をともして・・・。

あるろうそく職人が、被災地に向けて、必死にろうそくを作っている・・・・。

この職人さんが言う。

「ろうそくはね・・・、わが身を灯して周りを照らすんです。    」

 我がために何かをする・・・、それは大切なこと。

 でも、 「我がためが、周りを照らすことにつながる 『 我がため 』であるものがいい・・・。」

 周り=社会を抜きにした自己実現は、一時の自己欲求は満たされるかもしれませんが、仲間との連帯を感じることはできないでしょう・・・。

 わが身を灯す・・・。それが周りを照らすことにつながる・・・。

 むずかしいことです・・・。でも、この生き方は、きっと、本当の意味での自己実現、自己の成長につながる道だと思います。

 たった1回きりの人生、同じ時代を生きる人たちと、つながりあう喜びを感じなくて終わるなどもったいない!人として生まれてきたのですから。

 誰でも最後には、一人で終わる・・・。

 だからこそ、生かされている今を、今、同じ、『ここ』にいる多くの人たちと考える、何かをする・・・、そんな生き方ができれば・・・。

 それだけ。

 崇高な理想も、気高い人格もいらない・・・。

 今、目の前にいるその人と、周りを照らす自分でいられる実感を持てればいい。自分以外の他者を考える・・・。

 このことを通して、自分がもうひとつ何かをつかむことができる。自分の心にもあたたかく灯るものが必ず芽生える・・・。そう信じています。

 だから、やるんです。これがきっと、自分の原点なんです。 


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 東京の地域ケアを推進する会議報告書 『 東京の地域包括ケア~みんなでつくり出す365日24時間の安心 』(東京都福祉保健局発行)に、おおた高齢者見守りネットワークが紹介されました。詳細は、こちらをクリックしてご覧ください。
       


今年の桜ベストショット 
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団地に高齢者見守りネットワークをつくろう!!

 先週土曜日、4月9日。

 六郷地域にある公団住宅の集まりに呼ばれ行ってきました。

 ここに呼ばれたきっかけは、この公団住宅の役員の方が区民大学の講座に参加していて、話しが終わったあと、「自分の住んでいる公団住宅でも同じ話しをしてほしい・・・」と依頼され、今日のこの日を迎えたのです。

 六郷地域といえば、管轄の地域包括支援センターも「みま~も」に関わってくれている。

 ということで、この地域の管轄である「地域包括支援センター六郷東」のみなさんとも一緒に参加してきました。

 私からは、

 区内に20ヶ所ある地域包括支援センターでは、月10000件の相談があること。この何年かで、ひとりの相談が一つの問題ではなく、多問題化してきていること。

 その要因として、平均寿命が延び、一人暮らし高齢者の増加(一人暮らし高齢者、夫婦のみ世帯だけで、全世帯の半数を占める)、認知症の出現率を年代別の統計で考えると、85歳以上では、4人にひとりが認知症・・・。

 このようなことを単純に考えても、地域で暮らす私たちの隣近所には、「90歳で、一人暮らし。なおかつ認知症・・・」という人たちが増えていくということ。

 このような人たちが増加していく中で、窓口でただ待っていても、「介護が必要になったら、いつでも相談に来てください!」と呼びかけても、介護が必要になって、このような人が包括に来れるわけがないこと。

 だから、もっと元気なうちに地域に暮らす人たちと、地域で働く専門職がつながれる形をつくりたいと、「おおた高齢者見守りネットワーク」を発足したこと。

 ぎりぎりの段階で、私たち専門職に、通報によりつながる社会的に孤立している人たち。でもその人も最初から孤立していたわけではない。

 早期に専門職と関わることができる、つながることができる、地域づくりに焦点を当てたネットワーク構築が求められていること。

 これが地域に暮らす高齢者の人たちにとっての「安心」につながること・・・


 などを話しました。

 私の話しの後は、黄色のみま~もベストを着た地域包括支援センター六郷東のみなさんと、公団住宅のみなさんで具体的な相談。

 地域の人たちも、感じるんですよね。

 土曜日の午後、本来は包括支援センターは休みなのに、わが地域の包括の人たちが、今日が大事だと思い、ほとんどの職員が当然のようにこの場にいる・・・。

 その思いをきちんと住民の方は受け止めているんですね。

 他地域からひょこっと来ている自分だから見えるのかもしれません。

 公団住宅に暮らす人たちと、包括支援センターの職員たちの距離が近くなっていることを・・・。

 大事だと思いつながろうとする。この姿勢は必ず伝わる。

 300世帯の公団住宅で、つながり合おうとする住民。このつながり合おうとする人たちに、自分たちから関わろうと近づいていく専門職たち。

 こんな人たちが、ひとつ所に集まったんです。何かが生まれないわけがない!300世帯が暮らす公団住宅で、目には見えない、だけどとても大切なものが、生まれる瞬間に立ち合わせていただきました。

