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さわ

Author:さわ
平成25年1月末、
『 地域包括ケアに欠かせない多彩な資源が織りなす地域ネットワークづくり
~ 高齢者見守りネットワーク みま~ものキセキ! ~ 』出版決定! 

今から取り組めばまだまだ間に合う!
無縁社会、孤立死、地域崩壊・・・に立ち向かうための処方せん。
超高齢社会を乗り切るための「地域におけるネットワーク」づくりのヒントをすべて教えます!
みま~もの5年間の軌跡(奇跡)を余す所なく紹介しています!
地域包括支援センター職員はじめ、保健・医療・福祉関係者、地域づくりに関わるすべての方へ必携です!

こちらから申込書をダウンロードし、ライフ出版へFAXしてください。

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踏み出した道に歴史が刻まれる

 おおた高齢者見守りネットワークは、事務局機能として、全体と大森地区の事務局を、我が地域包括支援センター入新井が・・・、

そして、みま~も蒲田(みま~も六郷改め、みま~も蒲田)の事務局を、地域包括支援センター六郷中が行なってくれています。

 六郷中のセンター長はOさん。忙しい業務の中、主体的に取り組んでくれています。

 この日も、協賛事業所の協賛金の入金状況、年間パンフレットの作成状況などで連絡を取り合いました。

私: 「年度初めで、ただでさえ忙しいのに、いろいろと頼んじゃってごめんね・・・・」

Oさん: 「何をおっしゃる!沢○さんの忙しさに比べれば、私の忙しさなんか比べ物にならないわよぉ~!すぐに、調べて連絡するわね!」 

 ありがたいことです・・・。

 みま~もは、このように多くの地域で働く医療・保健・福祉専門職たちが、自分の本来の業務を行いながら、なおかつ、主体的に関わってくれている。

 Oさんとの電話を切って、ふっと思いました・・・。

 Oさんとは、同じ大田区の地域包括支援センターで働くもの同士ですが、みま~もを通して知り合うまでは、ほとんど話すことはありませんでした。

 1ヶ月に1度、大田区にある20包括を区が招集する、「包括連絡会」という会議で顔を合わせるぐらい・・・。

 しかも、会議といっても、区からの伝達事項が主で、包括同士の意見交換やつながりなど皆無。

 顔は知っていても、話す機会などありませんでした。

 それが今は、「みま~も」という取り組みを通して、日々いろんなことを考え合う者同士。

 つくづく思うんです・・・。

 「みま~も」って、セミナーや、キーホルダー、ステーション・・・、様々な取り組みをしているんだけど、取り組んでいる内容が 「みま~も」 なのではなくて、関わっている一人ひとりの歩み・・・、その一つひとつが集まったもの。

 それが、「みま~も」なんですよね。

 一人ひとりが、今の自分から一歩前へ歩みを進める。

 この一人の一歩って、ものすごく大きくて、尊くて、すごい力なんです。

 この一人ひとりの歩みは・・・、たとえ一歩であっても、振り向けば道が必ずできている。

 そして、この道の先には、必ず一緒に手をつないでくれる仲間が現れる。

 そして、仲間と築く道の先に、「歴史」が育まれていくのだと思っています。

 Oさんと築いてきた道は、気がつけばもう2年以上・・・。

 お互い、自分自身の一歩を踏み出していなければ、今のこの関係性はなかったんですよね。

 一歩を、具体的に踏み出すというのは勇気がいることです。覚悟もいります。

 でも、言うことだけきれいに言って、具体的なことには目を閉ざす。

 こんな道よりも、具体的に踏み出した道にこそ、歴史が生まれ、刻まれていくのではないでしょうか?

 踏み出した道にこそ、歴史というものは刻まれていく・・・。

 そう思っています・・・。 




みま~も公園(おおた高齢者見守りネットワークが、大田区より運営管理を委託されている公園)は、みま~もサポーターである地域住民の皆さんと植えた花が、春の訪れを知らせるようにいっぱいに咲き誇っています!!
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我が包括支援センター新職員 保健師 うさ子!

「地域包括支援センター」へ就職を希望したのではなく、「地域包括支援センター入新井」で働きたい!と、遥々大分から上京!

4月1日より入職。

おはなナースと一緒に、みま~もステーションを担当しています。

もうすっかり、みま~もサポーターの人たちとも仲良し 

この日は、みま~ものおふくろさん!Nさんと、菜の花をバックに 「 はい!ポーズ 

「遠い地から大森に来て、後悔していたらどうしよう・・・?」

と、センター長としてはプチ心配していたのですが、この笑顔で働いているうさ子を見ていると、ほっとしています・・・。

そう、センター長がこんな心配する必要なし!

我が包括の職員は、みま~もの仲間たち、そして、みま~もサポーターの皆さんが、人間的な成長を育んでくれるのですから・・・・。
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協賛事業所、「山王リハビリステーション」、「ラクエルデイサービス」(通所介護事業所)の全面協力でスタートした、みま~も公園体操も、1年間継続してきました。

今では、この二つのデイサービスのスタッフと、みま~もサポーターはすっかり顔なじみです。

今日も、楽しそうな会話が行き交います。
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公園の遊具を使っての運動!!
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遊具を使ったサーキットトレーニングのあとは、「今日はこのボールを使って、バレーボールをしましょう!!」

当院に4月入職した看護師たちも、この日は包括支援センターに実習!!

公園体操に一緒に参加してもらいました。
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みま~ものおふくろさん、Nさん・・・。大きなボールが飛んできて思わず・・・!

「キャァ~~~~~~!」

みま~も公園は、春いっぱいの笑顔に包まれていました・・・。 
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

目標に向かって

 ネットワーク、連携・・・・・。

 医療の中でも、介護の関係の中でも、しきりにこの言葉が行き交う・・・。

 この言葉に導かれるように、吸い込まれるように、何かを求めて行ってみても、「連携」という名の飲み会・・・。

 それはそれでいい。時には、酒を酌み交わしスッキリできるときもある!

 でも、そればかりでは何のためのつながりなのでしょう・・・?

 そもそも、ネットワークや連携というのは、それ自体が目的ではないはずです。

 ネットワークを構築し、連携関係をもとに、何を具体化していくのかが重要!

 目標、目的があってのネットワークであり、連携関係でなければ、「ネットワーク!」、「連携!」と、いくら声高に叫んでいても、機能していくものにならないだけではなく、言い出しっぺの人がいなくなれば自然消滅。

 自分や仲間うちだけではできない目標や目的があり、仲間うちから、さらに一歩広がる関係が必要・・・。

 だ・か・ら、 ネットワークを構築していくんです、連携が必要なんです。

 目標や、目的がなければ、ネットワークを広げる必要性などないんです。

 「知り合いが増えた・・・。」それで十分満足。

 目的や、目標に向かう先に、本当に自分が欲するネットワークや連携があるはずです。

 今一度、「ネットワーク」、「連携」というものについて、考えていきませんか?




