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さわ

Author:さわ
平成25年1月末、
『 地域包括ケアに欠かせない多彩な資源が織りなす地域ネットワークづくり
~ 高齢者見守りネットワーク みま~ものキセキ! ~ 』出版決定! 

今から取り組めばまだまだ間に合う!
無縁社会、孤立死、地域崩壊・・・に立ち向かうための処方せん。
超高齢社会を乗り切るための「地域におけるネットワーク」づくりのヒントをすべて教えます!
みま~もの5年間の軌跡(奇跡)を余す所なく紹介しています!
地域包括支援センター職員はじめ、保健・医療・福祉関係者、地域づくりに関わるすべての方へ必携です!

こちらから申込書をダウンロードし、ライフ出版へFAXしてください。

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みま~もステーション完成秒読み!!

 毎日暑い日が続いていますね・・・・。

 そんな夏バテ気味の中、カドヤ建設 常務取締役 Nさんから、うれしい話しがありました。

 待ちに待ったみま~もステーションがほぼ完成!

 「8月1日には、大森柳本通り商店街に引渡しがあるので見に来ませんか?」と、お誘いがありました。

 いよいよ、いよいよなんです!

「みま~もステーション」が、商店街の中心部にオープンです!

 さっそく8月8日(水)には、みま~もサポーター&商店街組合の皆さんとのお披露目会。

 8月19日(日)には、みま~もステーションオープン記念 夏祭りを開催予定です。

 Nさんに、8月1日のお誘いをいただいたのですが、話しを聞いたらじっと待っていられず、今日の午後、みま~もステーションに飛んでいっちゃいました   

 Nさんはいませんでしたが、現場の人たちに

「こんちわ~~~~!ご苦労さまでぇ~~~す!」と声をかけ、ずんずんと中に入っちゃいました。

 何度も顔を出しているので、現場の人たちとは、すっかり顔なじみ 

 

商店街の中心部に、ひときわ目立つ入り口!カドヤ建設 Nさんが、大森山王地区の洋館をイメージしてデザインしてくれました。
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玄関部分も、中で何をやっているのかが見えやすく、オープンな感じ。

玄関前の、この5.1畳分のスペースでは、何かを販売したり、ベンチを置いてお休み処にもできますね 

さぁ、中に入ってみましょう!!

(ここから、自分の脳裏には、某テレビ局のリフォーム番組 「大改造!劇的 ビフォー・アフター」のBGMが、エンドレスで流れ続ける・・・)
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まぁ、なんということでしょう・・・!!

一歩、中に入ると、そこには広々とした約20畳のサロンスペースが・・・。

はるか先に眼をやると、みま~も公園に続く裏口から、陽の光が差し込んでいるのが見えます。
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中から玄関を見るとこんな感じ・・・。商店街を行き来する人たちが見渡せます。
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玄関を入って左の壁には、カドヤ建設 Nさんの粋な計らい!

もともと、このみま~もステーションの場所は、この商店街に昔から店舗を構えていた履物屋さんでした。
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そこに陳列されていた、職人が心を込めて作っていた履物と、店主が長年愛用していたそろばんをディスプレイとして残してくれたのです・・・。
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厨房以外に、サロンスペースにも、カウンター・シンクを設置。
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みま~も公園に出る裏口の手前に厨房があります。
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サロンスペースからも、ガラス越しに厨房の様子が、手にとるようにわかります。
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白を基調にした、清潔感のある厨房では、イベントやみま~もレストランで、管理栄養士さとちゃんが、腕を振るってくれることでしょう・・・。
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裏口を出て、みま~も公園からステーションを見るとこんな感じになります。

やはり、商店街の表通りまで見渡せます!
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さぁ、ここからは2階部分です。

2階には、会議室が二つ。そして、みま~も専用の倉庫を配置してくれました。

こちらは、公園側の会議室と、その奥が、みま~もの倉庫スペース!
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この部分が倉庫ですよ!!

もったいないぐらいのスペースを確保してくれました。
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倉庫の窓から、みま~も公園をこんな感じで一望できます。
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倉庫側から、二つの会議室を見渡すとこんな感じ・・・。

広いですねぇ~~~~。

ダイシン百貨店で行う「大田区医療・介護・福祉フェア!」の打ち上げは、この二つの会議室をぶち抜いて、大々的にやる予定です!
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商店街側の会議室スペース。
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いやぁ~~~~~、やっとここまで漕ぎつけました・・・。

商店街と、行政機関と、そしてみま~も・・・。

この3者が、それぞれの目的達成のためにベクトルを同じ方向に合わせ、連携・協力し、実現させた結晶が「みま~もステーション」だと思っています。

これが地域に暮らす人たちにとっても、喜んでもらえるものになっていく・・・。

まさに、WIN・WIN! 

このような連携が、これからの新しい連携の形であり、都市部の地域づくりの新しい風になるのではないでしょうか。

帰りがてら、カドヤ建設隣のワンデイショップで行っている、「みま~もマスコット作り」を覗いてみました。
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保健師うさ子、協賛事業所の皆さんが、地域の人たちといい雰囲気の中、マスコットを作っていました。

さまざまな人たちが・・・、自分の思いを持ち・・・、この地域で自己実現を地域づくりと重ね合わせ、協同し、具体的に動いている・・・。

「何か・・・、いい地域だなぁ~~~」 と、改めて実感するひとときでした 
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

おもてなし・・・

「たまたま研修で東京に行くので、その帰りにそちらへお伺いしてもいいですか?」

 以前から、このブログを読んでくださっていた、大阪の社会福祉法人で働いているOさんから連絡がありました。

私 : 「その日は事務所にいるのでどうぞ!」

 
 いかにも知人との会話のようですが、このOさんとは、まだ一度もお会いしたことがない 

 でも、わが包括支援センター入新井はいつもこんな感じです。

 何かしらで興味を持っていただいた方なら、いつでもオープン!