 六郷東包括のみなさん、お疲れ様でした。そして、何かが生まれたあの場に同席させてもらってありがとうございました。
 


この集まりのきっかけとなった、区民大学講座での話しの様子は、こちらでご覧になれます。


南六郷○丁目公団住宅で開催した、「団地に高齢者見守りネットワークをつくろう!」で話した資料データは、こちらをクリックしてご覧ください。


「おおた高齢者見守りネットワーク」に関わっている六郷地域の公団住宅の集まりに行ってきました。
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会場には、みなさんで考えた今日のテーマが貼ってありました。「団地に、高齢者見守りネットワークをつくろう!!」

区民大学に参加していたOさんが中心となり、この日を迎えました。
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介護家族会のAさん。この方も、区民大学に参加していて、私の話しを聞いていました。「この前より、今日の話しの方が断然よかったよ!」まるで、父親に言われてるような気分でした・・・ 
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六郷東包括のみなさん。お疲れ様でした。
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ジャンル: 福祉・ボランティア

「私の愛した町」

 児童演劇の仕事をしていた頃、一人の歌手、ひとつの音楽に出会った・・・・。

 『 横井久美子さん 』

 そして、彼女が歌うアイルランド民謡  『 私の愛した街 』

 「なんて美しいメロディー・・・・」

 そして、「哀しげで、それでいて、わが故郷に対する、とめどない愛情が注がれた歌なんだろう・・・・」

 当時大学生だった私は、この曲を聴いてまわりにおかまいなしに涙があふれ、そして、身体中がなぜかあたたかいものに包まれるような気がした・・・。

 後になって、この歌が作られた当時のアイルランドの時代背景、そして、この歌に込められたアイルランドの人たちの思いを知った。

 アイルランドは17世紀以降、イギリスの植民地だったこと。

 1968年、イギリスの支配に反対する公民権運動が起こったこと。

 1972年1月、イギリスの軍がこれに介入、この時、多くの人々が殺され、デリ-の街は焼かれたこと。

 そして、この曲は、その時のことを歌っていることを・・・。
 
 
 どこの国だろうが・・・、どこの街だろうが・・・、どんな人だって・・・、自分が愛する街がある。

 それは、自分が生まれ、育ち、青春を過ごした街、そして、愛する人がいる街。

 今、自分がいるこの地で、愛する人が亡くなり、自分が過ごした街がガレキとなり、自分の歩んできた道程が、思い出が消えていく・・・・。

 この思いは、自分が引き裂かれるような痛みでしょう。

 それでも、人は絶望せず、「この出来事を決して忘れるまい!」と、瞳をひらき、前に進んでいくんです・・・。

 震災から1ヶ月・・・。

 ふっと、この歌を初めて聴いたときを思い出し、紹介させていただきました。


『 私の愛した街 』    訳詩 : 横井 久美子


1.想い出の中にいつまでも     生き続けるわたしの街

  煙くて臭いガス工場(こうば)  笑いころげて遊んだ

  雨の中  夕べの道       走って帰ったものだよ

  刑務所の脇をとおり       共同井戸の我が家

2.シャツ工場(こうば)のサイレンが鳴って 女たちを呼び寄せる

  失業中の男たちが        母親代わりの毎日

  景気が悪くて 鍋は空っぽ    それでも愚痴も 言わずに

  だってみんな心の奥では     この町を誇っていた

3.小さなバンドで歌をうたって   あの日はじめて お金を稼いだ

  音楽にあふれたデリ-の町    とても忘れられない

  それをみんな 置き去りにして  町を去るなんてつらい

  だってそこは 人生を知り    夫を 知った町

4.こんど帰って 目を疑った    酒場は焼け 煙が舞い

  なつかしいガス工場には     兵隊がたむろしていた

  鉄条網が はりめぐらされ    戦車と銃剣の街に

  軍隊の前に ひざまずいた    わたしが愛した街

5.今ではもう音楽もない   でも町の人は絶望してない

  忘れはしない この出来事を   まなざしが語っている

  わたしにできることは一つ   戦うことだけなのだ

  青春を過ごしたデリ-の街   わたしの愛した街



フィル・コールターが歌う 『 The Town I Loved So Well 』(私の愛した街)。横井さんが歌うこの歌の原曲です。映し出される風景がこの曲の内容をほぼそのまま写し出しています。
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こちらをクリックしてご覧ください。

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1週間終了!

