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さわ

Author:さわ
平成25年1月末、
『 地域包括ケアに欠かせない多彩な資源が織りなす地域ネットワークづくり
~ 高齢者見守りネットワーク みま~ものキセキ! ~ 』出版決定! 

今から取り組めばまだまだ間に合う!
無縁社会、孤立死、地域崩壊・・・に立ち向かうための処方せん。
超高齢社会を乗り切るための「地域におけるネットワーク」づくりのヒントをすべて教えます!
みま~もの5年間の軌跡(奇跡)を余す所なく紹介しています!
地域包括支援センター職員はじめ、保健・医療・福祉関係者、地域づくりに関わるすべての方へ必携です!

こちらから申込書をダウンロードし、ライフ出版へFAXしてください。

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言葉は自分を通す

 「この前、沢○さんが、よく言っているあの言葉を使わせてもらったの!」

 先日、ある地域包括支援センターセンター長から、こんな言葉をもらった。


 「さわさんの言葉は明解(明快)で、すっと頭と心に入ります・・・」

 先日ブログをいつも読んでくださっている方からこんなコメントもいただいた。

 普段、自分から出る言葉の表現については、とくに意識をしているので、このように表現していただくことは素直にうれしい・・・。


 おおた高齢者見守りネットワークを発足してからというもの、相手に伝える「言葉」というものについては、とくに意識をするようになりました。

 物事を伝えるためには、自分たちがやっていることをそのまま伝えても響かないし、相手の心には届かない。

 何かを取り組むということは、取り組もうとする心動くきっかけがあり、何を取り組んできたかという過程があり、客観的にやってどうだったかという検証がある。

 これを、自分の中で、いつも整理しておくことが重要です。

 私は、今まで取り組んできたおおた高齢者見守りネットワークの資料、アンケート、節目節目で整理した文章、公演のために作成したデータなど、すべて保管しています。

 そして、このブログも、その時々の時点での、自分自身の整理を、いつも見ることができるツールとして、役立っています。

 こういった、段階段階での整理・分析があって、自分の言葉として表現することができるんです。

 「地域の方と話すときには、このことで興味を持てもらおう」とか、

 「この人とは、この部分で共通項を見出し、一致点を見つけよう・・・」など、

 整理分析を自分の中で、常に整理分析していることで、どんな人ともつながるための自分自身の引き出しが増えていくような気がするんですよね。

 要は、自分自身を通った言葉でないと、相手には伝わらない!!
 

 8月末日に、東京都福祉ナビゲーション(福ナビ)に特集記事としてみま~もの取り組みが掲載されることになりました。

 テーマは、 「とうきょうの地域包括ケアを考える」(仮) 

 東京都において、3年間にわたり、検討されてきた、地域包括ケアシステムを推進する会議での取り組みや事例などを紹介することにより、都民や事業者に対し地域包括システムへの理解を深めようというもの。

 原稿依頼は6000文字! 

 7月には原稿を書き終え、今は、校正の段階に入っています。

 その中で、東京都福祉保健局の担当者が、とくにキーワードとして強調したいと、いくつかの私の文章に、黄色のマーカーで印をつけてきました。


元気なうちから地域包括支援センターや専門職の存在を知っておくことで、いざという時、相談しやすい環境をつくる。

見守りが本当に必要な人は、自分では手が挙げられずにいる人なのです。


このシステムを通して、まだ、介護が必要のない段階から、私たち専門職が関わることができ、地域包括支援センターの存在を、早期から地域に暮らす皆さんに知ってもらうことが可能となったのです。 (キーホルダー登録システムについて)

誰でもいつでも来れる場所・・・、自分がやりたいことを見つけられる場所、自分が役割を持って何かしらをできる場所、そして、自分を待っていてくれる仲間がいる場所・・・。 (みま~もステーションについて)

高齢者が、「患者」や「利用者」でなく、「住民」として暮らし続けることができる地域。

住民と地域の専門機関は介護が必要となる以前から、お互いの存在を知り、情報を交換し、顔の見える関係を築いておくことが重要であると考えます。


 う~~~~~ん、たしかに、いつもブログ上でも書いていることですね 

 みま~もの取り組みを通して、自分の中で獲得してきた一つひとつの言葉です。

 東京都の担当者の方は、この言葉の一つひとつを、自分なりに「キーワード」として、選んでくれたのでしょう。

 「このいくつかの文章を、キーワードとして強調したいと思うのですがどうでしょう?」

 担当者の方がメールで確認を求めてきましたが、自分ではなく、他者が客観的にそこを選んでくれたのならそれでいい・・・。

 あとは、いくつかの文言を、整理確認して、出来上がりです 

 皆様、8月末日の、東京都福祉ナビゲーション(福ナビ)、楽しみにしていてください!


9月15日(木)東京都福祉保健局主催 『 認知症シンポジウム ~認知症の人と暮らす~ 』に、シンポジストとして参加することになりました。先日、打ち合わせを行い、翌日にプレス発表となりました。ご案内については、こちらをクリックしてご覧下さい。
 

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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

― 涼亭 みま森 ―

 巷では、夏休み!

 事務所前の空き地では、子どもたちが野球をしたり、缶けりをしたり・・・。夏バテ知らずの子どもたちの声を聞きながら、元気をもらい仕事をしています。
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 そんな今日の昼過ぎ、Tシャツ、短パン姿のお父さんがわが子を連れてやってきた。

 このお父さん、みま~もの協賛事業所、認知症対応型通所介護の施設長Yさん!自宅は我が包括のエリアなんです 

 いつもはスーツ姿のYさんですが、今日ばかりは娘さん(小学校4年生!)とラフな格好でお出かけ。これから図書館に点字の本を見に行くそうです。

 そんな娘さんとの大事な時間に、プラッと顔を見せに来てくれる・・・。

うれしぃじゃぁないですかぁ~~~~ 

 でも、ここは責任重大! 

せっかく娘さんと来たのだから、父ちゃんの株を上げてあげないと・・・。

「お父さんの仕事で関わっている人たちは、いい人ばかりだなぁ・・・」と、娘さんに思ってもらわないと・・・。

 まずは、コミュニケーションから試みる。


沢 : お父さんに似ていなくてかわいいねぇ~~~。 (やべっ!思ったこと口に出ちゃった!)

 (話しを強引に変える)

沢 : 今度ねぇ~、近所の商店街でおじちゃんたちお店出すんだけど、お父さんと一緒においで!

かき氷屋さんやるんだよ! 
 

(これには、娘さんの目が一瞬光る!チャンス!) 

沢 : カキ氷の機械はね、回すんじゃぁないんだよ。電動式でね、スイッチ入れるとあっという間にかき氷ができるんだ!

○○ちゃんが来て手伝ってくれたら、5個かき氷作るたびに、1個食べていいよ!50個作ったら、10個もかき氷食べられるんだよ!     


○○ちゃん : 「10個ぉ~~~~!」

(さらに、さらに目が輝く  )

と、いうわけでぇ~ ○○ちゃんと、そのお父さん2名の人員をゲット 

 8月19(金)・20(土)・21(日)の3日間、みま~もステーションで関わっている商店街で、「石巻復興フェア!」というお祭りを3日間開催します!

 石巻焼きそば VS 大森焼きそば のイベント。

 そのほか、石巻の商店街が、様々な特産品を持ってきてくれるそうです!

 この祭りに、みま~もも出店することになったんです。

 『くつろげる場所の提供と、カキ氷屋さん』を行なう予定です。

 店の名前は、管理栄養士さとちゃんが名づけてくれました!しかも、キャッチコピーまで・・・ 

キャッチコピー : 『 昭和の夏・・・、大森の夏・・・ 』  
店名 : 『 涼亭  みま森 』 


 カドヤ建設 代表取締役のNさんが、みま~もの出店場所に、カドヤ建設の隣りの空き店舗を用意してくれました!2階も使用することができるというので、1階では、『 涼亭みま森 』、2階では、みま~もメンバー専用の、休憩所兼居酒屋。

 いいですねぇ~。せっかくだから、楽しみましょ 

 ○○ちゃん!カキ氷50個作ってくれるの期待してるからね!

 待ってるよ!



昭和の夏、大森の夏・・・は、すぐそこまで来ています。
       
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

スパイス!

 「今、どこの地域の包括支援センターも、ネットワークを構築していく前の段階で、イメージを持つことに悩んでいる。

 思いや、やる気だけでは進んでいかない。ネットワークをもっと、システマティックに考えていかなければ、人のやる気や思いだけが頼りになってしまう・・・。

 その点をどう考えていますか?」


 ある方からそんな質問を受けた。

 システムとして構築していく大切さは、よぉ~~~くわかっているつもりです。

 ネットワークって、『 主観 』的要素が多分に大きいんですよね・・・。

 つまり、 やっていると思えばできている。まだまだと思えばできていない。 

 ネットワークが現時点でどのような過程にあるか、達成の基準、大前提として、どのように具体化していけばいいのか?

 たしかに都市部と地方のちがい。100あれば、100通りの地域特性のちがい。ちがいに合わせた柔軟性、その地域にある資源、人に、そこで働く専門職として、自身の目を向けることは重要です。

 ですが、誰が取り組んでも、目標とできる形作る基準は提示しなければ、できるかできないかは、そこで働く『人』のやる気まかせ。それでは、蓄積になっていきません。

 地域包括支援センターが、ネットワーク構築の中核機能と明確に役割を担わせるのであれば、『人』の力にゆだねるのではなく、この、医療・保健・福祉の三職種を配置している地域包括支援センターが、担うネットワーク構築とは、どのような手順で実施していけばいいのか?

 どのようなネットワーク構築を、地域包括支援センターが役割とするのか?そろそろ方向性を明確にしてほしい。

 そうでなければ、多忙な業務を抱えている地域包括支援センターで、それでも、必要性を感じて、ネットワーク構築に取り組んでいる、多くの地域包括支援センターが、疲弊してしまうのは明らかです!

 システマティックに方向性を明確化することの重要性を感じています・・・。

 私が考える方向性は、元気なうちから、地域包括支援センター、地域の専門職と縦横につながることができる仕組みづくりです。

 そもそも、介護が必要のない地域住民にとって、「地域包括支援センター」、「医療・保健・福祉専門職」など、必要のない、日常生活ではお目にかかったこともない存在。

 そこが、キーホルダー登録システム、定期的なセミナー開催によって、接点ができる、日常の中でつながりができる。

 地域住民が、万が一の安心につながると、元気なうちから登録をしているキーホルダー登録システム。

 これをきっかけに、住民と、地域包括支援センターとのつながりを、「更新」というかたちでずっとつなげていく。

 キーホルダー登録システムを通して、警察・消防・医療機関等との連携体制を構築していく。

 そして、自治町会・民生委員等とは、キーホルダー登録システムの普及啓発での協力体制を構築。具体的な取り組みを通して、機関、地域団体との連携を図ることが大切です。

 そして、サービス事業所などに呼びかけ、ともに専門職として、地域住民への気づきの提供となる、セミナーの定期開催。

 定期的に開催することにより、地域住民との顔の見える関係性や、専門職を身近に感じてもらえるきっかけとなっていきます。

 このセミナーは、地域にある事業所と連携して取り組むことにより、個別支援の際の連携にも、必ず役立ちます!

 システムとしては以上!

 この、キーホルダシステムと、定期的なセミナーという具体的な取り組みを通して、事業所、専門機関、地域にあるさまざまな団体と、つながり合う仕組みです。

 「つながろう!協力し合おう!」と、何十回、何百回唱えたところで、むなしく、こだまだけがかえってくるだけ。

 具体的に取り組むことを明確にして、この取り組みを通して連携・協働し合う中で、ネットワークというものは醸造されていくんですよね。

 この活動を基本として、あとは、それぞれの地域で、生み出されたネットワークの中で、地域に応じた自由な取り組みをしていけばいい。

 キーホルダー、セミナー、具体的な取り組みを通して、地域住民とつながっているのだから、自由な取り組みも、具体的な形で根づいていくはず!

 サロンもよし!住まいを考えてもよし!

 生きがい活動・・・・、いいんじゃぁなぁ~~~~~い! 

 システムを明確にし、共通認識さえ持てれば、後は、自由に育ませていけばいい。そう思います。
 


みま~もの取り組みを通して考えている地域包括ケアのシステム構築の概要図は、こちらをクリックしてご覧下さい。 


 が、 こんなに、システム、システムと書いておきながら、それぞれの地域で働く人たちのネットワークを形作るためのひたむきさ、思い、その人らしさで地域で暮らす人たちと向き合っていくというような、

 ネットワークを築く上での 人間味あふれたスパイス! のようなものが、じつはシステムより、何より、重要だと考えている沢です。



みま~もステーションの新たなミニ講座が9月から始まります!新講座は、「そばうち体験!」

講師のAさんが、事務所に自分で打ったそばを持ってきてくれました。ちなみにAさんはそば打ち2段の腕前です。

見てください!このそば!

今回は、福井県産のそば粉、石臼挽き法だそうです、
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この日、一人で残業しなければならなかった私のために、たぐナースが、Aさんがくれたゆで方どおりに作ってくれました!
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ゆで時間、30~45秒!この麺のつや!うまそぉ~~~~~。
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さすが、たぐナース!そば湯も用意してくれました。
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うまいっ! この3文字しか思いつかない。
今から9月の講座が楽しみです。
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

システムに息吹を入れる。

 少し、このブログ上で、システムというものについて考察していきたい・・・。


 システムというものは、ただその形を取り入れれば進んでいくかというと決してそうではない。

 そのねらいや、目的を理解し取り組まなければ、機能することはないでしょう。

 私たちは、おおた高齢者見守りネットワークの取り組みを通して、SOSみま~もキーホルダー登録システムを生み出しました。

 生み出したというのは正確ではありません。その時点では、まだ形作ったに過ぎませんでした。

 つくった時点では、 「外出時の万が一のために・・・」 というシステムづくりを形にしましたが、「何かが足りない・・・」。

 その認識が、まだ形作ったが生み出してはいないという気持ちを自分に持たせていました。

 何かが足りないというのは、 システムについての明確な意味づけ です。

 すべての人が「必要」、「大切」と感じてもらえる意味づけ・・・。それがどうしても必要でした。

 取り組みが始まって1ヵ月後のブログには、このキーホルダー登録システムの意味づけをこう自分で表現しています。


 『 この取り組みの目的は2つ!

 ひとつは、外出時などに何か起こった時の身元確認のため。

 そして、もう一つの意味として、元気なうちから地域包括支援センターを知ってもらうということ!

 元気なうちから地域包括支援センターとつながることができるシステム 』



 さまざまな緊急システムというものは、今、さまざまな民間のシステムがある。

 このキーホルダー登録システムは、元気な人が、万が一のための安心のために申し込む人が大多数。

 その申請先を、地域包括支援センターとしたことで、元気な人が、本来地域包括支援センターを現在は必要としていない人が、包括に自ら足を運んでくる。

 このシステムは、そこに意味を、価値を見出したのです。

 だから、 情報の更新も、元気なうちは、包括支援センターとのつながりの更新も合わせて来てもらう

 システムを開発して、1ヶ月で、そのシステムに意味づけを持たせた・・・。つまり、息吹を入れたんですね。

 システムは、その意味付けがはっきりしていて、なおかつ明快で、多くの人に受け入れられるものでなければ広がりを持たせることはできない。

 私はそう思っています。

 システムは、つくったときは形作られただけ!息吹を注入して、初めて 「生み出した」 ということになるんです!