 大したおもてなしはできませんが、気軽に入ってもらって、いつでも用意してある冬ならホットコーヒー   、夏ならアイスコーヒー    (コーヒーは自慢できるんです。レンタルで機械を借りていて、常時できたてのおいしいコーヒーを用意してるんです。)をお出しする。

 あとは、来訪者の聴きたいこと、やりたいこと、見たいものに合わせて誠実に対応するだけ。

 先週7月27日(金)16時過ぎ Oさんがやってきた。宿泊研修のあとだということもあり、大きな荷物をゴロゴロと引いて登場!

 Oさんだけだと思っていたら、やはり荷物を抱えた男性がもう一人・・・???

Oさん : 「研修で会ったAさんです。澤登さんのこと話したら、一緒に来てくれることになって・・・」

私 : 「どうぞどうぞ・・・。」

このAさんは、愛媛県からやってきました。デイサービスで責任者をしているそうです。

奥の部屋に通すと、Oさんは興奮気味に、

「うわぁ~~~っ、ここですかぁ~~~。みま~もの会議とかここでやってるんですよね!」

このOさん・・・、相当、私のブログを熟読しているのでしょう。

 せっかく来てくれるというのでお土産にと用意した、おはなナース作成「みま~もくんマスコット」、「みま~もキーホルダー登録システムのサンプル品」、みま~もの5年間の活動を写真でまとめた「みま~ものAYUMI」、そして、ほぼ完成し、今、出版社が最終的にまとめている段階の「みま~もまとめ集」の原稿を渡すと、

「うわぁ~、もうここまで出来上がっているんですかぁ~。澤登さん原稿書いているとき大変そうでしたよねぇ~」

質問も、かなり詳細なところを突いてくる 

「聞いてもいいですか?みま~もの人たちと情報共有しているソーシャルネットワークサービスってどのようなものを使っているんですか?」

説明するよりも実際のものを見せた方が早い。私の机でパソコンを開き、見てもらう。

話しは尽きないが、Oさんの帰りの時間が近づく・・・。

最後に、Oさんの希望で、わが包括職員たちと玄関前で記念撮影 

せっかくなので、帰り道にみま~もに関わりのある名所をご案内。

ちょうど5時過ぎで退勤しようとしていた、たぐナースも同行してくれました。

ダイシン百貨店に行ってぇ~~~。
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みま~も公園を見てぇ~~~~。
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大森駅の改札でお別れ。  

私もそうでした・・・。

みま~もを発足させる前、自分が思い描くものにつながると思うものは、何でも吸収しようとした。

だから、Oさんの思いがよくわかる。

 私たちが取り組んでいるものの中で、参考になるものがあると思う人なのであれば、自分たちのその時点のすべてを伝える。

 私はいつでもそんなスタンスでいます。基本、 「ことわらない!」

 それでいい・・・。

 翌日、Oさんのフェイスブック上に、こんな文が書かれていた。
 

「ついに初対面☆
東京都大田区の「みまーも」として様々な地域のネットワーク作りの取り組みをされている澤登さんに会うことができました。活動内容の説明や地域の案内(百貨店・商店街・公園)など有り余るほど寛大なおもてなしを受け、とても良い勉強になりました(^-^)v 」

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Oさん、Aさん!また、東京に来た時には、いつでも気軽に来てください!今度は、新たに完成する「みま~もステーション」を、案内してあげますよ! 

<みま~もステーション完成予想図 あと1週間後には完成の予定です!>
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

目の健康!

 7月21日第3土曜日!

 おおた高齢者見守りネットワーク(みま~も)の地域づくりセミナーを開催しました。

 今回のセミナーは、みま~もが4年半取り組んできたセミナーの中で初の題材!

 「目」  の健康について!

 このみま~も初となる題材に協力してくれたのは、目薬でおなじみの「参天製薬 株式会社」!

 打ち合わせの中でわかったのですが、参天製薬さんも、専門職向けの講演経験はあるが、地域住民を対象にしたセミナー開催は経験がないそうです。

 そんな中、参加者の平均年齢72歳の地域住民を対象とした、みま~ものセミナーに協力をしてくださいました。

 あまり題材として取り上げられない「目」についてのセミナーでしたが、参加者の関心は高く、あいにくの雨模様の中、100名の参加がありました。

 7月みま~も地域づくりセミナーの様子を、写真で綴っていきます。



7月21日(土)12時・・・。

みま~もの協賛事業所スタッフの皆さんが集合!その数34名!

一斉に会場準備のスタート!!
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今回のセミナーは、みま~もにとって初めての

「目」  についてのセミナーです。

今回みま~も初となる、目についてのセミナーに、「参天製薬 株式会社」が、全面協力してくれました。

配布資料として、目に関するさまざまな疾患別のパンフレットを用意してくれました。
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会場入り口には、みま~もステーションで取り組んでいる各講座のご案内を掲示。
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準備が終わり、開場までのお昼休憩!

みま~もサポーターがくれた手作りのシソ・ジュースを、スタッフのみんなに飲んでもらいました!