 みま~もガーデン!

 まずは、公園を整備して、花を植え、人が来たくなる公園作りをしよう!!
 
 みま~もサポーターとの公園整備の取り組みも、この日で5日目! 1週間やりきりました  

 この日は、みま~もガーデンがさらに楽しみになるよう、みま~もメンバーの新たな協力者を招集しました!!

 詳細は、いつものように写真でつづっていきますね!!


 いつものように朝9時、みま~もサポーター集合!まずは準備体操 
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この日は風が強く、水まきをしてくれているNさん。
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さぁ、作業が始まります。柵のさび取り。
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さび止め塗り。
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 さび止めが乾いたところから、白のペンキを塗っていきます。ボロボロの柵が、気持ちよさそうに生き返っていきます!!
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 作業を遠目から眺めている二人・・・。そう、この二人がみま~もガーデンに緊急招集したみま~もメンバーです!!

 山王リハビリクリニック・・・。リハビリテーション科・整形外科・内科・在宅診療(往診・訪問リハ・訪問看護)。

 脳卒中(脳梗塞・脳出血)や骨折や腰痛などの整形疾患、小児からスポーツ選手まで幅広いリハビリに対応。全国でも珍しい退院後(在宅)を専門とするリハビリ専門クリニックです。

 このクリニックが経営しているデイケア、デイサービスの職員二人が登場!!10年来の知人 Iくんと、スポーツトレーナーの経験があるBくんです。
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 そうです。この公園を「リハビリができる公園に!」

 いつでも、買い物帰りでも、来たいときに来て遊具を使ってリハビリができる!そのリハビリのやり方や評価については、月に1回~2回専門家が来て教えてくれる。

 この構想の第一歩のため、まずはどんなところか?どんな人たちが対象か?知ってもらおうと思って緊急招集しました!

 サポーターのみなさんと顔合わせ。
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 さっそく、山王リハビリチーム二人が考えたリハビリメニューを、サポーターのみなさんに試してもらいました。

 まずは、運動の前に脈拍を測ります。
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 みま~も流 公園リハビリメニュースタート!!
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 まずは、ベンチを使った立ち上がり運動!
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 次のベンチへ移動しながら横歩き。
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 足上げと、バランス運動
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 みなさん、徐々にリハビリに目覚めていっています 
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 さて、今度は、股関節開き!

 この遊具で股を開き、立ったり、座ったり・・・。
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 くねくねと曲線を描きながらの歩行訓練。

 サポーターのみなさん。ご協力ありがとうございました!!
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 事務所に帰ってくると、みま~もサポーターのシンボル!サンバイザーと、来週から植えていく苗が届いていました!!

 「ワ~~~~~~~~~~イッ!!」 

 さっそくかぶってみます。
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 みま~もカラーの黄色に、みま~もくん!仕上がりもいいですよねぇ~~~。

 来週の月曜日は、サポーターのみなさんがかぶって記念撮影ですね 
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 おはナースに無理やりかぶらされ、私も・・・・・「はい、ポーズ!」

 44歳、これをかぶって、来週はがんばります!
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 花の苗も、包括支援センター事務所で待機中。
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みま~もステーション4日目!

 4月からスタートしたみま~もステーション!

 まずは、ステーションの 

 「みま~もガーデン」に取り組んでいます。

 これからいろんなイベントを行ったり、いつでも来たい時に来て、体操を行ったり、リハビリをしたり、育てたり、花を愛でたり、野菜やハーブを育て、収穫祭を行ったり・・・。

 日々、包括支援センターに、みま~もサポーターの申し込み者が訪れてくれるようにもなりました。

  
 みま~もサポーターを呼びかけたチラシはこちらです。
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【 表 】
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【 裏 】
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 みま~もガーデン4日目のこの日は、いよいよ,JR線の線路と公園の境にある柵のペンキ塗りに挑戦です!