 
当包括支援センター看護師 たぐナースの実家から届いた青梅6kg!!

この梅を使用して、みま~もステーション担当のたぐナースはこう考えた・・・。

「みま~もサポーターの人たちと、梅ジュースを作ろう!!」

さっそく、管理栄養士さとちゃんと相談。

7月12日にみま~もステーションで梅ジュース作りを行いました。
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容器は、みま~もサポーター各自の家にある空き容器を持ち寄り。さぁ、梅ジュース作りを始めましょう!!
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名店街会館にはゆったりとした時間が流れます・・・。
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漬け終わりました!!梅ジュース3瓶・・・、そして、りんご&オレンジ酒!出来上がりが楽しみです 
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みま~もサポーターのみなさん、味見ならいつでも沢に行ってください!すぐに駆けつけますよ 
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

夏バテを吹っ飛ばせ!「猛暑!情熱ワンプレートランチ!」

 猛暑が続く、東京大森!  

 そんな中、7月第3木曜日の21日!『 みま~もレストラン 』が開店しました。

 今回のみま~もレストランは、猛暑を吹き飛ばせ!!の思いを込めて、カレー屋さんに変身!

 管理栄養士さとちゃんはじめ、NRE大森弥生ハイツの栄養士のみなさんが、腕をふるってカレーのフルコースを用意してくれました!!    

 この日は、みま~もメンバーのほか、東京都健康長寿医療センター研究員のみなさん、そして、当院薬剤部に実習に来ている学生も、店員さんとして参加してくれました!

 若い店員さんが多ければ多いほど、参加しているみなさんの食欲とテンションは右肩上がり!  

 大勢で食べるって・・・・、 やっぱ楽しい   

 この日は、協賛事業所であるベネッセの地元施設、「ベネッセ大森山王」地域向けセミナーが13時からありました。

 みま~もメンバーで、公園体操の先生をしてくれている、通所介護事業所 山王リハビリステーションの施設長 藍原 義勝 施設長が講師!

 「これは応援に行かないわけにはいかない!」

 レストラン終了後、ベネッセ大森山王に送迎者を出してもらい、藍原くんが緊張しないよう、みんなで応援団を組んで行きました!

 「食べて、運動して、今日も充実した一日だったわ!」だとさ。

 めでたし、めでたし 

 さて、7月のレストランの様子を、いつものように写真で綴っていくとしますか!!


7月レストランのテーマは、『 猛暑!情熱ワンプレートランチ! 』
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ダイシン百貨店の駐車場から、レストラン会場の名店街会館まで、食材や、物品を運びます。当院薬剤部実習生たちも大活躍!
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管理栄養士さとちゃんを師と仰ぐ、NRE大森弥生ハイツ栄養士 Tさんが、みま~もレストランに参上!張り切っています!みなさん、これからよろしくね。
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管理栄養士さとちゃんのイメージを具体化するのは、栄養士Oさん!今や、みま~もレストランにはなくてはならない存在です・・・。いつもありがとうございます。
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みま~もレストランの開店は11時。もう少し待ちましょう。
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開店まで、みま~もガーデンの清掃。いっぱい食べられるよう、お腹をすかせておきましょうね!
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 みま~もガーデンの夏は、野菜が大豊作!ピーマンを収穫して、はい、ポーズ 
 みま~ものおふくろさん!Nさん。毎日のガーデン作業で、健康的な小麦色。
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さぁ、レストランが開店しました!さとちゃんから、来店された参加者へ、本日のメニュー表が手渡されます。
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それでは!夏らしく、さわやかにレモンウォーターで、 かんぱ~~~~~~~~~~い  
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見てください!このカレーのワンプレート!見た目にもセンスを感じます。食欲をそそるスパイシーな香りが、名店街会館じゅうに広がります!
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ナンも、プレーン・ガーリック・チーズの3種類が楽しめます。
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カレーと言えば、やっぱりこのラッシー!マンゴーと、桃味でおいしかった。
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片山施設長、自ら、ラッキョウを配って回ります。なぜか、カメラ目線。
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こちらは、自家製ピクルスが回っています。粒こしょうも入っていて、食欲増進!
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しばし、料理を堪能。テーブルの料理があっという間に消えていきます・・・。夏バテがどこへやら・・・?
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ここで、準備から関わってくれた当院薬剤部 S主任、そして実習生が感想を発表!
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実習生からは、「実習でこんなおいしいものを食べられるとは思いませんでした!」お得感いっぱいの感想も・・・。片付けも頼むよ!
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 私たちの会を、発足当初から支え続けてくれている、東京都健康長寿医療センター研究員 Nさんからは、この大森地区で、N研究員のチームがモデル研究を実施する「ひとり暮らしの安心・安全のシステムづくり」への研究協力を依頼しました。

 この研究には、おおた高齢者見守りネットワーク、そして、当包括支援センターも協力しています。


 東京都健康長寿医療センターが、大森地区をモデルとして実施する、「ひとり暮らしの安心・安全のシステムづくり」の概要については、こちらをクリックしてご覧ください。
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 当包括支援センター看護師 おはなナースからは、レストラン後に開催される、ベネッセ地域向けセミナーへのご案内。

 「公園体操でみなさんおなじみの、山王リハビリクリニック 藍原施設長を、応援しに行きましょう!」
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 こちらが、ご案内のチラシ。
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 「参加する人ぉ~~~!」おはなナースの呼びかけに、みなさん、「はぁ~~~~~い  」
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 予定があり、こんな終了ぎりぎりに沢○レストランへ参上。ちゃんと、料理を残しておいてくれました。「ありがとう・・・。では、いただきまぁ~~~~す!」食べ終わっている皆さんの注目の中、ちょっと緊張しながら食べさせてもらいました。
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 ところかわって、「ベネッセ大森山王」。
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地域向けセミナーを開催します!
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 運動トレーナー、介護予防運動員の藍原くん!私とは、もう10年以上の付き合い。初対面の頃は、まだ働き始めたばかりの若者でした。それが今や施設長。そして、地域の顔!大森を代表する運動トレーナー。
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みま~もレストランから参加した人以外は5名。みま~もレストランの参加者が、大勢来てくれて、藍原くん何かうれしそう・・・。
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 いつも公園で会っている人たちだから、ノリもいい!
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 藍原くんも、応援を受けて、徐々にヒートアップ!ノリは絶好調!!
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 みま~もサポーターのみなさんは、今日一日、みま~もな一日でした・・・。
 食事あり、運動あり、いい1日でした。また、来月のレストランをお楽しみに!
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

シルバー人材センタ-健康講座

 昨日のこと・・・。みま~もステーションの公園体操に参加し、駅前でランチを食べて帰宅途中のみなさんと、当院の前でバッタリ会った。

 「運動していい汗かいたから、みんなでランチの帰りなの  」 (運動した分を栄養補給したのか、運動した以上に栄養補給したのかは不明・・・)

 「沢○さんはどこへ行くの?明日のために床屋さん?素敵になっておきなさいよ!明日は、みんなで応援に行くからね  」 

 そうなんです。7月20日(水)シルバー人材センターからの依頼があり、シルバー人材センターが主催する健康講座で講師をすることになっていたんです。

私 : 「床屋は行きません。素で行きます  皆さん来てくれるんですか?」

みなさん : 「あたりまえじゃない!私たちは、みま~もの親衛隊よ  」

というわけでぇ~、本日、みま~もの親衛隊の方々も参加してくださる中、健康講座に行ってきました!!