シソ・ジュースパワーで、 「本番も元気出していきましょう!」
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受付時間の天気はあいにくの雨・・・ 

せめて、雨の中来てくれる参加者の皆さんを、笑顔で迎えましょう。
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参加者に、熱中症予防の普及啓発のために 「経口補水液 OSー1」を配布。
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開催時刻になりました。雨の中参加者100名!さぁ、始めていきましょう!!
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今回の司会は、地域のケアマネージャーであり、大田区の中でさまざまな地域活動にも取り組んでいる、人呼んで、「7色の顔を持つケアマネージャー」 Yさん。
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参天製薬さんの目薬を、ポケットに事前に忍ばせておいて、司会のあいさつでさりげなく取り出し、点眼・・・。

「なかなかやるなぁ、お主・・・」  

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講師の、参天製薬株式会社 学術情報グループ 学術情報チーム 河村 章裕 氏
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・家族が糖尿病で、私もドライアイぎみなので、大変参考になりました。(50歳代女性)

・白内障の手術をして不安がありましたが、いろいろな話しを聞き少し安心しました。
(60歳代女性)


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・目をテーマにされた講演に参加したのは初めてです。ほかではあまり取り上げられないテーマではないでしょうか?
(40歳代男性)

・リハビリや口腔トレーニングなどの勉強会はよくありますが、目に関しては初めてなので参考になりました。
(40歳代女性)


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目の健康についての関心が皆さん高いが今まで知る機会がなかった・・・。

講演後も、セミナー終了後も、講師の河村さんに質問が絶えませんでした。
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保健師 うさ子が、セミナーでの発表初デビュー!

熱中症予防について、大田区で出している資料をもとに話しました。初めてとは思えない堂々とした話しっぷりでしたよ。お見事! 
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おはなナースからは、みま~も手芸部のご案内。

人前に出て話しをするため、前髪を横分けにかわいくまとめて来ました!

気合十分 
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今回のセミナーは、参天製薬さんの全面協力により、なかなか実現できなかった目についてのセミナーを実現することができました。

セミナー終了後、スタッフのまとめ会まで参加してくださいました。ありがとうございます。
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次回から、セミナーは8月にグランドオープンする「ダイシン百貨店」で行います。

ダイシン百貨店での再スタート第1回めとなる9月は、イベントを開催!その名も・・・・、

「大田区医療・介護・福祉フェア!」

この日ばかりは、ダイシン百貨店さんを、みま~も一色に染めます!お近くの方、ぜひ足をお運びください。お待ちしていまぁ~~~~す!
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

支柱!

 私が所属する、大田区地域包括支援センター入新井。

 JR京浜東北線 大森駅 周辺が、私たちのエリア・・・。

 私は、前センター長の定年退職に伴い、この地域包括支援センターに同社会医療法人 居宅介護支援事業所より異動してきました。

 平成19年8月、今からちょうど5年前の話しになります。

 センター長就任後、すぐに大事件はやってきました。前センター長が定年退職ということで引き継ぎを行っている最中に、現職員2名も後を追うように退職届けを出してきたのです。

 といっても、一人は親の介護のために、もう一人は体調不良のためと仕方のない理由でしたが、私と一緒に今後も業務を継続していくのは、一人の職員だけとなってしまったのです。

 業務を覚えることと併行して人員探しが始まりました。

 この中で、自分が形作ろうと思い描いていた「地域包括支援センター」に、どうしても必要だったメンバーがいました。

 それが、今、わが包括支援センターのリーダー、 「たぐナース」 です。

 それまで、同じ居宅介護支援事業所で働いていて、この人の視点・発想がどうしても必要だと考え、一緒に包括支援センターに異動してもらいました。

 おおた高齢者見守りネットワーク(みま~も)発足、地域包括支援センター入新井が目指す「地域包括ケア」のあり方・・・、たぐナースは、この5年間の激動の歩みを、いつも同じ方向で歩んでくれました。

 たぐナースには、今までの包括の看護師から、今年度より新たに、大田区が地域包括支援センターに配置した「見守りコーディネーター」として、地域包括ケアの核として活躍してもらっています。


 わが包括支援センターのリーダー・・・、

 いえ、今では、大森地域の「たぐナース」として、支柱 として、地域住民、みま~もに関わる専門職、あとから入新井に入職してきたおはなナース、たわ子、保健師うさ子、あっこちゃん、そして同期のHくんから、絶大な信頼を得ています。
 

 今だから言えることかもしれませんが、この時期に人員がガラリと変わり、新体制での「大田区地域包括支援センター入新井」としてスタートできたことは、結果的には良かったのではないでしょうか?

 なぜなら、私、たぐナース、今の包括職員全員が、今までの既成概念にとらわれず、「地域包括支援センターで従事する私たちが、本来やるべき役割とは何なのか?」、「この業務の多忙さが、本来果たすべき自分たちの役割につながっているのか?」を、まだ、客観的に考えることができたからです。

 そして、客観的に考えた自分たちの答えは、このまま、この達成感のない業務を続けていくことへの、「ノー」の意思表示でした。

 この意思表示の具体化が、みま~もの取り組みにつながったのです。

 たぐナース!これからも、よろしくな!!


大田区報6月11日号の、地域包括支援センター高齢者見守りコーディネーターを紹介する特集があり、大田区20包括を代表して、わが包括支援センターたぐナースが、写真付きでコメントを書きました。
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たぐナースが登場した大田区報は、こちらをクリックして拡大版がご覧になれます。

大森地区で、地域の団体が主催し、定期的に開催している「ボランティア・ミーティング」の集まりに呼ばれ、たぐナースがボランティアの皆さんに、

「地域包括支援センターについて」、「地域で高齢者を見守る必要性について」、「みま~もの取り組みについて」話してきました。
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7月24日(火)地域住民を対象とした集まりにたぐナースが参加し、包括支援センターの周知を行ってきました。そのときのために、たぐナースが作成した資料はここをクリックしてご覧ください。

テーマ: 地域包括支援センターの話
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みま~も手芸部始動!!