 長年の風雨に耐えてきた柵は、もう ボッロボロ 

 この柵を、サポーターのみなさんと真っ白な純白の柵へと変身させていきます・・・。

 みま~もサポーター奮闘記。ぜひご覧下さい。
      

4月7日(木)

 今日も作業が進められています。おやおや・・・、今日は何をやっているのかな?
線路をはさんで公園の作業を見ることができます。
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 見てください、このボロボロの柵!
長年誰にも気づかれることなく、時間だけが過ぎていった公園のこの柵は、ペンキがはげ、さびだらけです。
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 みんなでさび止め塗り開始!
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 お上手ですねぇ~~~~!
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 今日の作業が終わり、恒例のお茶会 

 包括看護師「おはナース」は、お茶菓子のするめイカ(?)を吸い付き中  
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 もう一人の包括看護師。このステーションの生みの親「ナースたぐ!」は、(本日より命名  )
漬物をバクバク食いまくっています。

 二人とも、サポーターのみなさんと、もう遠慮がいらない関係になっていると理解しときましょ 
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テーマ: 地域包括支援センターの話
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ダイシン百貨店20名来所!!

 4月7日(木)

 いつものように仕事をしていると、 「 こんにちはぁ~~~~~!」

 元気な声が事務所中にこだまする・・・。

 おおた高齢者見守りネットワークの取り組みに、立ち上げから関わっていただいているダイシン百貨店のコンセルジュのSさんだ・・・。

 あだ名は、 「しおちゃん!  」

 このしおちゃん、ダイシン百貨店だけでなく、もうすでに地域の顔!

 フットワークのよさと、だれにも親しまれる人柄は、とくにダイシン百貨店に買い物に行っている高齢者の人たちで知らない人はいないという存在。

 おおた高齢者見守りネットワークに関わってから、ダイシン百貨店は、買い物に来れても、荷物を持って帰れない人のために、「しあわせ宅配便」として、その日のうちに家に届けてくれる。

 また、「ワンコイン弁当」(500円)の配食サービスも始めている。

 さらに、さらに、長い距離を歩けなくなっても、自分でダイシン百貨店に来て買い物がいつまでもできるようにと、自前でバスを購入し、この大森地区を、縦横無尽に走らせ、高齢者を送迎している。

 おおた高齢者見守りネットワークに一緒に取り組み、地域に暮らす高齢者と、じかに出会う中で、

「自分たち地域に根ざす百貨店として何ができるだろう・・・・?」

 を考えて、実際のサービスを生み出してくれている。

 この地域の地域包括支援センター職員として、本当に頼りにしている大きな社会資源の一つです。

 さて、しおちゃんが包括支援センターにやってきたというので玄関に行くと、

 あらあらあら・・・・  

 リクルートスーツを着た、初々しいみなさんが列を成して待ち構えていました。

「こんにちは!よろしくお願いします!」

 そうなんです!ダイシン百貨店の新入社員のみなさんを連れて、しおちゃんが、わが包括支援センターに来てくれたんです。

 なんか、うれしいですね。

「ダイシン百貨店で働くには、ここを知っておかないといけないよ!何せ、俺たちは、みま~ものメンバーだから!!  」

 しおちゃんの思いが伝わってきます・・・・。

 さっそく、包括支援センター前の空き地に、満開で咲いている桜をバックに記念撮影 

 新入社員のみなさん!これからよろしくお願いします!!
 

 後日、しおちゃんから、みま~もメンバーに、こんなメールが届きましたので紹介します。
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『 ダイシン百貨店は 、来年グランドオープンに向け、新入生を男性7名女性13名計20名入りました。

今日は、13:00~15:00の間2時間、大森北、山王と散策しました。

途中、さわやかサポート入新井の澤登さんにも挨拶させていただきました。ハイチーズ!

山王の坂、高級住宅、登ったり下ったりし、弁天池にて休憩、記念写真。これからよろしくお願いします。』



包括職員、そして、ダイシン百貨店新入職員のみなさんと記念撮影。 「はい、ポーズ!」 

最初の写真、一番左にいる方が、「しおちゃん!」です。
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テーマ: 地域包括支援センターの話
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みんなの手で「みま~もガーデン!」

 おおた高齢者見守りネットワークの新年度新たな取り組み、「みま~もステーション!」

 「地域に暮らす高齢者のみなさんが、いつでもいける場所・そこには友人がいる・自分の役割がある・そして楽しさがある!」

 そんな実感を持てる場を、この地に創りたい!

