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さわ

Author:さわ
平成25年1月末、
『 地域包括ケアに欠かせない多彩な資源が織りなす地域ネットワークづくり
~ 高齢者見守りネットワーク みま~ものキセキ! ~ 』出版決定! 

今から取り組めばまだまだ間に合う!
無縁社会、孤立死、地域崩壊・・・に立ち向かうための処方せん。
超高齢社会を乗り切るための「地域におけるネットワーク」づくりのヒントをすべて教えます!
みま~もの5年間の軌跡(奇跡)を余す所なく紹介しています!
地域包括支援センター職員はじめ、保健・医療・福祉関係者、地域づくりに関わるすべての方へ必携です!

こちらから申込書をダウンロードし、ライフ出版へFAXしてください。

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ステーションで 「空」 となる・・・

 みま~もステーションの「写経の会」。

 日ごろの喧騒を離れ、自分自身を見直す機会として、今回は、一参加者として出席させてもらいました。
 
 写経の会の講師は、おおた高齢者見守りネットワーク副代表 ㈱アクセス Tさん !

 お寺の娘さんのTさん。写経をする前のお話も引き込まれます。


 今回は、参加者向けに般若心経についてのわかりやすい説明資料を作ってきてくれました!
         
こちらをクリックしてご覧ください!


「 色即是空  空即是色 」

色(=存在)即ち 是(これ) 空(=宇宙の真理)

空(=宇宙の真理)即ち 是(これ) 色(=存在)


「空」とは「こだわり」の色眼鏡をとって、心のありように左右されず、ありのままに物を見ること!!


 そう、物、欲・・・、自分の中にある「こだわり」。

 そこを一度捨て去り、目の前にある物事を、ありのままに見つめてみること・・・・。

 すると、今まで見えなかったものが見えてくる。見える景色が変わることがある。


 おおた高齢者見守りネットワークの今後の方向性・・・、あり方。

 みま~もステーションが、地域のコミュニティーの場として、継続性のある取り組みにしていくためにはどうすればいいのか?

 つい先日まで、見えないプレッシャーと、責任を抱え、悶々としていた自分がここにいました。


 今回は、一参加者として写経に向かい、心の中の自分の声が聞こえたような気がしています。

 
 「今ここにあるものを、ありのまま見てごらん・・・  

 本当に多くの人たちが、大切に思って力を合わせてここまでやってきたものがあるんだよ。

 これ以上何を望んでいるんだい?

 この町に生まれつつあるもの。

 この町に暮らす人たちの中に育まれてきているもの。

 
 これが、自分たちのやってきているものの答え。

 この自分の目の前に生まれているものを超えて、目の前に育まれているものの価値を見ず、その先などあるわけがない。

 あるのままに物事をみつめる。 

 心おだやかに、生まれ、育まれているものに目を向けることが大事なんだよ 」
 


 何かがフッと抜けたような気がします。

 Tさん、いい時間をありがとうございました。

 
 
写経の会も、今回が2回目。
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Tさんの話しに引き込まれます。
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一つひとつの言葉の意味を知りながら、筆に思いを込めて写経を行ないます。
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私も写経初体験!突然の参加のため、机がない 

仕方ないので、机の可動式の引き出しを借りて行ないました。

 ここ最近めまぐるしい時間を過ごしていたのもあり、この落ち着いた、ゆったりと時が流れる感覚を楽しみながら参加させてもらいました。
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写経終了後、参加者のみなさんとみま~もガーデンへ移動!
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この取り組みに参加するまでは、他人同士であった人たちが、ごく自然とあいさつを交わし、おしゃべりが弾む。
いいもんですね。
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自分たちが土を耕し、ペンキを塗り、花や野菜を植えたガーデン・・・。

そこで育った花や野菜を、まるでわが子のように見つめるみま~もサポーターのみなさん。
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ゴーヤも、小さな小さな実がなりました!
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トマトは大豊作!数珠なりに実が育っています。
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バジルの葉も元気に育っています!

「 明日は、このバジルを使って、ジェノベーゼのパスタを作って食べましょう!」

みま~もの管理栄養士「さとちゃん」の提案!  楽しみです 
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野菜の収穫!このきゅうりやナスも、明日のご馳走の一品に変身することでしょう・・・。
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

専門は何ですか???

 みま~もステーションの取り組みから、いろいろな面でご協力いただいている「カドヤ建設」のNさん・・・。

 「カドヤグループ」は、建設・不動産、そして食品と、大森地域に根ざし、幅広い経営をしている。


 このカドヤ建設の代表取締役がNさん。

 大森生まれ、大森育ちのNさんは、私たちが取り組んでいる「おおた高齢者見守りネットワーク」が今年度から取り組んでいるみま~もステーションに、協賛企業という枠を越え、「一地域住民」として、力強く関わってくれている。

 商店街の空き店舗にみま~もステーションの拠点を置く計画も、このNさんの情熱が商店街組合を動かした。

 この拠点は、来年度に改修を加え、立ち上がる予定です。
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 立ち上げに向けて、助成の申請をNさんや商店街のみなさんと準備を進めています。


 そんな準備を進めている中で、私あてに、Nさんから連絡が入った。

 電話に出ると、Nさんは開口一番私にこう言った。


 「ところで、沢○さん。あなたは何の専門家ですかぁ?医療ですか?福祉ですか?それとも・・・、

何ですか???」



 ありゃりゃ~!    


 Nさ~~~~ん、もう付き合って1年以上たつんですよぉ~  

 たのんますよぉ~~~~~ 

 でも・・・・、と思う。

 このNさん、要は、「どんな専門やどんな分野、肩書き・・・」

 そんなもの関係なく・・・、この会に期待を込めて関わってくれているということ。


 それが何より私はうれしい・・・  


 自分が何の専門か・・・? じつは、私も最近よくわからないんですよね 

 最近では、意識して専門用語を使わないようにしてるし・・・。

 院内では、医療用語。現場にいれば、福祉業界用語が飛び交っているんですけどね・・・ 

 何なのでしょうね?

 自分でもわかりませんが、地域に暮らす、地域で働く人たちと普通に接していたいからなのかも知れません。

 専門をひけらかさないとか、無理にそうしているのではありません。

 気づいたら、こうなっていたんです。


 ただひとつだけ言えることは、自分を今、揺り動かしているのは、自分が持つ専門に他ならないこと。

 持っている専門で地域に出た時、地域に暮らす人たちと出逢った時、気がついたらこうしていたんですね。


 自分が何なのかと問われると、この地域の人たちにはもう資格など言う必要はない。

 私は私。


 やはりこう答えましょう!


 「皆さんが暮らすこの大森の、皆さんがよく知っている地域包括支援センター入新井の

センター長です!!」と、胸を張って・・・。

 


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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

根っこにあるもの

 ひたむきさ・・・・。

 純粋さ・・・・。
 

 人は、相手のその部分に惹かれ、心動かされ、手をつなぎあう。

 「連携・協働」とは、そういうもの。


 当然、連携・協働するための大義名分はあるのでしょう。

 でも、その前に「この人となら・・・」という前提があって、初めて話しに耳を傾ける。


 誰だって、自分の理想どおりの人生なんて生きられない。

 志を持っていたって、自分が思っていたとおり万事物事が進んでいくわけないんです。

 予期せぬことが起こったり、理想を持って歩みだしたとたん、「現実」という大きな壁にぶつかったり・・・。

 でも、それが人生なのかなと思います。


 そこで腐って、「こんなはずじゃぁなかった・・・」といじけているのか、どんなことが起ころうと自分の持っているものを最大限に使ってその日を懸命に生きようとするか・・・。

 自分以外の人の方が、そんな自分の姿勢を見抜くものです。

 
 人は、その人の正味の部分を見抜き、ともに歩む価値があるか判断する。

 
 そして、歩む中で、ひたむきさや一生懸命な姿勢に惹かれ、そこに価値を見出し、自分自身のあり方を見つめていく。

 世界中どこだろうが、どんなに時代が変わろうが、人間として大事なことは変わらない。こんなに機械文明が発達した社会でも、やっぱり人を動かすのは、人!