 おおた高齢者見守りネットワークのイメージキャラクターは、

みま~もくん!
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忘れもしません!

今から4年半前、おおた高齢者見守りネットワークの発足会の場で、

「せっかくこういう会をつくるのなら、やっぱりキャラクターが必要だね!」 と、

誰からともなく話しが出ました。 

そこから発足会は、まだ実物のないキャラクターへ思いが馳せていく。

そして、「キャラクターの名前は何がいいか?」という話題へ急加速!!

最終的に、わが包括職員 Hくんが名付け親になりました。 そう、「みま~もくん」の誕生です!

しかし、名前は決まったが、みま~もくん自体をどうするか・・・?

当時、おおた高齢者見守りネットワークにはまったくお金がありませんでしたが、今と変わらず、つながりはありました!

みま~も代表 中村さんの社会福祉士の友人の彼氏がイラストレーターで、その人に協力を依頼!

名前だけが先にあったみま~もくんの実物を誕生させてくれたのです!

あれから4年半・・・・。

みま~もくんはいよいよ、大森に暮らす人たち(みま~もサポーター)の手で、大量生産されます!!

我が包括職員、おはなナースと保健師うさ子のみま~もステーションチームが、みま~もくんマスコットを考案!

この型紙を作り、袋詰め・・・。みま~もくんマスコット作成キットを完成させました。
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これにより、みま~もくんの大量生産の準備完了!

みま~もステーションに関わるサポーターの人たちに、「手芸部」発足を呼びかけました。

そして!

7月23日(月)、第1回の 「みま~も手芸部」 を開催!

皆さん、世界でたった一つの自分が作ったみま~もくんを完成させました。

不思議ですね・・・・。作った人に何となくみま~もくんが似ているんです・・・ 

手芸部は、今後、定期的に開催!

大田区に暮らす多くの人たちの手に、みま~もくんを届けていきたいと思います!



7月23日(月)第1回「みま~も手芸部」 開催!
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さぁ、みんなで「みま~もくん」を作りましょう!!  
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参加した皆さん、My裁ちばさみと針を持参。眼鏡をかけてやる気十分・・・。
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手先の細やかな動きは、脳を活性化させます。認知症予防にも最適!!
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おしゃべりをしながらの楽しい雰囲気の中、作業は進んでいきます・・・。
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スタートから1時間、みま~もくんの完成で~~~~~す!!

見てください、作った人に不思議とみま~もくん似ていませんか? 
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ランチで30品目を食べつくそう!!

 7月19日(木)真夏の太陽がギラギラと降りしきる中、みま~もレストランが開店しました! 

 今回のレストランは、夏野菜をふんだんに使ったレシピが充実!

 みま~もレストランを監修する管理栄養士さとちゃんが、常日頃言っていたことを思い出します・・・。

 「1日の食事の中で、できるだけ多くの食材を食べること!」

 「1回の食事で、一汁三菜!」

 「食事は楽しんで食べましょう!」


 このさとちゃんの「食」への思いがぎゅっと詰まった今回のレストランは、夏野菜をふんだんに使用した「野菜レストラン!」です。
 


みま~も公園のひまわりも、夏の陽射しを受けてグングンと成長しています。
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今回のみま~もレストランは、夏野菜をふんだんに使用した、野菜レストラン!

ランチで多くの食材を食べてもらおうと、考案してくれたメニューがこちらです!
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真夏の陽射しが照りつける中、NRE大森弥生ハイツ 施設長 片山さん。

さとちゃんはじめ、NRE大森弥生ハイツ 栄養士の皆さんが、材料の搬入を行います。

いつもありがとうございます・・・。
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みま~ものおふくろさん Nさんも手伝ってくれました。

Nさんは前日も、弥生ハイツで仕込みのお手伝いをしてくれたそうです。
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みま~もの協賛事業所の方々も応援!
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築何十年も経っている名店街会館・・・。

クーラーをかけていてもなかなか効かず、とにかく・・・、暑い!

みんな真っ赤な顔をして準備を進めました。
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暑さの中でも、決して笑顔をなくさない協賛事業所 株式会社ファーコス あい薬局ケアマネージャーSさん。
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参加者のみなさんも、手伝ってくれます。

みま~もレストラン事業を継続する中で、参加者との一体感が育まれているのですね。
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それでは、準備もできました!

みま~も野菜レストランを堪能しましょう!
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野菜たっぷり生春巻き (ベトナム気分!スウィート・チリソースでどうぞ!)
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ブロッコリーの冷製スープ (夏にピッタリ!濃厚なのにさっぱりスープ!)
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スパイシー・チキンカレー&マイルド海老カレー (雑穀米に、揚げ&焼き野菜をかざり、カレーを左右に・・・。これだけで20品目突破です!!)
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ラタトゥイユソース&ほうれん草ソース (何にでも合う、野菜たっぷり万能ソース!)
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摘みたてピンチョス花畑 (スペイン風おつまみ!イメージはカラフルなお花畑   )
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シンプル・カップサラダ (クリアカップに盛り付け!どこから見ても、きれいな彩りのサラダに仕上げました。)
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アスパラのシシカバブ (トルコ料理をアレンジ!ヨーグルトソースで召し上がってください。)
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ノンフライ野菜チップス (ゴーヤ・にんじん・かぼちゃ・さつまいも・レンコンを、高温のオーブンでパリッとサクッと焼き上げました。)
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フレッシュ・フルーツジュース (たくさんのフルーツを、一気にジューサーで!ゴクゴク飲めるフルーツへ変身!)
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真夏の食欲減退する時期に、楽しく、多くの食材を食す!