 そのために、「おおた高齢者見守りネットワーク」を立ち上げ、3年間活動してきました。この3年間で培ってきた地域の人たちとの関係性を柱に、この「みま~もステーション」を形づくりたいと思っています。

 このステーションの拠点となる場は、商店街の中!現在、行政・商店街組合と、具体的な話し合いが進められています。

 このステーション建設には、協賛企業である「カドヤ建設」のNさんが、力強く関わってくれています。生まれも育ちも大森!Nさんのこの大森の地に対する思いは、私たちの心を打ちます。

 ステーションの予定図も、Nさんが心弾ませながら描いてくれました。
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 この「みま~もステーション」は、商店街通りから裏の公園につながっています。

 地域の人も、人通りがなく、足を踏み入れたことのない公園・・・、地域の人に忘れ去られた公園・・・、十何年も、何十年も、放置されたまま、時だけが無常に過ぎていった公園・・・。

 みま~もステーションのスタートは、この公園を、花でいっぱいの公園に!だれもが安心してこられる公園に!そして、この公園の遊具や、場所を使って、来たいときに来て、気軽に運動やリハビリができる公園に!

 そう、その名も 「 みま~もガーデン !」   

 この取り組みからスタートです!

 4月1日(金)に説明会を実施。

 説明会に参加し、「みま~もサポーター」となってくれた人たちが、4月4日(月)から毎日朝9時に入れかわり立ちかわり公園集合!

 雑草取り、土の耕し、みんなで取り組みます。終わった後は、みまーもステーションができあがるまでの仮の拠点である、「名店街会館」(公園の隣りにあります)で、お茶をして帰ります  

 やっぱり、労働のあとのお茶はいいもんです・・・  何か、自然と連帯感や、充実感を共有できるんですよね!

 今週の「みま~もガーデン」の取り組みの様子を、写真でご覧になってみてください!!
 


花づくりは、ずぶの素人のみま~もメンバーのために、NPO法人「大田・花とみどりのまちづくり」の方々が、力強くサポートしてくれることになりました!!NPO法人「大田・花とみどりのまちづくり」のホームページはこちらをクリックしてご覧ください。


4月4日(月)

みま~もガーデン作り初日。「みなさん来てくれるかなぁ~~~?そんな思いで公園で待っていると・・・。

うれしいですねぇ~~、みなさん気合十分で続々やってきました!!
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みんな思い思いの服装で、力仕事にのぞみます!
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まずは、NPO法人「大田花とみどりのまちづくり」の方から、花づくりの指導を受けます。みなさん真剣な表情・・・。
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さぁ、作業開始ぃ~~~~~~~~~~~!
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スコップを持つ人、シャベルを持つ人、雑草を抜く人・・・・。大勢集まって身体を動かすのって楽しい!
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みなさん腰の入れ方が見事!
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ご夫婦で参加のAさん。二人仲良く雑草取り。
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笑顔が公園中にあふれています・・・。この公園に何十年もなかった人と人とのふれあいが戻ってきましたね。
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作業が終わったあとは、名店街会館でお茶会。お茶を入れるのも、お茶菓子を用意するのも、誰とはなしに行います。
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まとめをして、ガーデン初日が無事終了!
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4月5日(火) みま~もガーデン作り2日目。

セミナーやレストランにずっと参加してくれていたI さんが、満を持して登場!
髪の毛をネットでまとめて、首巻をして・・・、「さぁ、やるか!!」 
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「軍手をみなさんつけましょうね・・・!」作業開始までの準備もスムーズになってきました。
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土を耕していたら、昔誰かが植えた球根が出てきました!この球根は、わが包括職員「おはなナース」が、事務所にお持ち帰り。「包括ガーデン」へ植え替えました。
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作業が終了し、名店街会館へ移動。
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「さぁ、お茶しましょ!お茶しましょ!」
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4月6日(水)

みま~もガーデン作り3日目。

わが包括職員「おはなナース」。事務所前の包括ガーデンに水をやり、これから「みま~もガーデン」に出動です!
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黄色のみま~もベストを着て、ピンクのアームカバーをして準備万端!

この衣装で、公園まで荷物を持って移動です。宣伝効果絶大・・・・かな?
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今日も元気に、「おはよぉ~~~~~~!  」
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I さん恒例のポーズ!
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「よいしょっ、よいしょっ!もう手馴れたもんです・・・」
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「みま~もステーション」の責任者!NRE大森弥生ハイツ施設長 片山さん!今週は、代表の中村さんとともに着替えを包括事務所に置いて、連日参加してくれています。

サポーターの人に比べて、腰の入れ方がイマイチ??? 
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人の手が何十年も入っていなかった花壇の土が、こんなに生まれ変わりました!
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今日のお茶会には、サポーターのNさんのお手製 漬物が登場!私も食べさせてもらいましたが、ほんとうにおいしかったです!
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サポーター同士のつながりが、このガーデン作りを通して生まれていきます・・・。
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カドヤ建設代表取締役 Nさんも、差し入れを持ってきて、お茶会に参加してくれました。

ここで、生まれも育ちも大森のNさんだから知っている、サポーターの人の目が光る情報が飛び出しました!