 連携・協働の根っこの部分は、そんな人と人とのやりとりの、一つひとつの中にこそあるんじゃぁないかと、最近つくづく感じています・・・。



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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

染物講座始動!

 みま~もステーションのミニ講座の新メニューが続々スタートしています。

 みま~もレストラン→公園体操→写経の会→シニアのためのパソコン講座に次ぐ、ミニ講座第5弾は!

「染物教室!」

 事の発端は、みま~もの事務担当 Mさんの「染物がやりた~~~~い!」の一言。

 これがきっかけで、Mさんが染物リーダーになったのだが、染物はやったことがない・・・    

 それでも計画は進んでいく。そこへ救世主が登場!

 おおた高齢者見守りネットワークに関わっているケアマネージャーYさんのガールスカウトのお知り合い 

 持つべきものは、やっぱり、 ネットワーク ですね 

 染物の工程 はこんな感じです。
    ↓
① おはじき、輪ゴムなどで絞り模様を作る。
   ↓
② 水でぬらす
   ↓
③ 染料と定着剤を入れた80度のお湯に20分つける。菜箸で均等に浸しながら・・・。
   ↓
④ 水で洗い流し、ゴムをはずす。



それでは、みま~もによる染物講座!写真でご覧ください。」


染物講座に向けて、みま~もメンバーが事務所に集まりまずは体験してみました!そのときのことを書いているブログ記事 「自分が自分でいられるよう・・・』はこちらをクリック!



ダイシン百貨店にある喫茶店、『 カシュカシュ 』 で使用した紅茶を、染め物用に冷凍保存しておいてくれました。この紅茶の茶葉も利用して染めていきます!
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今回の講師のきたじまさん。おおた高齢者見守りネットワークに関わっているケアマネージャーYさんのガールスカウトのお知り合い。
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きたじまさんが古絹を使って染めた作品を紹介・・・。
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女性陣、興味津々・・・。
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自宅から持参したTシャツやハンカチなどに、ビー玉、おはじき、輪ゴムなどを使って絞りの模様をつけていきます。
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みま~もレストランで大活躍のS管理栄養士(さとちゃん!)も、挑戦です!!

さとちゃんは、輪ゴムを何個もぐるぐる巻きに・・・・。どんな作品に仕上がることやら 
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染め粉で赤や青に染めます。
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ダイシンさんから頂いた紅茶染め。
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赤色の染物コーナーに陣取るAさん。
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出来上がりを思い浮かべながらのこのひとときが、染物の醍醐味であり、珠玉の時なんですね  
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続々と、仕上がっていきます!

世界でたった一つの、自分が染めた作品の出来上がりの完成度の高さに、みなさん満面の笑み 
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東京都健康長寿医療センター研究員 Bさんもこの笑顔!
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みま~ものおふくろさん Nさんは、ダイシン百貨店使用済み茶葉を利用した、紅茶染めに挑戦!

いい感じに仕上がりました!         
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参加者全員、自分がつくった作品を持って、「はい、ポーズ  」

ちなみに、さとちゃんが持っている作品は、2色染めで仕上げたもの・・・。(雑なように見えて、なかなかやるなぁお主  )
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染物講座を無事終えて帰ってきた、たぐナースとおはなナース。

うまくいった講座の達成感が持続したまま。

「沢○さん、何か染めていいものないですかぁ~~~?」

何となくいやな予感・・・・・ 

職場まで着てきた私服のポロシャツを見つけて染め出した。しかも、絞りもしっかり入れて・・・   

「こりゃぁ、下着で帰らなければいけないかなぁ~~~~~  」と、覚悟してたのですが、仕上がったポロシャツを見てびっくり!

「いいじゃぁ~~~~ん    」

たぐナースも、おはなナースも、憎たらしいほど自慢気のこの笑顔。
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合わせてみたらこんな感じ。私、基本的に原色が似合っちゃうんですよね~~~~。

満足していたら、二人のナースがこう言った。

「ちゃんと着てみないとわからないでしょ!  」

わかりました、わかりました 

まったく、当包括支援センターセンター長 沢は、職員たちに愛されているのか、いじられているのか・・・???

ビミョーーーー! ですね 
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「 どうだ!! 」

かなり、原色に近い赤色・・・。ちょっと恥ずかしいですが、わが職員たちが染めてくれたポロシャツです・・・ 

この日の帰りも、翌日も、これを着て街中を歩きましたよ!職員からの手作りプレゼント。せっかくなので、どんどん着ないとね!
 
どうですかぁ~?  似合いますかぁ~~~? 
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

ひと涼みしよう・・・!

 「おおた高齢者見守りネットワーク」(みま~も)は、

『 ひと涼みしよう 熱中症予防 声かけプロジェクト 』  の賛同会員となりました!!

 みんなが少し意識を変えるだけで、熱中症被害は防げる!

 官民が共同で、熱中症予防を呼びかけていく国民運動、それが、 「ひと涼みしよう 熱中症予防声かけプロジェクト」です。


熱中症予防 声かけプロジェクトについての詳細は、こちらからホームページをご覧ください。


 熱中症患者のおよそ半数が高齢者(65歳以上)です。日中の炎天下だけではなく、室内でも、夜でも多く発生しています。

 この背景には、ヒートアイランド現象、気候変動だけでなく、少子高齢化社会、地域コミュニティの崩壊など、 日本がかかえる様々な社会課題が存在しています。

 熱中症は、症状が重くなると生命に危険が及ぶこともありますので、より多くの方々に適切な予防法を知ってもらうことが重要です。

 おおた高齢者見守りネットワークでは、今後、セミナーや、ステーションなどあらゆる取り組みで、熱中症に対しての啓発活動に取り組んでいきたいと思います。


おおた高齢者見守りネットワーク用の、熱中症対策普及チラシを、地域包括支援センター六郷中 Oさんが作ってくれました!!こちらをクリックしてご覧ください!とてもわかりやすいですよ。 


ひと涼み熱中症予防プロジェクト キャラクター 「シロクマの涼太郎(すずたろう)」 
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「ひと休み、ひと涼み・・・・  」
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

「今」 がつながる未来を想像して・・・

 ケアマネージャーとして初めて働き出したのは、もう、8年ぐらい前になるのでしょうか???

 当時、自分にケアマネージャーとしての業務を教えてくれた、先輩ケアマネージャたちとは今も交流がある。

 私が大森地域の専門職たちと行っていた 介護従事者交流会 にも、横浜からわざわざ、

 「沢さんに会いに来たわよ    」と、駆けつけてくれた。

 おおた高齢者見守りネットワーク(みま~も)を発足したときも、セミナーやイベントに駆けつけてくれた。

 「沢さんはすごいよ!」

 いつも心から、そんな励ましの言葉をかけてくれる・・・。

 私は、このようなケアマネージャーの大先輩たちと出逢えたことを心からうれしく思っています。


 この先輩ケアマネージャーの一人、Oさんが、知人の埼玉県の包括支援センターのみなさんを連れて、事務所に訪ねてきてくれた。


 おおた高齢者見守りネットワーク発足からの経緯。

 3年半の歩みの中で、大切に貫いてきた思い・・・。

 地域包括支援センター同士の意見交換・・・。


 そして、ちょうど開催していたみま~もステーションも見学。

 この日の講座は、「染め物体験!」
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 「ではまた  」


 Oさんと、埼玉の包括支援センターのみなさんが帰っていく。

 「久しぶりにOさんと会ったのに、ゆっくり話せなかったな・・・ 」

 そんな思いでいると、Oさんからメールが届いた。 



 「今日は、お忙しい中、ありがとうございました。

 今日の沢○さんのお話しに、いつもそうだけど納得していました。


 『 制度で仕事をするけれど、制度に踊らされない本当の支援があるのではないか? 』 

と思って仕事をしていたときのことを思い出しました。


 今、何が大切か?

