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さわ

Author:さわ
平成25年1月末、
『 地域包括ケアに欠かせない多彩な資源が織りなす地域ネットワークづくり
~ 高齢者見守りネットワーク みま~ものキセキ! ~ 』出版決定! 

今から取り組めばまだまだ間に合う!
無縁社会、孤立死、地域崩壊・・・に立ち向かうための処方せん。
超高齢社会を乗り切るための「地域におけるネットワーク」づくりのヒントをすべて教えます!
みま~もの5年間の軌跡(奇跡)を余す所なく紹介しています!
地域包括支援センター職員はじめ、保健・医療・福祉関係者、地域づくりに関わるすべての方へ必携です!

こちらから申込書をダウンロードし、ライフ出版へFAXしてください。

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人間対人間

 1年ぶりにその方に会った・・・・。

 「今日は一個人として話しをしに来ました・・・。」

( わかっている・・・。

 自分の休暇にわざわざやってくる。

 その組織の自分としてではなく、一個人として今日は会いたい。その想いは来る前からわかっている。

 だから・・・、

 俺からは何も言わない。今日は、あなたそのもので、話したいことをすべて話してごらん・・・。 )

 この方は、話し出しました・・・。

 一年分・・・、いえ、その前からのことも、そして、これからのことも、夢も・・・・。

 気がつくと、その方の目から涙がこみ上げていた・・・。

 机の上のティッシュをあげた。それでも、話しを続けていた。

 (もういい!何も言わなくていい!

 会いに来てくれた。元気な顔を見せてくれた。苦しかったな、お前一人が悪いんじゃない!一人で抱え込むな!

 精いっぱい肩肘張って、ここまでやってきたんだね。もう楽になれ!一緒にやろう!もう心に嫌なことを何一つ残すな!)

 涙を拭き、夢を語り出したこの方に、一言だけ言わせてもらった。

 「一年も自分で抱え込んで、心を痛めて、水くさいぞ!どうして次の日に来なかった!」


 「本当にすいませんでした・・・。」 

 こう言ったこの方の顔には、来た時とはちがう笑顔があった。ずっと前の、この方と会ったばかりの憎めない笑顔が・・・。

 人間は、自分というものにいろいろなものを着込んでいる。

 歳を重ねれば重ねるほど、自分に着込んでいるものでしか、自分を見せることができなくなっていくこともある。

 本当の自分を見せないことを、いつしか気がつかずに身につけていってしまう。

 否定はしない・・・。でも、時にそれが、自分を追い込んでしまうこともある。


 今日は、自分からは何も話さないと決めていた。

 どのような話し合いの結果になるかも、すべてこの方任せ。

 そして、その方のすべてを受け入れました。

 会って、目を見て話す。

 周りからの雑音ではなく、その方の話しを聞く。

 結局、人間と人間との間なんて、目を見て、その人の思いにふれてみないとわからないこともある。

 「またな!」  

 事務所の玄関を出たこの方に私が声をかけると、振り向いて手を振ってくれました。


 気がつくと、もう午前中の終わり!

さぁ、これから、仕事にかかるとしますかぁ!


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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

1年遅れの新アーケード竣工感謝祭

 平成24年3月24日(土)

 みま~も、大森柳本通り商店街、そして、石巻復興プロジェクトの共催にて、

『 1年遅れの新アーケード竣工感謝祭! 』  を、新井宿第一児童公園で開催しました。
           ↓
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イベントの目玉は、

  静岡県を拠点に自立体力検定を行っている、「羽立工業株式会社」さんに協力をいただき、参加者の体力測定を実施!


羽立工業株式会社が取り組んでいる「自立体力全国検定」については、こちらのホームページをご覧下さい。


 そして、食の目玉は、NRE大森弥生ハイツ 管理栄養士さとちゃんプロデュースの

『 血液サラサラ豆腐料理!   』

 「豆腐焼きそば」、「豆腐カレーライス」、「豆腐クッキー」、「豆腐レアチーズケーキ」、「豆腐ポテトサラダ」、「豆腐サラダ」、「白和え」、「味噌田楽」、「手作り豆腐」

ぜ~んぶ豆腐づくしのメニュー。

 さぁ、前回のブログ記事 「 準備編 」 に引き続き、いよいよイベント当日の様子をお伝えしていきます!

ぜひご覧になってみて下さい!


「11時!いよいよイベントのスタートだよ!!」
Byみま~も
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表通りの大森柳本通り商店街から、続々と地域の方々がやってきたよ!ちょっと、ドキドキだね 
Byみま~も
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豆腐焼きそばコーナーは、今回イベント初登場!

3月に協賛事業所の仲間入りをした配食サービス「ニコニコキッチン」のみなさん。

見事な手さばきで次々と焼きそばを焼いていきます!麺25Kg!300食分・・・ 

このコーナーは任せたぜ!
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こちらは豆腐カレーコーナー。

二つの大鍋には、カレールーがたっぷり150食!
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カレールーには、玉ねぎ・人参・レンコン・大根・木綿豆腐・大豆・しめじ・舞茸・おろししょうが・豆乳が入っています。

ご飯には雑穀米を使用。

ヘルシーカレーライス!です。
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こちらは、豆腐を使った料理アラカルトコーナー!
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左が豆腐ポテトサラダ、そのとなりが豆腐サラダ。その奥にあるのが豆腐レアチーズケーキ 

豆腐レアチーズケーキは、木綿豆腐に生クリーム、練乳、レモン汁をプラス・・・。すると、心地よい酸味のチーズケーキの味そのもの!これにブルーベリーソースを散らせて食べる!

絶品でした。 
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これは、豆腐サラダのドレッシング!

木綿豆腐と市販の棒々鶏ドレッシングを同量混ぜ、あとは微調整。食欲がが進むドレッシングです。
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白和え・・・・。
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味噌田楽・・・・。
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甘酒・・・・。

これは、さとちゃんのお勧め!『 熟成甘酒 』というらしいです。

100円では普通飲めない代物!ほどよくしょうがの香りがして、身体が芯から暖まりました。
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管理栄養士さとちゃん!頃合いを見ながら次の料理に挑戦!

卓上コンロに紙鍋を載せて、手づくり湯豆腐作り・・・。

見せる料理に関心を示す人たち・・・。
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こちらでは、大田区の助成で新たにみま~もで購入したオーブンレンジを使って、「豆腐クッキー」、「豆腐マフィン」作りに挑戦!

絹ごし豆腐にホットケーキミックスを混ぜて作った豆腐マフィン!

絹ごし豆腐に薄力粉、バター・卵黄等で作った豆腐クッキー!どちらもやはり、豆腐をベースにしています。
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出来たてを参加者に試食してもらいました!
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表通りでもみま~もメンバーが販売開始!

こちらは綿菓子娘たちが担当。

はたして、作る方が多いのか?自分たちで食べてる方が多いのか??? 
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お昼を過ぎると来場者のピークを迎えました!

見てください!公園は地域の人たちでいっぱい!!
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「餅つきが始まりますよぉ~~~~!」

つきたてのお餅は、参加者に無償で提供します!

「いよっ!太っ腹!」
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包括職員おはなナースも餅つきに挑戦!

これぞ、へっぴり腰の基本形!

みま~もサポーターTさん、おはなナースのへっぴり腰を見て呆れ顔。

「私にやらせてご覧なさい!」
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見よ!これぞ餅つき!

Tさんはこのあと4回ついてくれました 
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子どもたちも初めての餅つきに大喜び!
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お餅の完成!!
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ここからがみま~もサポーターの見せどころ! 

つきたてのお餅を、手際よく丸め、おしるこ・お雑煮・きな粉餅・磯辺餅・大根おろしにしていきます。
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自分たちが作ったお餅でおやつタイム!
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「自立体力検定コーナー」
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測定結果はわかりやすい表になって、後日、本人宅へ郵送で届きます。
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イベントで大盛り上がりの公園のこの場所から右に向くと、
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8月に完成する「みま~もステーション」になる履物屋さんの裏口があります・・・。

ちょっと中に入ってみましょう・・・。
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裏口に入ったすぐは台所。ここをさらに進んでいきます・・・。
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すると、こんな感じ・・・。

商店街の表通りにつながっています。
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現在この履物店は、石巻の方々が土曜日限定で開店し、物産品を売っている「石巻マルシェ」になっています・・・。
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石巻マルシェでも、「1年遅れの新アーケード竣工感謝祭!」に合わせて、アカペラコンサート、イカとホタテの炭火焼を行いました。
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石巻マルシェも大いに盛り上がっています。
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地域に暮らす人たちと、地域で働く人たちが、ひとつ場で顔を合わせ、声を掛け合う・・・・。

そして、笑顔が飛び交う。

この大前提があってこそ、見守り、支え合い、共助、ネットワーク構築という一つひとつが具体的に生み出され、育まれ、そして、始まっていくのではないでしょうか?
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イベント無事終了!

片付けも、58名のみま~もスタッフ・みま~もサポーターで行えばあっという間です!
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片づけが終わり、名店街会館で打ち上げ! 
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みま~も副代表 ベネッセスタイルケア Mさんの音頭で、

「かぁ~~~んぱぁ~~~~い!」 
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商店街組合で、このイベントを中心になって支えてくれているTさんも参加してくれました。
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カドヤ建設常務取締役 野口さん!この方が、みま~もと商店街をつないでくれました。
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みま~も代表 中村さんのところに来ていた社会福祉士の実習生も、みま~ものあらゆる取り組みに参加しています。

この場で感想を言ってもらいました。
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通所介護事業所 ヴィガ山王リハビリ係長 Sさん。自立体力検定を実施するために、いろいろと調整をしてくれました。

お疲れ様!Sさん!
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今回、みま~もの取り組みに初参加のニコニコキッチンさん!

5人で参加してくれました。

今日一日で、あっという間に仲間の輪の中に入っていました。
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みま~も六郷からも応援に来てくれています。

来年度から新たにみま~も六郷代表になるNさん!
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ここにいる一人ひとりと、来年度を歩んでいきます。

来年度は、カドヤ建設 野口さんが描いてくれた、この設計図の「新みま~もステーション!」が私たちの拠点になります!
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そして、翌年度の「みま~も公園」(言っちゃった  ) 全面改修に向けた準備をしていきます。
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人がいるから夢を持つことができる!夢を語ることができる!そして、夢を実現することができるんですよね!

このイベントで、今年度のみま~もの活動がすべて終わりました。

みなさん、本当にお疲れ様でした!!

テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

1年遅れの新アーケード竣工感謝祭!~準備編~

 平成24年3月24日(土)

 みま~も、大森柳本通り商店街、そして、石巻復興プロジェクトの共催にて、

『 1年遅れの新アーケード竣工感謝祭! 』  を、新井宿第一児童公園で開催しました。
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 新井宿第一児童公園は、みま~もステーションの取り組みで、公園体操をしたり、花を植えたりしているホームグラウンドです。

 今年の8月、大森柳本通り商店街内にある旧履き物屋さんを改修し、商店街の中心部にみま~もステーションが誕生します。

 大森柳本通り商店街は、国の助成でアーケードを新しくしました。

 しかし、この助成はアーケードを変えるためだけに助成金が出るのではなく、 アーケードを作り替えた後に、街づくりに貢献するソフト事業を行う ことが助成の対象になっている。

 商店街組合も、年々シャッターを閉める店舗が増え、高齢化も進んでいる。アーケードは新しくなったが、街づくりにつながるソフト事業が 、商店街組合の方々に重くのしかかっていた。

 そこでこのソフト事業を、みま~もが商店街組合と協働して行うことで、

・商店街組合にとっては、ソフト事業を具体化していくことができる。
・みま~もにとっては、地域の商店街に、みま~もステーションの拠点ができる!

 両者にとって、この事業は意味のあるものになっています。

 大森柳本通り商店街が、震災後、 今年一年かけて取り組んでいるプロジェクト!それが、

『 東北にもう一度商店街のある街を 』 です。

 大森で販売可能な商品・産物を、手づくりの店舗「石巻マルシェ」で毎週土曜日、石巻の方々が自分たちで販売。

 イベントでも、物産を販売しました。

 今回のイベントで、「石巻マルシェ」では、販売だけでなくアカペラグループによるコンサートも開催!イベントに花を添えていました。

 みま~ものイベントの目玉は、

  静岡県を拠点に自立体力検定を行っている、「羽立工業株式会社」さんに協力をいただき、参加者の体力測定を実施!

 この測定には、協賛通所介護事業所 山王リハビリクリニックの皆さんが、羽立工業株式会社との調整も含めて全面協力してくれました。


羽立工業株式会社が取り組んでいる「自立体力全国検定」については、こちらのホームページをご覧下さい。

 そして、食の目玉は、NRE大森弥生ハイツ 管理栄養士さとちゃんプロデュースの

『 血液サラサラ豆腐料理!   』

 「豆腐焼きそば」、「豆腐カレーライス」、「豆腐クッキー」、「豆腐レアチーズケーキ」、「豆腐ポテトサラダ」、「豆腐サラダ」、「白和え」、「味噌田楽」、「手作り豆腐」

ぜ~んぶ豆腐づくしのメニュー。

 このほかにも、その場で餅つきを行い、参加者に振る舞いました。

 お餅については、来てくれた人たちに無料で提供!

 この大イベントのために参加してくれた、協賛事業所のスタッフは44名!そして、みま~もの応援者であるみま~もサポーターは14名!

 そして今回は、商店街組合の働きかけにより、地域の自治会婦人部の皆さんも協力してくれました。

 みま~も・商店街・石巻復興プロジェクト・自治会婦人部が力を合わせて取り組んだ

『 1年遅れの新アーケード竣工感謝祭! 』

 ぜひ、写真でお楽しみください。

 
朝9時半、みま~もスタッフ、サポーター集合!まずは、会場設営からスタート!

屈強な(?)男性陣が、テントを張り、机を運び入れます。
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わが包括職員も気合十分!

首にタオルを巻いて、公園の掃除をするおはなナース!
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会場設営がひと段落ついたところで、当日の流れの打ち合わせ&自己紹介!

毎回新たな協賛事業所が加わるので、何かあると自己紹介をするのがみま~もの恒例行事!
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みま~もサポーターの皆さんたちも、この取り組みを通してお知り合いが急増中!

ちゃっかり、包括職員たわ子の娘 すずちゃんも、みま~もサポーターの仲間入り。
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打ち合わせが終わり、それぞれ担当に分かれて準備開始!

こちらは、お餅コーナー、豆腐カレーチーム!
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管理栄養士さとちゃん!前日も遅くまで仕込があったにもかかわらずこの笑顔 

的確に指示を出します。 
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こちらは、体力検定チーム!

屋内と屋外に、測定の場所をつくります。
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みま~ものおふくろさんNさんも、いつものように大活躍!!
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味噌田楽チームは、豆腐の串刺しから・・・。
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お餅コーナーでは、お雑煮の下準備。

すずちゃんもしっかり、このチームに入っていました。
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管理栄養士さとちゃん・・・。

これだけの仕込をしてくれたにもかかわらず、商店街の全店舗にみま~も愛情弁当

『 見守りニコニコ弁当 』 を用意してくれたのです!

「澤登さん、中見ましたか?」

そう言って、自ら開封してくれました。
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ふたを開けると、そこにはニコニコ顔の二人のおにぎり。そのまわりには、から揚げ、卵焼き、煮物、野菜、果物が、バランスよく散りばめられていました。

どこかなつかしい、食べたら心が温かくなるようなお弁当・・・。

こんなもの、どこに行ったって売ってなんかいませんよ!!
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しかも、みま~もから、商店街の皆さんへのお手紙付き!

これも、思いを込めてさとちゃんが作りました。

「思い」はその人に物が手渡るだけでなく、心にもきっと何かを届けてくれる!さとちゃん、ありがとう・・・。
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 管理栄養士さとちゃんが作ってくれた、みま~も愛情弁当「見守りニコニコ弁当」を、商店街のすべての店舗に1件、1件配りました。このお弁当に添えられた管理栄養士さとちゃんの愛情こもったお手紙は、こちらをクリックしてご覧下さい。


「澤登さん!行くわよ!」

準備で忙しいさとちゃんの代わりに、さとちゃんの心を届けに、たぐナースが出動!私も一緒に行きました!

私たちだけでは、初対面でいきなり心を届けるのはむずかしい・・・。

そこで、強力な助っ人登場!自治会婦人部 Aさん!一緒に同行して、まずは私たちを紹介してくれました。
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和菓子屋さん・・・・・。
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カドヤ不動産・・・・。
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寝具屋さん・・・・。
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靴屋さん・・・・。
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床屋さん・・・・。
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クリーニング屋さん・・・・。
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海苔屋さん・・・・・。
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犬の美容院・・・・・。
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ワンちゃんも、お出迎え・・・・。
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花屋のご主人!

この花屋さんでは、みま~も公園の花を購入しています。「いつもありがとうございます!!」
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眼鏡屋さん・・・・・・。
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洋服屋さん・・・・・・。「ブティック」というんでしょうか・・・・?

教養がなくてすいません・・・。
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「いつもお世話になっています!みま~もです!

今日、裏の公園でイベントをやっています。少しでもいいのでぜひいらっしゃってください!

今日は、みま~もの管理栄養士が商店街の皆様にお弁当を作ってくれたので届けに来ました。

私たちの思いが、管理栄養士が書いたこの手紙に込められているので、ぜひ読んでから食べてみてください!これからもよろしくお願いします!!」



1件、1件、このようにごあいさつをして、お弁当を手渡しました・・・。

「まぁ、ありがとう。」

「お店の合間を見て行かせてもらうわね。」

「えっ!おいくら?こんなすてきなお弁当、いただいちゃっていいの?ありがとう・・・。」

「まぁ、いつもいつも私たちを支えてくれてありがとう。あとで手伝いに行くからね!」

などなど、さとちゃんから発信した 『 思い 』 は、私たちを経由して、商店街の皆さんに「何か」を、確実に届けたようです。

 1回1回の取り組みを通して、積み重ねていくものがなければ、何のためにやっているのかわかりません。やることだけを重ねていくのではなく、そこに、人と人との思いが積み重なっていく・・・。

 これが、何より大事なことだと思います。


このイベントのまだ準備段階しか紹介していません。この続きは、次回のブログでたっぷり紹介していきます。しばしお待ちを!!

テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

みま~もくん リポーター!

 最近、体調が思わしくなく、今ひとつ元気が出ない・・・・。

 そんなとき、地域包括支援センター六郷中センター長 Oさんから、サプライズな物が送られてきました!  

 なんと、なんと、みま~もくん人形!

 しかも・・・・・・・・・・・・・・・・・、まぁ大勢だこと・・・!  
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 六郷中センター長 Oさんは、家政科出身なのだそうです。

 みま~もくん人形は、完成品にはあえてしないで、組み立てキットのように材料を用意する。

 それをみま~もサポーターたちと、お茶菓子でもほおばりながら、ワイワイとおしゃべりながら作る。

 この過程が楽しいんですよね  

 この構想に向けて、六郷中センター長 Oさんが動き出してくれているのです。

 みま~もくん人形の試作品を、あれやこれやと考えて、これだけの試作品を作ってくれたのです。

 「う~~~~~ん、どれも、         」

 今日、六郷中センター長 Oさん作成の『 みま~もくん人形 』 を連れて、大森を散歩 

 六郷中センター長 Oさんありがとう!気持ちだけでも元気になれました!!みま~もくん人形は、年度明けに具体化していきましょうね! 



 みま~もくんと一緒に大森をお散歩。

 せっかくなので、みま~もくんおなじみの場所を、みま~もくん本人に紹介してもらいましょう!!


 ここは、大田区の事業「ふれあいパーク活動」で、今年度からみま~もが運営管理を任されている新井宿第1児童公園!

 昨年までは、地域から存在すら忘れ去られていた公園でした。

 この公園を、みま~もサポーターと花を植え、掃除をし、今では1年前とまるで見ちがえるようになりました。遊具を使っての公園体操もやってます!

 今年度の実績と、これからの公園の活用も期待され、平成25年度には、公園の大幅改修も予定されているんだよ!やったぁ~~!
Byみま~も
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ブランコに乗っているとね、電車がこんなに間近に見えるんだよ!
Byみま~も
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この公園の柵はね、1年前までサビだらけだったんだよ。

みま~もサポーターの皆さんや、みま~もに関わっている専門職たちが、サビを落として、真っ白に塗ってくれたんだ。
Byみま~も
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このガーデンも、土を耕して、花を植えてくれたんだよ。

春ももうすぐです!今年も3月7日に新たに花の苗を植えました。「花の苗はどこで買ったかって?」

それはもちろん、表通りの大森柳本通り商店街の花屋さんだよ 
Byみま~も
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この公園にはね、カメさんとウサギさんがいるんだ!

2匹とも、色がはげて、顔もなくなっていたんだけど、みま~もサポーターの人たちが生まれ変わらせてくれたんだよ。

よかったね!カメさん、ウサギさん・・・・。
Byみま~も
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公園を出て表通りに出ると、ダイシン百貨店があります。ダイシン百貨店は、おおた高齢者見守りネットワーク発足当時から、セミナーの会場を無償で貸してくれていたんだ。

今でも、ぼくたちはいっぱいお世話になっているんだよ。
Byみま~も
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ダイシン百貨店に来れば、食料品も、生活用品も何でもそろう!高齢者にやさしいサービスもいっぱい!
Byみま~も
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食堂では、コンセルジュの塩ちゃんが昼ご飯を食べていました。僕と塩ちゃんは友だちなんだよ!

いけね、目をつむっている塩ちゃんを撮っちゃった!イケメンに撮らなきゃだめだよね、ごめん。
Byみま~も
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ここは、カドヤ建設!ここの常務取締役 Nさんが、大森柳本通り商店街と僕たちを結びつけてくれたんだ!

商店街の空き店舗(履物店)を改修して、今年の夏に完成する「NEWみま~もステーション!」は、Nさんが設計してくれているんだ!

今日は出かけていて留守でした。残念!
Byみま~も
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カドヤグループも、ダイシン百貨店同様、大森に根ざした企業です。

建設・不動産・食料品店を持っています。食料品店は、大森柳本通り商店街にあるんだよ。
Byみま~も
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ここが、大森柳本通り商店街。

国の助成でアーケードを新しくしたんだ!でも、この助成は、アーケードを変えるためだけに助成金が出るのではなく、アーケードを作り替えた後に、地域づくりに貢献するソフト事業を行うことも助成の対象になっている。

でも、商店街組合も、年々シャッターを閉める店舗が増え、高齢化も進んでいる。

そこで、このソフト事業を、おおた高齢者見守りネットワークが商店街組合と協働して、行っていくことになったんだ。
Byみま~も
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見て見て!ここが、新しくみま~もステーションに生まれ変わる履物屋さん!

夏になるのが楽しみだなぁ~。
Byみま~も
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この建物が、今、地域づくりセミナーを開催している東京衛生学園専門学校!

この向かいに、ぼくのお家、地域包括支援センター入新井があるんだよ。

この空地は隠れた桜の名所!花見には最高! 
Byみま~も
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やっとお家に帰ってきたよ。 「ただいまぁ~!」
Byみま~も
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あのね、ここだけの話だよ。

澤○さん、ぼくたちを抱きながら、商店街を一人で歩いて写真撮影していたんだけど、

「いい歳こいて、はずかしい・・・、はずかしい・・・」 ってずっと言いながら歩いていたんだよ。

人とすれちがうと、ぼくたちを上着の中に隠したりしてね・・・
Byみま~も


「うるさい!  」
Byさわ 
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

徳島県からの贈り物

 今からちょうど1年前の平成23年3月24日、徳島県主催の「ひとり暮らし高齢者等見守り活動スキルアップ研修会」に、講師として参加してきました。

 対象者は、行政関係職員(県・市町村・地域包括支援センター)、その他関係機関職員等・・・。

 この日は、私の講義のあとに、

 徳島県内での『見守り活動』について、情報交換の場を設けるとともに、関係機関等との連携による「見守りネットワーク」の体制づくりや充実強化につなげることを目的に、徳島県ひとり暮らし高齢者等見守りネットワーク支援協議会 発足会が開かれました。

 この発足会を見届けて、徳島県を後にしたのです・・・。

 あれから1年・・・、

 徳島県から「高齢者等の見守りネットワーク構築のための手引き」が送られてきたのです。

 発行元は、私が発足会を見届けた、あの、 『 徳島県ひとり暮らし高齢者等見守りネットワーク支援協議会 』

 発足会から一年間、議論を重ね、発刊にこぎつけたのでしょう・・・。
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  内容もとてもまとめられていて、且つ、地域の実態に即した具体的な取り組みまで詳細に整理されていました。

・見守りネットワーク構築の意義と必要性。

・状態に応じた見守り支援のあり方。

・見守りを拒否する人へ対する支援。

・過疎地域での見守り活動について。(高齢化率40%を超える町村も多いのです)

・県内市町村での取り組みの方向性。

・災害時における支援について。


 このような内容の中で、1年前に私が話した「みま~も」が考えるネットワークのあり方も紹介されていました。
            
徳島県ひとり暮らし高齢者等見守りネットワーク支援協議会 作成
『高齢者等の見守りネットワーク構築のための手引き』 第4章 「見守りの方法について」 で、みま~もの取り組みが紹介されています。(P23~24)



 たった一日だけの出逢いでしたが、この出逢いをきっかけに、具体的に取り組まれてきた徳島県の皆様、お疲れ様でした。これからは都市部も、地方もありません。

 目の前に抱える高齢化の進展は待ったなし!

 各地域の現状を見つめ、方向性を持って具体的に取り組むことからしか何も始まりません。

 議論を重ね、素晴らしい方向性を打ち出したのです。これからですね!遠く大森の地からエールを送り続けます。

 ともにがんばりましょう!


  徳島県「高齢者等の見守りネットワーク構築のための手引き」 全文は、こちらをクリックしてご覧下さい。

今からちょうど1年前の平成23年3月24日、徳島県へ行ってきました。
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私が話したテーマは、 「超高齢社会に築いていく『 ネットワーク 』を考える!」 
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研修会が終わり、10分の休憩後、徳島県としての初の試みである、「ひとり暮らし高齢者等見守りネットワーク支援協議会」を開催。

 県・市担当職員、民生委員連合会、社会福祉士会、社会福祉協議会、地域包括支援センターなどの各機関の代表が一堂に会し、見守りの具体化を図ることを目的に発足しました。
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

同じ包括仲間です!