じつは、先代のカドヤ社長は、大の銀行ギライ・・・・、というか、銀行を信用していなかった。そのため、カドヤの売り上げなども、一斗缶に入れて、サポーターが耕している花壇のある場所に埋めていたらしい・・・・。

「もしかして、この作業を続けていると、大判小判がザックザク・・・!   」

「なんてね  Nさん!耳寄りな、やる気の出る情報ありがとうございます!」 
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新たな仲間たち・・・。

 春は出会いの季節!!

 当院にも新たな新職員が入職しました!!    
 
 院内や、道ですれ違っても、みなさんフレッシュ  若さって、それだけで輝いているんですね・・・。
 
 うらやましいことです・・・・ 

 昨日は、このみなさんの新入職者オリエンテーションが開催されました。

 場所は、「地域づくりセミナー」の会場でいつもお世話になっている東京衛生学園。

 内容は、各部門の所属長による部門紹介!!

 医事部・臨床検査部・生理検査部・放射線部・リハビリテーション部・栄養部・薬剤部・・・など院内の部署。

 それだけではありません!

 関連施設からは、中国鍼・マッサージなどを専門に行なっている「中医クリニック」(みま~もレストランでは講師としてお世話になりました)。

 当院付属健診センター・老人保健施設「大森平和の里」

 そして、医療から在宅へつなげる機能である、わが「医療福祉部!」(医療連携室・医療相談室・居宅介護支援・訪問看護・地域包括支援センター)

 つくづく思います・・・。

 急性期医療から、在宅支援までの機能を有していることは、本当に働いている自分自身も視野が広がりますし、連携もとりやすい。

 当院は4月から医療法人財団→『 社会医療法人財団 』となりました。

 これからますます、東京都大田区の地域医療に貢献していく当院であるよう、私も一職員として、改めて自覚を持ちたいと思います。

 少子高齢化が進むわが国で、一つの専門だけでは、地域で暮らす人たちを支えていくことなどできません。

 専門性を高めていくこともそうですが、、さまざまな専門機関を知り、連携・協力できる一人ひとりのスキルが、今、専門職に求められています。

 一つ希望というか・・・、願いというか・・・を言わせてもらえれば、新職員のみなさんが、当院で、この地域で、経験を重ね、成長し、この地に根ざしてもらうことを切に望んでいます。

 
当院、新入職者オリエンテーションの様子は、シュウタロウさんのスタッフブログに書かれています。ぜひご覧ください。当院のさまざまな行事や取り組みも紹介されているすてきなブログです。私もいつも見ています。



春爛漫! 
いつも通る道から、包括支援センター前の広場を望む・・・。
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新職員を歓迎するように、桜が咲き誇っています!
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「医療福祉部」として、20分ほど話しをさせてもらいました。
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大田区の介護保険のパンフレット「みんなの介護保険」をプレゼント。できたてのホヤホヤです。
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みま~もステーション!始動!

 新年度スタートの4月1日!

 いよいよ23年度からスタートするみま~もの新たな取り組み!その名も、

 『 みま~もステーション 』 

 の説明会を行いました。

 やっと、ここまで漕ぎつけました・・・。

 「誰でもいつでも来れる場所・・・自分がやりたいことを見つけられる場所、自分が役割を持って何かしらをできる場所、そして、自分を待っていてくれる仲間がいる場所・・・」

 「そんな取り組みをこの地域に創りたい!」 つくる過程も、地域に暮らす人たちといっしょに・・・。

 そんな思いで準備をしてきました。

 池上通り沿いにある商店街の方々との話し合いを重ね、空き店舗を、この「みま~もステーション」の拠点として貸してもらえることになりました!
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 この空き店舗。商店街側からの玄関から入って、裏戸から出ると公園に出る。
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 この公園の管理運営を、「みま~も」で行えるよう、区の取り組みに申請をして許可を得ました。 
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区に申請し、許可を得た『ふれあいパーク活動』についてはこちらをご覧下さい。

 「拠点」と、自由に使える「公園」を手に入れることができましたが、拠点となる空き店舗の改修はこれから・・・。

 改修が終わるまでは、公園の横にある築何十年にもなる「名店街会館」を利用します。

 公園といっても、荒れ果てていて、人の行き来はほとんどない。何十年も何の手入れもしていない状態です。花が咲き、野菜が育ち、高齢者も、子どももたくさん訪れるようになるまではこれから・・・。

 このような時期から、あえて地域に暮らす人たちに私たちは呼びかけました!

 最初から取り組んで、自分たちが集える場を一緒に創りあう『みま~もサポーター』として関わってください!

 主体的に関わるために、かかる費用を出し合ってもらう。
(前期・後期ともに2,000円 年間4,000円)
         
みま~もステーションを一緒に取り組んでくれる『みま~もサポーター』を呼びかけたチラシはこちらです。(年会費がちがい、裏面はまだ空いている部分がある未完成のチラシです。検討に検討を重ねた過程が、このチラシから伺えるでしょうか?)
 

 1日の説明会には、みま~もの取り組み、地域づくりセミナーやみま~もレストランに参加してくれている地域のみなさん45名が集まってくれました。 
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みま~もステーション立ち上げに、全身全霊をかけている、わが包括支援センターT看護師が真摯に呼びかけます!

「私たちと一緒に、みま~もステーションを盛り上げ、地域が元気になることをするのが、みま~もサポーターです。」
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45名の参加者の皆さん、真剣に説明を聞いてくれています。
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みま~もステーション運営のための、「みま~もサポーター説明会」で、T看護師が説明した資料はこちらをクリックしてご覧ください。

 みま~もステーションの拠点となる空き店舗の完成予定図を、この取り組みに賛同し、商店街組合のみなさんに働きかけてくれた、「カドヤ建設」の代表取締役 Nさんが作成してくれました。

 この完成予定図を、説明会で初お披露目です!
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こんな感じ・・・。
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玄関部分のスペースは、今後、ステーションで作成した作品を展示したり、公園で収穫した野菜を売ったりできるように、Nさんが設計してくれています。
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説明終了後、説明会に来たみなさんと一緒に、拠点となる空き店舗、公園を見学しに出発!40名を越える参加者と、みま~もメンバーの大移動です・・・。
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 空き店舗の改修が終わるまで使わせていただく、『名店街会館』の入り口。

「この通りは、子どもの頃楽しみな場所だったのよね・・・・」

 生まれも育ちも大森のAさんの言葉。この通りは戦後、闇市として栄え、その後、駄菓子屋通りとして、子どもの居場所だったそうです。

 今では、人が通る光景はほとんどありません。
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拠点となる空き店舗の裏にある公園。ここで、花や野菜を植え、みんなで育てます。
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 いよいよ、みま~もステーションの拠点となる空き店舗を見学。
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中は、こんな感じです・・・・。
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 帰ってきた皆さんで、希望する方に申込書を書いていただきました。この日に申し込んでくれた方は15名!

 申し込まなかった方も、申し込み記入欄の緊急連絡先などを記入して、後日、包括支援センターに持参してくれるという方がほとんど 

 うれしいことです。いきなりこのような取り組みを呼びかけても、誰一人申し込んではくれなかったでしょう・・・。

 今まで、みま~もの取り組みに参加して、この会の目的や趣旨を理解してくれている。

 この関係性があるからこそ、まだどうなるかもわからない、しかも、自分たちもつくり手となるような取り組みに申し込んでくださるのだと思います。 

 帰りのエレベーターで、知り合いでもない二人の男性と女性がこんな会話をしていました。

女性 : 「あなたは、花を植えたり、育てたりした経験あるんですか?」

男性 : 「いえ、まったくありません・・・。私は80を過ぎる今までの人生、どちらかというと 花より団子 でしたから・・・」  


 まだ、スタートラインにたどりついたばかり・・・。いえ、スタートラインに立てたんです!!

 月曜日からは、さっそく公園の土の耕しが始まります。朝9時公園集合!

 さぁ、みま~もステーションの始動開始です!!


 申込用紙を書き込んでくれている参加者のみなさん
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P.S. 

 今回、行政、商店街組合への働きかけや、各種団体への協力呼びかけなど、中心的な役割を担ってくださっている、NRE大森弥生ハイツ施設長 Kさん。

 初のサロン事業の取り組みの中で、研究員として、また、メンバーとして力強く関わってくれている東京都健康長寿医療センター研究員 Nさん。

 このステーションのために、商店街組合に、空き店舗をこの取り組みに提供するよう働きかけてくださり、また、このステーションの未来予想図を描いてくださった、カドヤ建設 Nさん。

 そして、わが包括 T看護師。

 この4人がいなければ、このみま~もステーションの取り組みは、スタートラインに立つこともできなかったでしょう・・・・。

 あらためて感謝しています。

 これからも、皆さんの力を必要とする年月が続くと思いますが、私もけっしてあきらめません。今後とも、いっしょに歩んでいってください。心からよろしくお願いいたします。

テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

それぞれの場でそれぞれのかかわり!

 4月1日、帰宅は午前様・・・ 

 週末で飲んで帰ったわけではありません   

 おおた高齢者見守りネットワークは、22年度大田区の助成を受けて活動してきました。この今年度分の助成報告書の提出を週明けに終わらせるため、最後の大仕事!

 年間の活動のすべてを人数、アンケート、成果物・・・、とそろえます。年間に開催した会議も同様。

 来年度に向けての方向性、助成終了後の展望なども書面でつくり上げる。

 そして、何より大変なのが会計報告 

 かかった費用についてのすべての領収書を、費目ごとに番号をつけ所定の用紙に貼り付け。それを、最終的に収支報告書として作成する。

 気の遠くなる作業を担当してくれたのは、社会福祉士で埼玉の方で活動しているKさんと、わが包括支援センターで働く2年目の職員「たわこ」。

 Kさんは、日常の活動にはなかなか参加できませんが、しっかりと財政面の管理をしてくれています。このような取り組みを財政面から分析、先を考えることはとても重要です。

 Kさんがその部分を行ってくれるようになってから、会の取り組みを財政面から思考できるようになって、本当に助かっています。

 最終日の作業も、午後から来て、深夜まで付き合ってくれました。

「おおた高齢者見守りネットワーク」の趣旨に賛同し、自分が関われる範囲で協力してくれる。

 この会に関わる多くの人たちは、自分の専門で仕事を持っている専門職たち。それぞれが、自分の関われる範囲で協力してくれている。

 それでいい・・・。

 Kさんのように、自分がやれる範囲で、今ある場で、役割を果たしてくれている人たちがおおぜいいます。

 自分は本社へ異動となり、以前のように頻繁に関わることができなくなったAくんは、本社で上司たちにこの会の必要性を伝えてくれている。

 先日は、Aくんが属する企業の広報誌に、この会のことを載せていただいた。


Aくんが働く企業の広報誌で「おおた高齢者見守りネットワークの取り組みが紹介されました。こちらをクリックしてご覧下さい。

 このようなAくんのはたらきかけで、この企業からは多くの若手職員がかかわってくれている。

 会発足当初、この地域の高齢担当係長だったN係長は2年前に異動。このたび、またまた異動があり、この地域から去ることになってしまった。

 2年前に異動してからも、認知症セミナーの会場優先使用についての働きかけや、みま~ものサロン事業である「みま~もステーション」の公園使用について尽力してくれている。

 今回の異動は、さすがに本人は落ち込んでいるようです。「みま~もの地域から離れてしまう・・・・」それが一番の落ち込みの原因  

 この落ち込みは、「みま~もに関われたことが、自分の人生の何よりの宝だったよ・・・・」 こんな一言が、私にメールで届くほど・・・。

 でも、まだまだ、力を発揮してもらいます。「行政」という機関の空気を、私たちは、まだまだ知りません。私たちの相談役として、沢のご意見番として、これからもよろしく! 

 それそれの仕事を持ちながら、関わってくれている人たち。それぞれが、自分ができることを考えて、その人なりのかかわりをしてくれている。

 無理は禁物!

 でも、自分の役割、立場を考えて、『大切』と感じ、自分自身のできる力を出していく・・・。こう思って関わってくれる人が、ひとり、また一人と増えていくこと・・・。

 かかわる一人ひとりが、自分自身で、実感ややりがいを持っていく・・・。そこを大切に取り組んでいく。
 
 これが結果的に組織が強くなることにつながっていく。

 Kさんのがんばりで、何とか今年度の報告書が、月曜日には提出できそうです。おつかれさまでした!ありがとう・・・。



私たちが働く大森にも、春の気配が近づいてきました・・・。
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事務所の前の桜の樹も、開花し始めましたよ 
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事務所の玄関から見た桜・・・。じつは、うちの事務所・・・、隠れた花見スポットなんです!!
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包括ガーデンも春の花が咲き誇っています。水遣りをしているのは、当包括看護師「おはなナース!」
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