 『 今 』 がつながっている未来を想像して、仕事をしたいと思います。

 ・・・・・(中略)・・・・

 資料もいただき、久々に机上の空論ではない話しを聞けてうれしかったです!

 また、お目にかかれる日を楽しみにしています・・・。」



 ぜひ、またお会いしましょう!


 私も、「今」がつながっていく未来を想像し、しっかり歩んでいきたいと思います。


Oさんはじめ、横浜のケアマネージャーの先輩が駆けつけてくれた、「第5回介護従事者交流会」の様子については、ブログ記事「そんな大田区を!」をご覧下さい。



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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

屋外で、公園体操スタート!

 おおた高齢者見守りネットワークが、今年度から満を持してスタートした活動、その名も 「みま~もステーション!」

 地域に暮らす人たちが気軽に訪れることができる場所。行きたいと思える場所!そこには、友人・知人がいて、自分を待っていてくれる。必要としてくれている。

 そんな場所をこの地域につくりたい!この私たちの思いが、商店街組合の人たちの、「この商店街を以前のように活気のある商店街に!」という思いと結実!

 この4月から取り組みがスタートしました。

 現在、みま~もステーションで取り組まれている講座は、「シニアのためのパソコン教室」、「写経の会」、「染物体験」、「レストラン」、「アタマ元気教室!」。

 そして、 「公園体操!」 

 みま~もが、区のふれあいパーク活動の取り組みで運営を任された公園。

 商店街裏の年間3人しか訪れない、地域から忘れ去られた公園を、みま~もサポーターである地域の人たちと、柵や遊具のペンキを塗り、土を耕し、花や野菜を植えて、人が来たくなる公園にするために毎日取り組んでいます。

 この公園にあるものを利用して、いつまでも元気でいられる運動を紹介できたら・・・。

 そんな思いで協力を依頼したのは、地域にある、山王リハビリステーション(通所介護事業所)施設長 Aくん!

 『 くん 』 などと、もう言ってはいけませんね  。

 Aくんも、いつのまにかもう働き盛りの30代・・・。この子と会って、もう10年以上が経つのでしょうか・・・。

 初めて会ったとき、Aくんは、金髪のちゃらちゃらした若造の新人さん 。今考えれば、あの頃の私は、今のAくんぐらいの年齢。

 職場もちがう自分を、Aくんはなぜかアニキのように慕ってくれていた・・・。

 この子が今は施設長。

 お互い、この地域で変わらずに働いてきた。

 おおた高齢者見守りネットワークについても、Aくんは院長に話し、自分から協賛事業所として関わってきてくれた。

 感慨深いです・・・。お互いちがう職場で働きながらも、10年以上つながりあっていて、今、ともに、自分たちを専門職として育んでくれた地域で、 『 みま~も 』 を取り組んでいる。

 みま~もステーションの公園体操の具体化は、このAくんに託した!!

 初回は、残念ながらあいにくの雨  会館内での運動となりました。
(前回の様子)        

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 が、 2回目の今回は、青空!とはいきませんでしたが、運動日和の陽気で迎えることができました 

 Aくん、いえ、A施設長!公園体操はまかせたぜ!よろしくたのむな!!



山王リハビリステーション A くんたちが考案してくれた、みま~も公園体操 サーキットトレーニング企画書はこちらをクリックしてご覧ください。
 


 公園体操に続々と参加者が集まってきました。やっぱり気になるのは、自分たちが手がけた「みま~もガーデン!」

 毎日、ガーデンの世話を担当してくれている みま~ものおふくろさん ( Nさん )が、花の育ち状況を説明。

 手前にある、ガーデンミッフィーちゃんの顔を描いたのもこの方です! 
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このお二人もガーデンの常連さん!
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 公園といえば、やっぱり「ブランコ!」

Sさん、一人ブランコに乗り、童心に帰っています。
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さぁ、始めましょ!山王リハビリステーション A施設長を中心にまずはラジオ体操から・・・。
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さぁ、公園の遊具を利用してのサーキットトレーニングを始めましょう!
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ベンチを利用しての立ち座りと横移動!
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砂場でのもも上げ20回!けっこうきついんですよね・・・ 

そのあとは、5メートルのタンデム歩行。(継ぎ足歩行)

両足をそろえて立ち、片足の親指にもう一方の足のかかとをつける。

後ろ足のかかとを前足の親指につけ、直線に沿って歩きます。要は、土の上で行なう綱渡り歩行ですね!

バランス感覚が身につきます。
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次は、白ウサギミッフィーちゃんと、青ガメのカメキチくんを使っての、またぐ動作訓練(股関節外転)と、立ち座り運動!
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3ヶ月前までは、表情も消え、色あせ、誰も訪れない公園で二匹さびしくたたずんでいたカメキチくんと、ミッフィーちゃん!

今では、毎日人がやってきて、今日は、地域の人たちが運動のために背中にのってくれている・・・。

よかったね、ミッフィーちゃん!カメキチ!   
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人の行き来がある場所は、子どもたちも安心して遊べる場所!

最近では、保育園の子どもたちの散歩コースにもなってきています。

電車を見ながらも、大人たちがやっていることが気になってしょうがない保育園 園児約1名。木の陰からこっそり見つめます 
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

みま~もレストラン 「寿司パーティー!」

 第3木曜日はみま~もレストラン!

 ということで、今年度2回目のレストランが、6月16日開店しました。


 6月のレストランは、 手巻き寿司に挑戦!!

といっても、みま~もレストランで開催する寿司パーティー   

普通に、「 巻いて巻いて、食べて食べて・・・   」 で、終わるはずがない!! 

 今回は王道の寿司ネタだけでなく、変わりネタあり、プラスのチョイ足しネタも用意。ガーデンで育ったししとう、ピーマン、バジル、しそも、好みで使いましょう!! 

 テーブルを囲んで、ワイワイ会話を楽しみながら、思い思いのおすしを作りそのままガブリッ!  
 
 「鍋と手巻きは大勢に限る!!」

 皆さんの笑顔を見て、あらためて『 食 』 の楽しさを実感した、今回のみま~もレストランでした。



今回の手巻き寿司のネタ一覧!

これだけの食材があったら、いったい何通りの手巻き寿司ができるのでしょう   
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NRE大森弥生ハイツ S管理栄養士たちは、ネタ一覧だけではなくアレンジレシピも紹介!

自分だけの手巻き寿司作りに、食欲と想像力は無限大に広がっていきます!! 
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時間になり、皆さんそろいました!この神妙な雰囲気が、加速度的に変化していく様子を写真でお楽しみください。
 
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見てください!この寿司ネタの数々!!

コールスロー、アボガド、かにカマ、もやしナムル!
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こちらは、『 変わりネタ! 』。

トンカツ・シシャモ・スパム・豚バラ、そして、ガーデンで育ったししとう・ピーマン!
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ひじき煮・たくあん、キムチに、マヨネーズ!
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今回は、東京都健康長寿医療センター研究員3名がかけつけてくれました!!

真ん中の方が、おおた高齢者見守りネットワークを、発足当初から見守ってくれている N研究員!
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みなさん、テーブルに運ばれてきた食材と、ネタ帳を見比べながら物色中!
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今回は、巻物にも挑戦!

NRE大森弥生ハイツ S管理栄養士は各テーブルをまわり、寿司職人から教わった巻き方を伝授!
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食欲全開!

それと比例して、手の動きもどんどん早くなっていきます!
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「もう!座ってなんかいられない!」

Sさんの笑顔は、みま~もレストランに来るといつも生で見られますよ 
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Sさん自慢の 

スパム+サンチュ+ねぎ味噌+きゅうりで、韓国風手巻き寿司!
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みなさん、本当に思い思いの手巻き寿司をこしらえていました。

この手巻き寿司たちは、当然すべて、お・な・か・の・中!!
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みま~ものおふくろさん Nさん!

料理上手なNさんは、太巻きの達人でもあります。あっちのテーブル、こっちのテーブルで「教えて!」と、ひっぱりだこ!
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お見事・・・・・・です!!
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こちらは、「食い!」専門のみま~も3人娘!(娘?)

ホントに食ってる姿がよく合います・・・   
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NRE大森弥生ハイツのみなさん!

今日も楽しいひととき・・・・。そして、おいしいお食事をありがとうございました!!

ごちそうさま!!

テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

特効薬・・・

 人との人との関係性というものは、育んでいくものだと思っている・・・・。

 出逢ったときから、

「この人とはいい関係ができる!」

 こんな直感はえてしてはずれるもの。


 共通の目的に向かって何かを取り組む中で、はじめてその人の取り組み姿勢、取り組み方などから、その人自身の深い部分を知ることができる。

 その深い部分を知る過程の中で、その人との関係性が深まっていく・・・。

 人と人との関係・・・・、そう、ネットワーク構築も同じなのではないでしょうか。


 降ってわいてくるような、特効薬があるのなら見てみたいもんです!

 人と人とが協働、連携し合う。

 人間だけなんですよね。描いた未来を共有できるのは・・・。

 共有するためには、描く未来を共有するための話し合い、役割分担、そして行動。

 この人と人とが共有しあう過程を抜きにしたネットワークなどネットワークとは言えない。

 そこを省いて先に進める特効薬などあるわけがない。

 たとえ、特効薬があったとしても、人との関係性を育んでいく過程を省いた効き目など、自分自身は目も向けないでしょう。

 人と人とが、未来を共有していく過程が、ネットワークを構築していくこと。


 忙しい、大変・・・・。たしかに日常の業務におわれる日々が続いています。

 でも、未来を描き人と共有していく過程であるネットワーク構築を、ほかの業務と同列に、たくさんある業務の中のひとつとして考えていくことだけはやめましょう。

 自分たちが本来持っている専門性を発揮できるために、ネットワークを構築していくんです。


 「ただでさえ忙しいのに、ネットワーク構築なんてものも担わされて・・・・」

 こんな話しをよく耳にします。

 その人に聞いてみたい。

 「今が忙しい・・・。その忙しさの中で、自分の専門性を発揮できているのですか?」と・・・・。

 そして、「これからの高齢化の進展を考えて、今のまま目の前の業務に忙殺され、本来、自分の専門を発揮できないままでいいのですか?」と・・・。

 「今の日々を過ごすために、自分が持っている資格を努力して取得してきたのですか?」と・・・・。

 
 地域包括支援センターに求められているネットワーク構築・・・。私は、制度でその方向になっているから取り組んでいるわけではありません。

 「本来自分が持っている専門で、地域と関わりたい!」それだけです。


 国が求めている自助・互助・共助の仕組みをその通りに行っても、それぞれの地域の現状がありうまく行くわけがない!

 だから、自分たちに、自分の地域に引き寄せて考えるんです。「こうあるべき!」なんてものは今のところないのですから、自分たちなりの自分たちが大事だと思うネットワークを構築しましょう。

 それでいいんです。


 業務のひとつではない。

 誰かに任せて、自分は築く過程の外にいて、 「忙しい、大変」

 そう言い続けていくのであれば、 「忙しい、大変」 をこれからもずっと続けていけばいい。


 本来自分が専門としてやりたいことの自己実現のために、ネットワークが必要。

 だからネットワークを構築するためにがんばれる、力を込められる。この先を一緒に描く仲間や地域の人と出逢える。


 「忙しい、大変」を言い続けていく皆さん。ひとつだけ言わせてください。

 自分が向かわない道の先に、特効薬など落ちてはいないということを・・・。 

 
 
 
 仙台から送った牛タンが事務所に届きました!

さっそくお昼にリハコックが焼いてくれて・・・、今日の昼食は、 「牛タン定食」 !
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そのほかに味噌汁、近所の人からもらったトマト、たんシチュー・・・。豪華定食ができました!
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「いただきます!」 の前に、 「はい、ポーズ  」
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次の瞬間、すきっ腹の私たちは、一気に食いモード・・・・。
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

微分・積分勉強会!

 当院リハビリテーション部が主催する勉強会で、「話しをしてほしい・・・」と依頼があり、6月16日出席してきました。

 今回依頼されたテーマは、 「退院後の療養先について・・・」

 ものすごく広くて、ものすごく難しいテーマをいただきました 

 でも、院内で働く人たちにとって、入院してきた患者が在宅に戻ることができない。では、療養先としての選択肢がどのようなものがあるのか?

 疑問であったり、知りたいと思うことは当然のこと。

 ただ、限られた時間内で(1時間)どこまで話せばいいのか????

 考えた末、自分が行き着いたのは、 「そうだ、微分・積分でいこう!!」 

 数学の授業をやるのではありません。

「微分」 (少しわかればいい)「積分」 (わかったつもりでいい) 。 

 そう、どのような選択肢があるのか?大まかに理解できれば、あとは、院内の在宅部門である「医療福祉部」(居宅介護支援事業所・訪問看護・医療相談室・医療連携室、そして、地域包括支援センター)に、気軽に相談してもらえばいい。

 勉強会は、「絵描きナース」に会いに行った翌日、6月16日17:30病院食堂で開催。

 今週はいろんなことが重なって、とても忙しく、資料のデーターが出来上がったのが勉強会の2時間前。

 資料を確認する間もなくぶっつけ本番。

 食堂へ行くと、医師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士・・・。院内の他職種のみなさんが大勢集まってくれていました。 


(うっ、プチプレッシャー・・・)

 
 介護保険が始まった当初・・・。

 療養先の選択肢は「在宅か、施設か?」二極化の選択しかありませんでしたが、今は、施設形態もさまざまなものがあり、私たちも正直なところ、詳細についてまでは理解できていない部分もあります。

 正確に言うと、施設形態が多様化してきたのではなく、 「住まい方」が多様化してきたのですね。

 施設というのは、介護保険施設(特別養護老人ホーム・老人保健施設・介護療養型)以外は、基本的には在宅の扱いですから・・・。

 勉強会が終わった翌日、医療相談室 Yさんが、うれしそうにやってきた・・・。

 「沢ちゃん!参加者にリサーチしてきたよ!みんなおもしろかったって!」 

 「話がわかりやすかった」、「資料がわかりやすくて、わからなくなったらもう一度見返してみたい!」、「療養先というのが、こんなにたくさんあるとは知らなかった」。「施設がこんなに金額が高いとは知らなかった。安易に紹介してたが、じっくり時間をかけて選択できるよう説明していきたい」などなど・・・。

 地域密着病院である当院・・・。

 この病院と、地域をつなぐための架け橋としての役割を、在宅部署である『 医療福祉部 』が担っていければと思っています。
 


今回のリハビリテーション部勉強会のために作成した資料はこちらをクリックしてご覧ください。


院内のさまざまな部署の方が参加してくれました。
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テーマ: 地域包括支援センターの話
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體(からだ)・・・。骨を豊かに!

 今年度2回目となる地域づくりセミナーが6月11日開催されました。

 今回の講師は、当院 整形外科医長・副医局長 相原 正宣 医師 !
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 テーマは、『 骨や筋肉を元気に保つ! ― ロコモティブシンドローム予防のために ― 』

 ロコモティブシンドロームとは、

 身体の骨、関節、筋肉などの働きが衰えるために暮らしの中で不自由なことや、骨折・転倒などが多くなり、要介護の状態になったり、要介護になる危険の高い状態

 相原先生は、転倒・骨折予防から、骨粗しょう症予防について、わかりやすく説明してくれました。

 地域に暮らす人たちにとって、骨折予防、転倒予防・・・。「確かに大切なのはわかる!」

 相原先生は、もう一歩踏み込んで、なぜ必要なのかを話します。

 「行きたいところに自分で行ける「足腰の強さ」、「体力」、「自信」、「希望」をいつまでも保っていくことが、日々の暮らしを、より心豊かにすること!
 元気なときには普通に感じていることができなくなる不自由さ。これが自分の生活に豊かさが消えていくことにつながる」

 「 『 體 』(からだ)とは、骨を豊かにすると書く。転倒することなく、丈夫な身体で長生きをしていきましょう! 」



 「内容といい、お話しといい、すばらしく思わず引き込まれました!ありがとうございました。」(70代女性)

 「家内の姉が、あまり外に出たがらないので、今日の話しを伝えて何とかできるだけ外に出るようにしてあげたいと思います。」(70代男性)

 「すべて新しい情報で、骨の大事さがわかる講義でした。実行して、毎日の生活、生命の尊さを重んじて過ごそうと決めました!」(80代女性)

 アンケートは、すぐに何かを取り組みたいという思いのつまった内容が多いのが印象的でした。

 相原先生!ありがとうございました!


 
 セミナー当日はあいにくの大雨・・・。「参加者も少ないだろう・・」と、60席ぐらいしか用意していなかったのですが、時間が迫るにつれて、続々と傘をさしてくるみなさん!

 最終的に100名の参加者でセミナーを開催することができました。

 受付には、100人分の傘がご覧のとおり・・・。
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 相原先生は、大学の医学部でも講師をしており、話しの内容に皆さん引き込まれていました。

 当院のベストドレッサー賞はこの先生!この日もカルバンクラインのスーツで決めて参上!似合うんですよこれがまた・・・ 

 私もブレンドものが似合う男になりたい・・・。あっ、まちがえた!「ブランド」ですね 
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後半は、ロコモーショントレーニングに挑戦!

先生が実際に指導してくれました。
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参加者100人による開眼片足立ち。会場は一気に熱気で気温上昇!

「左右1分間ずつ、1日3回を目安にやりましょう!転倒しないように必ずつかまるものがある場所でね」
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次はスクワット!

支えが必要な人は、椅子に腰掛け、机に手をついて、腰を浮かす動作を繰り返すのでも十分トレーニングになります。

深呼吸をするペースで、5~6回くりかえします。これも1日3回行ないましょう!
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今回は、㈱エーザイの協力で、わかりやすい資料を3種類みなさんに配布することができました。
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相原先生ありがとうございました!会場の100名から大きな拍手が起こりました。
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最後に次回7月セミナー講師、NRE大森弥生ハイツ S管理栄養士から次回の内容の紹介。

次回のテーマは、『 夏バテ必勝法!食事でできる夏支度 」次の内容も、時期にぴったりの内容で楽しみですね。

次回7月16日セミナー、『 夏バテ必勝法!食事でできる夏支度! 』 のチラシはこちらです。クリックしてご確認ください。
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終わった後も、相原先生のところには、たくさんの人が相談にやってきていました。本当にお疲れ様でした。
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

絵描きナースとの再会

 当包括支援センターは、私を入れて6名。

 Hくん、たぐナース、I 主任ケアマネージャー、おはなナース、たわ子、そして、私で6名。

 いえ、じつは7名なんです。

 そう、1年2ヶ月前、家の都合で宮城県仙台市に旅立っていった第3のナース!

 我が包括支援センターで初の、永久欠番職員となったその名も 「絵描きナース!」

 
 「おおた高齢者見守りネットワーク」の年間パンフレットに描かれている絵は、絵描きナースが描いたもの。


商店コンビニ新聞・牛乳配達員2民生委員・近所の人2病院2

 みま~もレストランの立ち上げも、NRE大森弥生ハイツ片山施設長、S管理栄養士たちとともに熱意を持って取り組んでくれた。

 そして、昨年4月。この大森から、実家である仙台へ家族とともに旅立っていった。

 そう、この絵描きナースが、遠く旅立っていった今も、変わらずに私たち包括支援センターの職員なんです!

 あれから1年2ヶ月・・・・。

 お互いいろんなことがありました。

 絵描きナースが情熱を注いできたみま~もレストランは、今、みま~もステーションというこの地域のコミュニティーの場として発展している。

 絵描きナースは・・・・、東日本大震災を宮城県で被災した。

 「あの子はどんなことがあろうとも、前を向いてみんなを明るく照らす。

 その明るさは、まわりが苦しいとき、悲しいとき、誰もが歩みを止めたくなるようなときほど、まわりをやさしく照らす・・・」

 そういう子なんです!

 連絡が取れないときも、会えなくても、そう信じていました。

 東日本大震災から3ヶ月。みなさんから後押しされて、昨日、仙台へ行って来ました!!

 仙台駅の改札を出ると、そこには、少しも変わらない、絵描きナースが笑顔で出迎えてくれました!

 今日、この日だけは、以前同様二人で協力してネットワーク構築をする約束をしていました。

 宮城県の地域包括支援センターでは、震災後の状況についてセンター長Sさんと意見交換。

 最後に「看護師でどうしても包括支援センターで働きたい!という希望を持っている珍しい看護師を採用したいという市内の包括支援センターがあったら、この子に直接連絡してください!」と、ちゃっかり絵描きナースをアピール 

 そのあとは、「石巻復興プロジェクト」の代表 津田さんと、今後大森で行うイベントについて話しをしました。

 この頃になると、もう絵描きナースは、うちの包括職員だった頃と変わらないオーラがビンビン! 

 楽しいときはあっという間に過ぎるもの。

 帰りの新幹線に乗って、福島駅を過ぎている頃、絵描きナースからメールが届いた。



 『 昨日は本当にありがとうございました・・・。楽しすぎて・・・、あまりに時間が経つのが早すぎて・・・。

 こんなに別れがつらいとは思いませんでした。

 私は東京で、こんなに支えられて、愛されて生活していたんだと改めて実感しました。

 戻りたい思いばかりで立ち止まってしまいそうでしたが、沢○さんがくれたたくさんのチャンスや愛情を、自分の夢のために生かせたらと思います。

 幸せって、離れたり、失ったときに感じるんだと思うと、東京でもっともっと沢○さんに甘えておけばよかったと思います  (さんざん甘えていましたが・・・・)

 本当に忙しいなか、会いに来てくれてありがとうございました。

 また、笑顔で会えるように・・・・・。 』
 


 はい、また、笑顔で会いましょう!それまで、お互い自分が立っている地で、自分らしく精一杯生きていきましょう!



 今から1年2ヶ月前。宮城へ旅立つ絵描きナースに、心を込めて書いたブログ記事「絵描きナースよ永久に!」

 あれから大きな大きな試練を乗り越えてきたんですよね。
      
 『 当包括支援センターリーダー、Hさん(通称 絵描きナース!)が、今年度いっぱいで退職となる。本人もこれからずっと包括支援センターで働きたい希望を持っていたが、転居のため泣く泣く受け入れた。

 わが包括支援センターは、私も含めて、絵描きナース・Hくん・Tさんが、今から3年前、ほぼ同じ時期にこの包括支援センターにやってきた。

 以前、この包括で働いていた皆さんが、定年や、転居等でドッと退職になってしまった・・・。そこに私がセンター長でやってきた。残ってくれたのは、現在、主任ケアマネージャーとして私たちを支えてくれている I さんのみ。

 絵描きナースは、当時、法人内の訪問看護→外来看護師などで働いていて、どこの部署にいっても絶大な信頼があった。周りを明るく元気にしてくれるHさんを、看護部長に無理を言って、やっとの思いで来てもらった。

 今のメンバー5人の体制で歩み始めたのが3年前。

 その1年後に「おおた高齢者見守りネットワーク」を発足。私の思いをまっすぐに受け入れてくれたのも絵描きナースでした。地域の専門職、地域に暮らす人たちの中にどんどん入っていって、このおおた高齢者見守りネットワークを牽引してくれました。

 唯一、地元在住の職員である絵描きナース。

 わが子の小学校の校長先生に、この会の趣旨を伝え、小学校行事の夏祭りにネットワークのメンバーが参加したり。

 わが子の学年(6年生)で認知症サポーター養成講座を企画し、「講師は沢○さんにやってほしいんです!」と、勝手に講師を決めちゃったり・・・・。今となってはなつかしい思い出です。 

 今年度からスタートした「みま~もレストラン」も中心で関わり、1年目を決して揺らぐことなく、楽しく、一心に、仲間とともに形づくってくれました。

 わが包括支援センターが、「おおた高齢者見守りネットワーク」発足に歩みだした。そこに、この絵描きナースがいたことは、必然であったというような気がしてなりません。

 「この取り組みが軌道に乗るまでだよ・・・」と、期間限定で神様がこの人をさし向けてくれたような気さえしてしまいます。

 絵描きナースは、「この包括支援センターで働かせてもらって、包括職員としてまだまだやりたいことがいっぱい出てきました!」と、新天地でも包括支援センターで働く意思があることを私に告げてくれた。

 そんな絵描きナースですが、最近ではこんなことも私に話していました・・・。

 「包括での3年を、最近振り返ることが増えました。いろんな出逢い、経験、たくさんの挑戦、そして・・・・、つながり。地域力、これを創り出す、結びつけるのはみな人です・・・・。

もっともっとこの包括支援センターで、たくさんの出逢いや思いをぶつけ合って、おおた高齢者見守りネットワークの会が、だんだん広がっていくのを直に見たかったなぁ・・・  」

 何をおっしゃる絵描きナース!あなたは当包括職員の永久欠番ではなく、永久職員です!

 広がりを直に見たいのなら、転居先で見守りネットワークをすぐ作っちゃいなさい!交通費を、そちらの包括か自治体で出してくれればいつでも応援に行きますよ!!

 これからもともに歩んでいきましょう。自分自身の思いをずらさずに歩んでいれば、きっときっとまた力を合わせることもあるでしょう。その日までじゃぁな! 』




おおた高齢者見守りネットワークのみなさんが、手作りの一品を持ち寄って催してくれた絵描きナースの送別会。
あれから1年以上が経ちました・・・。
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見守りネットワークの皆さんのご配慮で、絵描きナースに会いに仙台へ出発!
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かばんには、絵描きナースに渡すためにみま~もサンバイザーをひっかけて・・・・。恥ずかしかったですが、かばんの中に入れたら形が崩れてしまうもんね。
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仙台駅に着くと、絵描きナースが来るまで迎えに来てくれていました。包括職員たちが、絵描きナースに作ってくれた思い出カードを大切そうに見ていました。

まずは、仙台市の中でも大きな被害を受けた荒浜地区へ。
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そこは、時が止まっていました・・・。音も、人の生活もすべてのものが、あの日以来なくなってしまったのです。
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『石巻復興プロジェクト』代表の津田さん!

「今は、食料ではないんです!雇用なんです!」、自身の鮮魚店も再建の見通しが立たない中、「自分の店だけが再建できたとしても、地域で1件だけで何ができるのでしょう?地域全体が復興していかなければ、自分の店だけがよくてもだめなんですよね」

熱い思いが、まっすぐストレートに伝わってきます。

大森の商店街でのイベントでまた会いましょう!!
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絵描きナースの実家へ!そこには、絵描きナースの長男「しゅうた」が・・・。

最初は、恥ずかしがっていましたが、すぐに1年前のように寄って来ました 

そうです!この子が20年後の「地域包括支援センター入新井センター長」です!
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楽しいときは、あっという間に過ぎるもの。
絵描きナース、また会おうな!
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大森に戻ってきました。

みま~もステーションができる商店街には、石巻復興プロジェクトと連携して実施するイベントの案内があっちにもこっちにも・・・。
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

何をやりたいのか!

 『 何を創りたいのか!? 』    


 『 何を大切にしていきたいのか!? 』  



 これがなければ、一見うまくいったとしても、ここからは何も生まれない。

 小さいことに神経を尖らせて、そつなくこなせたとして、いったい何の意味があるのか!?

 
 「こうしたい!」


 これが大事!

 とことんこだわればいい・・・!


 うまくやろうと、神経を尖らせてばかり・・・。

 そんな中で、「失敗におびえ、人の目を気にして・・・・」


 こんな状態で、たとえ物事がうまくいったとしても・・・、


 あなたは喜べますか???


 小さいことばかりに気をとられない!

 それよりも、何を生み出せたかに視点を向けましょう!


 そつなくやっての失敗は、 大失敗!


 何が生み出されたのかという視点に立っていると、失敗が 次へのステップにつながる!


 そういうもんです! 

 それが、人と人が力を合わせるというときの大切な視点です。


 うまくできたかということが問題ではなく、そこにいる人たち一人ひとりの心に、 「何が残ったか!」

 私はこの部分を大事にしていきたいと思っています。



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テーマ: 地域包括支援センターの話
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「してほしい・・・」ではなく、「していこう!」

 今年2月、神奈川県社会福祉士会県央支部研修会で、 『 社会福祉士が創造する見守りネットワークとは! 』 をテーマに話しをさせていただいたときに知り合ったHさん。

 このHさんが地域で取り組んでいる、大和市の保健医療福祉ネットワークの総会に参加してきました。


 このネットワークは、もともと市立病院の退院連携を課題に関係者が集まり、現在は月一回の定例会を活動としています。

 医師の呼びかけで始まり、今では、地域包括支援センター、社会福祉協議会職員、各専門職の学習活動の場として定着しているそうです。

 この総会の講演会に、講師として呼ばれたのです。


 いただいたテーマは、

『 みま~も 』 に見るあんしん地域づくり!


 今回用意した資料は、とくに自分が感じている、ネットワーク構築の視点ネットワーク構築そのものについての発想の転換 の大切さを柱に組み立てました。

 ネットワークは、「構築しなければ・・・」を前提に取り組めば重荷にしかならない。だって、ただでさえ忙しい業務の中で、仕事がまたひとつ増えるだけなんですから・・・・。


 そうではなく、私たち医療・保険・福祉で働く専門職が創るネットワークは、自分たちが本来持っている専門性を発揮して仕事ができるために構築するもの。


 近所からの通報により、その人の心身の状態も、親族の存在もわからないまま、生死に関わるぎりぎりの状態で初めて介入・・・。

 このような際には、専門もへったくれもない!

 そうではなく、ネットワークを構築することで元気なうちから地域に暮らす高齢者と関わる仕組み、地域の支え合いから、早い段階で私たち専門職につながるためのネットワークを構築すること。

 これが柱となってさえいれば、あとは、それぞれの地域特性で考え、取り組んでいけばいい。


 ネットワークはやらなければならないものではなく、ネットワークを構築することで、自分たちが本来の専門を発揮した仕事に向き合える。

 このまま、今でさえ忙しい業務に追われているというのに、これから高齢者が増え続けていき、ますます困難ケースに終われる日々。

 そんな中で、あなたは専門職として仕事を続けることはできますか?

 それとも、もぐらたたきゲームのように、こちらの困難ケースが落ち着いたら次はあちら、あちらのケースの問題が解決していない中で、こちらでまた問題が起こる。この繰り返しを続けますか?


 広い視野と、今後ますます深刻になる高齢化の先を見通して、ネットワーク構築を考えましょう・・・。

 そんな思いを、作成した資料に入れて話しました。


 翌日、Hさんからお礼のメールが届きました。そのメールの文章の中に、こんな一言が添えられていましたのでご紹介します。
         

『 みまーもの取り組みは、新しい公共とも言える事業だと思います。


「 してほしい・・・」 ではなく、「 していこう!」 ということが、


今、求められていると思います。 』




大和保健医療福祉ネットワークの講演で使用した資料はこちらをクリックしてご覧ください。


Hさんと知り合うきっかけとなった、神奈川県社会福祉士会県央支部研修会で、 『 社会福祉士が創造する見守りネットワークとは! 』について書いたブログ記事はこちらをクリック!



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テーマ: 地域包括支援センターの話
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東北へ!

 協賛企業であるカドヤ建設のNさんから連絡が入った。

 Nさんが所属するカドヤさんは、建設、不動産、食品店などを扱っている、大森の老舗企業です。

 このNさん、生まれも育ちも大森!この地域を愛する思いは、誰にも負けません! 

 みま~もガーデンで整備している公園などは、○十年前、小学生だったNさんのホームグラウンド 

 子どもの遊び場だった公園が、いつしか人も訪れない公園に変貌・・・・。

 その公園の変遷を、子ども時代から見つめ続けてきたNさんにとって、みま~もガーデンの取り組みは、誰よりもうれしいことでしょう・・・。

 毎日、9時~10時半の時間帯で行なっているみま~もガーデンには、Nさんもちょくちょくやってきます!

 一緒に土を耕したり、花を植えたり、サポーターのみなさんに差し入れを持ってきてくれたり・・・、うれしいことです!

 このNさん、カドヤを代表して、商店街の集まりにも参加しています。

 このカドヤさんが属する商店街の、今は空き店舗となっている 「履物屋さん」 に、みま~もステーションが誕生する予定です。



Nさんが、思いを込めて描いてくれた「みま~もステーション!」の図面がこちらです!

商店街どおりに面する入り口から入り、中を抜けていくと、みま~もガーデンを行なっている公園にそのまま行けるんです!
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 ステーションの立ち上げに向けて、Nさんは商店街組合のみなさんに、この取り組みを行なっていく意義をいつも伝えてくださっています 

 さて、このNさんがいる商店街が、2011年度の商店街活性化イベント企画として、 『東北にもう一度商店街のある街を』 を計画しています。
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 この計画は、このたび被災された広い東北地方の中でも、とくに若手の活躍も目覚しく、漁業産業の復活も全国的に期待される石巻市において活躍中の『石巻復興プロジェクト』と連携し、一連のイベントなども計画していくようです。

 今週月曜日、Nさんはこの計画のため石巻に日帰りで行ってきた。翌日にはすぐ連絡をくれ、石巻市の様子も伝えてくれました。

 じつは、私・・・。来週仙台市に行ってきます!

 Nさんの紹介で、石巻市に行き、仙台市の地域包括支援センターとお会いし、意見交換をしてくるスケジュールです。


 
 もうひとつ目的があります・・・。

 それは、当包括支援センター永久欠番職員 「絵描きナース」 に会ってきます。

 この日は、絵描きナースに、職員として久しぶりに全部付き合ってもらう予定です! 

 約1年半ぶりの共同作業です!入新井包括で働いていたときの感覚を、しっかり取り戻してもらいます!

 たのむよ!絵描きナース!! 

「東北にもう一度商店街のある街を」の取りくみについて紹介されているブログはこちらをクリックしてご覧ください。



大田区の町工場の前を、何気なく通り過ぎたとき、工場の前においてある二つの椅子が視界に入った。
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「おつかれの方」  「ご自由におすわりください」  

工場の前の歩道に、椅子が二つポツンとあるだけ・・・・。

「誰が座るんだろう・・・・???」と思いながらも、あたたかい気持ちになれました。
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

 日常は、なかなか会う機会がない。

 久しぶりに会えたときでも、周りに人がいてゆっくり語り合うことはない・・・。

 でも、お互いわかっている。


 「今は、この場をつくることが優先!」


 帰り際、お互い目を合わす  

 「大丈夫かい?」、「まだブレないでいられるよな!」、「おまえらしくいられるな!」

 そんな言葉にならない会話でお互いその場を去る。


 しんどいとき、どうにもならないとき、1年に1回あるかないかぐらいの割合ですが、「素の自分の思いをこいつに聞いてほしい・・・・」

 
 どうしようもなくそんな衝動に駆られることがある・・・。


 そんなときは、遠慮なくそいつを呼ぶ。

 1年に1回あるかないか・・・。

 そんな突然の誘いにもかかわらず、どんな用事があろうが、いそがしかろうが、そいつは100%飛んできてくれる。


 俺が酒を飲みたいときには、俺より飲んで話しを聞いてくれる。

 つぶれる割合は、もしかしたらそいつのほうが多いかもしれない。

 話しを聞いてほしくて会ったのに、帰りはなぜかそいつの面倒??? 


 最近酒が弱くなった俺・・・。

 酒好きのそいつはファミレスのドリンクバーでも喜んで付き合ってくれる。

 いい歳こいたおじさんが、真剣な顔で、ストローチューチューやっている姿は、周りからはどう見られているのでしょう・・・・?


 こいつが俺の、  です。


 こんなやつでも、なぜかこいつといると、元気が出るんです!

 最近思います・・・、友とはそういうものなんじゃぁないかって。

 


みま~もステーションでは、新たな講座『シニアのためのパソコン教室 ~入門編~ 』 がスタート!!
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このパソコン教室にご協力いただいたスマイルパソコンの皆様。障害者施設などで、パソコンを教えています。
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まずは、パソコンの電源の入れ方、マウスの使い方から教えてもらいます・・・。みなさん恐るおそる触れているのが印象的でした。
メガネも自然と下がり気味 
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みま~ものスタッフも応援!あちらこちらで「これはどうすればいいんですか?」の質問の嵐・・・!
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それでもどうにかこうにか進みます。「なだそうそう」の歌詞の打ち込みに挑戦!
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全員が、「なだそうそう」クリア  

終わった人は、「崖の上のポニョ」にも挑戦!
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みなさんの奮闘ぶりに、見学に来ていたダイシン百貨店コンセルジュ しおちゃんも拍手喝采!!
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

両手を広げ・・・・

 強い流れに両手を広げ、立ち向かおうとしても押しとどめることなどできない。

 止めるための手立てを講じなければすぐに流されてしまう。

 時に、大上段に構え・・・・、

 時に、コツコツと・・・・・。


 手段などどうでもいい。

 大道が逸れていなければ、必ず流れは止まる、流れは変わる!


 両手を広げ、押し流される。

 そうなのであれば、

 心の中だけでも、いつも両手を広げていようと思う。

 
 広げているものを閉ざすことだけはできない。これをしてしまえば、自分が自分でなくなる。


 
 大きな流れをもろに受けることもある。

 どこか遠くへ流されてしまいそうになることも・・・。



 でも、両手を下ろすことさえなければ、誰かがこの手をつかんでくれる。

 両手を下ろすことさえしなければ、何かをつかむこともできる。


 流されることだけはしたくない・・・。

 正味の部分は、 「ここ」 にある! 

 その 「ここ」 を持っている自分でいたい。


 そうであれば、逆もまた可能!

 流れを止めることができたのであれば、逆の流れを創ることもできるはず!


 何もせず、姑息にあっちこっち動き回り、もっともらしく評価と動静分析。

 それをしたい人にはさせておけばいい。

 いつの世も、必ずこういう輩はいるもんです。


 もっともらしい評価と動静分析という名のオンパレード。言うことは言うが、自分自身は高見の見物。口は動くが何もしない。

 気にしていてもしょうがない!気にする必要もない!


 このような人に気を取られていたら、それこそ流れを止めるのも、流れを創るのも手遅れになってしまう。

 今の政治にも言えることかもしれません・・・。メッキはすぐ剥がれます。自分のこととして、真剣に考えましょうよ!


 
 両手を広げ、「今」をみつめていこうと思います。



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ジャンル: 福祉・ボランティア

大空に羽ばたくみま~も!

 ダイシン百貨店のコンセルジュ・・・。あだなはしおちゃん!

 会発足当初から、セミナーで参加者に配るお茶は、いつもしおちゃんが運んできてくれる。

 このしおちゃん。

 みま~もガーデンの取り組みについてはことのほか感銘を受けたらしく、会うたびに、

「ガーデンの取り組みはいいよぉ~~~!いつも行きたいと思っているんだけど、ちょうど店が忙しくてねぇ~~~  」と残念そう・・・。

 ある日、そんなしおちゃんからすばらしい!本当にすばらしい提案が・・・・・ 


 「みま~もガーデンに取り付ける看板、うちで作りますよ!

 それで、自分からは絶対言えないんだけど、みま~もガーデンの公園側のカドヤ食品さんの壁に、大きな垂れ幕をかけられるレールがあって、ここに看板立てたら、電車に乗っている人たちにもここの存在アピールできていいと思うんだけど・・・・。

 うちで作るから、カドヤさんに聞いてみてよ!  」



 「しおちゃんほんとうにいいの?!  」 


 さっそく、生まれも育ちも大森!この地域をこよなく愛しているカドヤのNさんに聞いてみたところ、社長にすぐに確認をしてくれてすぐに許可がおりた!   


 大森の線路を目の前に臨む、みま~もガーデン・・・。

 ガーデンに面するカドヤ食品さんの壁の垂れ幕がかけられるレールの高さはなんと、

13メートル !  

 幅は、 1メートルを超える ! 
           
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 同じ道路沿いにある、ダイシン百貨店さんと、カドヤ食品さんが、

「みま~もを電車に乗る人たちにも知らせるために・・・」 という一点で協力してくれる。

 当然13メートルの巨大な垂れ幕には、ダイシンさん、カドヤさんの宣伝など載らない。垂れ幕には、みま~もくん!

 うれしいことです。ありがたいことです・・・・。

 しおちゃん、すてきな提案を本当にありがとう!

 超巨大みま~もくんが、お目見えするのもそう遠い話しではないですよ 


 京浜東北線上り。

 蒲田から大森駅に向かうちょっと手前。カドヤ食品さんの付近を通る機会がありましたら、ぜひ、ご覧になってください!

 そこには、少し前まで、地域の人に忘れ去られていた公園を、地域に暮らすみま~もサポーターが思いを込めて手がけたすてきな公園と、

 地域に根ざす二つの百貨店が協力して大空に羽ばたかせたみま~もくんが、まもなく目に飛び込んでくるはずです!



『 ダイシン百貨店さん!!カドヤ食品さん!!

そして、しおちゃんありがとう・・・。

みんなが手がけたみま~もガーデンを、

しっかりぼくが見守るからね!! 』


・・・・と、みま~もくんが申しております!   
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応援があるからがんばれる!

 昨日は、1ヶ月に1回のおおた高齢者見守りネットワーク(みま~も)の運営会議!

 19時前には、協賛事業所の面々が事務所に集まってくる。

 うちの包括支援センター職員もよほどの予定がない限り、月1回のこの運営会議には参加してくれています。

 今年の1月に入職したおはなナースも参加してくれています。

 昨日は会議が終わり、すぐに着替えて大急ぎで帰ったおはなナース。おはなナースのお子さんは、まだ小学校低学年。

 気になったので、「昨日大丈夫だった?」とさりげなく聞いてみた。

 すると、「大丈夫!帰ったら寝ていました・・・  」


 「無理はしなくていい、やれるところできちんとやっていてくれるのだから・・・」

 どの職員にも、そう言っている・・・。

 おはなナースにも・・・。

 しかしこう言うと、おはなナースからは決まった答えが返ってくる。

 「そんなことに気を使わないでください!自分で考えて決めますから!大丈夫   」

 これは、入職して間もない頃にも言われたことを覚えている。

 なので、今日は息子さんに、お母さんを応援してくれている感謝の気持ちを込めて、

「おはなナース、息子の誕生日はいつ?プレゼント考えておかないとね  」

 と言ったら、

 「息子は沢○さんのブログにお母さんばかり出てずるい!僕も出たい!と言っているんですぅ~~~~~。」

 ありゃま   わかりました!


『 いつもお母さんを応援してくれているてんちゃん!ありがとう!

 今度、休みの日には事務所に遊びに来てね。お母さんが大好きなセブンイレブンのアメリカンドッグ買ってあげるね 

 お母さんが、きれいにしてくれている公園に行って遊ぼう!

 沢○さんが、逆あがり教えてあげるよ! (自分はできないけど・・・・)
 
 それだけじゃぁないよ!昨日は、お母さんいなくてもちゃんと一人で寝ることができたんだってね!
お礼に、公園のベンチにてんちゃんの手形をつけさせてあげる! 

 「なんだこれ?」って言われたら、沢○さんがベンチを塗っていたら、まちがえてついちゃったんですぅ~~~~  っていうから大丈夫!! 
』 




昨日のブログで紹介した公園のカメさんとウサギさん・・・、ペンキで化粧を施した。どうなったでしょう~~~
???
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見てください!カメさんは、このように生まれ変わりました!以前よりカラフルに!そして、目も以前よりパッチリ 
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さて、ウサギさんは???? 

ウサギさんは・・・・・、  ・・・、 

これ、おしゃべりしないように、口にバッテン × しているわけではありません。
あくまで、コンセプトは・・・・・・・・・・・・・・・、

ミッフィーちゃんです!   
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今日は、当院に来ている研修医の先生も、ガーデン作りを手伝ってくれました!

遊具の周りの柵をペンキで塗っていきます・・・・。
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ピーマン、トマトも実が育っています。
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