プロフィール

さわ

Author:さわ
平成25年1月末、
『 地域包括ケアに欠かせない多彩な資源が織りなす地域ネットワークづくり
~ 高齢者見守りネットワーク みま~ものキセキ! ~ 』出版決定! 

今から取り組めばまだまだ間に合う!
無縁社会、孤立死、地域崩壊・・・に立ち向かうための処方せん。
超高齢社会を乗り切るための「地域におけるネットワーク」づくりのヒントをすべて教えます!
みま~もの5年間の軌跡(奇跡)を余す所なく紹介しています!
地域包括支援センター職員はじめ、保健・医療・福祉関係者、地域づくりに関わるすべての方へ必携です!

こちらから申込書をダウンロードし、ライフ出版へFAXしてください。

リンク
カテゴリー
ブログ翻訳
ブログランキング

FC2Blog Ranking

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

みま~もと歩み続けて10万に・・・

 ブログを始めて3年が過ぎ、本日で、私のブログも10万アクセスを超えました。 ( →にあるカウンターをご覧ください )

 私の本当に気の向くままの、本当につたない文章ですが、いつもごらんになってくださりありがとうございます。

 何の気なしに軽い気持ちでブログを立ち上げ、最初は何を書いていいものやら・・・???

 と・・・、こんな調子だったのですが、ブログを立ち上げた2ヵ月後に「おおた高齢者見守りネットワーク」(みま~も)を発足!

 いつしか、話題の中心は、 みま~も! IMG_120009.jpg  になっていました。

 このブログは、ネットワーク構築を具体化していく中での自分自身の整理になりました。

 そして、私たちの活動を、多くの皆様に知っていただく機会の場ともなりました。

 きっと、この会を立ち上げていなかったら、このブログは3ヶ月ぐらいでなくなっていたことでしょう・・・。


 このようなネットワークを構築していくときに大切なこと。

 それは、

 認識を一致させる、すべての人と目的や理念でつながることのできる

『 共通言語化 』 と、

 説明だけではなく、目で見て理解することのできる

『 可視化 』 が重要だといつも考えています。


 このブログが、おおた高齢者見守りネットワークにとっての「共通言語化」、そして、「可視化」のツールになっていれば・・・・幸いです。

 これからも、この「みま~も」を取り組みながら、日々、考えていること、感じていることを発信していきたいと思います。


 これからもよろしくお願いします・・・・ IMG_120007.jpg IMG_120001.jpg




 雨続きでしたが、今日はご覧のとおりいい天気になりました・・・。
             ↓
P1030203.jpg

 今日、公園に行ってみたら新しい看板が・・・!そうです、この公園は、『おおた高齢者見守りネットワーク』(みま~も)が、区から運営を委託された公園なんです。
             ↓
P1070348.jpg

 この公園を『みま~もガーデン』として、地域に暮らす皆さんと整備を始めて2ヶ月。うれしいことに保育園の子どもたちも訪れてくれるようになりました・・・。

 2ヶ月前までは・・・・、子どもどころか、人から忘れ去られていた公園だったんです・・・ 

 私が数える限り、年間3人しか訪れない公園だったんです・・・・。
             ↓
P1030202.jpg

 今日は、いよいよみま~もサポーターのNさんが、ビッグプロジェクトに着手!
 公園に何十年も居続けている、亀さんとウサギさんのペンキ塗り!
             ↓
P1030206.jpg

P1030214.jpg

亀さんとウサギさんの心の声が聞こえてきました・・・・。
        ↓
img161.jpg

img160.jpg

まずは、おしろいを塗って・・・・、これからお化粧を施していきます。
         ↓
P1030213.jpg

P1070346.jpg

さぁどんな顔になるか・・・。この重要な任務が成功するかどうかは、この二人にかかっている 
       ↓
P1070344.jpg
スポンサーサイト

テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

自分が自分でいられるよう・・・

 何かが動く・・・。

 何かが生み出される・・・・。

 何かが始まっていく・・・・。

 この一瞬は、人から始まる・・・。

 その人の心の中にある、何か突き動かされるような思いが人に伝わり、形づくられていく・・・。

 
 そう、考えてみれば単純なもの。人と人との思いが、何かを生み出していくエネルギー。


 しかし、単純に人から人へ伝わりにくいのも、また事実・・・。

 人は、他と無関係では生きられない。

 社会の中で、属するものを背負っている。

 思いだけではどうにもならないことも、時に自分に覆いかぶさってくることがある。

 
 「思いがあれば、どんな壁も乗り越えることができる!それができないのは自分の意志が弱いから・・・」 

 その一言で片付けられるほど、簡単なことではない。

 思いだけで、自由にやれればこんな楽なことはない・・・。


 でも、これだけは言わせてください・・・。

 自分を突き動かす衝動を感じたのなら、一歩でも前へ歩みを進めたほうがいいということを・・・。

 
 自分を突き動かすものを感じながら、それに目を閉ざす苦しみを自分は何度か体験した。

 あのときの、言いようのない無力感と後悔だけはもう二度と味わいたくない。

 だから、「一歩でも前へ!」と伝えたい・・・。

 
 児童演劇の仕事を始めたばかりの20代前半、ある方と話しをする機会があった。

 ベレー帽とタバコをこよなく愛し、顔にはたくさんのしわが刻み込まれているが、そのしわのある顔で笑う表情は、どんな人にも安心感を与える。

 その人がこう私に話してくれた・・・。


 「知らないで、無関心を装い、歩んでいくことはできる。

 しかしあなたたちは、残念ながら人と創りあげるすばらしさと喜びを知ってしまった。
 
 知ったということは、世間一般でいう大変な道を歩むことになるのでしょう。

 でもね、大変な道な分、楽しさや喜び、感動、そして、何よりかけがえのない仲間がいる人生を歩むことができるのでしょう 」


 
 当時の私には、この人が言う、大変というものと、楽しさ、感動、そして人生というものが横一線につながるという意味が理解できませんでした。

 しかし、今になって、この人が若い自分に伝えてくれたことの意味が少しわかるような気がします。


 属するものがたしかにある。背負わなければならないことも・・・。

 でも、自分が自分らしく!

 これが大前提としてなければ、属するものの中で、自分が主体的に動いていくことなどできないでしょう。

 大切なものを背負わなければならないとしても、背負う力など出るはずがない。


 自分が自分らしく!

 そして、その自分でどんな人にも認められる自分であればいい。難しいことを、簡単に言っていることはわかっています。

 でも、自分を捨てた時の、無力感と、むなしさと、後悔の苦しさに比べれば、自分が自分でいられるための努力を、前へ向かって進めることの方がどんなにかいい。

 
 自分が自分らしく! 

 それは、自分で勝ち取らなくてはできないもの。 
 




 みま~もステーション担当の面々・・・。今日も事務所に集まって、何やら始めています・・・。

 来週おこなうステーションミニ講座!「染物講座~身近にあるもので染物を体験しよう!~」 のために、まずは自分たちが染物に挑戦しているんです・・・。
       ↓
P1070340.jpg

 今回は紅茶で試してみましょう!紅茶のティーバックで色を出します・・・。
         ↓
P1070339.jpg

ペットボトルのふたを布にゴムで巻きつける。これがいい感じの模様になるんです。
         ↓
P1070342.jpg

色を定着させるために塩または、ミョウバンを入れて、布を漬け込みます。
       ↓
P1070347.jpg

230624P1070350.jpg

漬け込んで20分!さぁ、どうなっているかなぁ?????
       ↓
P1070355.jpg

おはなナース不敵な笑い 

自信に満ち溢れています!
       ↓
P1070366.jpg

やったぁ~~~~!
見事に染まったトートバッグの完成です!!
      ↓
P1070371.jpg

模様もきれいに刻み込まれていました。
      ↓
P1070372.jpg

そんな中、私は黙々と、青唐辛子を使った南蛮煮を料理中。
訪問リハビリのHさんが、「また食べたぁ~~~~い!とリクエスト!
ついつい期待に応えたくなる性格の沢・・・。夢中です。
        ↓
P1070359.jpg