みま~もレストランならではの楽しい時間を過ごすことができました。
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祝!ダイシン百貨店グランドオープン記念イベント開催!

 おおた高齢者見守りネットワークの発足は、平成20年4月・・・・。

 発足当初、まだ何の実績も、運営資金もなかった当会に、力強く協力してくれた地域密着企業がありました。それが・・・、

「ダイシン百貨店」 です!!

 ダイシン百貨店に訪れる1日のお客さんのうち、高齢者の占める割合は約60% !

 この高齢者の方々は、創業70年を迎えるダイシン百貨店を長年にわたり利用してきた人たちです。ダイシン百貨店さんが、今後、この地域の高齢者の人たちに、地域密着企業として何ができるのか?

 そして、私たち医療・保健・福祉専門職が立ち上げた「おおた高齢者見守りネットワーク」(みま~も)が、新たに創造する地域づくりの形・・・。

 この両者が、「住みなれた地域で暮らし続けたい!」という地域の高齢者、そして、大森の町の活性化のために手をつないだのです・・・。

 ダイシン百貨店は、発足間もないみま~ものために、3階の介護用品売り場にセミナー会場を提供してくれました。


旧ダイシン百貨店で行っていた頃のセミナー風景・・・。
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そして、発足から2年めの平成22年2月・・・。

ダイシン百貨店は、2年間の立替工事に入り、地域づくりセミナーの会場もダイシン百貨店を離れ、現在の東京衛生学園専門学校になっているのです。

地域の人たちに惜しまれながら、旧ダイシン百貨店はいったん幕を閉じました・・・。
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図2

取り壊すダイシン百貨店の壁に、地域住民が残したメッセージの数々・・・。
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図3

図1

あれから2年・・・。

平成24年8月、ダイシン百貨店がいよいよグランドオープンとなります!

 このダイシン百貨店のグランドオープンに合わせて、みま~もの地域づくりセミナーも、ダイシン百貨店を拠点に再びスタートする予定です。

 そのお披露目もかねて、みま~もが企画するイベントを、9月15日(土)11:00から16:00ダイシン百貨店5階催事場で開催します。

その名も・・・、

祝!ダイシン百貨店グランドオープン
第1回 医療・介護・福祉フェア! 

 みま~もの60を超える協賛事業所に大々的に呼びかけ、それぞれの分野を、それぞれのやり方で、地域の方々に紹介してもらう。

 配食サービスの試食あり、福祉用具の展示、住宅改修相談、まだまだあります!

 マッサージ無料体験コーナー、骨密度・筋力測定・・・。女性の方には、肌年齢測定!

 そして、目玉企画として、あの、「ひょっこりひょうたん島」を手がけた人形劇団ひとみ座の人形劇!

 地元の「和太鼓 大元組!」の演奏。

 そして、みま~もレストランでおなじみ!管理栄養士さとちゃん監修による、

「自宅で簡単にできる バランス栄養食!」の 販売&実演会!!

 私たちみま~ものホームグラウンド ダイシン百貨店を、この日はみま~もが占領して、楽しい一日を地域の方々とつくり上げたいと思っています。 


祝!ダイシン百貨店グランドオープン -第1回 大田区 医療・介護・福祉フェア!-のチラシは、こちらをご覧ください。


NEWダイシン百貨店!

工事中に囲んでいたシートも取り払われ、全容がお目見え・・・。
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ダイシン百貨店 コンセルジュ しおちゃん!

新装開店の店舗を案内してくれました。
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5階屋上から、みま~ものセミナー会場となるイベントホールへ・・・。

「広いなぁ~~~~」
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5階 イベント・ホール。

会場スペースだけで80坪!

それ以外に、厨房、バリアフリーでそのまま屋上庭園にもつながっています。
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ここから屋上庭園に出ることができます。
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今は、瓦礫の山ですが・・・、
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8月には、こんな感じになるそうですよ!
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屋上庭園2407210614

しおちゃんを囲んでのイベントの打ち合わせ。

みんな、会場を見学しながらの打ち合わせで興奮状態!
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ダイシン百貨店コンセルジュ 「しおちゃん!」

これからもよろしくお願いします。
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屋上の芝生スペースも案内してくれました。
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工事の最終作業が、急ピッチで行われています。
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売り場スペースもちょっとのぞかせてもらいましたが、とっても ス・テ・キ 
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オープンが、今から楽しみです!
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

牧田総合病院 蒲田分院!

 今日は、久しぶりに当院、社会医療法人財団 仁医会 牧田総合病院の話題について書かせてもらいます。

 当院は、昭和17年に大森で開院し、健診センターの新設、本院の増築と少しずつ規模を拡大し、地域の皆様とともに大森で歩んできました。

 予防医学を含めた総合的な医療を提供する地域の中核病院として、地域に密着した最適の医療を提供し、今年で70周年を迎えます。

 そして、来年(平成25年)1月!

 「回復期リハビリテーション病棟」と、神経難病などの医療必要度が高く療養が必要な方にも対応している「療養病床」の機能をより充実させるため、西蒲田4丁目に規模を拡大して、 蒲田分院  として開設します!

