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さわ

Author:さわ
平成25年1月末、
『 地域包括ケアに欠かせない多彩な資源が織りなす地域ネットワークづくり
~ 高齢者見守りネットワーク みま~ものキセキ! ~ 』出版決定! 

今から取り組めばまだまだ間に合う!
無縁社会、孤立死、地域崩壊・・・に立ち向かうための処方せん。
超高齢社会を乗り切るための「地域におけるネットワーク」づくりのヒントをすべて教えます!
みま~もの5年間の軌跡(奇跡)を余す所なく紹介しています!
地域包括支援センター職員はじめ、保健・医療・福祉関係者、地域づくりに関わるすべての方へ必携です!

こちらから申込書をダウンロードし、ライフ出版へFAXしてください。

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認知症セミナー! ~当日準備の巻~

 おおた高齢者見守りネットワーク、今年度最後のセミナー 『 認知症セミナー ~認知症の人と歩む町に ~ 』が、 参加者175名、スタッフ49名、合計224名 という参加があり、大盛況に終えることができました。

 開会の挨拶に立った、大田区福祉部 高齢福祉担当部長 伊藤 勝康 様は、

「みま~もは、平成20年から始め、現在は、9つの地域包括支援センターのエリアにまで広がっている・・・。介護職・企業・地域が協力して、高齢者を見守るということのネットワークづくり事業に取り組んでこられている。

 このみま~もの中で、特に『「みま~もキーホルダー登録システム」というものがございます。これは、発想、事業展開において非常にすばらしいもの。これにつきましては、成果も踏まえ、全区的に進めていきたいと考えている。

 また、『 みま~もステーション 』など、高齢者自身が取り組む事業など、数々の実績を生んでくれています。」
 と話しをしていました。

 認知症の妻を、初診から3年9ヶ月の間、最後まで在宅で介護した経験を持つ 村井 昭三 氏は、「介護と私」~介護日記の朗読から~ をテーマに、自身の日記を朗読してくださいました。朗読後、参加者にこう訴えました。

 「我が国の制度は、全てがそうですが申請主義です。皆さんが誰かに、どこかに相談をして、ノックをしませんと行政なり、さまざまな機関は、決して御用聞きをするとか、出前をするとかということはございません。

だから日頃から介護保険サービスをの情報を理解しておいて、いかに早く必要としているサポートを受けるかということが大事なのです!」


 今回の講師である、東京都健康長寿医療センター研究所 社会参加と地域保健研究チーム 研究部長 藤原 佳典 医師は、

「私たちは、日頃、いろいろな地域に出かけていっていますが、みま~も活動など豊かなこれだけの社会資源が備わっている地域というのは、めったにありません!このような資源をフルに活用していただくことが、この地域の皆さんはできるのです!」 と、講演の最後をこの言葉で締めくくってくれました。

 行政、介護者家族、医師・・・。

 それぞれの立場から、みま~もの事業の可能性をこのように表現してくださいました。

 第2部は、スイス連邦ヨーデルフェスト最高級クラス1級を、スイス人以外で唯一取得している、本場スイスでも認められたヨーデル歌手 北川 桜さんのコンサート!

 有料老人ホームNRE大森弥生ハイツが全面協力してくださり、ホットワイン、スイスハーブティー、ドイツソーセージ・チーズの盛り合わせを用意!コンサートに花を添えます。

 スタッフが約50名いてくれるからこそできる、みま~もならではの認知症セミナー!今回は、2回にわたり写真でつづっていきます。

 1部は、「当日準備の巻」、2部は、「本番の巻」是非、ご堪能ください。

 

 私たちの事務所から約3分。「エセナおおた」ここが今回の認知症セミナー会場です。
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 朝10時、みま~もメンバー集合!まずは、ダイシン百貨店、NRE大森弥生ハイツから運んできた机の搬入!
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 今回の認知症セミナーの申し込み人数は180名、スタッフは50名!あらかじめ考えておいたレイアウトで、机を配置。
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 机が設置できたところで打ち合わせ。

 これから当日資料の折り込み、袋詰めチーム、2部のヨーデルコンサートのための準備チーム、会場設営チームに分かれて準備開始です!
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 当日資料袋詰め。200名規模のセミナー、資料の数も半端じゃぁない・・・。

 しかし、ここはみま~もスタッフ50名の力がある!大変な作業も、大勢で楽しく、ワイワイ話しながら進みます。
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 当日資料は、村井さんの介護日記、藤原先生の資料、そして、がんばってこの日に間に合わせた来年度の年間パンフレット、みま~もステーションの2月の予定表、アンケート用紙などなど・・・。

 筆記用具のボールペンは、協賛事業所からかき集めました・・・ 

 事業所のみなさんありがとうございます。
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 そして、なぜか大量のスプーン・・・???その数何と、約350個!

 このスプーンを一人に2個配布します。

 「スプーンを2個も何に使うの?」と思われる方も多いはず!これは第2部のヨーデルコンサートで楽器として使います。どうやって使うのかは、「認知症セミナー本番の巻」のブログ記事までお・た・の・し・み 
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はて?何に使うのでしょう~~~~~~???
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「さわのぼりさぁ~~~~ん!ぼく、ちゃんとスプーン持ってきたんですよ!」自身ありげな福祉用具事業所の新人Hくん。

 持参したのはプラスチックスプーン!

私:  ・・・・・・・まっ、いいか!
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11時、北川桜さん登場!さっそく、入念なリハーサル。
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 今回の目玉!アルプホルンもベールを脱ぎました。桜さんに公演を依頼したときに、「これだけはやってほしい!」と、無理にお願いしました。

 桜さんは、そんな私のお願いを実現するために、アルプホルンが吹ける奏者をわざわざ日程調整して、このコンサートのために実現させてくれたのです。
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 本場スイスのアルプホルンには、スイスの国旗が刻まれていました。
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 ハンドベルと、カウベルも用意。本番が楽しみです・・・ 
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 会場準備チームも、しばし座り、桜さんのリハーサルの雰囲気にうっとり・・・。
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 ヨーデルコンサート準備チームは、コンサートのときに全員に配る飲み物、ホットワインとスイスハーブティーのカップ作りに挑戦!
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 紙コップで作ったカップ完成!このマークは、本場ドイツビアホールに飾られている旗をイメージしました。

 やるからには、とことんスイス&ドイツの雰囲気を再現しちゃいましょう!
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 当日資料を全席において、事前準備完了!
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 「おまたせぇ~~~!」

 待ってました!NRE大森弥生ハイツから、2部の料理とホットワイン、スイスハーブティー、そして、お弁当の差し入れが届きました!
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チーズ。今回は、ボニファッツ風というものらしい・・・・。このチーズをドイツパンに載せて提供します。
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ザワークラウト(キャベツの漬物)ドイツソーセージの漬け合わせとして用意してくれました。
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 準備で大忙しだったスタッフ、そして北川桜さんたちのために、温かい豚汁も用意。
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 お弁当50食を、「みま~もの胃袋」大森弥生ハイツ管理栄養士さとちゃんが心を込めて準備してくれました・・・。
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さとちゃん・・・・、本当にいつもありがとう。

あなたから、食の大切さ、食の楽しさを、いつも教えてもらっています・・・。
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さとちゃんからのメッセージがお弁当に添えられていました。

 スタッフの皆様へ。

 前回の認知症セミナーからもう一年・・・。昨年35食だったスタッフ弁当は、今年は50食に増えました!