 大田区シルバー人材センターは、今年度から『公益社団法人』となり、新たな定款には、社会貢献活動が義務づけられています。
 
 その中で、自分たちの身近な問題である「介護」についての講演会を開催することになったそうです。

 自分自身が尊厳を持って、人生を全うできる道を探求するための場となる講演会。このスタートとして、私にお呼びがかかったようです  


 今回のテーマは、 「 いつまでも元気でいるために ~今から備えておけること~ 」

 台風が迫る中、参加者はなんと約70名!

 いただいた時間は、13:30~16:30の3時間  

 なので、中心のテーマだけではなく、熱中症予防について、そして、夏バテ予防のための食事についても話しに盛り込みました。

 夏バテ予防のための食事については、7月の地域づくりセミナーで講師をしてもらった、NRE大森弥生ハイツ管理栄養士 佐藤 仁美さん(さとちゃん)に依頼!!

 夏バテ予防の家でも簡単に作れるメニュー、「大豆ダイズのポテトサラダ」の試食も用意してもらいました。 

 大田区 I 福祉部長も、最初から最後まで参加してくださり、「みま~ものことがよくわかりました。」と、終わった後、声をかけてくれました。

 大田区シルバー人材センターさんとは、今後、みま~もステーションでの協力をしてもらう予定でいます。

 今日、参加した皆さんが、みま~もステーションの協力者!

 今後とも、よろしくおねがいしま~~~~~す!!
  


シルバー人材センター健康講座 「いつまでも元気でいるために~今から備えておけること~」の資料はこちらをクリックしてご覧ください。


大田区シルバー人材センターで、このようなチラシを作成。地域の方々へ参加を広く呼びかけてくださいました。
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 資料の準備から、受付、会場設営も、役員の方々で用意。試食の準備もご協力してくれました。
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 大田区シルバー人材センター会長よりごあいさつ。シルバー人材センターとしての、今後の社会貢献活動の方向性も話されました。
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 大田区福祉部長も参加。
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 参加者70名。不安定な天気の中、ありがとうございます。
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 管理栄養士さとちゃんも、みま~もレストランを翌日に控えた忙しい時間の中、協力してくれました。
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

人がいて、歴史が始まる。

 何かを始めようと人が集ったとき・・・。

 そして動き出したとき・・・・。

 その瞬間から、その生み出したもの、育まれていくものの 歴史 が始まっていく。

 歴史というものは本当に尊いものだと思う。

 歴史が刻まれていく一つひとつ、一瞬一瞬の中に、そこには、一人ひとりの心の動き、成長、感動、共感・・・・があるから。


 一人の人間の存在なんて、本当にちっぽけで・・・、だけど、このちっぽけな一人ひとりの小さな一歩がなければ歴史は動いてなんかいかないんですよね。

 今、現在、当然のように存在するどんなものだって、誰かの小さな一歩があり、成長の歴史があって、今、ここにあるんです。

 そこを、感じる自分でありたいと思う。

 そこに在るものの中にある、一人ひとりの努力や思いを見つめていきたいと思う。

 そこにいる人の思いがあって、形作られていく以外、生み出されるものなんて何もないんです!

 町だって、物だってそう。人の歴史が脈々と流れるなかで、始まって形作られる。

 
 だから、 歴史を学び、感じ取る自分が必要なんです。



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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

140名で、夏バテ対策必勝法!食事でできる夏支度!

 平成23年7月16日(土)午後14:00。

 気温32℃  

 猛暑の中、地域づくりセミナを開催しました!

 今回のテーマは、今年の夏にまさにピッタリ!!みま~もから、地域のみなさんへ、この酷暑の夏を乗り切るためのエールをお届けします!  


 『 夏バテ対策必勝法!食事でできる夏支度! 』

 講師は、今や、地域を代表する、そして、この大森地域に根ざす管理栄養士!NRE大森弥生ハイツ 佐藤 仁美さん!(さとちゃん)

 そして、今年度から、みま~もの協賛企業として加わっていただいた、大塚製薬 予防栄養担当部長 冨岡 成夫さん。

 セミナー開始は午後2時。一番熱い時間帯・・・  

 「参加者がどれだけ来れるか????」と、心配していたのですが、続々みなさん来場!最終的に参加者95名!

 そして、今回は新たな協賛事業所のメンバーも集結し、スタッフも45名!総勢140名でセミナーを迎えることができました。

 今回は、2名の講師。

 そして、講義あり、試食あり、協賛企業から参加者へのお土産あり  と、内容も盛りだくさん!

 でも、これを可能にできるのが、協賛事業所、企業、団体が多く関わってくれている、みま~ものセミナーの底力 

 「地域の人たちに、自分たちができる『 安心 』とは何か???」これを追求しながら、セミナーを続けてきました。

 この積み重ねの中で、地域に暮らす人たちと、たしかな形で自分たちがつながっているという実感を持っています。

 がんばって取り組めば取り組むほど、地域に暮らす人たちから呼応するように、私たちへの思いが返ってきます。
              

 「今日はありがとうございました。私は85歳、暑さに負けずがんばります!」 (85歳女性)

 「おいしいサラダをいただいたり、”ソイッシュ”という不思議な味わいの飲料をいただいたり、このセミナーはとっても刺激的!この機会をつくっていただいた皆様に、御礼を申し上げます。

 夏バテ・・・。もうそんな状態の日もありますが、教えていただいたことを実行して、この夏を有意義に過ごしたいと思わせていただきました!」 (70歳代女性)

 「はじめて参りました。スタッフの方々に心から感謝します。高齢者の多い、東京・・・、大森に、こんな雰囲気のところがあるなんて、醍醐味でうれしいです!」 (70歳代女性)

 「佐藤さん、今日はさっそくサラダを作ってみますね!」 (60歳代女性)

 「とてもよい話しを受け、今夏は元気に過ごすことができそうです。」 (70歳代女性)



 また、今回のセミナーには、都内、○○区の社会福祉協議会、地域包括支援センターの職員の方々8名、そして、区内にある、東京工科大学医療保健学部教授 他の皆様3名、東京都健康長寿医療センターから教授、研究員の皆様も6名、みま~ものセミナーに参加してくださいました。

 さぁ、真夏のおおた高齢者見守りネットワーク地域づくりセミナーを、写真でご紹介していきましょう!



7月セミナー講師!そして、みま~もレストラン隊長の管理栄養士!さとちゃん渾身の資料はこちらをクリックしてご覧ください。

次回地域づくりセミナーは、セミナー会場である東京衛生学園 リハビリテーション学科 学科長 森島 健 氏による「続けましょう!楽しく、簡単、健康体操!」です。チラシはこちらをクリックしてご覧ください。


 12時、みま~もスタッフが続々参上!セミナーに向け、準備の開始です!
まずは、大塚製薬さんから参加者への提供品「ソイッシュ、ソイジョイ、ポカリスウェット、経口補水液OS-1」、そして、大田区から熱中症対策で区民に提供している「クールネック」、当日資料の用意から・・・。
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 100名分の座席が用意され、そこに資料とお土産を置き、準備完了!
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1日の中で、最も暑い時間帯、この日は32℃。酷暑の中を参加者が続々と訪れてくれます。
その皆様を、45名の黄色いベストを着たスタッフが出迎えます。
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 今回のセミナー司会は、会発足当初から関わってくれている、福祉用具事業所 T所長。会発足当初は、20代のまだ初々しい若者でしたが、今では風格も出てきた30代!

 で・す・が、今回司会ということで、じつは緊張で、セミナー前には何度もめがねを「フキフキ」していたらしいですよ 

 まだまだかわいい、所長さんです。
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 セミナーが始まる午後2時には、会場がいっぱい!参加者は95名。さぁ、佐藤管理栄養士、頼んだぜ!
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 佐藤管理栄養士が話している頃、スタッフが試食の準備を開始!佐藤管理栄養士考案の夏バテレシピ 
『大豆ダイズのポテトサラダ!』
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 120名分の試食準備という、戦場のような舞台裏でほほえましい光景を発見!身長差45cmはあるでしょうか?みま~もスタッフのスリーショット 

 左から、当院医療ソーシャルワーカー、ケアマネージャー、福祉用具事業所職員・・・。
皆、今日が初対面!なのですが、親子のようじゃぁないですか 

 このような、地域の専門職同士の出逢いが、明日の新たなネットワークにつながっていくんですよね。
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高野豆腐を使用したポテトサラダ。試食してみてください。
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みなさん大満足!「さっそく、家に帰って作ってみましょ!  」
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さとちゃん考案の夏バテレシピはこちらです。フードプロセッサーがない場合には、高野豆腐を戻す前に、卸し器で卸してから豆乳と混ぜてもいいそうですよ。
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試食のあとは、ポカリスウェットと、ソイッシュの試飲。ソイッシュは、大豆の炭酸飲料。初体験の人が大多数でした。
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 試飲のあとは、大塚製薬 予防栄養担当部長 冨岡 成夫さんから、「熱中症予防について」。

 ソフトな語り口と、データに基づいたお話しに、みなさんうなづいていました。
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 我が地域包括支援センター看護師 「おハナナース!」も、セミナーデビュー!熱中症対策、そして、熱中症になった場合の対応について訴えます。
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 区の熱中症対策として、クールネックを参加者に渡します。
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 東京都健康長寿医療センター研究所 社会参加と地域保健研究チーム 研究部長 医学博士 藤原 佳典 氏。

 この大森地域をモデルとして行う、「ひとり暮らしの安心・安全のシステムづくり」(ひとり暮らし高齢者の自立生活を支援するシステムの開発)研究の協力を呼びかけます。

 この研究については、我が包括支援センター、当院(健診等)、おおた高齢者見守りネットワークも協力しています。
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 講師のさとちゃん、冨岡さん。見事大役を終えて、この表情。本当にお疲れ様でした!そして、ありがとう。
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 セミナーが終わっても、みなさんいつものようになかなか帰りません。相談会が自然と始まります。

 「ここにいる黄色い人たちは、自分が何かあったときに支えてくれる専門家!」

 地域に暮らす人たちに自分たちができること。

 それは、元気なうちから私たち医療・保健・福祉専門職たちと、気軽に会うことのできる機会を、地域に縦横につくることなんです!
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 片づけが終わり、スタッフ全員でまとめ会。45名の黄色のベスト!このみんながいるから、このようなセミナーを毎月開催することが可能なんです。
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 今回から新たに加わってくれた協賛企業、「スターツ」、「お仏壇のはせがわ」のみなさん。セミナーが終わる頃にはすっかり打ち解けていました。黄色いベストもお似合い!
        
 今日の感想を言ってもらいました。
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 大田区の地元にある東京工科大学 医療保健学部のみなさん。

「多くのご高齢の方が集い、真剣に聴講されている姿に感銘しました。」

「身体の健康づくりのテーマがこの夏の時期にあっているものだった。内容もわかりやすく一般の方とご高齢の方に向けた内容に感心しました。とても勉強になりました。」

「スタッフの方々の多さや、気づかいのきめ細やかさに感動しました。本日のテーマも時節にピッタリとあったもので、参加された方々もとても熱心に聴講されていました。

 セミナー運営も含めて勉強になりました。参加者の年齢も幅広く、日頃の活動が、セミナーの集客にも大きく影響しているのだと思いました。ぜひまた、参加させていただきたいと思います。」 


と、みま~もにエールを送ってくださいました。
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 講師、スタッフ、東京工科大学のみなさん、東京都健康長寿医療センター研究所のみなさん、全員で記念撮影。

「はい、ポーズ!」  
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 セミナー終了後、今日は、みま~もメンバーの暑気払い!

 会場は、ダイシン百貨店の5階 「レストラン カシュカシュ!」 このレストランには足湯もあるんですよ!

 メンバーのみんな、セミナーで立ち通し。むくんだ足を、足湯でほぐします。至極のひととき。
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 「かんぱ~~~~~~~~~~い!    」
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 宴もたけなわ。足湯はライトアップ!

 足湯はやっぱり、おっさんが似合います 

 みま~も代表 中村さん。年齢のわりには、股関節柔らかいですよね・・・  

 みなさん、本当にお疲れ様でした!! 
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空気感

今から5年前ぐらいでしょうか・・・?

 ケアマネージャーとして働いていた頃、Hさんを担当していた。

 Hさんは当時、すでに認知症が進行し、介護者の娘のこともわからなくなっていた。

 娘は、認知症の母親の前では気丈に明るく振舞って介護を続けていた。その娘の思いは通じていたのでしょう。Hさんはいつも穏やかに過ごし、ヘルパーやデイサービスの職員の誰からも人気者でした。

 しかし、私が定期訪問のため家に行くと、娘は毎回止めどなく涙を流していた。


 子どもたちを、大変な思いをして育ててきた母。

 いつも自分の肩をポンと叩き、思うように生きなさいと言い続けてくれた母。

 その母が、何のためらいもなくわが娘のことを、自分のことを、「お母さん」と呼ぶ。

 認知症がこうさせているのはわかっている。わかっているのだけれど、胸が張り裂けそうになるときがある。一緒に死のうと思うときがある・・・。

 でも、娘のことを「お母さん」と呼ぶ母の自分を見る眼差しは、自分の肩を叩いてくれた・・・、そのときの眼差しと同じ眼差しているんです。

 「お母さん」と呼ばれながら、心の中で自分も、「お母さん」と呼んでいるんです!
 


 娘さんは、いつもこのような話しを私に伝えてくれた。

 伝えていたというよりも、自分の心が折れないよう、揺らがないよう、自分の心に訴えていたのかもしれません。

 娘さんの話しを聞いた後、私は必ず、デイサービスの職員や、ヘルパーから聞いているHさんの様子を伝えていた。誰からも好かれるHさん。

 娘さんは、自慢げにこう話してくれた。

 「昔から、そういう母でした・・・」

 Hさんは、97歳という人生を、娘に看取られて終えた。

 
 この娘さんが昨日、私を訪ねて夫と一緒に事務所にやってきた。

 夫の母が、当院に入院しているのだそうです。

 今後について相談を受け、ひと通り話し終わったとき、娘さんは私に笑顔でこう言った。

 「沢○さん、私はずっとこうやって誰かに頼りにされる運命なのかしらね?  」

 その笑顔を見て私はこう言った。

 「きっとそうなのかもしれませんね。ご主人!奥さんを大事にしたやってくださいよ!」

 ご主人は照れ笑い。


 何でしょう???

 こんな状況なのに、お二人は晴れやかに事務所を出て行った。
 
 大切な人を、さまざまな思いを持ちながらも看取った娘。そこに関わらせてもらった、いちケアマネージャー。

 この関係性の間に流れる空気感というのは不思議なものです・・・。

 
 深刻なときに深刻にならなければいけないということはない。つらいときに我慢する必要もない。私たちは対象者の、その揺れ動く思いのその場にいるだけ。

 そして、それでも自分たち家族が選択していく生き方を見出そうとするそのときに、必要な情報を伝え決めてもらう。それでいい、それだけしかできない。

 
 でも、それだけのことが、どれだけ重要なことなのかを知っておかなければいけないとも思う。

 専門職として・・・・。




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修復完了!

 以前からやろうやろうと思っていて、なかなか手をつけられないでいたものが、このブログの写真データの修復作業 

 最初は何の計画性もなく、スタートしたブログでしたが、みま~もの取り組みを継続する中で、気づいたこと、感じたこと、思いなどを書いていくうちに、気づけば3年半、記事数は800に迫っている。


 計画性なくスタートしているので、記事に掲載している写真も、撮影したものをデータ名そのままに載せていたため、写真数が多くなり、重複すると過去の写真が新しいものに変わってしまう現象が・・・ 

 過去の記事をご覧になっている方は気づいていたかもしれません。記事の内容と写真がちがうことを!

 いつか治そう、治そうと思っていたのですが、記事数が何せ800。なかなか思い切ることができませんでしたが、やっとやっと治しました   

 とくに、セミナーやレストランなどは、かなり写真が入れ替わっていましたので、修復が大変でしたが何とか完了しました。

 とくにみま~もに関わる人たちには、懐かしい写真もあると思います。この機会に、ぜひ過去の記事もご覧になってみてください。

 題名の部分にある 『 Archives (アーカイブス)』の部分をクリックすると、題名だけが表示され、一気に過去の記事を選択できます。活用してみてください。



主催大田区シルバー人材センターによる地域住民向け 健康講座 「いつまでも元気でいられるために ~今から備えておけること~」 に、講師として参加することになりました。夏バテに負けず、話してこようと思っています。こちらをクリックすると、チラシを見ることができます。



 夏真っ盛り!

そんな中でもみま~もガーデンは、地域のみなさん、みま~もメンバーの力ですくすくと花や野菜が育っています!

みま~もの協賛企業となった 『 大塚製薬 』 さんから、ポカリスエットの差し入れ。ゴチになります!
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今日は、花の植え替え。で・す・が、まずはいつものようにラジオ体操で身体をほぐしてから!
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新しい花の苗に植え替えです。
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みんなで作業に取りかかります。
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猛暑なので、十分に木陰で休憩しながらの作業です。ガーデンで育ったきゅうりをもいで丸かじり! 

う~~~~~ん、うまい!
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作業が終わり、名店街会館で一休み。NRE大森弥生ハイツK施設長。すっかりスーツよりこの姿のほうが見慣れてしまいました。
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作業が終わったあとのこのひと時が、楽しいんですよね。きゅうりの漬物の差し入れをみなさんでお・す・そ・わ・け。
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別の日。この日ガーデンに向かうは、みま~も屈強のおじさんメンバー。認知症対応通所介護職員のYくんと、この日もK施設長!

Yくんは、社会福祉士取得のための実習生として、わが包括に来ています。
最近は、みま~もの専門職たちが、わが包括を実習先として選んでくれるんですよね。うれしいもんです。
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みま~もサポーターのみなさんも、おじさん二人とのラジオ体操で、いつもとちがう違和感を感じているみたい・・・ 
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この日は、ベンチまわりの雑草取り。暑い中、本当にご苦労様です。
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ガーデンのプチトマトが、赤く熟してきました!さっそく収穫。作業が終わったらつまみましょ 
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ふう~~~~っ。作業が終わり、プチトマトをつまみながらの一休み。
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K施設長、バテバテの図。すいません、演出で画面を暗くしています・・・ 
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もっぱら、門の中にいるもの。

 おおた高齢者見守りネットワークの取り組みを端的に言うと、

 「専門家、専門職が自分の専門の枠を飛び越え、あらゆる専門とつながる場を創ったということ」

 「このつながった各専門家、専門職が、つながっただけでなく、『地域』に暮らす人たちと、地域で出逢う機会を縦横に築いたということ」


 要は、これだけのこと。


 でも、これだけのことの中に、じつは大きな意味があるんです。


 本来、私たち専門職は、自分の専門を必要となった人が、自分がいる場に訪れて、初めて専門職として関わっていく。

 
 そういえば、 「専門」 って言う字は、 もっぱら門にいる と書くんですよね 

 この専門職たちが、自分の 『 専門 』 という門を出て、地域の空気を感じる・・・。


 自分の門をくぐる必要がある人たちが暮らす地域。自分の門をくぐる必要性がまだない人たちが抱える不安。

 専門職たちが、我が門を出て、これを肌で感じる・・・。

 何か考えないわけがない!自分に何ができるのかを考えないわけがない!専門という門を出てみて、改めて自分の専門の必要性を肌で感じる専門職が、地域に多く存在すること。これが地域に暮らす人たちの安心につながる。


 これを、おおた高齢者見守りネットワークの取り組みを通して築いていこうとしているんです。


 ただそれだけ・・・。

 でも、門を出た専門職たちのその一歩が、どれほど意味のあることか・・・。

 それは、出会った地域住民のみなさんを見ていれば実感します。

 専門職のみなさん!自分の門を、自分の扉を開け、地域に出て行きましょう!! 



暑中お見舞い申し上げます。  
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ゴールに向かって

 前なき道を3年半歩んできた・・・。

 立ち止まると、もう前へ進む余力などない。

 もう一度同じことをやってみてほしいと言われても、きっとことわるでしょう。

 この3年半の自分の動きは、自分を一番よく知っている自分自身が、キセキだと思っている。

 本来の自分は、気が弱く、人見知りで、人から批判されることを恐れ、決して前に出て行くことなどしない。何でも中途半端で、成し遂げることなどしたことがない。

 「よくがんばったな!もういいんじゃないか・・・」

 自分の心がそう言っている。


 たしかにこのところの疲れ具合は尋常じゃぁない。

 会議や、人と接するときに、笑顔でいられる、頭を働かせられる時間を考えて、自分の体調をコントロールしている。


 神様や仏様がいるのなら頼みたいものです・・・。

 
 「あと少し、もう少しだけ自分に力を下さい。もう少し無理をさせてください。頭と身体を働かせてください。自分のゴールは決めています。あと少しなんです。そこができたら、もう何もいりません。そっと身を引きます。

当院の医師や、うちの看護師たちの言うことをちゃんと聞いて健康に努めます。

みま~もの公園体操にも毎日参加者として行きます。」



 傍から見れば、笑われるような大ばか者ですよね・・・。でも、この傍から見ている人たちの視線は、3年半浴び続けているのでもう慣れています。

 前なき道を歩むことがどんなに大変なことか身に染みてわかっています。

 ともに歩んでくれている多くの人たちに自分ができること。それぐらいは自分で考えさせてください。決めさせてください。

 あと少しなんです。めざしていたものが形作られるのは・・・。


 こんなことを書いていますが大丈夫ですよ 

 ただ、そろそろ自分のゴールをみつけたいんです。永遠にターボエンジンは働きはしませんから・・・・。

 

 東京都福祉保健局から、福ナビに掲載するための原稿依頼があり、みま~もの3年半の歩みをまとめてみました。まだ整理段階ですが、こちらをクリックしてご覧下さい。


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手をかけるからこそ愛おしく思う。

 今日は、午前・午後と「おおた高齢者見守りネットワーク」に協賛企業が新たに加わった。

 午前中に事務所に訪れたのは、皆さんもよく知っていると思いますが、お仏壇の○○○社 Sさん。

 「おててのしわとしわを合わせてナームー・・・」で有名ですね  

 話しは、今、みま~もステーションで取り組んでいる「写経の会」へ!

 お仏壇の○○○では、1年半ほど前に鶴見にあるお寺さんと連携して、花の絵を塗る写経を行なっていたそうです。

 「ぜひ、やりたぁ~~~~~~い!!」

 すると、担当のSさん

「在庫があるか確認してみます・・・  」

 Sさんの仕事は、仕事は葬儀の事前相談。無料で24時間365日対応しているそうです。


 午後は、不動産事業を中心に、最近ではグループホーム、高専賃を運営。紹介事業も行なっている企業のNさんがやってきた。○○ッ○ハ・ウ・ス  のコマーシャルが有名ですね。

 話しは、来年度の法改正に向けた『住まい』のあり方。今後、法改正に向けた情報交換をしていくことを話し合った。


 どの協賛企業、事業所にも、その相手のフィールドがある。

 そのフィールドで向き合い、一致点を見出していくことを私は大切にしています。

 高齢者を支えるネットワーク構築、そして、大きくは町づくり。その視点に立てば、どんな人、どんな団体とも、手をつないでいくための一致点は見えてくるはず!

 一致点が見出せたら、ともに具体的に動く!

 一致点を見出し、その一致点に向かい、協力して動くことで共感が生まれます。そこまでできて、本当の意味での連携・協働なんですよね。

 私たちの会は、協賛企業、事業所の協賛費で会を運営しています。

だからといって、お金だけ出してもらったって、会への理解が深まることにはつながらない。

 関わってもらうことで、この会が、協賛企業にとって、どんな効果があるのか初めて実感とともに理解してもらえるんです。 


 来週の土曜日、7月16日は、14時から地域づくりセミナーがあります。 

 この新たな二つの協賛企業のSさん、Nさんも、他のメンバー同様12時の準備から来てくれます。

 一緒にひとつのことの成功に向けて具体的に動く、参加する。そこで生まれる関係性こそ、本当の意味での実践的なネットワークに進んでいくんです。


 私が夏の暑い日になると必ず行きたくなる大森のラーメン屋さん。

 そこの看板メニューのレバーラーメン(ともえ麺)!スープも残さず飲み干したくなる、本当においしいラーメンで夏バテよ吹っ飛べぇ~~~~~!
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プライドという名のメッキ

 メッキは金属、または非金属を他の金属の薄膜でおおうこと。

 このことから、「メッキがはがれる・・・」という言葉は、 うわべを飾り、よく見せかけること に用いられる。


 薄膜で覆うのは同じものとして、「漆(うるし)」があります。この漆という言葉の語源には、 麗し (うるわし) という意味があるそうです。

 麗しいとは、「精神的に豊かで気高く、人に感銘を与えるさま。心あたたまりうつくしい・・・」という意味。


 短期間や、そう会うこともない付き合い程度の関係なら、うわべだけを塗りたくった飾り物でごまかすことはできるのでしょう。

 しかし、何かを一緒に取り組んでいく中では、メッキはすぐ剥がれてしまいます。

 このメッキは、自分では剥がれていることに気がつかなくても、自分以外の人の方が剥げていることに気づいてしまうもの。

 飾り物なんてそんなもの。


 経験と出逢いにより、一層一層時間をかけ、自分自身に人間性の層を塗り込んでいく・・・・。

 そのような人生を歩むことができたとき、初めて自分自身に、漆のような強さと、美しさと深さを身につけることができるのでしょう。

 人に時に感銘を与え、人を心から励まし、勇気や元気を与えることができる。


 「プライド」 という名のメッキなどすぐに剥がれてしまうんです。そんなものを身につけるために、もうこれ以上上塗りするのはやめましょうよ。

 それよりも、自分自身の経験や出逢いを通して、「層」を重ねていきましょう。自分に染み込ませていきましょう。
 


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自分が所属する「場」の理解なくして・・・

 遅番で出勤!

 踏み切りで待っていると、黄色のサンバイザー、黄色のベストの「フルみま~もファッション!」に身をまとったおはなナースにばったり出会う。
     こんな感じ・・・ 

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 「みま~もガーデンに行ってきましたぁ~~~~  」

 暑いさなかの水遣りは、大変だと思うんだけど、思いっきりいい笑顔!


 事務所に着くと、当院 医療相談室に6月から入職した新人ソーシャルワーカー Tさんから内線が入る。

 「みま~もの協賛に、お仏壇の○○が協賛したいと言ってるんですが、自分も来るときに同席していいですか?」

 医療相談室にこの企業が来たとき、

Tさんは、「おおた高齢者見守りネットワークが、この企業が今後、築いていきたいことに合致するはず!」

と、自分が一度だけ、地域づくりセミナーに参加したときの思いを相手に伝え、私につないでくれた。

 そんなことがあり、この会に新たに仲間が加わるその瞬間に立ち会いたい!

 そんな気持ちで連絡をくれたのでしょう!

 「お~っ!いいよ! 沢○さん人見知りだから一緒にいてくれると心強いよ  」そう言って、同席を快諾した。

 もちろん!Tさんとてもうれしそうでしたよ。


 当院のホームページを担当している S看護師長は、おおた高齢者見守りネットワークのセミナー情報やレストラン、ステーションの様子をタイムリーにホームページにアップしてくださり、自身のブログにも、この会の様子を常に紹介してくれています。

 
当院のホームページに、おおた高齢者見守りネットワークのセミナーの紹介がされています。こちらをクリックしてご覧下さい。

当院、S看護師長のブログはこちらをクリック!このように、いつもみま~もを紹介してくれています。


 当院の事務長も、病院にさまざまな地域の方や、企業の方が来ると、

「その件に関しては、うちにはエキスパートがいるからそちらへ行ってみてください。」

と、私に回してくることが多くなっている  。

 それはそれで、私たちがやっていることを認めてくれている・・・、とうれしい反面、一気に多忙になることもあり・・・  。

 でも、いろんな方が訪れてきたときに、私の顔を浮かべてくれるというのはうれしいもんです。だから、基本的にはどんなことも、どんなに忙しくても断わりません。

 
 自分が、「地域にこういうものを築きたい!」その一念でみま~もを取り組んできた。しかし、自分がやりたいという思いだけで、自由にやれるものではありません。

 どうしたって、自分のいる場の理解がなければしょせん無理なこと。

 私の場合には、社会医療法人である当院の理解がどうしても必要でした。

 この3年間のおおた高齢者見守りネットワークを取り組んできた自分の歩みは、地域に暮らす人、そして、地域で働いている専門職のみなさん、そして何より当院への理解を築いてきた3年間でした。

 理解を求める・・・。というよりも、「認めてもらう」といった方が正確かもしれません。

 当院にとって、この取り組みが必要なことだと認めてもらうための努力は、常に避けずに行ってきました。


 自分は、ここに載せた当院のみなさん、そして、この職場が大好きです。そして、ここで働いていることを誇りにも思っています。

 医療と福祉の連携、地域包括ケア。そして、地域に密着した医療を是としている当院の方向性。この二つは重なり合うはずだと確信しています。

 地域包括支援センター職員として、そして、当院の職員として、これからもめざす方向性を見据えていきたいと思います。
  


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「絆」を考える

 「きずな」(絆)とは、

 断つことのできない人と人との結びつき

 もともと、犬や馬などの動物をつなぎとめておく綱を意味することから、 人と人とを離れがたくしている結びつき を言うようになった・・・。


 もう、断つことのできないつながり・・・。

 もう、離れることのできない結びつき・・・。

 
 最近、ネットワークの議論が花盛りですが、どうも議論が抽象的すぎて、今ひとつこの議論の中に入り込もうと思えない。

 ネットワークってもっと具象的なもの。

 自分が何も手をかけずに形の議論だけしていても、一方的な、相手は何の必要も感じていない身勝手なものにしかならない。

 恋愛と一緒!

 身勝手な片思いは成就しない!お互いが必要と感じて、初めて実っていくもの 

 そして、育んでいくものなんではないでしょうか・・・。

 絆という漢字は、人と人とを結ぶ 「 」 が、「 」分と書きます。


 もともとつながっている糸が半分。あとは、断つことのできない、離れがたくなる結びつきを築いていく能動的なもの。

 
 ネットワークも同じ。

 あるがままや受身ではない、もっと能動的なものであるという認識を持てば、議論も一方通行ではないものになっていくのではないでしょうか。
 


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あなたの原点

 久しぶりにお酒を飲んだ。

 飲んで話したい人がいたから・・・。

 その人に聞いてみたいことがあった。


 「あなたがここまで、一つのことを貫くことができるのはなぜですか?」


 その人は照れくさそうにもっともらしいことを私に話した。

 
 たしかにそうなのでしょう・・・・。でもその理由で、ここまでどんなことがあろうとも信念を貫くことができるのだろうか?


 私は言葉を変えてもう一度たずねてみた。


 「あなたを揺り動かしている力の源は何ですか?あなたの歩んでいる原点は何なのですか?」


 その人は、しばらく考えていましたが、まっすぐに私を見てこう言った。


 「それはあなたです!あなたがいたからここまでやってこれたんです!」


 人が人を動かす。人に影響を与える。


 自分などおこがましい。人に影響を与えるような自分ではない。


 でも、自分も考えてみる。

「自分の力の源は?生きていくうえでの原点は?」


 やはりこの目の前の人と同じように答えるのでしょう。


 「この人がいたからがんばれた・・・」

 
 完璧な非の打ち所のない人間がいるとしたら、お目にかかりたいもの。でも、お目にかかったところで自分に影響を与えてくれるかどうか・・・。

 
 自分の原点は、同じこの時代の今を一緒に歩んでいる 


 苦しみや感動や楽しさを共有している人たち。 

 この人たちを愛おしく大事に思える自分でいたい。そう思える自分でいること。

 それが「原点」であり、自分を揺り動かす力の源。

 これがなければとっくに今、目の前に在ることを投げ出していたでしょう。

 今、目の前に在るものから逃げ出していたでしょう。

 
 これ以上、この人と、この話題で話すことはなかった・・・。あとは、久しぶりに、おいしい酒を飲んで盛り上がった!


 また、これからしばらく酒を飲むことはないでしょう。飲める身体でいられるのはほんのひと時。


 どこまで歩むことができるのか自信がない。でも、人を愛おしく感じ、人を大事に思える自分がいて、人のがんばりに心を打たれる自分だけはなくしたくない。

 これもまた自分の原点。


 これが自分になくなったとき、そっとここから離れましょう。

 そうならないために、原点をいつもみつめましょう。立ち止まりそうになったら原点に戻りましょう。


 最期まで、自分が自分でいたいから・・・。
 


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みま~もレストラン 臨時営業

みま~もステーションがスタートして3ヶ月。

この3ヶ月の取り組みを。 「みま~も新聞」 としてまとめました!

今後、セミナーや、包括支援センターに訪れた人に渡し、参加を呼びかけていくときに活用したいと思っています。
         ↓
みま~もステーションの活動の様子を「みま~も新聞」にまとめています。おはなナース、たぐナースの努力の結晶!ぜひ見てあげてください。こちらをクリック!


 さて、毎月第3木曜日に開店している「みま~もレストラン」。このレストランの中心シェフ。NRE大森弥生ハイツ管理栄養士。その名も「さとちゃん!」

 染物教室に参加していたさとちゃんが、

「公園でいっぱい育っているバジルを使って、パスタを使って食べませんかぁ???」そこに参加していた皆さんに突然呼びかけた 

 手を上げた人は10人ほど。そんな感じで、急きょですが、「みま~もレストランの臨時営業が決まりました。

 通常のおもてなしとはちがい、みんなが楽しむために関わる。臨時営業ですから、お客さんは無し!

 こんな感じで、6月29日(水)レストランが開店しました。

 詳細は、いつものように、写真でご覧下さい!




みま~もガーデンの隣り、名店街会館!

この日、みま~もレストランがここで、臨時営業しています。
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みま~もレストラン担当管理栄養士 さとちゃんが、みま~もガーデンですくすくと育っているこのバジルたちを見て、

「このバジルを使って、ジェノベーゼパスタ作って食べたい人ぉ~  」

「染物教室」のときに、参加者に呼びかけたのがきっかけ。

 2~3人で、気軽なお食事のつもりで呼びかけたさとちゃん。

「はぁ~~~~~~い!」ということで、手を上げた人は10名越え 

ということで、みま~もレストランが臨時開店しちゃいました!! 
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みま~もガーデンに毎日参加してくれている Tさん。

レストラン臨時営業のこの日のために、ガーデンの花を活けてくれています。
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レストランも臨時営業のため、かかる経費はみんなで分担。会計係も参加者のみなさんが自然とやってくれています。
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みま~もガーデンから、バジル、ししとう、きょうり、なす、ピーマンを収穫。この野菜たちが食材になります。
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みま~ものおふくろさん Nさんは、クーラーの効かない台所でパスタを大なべでゆでます。ごくろうさま!
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にんにくを刻んで・・・・。
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大量のバジル!にんにく、松の実、オリーブオイルをミキサーに投入!いよいよジェノベーゼソース作りに挑戦!
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味見をしながら、「あ~でもない、こうでもない・・・」みんなと一緒だと、そんなやり取りも楽しいもんです 
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な、なんと、パスタだけではない!ガーリックトーストも作り出すみなさん!じつは、もう一品並行して作業を進めているんです。このメニューは後ほど。
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お手製バジルソースを、パスタに絡めます。おいしそうなにおいが部屋中にいきわたる。この頃になると参加者のみなさんから、「お腹がすいたぁ!」発言連発!
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「ジェノベーゼ完成  手前は、トマトスープ!
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収穫したきゅうりと、大田市場で働いている人からもらったエシャレット。
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ガーリックトーストも完成!
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さぁ、料理は完成しました。そろそろテーブルセッティングに移りましょ。
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唯一の男性参加者 Aさんは、おしぼりの準備。もくもくと、縁の下の力持ちの仕事を行います。
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見てください!築○十年の昭和の香り漂う名店街会館が、しゃれたイタリアンレストランに変身!
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Tさんが、カドヤ食品でワインを買ってきてくれました。イタリアンレストランには、やっぱりワインなのですね 
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みなさん、お疲れさま!では、

かんぱぁ~~~~~~い!!
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知っている人も、ここではじめて出逢った人も、みんなで作り上げた食事を前に、楽しく語らうことができます。
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みんなで作ったものはやっぱりおいしい! 

みんなで作ったものを、みんなで食べる!それが楽しい・・・。
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あれだけたくさんあった料理が、あっという間になくなりました! 完 食!
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このお二人。先日みま~もステーションで行った「染物教室」で染めた服を着てきてくれていました!似合いますよね!
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片付けもみんなで・・・!

この臨時営業のレストランには、お客さんは一人もいません。みんなが主催者、みんなが主役!だよね、管理栄養士さとちゃん!
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「ごちそうさまでした!」次回の臨時営業のときは、みま~ものおふくろさんの得意料理!

「 食べるラー油 」作りです! 本当においしいんですよ!
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