 今後は、急性期医療は引き続き大森本院で提供し、回復期医療である回復リハビリ・慢性期医療である療養病床は蒲田分院で提供し、機能を分離して地域へ貢献していきます。

 予防医学として提供してきました 「 健診センター 」 も、利用者の方がより満足していただけるよう平成24年12月に蒲田に移転することとなりました。

 現在、蒲田分院開設に向けて、準備が一つひとつ進んでいます。

 そんな中、「蒲田分院の紹介動画を作れないか?」という依頼が、理事長である脳神経外科 荒井先生からあり、早速、今あるデータの中で作成してみました。 

 荒井理事長からは、 「 さすが!工学部写真工学科!いいじゃん!   」 と、お褒めのお言葉・・・。 

 今後は、ホームページや、外来の待合室、様々な懇親会等で流してもらえれば、分院へのイメージがわくと思います。

 地域に密着し、医療を提供し続けてきた当院の新たな船出を、多くの地域の皆様と共有できるきっかけになればと思います。
 

牧田総合病院 蒲田分院の紹介動画は、こちらからご覧ください。5分弱の内容となっています。
              ↓ 




我が地域包括支援センターでは、おはなナース、保健師うさ子が中心となり、「みま~もくん・マスコットキット」が、着々と袋詰めされています。
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このみま~もくんマスコットは、できたものをただあげるのではなく、みま~もサポーターで手芸部を立ち上げ、みんなで作る過程から関わってもらおうという企画です。

自分で作るからこそ愛着がわく。同じ材料だけれども、一つひとつ微妙にちがう顔のみま~もくんが誕生する!

おしゃべりをしながら手先を使うことによって、認知症の予防にもなる!みま~も手芸部・・・、今から楽しみです 
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240704みま~もくんマスコットの作り方

テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

有縁社会!

 2010年9月5日、NHKスペシャル 「無縁社会 -消えた高齢者無縁社会の闇-」が放映された・・・。

 この番組の取材協力で知り合った I 記者。

 冷静に物事を見ようとする眼差しのその奥に、「報道」という分野に身を置く記者としての責任感がみなぎる九州男児!

 NHKが、この番組制作に向けて、全国の地域包括支援センターに向けてアンケートを実施。

 そのアンケートの中にあった、私たちの包括支援センターの内容を見て興味を持ち、連絡をくれたのが I 記者だったのです。

  I 記者の番組制作にあたっての熱意に押され、みま~もの専門職たちへも協力を呼びかけ全面協力!

 私たち包括支援センターとみま~ものキーホルダー登録システムによって、つながった一人の単身高齢者。しかし、この高齢者のキーホルダーは、私たち専門職の手元に残されたが、本人は所在不明のまま・・・。

 地縁や血縁など社会とのつながり失ったまま“無縁化”している人たちの実態・・・、そして、各専門職が制度の中での限界を感じる様子が浮かび上がってきた。

 
 どの国も経験したことのない高齢社会を迎える我が国・・・。

 しかし、国が出す方向性に、今だ具体的な道筋は示されていない・・・。

 「地域包括ケア・・・」、「高齢者を支える見守りネットワーク構築・・・」

 現場への要求だけは出しながら、本来、国や自治体が行うべき対策は、必死に実践をしている専門職たちに、今の時点でも追いついてはいない。

 現場での実践が、地域に暮らす高齢者の安心にまちがいなく近づくと思っています。

 しかし、これからの高齢化の進展を見通した体制整備がなければ、在宅を支える介護現場は疲弊していく。

 今でさえ、有能な専門職が、現実の過酷な労働と負担の多さ、それに加えて処遇面での厳しさの中で自分の生活さえままならず、続々と専門から離れていっている状況です。

 私たちはあくまで専門職として、地域に向き合っているのです。善意やボランタリーだけでは、必ずどこかに無理が生じ、継続性のある専門的な取り組みなどできようはずがない!

 その意味でも、有能な人たちが理想や目標を追うことのできる、医療・介護の体制づくりが急務ですし、この体制づくりこそ、現場ではなく、国や自治体が担う何よりの責任だと思っています。


 2年前、I 記者が思いを込めて作成した「無縁社会 -消えた高齢者無縁社会の闇-」の番組は、今の高齢者の現実に切り込み、少なくともこれからの国のあり方に一石を投じた番組だと私は評価しています。

 I 記者は、番組取材終了後もみま~ものセミナーに来てくれたり、日本弁護士連合会主催のシンポジウムに一緒にシンポジストとして参加したりと、交流が続いていた。

 たまに、酒を酌み交わして、情報交換などもしました。今となってはいい思い出です。

 この I 記者、今月で異動が決まったそうです。

 異動の準備で忙しい中、I 記者から、こんな文章が送られてきた。

「東京生活でお世話になった方々、物理的な距離は少し離れてしまいますが、引き続きおつき合いいただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします。」 


 どんなに離れていようと、お互いを出逢わせてくれた、それぞれの道程から逸れないで生きてさえいれば、また必ず巡り合うことができる!また、手をつなぐ機会がある! 

 これは、今まで生きてきた人生の中での私の実感です。

 物理的な距離など関係ない!

 I 記者!また会いましょう!そのときは、お互いのそれまでを大いに語り合いましょう!

 大事なものはどんなことがあっても譲れない!自分の芯だけは、時代にも、大きな流れにも渡さない!

 そんな不器用な二人ですから、時間が経過しても、昨日会ったように語り合うことができるでしょう。手を結ぶこともできるでしょう。

 どこにいても、ご活躍を祈っています。お互い分野はちがいますが、これからもよろしくお願いします。


 
 このブログ記事を書いている最中に、またまたI 記者から文章が届いた・・・。

「来週入新井にちょっと​顔を出させていただきます!また連絡しますね!!」

 ありゃま!何年先を思い浮かべて書いていましたが、来週また会えるそうです・・・ 

 どうぞ、どうぞ、お待ちしていますよ 


I 記者が手がけた番組。 「無縁社会 -消えた高齢者無縁社会の闇-」を紹介しているNHK番組ホームページはこちらからご覧ください。



とある駅の夕暮れ時・・・。
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

おはなナースの「元気論!」

 みま~もの協賛事業所 カドヤ建設と、当院(牧田総合病院)が、国土交通省の「高齢者・障害者・子育て世帯居住安定化推進事業 ケア連携型バリアフリー改修体制整備部門」助成を受け、共同で行っている住宅改修事業が、

『 東京都大森地区・福老の家協議会! 』

・要介護・要支援認定を受けている方
・障害等級認定を受けている方
・上記に準ずる方で、身体に機能障害や機能低下があり、継続して移動等に困難を伴うと医師が認める方

を対象にバリアフリー改修を行なう際、補助の対象となる工事費用の1/2の金額(上限は200万円)の補助金を利用できるというもの。

 この、「福老の家 協議会」で、定期的に開催している専門職向けセミナーが、7月6日(金)に開催されました。

 今回のこのセミナーに向けて、カドヤ建設 常務取締役 Nさんから、介護予防についての講師依頼が、我が包括支援センターにありました。

 この講師に、今回私は、満を持しておはなナースを抜擢!!

 おはなナースは、我が包括支援センターに入職して1年半。

 入職と同時に、包括のリーダー たぐナースと、「みま~もステーション」立ち上げに関わり、地域住民・みま~もサポーターとの協同により地域づくりを進めています。

 みま~もステーションの取り組みを通して、日々おはなが体験し、実感している、

「高齢者が、元気なうちから専門職と身近に出逢う機会をつくる」 ということ・・・。

そして、

「社会参加=介護予防」 を、今、自身で整理してもらう絶好の機会!

「おはな・・・、任せたよ   」

 ここから、おはなナースの生みの苦しみが始まった・・・。

 覚えたてのパワーポイントで、資料を作成・・・。

 最終的に完成したのは、何と当日の午前中・・・。すぐに、出来立てのパワーポイントで、リハーサル。

 おはなが作った資料の中には、この1年間、我が包括支援センター看護師として身につけてきた 「芯」 がしっかりと刻まれていました。

 「元気」と「健康」のちがいについて、おはなは語ります。

「健康」とは、 身体に悪いところがなく心身が健やかなこと。

「元気」とは、 活動の源となる気力。 

高齢者は、何らかしらの病気を抱えながら(身体に悪いところがあり)、地域で暮らしている。

私たちが目標とするところは、 『 たとえ病気を抱えながらも、元気に暮らすこと! 』 

そう、おはなが考えるポイントは、

『 高齢者自身が、自分で「元気!」って思えること! 』 おはなは、自分の力でここを導き出したのです!!

 次の日、休みのおはなナースからメールが届いた。

「今回を機に、この『元気論』が、私の決してブレない心の芯となり、これからもいろいろなことに携わっていきたいです!

 昨日は、何時に寝たのかも覚えていないぐらいすぐに寝てしまいましたが、今朝はとてもすがすがしい気持ちで目が覚めました  」


 自分が日々取り組んでいるものを改めて見つめ、そこから法則を導くことができれば、同じことをもう一度必ず創ることが可能になる・・・。

 日々取り組んでいるものの中から、自分の指針を持つことができれば、ちょっとやそっとで、へこたれたり、あきらめたりはしない。

 おはなナースは、今回のことで、大変だったでしょうが、それをつかむことができたのだと思います。

 自分の成長を、すがすがしさとともに実感できる。頼もしい仲間です・・・。

 おはな!これからもよろしくな!そして・・・、本当にお疲れ様でした・・・。


おはなナースががんばって作り上げた、「いつまでも元気に暮らせる術!」の資料データは、こちらをクリックして見てやってください・・・。


福老の家協議会の詳細については、こちらをご覧下さい。
    
今回のセミナーのチラシ。
   ↓
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福老の家セミナー当日・・・。みま~も公園では、おはなナースを勇気づけるかのように、ひまわりが元気に咲いていました。
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事務所では、セミナーまで数時間という状況の中、おはなナースが最後のリハーサル。背中を「ポン!」と叩いたら壊れてしまいそうなぐらい緊張しまくりのおはなナース・・・。
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セミナーが始まりました・・・。

事務所での緊張はどこへやら・・?凛とした表情で、参加者へ思いを伝えます。立派でした・・・。
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カドヤ建設常務取締役 Nさんからは、今まで「福老の家協議会」で行なった、施工例を紹介してくれました。
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セミナー無事終了!

セミナー後、カドヤ建設のモデルルーム見学に参加。おはなナースもこの頃になると、ホッとしたのか、いつもの笑顔に戻っていました・・・。
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

みま~も風 フレンチコース!

 6月28日(木)みま~もレストラン 開店 ! 

 今月のレストランは、「みま~も風 フレンチのコース料理!」

 「みま~も風・・・・」 と言うだけに、ただのフランス料理の訳がない!

 今回のコース料理の全てに 「豆腐  」 を使用。

 豆腐を食材に使った、ヘルシーなフレンチコース料理なんです!


「みま~もレストラン」・・・・。この事業も4年目を迎えています。

 この事業は、地域にある有料老人ホーム NRE大森弥生ハイツ 施設長、片山さんとの出逢いがなければ実現することはできませんでした。

NRE大森弥生ハイツの「NRE」とは、日本レストラン・エンタープライズの略。

昔で言う「日本食堂」。

 駅弁などを取り扱っている日本レストラン・エンタープライズ(JRグループ)が、初めて開設した有料老人ホームなんです。

 片山施設長の 「入居者のためという閉ざされた施設ではなく、地域に根ざした施設に!」 という思いと、私たちおおた高齢者見守りネットワークに関わる専門職たちの思いが一致。

みま~もレストラン事業実現へ加速していきました。

 このみま~もレストラン事業のために片山施設長は、

「この事業には、この子の存在が不可欠!」

と、当時、別の施設の栄養士として働いていたさとちゃんを、みま~もレストランに関わらせてくれたのです。

 管理栄養士さとちゃんは、この期待に応えてくれました。

 本来、施設に入居している方への食の提供がメインだったさとちゃん。

 料理を作るだけではなく、レストランに参加する人たちとのつながりを、毎回ていねいに築いていきました。

 そうすることで、地域に暮らす人たちにとっての「食」という、自分なりのイメージと、理論を身につけていってくれたのです。

 今では、押しも押されぬ、みま~もの管理栄養士 さとちゃんです。

 継続するということは、それだけでも大変な道のりなんです。

 ましてや、毎回楽しみに来てもらえるような中身を実際に創るというプレッシャーは、やっている人にしかわからないのかもしれません・・・。

 実際に、このみま~もレストランの4年間の道のりも、順風満帆だったわけではありません。

 でも、片山さん、さとちゃんはこの事業を閉店しませんでした。

 そして今も変わらずに、楽しさと、豊かさのスパイスを入れた、極上の料理を毎月届けてくれています。

 それでは、今月のみま~もレストランを、いつものように写真で綴っていきますね・・・・。


 
私たちが働く、大森に根ざした施設 NRE大森弥生ハイツ 。ここから、みま~もレストランは誕生しました。
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有料老人ホーム NRE大森弥生ハイツ 施設長 片山さん。

みま~も大森地区の代表としても、精力的に関わってくれています。
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NRE大森弥生ハイツ 管理栄養士さとちゃん(写真右)。

みま~もの 『食』 を、支え続けてくれています。
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レストラン当日。会場となる名店街会館横にある みま~も公園では、ひまわりがグングンと成長しています。
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名店街会館では、レストラン開店に向けての準備が始まりました。
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有料老人ホーム NRE大森弥生ハイツから料理が運ばれてきました。

みま~もレストランは、NRE大森弥生ハイツの栄養士の皆さんが、全面協力してくれています。
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みま~もの協賛事業所スタッフも、準備から駆けつけてくれました。

(株)ファーコスあい薬局ケアマネージャー I さん。

ケアマネージャーとしての力量はもちろんですが、腕っぷしにも定評があります・・・  
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搬入が終わって、保健師うさ子が公園の水まき・・・  
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みま~もレストランにやってきた Kさん・・・。

「まだ開店まで時間があるんだろ!手伝うよ。」

ありがとうございます・・・。
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名店街会館では、NRE大森弥生ハイツ管理栄養士 さとちゃんの指揮のもと、開店に向けての準備が急ピッチで行われています。
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レストランに参加するためにやってきた、みま~もサポーターTさんも、準備を手伝ってくれました。
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準備完了!

管理栄養士さとちゃん : 「それでは開店にしましょ   」
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みま~も公園では、レストランの開店を待ちわびる人たちが続々と集まってきました。

毎月参加している人たちが多く、皆さん顔なじみです。待っている間にも会話が弾みます・・・。
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「みま~もレストラン開店でぇ~す!いらっしゃぁ~~~~い!」
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カドヤ建設 常務取締役 Nさんも来てくれました。

大森柳本通り商店街に8月オープンする「みま~もステーション!」の現在の工事の進捗状況について話してくれました。

参加者のみなさんも、みま~もステーションオープンを心待ちにしてくれています。
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カドヤ建設 Nさんが設計してくれた、みま~もステーション完成予想図はこちら・・・。

いよいよ8月オープンです!
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管理栄養士 さとちゃんから、本日のコース料理の説明。

フレンチのコース料理でありながら、全てのメニューに豆腐を使用しているヘルシー料理!

毎回、さまざまな趣向を凝らした料理を考えてくれます。さとちゃん、NRE大森弥生ハイツの栄養士の皆さん、いつもありがとね!!
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本日のコースメニュー表は、こちらです。
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~ 前菜 ~
『 豆腐入りソーセージとトマトとモッツァレラのレタス包み 』
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~サラダ~
『 気まぐれサラダ 』
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~スープ~
『 かぼちゃの冷製スープ 』
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『 お豆腐パン、豆腐入り スコーン・パン 』
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~ 魚料理 ~
『 野菜と魚介のフリット、大豆のポテトコロッケ (豆腐タルタルソース・スパイシー豆腐ソース) 』
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~ 肉料理 ~
『 豆腐のミートローフ 』
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~ デザート ~
『 チーズケーキに季節のフルーツを添えて 』
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写真なし???

すいませぇ~~~ん・・・。

デザートなんですが、うちの包括職員があまりに美味しくって食べるのに熱中してしまい、撮影を忘れてしまいました。ごめんなちