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さわ

Author:さわ
平成25年1月末、
『 地域包括ケアに欠かせない多彩な資源が織りなす地域ネットワークづくり
~ 高齢者見守りネットワーク みま~ものキセキ! ~ 』出版決定! 

今から取り組めばまだまだ間に合う!
無縁社会、孤立死、地域崩壊・・・に立ち向かうための処方せん。
超高齢社会を乗り切るための「地域におけるネットワーク」づくりのヒントをすべて教えます!
みま~もの5年間の軌跡(奇跡)を余す所なく紹介しています!
地域包括支援センター職員はじめ、保健・医療・福祉関係者、地域づくりに関わるすべての方へ必携です!

こちらから申込書をダウンロードし、ライフ出版へFAXしてください。

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認知症サポーターとして生きていく!!

 今日、1通の郵送物が私宛に届きました。

 中をあけると、そこには、入新井第2小学校6年生90名を対象に行った 『 認知症サポーター養成講座 』 の授業の感想文集が入っていました。

 あれからわずか2週間で、このような感想文集を送ってくれたのです。
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『 さわのぼりさんへ

 さわのぼりさん、私は澤登さんの話しを聞いて思いました。

 人の命はかけがえのないもの。人は人とつながり生きている。一人では生きていくことができないということを・・・。

 康文くんのお話し、とても感動しました。きっと、康文くんは、もっと、もっと、もっと、生きたかったんだろうなと思いました。脳性麻痺という、重い、重い病気を持っているのに、ニコニコ笑っていて、すごいなと思いました。そして、康文くんと、その康文くんのお母さんの詩に感動しました。

 康文くんの詩の最後に、こんな一言がありました。

「冷たい視線に泣くことも・・・」。

 まわりの人の目、言葉、すべて・・・。それがきっと、障がい者の人たちを苦しめていたんだと思います。私は切なくなりました。謝罪の気持ちでいっぱいでした。きっと、まわりの人の行動ひとつで、すべてが変わるんだなと思いました。

 どんな人でも助けてあげられる・・・。そんな差別がないことが一番!!私は、だれでもが助けを求めていたらすぐ助けてあげられる人になったら、すごくうれしいなと思いました。 』


『 先日は、私たちの2時間の勉強のために来てくださって本当にありがとうございました。

 私は、さわのぼりさんの、自分の命が20代までさかのぼると100万人もの人たちとつながっているというお話しを聞いて、100万人もの命のリレーのバトンを今、受け継いでいるということがすごいことに思えました。

 高齢者疑似体験では、ひじやひざの関節が全然曲がらなくて、目も見えづらくなって視野も狭くなって、すごく歩きづらくって、びっくりしました。

 高齢者の人は、あれが毎日なんてすごく大変だと思いました。いろいろ貴重な体験をさせてくださってほんとうにありがとうございました! 』


 『 さわのぼりさんのお話しで、自分の今の命は、ずぅ~~~~っと昔から受け継いできた いのちのバトン をもらって、今があるんだなと思いました。

 だから、大切に、大切にしなきゃいけない。と、同時に、他の人もそうなのだから、他の人の命も大切にしなくちゃな!と思いました。

 そして、高齢者はかなり不自由なことがわかったので、高齢者の方に優しくしたいです。障がい者の人もそうなので、助けてあげたいです。今回のことを生かして、高齢者や障がい者と普通に暮らせるようがんばります!本当にありがとうございました! 』


 『 私は話しを聞いて、認知症の人たちにも感情がある!ということが、初めてわかりました。

 今まで認知症というと、「記憶がない・感情がなくなる」と思っていたけれど、認知症の人は、「こわい・不安・やさしい・・・」といった感情があるということがわかりました。そして、どうなったら認知症なのかを詳しく知ることができました。 』


 『 わざわざ5,6時限目に、15人以上来ていただきありがとうございました。初め、少しふざけていました。だけど、話しを聞いているうちに真剣になりました。すごくいろいろなことを学びました。勉強にすごくなりました。これからは、困っている人がいたら助けてあげたいです! 』


 『 最初に話しをしてくださったさわのぼりさんありがとうございました!そして、高齢者体験をしていたときにお世話になった大人の人たち、ありがとうございました!

 ぼくは、これからもこの経験を生かして、

 認知症サポーターとして、生きていきたいです! 本当にありがとうございました。 』



 感想文集の中には、90名の6年生たち一人ひとりの思いが、あふれるように綴られていました・・・。

 今年で4年目の、この学校の児童を対象とした認知症サポーター養成講座・・・・。

 最初にこの話しを受け、マニュアルを見たときに、

「これで本当の意味で子どもたちが認知症を理解することにつながるのだろうか???」という疑問を抱きました。

大田区で初めての、小学生を対象にした、認知症サポーター養成講座・・・。実例もない中で、自分なりに行き着いた内容の柱が、「生命について考えること」でした。

 そこを柱に据えた認知症サポーター養成講座・・・。

 この柱をおいたとき、 「お母さん、ぼくが生まれてごめんなさい (扶桑社文庫)」 という1冊の本にめぐり合ったのです!
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 この本の中で紹介されている康文さんの詩を通して、
 
 自分の生命も、多くの生命のバトンを受け継いで、「ここにある」ということ。

 隣りにいる生命を大切にするということは、その人を知ることから始まるということ。

 知る、知りたいと思うことが、「その人の生命を大切」と思うことに必ずつながっていく。 

 このことを子どもたちに4年間伝えてきました。

 今の自分で考え、ここに行き着きました。

 認知症についての理解だけを教えても、それは知識でしかない。今の時代をともに生きている一人ひとりの生命を愛おしく思うことができることを、専門職として、大人として伝えていく。

 90名の子どもたちの感想文を読んで、あらためて、「これでよかったのかな・・・」って思っています。


認知症サポーターの証!オレンジリング。
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入新井第2小学校6年生 認知症サポーター養成講座の様子を書いた記事は、こちらをクリックしてご覧ください。康文くんの詩もこちらで紹介しています。


みま~も公園で育ったバジルを収穫して、保健師うさ子がバジルソースを作ってきてくれました!!

これをパスタに絡めて「ジェノベーゼパスタ」が今日の昼食でした。これがまた・・・、

「うまいっ!!」
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たまたま来ていた、東京都健康長寿医療センター研究員 Nさんにもごちそう・・・。

おいしそうに食べていきましたよ 

この後、学会での発表があるそうです。きっと、おなかに力が入り、いい発表ができたことでしょう。 

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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

新みま~もステーション!8月オープン!

梅雨の時期にもかかわらず、さわやかな陽気の日は、自然とみま~も公園に足が向きます・・・。

戦後はヤミ市通り。高度経済成長の頃は子どもたちが集う駄菓子屋通り。

そして今は・・・、人通りのないこの通りを歩いてみま~も公園へ!
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みま~も公園・・・。
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アジサイが、最盛期を迎えていました。
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初めて知りました!

かぼちゃは、花の下のこの部分がかぼちゃになるんですって!! 
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私たち、おおた高齢者見守りネットワークの拠点「みま~もステーション!」が、大森柳本通り商店街の中心部にいよいよ8月オープンします!!

現在、着々と工事が進んでいます!

このみま~もステーションの設計者は、われらがみま~もの協賛事業所 カドヤ建設常務取締役 1級建築士のNさん!
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この日、たまたま工事現場にNさんがいました。

「どうですか!今、よかったら中を案内しますよ!」

私:「いいんですか!ぜひ見せてください!」
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新たな拠点となるみま~もステーションは、もともと商店街の履物屋さんでした。

今からさかのぼること1年半前、初めてこの場所に訪れたときのことを昨日のことのように思い出す・・・。

【1年半前の写真。公園側の勝手口から入った台所部分】
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【商店街側の玄関から入った店舗部分】
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店舗から勝手口まで仕切りを取り払い、工事が進んでいます。
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カドヤ建設常務取締役 Nさんが設計してくれた1階の図面の詳細は、こちらからご覧いただけます。

工事終了後は、このように生まれ変わります!
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1年半前・・・・、急な階段を上り2階へ行くと、住居スペースと・・・、
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履物の保管棚がありました・・・。
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この2階のスペースにも、会議ができる部屋を2ヶ所用意してくれます!それ以外に、みま~も公園で使用しているものを保管できる倉庫もできるんですよ!

もちろん、階段の傾斜も緩やかにしてくれています。
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2階からの眺望は抜群!

公園も、電車も見渡せます。
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8月完成が待ち遠しいですね。

みま~もステーションが完成した暁には、商店街と共催でのみま~もステーションオープン記念夏祭りを開催予定です!
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2階の図面の詳細は、こちらをクリック!

テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

調剤薬局をもっと活用しよう!

 6月16日第3土曜日!

 おおた高齢者見守りネットワーク(みま~も)の地域づくりセミナーを開催しました。

 今回のセミナーのテーマは、 「 調剤薬局をもっと活用しよう! 」

 地域にある調剤薬局 株式会社ファーコス あい薬局の薬剤師の皆さんが全面協力!

 株式会社ファーコス あい薬局の方々とは、私が当院に来てすぐの頃から交流があり、おおた高齢者見守りネットワーク発足の際にも、いち早く協賛事業所として加わってくれました。

 昨年12月には、『 株式会社ファーコス 』 ケアマネージャー、薬剤師を対象とした社内研修で、私に講師依頼があり、「 介護・医療保険制度の同時改正についての要点、今後の地域包括ケアの中で薬局が担える役割 」について話しをさせていただきました。

 そのときに、株式会社ファーコスの皆さんが話していた、

「今後、地域の中で高齢者を支えるネットワークを構築していくにあたって、コンビニほど地域に多く存在する薬局が、専門性を活かした 『 まちかど立ち寄り相談所 』 の機能を持って、地域包括支援センターと情報共有していく・・・。こんな新たな薬局との連携体制を考えていきたいんです!」

という姿勢に深く感銘し、気がつくと、その場で24年度の地域づくりセミナー講師依頼をしていたのです 

 あれから半年、あのときの思いがやっと実現しました!

 それでは、地域づくりセミナー「調剤薬局をもっと活用しよう!」の様子を、写真を交えてご紹介しますね。 


今回のセミナーのきっかけになった、平成23年12月の株式会社ファーコス社内研修の様子を書いたブログ記事「薬局との連携を考える」は、こちらをクリックしてご覧ください。
 
 

 6月16日第3土曜日! おおた高齢者見守りネットワーク(みま~も)の地域づくりセミナーを開催しました。
今回のセミナーのテーマは 「 調剤薬局をもっと活用しよう! 」
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今回のセミナーの準備は盛りだくさん!

12時、協賛事業所スタッフ集合後、いっせいに準備に取り掛かります。
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今回は、参加者へのプレゼントもいっぱい!

あい薬局さんが、関わりのある業者に声をかけてくださり用意してくれました。
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なんと!これで一人分のおみやげ・・・。
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会場設営も終わり、座席にお持ち帰りのおみやげもスタンバイ!
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これから始まるセミナーに向けて最終打ち合わせ。協賛事業所スタッフ33名で参加者を迎えます。
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今回のセミナー担当事業所の フジヤマサービスのMさんと、今年度より入社の新人Mくん・・・。

緊張しまくりのMくんをあたたかい目で見守るMさん。 
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打ち合わせ後、思い思いに、思い思いの場所で昼食タイム!

この時間が、みま~もの協賛事業所同士の懇親を深める場にもなっています。
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昼食後、セミナーの受付時間となりました。

雨の中、続々と参加者がやってきます。
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参加する人たちも、だいぶリピーターの方が増えました。セミナー開始まで、顔なじみのスタッフである専門職たちに、しばし近況報告。
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さぁ、セミナー開始時刻となりました!

雨の中90名の参加者が集まりました。いつもありがとうございます。それでは始めましょう!!
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司会は、フジヤマサービスMさん。
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㈱ ファーコス あい薬局 管理薬剤師 池末 文 さん。

・薬局の歴史から、これからの調剤薬局に求められるもの(調剤薬局の未来)。
・嚥下障害と薬剤について。

画像もたくさん用意し、わかりやすく話してくださいました。
    
あい薬局 管理薬剤師 池末 文 さんが話した資料は、こちらをクリックしてご覧になれます。
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池末さんの話しの後は、薬剤師 Sさんがクイズ形式で、薬剤師がどのような仕事をしているのかについて理解を深めます。

あい薬局薬剤師のみなさんが、参加者に質問!「クイズ!調剤薬局の流れ」の資料はこちらをクリックしてご覧ください。
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薬剤師 Sさんが話している頃、舞台裏では、イーエヌ大塚製薬株式会社 摂食回復支援食 「あいーと」 の90名分の試食準備!
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あい~と01

イーエヌ大塚製薬株式会社 担当者の方より、「あいーと」についての商品説明。

イーエヌ大塚製薬株式会社 摂食回復支援食 「あいーと」についての詳細は、こちらをクリックしてご覧ください。
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さぁ、お楽しみタ~~~~~イム!

90名の大試食会スタート!
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「あらっ!お肉や魚が噛まなくても舌でつぶせるわ!」

「新食感・・・!」
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イーエヌ大塚製薬株式会社 担当者のお二人も、予想外の大勢の参加者に緊張していたのか、役割を終え、ホッとこの表情。お疲れ様でした・・・。
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休憩後、第2部は 「お薬手帳とかかりつけ薬局について!」 

何とまぁ~、薬剤師の皆さんが劇を演じながら、お薬手帳の使い方、かかりつけ薬局を持つことの大切さを話してくれました。
(この日のために、薬局の仕事を終えてから練習を重ねて、今日を迎えてくれたのでしょう・・・)

第2部「お薬手帳とかかりつけ薬局」についての資料はこちらをクリック!!
          ↓
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ここは、みまーも薬局。今日も、みまーも薬局に患者さんがいらっしゃいました。

大田 愛子さん・・・。みま~も薬局に何度かいらっしゃっている方です・・・。
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大田 愛子さんを演じる、薬剤師Kさんの名演技に拍手喝采!

「薬局に行けば、名優さんに会えるかなぁ~~~」(70歳代女性 アンケートより)
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株式会社ファーコス あい薬局 薬剤師の皆さん!本当にありがとうございました!
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セミナー終了後、あい薬局のご好意で個別相談会を開催。

多くの参加者が、薬剤師の方々に相談をしていました。
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33名のスタッフによる片付け開始!
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片づけが終わると、恒例のまとめ会。

セミナーが終わったその日に、今日一日の問題点や成果を共有します。

この場も、協賛事業所スタッフ間の交流の場になっています。
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今回は、あい薬局の薬剤師の皆さんも残ってくださり、短時間でしたが懇親を深めました。

このような場が、日常の個別支援の連携に役立っていくのです。
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次回のセミナーは、7月21日(土)

参天製薬株式会社による 「目の健康について」です。興味のある方は、お気軽にご参加ください!
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240618セミナーチラシ

テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

こだわり!

 日本海に面した自治体職員の方から連絡をいただいた。

 キーホルダー登録事業をスタートさせていくための県の補助金が下りたため、本格的に事業を進めるとのこと。

 この方からは、キーホルダー登録システムが大田区の事業になる前から何度か連絡をもらっていて、システムについてのノウハウを伝えていました。

 自治体の事業として進めていくための段取りが済み、この方もまずは肩の荷を下ろしたのでしょう・・・。

 そこで、この間の報告を私にくれたのです。

 「おかげさまで、キーホルダー事業に予算が通ることになりました!これから具体的に準備をしていくことになりますが、そちらで行っているそのままでやらせてもらおうと思っていますのですがよろしいでしょうか・・・?」

私 : 「この事業は、必要だと思ってくださるすべての人たちに届くことができれば、私たちはそれでいいんです。

私たちの事業を知り、この事業を自治体のサービスとして取り組んでくれることで、そちらの地域の住民の方々にも届けることができた・・・。

それだけでいいんです。私も、そして、みま~もの仲間たちも・・・。」

 「そうですかぁ~・・・・。でも、それでは何ですので、事業協力依頼文でも送らせてもらいますが・・・。」

私 : 「本当にいいんです。そちらもこれから具体的に動かなければいけない大切な時だと思いますので気にしないでください。そちらで事業がスタートすることは、私からみんなに伝えさせてもらいます。」

 「そうですかぁ~、本当にありがとうございます。これからもご相談することがあると思いますのでよろしくお願いします!」

 みま~もが生み出したキーホルダー登録システム・・・。

 このシステムが、地域に暮らす高齢者の人たちにとって、地域に暮らす安心につながるシステムだということは、何よりみま~もに関わる専門職たちがわかっている。

 一人でも多くの人たちに届けたい。そのためには、自治体として事業を進めてくれるのが一番。

 だからこそ、「自分たちが発明した。自分たちのもの。自分たちに了承をとってから取り組んでほしい・・・」などと、チマチマしたことにこだわっていてはならない。

 そのことは、「大田区の事業にする!」と決めた時点から、会に関わる皆さんとは確認し合った。

 おおた高齢者見守りネットワークの事業から、大田区の事業へとシステムを手放したときも、会として何も求めなかった。

 それどころか、手放すために、自らも奔走した・・・。

 だからこそ、今、こう言える。

 この日本海側の自治体の方にしてみたら、あまりにもこだわりを持たない私に、戸惑いを持ったちがいない。

 それでいい。

 自分たちの手柄にこだわりを持つぐらいなら、もっと他のことにこだわりを使いたい。

 私たちみま~もに関わる専門職たちの最終目標は、

「自らSOSの声を上げられない人に、私たち専門職の手をさしのべるまで・・・」 

 こだわらなければならないものは他にある。

 こだわりをもたなければならないことは、これからなのです・・・。

 
SOSみま~もキーホルダー登録システムが、大田区の事業に決定した翌日のブログ記事 「SOSみま~もキーホルダーシステムの巣立ち」 に、このシステムへの私の思いを綴っています。こちらをクリックしてご覧ください。
 


みま~もステーションでは、初となる陶芸教室を行いました。
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地域にある陶芸教室に協力を依頼!快く引き受けてくれたのです。
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陶芸教室のはじまりです。それでは先生、よろしくお願いします!
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参加したみなさん、初めての陶芸体験に会話も弾んでいるようです。
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ただ一人、誰とも話す余裕なく、目の前の土に打ち込んでいるおはなナース・・・。
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

パワースポット入新井!

『 ― 前略 ―

 みま~もに参加して楽しい!

 「社会貢献」というよりも、自分の人生が満たされて、以前よりも心が豊かになっていくのがわかります。

 朝、いつものように出社すると、まずはみま~ものソーシャルネットワークサービス(SNS)と、澤○さんのブログのチェックをするようになりました。

 営業に行っても、担当エリアの大田区・品川区・世田谷区・練馬区・横浜市などの行政、包括支援センターの窓口の方に、つい熱くみま~もの話しをすると、「うちもやりたい!」、「大田区いいなぁ~」となります 

 いつも 「ヒト」 が集まる パワースポット!

 入新井包括へ行くたびに、明るく楽しい気持ちになります。いつも感謝です。

 日本中の高齢者が、「大田区に住みたい!」と思っていただけるような、みんなの笑顔があふれる町づくりに少しでも貢献できるようこれからもがんばります  

 そんなみま~も最高です! 』
 


 みま~もに関わる協賛事業所のAさんから、このようなメールが届きました。

 つくづく思います・・・。

 みま~もは、取り組み自体がそうではなく、参加する一人ひとりの思いの結晶だということ。

 この一人ひとりの思いをつなぎ合わせていくことにより、一人ひとりの思いに沿った取り組みが生まれ、育まれていく。

 他人のためではなく、自分自身の自己実現につながる取り組みとなっていく。

 「自己実現につながる実感!」これこそ、人と人が、何かを協力して行っていくエネルギーの源!これがなければ、楽しく、豊かで、しかも継続性のある活動にはなっていきません。

 この思いをつなぐ人が多く存在する=組織力!

 そう思うんです・・・。

 Aさん、メールありがとうございました。

 みま~ものなかで、思いをつなぐ役割を、これからも担っていってくださいね!


 
日本福祉大学 通信教育部 外部講師としてスクーリングに参加。

場所は、 「両国!」

無事役割を果たし会場を出ると、私を待ち構えていたように創業明治42年のたい焼き屋さんが・・・! 

「そうだ!包括のみんなに買って帰ろ・・・・。」  

「たい焼き10個くださぁ~い!」
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事務所に戻っても、まだほんわか温かい 

みんなおいしそうに食べていました。
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「澤登さんはね、一緒にスクーリングに行ったぼくの分も忘れずに買ってきてくれたんだよ!ありがとう、さ・わ・さん  」
byみま~も

たい焼きで、みま~もくんのハートもゲットできました・・・  
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みま~もくん人形にオプションのペンダントが完成! 

みま~もくんがつけるペンダントなので、当然ペンダントもみま~もくん!

続々とみま~もくん人形を作成する、おはなナースに負けじと保健師うさ子が奮起して作りました!

おはなナース作成のみま~もくんに、保健師うさ子作成のみま~もくんペンダントのコラボ!!

みま~もくん人形は、日々、グレードアップしています・・・。
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と、 いうわけでぇ~、おはなナース、保健師うさ子がみま~も手芸部発足に向けて、本格的に動き出しました。 

町じゅうで、みま~もくん人形を見かける日も近そうです・・・。
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手芸部チラシ

テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

未来の社会福祉士のみなさんと・・・

 日本福祉大学 通信教育部の外部講師として、2週にわたりスクーリングに参加してきました。

 なぜこのようなことになったのかというと、

 日本福祉大学からは、社会福祉士の実習生を何人か受け入れており、そこで担当のN先生と何回かお会いする中で、すっかり意気投合 

 このN先生から、ゲスト講師としての話しをいただいたのです。

 6月9・16日(土)の2日間。

 それぞれ1時間半の講義を行いました。

 今から10年前・・・。

 私も通信教育過程を経て、社会福祉士資格を取得しました。

 工学部出身、児童演劇のコーディネートの仕事からの転身の私にとって、すべてが初めてのことばかり・・・。

 社会福祉士取得のための学びは、今の自分に続く、新たな出発となったのです。

 そしてこの学びが、人と向き合う自分自身の柱として、今も心の中にしっかりと存在しています。

 今回のスクーリングは、10年前の自分との対面となったような気がします・・・。

 改めて、初心を忘れず、「今」を生きていきたいと思います。
 
 
日本福祉大学通信教育部スクーリングで使用した私の資料は、こちらをクリックしてご覧いただけます。


日本福祉大学通信教育部スクーリングへ出発!!

もちろん!みま~もくんも一緒です・・・ 
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今回の会場は、両国にある国際ファッションセンター。

あいにくの雨でしたが、下町の風情を感じながら会場まで行くことができました。
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今回、用意したテーマは、「超高齢社会の時代に築く 『 ネットワーク 』 を考える」
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1日限りの私の生徒のみなさん、そして、将来、ともに連携し合う仲間たちです!!

みま~もくん!よぉ~く覚えておくんだぞ!
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「ラジャー!」
byみま~も
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

いのちのバトン

 わが包括には、「絵描きナース」という職員がいました・・・。

 この子がいなければ、今のみま~もの活動は、ちがったものになっていたかもしれません。

 熱い心の持ち主でした・・・。

 「これだ!」と思ったらまっすぐにそこに向かっていきました。壁が道を閉ざしても、それを乗り越えて、次に続く人たちに手をさしのべる・・・。

 そんな人でした・・・。

 4年前、この絵描きナースが、小学校6年生のわが子の学校で、「澤登さんの思いを子どもたちに伝えてほしいんです!」と、実現させたのが、認知症サポーター養成講座でした。

 絵描きナースは、包括の職員としてではなく、一人の母として、当時の校長に手紙を書きました。「子どもたちに、生命の大切さ、そして、認知症についての正しい理解をしてほしい。」

 学校としても、初めてのことでしたが、絵描きナースの思いに打たれ、実現させたのです。

 あれから4年・・・。

 最初にこの授業に参加した子どもたち、そして、絵描きナースの子どもも、高校生になっているのですね・・・。

 今年も同じ時期に、学校側から認知症サポーター養成講座の依頼の連絡が届きました。

 校長先生も、先生たちも代替わりしています。

 それでも、私のところへ、小学校から依頼が届きます。

 絵描きナースが残したバトン。それが、4年たった今もたしかな形でこの地に残っているのです。

 「絵描きナース・・・、澤登さん変わらずに、今年も子どもたちに伝えるよ。生命の偉大さを、人生のすばらしさを・・・。あなたにかわって・・・。」 



この小学校で、4年目の認知症サポーター養成講座が始まります・・・。
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この認知症サポーター養成講座には、多くのみま~ものスタッフである協賛事業所の皆さんが、仕事の合間に駆けつけてくれます。

まずは、後半に行なう高齢者疑似体験の準備に取り掛かります。
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これが、高齢者疑似体験セット一式。
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子どもたちに教えるためには、まず、自分たちが体験することが大事!

初めてこの認知症サポーター養成講座二参加するスタッフには、まず体験してもらいました・・・。
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皆さん見事なまでの高齢者への変身振りです・・・ 
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13:15分。

5時限、6時限を使い、認知症サポーター養成講座を行ないます。6年生たち92名が集まりました!

それでは始めましょう!
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 「生命を大切にするということは、まずは自分の生命を大切にすること。もう一つは、人が、人の生命を大切にするということ。

 今日は、人が人の生命を大切にするということはどういうことなのかを、あなたたちと考えていきたいと思います!

 隣りの人と目を合わせてごらん?自分の生命も大切。今日はもうひとつ、この隣にいる人、自分のすぐそばにいる人の生命について考えていきたいんです・・・」
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ここにいる一人ひとり、多くの生命のバトンを受け継いで、今、ここにいる。だから、一人ひとり、今を生きているそのことが、かけがえのない大切なことなんです。
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「この子は誰でしょう?わかったら手をあげてみて!」 

この話しには、小学校の担任の先生に協力してもらい、先生の写真を提供してもらいました。

自分の前にいる先生も、生まれた頃から先生だったわけではない、大人だったわけではない!みんなと同じ!

お母さん、お父さん、そして、友だち・・・。多くの人との出逢いの中で、今の先生がいるんです!

先生に聞いてみました。「いつ、先生になりたいと思ったんですか?」

「小学校2年生のときです!」

子どもたちからは、歓声が起こりました。
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「今日は、皆さんに紹介したい詩があります。その詩は、脳性まひの少年が、世間の目を払いのけて育ててくださったお母さんへの強い感謝の気持ちを綴った詩です。

 Aくんは奈良県明日香村にある養護学校に通っていました。

 当時奈良県では、身体の不自由な人たちが集う施設創ろう!という運動が起こりました。

 その資金集めのため、障害者施設に通っていた子どもたちの詩に、曲を付けてコンサートをやろうという話が持ち上がりました。

 Aくんは誰よりも、詩を作りたい!という意欲を見せたそうです。

 『 それでいいよ 』 というときには目を閉じる。そして『 ちがうよ 』 というときには舌を出す。という合図を先生に送りながら、自分を一生懸命支えてくれているお母さんに詩をプレゼントしました。

 それが、これから紹介する詩、 『 お母さん、ぼくが生まれてごめんなさい 』 です。 」
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この詩を読んだお母さんは、Aくんにあてた詩を作り、翌日、先生に手渡しました。
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お母さんが作った詩を読んだAくんは、新たな詩をお母さんに贈りました。

コンサート当日の舞台には、担任の先生が詩を朗読する隣りに、誇らしげににニコニコしているとお母さんの姿がありました。
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それから2ヶ月もたたずにAくんは亡くなりました・・・。

 全身不自由だったAくんは、昭和50年6月、風邪をこじらせて休んでいました。何かの弾みで、枕で鼻と口をふさいでしまい、15年の一生を終えました。

 言葉の不自由だったAくんは、来客の接待中だったお母さんに「助けて!」の声を上げられず息を引き取ったのです・・・。

 Aくんが亡くなってから、35年が過ぎました・・・。

 今が「障害を持つ人も、持たない人も、分け隔てのない時代」に向かっているとすれば、その原点の一つはここにあると思います。

 Aくんの人生は15年という短いものでしたが、Aくんが生きた証は、今もたしかな形でここにあるような気がします。そして、これが「生命のバトンを受け継ぐ・・・」ということなんだと感じます。
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6時限目になりました!

いよいよ、高齢者疑似体験です。
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まずは、わが包括たぐナースから、この疑似体験を行なう意味を伝えます。
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疑似体験セットは10セット用意しました。

スタッフは20名!高齢者疑似体験のスタートです!
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先生たちも、体験しました。子どもたちも、準備を手伝います。
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「わぁ~こわい!絶対手を離さないでよ!」
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認知症サポーター養成講座が終わりました。92名の小学6年生認知症サポーターの誕生です!

6年生たちから、みま~もの皆さんに・・・、 

「ありがとうございました!」
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授業が終わり、みま~ものスタッフの皆さんは、それぞれの職場に戻って行きます。

「ありがとうございました!」

皆さんが関わってくれるからこそ、このように、子どもたちとまっすぐに向き合える、このような内容の講座ができるのです。
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金次郎くん!さようなら!

また、来年な!
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

第2回地域連携懇話会

 6月13日(水)当院が主催する『 第2回地域連携懇話会 』を開催しました。


 今まで当院では、地域の病院、クリニック、医師会の先生方と、当院の医師との懇親を目的とした『 医療連携懇話会 』を、12年にわたり開催してきました。

 この懇話会をさらに対象を広げ、在宅・施設などの介護事業所。そして、医療ソーシャルワーカー、医療連携担当者などを中心に交流を図ろうという目的で、昨年から『 地域連携懇話会 』として行っています。

 6月13日の参加者は、昨年を大きく上回り173名!(参加者132名、当院出席者41名)


 日本は世界一の長寿国となりました。当病院でも、入院、外来併せて患者の3人に1人が高齢者という現状です。

 高齢者は、様々な疾患を抱えながら入院→在宅を繰り返します。

 これまでの医療は、病気を治すことに主眼を置く「治す医療」が中心でしたが、今後の高齢者を支える医療は、予防を重視し、病を抱えながら生活する患者と、その家族の生活を、医療を通じて支援する「支える医療」への転換が求められているのです。

 当病院は、急性期から介護まで、地域に密着した病院として、この大森の地で歴史を歩んできました。

 しかし高齢化が急速に進展する大都市部東京の中で、急性期医療だけでは地域の方々の安心にはつながりません。

 私たちは、この日、この場に参加していただいた、この地域の医療・介護関係者、そして、行政関係者が連携を取り合い、今後も当院の基本方針である、

『 地域に密着した 最善の総合医療をめざして 』

に向かっていきたいと思っています。



平成24年6月13日(水)19時~

牧田総合病院主催。 第2回 地域連携懇話会 を開催しました。
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この地域連携懇話会を、中心になって取り組んでいるのが、我が「医療福祉部」です。

【 医療福祉部=「医療相談室」、「医療連携室」、「地域包括支援センター入新井」、「牧田訪問看護ステーション」、「牧田介護サービスセンター」(居宅介護支援事業所)で構成。 】

懇話会当日、打ち合わせにも熱が入ります。
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10分前に開場!

包括の中で、そして、みま~もの中で関わりのある方々も、おおぜい参加してくださいました。 

みま~もステーションで一緒に関わっている、カドヤ建設 常務取締役 Nさん。
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小谷病院長より、開会のあいさつ
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大田区福祉部長 安元 祐一郎 様より来賓のあいさつ、乾杯のご発声。
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170名による懇親が始まりました。
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近隣にある居宅介護支援事業所ケアマネージャーと訪問介護支援事業所 管理者が・・・・。
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A病院 医療ソーシャルワーカーと当院医師が・・・・。
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当院 介護老人保健施設 「大森平和の里」相談員と、地域のケアマネージャーが・・・。
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みま~もで関わりのある企業の方々と我が包括職員が・・・・。
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お互い顔を合わせ、語り合い、思い思いに懇親を深めます・・・。
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私から、「医療福祉部」についての紹介をさせていただきました。

私が、医療福祉部の紹介の際に使用した資料は、こちらをクリックしてご覧いただけます。
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平成25年1月に開設する 牧田総合病院 蒲田分院について、牧田総合病院 蒲田分院 橋本 病院長より紹介しました。
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6月より、当院理事長に就任した 荒井理事長より、中締めのあいさつ。

「急性期医療だけでは、地域の安心にはつながらない。たとえ元の状態で退院できなくても、今ここにいる方々と連携をとって、地域の方が安心して生活を送ることができるようにしていきたいと思っています。」
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懇話会が無事終了・・・。

当院関係者全員で、参加者を見送ります。
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参加者の皆さん、ありがとうございました。今後とも、よろしくお願いいたします。
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

スタートラインに立ちますか?

 「自分も悩んで病気になりそうでした・・・」

という人に限って病気にならない。

 そして、自分が相手を悩ませていることには気づかない。

 そのことに心を痛める神経も持ち合わせていない。

 このような人に限って、 「できます!やります!」の大安売り!

 しかし、「できます!やります!」のできる保障は全くない。できない責任も感じはしない。

 それでも安請け合いをし続ける。

 できないことに心は痛めないが、請け負うことで自分という存在は誇示したい。

 
 そろそろ自分自身を客観的に見つめませんか?

 いつまでも自分を中心に世界を回していたら、見えるものも見えることはないですよ。

 
 完璧な人なんていないんです!

 そんなこと恥でもなんでもない!

 できない、見えない自分を見られないように、今時点の自分にとりあえず安いメッキを塗りたくって、「臭いものに蓋ができた・・・」と、自分では思っているが、他者からは薄っぺらさが丸見え・・・。

 その方がよっぽど恥ずかしい・・・。

 薄っぺらい自分で、人との薄っぺらい関係をどこまで広げていくのですか?

 どこまで、人に迷惑をかけていくのですか?

 
 メッキのまま、ここまで来てしまったのです。自分を客観的にまっすぐ見つめなおすことからしか、物事は変わりませんよ。

 自己中心的に考えたら、この転換は勇気のいることかもしれませんね、ある意味、怖いことかもしれません。

 でも、まっすぐに今の自分を見つめようという気持ちが少しでもあるのなら、ここからがあなたの再スタート!

 今ある場所は、新たな自分のスタートラインになるはずです!

 そう思います・・・。

 

朝来たら、私の机に2枚の張り紙がありました。
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1枚は、みま~もに関わっている東京都健康長寿医療センター研究員のなべちゃん!

私がいないときに来て、このお手紙を置いていったそうです。私の体を気遣ってくれているようです。

「ありがとう・・・・」 なべちゃんの描くみま~もくん・・・、私好きなんですよね。
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もう1枚は、今年度から当院医療相談室に新卒で入職したYさんから・・・・。

今度、キーホルダーにつけられるみま~もくんを、私に作ってくれるそうです 

まぁ、気長に待っているとしましょ!

それぞれの人たちの中に、それぞれのみま~もくんが根づき、大切に育ててくれている・・・、ありがたいことです。
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

立ち上がるナースたち!

 最近、体調がいまいちすぐれない・・。

 そんな私のために、なにやら包括ナースたちが動き出した。

 朝、重さを倍に感じる身体を引きずるように出勤・・・。

 しばらくすると、まずはおはなナースが、「沢○さぁ~~~ん、検温の時間でぇ~~~~す!調子はどうですかぁ?」

私 : 「 ( 顔見りゃぁ調子ぐらいわかるだろ・・・。)  」

 血圧を測りだす。

 「はぁい、お疲れ様です!・・・」

私 : 「 ( おいおい、測っておいて結果は教えてくれないのかい! 小心者なんだから、気になるじゃぁないかよぉ~) 」

 夕方、バタバタと業務も終盤になる時間。

 「 夕方の検温の時間ですよぉ~!」

 今度は保健師うさ子!何やらナース連中で、分担を決めている気配  

 これが毎日続いている。そして、先週末からナースたちによる新たな作戦が始まった!

 昼食後、ナースチーム リーダー たぐナースが、おはなとうさ子を引き連れてやってきた・・・。

 「はい、沢○さぁ~ん!運動の時間ですよぉ~ 」

 と、私に声をかけると、机のパソコンを 『You Tube』に切り替えて、みま~も体操を映し出す。

 すると、体操のお兄さん、山王リハビリステーション施設長 藍原くんが、画面に飛び出てくる。

 こっちの気分を知る由もなく、さわやかに体操を始める。

 たぐナースはじめナースたちが、私を取り囲むように着席。

 画面の藍原くんに合わせて、体操を始めていく。

 自然と私もやらなければ行けない雰囲気・・・。

 しかも、私はみま~も体操の作詞者・・・。

 藍原くんまで出されて、やらないわけにはいかない。

私 : 「 (おぬしら、私の性格をよぉ~く見抜いておられる・・・)   」

 このみま~も体操・・・、座って行なうのですがかなり・・・・ きつい! 

 ナースたちの容赦のない声かけに押されて、2回行いました 

 終わった後、あっこちゃんが優しく私にこう話しかける・・・・。

 「外はいい陽気ですよぉ~!今度、昼休みに散歩に一緒に出かけてみましょうよ!    」

 包括職員たちの、 『 私をいつまでも元気に働かせる作戦! 』 が、いよいよ実行に移されました。

 わかりましたよ。 

 いつまでもあなたたちのセンター長でいられるよう、作戦に協力しましょう。

 あなたたちのバイタルチェックを引っさげて、主治医の当院理事長 脳神経外科 荒井先生に相談しましょう。

 荒井先生がみま~もの5月のセミナーで話したテーマは、「いつまでも元気に暮らす術!」 。
 
 きっと、沢○さんを元気にしてくれるでしょう。

 心配かけてごめんね。元気にいられるようがんばるよ! 

 
 
昼食後、ナースたちといっしょにみま~も体操を行なっています。
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足踏み運動で、本来は腕と足が、右左反対に出るはずなんだそうですが、私は何回やっても、腕と足が同じ側が出てしまう????

そんな私を見て、大笑いのナースたち・・・。
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体操が終了・・・・。

画面上の山王リハビリステーション藍原くんに元気に手を振るナースたち。

私には、体操後にそんな余力は残っていません・・・ 
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みま~も体操は、こちらからご覧になれます。ぜひ、あなたもやってみてください!!かなり効きます・・・。

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普遍的なものを・・・

 変わらない自分でいたいと思う・・・。

 そこに行けば、変わらない人がいる。

 そんな自分でいたいと思う・・・。

 悩んでいても、疲弊していても、そこに行けば元気をもらえる場がある。そんな場でありたいと思う・・・。

 古い考えから進歩しない 「化石」でいようというのではない。

 普遍的なものを持ち続けられる自分でいようということ・・・。
 

 制度が変わるたびに一喜一憂・・・。

 専門職としての誇りも捨て、方向性すらも見失う・・・。

 忙しさに疲弊し、本来自分たちが向き合うべき、患者や利用者、その家族に、制度が変わるツケや、自分自身の薄っぺらさをを平気で押しつける。

 今の混沌とした社会の中で、「自分だけはそんなことにはならない!」と誰が言えるだろう・・・。

 自分だって例外ではない。 

 そんな時こそ、あるべき姿を考えなければ・・・。あるべき自分でいるための理論構築をしなくては・・・。

 
 変わらないでいるということは、普遍的なものを身につけるということ。

 揺らがない自分でいるためには、今の時代にしっかりと向き合うということ。

 北極星は中心点に軸を置き、回転している。

 地上の私たちには、どんなに時代が流れても、常に同じ場所を動かずにいるように見える。

 だから、人類が自分の立ち位置を定めるのに、この星をみつめてきたのです。

 自分の専門の中心に、決してブレない軸をブッ刺す!それが、普遍性に近づくことだと思うんです。
 

 
切り株に、新たな生命が宿ります・・・・。
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