 先週・・・、一本のメールが届きました。

 「2月23日は遠くまでお越しいただきありがとうございました。一言、お礼が言いたくてメールをさせていただきました・・・。」

 話しは1ヶ月前にさかのぼる。

 足立区、葛飾区、三郷市で、それぞれ地域包括支援センターの委託を受けている医療法人 ○○会のセンター長 保健師 Yさんから、法人内の地域包括支援センター職員を対象とした研修に来てほしいという依頼からでした。

 「ブログを拝見して、活動の面白み、ご苦労など、様々なことを感じ取ることができます。言うは易しで、地域活動は、根気と夢が必要だなぁと思っています。

 大田北高齢者見守りネットワークをつくる会の発足から、現在に至る活動展開。

 地域診断や、つくる会発足までの交渉や根回し、具体的活動内容など、地域活動のプロセスと工夫したことや苦労したこと、良かったこと、悪かったこと、今後の展望についてお話しいただけると幸いです。

 3地区で包括職員合計16名。当日は、遅番体制をとっている包括もあるため、全員参加にはなりませんが、少人数でしっかり学ばせてもらいたいと思います。」
 

 私たちの活動を、発足当初から興味を示し、見つめてくださっていることが、文面から読み取ることができました。

 Yさんの依頼を受けて、2月23日足立区へ!

 品川→浅草を越えて、右にスカイツリーを見ながら、18時会場に着きました。

 会場には、包括職員のみなさんが各地域から集まってきていました。中には、遅番を終え、駆けつけてくる方たちも・・・。

 この日ばかりは、同じ包括で働く仲間たち。

 みま~もを発足してから大事にしてきたもの、大変だったこと、その中でもずらさなかったこと。

 そして、今後の大田区で形づくられていく地域包括ケアの方向性、その中核としての地域包括支援センターが、今後担っていく役割・・・などを話させてもらいました。

 参加者は十数名。私の話しの後、参加者全員が、感想や質問を出してくれました。

 「澤登さんの包括の職員のみなさんは、同じ思いで取り組んでくれているんですか?」

 「行政担当課との関係性は?」

 「キーホルダー登録システムはすばらしいですね。私も大森で暮らしたいと思ってしまいました。そろそろ、キーホルダーを持つ方の年齢に近づいているので・・・   」

 法人内で各地域に包括支援センターがあり、定期的に集まり、こうやって学んだり、交流しあったりする場がある。とてもすばらしいことだと思いました。

 
 あれから1ヶ月・・・。

 あの時、参加してくれていたNさんが、メールをくださったのです。 



 澤登さんのお話しをお聞きして以来、私たちの何かが変わってきています。

 それは、「きっと自分たちにも、もう少しできるのではないか・・・」 という気持ちです。

 そして、いろいろな人や組織につながっていくことを考えるようになりました。

 例えば、「介護予防教室の講師を考える時に、自分たちの地域で活動している人はいないか・・・」と考えたり・・・、

 「団地などで作られている少人数のグループにつながることを働きかけたりすることが大切だし、もっとやってみたい!」というモチベーションが上がってきているように思います。

 自分たちなりに、「少しでも前にいきたい!」 と元気と勇気をいただきました。ありがとうございました。

 区内の他の包括の人たちにもぜひ聞いて欲しいお話でした。機会をつくることができたら良いなーと思っています。その時はよろしくお願いします。

 それでは失礼します。


 Nさん、ありがとう。地域はちがえど、同じ東京の包括仲間!何かあったらご連絡ください。今度はぜひ、私たちの街、大森にも来てみてくださいね!


大森から、一路足立区へ!
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 着いたときには、もう薄暗くなっていました。地図をしっかり握り締めてきたのですが、予想通り、道に迷ってしまいました。

 Yさんに連絡!「あのぉ~、たぶん道に迷っているみたいなんですけど、昔ながらのラーメン屋さんの前にいるんですが・・・」

 Yさんがすぐに迎えに来てくれました。
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 話しをした・・・というよりも、包括の仲間たちと話し合うことができたという気がしています。

 みなさん、ありがとうございました。今度はぜひ、大森にも来てくださいね!
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

2年目を迎えるみま~もステーション!

  平成24年3月24日(土)みま~もステーションで協力関係にある、大森柳本通り商店街、そして、石巻復興プロジェクトと共催による、

『 1年遅れの新アーケード竣工感謝祭! 』 を、みま~もステーションのホームグラウンドである、新井宿第一児童公園で開催します。
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 みま~もステーションは、今年度よりみま~もが新たに立ち上げた事業です。

・いつでもそこに来れば楽しい講座や取り組みが行なわれている・・・。

・そして、そこに行けば自分を知っている人たちが待っている。

・そして、自分自身にも役割がある!
 

 そんな「場」をつくるために、まずは、地域に忘れ去られていた、商店街裏の公園の運営管理を、みま~もが手を上げ委託を受けました。

 そして、みま~ものセミナーなどに参加していた地域住民に、みま~もの応援者である「みま~もサポーター」になってくれるよう呼びかけ、60名のサポーター誕生!

 公園の柵のさびを落とし、ペンキを塗り・・・。

 土を耕し、花を植え・・・。

 協賛事業所である通所リハビリ事業所の全面協力を受け、遊具を使用しての公園体操を開始!

 公園の横にある、築○十年のけっして使い勝手がいいとは言えない、商店街組合の持ち物である『名店街会館』。

 そこで、さまざまな講座を行なってきました。
(レストラン、染物教室、パソコン教室、そばうち体験、脳トレ教室などなど・・・。)

 この動きと並行して、公園の表通りに面している大森柳本通り商店街組合と話し合いを進め、今年8月には、商店街の空き店舗(元履き物店)を、地域のコミュニティーの場として、『みま~もステーション』に提供してくれることとなりました。

 大森柳本通り商店街は、国の助成を受けてアーケードを新たにかけなおしました。

 しかし、この助成はアーケードを建て直すだけを目的としているわけではなく、アーケードを建て替え、地域の街づくりに寄与するソフト事業を行なうことが目的となっていた。

 高齢化が進み、看板を降ろす店舗が増える中、このソフト事業を、みま~もが商店街から委託を受け実施することになったのです。

 このステーションの資金については、行政も関与。地域のお休み処としての助成について話し合いを重ね、改修費はそこから捻出できる予定です。

 商店街組合・みま~も・そして行政が、この地域の街づくりの拠点を創造する一点でタッグを組んだ事業となったのです。


 さっそく、カドヤ建設常務取締役 1級建築士のNさんが、新たなみま~もステーションの図面を作ってくれました。

 商店街の表通りから、誰でも気軽に入れる入り口。中に入ると30名規模の各講座が行なえる空間が広がります。

 その奥には、レストランやイベントに十分対応できる厨房。そして、さらに奥へ進み、裏口から出ると、そこには、みま~もサポーターたちが花を植え、公園体操を行っている公園につながっている・・・。

 Nさんの図面には2階もあります。ここでは、みま~もの会議や、商店街の会議を行なえるスペース、そして倉庫が描かれていました。 
     
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 みま~もステーションの拠点が8月に商店街の中心に完成する!

 新たな動きは、これだけにとどまりません。

 私が数えるかぎり、年間3人ぐらいしか人が来なかった、地域に存在すら忘れ去られていた公園が、みま~もサポーターたちの日々の努力でみるみるきれいになり、日々活用され、今では、保育園の園児たちの散歩コースにもなってきた。

 このような実績を踏まえ、平成25年度を目標に、この公園も大規模改修が行なえるよう区が準備を進めてくれているのです。

 この公園改修については、区の担当課、商店街組合、住民、そしてみま~ものメンバーでの意見交換会を何回か持っています。

 今までの話し合いでまとまっているコンセプトは、

1.電車が間近に見える利点を生かし、「電車の見える丘公園!」に。
2.リハビリができて、なおかつ遊ぶこともできる遊具を考える。
3.商店街、地域で行う催しやイベントが行えるよう、中心部は広いスペースを!

などなど、夢はふくらんでいます・・・・ 
 
 この公園についても、みなさんのイメージをカドヤ建設 Nさんが模型化してくれました。
          
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みま~もステーションは2年目の春を迎えようとしています・・・。

みま~もサポーターのみなさんも、春を迎えるための花を植える作業が始まりました。2年目のみま~もステーションも、変わらずに地域のみなさんと歩んでいきたいと思います。



3月7日。春を迎える準備のため、みま~もサポーターが公園に集結!

まずは公園のお掃除から・・・。
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大森柳本通り商店街にある花屋さんで購入した苗を植えていきます。
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去年の経験を参考に、色とりどりに植えるよりも色に統一感を持たせて・・・。
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「奥の方は任せておいて!」NRE大森弥生ハイツ施設長 Kさん大奮闘中!
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「またこの季節が来たわね・・・・」

この取り組みを通して知り合ったサポーターのみなさんも、すっかり顔なじみとなっています。
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サポーターFさんが持ってきてくれたハンドクリームをみんなで回して塗り、作業終了!
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数日後、植えた花がどうなっているか、出勤前に公園に寄ってみました。

見てください!いきいきと元気よく咲いています。
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保育園の子どもたちも散歩に訪れていました。
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

届け、想い・・・

 東日本大震災1周忌にあたる3月11日・・・。

 池上本門寺では東日本大震災にて亡くなられた方々への追悼法要と、近隣の人たちの思いを届けるための鐘を鳴らす、 

「池上本門寺 東日本大震災追悼 届け、想い・・・」 を開催。

 池上本門寺は日蓮宗ですが、宗派を超えて祈りの場を提供しました。

 この池上本門寺の取り組みに、みま~もサポーター20名が出席!

 みま~もステーションで「写経」を教えてくれている、協賛事業所 株式会社アクセス 代表取締役 Tさんが、この企画を実現してくれました。

 しかも、法要の際に、Tさんが本門寺の方に相談して、みま~もサポーターである高齢者のために、本堂にて特別席を準備してくださいました。

<みま~もステーション写経の会の様子>
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 平成23年3月11日・・・、あの日から、私たちも、自分たちでできる支援のあり方を考えてきました・・・。

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 みま~もステーションで協力している大森柳本通り商店街、石巻復興プロジェクトとともに、

 「東北にもう一度商店街のある街を!」 のイベントを2回開催。
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<平成23年11月26日石巻復興フェアの様子>
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 これからも、息長く、自分たち(みま~も)ができるあり方を考え、具体化していきます。 
 

「東日本大震災追悼法要と想いを届ける鐘」の映像はこちらからご覧になることができます。みま~もサポーターの皆さんもたくさん映っていました・・・。


3月11日(日)池上本門寺は、梅が満開でした。
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みま~もサポーター20名と、池上本門寺へ!

まずは、108段の石段を昇る!エレベーターを使用しても昇れますが、8割の方がこの石段を昇っていきました・・・。

私は・・・・、エレベーター組 
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五重塔が、私たちを出迎えてくれました。
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本堂には、おおた高齢者見守りネットワーク用の特別席!Tさん、池上本門寺のご担当者の皆様ありがとうございました。
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外では、石巻復興プロジェクトの方々が、石巻の物産を売っていました。
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法要に参加した後は、追悼の鐘をみま~もサポーター全員で、思いを込めて鳴らしました。
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「届け、想い・・・!」
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

なんと!(南砺)、高齢化率31% !

 「澤登さん!ぜひ富山県に来て、行政主導ではない住民の力と、地域包括支援センターの行動力を知らしめていただければ幸いです!」 

 以前、歯科医師 N先生を通じて知り合った、富山県南砺『 市南砺市民病院 』 地域医療連携科 Tさんから何年ぶりかで連絡がありました。

 その内容が、南砺市民病院主催 「地域リハビリテーションフォーラム・地域支え合い体制事業研修会」での講演依頼だったのです。

 富山県南砺市は、人口約56000人。高齢者人口17200人。

高齢化率 なんと!(南砺!)31% ! 

 3月10日(土)朝4時おき。6時台の飛行機で一路富山空港へ! 

 8時前には富山へ到着!

 会場へは12時過ぎに到着すればいいということで、世界遺産 相倉(あいのくら)・五箇山合掌造り集落へ直行!

 築100年~200年、古いものは400年前に建造されたという合掌造り集落。しばし歴史と文化に思いを馳せ、会場へ向かいました。

 フォーラムは、

・基調講演 : 「 認知症の終末期ケア 」 南砺市民病院内科医長 荒幡 昌久 氏
・特別講演 : 「 超高齢社会の時代に築く 『ネットワーク』を考える 」 澤登 久雄

・パネルディスカッション : 「 あなたの地域で暮らしましょう (認知症の一人暮らしを支援する) 」
  座長:南砺市民病院院長 南 真司 氏
① きらら居宅介護支援事業所 介護支援専門員 中田 章一 氏
② ふく満ホームヘルプサービス事業所 ホームヘルパー 定村 淳子 氏
③ 南砺市地域包括支援センター 保健師 金兵 留美 氏
④ 南砺市社会福祉協議会 ケアネット活動コーディネーター 村澤 寿美 氏

というプログラム内容!

 地域医療連携科 Tさんからは、参加者200名という話しを聞いていましたが、福野町の駅について会場まで歩いた私は、「???・・・」。

 なぜかというと、会場までの10分の道のりで、誰一人、人とすれちがわなかったんです・・・ 

 「200名もの人がいったいどこにいて、この場に果たして来てくれるのだろうか・・・?」

 そんな心配はご無用でした・・・。

 フォーラム開始30分前になると、体育館駐車場には続々と乗用車がやってくる。開始10分前には、ほぼ満席状態。その数ざっと、180名ほど・・・。

 それでも、南砺市民病院の皆さんは、「う~~~~ん、今回は周知が甘かった 

 住民の方が7割、専門職の方々が3割ぐらいだったでしょうか?

 高齢化率が30%を超えた南砺市で、地域包括支援センター、市民病院、介護事業所の専門家たち、社会福祉協議会、地域住民が顔を合わせて、これからのわが町のあり方について考え合う。

 大都市東京、富山県南砺市・・・、たしかに地域性はちがうかもしれません。

 しかし、慣れ親しんだ地域で暮らす地域住民の安心を、地域で働く行政・医療・介護関係者、そして住民が、顔をそろえて考え合うことからしか何も始まらないということだけは、全国共通なのではないでしょうか。

 そして、その始まりの音頭をとるのはやっぱり人。専門家、住民、行政職員・・・、だれでもいい。

 フォーラムが終わり、会場から少し離れたところでタクシーを待っていると、目の前に赤い車が止まり、窓が開いた。

 「タクシーをここで待っていても来るかわかりませんよ。」

私: 「関係者の方がタクシー会社に連絡を取ってくれたので、もうすぐ来ると思うので大丈夫です」


「それならよかった  今日はありがとうございました!感動しました!気をつけて帰って下さい・・・。」


 参加者の一人がわざわざ車を止めて、そう声をかけて下さいました。

 帰りのタクシーの中で、一本のメールが届いた。今回、私を南砺市に呼んでくれたTさんからでした。

「ありがとうございました!今回パネルディスカッションに参加した一人ひとり、そして参加者が、自分たちができることがいっぱいあることに気づいていただけたと思います。

 今日の日をきっかけに、たくさんの輪を広げていきたいと思います!

 今度は東京で、ぜひ呑みましょう  」


 さぁて、大森へ帰りましょう!

 20時10分富山空港発の飛行機で東京へ 

 超ハードスケジュールの1日でしたが、南砺市の皆さんと会い、自分自身が元気をもらえたような気がします。

 ありがとうございました!
 

  
朝6時、羽田空港に到着。空港は、まだ夜明け前・・・。
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飛行機が大の苦手の私・・・・。

そんな私に、わが包括職員 おはなナースが、お守り代わりのみま~もくんを作ってくれました。

離陸間近、みま~もくんを握りしめていざ、出発!
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空港からバスは1日3本 

タクシーで五箇山集落へ!運転手さんがいい人で、道々で南砺市の歴史や見所などを語り続けてくれました。たまに、夢中になり、運転しながらガイド本で説明・・・ 
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五箇山にある岩瀬家へ!

今から300年前に、8年もの歳月をかけて建てられた合掌造り家屋。準5階建てで、3~5階は、養蚕の作業場となっていました。

昭和33年 国指定重要文化財に指定。
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現在住んでいるこの方が、岩瀬家の歴史、建物の説明を、たった一人の私のために、お茶を出し、淡々と説明して下さいました。

し~~~んと静まりかえった中で、薪のパチパチという音が印象的でした。
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こきりこ。

こきりこ節は五箇山を代表する民謡。日本で一番古い民謡です。
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書院(殿様部屋)には、熊の敷物・・・・。
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「ひと通り、自由に見てきなさい・・・」

家屋を全部見て戻ってきた時には、すでにこの方は自室に戻っていて、お礼を言うこともできませんでした。
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はしご段を上り、2階、3階へ・・・。いにしえの音が聴こえてくるような空間がそこにはありました・・・。
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さらに、先へ進み、世界遺産・国指定史跡 相倉(あいのくら)合掌造り集落へ。ここには、今も約60人の地域住民が、貴重な文化財を一生懸命守りながら生活をしているそうです。
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12時過ぎ、無事会場へ到着 

すでに会場の準備は出来上がっていました。

南砺市民病院のとりくみをまとめたパネル展示会は、フォーラム開始1時間前から始まるそうです。
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私は、基調講演「認知症の終末ケア」講師 南砺市民病院内科医長 荒幡医師、

パネルディスカッション座長 南砺市民病院院長 南 医師、各シンポジストの皆さんと打ち合わせへ。

大森から遠く離れた地で、自分を知っている人はTさんだけ。しかも、Tさんは都合があり、途中でいなくなってしまいました・・・。

人見知りの私・・・、しばし、緊張と心細い時間が続いた瞬間です。
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14時。会場は200名近い人でいっぱい。さぁ、フォーラムのスタートです。
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基調講演 「認知症の終末ケア」 南砺市民病院内科医長 荒幡 昌久医師
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特別講演 「 超高齢社会の時代に築くネットワークを考える 」をテーマに、話しをさせていただきました。
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パネルディスカッション 「あなたの地域で暮らしましょう(認知症の一人暮らしを支援する)」

医師、ケアマネージャー、ホームヘルパー、地域包括支援センター 保健師、社会福祉協議会(ケアネット活動コーディネーター)それぞれの立場から参加者へ協同と協力を呼びかけます。
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無事、役目を果たし、富山空港に到着。最後に富山と言えば「ます寿司!」ちょうどいい量の半切れサイズが売っていたので、しっかり食べて帰りました。
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それぞれの心に・・・

 ここ最近仕事が忙しく、夜9時、10時ごろまで事務所にいることも珍しくない。

 今日も、7時が過ぎ、「あぁ~~、また今日も遅くなっちゃうなぁ・・・」などと、ぼんやりと考えていたとき、

 「こんにちはぁ!」

 と、一人の男性が入ってきた。

 ベネッセスタイルケアのMさんです。みま~も発足から副代表としてずっと関わってくれている。

 発足時は、大田区エリアの担当をしていたMさんですが、今は本社で研修の担当をしている。大田区で働いている頃は、頻繁に来てくれていたが、今は中々来ることができない。

 地域づくりセミナーなども、自分の休暇を利用してきてくれている。それでも来れないときもある。

 そんなMさんがぶらりと訪れてくれたのです・・・・。

Mさん: 「休みに実家へ行ったので、仕事帰りにお土産を持ってきました!」

 仕事を中断し、しばしMさんに、最近のみま~もの動きをかいつまんで話しをする。

 Mさんは、代表や、副代表の体調も気にして聞いてくる・・・ 

私 :「Kさんは、インフルエンザにかかったけどもう大丈夫!仕事にも復帰しているよ。代表のNさんも元気だよ  」

 30分ほど話しをして、仕事帰りに来てくれたMさんは帰って行きました。

 んっ?仕事帰り????????

 Mさんの職場は、今たしか渋谷!? Mさんの家は、渋谷のさらに向こう?

 そうです。仕事帰りに来てくれたのではなく、仕事が終わって、わざわざうちの事務所に足を運んでくれたのです・・・。

 みま~もの仲間たちは、それぞれが本業があり、なおかつこの取り組みに関わってくれている人がほとんど。当然、来れない時期だってある!

 それでも、自分にとって大切だと感じて、自分ができる範囲の中で関わってくれている。それがうれしい・・・。

 Mさんは、3月24日に開催する商店街とのイベントには、やはり休暇をとり、朝から参加してくれるそうです。

 Mさん、4年間ずっと一緒に歩いてきてくれてありがとう。これからもよろしくね!!

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て~まき、まきまき!

 2月のみま~もレストランは、

 「て~~~まきまきまきぃ~   」  の、手巻き寿司!!

 今年度みま~もレストランは、それまでのNRE大森弥生ハイツから、みま~もステーションの会場である名店街会館に場所を移しました。

 築○十年の名店街会館。厨房もなく、調理器具を置く場所もない。

 ハード面での困難さがある中、管理栄養士さとちゃんはじめ、NREの栄養士の皆さんのご協力。施設長であり、大森地区代表の片山さんのご尽力により、1年間レストランを開店させてこれました。

 継続するということは、本当に大変なことです・・・。しかも、一つひとつにテーマを持ちながらです。毎月のレストランを実現させてきたさとちゃんには、心から感謝をしています。

 3月のレストランは、羽田空港ツアーです  

 

 管理栄養士さとちゃん・・・。ほんとうにありがとうございました。1回、1回のレストランに、その時その時のコンセプトとテーマを持ち、実現させてくれました。

 負担を与えてしまったことが多かったことと思います。ごめんなさい。そして、ありがとうございました。
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 今回は、みんなでワイワイと手巻き寿司!具材も、色とりどりのお刺身から、ツナ、納豆、キムチなど、自分流の手巻きがたくさんできそう・・・ 
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 手巻き寿司を囲み、語らいと笑顔が生まれます。これが、さとちゃん企画の、ひとつひとつのレストランで流れていた大きなテーマだったのかもしれません。
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薬局との上手なつきあい方!

 今日、近くにある薬局の薬剤師 I さんが、この薬局所属のケアマネージャーSさんとともに事務所にやってきた。

 来年度、6月の地域づくりセミナー

 「薬局との上手なつきあい方!」 の講師として、I さんに依頼。

 この6月のセミナーに向けた、第1回目の打ち合わせを行うために来てくれたのです。

 このセミナーでは、セミナーの成功だけでは終わらせない 『何か・・・』 を、生み出せそうな予感がしています。

 それは、地域で高齢者を見守る拠点としての、薬局の役割の構築です。

 薬剤師Iさんはこう私たちに話してくれました。

 「 昭和20年代、薬局は、洗剤などの日用品から、食品、化粧品、医薬品など何でも取りそろえ、町の人の健康相談にものっていた。

当時、医薬品は病院内で出すことが一般的で、薬局では処方箋によって調剤することはほとんどなく、気軽に相談できる場所というのが薬局であり、薬局は健康に関する
『 町の何でも屋 』 だったんです!」

 さらに話しは続く・・・。

 「昭和40年代後半、医薬分業が本格的に稼働し、薬局は、 『 薬を購入したり、健康について相談する場所 』 から、 『 医師に書いてもらった処方箋を持っていき、薬をもらう場所 』 へと変わっていきました・・・・。

 そして、今、医薬品販売や調剤だけではない、地域医療に貢献する薬剤師、地域医療に貢献する薬局が求められている。在宅での介護や、地域住民のセルフメディケーションを支える薬局が求められているんです!」



 たしかに、これからの地域社会の中で、薬局が担うことができる可能性は大きいと思います。

 私が考える可能性のいくつかのポイントとして、

① 地域に数多く存在する。

② 高齢者の大部分が、持病を抱えながら服薬し生活している。そのため、高齢者にとって薬局は、定期的に訪れる身近な場所である。

③ 薬剤師は、元気なうちから住民と定期的に関わることのできる専門職であるということ。
(介護・医療など、必要になって出逢う、ケアマネージャー等よりも早い段階で関わることが可能。)

④ 日常的に、近隣の医師とのやりとりがあり、医療と在宅をつなぐキーとなり得ること。


 薬局と地域包括支援センターが、日常的な連携を構築することにより、地域に暮らす高齢者への早期の関わりが可能となるのです。

 この6月セミナーへ向けて、薬局との連携のあり方を模索していきたいと思います。



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それ故に・・・

 大きな桜の木があった・・・。

 その場のどの木よりも、大きく枝葉を広げている・・・。

 故に、風雨にさらされ、嵐に叩きつけられ、その場のどの存在よりもわが身を傷つける・・・。

 この木があるから、地に咲く花や小さな草木が守られ、生き生きと育ちゆく。


 
 花が咲き、人が集う季節には、自らの両腕を精一杯広げ、心惹きつける。

 そして力尽き、花を落とすと、また1年後の花が咲くこの一瞬のために、残りの日々を耐えしのぐ・・・・。

 残りの日々のつらさ、傷つく様を見せることなく、ただその時期の己を見せるのみ・・・。

 
 そして、役目を終え、消えていく・・・。

 
 見えない部分を、見えない努力を知ることなしに、そのものの価値などわかるはずがない。大きく枝葉を広げるために、どんな日常があるのか・・・。

 すべてを言えればどんなに楽でしょう。

 物言わない木は、自分の価値を、自分の精一杯の努力を決して語ることはない。

 自分の枝葉に咲く、美しい花がすべて。それ以上でも、以下でもない・・・。

 私欲を持ち、枝葉を広げても花など育たない・・・。

 花を咲かす・・・、それ以外のものを見て、肝心の見えない部分を感じずに傷つけて何になる!

 枝葉を大きく広げた木は、傷つけなくとも風雨にさらされている分、自らの役目が終われば、自ら倒れ、土となる。

 その土の栄養で、また何か新しい生命が生まれるのでしょう。

 それだけの話し。


 
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