4月21日(土)から、大田区「高齢者見守りキーホルダー登録事業」が申請スタート!!

私たち、地域包括支援センター入新井のエリアでは、申請開始から今日までで、すでに90名の方の登録を受け付けました。

今日は、大田区からの依頼で、「おおたケーブルテレビ」の取材に協力。

登録をしている風景を取材したいということで、我が包括のエリアの町会で、町内会報の編集長をしているSさんにモデルになっていただきました。

「このシステムが広がっていくために、協力できるのなら喜んで!」と快諾!(ありがとうございます・・・)


Sさんが編集長をしている、私たちの地域11町会の情報誌「わがまち入新井」の1面に、キーホルダー登録事業について、原稿依頼があり、書かせてもらいました。こちらをクリックしてご覧ください。 
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ケーブルテレビのカメラマンの方、大田区広報担当の方たちが、何より絶賛してくれたのが、このキーホルダー事業のマスコットキャラクターに見事抜擢された、 「みま~もくん!」

前から、横から、後ろから、みま~もくんを撮影していましたよ  
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

4年目を迎えるみま~もレストラン!!

 平成24年4月19日第3木曜日!

 今年度初となる、みま~もステーションが開店しました! 

 みま~もレストランも、オープンしてちょうど丸3年!今年で4年目を迎えます・・・。

 みま~もレストラン開店の大きなきっかけは、有料老人ホーム「NRE大森弥生ハイツ」施設長 片山さんとの出逢いでした・・・。

 「施設は入居者だけのものではなく、地域住民のためにも在る施設でいたい・・・。地域住民が気軽に施設に立ち寄る・・・。そうすることで入居者も地域の人たちと交流を持つことができる!」

 そんな片山さんの思いと、みま~もの思いが合致し、誕生したのが「みま~もレストラン」だったのです。

 そして、片山さんがこのレストランのために投入したのが、管理栄養士さとちゃん!

 当時、別の施設で働いていたさとちゃんを、これから立ち上げるみま~もレストランのために、呼び寄せてくれたのです。

 なぜ片山さんが、このさとちゃんをみま~もレストランの立ち上げのために投入したのかを理解するために、長い時間は必要ありませんでした。

 さとちゃんが1回1回思いを込めて企画するみま~もレストランは、初回から参加者に大好評!

 おいしいのはもちろんなのですが、何より、食事を通してみま~もに関わる専門職たちと、参加者である地域住民の心までも、確かな形で結びつけてくれたような気がします。

 当時のみま~もレストランに参加してくれていた参加者たちが、今、みま~もサポーターとして関わってくれている人たちです。

 あれから3年・・・・。

 みま~もレストランは、有料老人ホーム「NRE大森弥生ハイツ」から、ホームグラウンドを「みま~もステーション」に移し、変わらず第3木曜日に開店し続けています。

 片山施設長は、みま~もの大森地区代表として、みま~もステーションを地域に根づかせるため、商店街組合との連携に力を注いでくれています。

 管理栄養士さとちゃんは、レストランだけでなく、商店街と連携してのイベントなどでも、「食」を通じて、人と人とのつながりを結んでくれています。

 この2人が、「食」というものが、身体の栄養のためにあるものではなく、楽しさ、そして、人と人とを結ぶものだということを、私たちに教えてくれました。

 4年目を迎えるみま~もレストランが、いよいよ開店です!!


平成21年4月から『 みま~もレストラン 』 はオープンしました。初年度のみま~もレストラン案内チラシは、こちらをクリックしてご覧ください。


24年度のみま~もレストランがオープン!

4月のレストランは、「春の行楽弁当!」

お品書きも、毎回、管理栄養士さとちゃんが丁寧に作ってくれています。このお品書きは、参加者のみなさんも毎回大事に持ち帰っているんですよ。
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みま~もサポーターが、公園で育てている春の花がテーブルを彩ります。

菜の花、葉牡丹、花にら、ホワイトスノーポール・・・・。
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みなさん、この日を待ちわびていました。

さぁ、今年度第一回目のみま~もレストランを大いに楽しみましょう!!
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さとちゃんから、今回の料理の説明・・・。
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参加者のテーブルには、三段の重箱に入った、春にふさわしい料理の数々が並びます。
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天ぷらの盛り合わせも、春の山菜がいっぱい!!
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はまぐりの潮汁
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桜ゼリーは、花びらを散りばめ、ほんのり塩味が効いている上品な和風ゼリーです。
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今回は、当院に入職したばかりの医療ソーシャルワーカー2名も参加!

地域に暮らす人たちとの交流を楽しんでいました。
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おはなナースから、これからの楽しみな、みま~もステーション各講座のご案内。
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みま~もレストラン4年目の年間計画も、さとちゃんが立ててくれました。

楽しみな企画満載です!!
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

「学ぶ」とは・・・

 心から喜びを感じていますか・・・?

 怒りを持つことができますか・・・?

 あるものを美しいと感じ、想いを馳せ・・・、心打たれるような感動をしていますか・・・?

 深い悲しみを抱いてますか・・・・?



 自分の心の中に、このような感情の一つひとつを持つことが、一途に何かを取り組む原動力になる。

 これがなければ、何をやっても貫き通すことなどできない。

 最近、「学ぶ」ということは、最終的にはここなんじゃぁないかと思っています・・・。

 ここというのは、自分自身にブレない柱を打ち立てること。

 この柱を打ち立てるために、学びがあるのだと・・・・。

 自分に柱があるからこそ、全力を傾けることができる。

 柱があるからこそ、日々の中で、大事なことを逃さずに受け止めることができる。

 柱があるからこそ、ここと思ったときに、力を込めることができる・・・。
 

 心から感動し、涙が出るほど悔しく・・・、うれしくて心が湧きたち・・・、飛び上がりたくなるほど喜べる・・・。

 自分の中に柱があるからこそ、このような感情を、まっすぐに持つことができるのではないでしょうか?

 感情の豊かさと、学びの深さは、つながっているように思うんですよね・・・・・。

 日々学び、自分に柱を打ち立てているからこそ、今日の次だから明日・・・、明日の次だから明後日・・・。

 ではなく、

 今日に続く明日・・・、明日に続く明後日を持つことができるんです。

 日々をつながりを持たせ、日々築いていくことができるんです。

 豊かな感性を持ち、人と出逢い、人と向き合うことのできる人生を、日々歩めたらいいなぁ~といつも思っています・・・。

 だから・・・、

 学ぶことをいくつになっても捨てないで、これからも生きていきたいと思います。


 
今日の朝、遅番で事務所に入ろうとしたら、玄関にこんな看板ができていました・・・。

うちの職員たちが、自分たちで作って貼り出していたのです。

昨年、みま~も公園でサポーターたちと育てた花の一つひとつから種をとりました。

この種を、今年、公園に蒔いたのです。

そして、余った種を、地域包括支援センターに来る人たちにおすそわけ・・・  

こんな発想を、自分たちで考えて実行するうちの職員たちを、微笑ましく、うれしく思っています・・・。
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みま~もサポーターFさんから伝授してもらった方法で、ひまわりを生育中。

新聞紙をこのようなカップ状に折り、ここに土を入れ、花の種を植える・・・。

枝葉が育ち始めたら、このままみま~も公園のガーデンへ新聞紙ごと植える。

エコな植木鉢ですね。
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

キーホルダー、区内全域の安心へ!

 おおた高齢者見守りネットワークが平成21年8月からスタートした事業 「SOSみま~もキーホルダー登録システム」 が、今年度4月より大田区のサービスとして生まれ変わりました!!

 おおた高齢者見守りネットワークが、地域の医療機関のソーシャルワーカーたちと生み出した「SOSみま~もキーホルダー登録システム」。

 それまで、おおた高齢者見守りネットワーク(みまーも)を通して築いてきたネットワークを、すべて注ぎ込んでこのシステムを形にしました。

 つまり、大田区で働く医療・保健・福祉専門職たちが、「地域に暮らすすべての高齢者にとっての本当の安心とは何なのか???」を考え、生み出し、そして広げてきた、思いと誇りの結晶です! 

 ですが、申請をスタートさせてすぐの頃から、私はこのように考えるようになっていました・・・。

 「このシステムは、すべての必要と感じている人たちに届けるべきもの!そうであるのなら、一任意団体として、広げていくのは限界がある。」

 そう考えたときに、

 「このシステムは、本来自治体のサービスとして取り組むべきもの!」
 
 そう切り替えて、一緒に生み出してくれた多くのみま~もの仲間たちに考えを伝えました。 

 そして、自分たちの手から手放すために、今日までさまざまな機関へ働きかけてきたのです。

 
 ある地方の行政関係者と話しをしていたときに、話題はSOSみま~もキーホルダー登録システムの話しになりました。

 「一度聞いてみたいと思っていたのですが、どうして自分たちで形作ってきたキーホルダーを、行政に戻すようなことをするんですか!

 このシステムは、立派に市場原理にのせていけるじゃぁないですか!」


 私はこの方の質問には答えず、このようなことを聞いてみた。

 「今まで、一任意団体の取り組みが、自治体のサービスになったようなことってご存知ですか?」
 すると、その方はこう言いました。

 「そんなもん、あるわけないじゃぁないですか!私が知る限り、実例がありませんよ!」 


 この取り組みは、行政のトップダウンでスタートしたとしたら、今のように、地域包括支援センターも、各自治・町会も、民生委員の方々も、そして、地域住民も、主体的にこのシステムに関わることはなかったでしょう。

 ここまで広がってきたからこそ、これからは、すべての地域住民が手にするために、自治体としての公的なサービスとしていくことが必要なんです。

 このキーホルダー登録システムと、民間の緊急通報サービスや、都内でも取り組まれている「救急医療情報キット」などとの一番のちがいは、

 地域包括ケアの中核であり、高齢者の総合相談窓口であり、医療・福祉の専門職が配置されている、「地域包括支援センター」を、申請の窓口とし、情報が集約される場としている点です。 

 この地域包括支援センターを、このシステムの拠点としていることで、消防・警察・行政機関・医療機関との連携がスムーズにでき、なおかつ、常にご本人の最新の情報が、本人任せではなく地域包括支援センターの台帳として保管されていくのです。

 そして、本人の状況に変化があれば、そのまま、地域包括支援センターが、今までの情報の蓄積をもとに、支援に入ることができるというのも、他のサービスにはない利点といえます。

 大田区は、このキーホルダー登録システムを、ほかの大田区独自の高齢者向けサービスと同様には当初から考えていません。

 このキーホルダーシステムを、今は、医療や介護、地域包括支援センターを必要としていない高齢者や、自治会・町会等と、地域包括支援センターがつながるためのツールとして考えているのです。

 今まで、このSOSみま~もキーホルダー登録システムについては、多くの自治体から問い合わせがあり、実際に、すでに導入している自治体も多くあります。

 しかし、このシステムの本来の有用性を理解して、導入する自治体は、我が大田区が初めてでしょう・・・。

 キーホルダー登録システムをきっかけに、地域包括支援センターにやってくる・・・。

 キーホルダー登録システムをきっかけに、地域包括支援センターというところがどういう機関かを知ることができる。

 キーホルダー登録システムで地域包括支援センターとつながった、つながりの更新も含めて、毎年、誕生月に情報の更新に、地域包括に来てもらう・・・。

 そして、元気なうちは、万が一のための 安心のお守り 代わりに持ち歩いてもらう。

 このようなつながりを持っているからこそ、医療や介護が必要となったときに、早い段階から私たちが専門職として、専門性を発揮できる支援が可能となるのです!

 4月21日、大田区20ヶ所の地域包括支援センターで申請が始まります。

 区内の高齢者の安心のために、キーホルダー!力いっぱい威力を発揮しろよ!!

 

平成21年6月開催された地域づくりセミナー。テーマは、 「医療の安心!」

このセミナーの講師を引き受けてくれた、地域の200床以上の4病院、医療ソーシャルワーカーとの出逢いをきっかけに、キーホルダー登録システムは誕生しました。

<6月の地域づくりセミナーの様子>  
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この4病院の医療ソーシャルワーカーたちは、セミナー後、大田区すべての病院医療ソーシャルワーカーたちに、1ヵ月後の申請開始に向けて協力を求めてくれました。

<平成21年7月、大田区医療ソーシャルワーカー連絡会に参加。キーホルダー登録システムへの協力を求めました。>
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セミナーに関わってくれた、医療ソーシャルワーカーたちも、自分たちのこととして、協力依頼をしてくれました。
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このように多くの専門職たちの協力により、考えが浮かんでから2ヶ月というスピードで、

平成21年8月1日、申請開始が可能となったのです!

みま~ものキーホルダー登録システムは、この日から、私たちだけのものではなく、地域で暮らす人たちの「地域で暮らす安心」に必要なものとして、広がっていきました・・・。
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平成24年4月、大田区のサービスとなったNEWキーホルダー!

みま~もくんも変わらずにキーホルダーにいます。

しかも、大田区のマークをおでこにつけてグレードアップ!!
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自宅の冷蔵庫には、この情報登録カードを貼っておく。

これで自宅の万が一のときにも、救急隊が登録番号を地域包括支援センターに問い合わせ、すぐに情報を把握できます。

このカードには本人が忘れないように、更新月も書き込んでおきます
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申請書は2枚複写になっていて、1枚目は地域包括支援センターが管理。

そして、この2枚目に、じつは仕掛けがあります・・・。
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2枚目は、このように情報カードがマグネットになっていて、冷蔵庫に貼って張っておきます!

ただ、情報が書いてあるほうを表にしておくと、情報が丸見えなので・・・・、
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情報の面を裏にして貼っておく。

すると裏には、介護予防のための栄養バランス表が・・・!

これで、冷蔵庫に張っておいても違和感はないですね・・・・。

よっ!考えましたね、大田区!!
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

24年度スタート!

 おおた高齢者見守りネットワークは、平成24年度で5年目を迎えています。

 この一つの区切りである、5年目の年間パンフレットがやっと、やっと完成しました!! 

 24年度も、みま~もの取り組みは盛りだくさん!

 7月には、待ちに待ったみま~もステーションの拠点が、大森柳本通り商店街の中心部にオープンします!!

 そして、9月には、2年間の大規模工事を終え、ダイシン百貨店がグランドオープン!!

 それに伴い、地域づくりセミナーの会場も、今まで2年間会場として借りていた、東京衛生学園専門学校から、古巣ダイシン百貨店に、お引越しです。

 会発足当初、ダイシン百貨店は、まだ歩み出したばかりのみま~もの地域づくりセミナーのために、3階の介護用品売り場のスペースを無償で提供してくれていました。

 新装オープンとなっても、100名以上入るコミュニティー・スペースを、変わらずにみま~ものセミナー会場として提供してくれます。(有難いことです・・・)

 このダイシン百貨店グランドオープンを記念して、イベントを9月に開催します!題して、

『 第1回 大田区医療・介護・福祉フェア! 』

 みま~もに関わる、協賛病院・クリニック・介護事業所・施設・企業が、自分たちの分野のブースを出展!

 コミュニティー・スペースで入りきらなければ、屋上や、入り口前も、みま~もで占拠してしまいましょう!!

 この日ばかりは、ダイシン百貨店をみま~も一色に染めて、地域住民に広く、医療・介護・福祉について知ってもらおうと思っています。

 3月には、みま~もの特別地域づくりセミナーとして、 『 認知症の人と歩む町に! 』 を、毎年開催しています。

 平成24年度は、大森医師会 理事 鈴木内科クリニック 鈴木 央 医師が、快く講師を引き受けてくれました。

 この特別セミナーは、毎年2部構成・・・。

 1部では認知症について学び、2部は、本物の舞台芸術にふれて、心も満たされてもらうという企画です。

 今年度の第2部は、秋田から 『 民族歌舞団 わらび座 』が、やってきます!!

 わらび座は、2年前のセミナーにも来ていただいたのですが、防音設備がない会場で、本来の力の10分の1程度しか出してもらうことができませんでした。

 それでも、「また観たい!聴きたい!会いたい!」という参加者の声が多く、今回は、防音設備バッチリのホールを借りて、100%の力を出し切ってもらおうと思っています。

 毎月開催するセミナーも、あらゆる分野からのセミナーを実現させることができそうです。

 そして、今回の年間パンフレットには、大田区長が原稿を書いてくれたのです!!

 ここに、みま~もの年間パンフレットに区長が書いてくださった原稿を掲載します。


おおた高齢者見守りネットワークの活動を応援します! 大田区長 松原 忠義

 『 昨年の東日本大震災以降、人と人との繋がり、絆の大切さというものが、 再認識されています。

 その中で「おおた高齢者見守りネットワーク」の活動は、地域の高齢者の 安心・安全は自分たちの地域でつくるという、まさに地域力、絆が結集され 生まれた取り組みであると考えています。

 大田区は、平成24年度予算のスローガンを「安全と安心を地域の絆で 守り、未来へ輝くまちづくり」と掲げ、高齢者の見守り体制の充実を重要 施策の一つとしております。

 今後、さわやかサポートを核として、地域の方と連携した高齢者を見守る 体制を整備し、高齢者が安心して暮らせるまちづくりを進めていきます。

 「おおた高齢者見守りネットワーク」が、大田区の地域での見守り・支え 合いのモデルとなるよう、これからのより一層の活躍を期待しております。


 みま~もの年間パンフレットが完成!

 あとは、ここに記されている一つひとつを、地域の方、みま~ものメンバーと、具体化していきます。

 今年度もよろしくお願いします。
 

みま~もの平成24年度年間パンフレットが完成しました!グレードアップした各種セミナー、イベント!みま~もステーションの新オープン! 大田区のサービスとなったキーホルダー登録システムのご案内、そして、大田区長のあいさつなど盛りだくさんです! こちらをクリックして、ぜひご覧になってみてください・・・。
               
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

2年目を迎えるみま~もステーション!

 みま~もステーションは、昨年度(23年度)よりみま~もが新たに立ち上げた事業です。

・いつでもそこに来れば楽しい講座や取り組みが行なわれている・・・。

・そして、そこに行けば自分を知っている人たちが待っている。

・そして、自分自身にも役割がある!
 

 そんな「場」をつくるために、まずは、地域に忘れ去られていた、商店街裏の公園の運営管理を、みま~もが手を上げ委託を受けました。

 そして、みま~ものセミナーなどに参加していた地域住民に、みま~もの応援者である「みま~もサポーター」になってくれるよう呼びかけ、60名のサポーター誕生!

 公園の柵のさびを落とし、ペンキを塗り・・・。

 土を耕し、花を植え・・・。

 協賛事業所である通所リハビリ事業所の全面協力を受け、遊具を使用しての公園体操を開始!

 公園の横にある、築○十年のけっして使い勝手がいいとは言えない、商店街組合の持ち物である『名店街会館』。

 そこで、さまざまな講座を行なってきました。(レストラン、染物教室、パソコン教室、そばうち体験、脳トレ教室などなど・・・。)

 1年間のみま~もステーションの歩みの中で、開催された講座は、年間で75講座!!

 みま~もサポーターの皆さんは、この取り組みの中で知り合い、地域の医療・福祉専門職であるスタッフともに取り組む中で、みま~もへの理解を深めていってくれました。
 
 そして、2年目を迎えるみま~もステーション・・・!

 7月には、大森柳本通り商店街の空き店舗(元履物屋)に、みま~もの拠点となる『NEWみま~もステーション!』が完成します!!

 1階がみま~もステーション!

 2階は、みま~もの会議ができる十分なスペースが2ヶ所。みま~もで使用している物品の倉庫スペースも用意してくれています。

 この設計・施工まで、中心に関わってくださるのが、カドヤ建設常務取締役 1級建築士 野口さん。

 我らの心強いアニキです 
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カドヤ建設常務取締役 1級建築士 野口さんが設計してくれた 『NEWみま~もステーション』 の図面は、こちらをクリックしてご覧ください。

 昨日、2年目を迎えるにあたって、みま~もサポーターの皆さんとの懇親会を開催しました。

 みま~もサポーター、地域で働く医療・保健・福祉専門職であるみま~もスタッフ、そして、この間、各講座で協力してくださった、さまざまな地域の団体の皆様が参加しました。

 それでは、2年目を迎えるみま~もステーションの懇親会の様子を写真でお伝えしていきますね!

 
 みま~もサポーターとは、スタッフとともに、みま~もステーションの活動に参加してくださる応援団です!

 主体的に関わっていただくために、年間を前期・後期に分け、各2,000円会費をいただいています。

 サポーターになる特典として、下記のようなものがあります。

1.活動の際、使用するサポーター証・名刺・サンバイザーなどを配布しています。
2.年2回実施する体力測定が受けられ、ご自身の体力などの変化がわかります。
3.みま~もステーションで開催する各講座・食事会などに、優先的に参加できます。
4.毎月のみま~もステーションの予定、その他イベントなどのご案内を定期的に郵送します。

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4月のみま~もステーション予定表。

2年目のみま~もステーションも、楽しみな各講座が目白押し!
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みま~もステーションの一番人気!

「みま~もレストラン」も、この懇親会のために管理栄養士さとちゃんが、年間計画表を用意してくれました。
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みま~もステーション懇親会に、続々とサポーターの皆さんがやってきました!

何となく、いつもの講座に参加するときよりも、ちょっとおしゃれをしてきている感じですね。
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今日の懇親会の場所は、当院の職員食堂を提供。
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1年間の活動を通して、サポーターもスタッフもすっかり顔なじみ!

集うと、自然と会話が弾みます・・・・。
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さぁ、時間となりました!そろそろ始めましょう!

司会は、山王リハビリステーション(通所介護事業所)施設長 藍原さん!みま~も大森地区副代表です!
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協賛事業所 配食サービス「ニコニコキッチン」さん。今日の懇親会のために、おやつを提供してくれました!
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わが包括職員、おはなナースの音頭で、それではぁ~~~~~~~!

かぁんぱぁ~~~~~~~~~い 

おはなは、わが包括に入職して1年・・・。

みま~もステーション事業を立ち上げるときに、私たちの仲間になりました。

公園の花壇の土の植え替え、公園の柵のペンキ塗り、各講座・イベント、サポーターの人たちと誰よりも関わり、明るく、楽しく取り組んでくれました。

そんなおはなナースに、サポーターの皆さんはすぐに心開いてくれました。

今日の乾杯は、おはなナースにふさわしい役立ったのですね。

おはな、1年間ありがとう・・・。
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おはな作成!みま~もくん人形は、サポーターの皆さんにも大反響!

中には、 「やっぱり、こういうものは作った人に似るんだなぁ~」 というご意見も・・・。

たしかに・・・・
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「あたま元気教室」の講座を開講してくれている先生からのあいさつ。
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「パソコン教室」の担当者の方も参加してくれました。

そういえば、パソコン教室は、電源の入れ方から教えてもらっていたっけ・・・。

それが今は、名刺を作ったり、年賀状を作るまでに皆さん上達しました。
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カドヤ建設 常務取締役 1級建築士 野口さん。

7月完成予定の「NEWみま~もステーション」の設計図を持ってきて、説明をしてくれました。
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東京都健康長寿医療センターの研究員の方々と、協同で開催しているものが、「絵本読み聞かせ講座 バンダナクラブ」です。

今日は代表してKさんが、懇親会で読み聞かせをしてくれました。日頃の練習の成果が十分出ていましたよ!

バンダナクラブで読み聞かせを行なっているサポーターの皆さんは、地域の保育園や、地域のイベントにも参加するまでに腕を上げています。
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おはなナース再び登場!!

今年度みま~もステーションでは、外出ツアーを年2回開催する予定でいます。

そこで!

参加している人たちにアンケートをとり、今日行く場所を決めてしまおうという訳。
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「さぁ、行きたいと思うところ2ヶ所に○をつけてください!」
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皆さん、真剣に悩んでいました・・・。

集計の結果、「総持寺 ~精進料理と写経体験~」、「花菜ガーデン ~お花のお勉強と、おいしい食事~」ツアーに決定!!
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懇親会終了!

帰りに、ひまわりの種を家で育てるため、たくさん持ち帰ってくれました。

「芽が出たら、みんなで公園に植えましょうね!」
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2年目のみま~もステーションも、楽しくなりそうです・・・ 

テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

みま~も人形1号の行方!

 おはなナースが作ってくれたみま~もくん人形・・・。

 今、世界中で現存する、おはな作成みま~もくんは2体。

 ひとつは、我が包括支援センター用。そして、もう1体は・・・・。

 そう、この人形が生まれたときから、渡す人はこの人と決めている人がいるんです。

 昨日、用事で出かけたとき、みま~もくん人形を持って区役所へ!
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 このみま~もくん人形を手にする方は、前年度まで包括を管轄する部署にいたN係長!

 N係長は、みま~もを発足して間もない頃、私たち包括を担当する部署にやってきた。

 まだ、ダイシン百貨店の介護用品売場でセミナーをやっていた当時から、セミナーに参加してくれていました。

 SOSみま~もキーホルダー登録システムについては、申請まもなくから、行政機関の誰よりも有用性を理解して、大田区のサービスとしての実現に向けて奔走してくださいました。

 そして、キーホルダー、包括が開催するセミナーをツールとした、大田区独自のネットワーク構築。そのための、地域包括支援センターに「高齢者見守りコーディネーター」としての常勤職員を配置。

 平成24年度から新たに始まる、地域包括支援センターを核とした高齢者見守りネットワーク構築の大田区モデルの土台を築いてくれた一人です。

 3月下旬・・・、このN係長が異動となることを知りました。

 Nさんと私の最後の共同作業が、東京都保健福祉計画(平成24年度~26年度)の、「地域における高齢福祉に関わる住民活動等の事例」への原稿作成でした。

 東京都の保健福祉計画の事例に、大田区として、「おおた高齢者見守りネットワーク(みま~も)」を提出してくれたのです。
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 東京都保健福祉計画が完成し、真っ先にN係長は、私宛てに、掲載されたページを送ってくれました。

 そこには、N係長から私へのこんなメッセージが書いてありました。

 『 お世話になりました。ご一緒できて楽しかったです・・・。ありがとうございました。

みま~ものぬいぐるみ楽しみにしています! 』
 

 そうなんです!

 世界に2体しかまだない、おはなナース作成 みま~もくん人形の1体は、N係長に手渡すべき!!

 、いうことで、異動先の部署へ、N係長を訪ねていったのです。

 N係長は、異動したばかりで忙しそうでしたが、私たちに気づくと、部署の中に入れてくれました。

 「本当はね、キーホルダーやセミナーをツールとして、地域包括支援センターが、どう地域とつながっていくのかを、現場で見届けたり、一緒にやりたくて・・・、

 どこの地域でもいいから、出張所に行きたい気持ちがあったんだけど・・・」


 少し寂しげな表情を見せるN係長の前に、おはな作成 みま~もくん人形を・・・、

ドンッ!!

 N係長の顔がみるみる輝き出しました・・・!!

 みま~もくんが、笑顔をN係長に向けてこう話しているようでした。

「N係長、ぼくをここまで育ててくれてありがとう・・・」 Byみま~も
 

4月12日(木)遅番で出社してくると、包括玄関前で何やら作業をしているみま~ものおふくろさん(Nさん)と、包括新職員あっこちゃん!
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明日のみま~もサポーター懇親会のために、準備中・・・。
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みま~も公園にひまわりの花を植える予定なんですが、昨年のひまわりからとった種を、芽が出るぐらいまで、みま~もサポーターの皆さんに家で育ててもらおうと準備をしているのです。
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作業が終わり、Nさんと事務所でティータイム!

包括職員のために、Nさんがこんなに手料理を持ってきてくれました!
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「家に閉じこもっているより、必要としてくれて呼んでくれるのがうれしいのよぉ~。

それに、みんな私の娘や息子みたいに思えてね!何かしてあげたくなっちゃうの!」

ありがとうございます・・・・。
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明日のみま~もサポーター懇親会の準備完了!

参加する皆さんに、このひまわりの種と、みま~もサポーターFさんが考案してくれた新聞紙の植木ポットと、土を渡し、各家で育ててもらいます!

みま~もサポーターは現在60名!

夏の頃には、みんなで育てたひまわりが、みま~も公園いっぱいに咲くことでしょう・・・。
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

共通言語と認識の共有

 今からちょうど4年前・・・。

 地域包括支援センターに自らの希望で異動し、センター長・社会福祉士として働き、1年半を経過した頃でした。

 「地域包括支援センターで従事する私たちが、本来やるべき役割とは何なのか?」

 「この業務の多忙さが、本来果たすべき自分たちの役割につながっているのか?」

 『地域包括支援センター』というものに対しての、自分が考える地域の中での役割と現実のギャップ、そして、限界・・・。

 そこにぶち当たったちょうど4年前、私の思いと体は、『おおた高齢者見守りネットワーク(愛称:みま~も)』発足へ動き出していたのです。

 私を、『みま~も』へ向かわせたもの・・・、それは、このまま、この達成感のない業務を続けていくことへの、 「ノー」 の意思表示だったのかもしれません。

 ここに行き着くまでには、そう長い時間を必要とはしませんでした。

 もともと、先の見えない、達成感のないことを、長くやり続ける辛抱を持ち合わせていない私は、どうすればこの事態を打開できるか考えるようになっていました。

 当時の私たちが感じていた「限界」、それは、業務に対する「限界」ではなく、既定のサービスを、高齢者に提供する個別対応に終始している日々のこの先に、高齢者が安心して暮らすことのできる地域につながるイメージを自分たちが持つことができないジレンマだったのではないでしょうか?

 あれから4年・・・。

 みま~もは5年目の春を迎えています。

 昨日、日頃お世話になっている大田区福祉部 部長、高齢福祉課 課長、介護保健課 課長にごあいさつに行きました。

 つくづく感じました・・・。

 皆さんと話しをしていて、 『みま~も』、『ネットワーク』 という、形にはできないこの抽象的なものが、共通言語として共有できるのです。

 発足当時は、自分が頭の中で描いていたネットワーク構築へのイメージ、そして、その延長線上にある『みま~も』というものを、行政機関の方々にいくら話をしたところで、理解してくれる人はごく少数でしかありませんでした。

 それが今は、『みま~も』、『キーホルダー』、『ネットワーク』・・・。このような共通言語で、認識が共有できるのです。

 このように共有できるのも、この4年間の歩みの中で、行政機関の各関係者の皆さんも、目に見える変化を実感してくれたことが大きいと思います。

 SOSみま~もキーホルダー登録システムは、一任意団体が始めたにも関わらず、3500名の登録者があり、なおかつ、「大田区のどの地域でも、登録ができるようにしてほしい!」という区民の要望が上がっていく・・・。

 そして、今年度4月より大田区のサービス『高齢者見守りキーホルダー登録事業』として、新たなスタートとなること。

 地域づくりセミナーには、毎月100名近い参加者が集うこと。

 商店街組合と力を合わせて取り組んでいるみま~もステーションは、1年間で75講座を行い、人が寄り付かなかった公園は、人が集い、子どもたちが楽しく遊び、花が咲き誇るきれいな公園へと生まれ変わった。

 このような目に見える実感が、大田区役所のどの部署でも、みま~もを共有できる土台となったのです。

 みま~もといえば、地域の医療・保健・福祉専門職たちが、 「地域づくり」という目的でつながり、実際を築いている集合体! と認識してくれている。

 この認識を共有してもらえているというのは、ネットワークをたしかな形で加速していきます。

 今年度のみま~も年間パンフレットには、大田区長が紹介文を書いてくれることになりました!(近々完成予定です。出来上がりましたら、また、ブログでも紹介しますね!)

 当院(牧田総合病院)が、年1回、地域の医療・保健・福祉専門職を対象に、懇親を目的に開催している『地域連携懇話会』(6月)には、大田区福祉部長があいさつをしてくれることになりました!

 そして、みま~もの今年度第1回目となる、5月の『地域づくりセミナー』では、大田区高齢福祉課長が、参加する地域住民の皆様にあいさつをしてくれます。

 5年目となるみま~もの歩み・・・・。

 これからも、仲間たちとともに進んでいきたいと思います。 


平成24年度~26年度 東京都保健福祉計画 地域における高齢福祉に関わる住民活動等の事例に、おおた高齢者見守りネットワーク(みま~も)が掲載されています。 

こちらをクリックしてご覧ください。293ページです。
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今年の「包括桜」を見れるのも、あとわずかですね・・・・。
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

大田区親善大使!みま~も?

 4月8日(日)!

 お天気にも恵まれ、桜も満開の当包括支援センター前空き地(通称グリーンベルト)で、

『さんぽの駅』 というイベントが開催されました!!

 このイベントは、大森にある商店、NPO団体等が企画!

 大森の各地区5ヶ所を「駅」(拠点)とし、今回のイベントだけではなく、日常的に、気軽に、この駅のコースを散歩できるというもの。

 駅(協力店舗)には、縁台があり、気軽に休憩ができる。そして、お茶やお菓子も出してくれる・・・。

 こんなさんぽの駅があったら、「今日は、散歩をしてみよう!」と外に出る機会も増えるはず!

 「さんぽの駅」の今回のイベントでは、豪華商品スタンプラリー、お得な地域通貨ワンコインチケットをプレゼント!

 散歩コースのスタートとなる駅、当包括支援センター前(グリーンベルト)では、東北産直物産店や世界の料理の出店もありました。

 開会では、大田区長、そして、この会の実行委員長の当院 牧田 芳久 名誉院長があいさつ。

 そして、みま~もくんもイベントに出席!

 大田区長や牧田名誉院長と、懇親(?)を深めていました・・・・ 

 さぁ、小春日和となったこの日の様子を写真で綴っていきましょう!

 みま~もくん、よろしく!

 
 4月8日(日)、僕のお家「地域包括支援センター入新井」の前の空き地(グリーンベルト)で、「さんぽの駅」というイベントが開催されました!
Byみま~も
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 このイベントのメイン会場は、グリーンベルトなんだけど、大森地域に5箇所の「さんぽの駅」を設定。

 各会場でお店が出たんだよ!

 そして、このさんぽの駅が、イベントのときだけでなく、いつでも利用できるようになる!

 駅では、店舗の人がお茶やお菓子を出してくれる。同じ場所で休んでいる人同士会話が弾む。こんな場所が地域にたくさん生まれるんです!
Byみま~も
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朝10時、会場には各団体の人たちや住民が大勢集まってきました。
Byみま~も
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さんぽの駅実行委員長 牧田総合病院 牧田 芳久 名誉院長が開会のあいさつ。
Byみま~も
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あいさつが終わったあと、大田区長 松原 忠義さんがね、僕と記念撮影してくれたんだ!

区長もね、僕たちのSOSみま~もキーホルダー登録システムが大田区のサービスになったことを、とっても喜んでいたよ 
Byみま~も
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牧田名誉院長とも、「ハイ!チーズ!」
Byみま~も
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ぎゃぁーーー!

東北物産展に来ていたなまはげが、いきなり僕を抱き上げたんだ!沢○さぁん、写真撮影している場合じゃないよ!たすけて~~~~~!
Byみま~も
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「んっ?俺様に捕まってるというのに笑っているとは、いい度胸しているじゃぁないか!

みま~もか・・・!俺様たちの仲間に入れてやるぜ!これ終わったら一緒に秋田に帰らねぇかい?」
Byなまはげ 

「僕は大田区に残るよ・・・。沢○さんがさびしがるからさ!」
Byみま~も

「泣かせます  」
Byさわ
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近所の駄菓子屋さんは、店の商品を並べて射的コーナーを開店!
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パンダは、子どもたちにベーゴマを伝授!
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「あらぁ~、所長さぁん!この甘酒おいしいわよ。買ってぇ~  」

この方、みま~もで行なっている地域づくりセミナーに毎回参加してくれているAさん。

こう言われたら買わないわけには行きません!甘酒と手作りクッキーを買わせてもらいました。
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「沢○さんがね、似顔絵のお店で立ち止まったと思ったら、順番待ちの列に並びだしたんだ・・・。自分の似顔絵を書いてもらいたいのかなぁ~???」
Byみま~も
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「えっ!モデルはぼくぅ~~~~  
絵描きさんが言ってました・・・。人以外は初めてだって  」
Byみま~も
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「おじさん!かっこよく書いてね!」
Byみま~も
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「完成!!みなさんどうですか?
似顔絵を描いてくれたおじさんがサインを書くときに、『みま~もくんはおいくつ?』って沢○さんに聞いたんだけど、答えられなかったんだよ。
 沢○さん!ちゃんと覚えておいて!僕は、おおた高齢者見守りネットワークができたときに生まれたんだから、ちょうど4歳だよ!

 この似顔絵をね、沢○さんは大切に持って帰って、額縁に入れて飾ってくれたんだ!
どこに飾ってあるのかって?それは当然、沢○さんの机の横だよ。
あ~~~、今日も一日楽しかった  」
Byみま~も
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

大局と対極と・・・

 今のご時勢、さまざまな物事が明確に見えにくくなっている・・・。というか・・・、されている。

 とくに物事・事象の中にいると、それこそ、めまぐるしく動く流れに呑み込まれ、本質にたどり着くことができずにもがいていく・・・。

 それだけならばまだいいが、本質をつかもうという意欲や、欲求自体も失せていってしまう。

 こうなってしまえばもう、時の流れに身をまかせるしかなくなる。

 自分というものも、今まで築いてきたものも感じることなく流されるだけ・・・。

 価値観、社会情勢が、めまぐるしく変化する今の時代だからこそ、物事を、大局的見地に立って見つめることが必要なのではないでしょうか・・・。

 それでも見えにくいときには、時に対極に立って見つめてみることも、自分をひとつ外において、冷静に物事を客観視できることにつながるのかもしれません。

 私たち、制度の中で働く医療・保健・福祉専門職も同じことが言えるのではないでしょうか?

 制度をただ理解するだけでは、見えないこともある。

 そもそも、この制度が今の社会の流れの中で、生まれた背景は何なのか?

 改正の変更点をみつめ、制度や国の方向性がどの流れに向かっているのか?

 ほかの制度との関係性は・・・?

 制度の一つひとつを理解したとしても、制度の中で立ち回ることしかできない。

 ともすれば、私たちが対象とする『人』すらも、制度の枠の範囲でしか捉えることができないことになりかねない。

 専門職としての問題意識など、持つこともできなくなっていくでしょう。

 考えるんです!

 少なくとも、流れに身をまかせるのではなく、流れをつかんだうえで自分の立ち位置を決める!

 私は、流れにまかされていく人よりも、たとえ自分とは対極の考えを持つ人であろうと、自分の立ち位置を持っている人に惹かれます。

 話してみたいと思います。

 

うわぁ~~~~~!

ぼくのお家、地域包括支援センター入新井の前の空き地は桜が満開だぁ~~~~!
Byみま~も
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きれいだなぁ・・・・・・  
Byみま~も
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澤登さんが、ぼくをこんなところに座らせて記念撮影してくれたんだよ!
ちょっと恥ずかしいなぁ~~~
Byみま~も
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地域包括支援センターの玄関からも、こんな感じで桜が見えるんだよ!!
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

我が包括 ニューバージョン!

 新年度が始まりました!

 我が包括支援センターも、常勤職員2名が新たな仲間として加わりました・・・。

 一人は保健師 「うさ子!」

 みま~もで関わりのある、東京都健康長寿医療センターで働いていたうさ子は、1年前に実家大分に戻り、行政保健師をしていました。

 しかし、我が地域包括支援センター入新井のことを知り、東京都健康長寿医療センター研究員Nさんに、我が包括への就職を熱望・・・。

 大分から単身上京・・・。

 新年度からの採用となりました!!

 もう一人は、あっこちゃん!

 この子との出逢いは、みま~もを発足して間もない4年前にさかのぼります・・・。

 当時あっこちゃんは、みま~もの協賛事業所 鍼灸整骨院の企画営業担当。

 この整骨院を代表して、みま~もの取り組みに関わっていきました。

 そして、みま~もの仲間たちの輪の中で、「自分もこの世界で働きたい!」という思いがふつふつと沸き起こる。

 そして、社会福祉士資格取得を目指して通信の大学へ!

 この春、本人の希望とタイミングが合い、めでたく我が包括への就職となりました 

 二人とも、今日で2日目ですが、なぜか何の違和感もなし!もう何年も我が包括で働いているかのような存在感です 

 我が包括の新職員、「うさ子」と「あっこちゃん」を、今後ともよろしくお願いいたします。


 過去のブログを見ていたら、みま~もに関わりだした頃のあっこちゃんの文章が載っていました。

 この文章での思いが、あっ子ちゃんのいわば原点!

 これから包括職員として歩むあっ子ちゃんへのエールとして、ここに掲載します。

 

 『 私がこの会に関わらせていただくようになってあっという間に1年以上がたちました・・・。

 この会に参加しはじめた当初は、右も左も・・・何もわからない状態でした。

 社内でやっていることは事務作業・・・。

 外の方々と関わる機会はごくわずかだった日々から、これまで経験してきたこととは全く違う世界に飛び込み、「何をしたらいいのか?どんな会話をしたらいいのか・・・」と不安や心配ばかりでした。

 けれども、みま~もの会の方々に出会い、受け入れてもらい、多くのことを教えてもらうことができました。

 澤〇さんの思い、考え方に感動し、仕事に対する考え方や自分の将来のことなど、多くのことへの思いが変わっていきました・・・。

 いつの間にか、この会で行うイベントなどには「参加したい!やりたい!」と会社側に言う日々 

 みま~もレストランに参加しはじめた頃は、「お手伝い」というサポートの気持ちでしたが、それも気が付けば前に出て「進行役」までするようになりました。

 まだまだ拙い、足りない点ばかりの進行にも、みんなの温かい視線に見守られ、フォローしてもらいながら、今回のレストランも無事に行うことができました。

 (中略)

 見守りネットワークに関わっていると、心の底で何かが温かく光っているような、不思議な気持ちに包まれます。

 スタッフ同士だけではなく参加者の方々も一緒に、お互いをフォローし合い繋がっていく・・・。

 「 誰かのために・・・」という思いは、今では自分自身に欠かせない「 私が居たい、やりたい! 」という気持ちに変化していきました。

 この気持ちをいつまでも忘れず、いつかは私が何かを返せる人になれるよう、これからも成長していきたいと思います。 』


 
4月2日(月)当院の入職式!
看護師・理学療法士・薬剤師等、総勢約70名の新職員を迎えました。
もちろん!この中に、うさ子とあっこちゃんも参加。
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入職式終了後、同法人の老人保健施設『大森平和の里』へ歩いて見学に・・・。

この新職員たちを、総務部長と私でご案内!

総務部長が先頭!

私は・・・、新職員たちが迷子にならないようしんがりを務めました 
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我が包括支援センター前の空き地は、大森の隠れた桜の名所 

人読んで、『包括桜!』も、新職員を開花で出迎えました。
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

生活に根ざした場

 「見守り・支え合いも、孤独死をなくす取り組みも、最終的には、町づくりに行き着くんですね・・・。」

 先日、みま~もについて取材に来た、ジャーナリストのYさんと話しをしたときに、このような感想を私に伝えてくれました。

 私たちは、誰しも自分たちが暮らす、この「場」で生きている、生活をしている・・・。

 生活の中での充足感、とくに、老後の充足感は、財政的なゆとり、医療や介護を受けられる安心だけで満たされるものではない、それがすべてではない。


 生活とはもっと全体的なものだと思うんです・・・。

 嫁の愚痴が言える相手がいる。趣味を分かち合う友がいる。電話一つで修理に来てくれるなじみの電気屋さんがいる。

 そして・・・、自分が生きてきた思い出の詰まった家、そこに盆や正月にやってくる息子や娘、孫・・・・。

 このような日常があり、なおかつ、医療や介護の安心が備わる。

 生活とは、どれか一つ特化して充足されるものではない。

 言い換えれば、地域に暮らす生活者、地域で働く人々、医療・保健・福祉専門職、行政機関等が、それぞれで地域というものを描いていっても、全体的な『生活』、『暮らし』というものにはなっていかないということ。

 それぞれが顔を合わせ、その地域に合った、地域に根ざした『生活』を描いていく。それなしにそれぞれで描いて形作るものは、お仕着せの『生活』でしかない。

 このお仕着せの『生活』というものは、狭義に描いた『生活』でしかなく、結局は地域に根ざすことがなく、長続きはせず、消えていくか忘れられていくだけ。

 見守り・支え合い、孤独死をなくす!

 大切なことです・・・。大切だからこそ、一時の盛り上がりではなく、息長く継続していくことが必要なんです。

 『生活』とは、一部が満たされて充足するものではなく、もっと全体的なもの。生活に根ざしたもの。

 そうであるからこそ、その地域に暮らす、働く、あらゆる人たちが顔を合わせ、描いていくものなんです。

 地域のあらゆる社会資源、人、団体、機関、企業が、生活を全体的なものにするためにつながる必要があるのです。

 だから、ネットワークなのだと思うのです。

 そして、生活に根ざした場があちこちに生まれる。

 一つの箱物(施設等)を作るよりも、生活に根ざした場が地域のあちらこちらに、縦横に生まれることの方が大事だと思っています。

 それが、結局は町づくりにつながるんですかね・・・・。

 

先日、みま~ものおふくろさん Nさんが、みま~もステーションの講座の帰りに立ち寄ってくれました。
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講座のときのお昼ご飯を用意してくれて、包括の職員にも持ってきてくれたのです。
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ありがとうございます!おふくろさん・・・・ 
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

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