地域の広がりやネットワークにより、学びの輪がじっくり地域に根づき、みま~もとともに広がり始めてきました。

「歌声喫茶ともしび」では肩を組んで歌い、「わらび座」では、同じ何かを心に受け継ぎましたね。

今年の「ヨーデルコンサート」では、一体どんなつながりが生まれるのでしょうか?とても楽しみですね。

 本日のお弁当も、みま~もスタッフの胃袋がみんな一緒につながるように、NRE大森弥生ハイツの定番メニューや、人気メニューを取り入れ作りました。

『 NRE大森弥生ハイツ=みま~もの胃袋 』 と言われるように、これからもがんばります!

来年のセミナーでは、100食もあり得るかも・・・ 

みま~もがますます地域に根づき、広がることのお手伝いが、今日のスタッフの皆さんと一緒に、もっとできたらと願っています。


がんばろう! 東北!

がんばろう みま~も!
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お弁当に群がるみま~もスタッフ!そういえば、たくさん動いてお腹の減りもピークでしたね。

まるで、戦時中の配給のようです。
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 NRE大森弥生ハイツ施設長 片山さん。豚汁を配りながら、スタッフ一人ひとりに声をかけ、盛り上げます。

こんなさりげない心遣いの一つひとつが、人をやる気にさせるんですよね。
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 会場となる多目的ホールでみんなでお食事。
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「おいしい顔って・・・・、こぉ~~んな顔  !」のオンパレード!!
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 お腹も満たされると、時間はもう13時。さぁ、いよいよ本番へのカウントダウン!皆さん、張り切っていきましょう!オーーーーーーッ!

 受け付けのみんな!最高の笑顔で頼むよ!
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 会場案内のみなさん、寒いけどよろしくたのんますね!
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さぁ、いよいよ認知症セミナーが開会します!

この後の様子は、「認知症セミナー ~本番の巻~」を、引き続きご覧下さい。
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

認知症セミナー! ~本番の巻~

 開会1時間前・・・。

 あちこちの方向から、続々と参加者がやってきます。会場案内スタッフがあいさつを交わしながら誘導。
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 ちょうどその頃・・・、講師の藤原先生が、午前中の学会を早めに切り上げ、急いで大森へ!じつは、藤原先生・・・、講演時間(14時20分)ぎりぎりになると言われていたのです。

 そこで、大森駅に着いた藤原先生を、研究員Kさんが藤原先生のマイチャリ  で出迎え。

 マイチャリにまたがり、一心不乱にペダルをこぎ、一路エセナ大田へひた走る藤原先生。

果たして、藤原先生は、間に合うのでしょうか???藤原先生の運命やいかに・・・。
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 エセナおおたに無事到着!到着タイムはなんと、14時5分前!ベスト記録更新です!!

 この会のために・・・。藤原先生、ありがとうございます。 
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今日の議事次第がスクリーンに現れる・・・。まもなく開会です。
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開会5分前。会場は参加者で満席。

藤原先生、村井さん、大田区福祉部長 伊藤さん。来賓、講師と役者もそろいました。

それでは始めるとしますか!
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認知症セミナーの司会は、私とNRE大森弥生ハイツ施設長、みま~も大森地区代表 片山さん!

さぁ、開会です!
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大田区福祉部高齢福祉担当部長 伊藤様より来賓のあいさつ。

「このみま~もの中で、特に『「みま~もキーホルダー登録システム」というものがございます。これは、発想、事業展開において非常にすばらしいもの。これにつきましては、成果も踏まえ、全区的に進めていきたいと考えています。」

みま~もキーホルダー登録システムは、この大森が発祥の地!参加者である地域住民のみなさんが大きくうなづいているのが印象的でした。
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認知症の妻を、初診から3年9ヶ月の間、最後まで在宅で介護した経験を持つ 村井 昭三 氏。

「我が国の制度は、全てがそうですが申請主義です。皆さんが誰かに、どこかに相談をして、ノックをしませんと行政なり、さまざまな機関は、決して御用聞きをするとか、出前をするとかということはございません。

だから日頃から介護保険サービスをの情報を理解しておいて、いかに早く必要としているサポートを受けるかということが大事なのです!」

自身の体験をもとに、参加者に話しかけます。
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認知症セミナーで村井さんが朗読してくれた「介護と私~介護メモから~」の資料は、こちらをクリックしてご覧になれます。


学会を午前中で終え、大森に駆けつけてくれた東京都健康長寿医療センター研究所 社会参加と地域保健研究チーム 研究部長 藤原 佳典 医師。

「私たちは、日頃、いろいろな地域に出かけていっていますが、みま~も活動など豊かなこれだけの社会資源が備わっている地域というのは、めったにありません!このような資源をフルに活用していただくことが、この地域の皆さんはできるのです!」

みま~もにエールを送ってくれました。
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第1部が進んでいる頃・・・。

舞台裏では、15分間の休憩中に、200名の参加者へホットワイン、スイスハーブティー、チーズ・ソーセージ盛り合わせをどうスムーズに配っていくか???

最終打ち合わせ中。狭い舞台裏は、みま~もスタッフで黄色一色!
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ドイツ・ミニプレートも、きれいに盛り付けられました。見てください!おいしそうでしょ 
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みま~も試食担当 ㈱アイビス Kさん!この表情でおいしさを表現してくれました 
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第1部終了!5分押したため、休憩時間は約10分!

みま~ものみなさん、それではよろしくお願いします!第2部は時間通りに始めましょう!

みま~もの腕の見せ所です!
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参加者の大部分が、60,70歳代・・・。

ハーブティーを選ぶ方が多いのかと思いきや、ホットワインが飛ぶように選ばれていきました 
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司会の二人は、北川桜さんが用意してくれた民族衣装に着替え中!

さぁ、片山さん!男40代、身を削って盛り上げましょう!

片山さんの生着替えセクシーショット炸裂!恥ずかしさを捨てた男40代は・・・・、やります!! 
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配られた料理とホットワインを前にして、コンサート前から宴が始まっているよう・・・。
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伊藤部長、藤原先生、村井さんも大役を終え、ほっと一息。

ほっとした気分でホットワインで乾杯!
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さぁ、2部の始まりです!盛り上がっていきましょう~~~!北川桜さん、よろしくお願いします!
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ところで片山さん、今年でいくつになりました? 「43です。」

「私も40中盤になりました。この衣装・・・、この衣装、40台のおっさん二人には無理があるような気がしますが・・・・。」
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北川桜さんの登場!マイクはほとんど使用せず、生の声で歌います。桜さんの声量、そして、本場のヨーデルに酔いしれます。
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待ってました!アルプホルン!

初めて見るアルプホルン、そしてアルプホルンから流れるやさしい音色に会場大興奮!無理を言って桜さんに頼んだ甲斐がありました・・・。
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なんと!アルプホルンを担いで参加者のすぐそばで演奏です!この長さ見てください・・・。
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伊藤部長も楽しそう・・・。
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今度は会場のみなさんがアルプホルンを演奏。

この方は3回目の挑戦で見事「プ~~~~~~~~~」 っと音を出す事に成功!

御歳96歳!まだまだ元気です!
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この方は、最初の挑戦で音出しに成功!

「それでは、このまま音を奏でてもらい、みんなで幸せなら手をたたこうを歌いましょう!」 
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ハンドベル、カウベル演奏。

曲は、エーデルワイスです。
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カウベルの演奏も、皆さんにやってもらいましょう!!ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ドで計8名、舞台に登場です!

大田区福祉部伊藤部長!そして、私も舞台へ!はてさて、どうなることやら・・・???
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演奏曲目は、「ドレミの歌!」
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北川桜さんが、根気強く熱血指導  
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 不思議です・・・。最初はバラバラだった音色が、だんだんとハーモニーを奏でるようになっていきます・・・。一つの物事に協力し合うってこういうことなんですね。
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今度は会場全員で演奏していきましょう!スプーンを2個、裏を合わせてたたいてみてください!
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こんな感じ・・・???
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太ももと腕でたたいても楽しいですよ!こんな感じ・・・。
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40代司会の二人、足が上がらずヨロヨロ 
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参加者もなじみの深い曲、「野ばら」、「ローレライ」を歌います。230名の歌声が会場いっぱいに響きわたります。
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 ヨーデルコンサートは、さらに、さらに盛り上がります!大森に暮らす人たち・・・、大森で働くみま~もに関わる専門職たちが、ここで出会い、心一つに人間賛歌を歌い上げます!
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 おいしいワイン、チーズカナッペおいしかったです。ありがとうございました!ヨーデルを聴いて、スイスに出かけた気分になりました。
 映画サウンドオブミュージックを思い出しました。すばらしい歌声、演奏をありがとうございました。生きている間に、もう一度スイスにいけたらいいなぁ~!(60歳代女性)

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 80年の人生で、こんなすばらしい歌を聴かせていただき、涙が出てしまいました。ありがとうございました!(80歳代女性)

 楽しくて、心身ともにとろけました・・・。(80歳代女性)

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 天まで届く高い声、トランペットの澄みきった音色、山々が浮かんで、今も余韻が残っています。(70歳代女性)

 本当に楽しめました!
 こんなに楽しくていいのかな?と感じてしまうぐらいです。めったに生で聴くことのできない楽器や歌。みなさんのキラキラした瞳が印象的でした。(50歳代女性)

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 ホットワインとおつまみはサプライズ!とてもよかったです。
 生のヨーデルを聴いたのは初めて。とっても楽しかった!桜さんのファンになってしまいました。司会の二人の衣装もとてもよかったです!(40歳代 医療関係者)

 アルプホルンを吹けてよかった!若返りました!(70歳代女性)

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 平成20年からみま~もは発足したのですね。20年からの会の試みが、成熟している様を実感できました。(50歳代女性)

 毎回勉強になります。今後ともよろしくお願いします。係りの方々の熱意に感謝しています。(80歳代女性)
        
 区報などに、活動内容・予告を紹介してほしい。活動がすばらしいので宣伝が不足しているように感じた。これだけ活動をしているところはほかに知らない!すばらしい!本日も、こんなに集まっているとは思わなかった。すごい!(60歳代男性)

 病院通いが仕事になってしまい、欠席もよく致しますが、出席できるかぎりは休まずお話しを聞かせていただきます。(80歳代女性)

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みま~も代表中村さんから、終わりのあいさつ。「来年度もさまざまな企画を用意しています。ぜひご参加ください!」

平成24年度の年間パンフレットは、こちらからご覧になれます。来年度もワクワクするようなイベント、セミナーが目白押しです!
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 片付けも終わり、認知症セミナーを、無事終えることができました。最後にまとめ会。「スタッフの皆さん、本当にお疲れ様でした!」
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北川桜さん・・・。20年前、児童演劇のコーディネートの仕事をしていたときに桜さんと出会いました。20年ぶりの桜さんは、人間としての魅力を磨き、さらに素敵な演奏家になっていました。

 「人に感動を与える仕事を、生きているすばらしさを実感してもらう自分に・・・。」専門はちがっても、これからもそこをお互い追求していきましょうね!本当にありがとうございました。
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 藤原先生・・・・。

 みま~もの歩みがなければ、きっと出会うことはなかったでしょう。

 今、この大森を拠点に、藤原先生はじめ、研究員の皆さんとは、地域に暮らす高齢者が、住みなれた地域で暮らし続けるための安心システムづくりを、協同で進めています。

 翌日、藤原先生にお礼のメールを送ったところ、すぐに返信が届きました。

「私たちこそ、澤登さんはじめ入新井の皆さんには、元気と知恵と勇気を貰って感謝してます。これからも共同戦線で少子高齢社会に挑みましょう!」

・・・・・・、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
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 今年度最後のみま~ものセミナー・・・。これを最後に巣立っていく人がいます。

 発足まもなく、施設介護職員からケアマネージャーとして、この大森の地域にある居宅介護支援事業所で働き出し、以来、ずっとみま~もにかかわってくれたSケアマネージャー。

 この地でのケアマネージャーの経験を生かし、同じ大田区の施設相談員として働きます。このSケアマネージャーへ、みま~もから感謝を込めてプレゼント。
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 箱の中身は何でしょう???
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 んっ????「机を見て・・・」???
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 ありゃりゃ???何かがありますねぇ~~~。
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 そうです!!デジタル・フォトフレームに、今までのみま~もの取り組みの写真を入れてプレゼントをしたのです!

 Sケアマネージャーとの思い出が、ここにすべて納められています。Sケアマネージャーは、大森を離れても、職場は大田区!これからも変わらない参加を宣言してくれました 
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 デジタル・フォトフレームには、もちろんみま~もくんもたくさん入っています。
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 23年度のみま~もの取り組みがすべてこれで終わりました。

 ほんの少し、肩の荷を降ろさせていただいて、来年度に向けて新たな歩みを刻んでいきたいと思います。ブログをご覧になってくださっている全国の皆様。

 これからもみま~もをあたたかく見守ってください。

テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

相思相愛?

 平成24年度、おおた高齢者見守りネットワークの年間スケジュールが、今日やっと決まりました。

 どうしても、今日までに決めなければならなかったのは、明日開催される今年度最後のセミナー、『 認知症セミナー 』 で、年間パンフレットを参加者に手渡したかったからです。

 毎年、年度最後となるセミナーでは、翌年の年間スケジュールを大まかでも計画し、年間パンフレットを参加者に渡す。

 こうすることで参加者が楽しみに待ち望んでくれて、新年度も継続して参加してくれます。

 出来上がった年間パンフレットをしみじみ見直す・・・。

 来年度も、楽しみな企画が目白押しで思わず自分自身が「ワクワク!  」

 来年度は大きなイベントが二つ!

 一つは、みま~もステーションでご協力いただいている大森柳本通り商店街で開催されるイベント 「1年遅れの新アーケード感謝祭!」 を共催で一緒に取り組みます!

 このイベントでみま~もは、みま~も公園で、体力測定会を開催します。

 二つめのイベントは、ダイシン百貨店グランドオープン記念イベント! 「第1回大田区医療・介護・福祉フェア!」 です。

 ダイシン百貨店のグランドオープンを記念して、みま~もの協賛事業所がブースを出展!その日一日は、ダイシン百貨店をみま~も一色に染めちゃいます 

 地域づくりセミナーも、バラエティーに富んだ内容がそろいました。

 「住環境について」、「目の病気」、「膝痛・関節痛予防」、「薬局との付き合い方」などなど!

 しかし、ぎりぎりになっても、新年度スタート5月のセミナー講師がなかなか決まらない・・・。

 新年度スタートのセミナーは、自分の中ではイメージがありました。広義な意味での健康でいるための術(すべ)。

 生きる目的があり、役割があり、楽しみな場所がある・・・。その先には、健康でいきいきと生きる自分自身がいる。

 これを、専門的観点から伝えてもらえる講師・・・。

 そんな講師を探している頃、包括職員たわ子が、めぐり合ったのです!

 身近にいるその人に・・・。

 その出会いは、当院の脳神経外科新年会に、たわ子が出席。当院副院長 脳神経外科医師 A先生と話す機会があったそうです。

 そこで、どういうシチュエーションでそうなったのかはわかりませんが、そこにいない私の話題になった・・・。

 すると、A先生は、たわ子にこういったそうです。

 「澤○のことさぁ、俺は尊敬しているんだよ。あんな風にさ、地域の人たちとつながることができるのって、俺にはできないよ・・・。

 澤○みたいのがさぁ、病院にいるってことはさぁ、うちの病院にとってもいいことだって思ってるんだよ・・・」


 この言葉を聞いて、なぜか言われた本人ではなく、たわ子がウルウルッ      

 翌日、出勤してきた私を捕まえて、昨日の出来事を機関銃のように話し出す。

 うれしいことです・・・。

 この病院に来て約8年・・・、このA先生のことを、医師としても、人としても大変尊敬していました。

 その先生からこんなことを言われたと聞いて、うれしくないわけはありません。

 んっ???これってもしかして、「相思相愛!」ってこと???

 では、そういうことでやってもらいましょう!新年度セミナー講師!

 今日の昼すぎ、さっそく、医局へ行き、ハンバーグ弁当をむしゃむしゃ食べているA先生に、正式に講師依頼!セミナーのイメージも伝え一緒にイメージを共有しました。A先生は、

 「う~~~~~~ん、むずかしいなぁ~。でも言わんとすることはわかるよ!近くなったら具体的に考えよう!」 と、講師を承諾!

 新年度、第1回目の講師が決定!テーマは、「いつまでも元気に暮らす術(すべ)」

 1部をA先生がこのテーマで話し、後半は、当院リハビリテーション部の理学療法士たちが、自宅でできる簡単運動を紹介してくれます。

 当院、そして、地域で働く専門家たちが、みま~ものセミナーに協力!地域で暮らす人たちに顔を合わせ、各分野から語りかけてくれる・・・。

 有り難いことです・・・。つくづく思うんですよね。住民にとっての地域で暮らす安心って何なのかって・・・。

 それは、医療や介護が必要になった時、自分の暮らす地域の専門家たちはつながり合っている!協力して私たちを支えてくれる。

 これなんだって!


平成24年度 おおた高齢者見守りネットワーク年間パンフレットが完成しました! いよいよみま~もの新年度が始まりますよぉ~~~。 こちらをクリックしてご覧ください。


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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

地域包括支援センターの可能性

 1月25日(水)世田谷区地域包括支援センタースキルアップ研修に大田区高齢事業課 N係長とともに参加してきました。

 まず、N係長が大田区の見守りネットワークの取り組みについて、『 大田区における地域包括支援センターの基本方針 』を基調に話す・・・。

 この基本方針の中で、とくにN係長が強調していたのは、

 「超高齢化社会の到来や社会状況が変化する中、地域包括支援センターだけで個々に対応していくのでは、限界が出てくる。

 自治会・町会や民生委員、事業者などと連携し、 地域力を活かした見守りネットワークの構築を地域包括支援センタ核となり、構築していく・・・」
 という点。

 つまり、大田区が基本方針の中で描く地域包括支援センターの役割は、実働部隊ではなく、地域力を活かした見守りネットワークを構築する核となるコーディネート機能だということ。

 それを受けて、私が、『 地域包括支援センターの可能性 』 をテーマに話しをしました。

・今、求められている地域ネットワークシステムとは何なのか。

・地域包括支援センターが、ネットワーク構築に向かうことができない要因は?

・そもそも、ネットワーク構築は誰のために行っているのか?

・ネットワーク構築・・・、それ自体が目的・目標ではない。

・では、私たち地域包括支援センターが向かうネットワークの目的は?

・今、大田区で形づくろうとしている見守りネットワーク構築の意味。

・本来サービスが必要だが、自分ではサービス利用までたどり着くことのできない、SOSの手を自ら挙げることのできない人たちをどうするか?

・この点について、自治体としてどちらの道を選んでいくのか?


 このようなことについて、みま~もを取り組む中で考えてきたことを話してきました。

 今回は、行政の高齢担当者、地域包括職員が対象ということで、話す内容も、今までの集大成のつもりで資料をまとめました。

 写真と音楽(小田和正:たしかなこと)でみま~もの4年間の歩みを綴った「みま~ものAYUMI」も、みま~もステーションの取り組み内容を新たに追加!

 『 みま~ものAYUMI Ⅲ 』

 このPARTⅢのニューバージョンもお見せしちゃいました! 

 今、どこの自治体、地域包括支援センターも、ネットワーク構築に向けての一歩を踏み出しています。何かしらを始めています。

 だからこそ、今、ネットワークシステム構築に向けた議論が必要なんです。

 やらされてやるものではない、無理をしてやるものでもない。

 自分たちが本来持つ専門性を発揮できるために協力を求め、必要性を伝え、つながっていくもの。

 多職種連携だけが、地域包括支援センターが築くネットワークではありません。自治・町会、民生委員、地域にあるさまざまな団体、企業、すべてが私たちの対象です。

 幅広い層とつながり合うのですから共通のツールが必要となる。共通の言語化も必要になる。

 目的が明確になって、自分たちに必要性が「ストン!」と落ちたとき、「今何をすべきか・・・」ということが見えてきます。

 今回の世田谷区の研修は、自分自身も、もう一度立ち止まって、ネットワーク構築というものについて考える機会をいただくことができました。

 世田谷区の地域包括支援センター(あんしんすこやかセンター)のみなさん。お疲れ様、ありがとうございました!

 何かあれば、お気軽に我が包括へご連絡くださいね。


世田谷区スキルアップ学習会に向けて作成した資料の抜粋は、こちらをクリックしてご覧下さい。


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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

ネットワークの発想の転換!

 1月25日(水)世田谷区主催、地域包括支援センタースキルアップ会議。 

 「大田区における高齢者見守りネットワーク事業の取り組みについて」 に、大田区高齢事業課 N係長とともに参加することになりました。

 N係長が大田区の見守りネットワークの方向性を説明後、私が実際の見守りネットワーク構築について話しをします。 

 いい機会なので、資料を作成しながら、改めて地域包括支援センターの本来の機能は、そして役割は何なのか?

 このことを踏まえた地域包括支援センターが形づくる見守りネットワーク構築について考えました。

 地域包括支援センターへの期待が大きい地域づくり(ネットワーク構築)・・・。しかし現状の中で、地域包括支援センターが ネットワーク構築に向かえない要因は何なのか?

・時間や労力がかかる、成果を明らかにしにくい。
・母体法人の理解。
・人員体制の問題・介護予防プラン業務等、日常業務に追われていて、思いはあっても実行に移せない。
 

 それでも「ネットワーク構築のために!」と、多忙な業務の中、自治・町会の集まりなどに精力的に参加し、地域包括支援センターについての周知に力を込める。

 しかし、この地域への 協力の呼びかけ や、地域包括支援センターの周知 というのがじつは曲者 

 このような一方的な呼びかけや周知というものは、 「何かあったら、とりあえず地域包括支援センター!」 という図式ができるだけ。

 このような方向で、ネットワークを構築するために努力すればするほど、業務が回らなくなり、自分たちの首を絞めていく・・・。そうなりかねない。

 それだけではない。

 多忙な業務の中、ネットワーク構築に足を踏み出した包括支援センターが、 ネットワーク構築=大変  という実感だけを残し、意気消沈。ネットワーク構築に向かいだしたものの自然消滅・・・。

 これでは誰もいいことはない。地域に暮らす人たちも、地域包括支援センター職員も・・・。

 『 本来サービスが必要だが、 自分ではサービス利用までたどり着くことができない、 SOSの手を自ら挙げることのできない人たちをどうするか? 』

 この命題に近道はないんです。

「SOSの手を自ら挙げることのできない人たちをつくらないこと!」この視点から、 地域包括支援センターが形づくるネットワーク構築を考えていくことが重要なのだと思います。

 私たちが、手をつなぎ合う自治会・町会、民生委員、商店街組合・・・。じつは、どの団体も高齢化が進んでいる。 地域での役割を持ってくれる方々も、大部分が65歳以上!私たちが対象とする一次予防対象者!

 つまり、見守り体制を構築することに関わる人が増えていくこと=地域の中で社会的役割を持ち、暮らしていく人が増えていくということ。

 『介護予防』・・・、住み慣れた地域で元気に・・・!

 これに必要なことは、体操・運動・外出が全てではないはずです。

 社会的な役割を持ち続けていくことの重要性。これこそが大事なんです。

 この社会的役割を、ネットワーク構築に活かしていく。この視点を持てば、介護予防の取り組みとネットワーク構築がひとつに重なり、一石二鳥!

 私思うんです・・・。

 地域包括支援センターが向かうネットワーク構築に必要なものは、マニュアルではなくネットワーク構築に向かうための 視点!

 「SOSの手を自ら挙げることのできない人たちを、もうここからはつくらない!」という視点に立ちきる。

 これを進めていくためには、自分等だけでは無理!

 だ・か・ら、地域に具体的に協力を求めていくんです。具体的に地域住民と話し合っていくためには、話しが具体的になるためのツールが必要。

 私たちはこのツールを、地域に暮らす人たちが必要と感じてくれているキーホルダー登録システムや、地域づくりセミナーだと考えています。

 このツールなら、友人や近隣の人に声をかけやすい。それだけではありません。ツールを地域に広げていくという共通課題で、自治・町会など、地域のさまざまな団体とも具体的な話しになっていく。

 地域の中の関係性から、適切な時期に私たち専門職につながる仕組みをつくる。このネットワークが、視点が機能すれば、私たちの業務は、本来の専門性を生かした形になるはず。

 ネットワーク構築は、何のためにやるのか?

 私は、本来自分が持っている専門性に立った仕事が地域包括支援センターでできるためにやっている。

 地域包括支援センターが担うのは、 実働部隊ではなくコーディネート機能!そこに発想を持ちたいと思います。


 世田谷区の研修に向けて、このような内容での資料を作成中です。出来上がりましたらアップしますね 


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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

ぶりしゃぶ de 新年会!

 1月19日、第3木曜日!

 やってきました平成24年初となる 「みま~もレストラン  」 開店の日!

 今回のメニューは、「ぶりしゃぶ!  」

 新年の初顔合わせをぶりしゃぶで祝う!  そして、心も体も温まろうという企画。

 鍋いっぱいの野菜、そして、皿いっぱいに盛りつけてあったぶりをあっという間に完食!

 締めにはうどんを用意してあったのですが、あっという間に食べ切りそうな勢い・・・ 

 慌てて、NRE大森弥生ハイツ片山施設長がカドヤ食品へ  

 急きょ残った汁に、ご飯と卵を入れて雑炊に・・・・ 

 年が変わっても変わることのない参加者の食欲に、ほっと一安心 

 平成24年も、楽しく、おいしく!をモットーに、みま~もレストラン月1回営業中です。


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NRE大森弥生ハイツ片山施設長から、新年のあいさつ。
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今が旬!ぶりも新鮮です!
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机ごとの鍋も、参加者の日頃の食欲を考えて 「てんこ盛り!」
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つけだれの薬味は、ポン酢・ゆずポン酢・万能ねぎ・大根おろし・おろし生姜・もみじおろし。
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O栄養士の説明後、いよいよ鍋の蓋オープン!
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さぁ、みんないっしょに 「シャブシャブ・・・・」
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ぶりをシャブシャブしてぇ~~~。締めのうどんを食べてぇ~、雑炊を食べてぇ~ 
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このテーブルは、管理栄養士さとちゃん お手製雑炊!ラッキー 
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鍋の中の最後の一滴、最後の一粒までたいらげました!
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「ふぅ、おいしゅうございました・・・  」
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最後に、長年みま~もレストランに関わってくれたSケアマネージャーが、事業所を2月で退職。もともとやりたかった施設ケアへ転身!参加者の皆さんにごあいさつをしました。

「職場が変わっても大田区内!これからもみま~もは変わらずに参加させてもらいます!」

はいはい、Sさんこれからもよろしくね  夜勤明けでもレストランの日は駆けつけるんだよ! 
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Sケアマネージャーを囲んで記念撮影。はい、ポーズ! 
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テーマ: 地域包括支援センターの話
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変わらぬ場所

 「今度、日帰りですがそちらの方へ行くので、包括支援センターに立ち寄りますね!

 久しぶりに澤○さんの顔を見たら、泣いちゃうかも・・・  」


 一本のメールが届いた・・・。

 この子は誰よりも思いを持ち、みま~もを取り組んでいてくれた。もう2年前の話し。この地域から離れ、気を張って今まで生きてきたのでしょう。元気な顔を見るのが楽しみです・・・。

 でも、がんばってきた分、私の顔を見て、ほっと一瞬息が抜けるのなら、どうぞ一筋の涙をお流しください。


 ある方が、事務所にやってきた・・・。

 「久しぶりです!今度居宅介護支援事業所を立ち上げました!やるならやっぱり大田区で・・・。そう思って帰ってきちゃいました・・・。  」

 もう3年ぐらい前になるでしょうか???

 この地域から異動し、その後が気になっていた。冗談ばかりだが憎めない気のいいやつ。それだけに外面からは想像できない苦労も多かったはず。

 「しょうがねぇなぁ~!まぁ、戻ってきちゃったのなら仕方がない。来たら相手にしてやるよ  」

 そして、今日。いきなり携帯電話が鳴る。

 「もしもし、○○です!」

私 : ○○さん???

 「○○病院の○○ですよぉ!」

私 : 「あぁ~~~~~!○○さん。久しぶり~~~~!」

 「今度、私たちの富山県で、3月に「認知症を支えるまちづくりシンポジウム」があって、澤○さんに来てほしいんだけどぉ、来てくれますかぁ?」

私 : 「いいですよ。詳しいことが決まったらまた連絡ください!この間のお互いの話しもできればいいですね!」

 「えぇ~、ぜひぜひ!飛行場には迎えに行きますから!  」

 この方とも、3年前にこの地域でともに取り組んだことがあった。それが昨日のことに思えるほど、以前と変わらない○○さん。きっと、富山県でもご活躍のことでしょう・・・。

 えっ!富山県?飛行場までお迎え?

 もしかして、また飛行機? ひぇ~~~~~~   (大の飛行機ぎらい・・・)



 ここに来れば、ここに連絡をすれば、変わらぬこの人がいる。

 変わらぬこの地域がある。

 そして、ここはかつて自分が力を込めた場所。力を注いだ場所。

 そう思って、何年たっても、昨日のことのように連絡をくれる。訪れてくれる。

 うれしいことです。

 そう思ってくれる方たちがいる限り、変わらぬ場所であろうと思います。いつでもおいで・・・。

 

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テーマ: 地域包括支援センターの話
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継続と失わないこと・・・

 「だれに何を言われてもかまわない!自分は大事だと思ってやっている!自分の信念は変わらない!」

 こんな揺るがない、強い気持ちを持てたらいいでしょうねぇ~・・・・ 
 
 何をするにしても迷いでいっぱいです・・・。


 やりだしたらやりだしたで、いろいろな雑音は聞こえます・・・。

 「何も悪いことはしていない!  」

 そうは思っていても、やはり雑音はこたえます・・・。

 つくづく・・・・、 「弱い人間だなぁ~  」 

 って思いますよ・・・。

 でも・・・、ひとつだけ、自分を誇ってあげたいことがある。

 それは、どんなに力がなかろうとも、どんなに弱い人間だろうとも、ない道を拓き、自分がそうだと思ってきたことを継続させてきたこと。

 継続し、自分を失くさなかったこと。

 道を今も消していないこと・・・。

 もともとなかった道です。

 迷いがあったり、何かを恐れて歩みを止めていたら、できたばかりの道などすぐになくなってしまっていたことでしょう。

 後者は、ともに歩んでくれた多くの仲間たちがいたからやってこれた。

 これでいい・・・。


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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

対応のネットワーク!

 来年度、地域づくりセミナーの年間スケジュールをどうしていくか?計画決めが大詰めを迎えています・・・。

 講師は?どの時期にどの内容を組んでいくか?

 これを年間を通して組んでいきます。

 毎月参加している地域の方々はどのようなことを知りたいと思っているか・・・?

 これを主に考えていくのですが、私たちが『地域づくりセミナー』の年間計画を立てていくときには、 もう一つの視点 を、スパイスとして盛り込みます。

 それは、どの機関、どの人と新たにつながりあうことで、この会に更なる広がりを生み出すことができるか。
 
 地域づくりセミナーでは、そのつど講師に、この会の趣旨を説明していきます。

 そして、セミナーに向けての打ち合わせを通して、地域に暮らす人たちの安心しついて、ともに考え合います。

 この過程を踏んで当日、講師の方々は100名ほどの参加者を前に、おおた高齢者見守りネットワークの可能性を実感し、当会との日常的な協力体制を築いてくれる。

 地域づくりセミナーは、みま~もにとって地域連携を構築していくための一つのツールにもなっているのです。


 来年度の認知症セミナーは、当地域で、地域連携・医療連携・医療と介護の連携に力を注いでいるS医師に講師の白羽の矢を立てました。

 このS医師に、先日講師依頼を兼ねて、みま~も大森地区代表 片山さんとお会いしてきました。

 S医師は、私たちが話しだすと、

S医師:「みま~もですね。」 

 と、セミナー講師を快諾。

 S医師、そして医師会が今後考えている地域連携についても私たちに話してくださいました。その方向性の中で、今後、私たちみま~もが連携・協力できることがたくさん生まれていきそうです・・・。

 来年度、医療・介護保険同時改正の大きな中心となるのは住まいの安心!

 セミナーを通して、1級建築士、不動産、消防署などとの「住まいの安心」に向けた、協力体制も築いていきたいと考えています。

 セミナーは、ただ開催すればいいというものではない。

 同時に私たちは、このセミナーを開催する過程を通して、地域で働く各専門家、専門機関との地域からの気づきから、対応していく専門職、専門機関とのネットワークを、より強固なものにしていくきっかけとして取り組んでいます。



こころの科学2012年1月号(日本評論社) 『 特集 認知症 ―地域で支える ― 』に、「地域包括支援センターの可能性― 」 をテーマに原稿提供しました。興味のある方は、こちらをクリックしてご覧下さい。


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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

みま~もの24年度スタート!

 年が明けて、おおた高齢者見守りネットワークの大森地区・六郷地区代表者会議を開催しました。

 メンバーは、それぞれの地区の代表・副代表、各地域包括支援センターセンター長、そして、全体の代表者中村さん。

 みま~もの組織も大きくなったものです・・・。この各代表・副代表が集まると、それだけで10名ほどの集まりとなるんですから。

 今日の議題は来年度の活動の方向性・・・。

 まずその前に、自己紹介も含めて今年度の取り組みを一人ひとりが振り返る。

 「みま~もに関わるようになって、事業所の中だけで働いていたらわからなかった全体のことがわかるようになった。あ~、こういうことなんだって・・・。」

 六郷地区の副代表 Nさんが語る。隣りにいた六郷地区代表 Hさんが大きくうなづく。

 みま~もに関わる中で、地域包括支援センターと一緒に具体的な取り組みをして、地域や区全体としてのネットワークの動きを知る。

 この 「 知る 」 ということに、この会に関わる価値を見出して、主体的に関わってくれているのです。

 みま~もの取り組みは、関わってくれている事業所・企業の協賛費、そしてこの2年間は、大田区の助成で運営していましたが、今年度で助成は終了。

 来年度からは、協賛費で会を運営していきます。協賛費の金額についても話し合う。

 「協賛事業所、企業がメリットを感じるよう、年間パンフレットに掲載する事業書名のスペースを、金額に準じて広くしてはどうか?」

 「協賛費の金額を上げるなら、助成がなくなる今が時期としては一番いいのでは?」

 みなさんから、この会をきちんと成り立たせていく立場に立った意見が出される。

 その中で、大森地区代表 片山さんが語る。

 「協賛費についてはそれぞれの地区のメンバーで、どんな活動をしていくのかを話し合い、その活動に見合う協賛費をそれぞれで決めていけばいいのでは?それが今の金額ならそれはそれでいい。

 それを決めればあとは、お金の話は終わりにして、この会にそれぞれの協賛事業所のみなさんが、どれだけ多く関わっていく活動をつくるかに全力を注いだ方が元気が出る。

 みま~もの活動の一つひとつを続けていくことが大事で、そこに多くの人がかかわることが大事だと思います。」


 この代表者会議にいる一人ひとりの発言に、思いに胸を打たれました。そして改めて思いました。

 みま~もは形としてあるものではなく、関わる方たち一人ひとりが、専門の垣根を超え、事業所の中でこの会に関わることの理解を得て、具体的に動く中でつかんだ実感。この医療・保健・福祉分野の専門職、一人ひとりの実感が一つになったものが「みま~も」なんだと・・・。

 そうです。4年前にはここにいる誰一人、つながりなど何もなかったんです。

 それが、「おおた高齢者見守りネットワーク」という取り組みを通してつながり、今、この会の未来を、そして、高齢化が進展していく自分が働く地域の先を一緒に考え合っている・・・。

 考えてみたらすごいことです。会議に参加している一人ひとりがまぶしく、輝いて見えました。そして、この場に参加していることをうれしく感じました。

 みなさん、これからもみま~もをよろしくお願いします。一緒に一歩一歩前へ歩んでいきましょう。

 みま~もの24年度が、この日から幕を開けました。
  

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ただ一度だけ!

 1月6日(土)の認知症セミナー第2部で、参加者に本場のヨーデルを届けてくれることになった「北川桜さん」が、打ち合わせのためにわが地域包括支援センターにやってきました!!

 スイス連邦ヨーデルフェスト最高級クラス1級!ヨーデルの本場スイスでも認められたヨーデル歌手・・・。

 北川桜さんとは、児童演劇のコーディネートの仕事をしていた時に、一度公演をともにさせていただいたことがあります。

 それ以来、15年ぶりの再会です。

 「お互い若かったねぇ~」 同級の桜さんとの再会のあいさつはこの言葉でした 

 打ち合わせには、NRE大森弥生ハイツ施設長で、みま~もの大森地区代表 片山さん。

 山王リハビリステーション施設長で副代表の藍原くん。

 山武ケアネット㈱ かたくり福祉用具城南センターセンター長で副代表 竹内くんが、一緒に加わってくれました。

 片山さんは、北川さんのヨーデルコンサートに合う飲み物、つまみを、一生懸命考えてくれています。

 そして、北川さんの提案もあり、「スイスハーブティー、ホットワイン、チーズなどを参加者に提供しよう!」と準備してくれることになりました!!

 参加者と一緒に歌う曲は、「ローレライ」、「野ばら」に決定!

 そのほかに、マレーネ・デートリッヒが歌った「リリーマルレーン」。

 そして私も大好きな曲、 映画 『 会議は踊る 』 のメインテーマ曲 『 ただ一度だけ 』 などの名曲を多数歌ってくれることになりました   


 映画『会議は踊る』は、1931年にドイツで制作されたミュージカル(オペレッタ)映画。

 フランス革命とナポレオン戦争終結後のヨーロッパの秩序回復、領土問題がテーマで開催された「ウィーン会議」を舞台にロシア皇帝アレクサンドル一世とウィーン娘の恋を描いた作品です。

 主人公クリステルが別荘に招かれ、名曲『ただ一度だけ』を歌いながら馬車で向かうシーンは、映画史上の中でも輝きを放つ名シーン!

 流麗なカメラワークを駆使した移動撮影は、まさに言葉では表現できないほどの素晴らしさです。

 町の中をゆっくり走り、手を振る人々、踊る人々、川で洗濯をする婦人たち。

 そして小川にかかる小さな橋を渡る馬車の場面は、まるでおとぎ話の1ページのように美しく絵になります。

 クリステル(リリアン・ハーヴェイ)が歌う「ただ一度だけ」は明るく楽しくテンポもよく、彼女のうきうきした気持がよく現れています。一度聴いたら耳から離れないメロディで、この映画の中では何度も出てくるいわばメインテーマ曲です。


  『 ただ一度だけ 』 

夢を見ているの?目覚めているの?  泣いているの?笑っているの?

今日の私は自分で自分がわからない  どこへ行ってもどこに立ってもみんなが私に微笑みかけるの

今日 おとぎ話が本当のことになる  今日 私にははっきりわかるの

  ※ これはただ一度だけ二度とやってこない 素晴らしすぎて 信じられない

    まるで奇跡のように私たちの上に降り注ぐ 天国から 黄金の光が!

    これはただ一度だけ二度とやってこない  もしかすると ただの夢!

    人生にこんなことは一度しか起こらない 明日にはもう消えているかも

    人生にこんなことは一度しか起こらない だって春に五月は一度だけだもの

愛し合うカップルは愛は永遠というおとぎ話を信じて疑わない!

でもじつはいつかこうなるの 「さあ、お別れの挨拶をしましょう」って

その時もう空は晴れていないわ! その時あなたは知るでしょう



 北川桜さんとの打ち合わせを行い、1月28日(土)認知症セミナーが、さらに楽しみになりました。現在申込者が120名。当日までに200名の参加者まで増やし、会場いっぱいで北川さんを迎えたいと思います。


1931年ドイツ映画 『 会議は踊る 』で、主題歌 「ただ一度だけ」が流れる場面の映像がこちらでご覧になれます。(2分30秒過ぎぐらいから、歌が流れます)


北川桜さんが登場する認知症セミナーのチラシはこちらです。


1月6日11時半、北川桜さんが当包括支援センターにやってきました。まずは、コンサートプログラム内容の打ち合わせ。
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玄関前で、包括職員、みま~もメンバーと記念撮影。
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当日の会場となる、「エセナおおた」へ下見に出発!!
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桜さんと会場で打ち合わせをしていると、15年前に一緒に公演を行ったときを思い出し、懐かしくなりました。
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テーマ: 地域包括支援センターの話
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流されず、丹念に繰り返す

 一年、一年変わらない風景と、変わらない日常が流れていく・・・。

 この 変わらない ということの大変さを身に染みて感じています。

 同じことを毎年変わらずに繰り返していく・・・。

 私たちが考える、 「 同じことを変わらずに、変えずに繰り返す 」 ということは、「マンネリ」とはちがう。

 手を抜けば、容易に時代に流され変わってしまう一つひとつを、ずらさずに丹念に積み重ねていくことだと思っています。

 同じことを流されずに丹念に積み重ねていく。

 この繰り返しの過程が、関わる者たちに、経験と物事を見つめる深みを与えてくれる。

 流れに流されず、大事だと思うことを話し合い、積み重ねていく・・・。

 時代の変化に惑わされ、流され、あっという間に消え去っていくものではなく、大事だと思うものに力を注ぐ。

 どんなに時代が移り変わろうとも、人間にとって大事なものは変わらない。そう信じて・・・。 
 

 
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仕事始めに思う・・・。

 1月4日は仕事始め!

 まだ人通りの少ない大森駅から事務所までの道を歩いていると、みま~もサポーターのSさんが反対側から歩いてきて、私に気づくと手を振りながら小走りに近づいてきてくれた。

 「今日から仕事始め?ごくろうさま!今年もよろしくお願いしますね  」

私:「こちらこそよろしくお願いします!今度28日は認知症セミナーですよ!ぜひ来てくださいね。」

Sさん : 「はいはい・・・。予定に入れてあるわよ!」

 Sさんとは、このあいさつを交わし別れた。

 みま~もを取り組んで5年め。地域に暮らす多くの人たちと、みま~もの取り組みを共通言語として話しができることが増えました。

 今まで、私たち医療・保健・福祉専門職のスタンスは、「必要になったときに、地域住民が足を運んでくるもの」

 この様な常識があったのだと思います。

 みま~もの取り組みは、大森の地で働く専門職たちがつながり、そこを変えたのです。

 地域に暮らす人たちが、自分たちをまだ必要としていないような元気な段階から、自分たちから近づいていく。地域に出て行くことで考えていく。

 「元気な段階から、私たち専門職ができることがあるはずだ!」

 その思いを、形にしてきたものが、みま~もの取り組みの一つひとつだったのです。

「地域づくりセミナー」、「SOSみま~もキーホルダー登録システム」、「みま~もステーション」だったのです。

 地域に暮らす人たちと日常につながるために、自分たち医療・保健・福祉専門職ができることは何か?

 これは、それぞれの専門家が、それぞれの専門家がいる窓口で考えていても、本当の意味で、地域住民とつながることはできません。
 
 自分たちを必要と感じていない地域の空気をまずは感じ、考えていく。

 本当は大切なんです。元気なうちから地域に暮らす人たちに日常的に私たち専門家がかかわることが・・・。

 それを感じなければ、地域との連携の一歩は始まりません。まずは具体的な一歩を踏み出しましょう。

 そこから、すぐに何かが生まれるはずです。そう何かが・・・。


仕事始め。みま~も代表中村さんが、お年賀を持ってあいさつに来てくれました。
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当包括主任ケアマネージャ Iさんは、縁起がよい招き猫のチョコを職員に持ってきてくれました。これがまた、かわいい!一つひとつ顔がちがうんですよ!
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

心澄み、凛と立つ

 新年明けましておめでとうございます。


 冬はいい。

 空気が澄み、すべて眼に入るものが心にすっと入ってくる。

 いつも何気なく通り過ぎる景色の一つひとつに、凛と立つ風景を感じ、ふっと自分の足を止める。

 この冬という季節に自分を確かめる。

 さまざまな風景を感じることができる自分自身でいるか?

 ふっと足を止める感性を、今も持ち合わせているか?

 一年一年、気がつかずに多くの自我を身にまとっている自分がいる。

 凛と立つもの、凛とした季節は、このまとっているいらないものをそぎ落としてくれる。

 だからこの冬という季節は、自分にとって大切な季節です。


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