前回作ったものは、あっという間に売り切れ。今回はたくさんたくさん作りましたよ!
        ↓
P01070342.jpg

テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

みま~もに集う・・・

 23年度のパンフレットの中に差し込んでいる協賛事業所一覧が、やっと、やっと完成しました。

 一覧表のレイアウト作成については、包括支援センター六郷中 Oさんが細かい作業にあたってくれました。(本当にお疲れ様でした・・・)

 この本完成まで・・・・、完成したかと思うと、新たに協賛事業所になってくれる事業所が現れる。

 そして、レイアウトをまた考える。年度末から今までこの繰り返しが続き、完成が少し遅れてしまったのです。

 Oさんは大変だったと思いますが、新たな協賛事業所が加わってくれるのはうれしいかぎりです。

 そして、完成した事業所一覧表。


 協賛事業所は 53 ! この中には、病院・クリニックなど医療関係。介護事業所、施設・・・。そして、地域密着企業等、あらゆる事業所・企業が並びます。

 協力地域包括支援センターは、 ヶ所に広がりました。

 後援団体は、大田区・大田区社会福祉協議会・社団法人大森医師会・社団法人蒲田医師会・社団法人田園調布医師会・大森歯科医師会・蒲田歯科医師会・蒲田薬剤師会・おおた社会福祉士会・大田区介護支援専門員連絡会・社団法人東京社会福祉士会が並びます。


 思えば、今から3年前・・・。

 代表の中村さんに、「こういうものをこの地域につくりたい!」と話し、発足会を呼びかけた。

 この発足会に集まったのは15名。

 この15名から始まったんです。

 ほんとに大きく広がったもんです・・・・ 

 この事業所一覧に掲載されている後援団体、協賛事業所の一つひとつの文字に、さまざまな思い出がよみがえります。

 形などない、人と人の思いが集まっただけのこの会について、目的、やろうとしていること、その団体にとって、この会がどんな価値があるものなのかを語り続け、手をつなげあってきた3年間です。

 地域のあらゆる団体、企業、専門職が壁を越えて、地域に暮らす高齢者が住み慣れた地域で、安心して暮らし続けることができるということのために力を出し合う。

 おおた高齢者見守りネットワークにその力が結集したのです。

 おおた高齢者見守りネットワークに集った事業所・企業が、この一覧表に掲載されています。それぞれの特性を生かした形で、この会に関わってくれています。

 ぜひ、ご覧下さい。
    

平成23年度協賛事業所一覧表がやっとやっと完成しました!今年度、協賛事業所は53!病院・クリニック・介護事業所・施設・企業・・・。そして、9の包括支援センターが協力!発足して丸3年、大きく広がりました・・・。一覧表は、こちらをクリックしてご覧ください。


23年度おおた高齢者見守りネットワーク年間パンフレットはこちらをクリック!!



みま~もガーデン・・・。この日は、看護学校から来た学生たちもいっしょに参加です・・・。
みま~もベストを着て、みま~もサンバイザーをかぶって、サポーターと気持ちのよい汗を流します。
         ↓
P1070236.jpg

P1070221.jpg

P1070222.jpg

孫の世代の学生たちと、晴れやかな天気のもと作業を進めます。
         ↓
P1070240.jpg

 みま~もガーデンでの作業終了後、この日は、みま~もステーションのミニ講座。『 写経の会 』!
写経を教えてくれるのは、みま~も協賛事業所 ㈱ アクセス 社長 Tさん。なんと、お寺の娘さん 
         ↓
P1070256.jpg

 居宅介護支援・小規模多機能型居宅介護・通所介護・適合高齢者専用賃貸住宅を経営しています。みま~もには、自身の思いを持って参加してくれています。

 般若心経に込められた意味、筆の使い方などわかりやすく教えてくれました・・・。
         ↓
P1070267.jpg

他のミニ講座とはまたちがう雰囲気!静かで落ち着いた時間が流れます・・・。
         ↓
P01070277.jpg

P1070269.jpg

みま~ものおふくろさんNさんも、みま~もガーデンでの作業とは一転!写経に向かいます。
          ↓
P1070260.jpg

 土を耕し、花を育て、今は写経に講じる・・・。
実習ですか???

「はい!地域に生活する人たちと、汗を流し、喜び、笑い、真剣に向き合い、その体験をもとに、自分が将来なるであろう専門について考える生きた実習です!  」
         ↓
P1070273.jpg

テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

忙しいと、大変と、そして・・、価値!

 「いそがしい・・・・」、「たいへん・・・・・」 

 たしかにそうなのでしょう・・・。

 「どうにかしてほしい・・・」、「どうにかしてください!」

 その気持ちよぉ~~~~くわかります。同じように現場でやっているのですから・・・。

 でも・・・、この「いそがしい、たいへん」をあらためて考えています。

 いそがしい、たいへん・・・  

 その言葉をそのまま言っている段階は、あくまで主観。

 これを連呼しても、何が変わるわけでもない。

 聞いている相手にとっては、そう、そうね 程度・・・。そう、そうねとは、

 せいぜい、「いそがしそう・・・・。」、「たいへんそうね・・・・。」    どまりで、自分ごととして引き寄せて考えてはくれないということ。

 思うんですよね・・・。

 忙しいこと、大変なこと、を理解してもらおうと対するのではなく、話している相手との関係で、自分たちの担っている役割が、どんなに大事で可能性があるものなのかを理解してもらうことを考えた方がいい。

 その人にとって、機関にとって、 「価値があるんだ!」 ということを伝える。

 価値がわかれば、相手は自分事として考える!!


 相手にとっての価値を伝えるためには、自分たちがやっていることを客観的に見つめなければならない。

 「いそがしい、たいへん・・・」なのであれば、忙しかったり、大変な思いをしてやっていることの客観的な効果を考える。そして、この効果を相手に理解してもらう。

 自分たちのやっていることの価値を認めさせるんです!だって、必死にやっているんですから認めさせなきゃぁ悔しいじゃぁないですか!!  

 主観で捉えるのではなく、自分たちのやっていることを、あえて客観視する・・・。相手にとっての価値を考える。

 その方が、きっと、向き合っている人の目の色が変わるはず!

 今の自分はそう思っています・・・・。
 
 

 訪問リハビリのKくんから、大量の青唐辛子をいただきました・・・ 
        ↓
P1070337.jpg

 どうするべ??? 包括食堂料理長 沢は考えました・・・。

「そうだ!あれ作ろう!」 

― 沢の、秘伝レシピ!! ―

1.唐辛子とねぎを細かく刻みます。

2.ダシ・めんつゆ・はちみつで煮込んでいきます。

3.「とろ~~~り」となってきたら、火を止めてごまをふりかける。



 温かいご飯にのっけて食べても、うどんなどに入れても、日本酒のつまみにもグーッ   これがいけるんです!!
しかも、食べた後、身体の中から温まり、ダイエット効果もありますよ・・・。

 今日の包括食堂に出してみたところ、大好評 

 ぜひ、作ってみてください。

P01070342.jpg



NPO法人 関東シニアライフアドバイザー協会が出版している「ビバシニア -第17号-」に、おおた高齢者見守りネットワークが紹介されました。
           ↓
img155.jpg


特集 『 あなたは自律して自立できていますか? ― 社会的孤立の現状と行政の取り組み ― 』 に掲載されています。こちらをクリックしてご覧ください。

テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

足湯へGO !

 昨日、夕方一本の電話が事務所に入る。

 電話の相手はNRE大森弥生ハイツ 片山施設長。何やら外出先から私への伝言らしい・・・。

 電話を取ったのは、おはなナース。片山さんからの伝言を伝えてくれた。

おはな : 「さわのぼりさぁ~~~~~~ん・・・。片山さんからの伝言ですぅ~」

私 : 「何て言ってた?」

おはな : 「それがぁ~、 足湯で待ってます!? ですって???  」

 ここまで聞いてピ~~~~ンときた!!  

 そうかぁ~、とうとうできたんだぁ! 

 この日は、通常勤務で定時で終わる! 

 ならば!行っちゃえ~~~~  

 おおた高齢者見守りネットワーク発足から、協賛企業として関わってくれているダイシン百貨店・・・。

 発足から2年間、地域づくりセミナーの会場として、百貨店の中のスペースを提供してくれていた。

 現在も変わらずの協力はしてくれていますが、建て替え工事のため、セミナー会場としては昨年4月から、2012年のグランドオープンまでしばしのお別れ・・・。

 あれから1年・・・。第1期工事が終了し、半分がリニューアルオープン!残りは半分!地域づくりセミナーがダイシン百貨店に再び戻る日も、あと1年となりました。

 第1期工事が終了し、目玉である足湯がとうとう完成!そのお誘いを、片山施設長は連絡してくれたんです!

 業務を終え、さっそく足ふき用のタオルを持ってダイシン百貨店へ急行!



エレベーターで5階に上がると、明るい雰囲気のカフェ「カシュカシュ」が目の前に現れる。
         ↓
P1070332.jpg

その横に何やら 『 足湯カフェ 』 の文字が・・・・。その扉を開け中に入ると・・・・。
      ↓
P1070331.jpg

片山施設長が施設の入居者のみなさんを連れて来ていたのです。
         ↓
P1070283.jpg

足湯カフェの全容はこんな感じ・・・・。ワンドリンクを注文すれば自由に入ることができます。
      ↓
P1070295.jpg

 私は片山さん一押しのイチゴシェークを注文!うまかった!
二人してマッタリ・・・ 
      ↓
P1070297.jpg

のどを潤し、足はポカポカ  足のむくみも一気に解消!!
       ↓
P1070306.jpg

階下には、和風庭園が準備されています。この敷地には、和食レストランが近日中にできる予定なのだそうです。
        ↓
P1070284.jpg

足湯からは、山王の町並みが正面に見え、
       ↓
P1070302.jpg

こちらの方角には、遠く池上本門寺の五重塔が見えました。絶景かな、絶景かな 
       ↓
P1070304.jpg

 しばらくすると、仕事を終えた包括職員たぐナースが、ばったり会ったみま~もサポーターKさんとともに登場!買い物帰りの赤ちゃんを連れたママさんたちもやってきた。
 なぜか片山さんを中心に、初対面のママさんたちも一緒に盛り上がる 
       ↓      
P1070308.jpg

同じ階の反対側には、屋上庭園が着々と完成に近づいています。
       ↓
P1070321.jpg

屋上庭園では、東京農大と協同し水耕栽培を始めたそうです。
          ↓
P1070329.jpg

屋上フェンスで育った花や野菜は購入可能。
「カシュカシュ」のメニューにも、ここで育った野菜を料理に利用しています。
          ↓
P1070317.jpg

P1070326.jpg

P1070319.jpg

P1070324.jpg

P1070327.jpg

 ダイシン百貨店では、バス路線が少ないエリア・山坂の多いエリアを中心に、自前で循環バスを無料で走らせています。
 「足腰が弱くなっても、できる限り自分で店を回って、自分で食材を手にとって選ぶ楽しさを持ち続けてほしい・・・」
 そんな想いが、この循環バスを地域に走らせている原動力なのだそうです。
         ↓
P1070334.jpg

 来年のグランドオープン後は、この地域にある老舗百貨店が、おおた高齢者見守りネットワークのホームグラウンドになります。
 完成を楽しみに待ちたいと思います・・・。
         ↓
P1070335.jpg


2012年のグランドオープンに向けた、ダイシン百貨店の工事計画については、こちらをクリックしてご覧ください。


テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

覚悟と思いと・・・・

 「私が子どもの頃はねぇ~、この公園も、この通りも子どもたちでいっぱいだった・・・。それがいつのまにか人の気配がなくなってしまって・・・・。

この公園がねぇ~~、人がまた来てくれて、その人たちが、フェンスのペンキ塗りや掃除をして、花まで植えてくれて・・・。まさかこんなにきれいになるなんて、本当に感動ですよ。

 みま~もさんには本当に感謝しているんです!商店街もお金の話をされると正直つらい・・・。でも、自分たちも商店街としてもう一度きちんと話し合って決定します!」


 と、会議の最後に商店街組合会長 Sさんが、初めて思いを私たちに話してくれた。

 「シャッターを閉める店が増え、人通りがなくなる中、本当に危機感を感じてるんです!この商店街も、みま~もさんとの、この出逢いが最後のチャンスかもしれません!

 みま~もさんではなく、商店街が主体とならなければ、この事業は成り立たないんです。ぜひ、商店街組合としての意思決定をしてください!」


 と、やはりこの地域で生まれ育った、商店街に在るカドヤ建設Nさんが商店街の皆さんに訴える。

 
 この二人の発言は、みま~もステーションの拠点を、商店街にある空き店舗で実現させようと商店街組合の役員、行政担当職員、みま~も代表・副代表が集い、最終方針を確認しあう会議でのものです。

 みま~もの拠点を商店街の空き店舗に実現させる!

 そのためには、商店街組合・大田区・みま~もが、それぞれの責任を持ち、踏ん張らなければ絵空事で終わってしまう。

 資金をどこから捻出するのか?どう維持させていくのか?

 ここからは、それぞれがお任せであってはできないこと!

 具体的に進めねばなりません!


 でもね、思うんです。

 具体的に運ぶ以前に、大前提として必要なこと。

 それは、それぞれが覚悟を持ち合うこと。そして、関わる一人ひとりの思いを共有しあうこと。それをみんなで確認しあう過程を踏まねば、具体的になんて進まない!

 そこで、商店街会長がこのように覚悟と思いを伝えてくれた。

 商店街の老舗和菓子屋さんの会長・・・。この会議に参加するために、エプロン姿のまま店を途中で抜けてここにいる。

 カドヤ建設 Nさんは、この会長の一言を引き出すために、真正面から訴えてくれた・・・。

 
 もうこれで十分 

 「一緒にやりましょう!」

 医療・福祉の専門職たち、商店街、そして、行政がひとつになって、この地にみま~もステーションをつくりましょう!

 高齢者が気軽に立ち寄れる場。高齢者だけじゃぁない!人が集う場であれば、子どもたちも安心して、そこに集うことができる!

 大人たちの目がある中でこそ、子どもたちも生き生きと育っていくことができるんです。

 
 夢? 

 そうです、今時点では他人が聞けば夢物語かもしれません・・・。でも、ここに今日集った一人ひとりが、夢に向かって、それぞれの覚悟を決めたんです!

 叶わないわけがない!

 やりましょう!私も、今日のみなさんの覚悟と思いを聞いて、最後まで責任を持って実現させる覚悟を持たせていただきます!!



みま~もステーションで開催されるミニ講座が、これからどんどん始まっていきます。おかげさまで、定員を超える申込者で、受付を終了した講座も出てきました・・・。みま~もステーションの今後の予定については、ここをクリックして案内チラシをご覧下さい。
 


 みま~もステーションの取り組みのひとつ。「公園体操」が、今日からスタート!
 この取り組みは、地域にあるリハビリ専門病院のスタッフが、公園の遊具を利用して、月1回、運動を指導してくれるというもの。

 残念ながら、今日はあいにくの雨  公園の横にある「名店街会館」での公園体操となりました。
           ↓
P1070218.jpg

雨にも負けず、みま~もサポーターの人たちが名店街会館に集まりました。
         ↓
P1070223.jpg

セミナーやレストランなどで、顔なじみになっているサポーターの皆さん。おしゃべりがすぐに始まります。
盛り上げ役は、もちろん!Sさん!
         ↓
P1070225.jpg

リハビリ病院のトレーナー Aくん。このAくんと私は、もう十年以上の付き合い。公園体操の協力を求めたところ、院長に話しを持っていき、そのうえで快く引き受けてくれました。
         ↓
P1070228.jpg

まずは、脈を図ります。
    ↓
P1070226.jpg

まずは、ラジオ体操からはじめましょう!
    ↓
P1070230.jpg

ちょいと、おじさん、おじさん!お腹を出すのではありません!上体反らしです・・・
          ↓
P2305251070236.jpg

私も、日ごろの運動不足解消のため、が・ん・ば・って・い・ま・す・・・・。
        ↓
P1070233.jpg

「それでは、ロコモーショントレーニング(運動器機能低下予防運動)に移ります。
足を上げた状態で、15秒バランスをとってください!二人一組になってやります!」

えっ?二人・・・・?
というわけで、私のペアは、NRE大森弥生ハイツ施設長 片山さん。40代男協力し合ってがんばります!!
            ↓
P1070251.jpg

なかなか見ることのできないツーショット 
        ↓
P1070254.jpg

「両足伸ばし」
   ↓
P1070261.jpg

「そのまま上体を倒します!」
     ↓
P2305251070277.jpg

「四つんばいになって、片足上げ!」

約1名、顔を真っ赤にして、変な格好になっている人がいます。負けるな40代男!!
       ↓
P1070270.jpg

「腹筋」

いい汗をかきました!
    ↓
P1070266.jpg

テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

23年度地域づくりセミナースタート!!

 おおた高齢者見守りネットワーク活動の大黒柱である「地域づくりセミナー」が、いよいよ23年度のスタートを切りました!! 

 この地域づくりセミナーは、地域に暮らす人たちへの気づきの提供を目的に、会発足から毎月第3土曜日休まず開催し続けています。

 継続は力です。

 3年間の参加者延べ人数は3000名を超え、セミナーには、毎回80名~100名ほどの参加者が訪れています。

 その中で、一番多い年代層が70代・・・。次に多い年代が、60代に下がるかと思えば、「いやいやっ!」
80歳代が次に多いんです! 

 今は元気にセミナー会場まで、杖やシルバーカーを使用しながらでもやってこれる人たち・・・。

 でも、「先々の万が一のために、地域の各専門家から話しを聞いて学びたい・・・!!」そんな思いでみなさん参加しているのでしょう。

 当院、ダイシン百貨店等に掲示しているポスター。新聞販売店で毎回入れてくれているチラシなどで、このセミナーを知って参加した人たちが、その後は欠かさず参加してくれる、友人を誘って来る人もいる。

 このようにして、参加者は年々増加していきました。

 今では、参加してくる人たちも、

 「このセミナー会場にいる黄色いベストの人たちは、私たちの地域で働く専門家!」

 という認識があり、セミナーが始まる前や終わったあとには、思い思いにメンバーをつかまえては、プチ相談会が始まる。

 このような場面を見るにつけ、
「地域の人たちに受け入れられてきたんだなぁ~~  」 ということを実感します 

 こんな思いと実感があるからこそ続けている「地域づくりセミナー」の4年目が始まりました!

 4年目のスタートは、当院「牧田総合病院付属歯科・口腔外科」部長 歯学博士 田中 裕子先生!(日本歯周病学会専門医・日本歯科人間ドック学会認定医・評議員)
テーマは、

『 お口をきれいに!健康は”健口から! 』

 私の歯の主治医でもある田中先生。私が人前に出る機会があるときには、先生の方から内線で連絡があり、歯の清掃をしてくれます。

「人前に出るときには、真っ白な歯で笑顔を見せないとね  」

 そんな田中先生・・・。おおた高齢者見守りネットワークの趣旨に賛同してくださり、今回の参加者を対象に、改めて資料を作り臨んでくれました。



 今年度最初のセミナーの様子を、写真を通してご覧ください!
           
 今年度初の地域づくりセミナーのチラシ。「顔写真はいやだよぉ~~~~~」照れ屋な先生を説得し、半ば強引に写真入のチラシにしちゃいました。
 先生のご好意により、参加者には、先生お勧めの歯ブラシ&口腔粘膜ケア用ブラシをプレゼント!
         ↓
img157.jpg

 当日、診療が終わったあと事務所にやってきた田中先生。まずは、私に歯の磨き方を教えてくれました。
         ↓
P1070120.jpg

P1070121.jpg

 今回のセミナー担当事業所のメンバーと打ち合わせ。
         ↓ 
P1070124.jpg

 同じ頃、セミナー会場(東京衛生学園専門学校 1階機能訓練室)では、みま~もメンバーが会場準備を始めました。
           ↓
IMG_5676.jpg

 当日資料の折り込み。
     ↓
IMG_5678.jpg

 この協賛事業所の人たちがいるから、これだけの規模のセミナーを毎月行なっていけるんです!!
           ↓
IMG_5683.jpg

 セミナー開始時間1時間前・・・。
 すでに、何人かの参加者がやってきました。皆さんこの日を楽しみにしてくれているんですよね。

 「久しぶり~!」、「今年度も毎回参加するからね!」、「1ヶ月前に体調崩して入院していたのよぉ~」などなど、メンバーと参加者との会話が始まります。
 このアットホームな雰囲気も、継続してきたからこそ生まれてきたんです。
            ↓
IMG_5690.jpg

 開始時間5分前には、たくさんの人で席が埋まりました。
        ↓
P1070127.jpg

 今回の参加者へのプレゼント。先生お勧めの歯ブラシと口腔粘膜ケア用ブラシ。
        ↓
IMG_5685.jpg
  
 対象者には、入れ歯洗浄剤もプレゼント!
         ↓
IMG_5710.jpg

 会場内では、顔見知りになった参加者と、専門職であるみま~もメンバーとのやりとりが、あちらこちらで見受けられます。

 このような場面を見るとうれしくなっちゃいますね 

 このような場がなかったら、この会がなかったら、このような、今は元気な人と専門職が気軽に話ができる場はなかったんですから・・・。これを創りたかったんですから・・・・!
          ↓
P1070131.jpg

 セミナースタート!
今回の司会は、NRE大森弥生ハイツ施設長 片山さん!
         ↓
P1070137.jpg

 中村代表から、新年度のあいさつ。
       ↓
IMG_5702.jpg

 セミナーを始めましょう!牧田総合病院付属歯科・口腔外科 田中 裕子先生。

① お口の中には何があるのか?
② お口の中をきれいにする効能
③ お口全体をきれいにするポイント

を中心にわかりやすく話してくださいました。
            ↓
P1070167.jpg

 休憩後は、体験型講座!
まずは、口の中のスーパーマン!  唾液が出やすくなるマッサージ。
        ↓
IMG_5720.jpg

P1070175.jpg

 次は、歯の磨き方講座!
      ↓
P1070187.jpg

P1070189.jpg

・ゴシゴシ音がするような磨き方は、毛先がバラバラになりきれいに磨けない。歯も削れてしまいます。
・鉛筆を持つように軽く持っていますか?
・歯ブラシの動かし方は、水を含ませ、優しい力で微振動。
・奥歯は、歯ブラシを当てたら、口を閉じ気味にするとバッチリ!
        ↓
IMG_5726.jpg

IMG_5721.jpg

IMG_5724.jpg

 粘膜ブラシで舌磨きを体験しましょう!!
         ↓
IMG_5728.jpg

 参加者でモデルになってもらいました。まずは、オレオクッキーを食べてもらいます。
         ↓ 
P1070217.jpg

P1070195.jpg

 舌の上は、オレオで真っ黒 
         ↓ 
IMG_5730.jpg

 その後、口腔粘膜ケア用ブラシで、舌のお掃除  
 ブラシは、真っ黒!
        
 粘膜磨きは、舌だけでなく、上あごやほほの内側も行ないます。汚れが落ちるだけでなく、唾液も出やすくなり、脳にも良い刺激!味覚もよくなり、味わって食べることができるようになるんですね。
              ↓
IMG_5733.jpg

 そのほかに、災害時など、水の少ないときの磨き方も教えてくれました。
            ↓
P1070199.jpg

<アンケートより・・・>

・「先生の一生懸命さが伝わってきました。今まで力いっぱい、ゴシゴシ磨いていたことは良くないことを知り、ショック!!このような講座は、日常生活を見直すすばらしい行きかいと実感しました。ありがとうございました。 (40代女性)

・「人生最後まで使う口・歯。そう思うと大切にていねいにしなければならないと痛感しました!」 (60代女性)


・「毎日の生活に、今日の話しを取り入れ、元気な毎日を過ごしたいです!」 (70代女性)
          ↓
P1070205.jpg

 最後に田中先生から・・・。

 『 お口は食べるだけでなく、お話ししたり、呼吸したり、笑ったり、身体を支えたり・・・・、
  毎日の生活に潤いを与えます。気持ちと身体の健康に大切です。 』
 
          ↓
P1070158.jpg



23年度も、ネットワークを駆使してバラエティーに富んだ講師陣を実現させました!地域づくりセミナーの年間スケジュールは、こちらをクリックしてご覧ください。



次回、6月地域づくりセミナーは、『 骨や筋肉を元気に保つ!― ロコモティブ・シンドローム予防のために! ― 』です。案内チラシはこちらをクリックしてご覧ください。


テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

みま~もレストラン新装オープン!!

 昨年度、惜しまれながら終了した 『 みま~もレストラン 』 が、場所をNRE大森弥生ハイツから、「 名店街会館 」に変え、5月19日復活しました!

 今年度から、おおた高齢者見守りネットワークが商店街と協働して取り組むサロン事業がスタート!その名も

みま~もステーション!

 公園の整備を住民と一緒に行うみま~もガーデン!

 そのほかに、月1回理学療法士や運動指導士を行う公園体操・パソコン教室・写経・染物体験など、楽しみなミニ講座が目白押し!

 このステーションの目玉として、以前と変わりなく、毎月第3木曜日にみま~もレストランが開店します。

 2ヶ月ぶりに場所を変えてのレストランでしたが、懐かしいみなさんが顔をそろえます。

 レストランでお食事の前に、みま~もガーデンで汗を流し、お腹をペコペコにしてのレストラン!いつもの食欲が、この空腹の状態でどうなったのか・・・・!

 いつものように、写真で綴っていきましょう!!

 みま~もレストラン、 オープン です!




 みま~もガーデンも、みま~もレストラン前とあって、大勢の参加で公園整備に取り組むことができました。
           ↓
P1030025.jpg


 この日は、NPO法人「大田花とみどりのまちづくり」のみなさんが、あらためて花の植え方、育て方を指導!
           ↓
img156.jpg
           ↑
NPO法人花と緑の町づくりの人たちが作成してくれた資料はこちらをクリックして下さい。 


真剣な表情で聞いている、みま~もサポーターの面々。
       ↓
P1030030.jpg

まずは資料通りに、花ガラ摘みから始めます。
       ↓
P1030033.jpg

P1030032.jpg

桃の木の剪定も教えてくれました。できるかなぁ~~~?
      ↓
P1030034.jpg

協力し合って、「よいっしょっと!  」
         ↓
P1030038.jpg

土を耕して、新しい苗を植えます。
       ↓
P1030040.jpg

P1030046.jpg

P1030047.jpg

P1030050.jpg

みま~もガーデンのムードメーカーであり、みま~ものおふくろさん的存在の野口さん。今日は、ガーデンで育った赤カブで、一夜漬けを作ってくれました。
           ↓
P1030048.jpg

さぁ、そろそろ作業は終わりにしましょう!
待ちに待った『 みま~もレストラン 』 オープンです  
           ↓
P1030041.jpg

 会場は、公園からそのまま入ることができる「名店街会館」!
         ↓
P1030189.jpg

みま~もレストランといえばこの人!!

S栄養士・・・・、いえ、まちがえました! 

「S管理栄養士」参上!!
        ↓
P1030060.jpg

S管理栄養士が用意したメニューがこちら!!

今回は、みま~もステーションに協力頂いているカドヤ食品さんの食材をふんだんに使わせてもらいました!!
         ↓
img000154.jpg

お好み焼きの準備も万端!!
      ↓
P1030068.jpg

P1030072.jpg

みま~もガーデンで育ったレタスとパセリを使った、「レタスサラダ~パセリドレッシング~」
      ↓
P1030082.jpg

『 あまぁ~~~~~~い美味のフレッシュトマト!』 キーーーーーンと冷えてます!
      ↓
P1030095.jpg

みま~もガーデンに毎日参加してくれている、みま~ものおふくろさん! 

野口さんが、ガーデンで育った赤カブを漬けてきてくれました!名付けて、

『 野口さんの赤カブ一夜漬け 』
        ↓
P1030071.jpg

お好み焼き開始ぃ~~~~~~!不思議ですね、同じ食材を使用しているはずなのに、出来上がりは、各テーブルバラエティーに富んでいました・・・。
        ↓
P1030092.jpg

P1030086.jpg

P1030076.jpg

でかっ   
           ↓
P1030084.jpg

P1030130.jpg

P1030139.jpg

丸ごとイカの漁師焼き、アスパラバター焼き、油揚げの葱サンド・納豆サンドも、食べ頃に焼き上がりました!!
            ↓
P1030115.jpg

P1030083.jpg

餃子の皮ピザ
  ↓
P1030120.jpg

みま~もステーションのホームグラウンド!柳本通り商店街会長 Sさんが、顔を出してくれました。商店街の老舗和菓子屋さんです。
        ↓
P1030057.jpg

大田区高齢事業課のお二人も駆けつけてくれました。みま~もステーションを生み出すまで、本当に尽力してくれました。そして、今も、これからも・・・・。
        ↓
P1030087.jpg

カドヤ建設Nさん!生まれも育ちも大森。この町への思いはだれにも負けません!!
         ↓
P1030111.jpg

「あいさつはいいから、こっち来て食べなさい!!」
みま~もサポーターに呼ばれ、言われるがままに運ばれてくる料理を口に入れるお三方 
                ↓
P1030094.jpg

P1030097.jpg

P1030119.jpg

デザートも美味でした!「抹茶寒天あんみつ」 
         ↓
P1030147.jpg

P1030129.jpg

笑顔が絶えません・・・。
     ↓
P1030158.jpg

おはなナースもガブリッ  

ホント、食ってる姿がよく合います・・・ 
       ↓
P1030121.jpg

久しぶりのレストラン!S管理栄養士は、どのテーブルでもモテモテ 
            ↓
P1030171.jpg

片付けも、みんなで行います。
      ↓
P1030182.jpg

P1030186.jpg

場所は変わったけどまた楽しくやっていきましょうね!
        ↓
P1030175.jpg

またよろしくねぇ~~~~!皆さん足取り軽く帰っていきました。
        ↓
P1030174.jpg

テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

共通点、一致点でつながること

 「うちとは考えがちがう・・・・」、「おかしい・・・」

 ちがいを見つけることはたやすい。

 批判・否定・・・・、言うのは簡単!!

 でも、それで何になるんでしょう・・・・。何が生まれていくのでしょう・・・・。


 こんなこと書いておきながら、そうなりそうなときもある。自分もそうです。


 医療・保健・福祉分野で働くみなさんは、大の大人です。意見のちがいなどあって当然。

 だからこそ、一致点、共通点で議論していくことが大切なんだと思うんです。

 
 みんな同じところで苦労している。壁にぶつかっている。

 なのに、お互いなぜか肩肘張って、きれいごとで収めてしまう。

 もっと楽になりましょうよ。

 大変なことは大変と言っていい・・・。

 失敗だって、動いているのならあるはずです。恥ずかしいことじゃぁない!

 何もしなければ何も起こらない。動いての失敗は、失敗ではないんです。整理すれば、次に必ずつながるはず!

 そんな中で、できたことはぜひ、ニコニコ顔で出してください。みんなの喜びにしましょうよ 

 
 少なくとも日々の多忙な業務の中で、自分たちの本来の専門性を発揮できるためのネットワークをみんな考えている。

 そこが共通点としてあるのならば、一致点は必ず見出せる。

 共通点、一致点で協力し合う。

 そこに力をかけていった方が、まちがいなく自分が元気になれる。議論も深まる。

 批判や否定、ちがいを連呼しても誰も楽しくなれないし、協力関係だって生まれない。


 そう思うんです。


IMG_120006.jpg  IMG_120005.jpg

テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

人との出逢いがあって、活動が生まれる

 おおた高齢者見守りネットワークが今年度から取り組んでいる事業が「みま~もステーション」。

 この事業を中心で取り組んでくれているのが、NRE大森弥生ハイツ施設長 片山さん 

 このサロン事業で、まずスタートを切った取り組みが、「みま~もガーデン」。

毎日、みま~もサポーターとなってくれた地域高齢者とともに、年間3人しか訪れない、地域に忘れ去られた公園に、花や野菜を植え育てています・・・。

 そして、このステーションではこれから、「みま~もレストラン」、「パソコン教室」、「染物講座」、「写経の会」、「公園体操」など、多岐にわたる講座を開催していく。

 明日は、今までNRE大森弥生ハイツで開催していたみま~もレストランを、会場をステーションに移してリニューアルオープン!!

 明日に備えて、片山施設長が事務所に車でやってきた。中に入ってくる片山さんの手には、花の苗がいっぱい!!

 「まだスペースがあるところにもう少し花を植えられたらと思って・・・・。」

 レストラン会場は、みま~もガーデンを取り組んでいる公園の隣りにある、『 名店街会館 』

 明日レストランに参加する方たちが、明日だけの参加だけでなく、公演の緑化にも参加してもらいたい!そんな思いが伝わってくる。

 「よりよいものを!!」、「多くの人たちが参加してもらうためにはどうするか!」、「つくり手をどう増やしていくのか?」

 常に考え、関わる人たちのムードをつくり、何もないところから新たなそして大切な場を築くために奔走してくれている。

 有料老人ホームの施設長・・・。私は地域包括支援センター職員。本来業務で考えれば、このような深い関わりをすることはなく、お互い通り過ぎていく存在だったことでしょう。

 ですが、3年前「おおた高齢者見守りネットワーク」を通して知り合い、今、こうして同じ目的を持ち、ともに歩んでいる。

 3年前・・・。お互いぎこちなく名刺交換したときのことを、今も懐かしく思い出すことができる 

 このみま~もがなければ、このような仲間たちとは出逢うことができなかったと思います。いえ、出逢ってはいたでしょう。でも、それだけのこと。

 ともに考え、悩み、力を合わせて何かを生み出すことを一緒にすることはなかった。

 そう考えると、出逢いとは不思議なものです・・・。

 歩んでいるからこそ出逢うことができた片山さん。いえ、片山さんだけではありません。

 みま~もを取り組んでいく中で出逢った一人ひとりがいて、今があるんです。

 何かを生み出していくときって、人が先!

 内容はその次・・・。

 人との出逢いがあって、「こういうものができる!」という中身が決まっていくんです。

 これからも、一つひとつの取り組みを、人との出逢いをつくりながら、進めていきたいと思います・・・。

 さぁ、明日は待ちに待った、みま~もレストランリニューアルオープンです!!


 
DSCN3591.jpg

DSCN3590.jpg

テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

大切なもの。やりたいこと。

 「この程度・・・」 が前提で、できることを考える・・・。

 それよりも、「どんなことをやりたいか!」から、物事を考えた方がいい・・・・。

 「この程度」なら、無難にやれることでしょう・・・。

 一方、本当にやりたいと思うことに向かうとき、やりたいものができない障壁にすぐぶつかることはわかっている。

 でも、それがわかっている上でも、「そこをめざしたい!」という思いが一致さえすれば、乗り越えるためにどうするか?をみんなで真剣に考えることができる。

 それができたときは、喜びをみんなで共有することができる。

 「この程度」から出発すると、一部の人のがんばりでできてしまう。力を借りることも、協力することも必要がない。

 今時点の自分でできてしまうのだから、自分自身も達成感はない。



 「何かに向かって歩み出そう!」その思いこそ尊い。

 でも、せっかくそう思ったのなら、常識や、今ある状況の中で考えるのではなく、本当にやりたいことは何なのか・・・。

 まずは、自分に問うんですよね。そうすれば、道が見えてくる。

 そこに向かうためにどうすれば良いのか・・・?

 一人では難しいのなら、誰に自分の思いを伝え、協力してもらうのか?

 考える、学ぶ、やってみる・・・!
 
 ここまでたどり着けたら、失敗なんてないんです。やりたいと思っていたことと多少ちがったとしてもいいじゃぁないですか!

 一人で考えていたイメージだけのものが、多くの人と考え、力を出し合って具体的にする中で、もっとちがうものになっていく。

 それはそれで、みんなで創りあげた証!

 いわば、勲章ですよ   

 できる範囲でやるよりも、自分も背伸びして、変化しなければできないようなことに向かう。自分自身が本当にやりたいもの、大切だと思うものに力を注ぐ。

 その方がいい・・・・。



P1090756.jpg

テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

この地に描く自分たちの思い・・・。

 事務所の机の引き出しを整理していたら、大事に綴じてある数枚の手紙が出てきた。 

 自分の節目節目の祝いに、包括職員たちがくれたメッセージ・・・。

 包括支援センターを去る職員から頂いた手紙・・・などなど、大事に引き出しにしまっていたんですね  
 

 「一人の身体ではありません!自分のための時間をつくり、心と身体のメンテナンスをすることもさらに大切になっていきます!そのために、 たまには NO!と言える性格 だったらよかったのにねぇ~~~ 
 でも、そこが、沢○さんのいいところで、みんなを惹きつけるところだから仕方ないか!!みんなで全力で沢○さんを、さわやかサポートしていきますね  」



 「本当に今までお世話になりました・・・。面と向かって言えませんでしたが、沢○さんのちょっと寝ぐせが残った髪や・・・、私たちに対するつっこみや・・・、コーヒーを飲む姿や  ・・・、まぁまぁ疲れた顔や・・・!? そんな沢○さんの姿が毎日見れないのは、ホント 心にポッカリ穴が開いた感じです・・・。」


 「ちゃんと自分で考え、どのように相手に伝えるべきか、私のするべきことをしっかり伝えてくれた沢○さん。やさしさだけがすべてじゃぁない・・・・。もっと深いところで本当に大事な想いの伝え方があることを教えてくれました。
 人の生命の重さ、人生は一度きりで、その一度きりの人生を、その人らしく生きることができるようそこに向き合う仕事ができる喜び・・・、大切なことばかりじかに学んでこれたことを、すごくすごく感謝しています!」



 「いつもたくさん気にかけてくれてありがとうございます。これからも、1日でも長く同じ場所で働ければと思います!!」 

 
 つくづく思います。

 自分を理解してくれている人たち。自分が自分で入れる場所が私にはあるということ。

 立ち直れないほど落ち込んでいるときにはそのままを受け入れてくれる。

 その瞬間に力を注ぎ込むときには力を貸してくれる。

 いつも前向きで、笑いが絶えない。そのような場に、みんながしようと意識している。

 完璧なやつぁ一人もいない。

 でも、適当なやつも一人もいない。

 一人ひとりが、「もっとこうしたい、こうなりたい!」を持っている。

 それで十分。

 あとは、この職員たちと描いていくだけ。自分たちが大切だと思うことを、この地域に描いていくんです。 


 
おおた高齢者見守りネットワークキャラクター「みま~もくん」が、私たち、地域包括支援センター入新井をいつも見守ってくれています・・・。
         
IMG_120007.jpg IMG_120006.jpg IMG_120005.jpg IMG_120006.jpg IMG_120001.jpg



P1040621.jpg

P1040619.jpg

テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

「いそがしい」で人を見ない!

 大変。

 「大変そうですね・・・」、「大変だからいやだ・・・」、「大変なことには関わりたくない・・・」

 大変という言葉が、いつの間にか 『 いそがしいこと 』 として使われている。

 本来、「大変」とは、 物事が重大であること を指す。

 だから、「大変」なことは、忙しい、忙しくなる というものさしで考えるべきことではないのではないでしょうか?

 大変=いそがしい

 ではない。

 大変なことを、自分自身の中で取り組むことを選んだのであれば取り組めばいい。それだけ。

 たしかに忙しくなるのかもしれないし、そうでないかもしれない。それはその人自身の考え方。

 忙しいかもしれないが、それが自分にとって大事なことであれば、忙しさの中に達成感を見出すことができる。

 ただただ「いそがしい」だけで、人はそのものを続けられるものではない。

 忙しい中に、自分に得るものがあるから取り組むんです。

 大変、忙しいと第三者が決めつけるものじゃぁない!

 それよりも、この人がなぜ、いきいきと取り組んでいるのかを考えるほうが、よっぽどその人と向き合うことができる。その人を知ることができる。

 そのような人は、忙しい中に、自分に得るものを見つけることができる人。

 その人が、自分に得たいと思い、取り組んでいるものは何なのか?

 そこに興味を持つ方が、「いそがしそうだなぁ・・・」と、蚊帳の外から様子見しているよりもいい。

 そういう人との関わり方、見方をした方が、自分にも得るものがあるのだと思います。
 
 

近所にある広告会社からお話しがあり、みま~もくんが大森の情報誌に掲載されました!!見開きページに載っていますので、こちらをクリックしてご覧ください。


 今年度から、地域に暮らす人たちに呼びかけスターとした『 みま~もガーデン 』は、毎日人が手を加え、花や野菜が元気に育っています!!
     ↓
P1070097.jpg

P1070099.jpg

P1070095.jpg

P1070094.jpg

このガーデンの恵みを、ほんの少しだけ、おすそ分けしてもらいました  
        ↓
P1070102.jpg

P1070103.jpg

テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

フラワーショップ 包括!?

 大田区内、地域包括支援センターの窓口開設時間は19時まで。

 昨日は、19:00から別のところで打ち合わせがあり、18:30過ぎに事務所の玄関を出た。

 すると、60代と思われる女性が玄関前に自転車を止めて立ちすくんでいた。

 「相談者かな?」

 と思った私は、「19:00までやっていますから、どうぞ中にお入りください。」と話しかける。

 するとその女性は、目をキラキラ    させて、

 「本当!よかった!開いているのね!」

 「そうしたら、私、この花がほしいんだけど・・・・・」

と、玄関に設置している、包括ガーデンの花を指差す。 

 大まじめで、花屋さんと勘違いしているらしい・・・・  

 まぁ、いいか!地域包括支援センターを知ってもらういい機会になりました 

 このあと会議があった私は、そのまま遅番のHくんに託してその場を去る。

 今日聞いた話しでは、あのあとこの女性は15分ぐらい雨の中でHくんと花談義をして帰ったらしい。

 看板付け替えますかぁ!

 『 フラワーショップ  包括   』

 奥の相談室では、生け花やドライフラワー講座も開講!

 「何か・・・・・、

 そっちの方が楽しそうだなぁ~~~~  」


 おっと、いけねぇ!おいらは、曲がりなりにも、地域包括支援センターのセンター長だ!

 目の前の楽しみにうつつを抜かしている場合じゃぁない!さぁ、仕事、仕事 


当包括支援センターの玄関前にある包括ガーデン。
        ↓
P1090398.jpg

この棚は、ダイシン百貨店さんが、改築工事の際に不用になったものをちゃっかりもらっちゃったんです。
        ↓
P1090405.jpg

季節は春!色とりどりの花が咲き誇っています!!
        ↓
P1070108.jpg

P1070107.jpg

昨日の「フラワーショップ包括」第1号のお客さん。
         ↓
P1070104.jpg

テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

管理栄養士その名も 「S」 !!

 昨日、携帯電話が鳴った。

 電話の相手は、おおた高齢者見守りネットワーク事業 「みま~もレストラン」で、中心となって関わってくれている(株)日本レストランエンタープライズ栄養士 Sさん。

 この子とのお付き合いももう2年になる。

 それまで施設の栄養士として働いていたSさんは、NRE大森弥生ハイツ片山施設長に召集され、「みま~もレストラン」に関わることになる。

 そこで、地域に暮らす高齢者と出会い、もともと持っていたセンスを、このみま~もレストランで開花させる。

 それだけではない!なんと、みま~もレストラン1年めに、ケアマネージャー資格取得のため猛勉強しその年に合格!  

 ふてぶてしい態度で、「こんちくしょう!」と感じるときもあるが、基本はまじめ、そして繊細、そして、憎めない、愛すべきみま~もにはなくてはならない存在です。( こんだけ誉めとけばいいかねS栄養士  )

 この人のことを書こうと思っているんですが、その前に、以前ケアマネージャー試験に合格したときのことを書いた記事を読んでみてください。このS栄養士の人となりがわかると思います。
        ↓
S栄養士がケアマネージャー試験に合格したときのことを書いた記事、「 Sさん節炸裂!の巻 」は、こちらをクリックしてご覧ください。


 電話越しのS栄養士は、普段の様子とはちがっていた。なんとなんと、管理栄養士 に合格したのだそうです!  

 関わっている仲間の成長は、ほんとうにうれしい。とくに、この子のがんばりを見ていただけに、電話越しでほっとして、一気に力が抜けた感じ。

 しかぁ~~~~~~し!

 甘い顔をするとまた調子に乗るので、いかにも冷静さを装って対応しました。

 「おめでとう。まぁ、合格するとは思っていたよ  」

S栄養士 : 「・・・・・。」

 「??????」いつもとちがう?からんでこない???

S栄養士 : 「今回もブログに載せてもらおうと思って、インパクトに残るセリフを考えていたんだけど・・・・、あまりにうれしくて出てこない・・・・。」

 いつものSさんとのやりとりの展開とはちがい、拍子抜けしてしまったところもあるが気持ちはわかります。

 本当にがんばっていました。今回ばかりは心からおめでとう!と言わせてもらいます。

 資格を取得することは通過点でしかありません。

 専門は、対象となる人にどう自分の専門性を活かすかにかかっています。そうでなければ、ただの、「特別なことを知っている人」でしかありません。

 彼女には、この資格取得をきっかけに、「地域を知る管理栄養士」になってもらうことを期待します。そして、絶対なれるとも思っています。

 そう、今、新たな道を歩みだす通過点に立ったんです。そして、その扉の鍵をつかんだんです!

 ぜひ、自分の手で鍵を開けて、新たな景色を見てください。そして、何が自分にできるのかを考えてください。

 あなたの新たなスタートライン!そして、あなたが選ぶ道程を、しっかり見届けますからね!!

 おめでとう・・・・  
 


IMG_4778.jpg

IMG_4782.jpg

P4171042.jpg

IMG_4760.jpg

テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

性分

 「無理はせず、やれるところで・・・・」

 たしかに否定はしない。その通りだと思う。

 無理は禁物!長くは続かない・・・。

 でもね、「やれる範囲で・・・。この程度で何かを取り組もう!」 と、最初から考えていたのなら、『 この程度 』 のものもできないんです。

 時流を読んで、「今、ここ!」と感じれば、歯をかみしめて、踏ん張らなければいけないときもある!

 目を閉ざしてやらないよりも、やった方がまし。あとで後悔するよりも、やり抜く方を私は選ぶ。

 でもね・・・、

 人には、「無理はしない!」、「楽しくやらなければ意味がない!」と言っておきながら、無理をして、背伸びをして、顔で笑っていても、心の底から笑えないときもあり・・・・。

 「何のために・・・・?こんなに苦労して・・・・」 自問自答するときもあります。

 でも、いつも結局、答えなんか出ないんです。

 有名になりたいわけでも、いい格好したいわけでも何でもない。そんなものは、30代のとっくの昔に捨ててきた。

 自分では、そういう性分だと割り切っている。

 ただひとつだけ思うこと。それは、

 「常識を突き抜けた先にしか新たなものを生み出すことなんてできない」  ということ。

 だから、「この程度」という中途半端な思いでは何も動かないこということもわかっている。

 じゃぁ、どうするか!

 で、今、こう動いているだけ。

 正しいのか、まちがいなのか?今の時代に、この方向性でいいのか?それとも読みまちがっているのか?なんて、周りが決めてくれればいい。

 そうだと信じているから、そうしているんです。

 しんどいです・・・。でも、しんどいけどやれているのは、しんどいだけではないから。

 自分の前では、本当の自分で向かい合ってくれる人が、仲間がいるから。

 「それでいい・・・」と、言ってくれる人たちがいるから・・・・。そう自分に言ってくれる人たちを、自分も大切だと思うから・・・。

 「無理はせず、やれる範囲で・・・」最初からそんなことを言って、何かを取り組むのであればやらないほうがまし。

 「無理をして、背伸びして・・・・」

 一人では無理なんだけど、多くの協力者たちがいれば、無理ではなくなることがある。今の自分では背伸びなんだけど、取り組む中で成長できれば、背伸びではなく、地に足をつけてやれることもある。

 そのうえで、「無理はせず、やれる範囲で・・・」ならいい。

 そう思います・・・・・。 

 

おおた高齢者見守りネットワークが今年度より取り組み始めたサロン事業「 みま~もステーション 」の、楽しみなプログラムが決まってきました!!案内チラシをご覧になりたい方は、こちらをクリックしてください。
         
img153.jpg
             


P3240771.jpg

P1000758.jpg

P1000760.jpg

P1000980.jpg

テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

相談しよう、そうしよう!

 不思議ですよね・・・。

 「もうだめだぁ~~~    」

 と、音を上げそうになると、振って沸いたようにそのときに必要な人から連絡が来るんです     

 つくづく感じます・・・。持つべきものは、 だなぁって・・・。 (勝手に自分の中で 「友」 にしているのかもしれません・・・)

 今日もそう・・・。

 「困ったなぁ~~~~~~」

 と、一人で考えを巡らせていると、一本の電話が入る。

電話の相手 : 「久しぶり!ちょっと相談したいことがあって・・・・」

私(の声にならない声) : 「何をおっしゃる!!こっちもちょうど相談したいと思っていたとこよ!力を借りるよ!!」


 この方は、昨年の6月まで近隣で働いていたが、異動になり、現在は都心部で力を振るっている。

 異動で、この大田区を離れると聞いたとき、

「どこに行っても、あなたなら通報があって3日以内には助けに行くからね  」

 と、SOSみま~もキーホルダーを別れのプレゼントに渡したのです。
   
P1060006.jpg

 夕方、その方からメールが届きました。

 「みまーものキーホルダーを作っていただき感謝しております。キーケースに入れて、いつも持ち歩いています。酔っ払って前後不覚になったとき(最近は少なくなりましたが)の心強い味方だと思っています。(本当です!) 」

 キーホルダーが、この方との縁を再びつなげてくれました!

 さっそく、力を借りましょう。心して待っていてくださいね、○○さん!! 



 「 あれっ??????? 」

 そういえば、こっちが相談されたんだっけか!?  

 

P1070065.jpg

P1070079.jpg

IMG_4859.jpg

テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

考えて、また考えて・・・

 考えて、考えて、考え抜いたことでも、うまくいかない時があり・・・・。

 直感で動いて大成功することもある。


 うまくいったからと、直感だけで判断するようになると、同じような成功は二度とない。

 考えて、考えて、考え抜いたことは、うまくいかない時期があったとしても、あきらめさえしなければ、いつか必ず軌道に乗る。

 自分が頭で思い描いていたことが実現していく・・・。考えたことが現実となる。これは、これからの我が人生に必ず活きる。

 直感は、実った後がつらい。考え抜いて、思い描く過程がないのだから・・・。

 自分は・・・・・、考え抜く方を選ぶかな。

 残念ながら、直感で勝負できる自分を持ちあわせていないので・・・・。

 考えて、考えて、また考えて・・・。

 いつか、考えてきたことをもとに、 『直感』 で動ける自分を磨いていきたいと思います。

 


P1000927.jpg

P1000922.jpg

テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

口ずさんだ歌・・・

 児童演劇の仕事をしていたときのことを、最近よく思い出す・・・・。

 幕が開き、客席にキラキラと瞬く光が舞い降りる・・・。、

 この光を通して、舞台を見つめている子どもたちの表情が私の眼に飛び込んでくる・・・。

 「子どもたちにこそ、人類が到達した最高の舞台芸術を!!」

 演劇人たちの想いを、精一杯受け止める子どもたちの瞳。その瞳には、演者を見つめる先に「未来」を見つめているように感じたのを覚えています。

 舞台を輝く瞳で見つめていたあの子たち・・・・。

 20数年たった今、あの子どもたちもきっと、社会人としてこの時代を歩んでいることでしょう。

 「 がんばっていますか?

 20数年前、あなたたちと歌った歌を、この前ふっと口ずさんでいる自分に驚きました。

 覚えていますか? その歌は、『 あなたが夜明けをつげる子どもたち 』 です・・・・。」
 


『 あなたが夜明けをつげる子どもたち 』

1.見上げてごらんあの山を  山に続く 深い空を
  あなたの生命より 偉大なものは  何もないんだこの地上には

 *あなたが夜明けをつげる子どもたち 素足で大地をかけぬける子どもたち

2.見上げてごらんあの山を  山に続く 深い空を
  あなたが未来に 生きる子どもなら  みんなで一緒に歩いていきなさい

 *繰り返し

3.見上げてごらんあの山を  山に続く 深い空を
  たとえ悲しい 今日があっても  生きるってすばらしい 明日がある限り

 *繰り返し



あなたが夜明けをつげる子どもたちの映像がありました。こちらをクリックしてご覧下さい。


IMG_4801.jpg

P4171057.jpg

テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

大局を見据えて

 「自分たちはこうやっている!」、「この地域では、うまくいっている・・・。」

 そうおっしゃっているあなた・・・。

 自分がやっていることは、今が到達点でもう満足なのですか?

 「こうやっている」ということはわかりました。では、やっている中から何を学びましたか?取り組んでいるものの中に、次にもつなげられる法則的なものはありますか?

 やっているということだけで満足をしてしまっているのであれば、この地域では協力者がいてたまたまできたけれども、他の地域で同じようにできる保障は何もありませんよ。

 それともうひとつ。

 たしかに、それぞれの地域に特性があり、ネットワークを結ぶ道筋はさまざまでしょう。やり方がちがっていい。

 でも、「自分のところはこうだ」、「自分たちはやっている・・・」というところからのものの見方はやめませんか。

 それでは、発展に向けての議論はできません。

 今は、それぞれが取り組んでいる中から、大きな視点での共通性を見出し、法則をつかんでいくことが大切なんです。

 地域がちがえば、人もちがう。でも、ネットワークが育まれている事例には、必ず法則性があり、共通の土台があるはずなんです。

 今、全国の中で、さまざまなネットワークが生まれています。でも、その実践の中で共通する法則性を議論する場が、まだまだ少ないのではないでしょうか。

 だから、「私たちはこうやっている。」というものから前に進んでいかない。

 事例紹介だけでは、次に行かないんです。

 たとえば、ある地域でやっていることを、ちがう地域でそのままやってもうまくいかない。

 うまくいった事例を話している人自身も、その成功事例は一部の地域で、地域全体では格差がある。必ずしも、すべてでうまくいっているわけではない。

 そりゃぁそうです。法則性がないのですから・・・・。
 
 でも、成功事例の中から、法則を見出すことができれば、視点を持ち帰り、自分の地域を見つめ、取り組むことができる。

 偶然構築できた!このような人がいたからできた!というものではなく、どの地域でも同じような視点を持って取り組めば、地域で暮らす高齢者の安心につながるネットワークが構築できる。

 ネットワーク構築を次の段階へ進めましょう。

 そのためには、それぞれが、それぞれの感覚や思いで取り組んでいては無理なんです。少なくとも「めざす方向性」、「目標とする視点」は共通がいい。

 それぞれが、自分の目の前だけを見据えるのではなく、他の地域でのことを自分自身の取り組みと重ね合わせ、広い視野で共通性を考える。このことを必要と思えば、もっと、地域包括支援センター同士の連携ができるはずです。

 大変なことはどこも同じ。だからこそ、共通の視点を持ちましょう。一つの包括支援センターごとで、抱えるのはやめましょう。

 大局でつながり合いましょう。



おおた高齢者見守りネットワークの4年目の地域づくりセミナーがいよいよ5月からスタートします。

5月と6月の配布用チラシが出来上がりました!!
     ↓ 

今年度最初となる、5月の地域づくりセミナーは、こちらをクリックしてご覧ください。

6月の地域づくりセミナーのチラシはこちらです。


P1050047.jpg

P1050046.jpg

テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

FC2カウンター
夢を叶えるための名言集


presented by 地球の名言
最近のコメント
月別アーカイブ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。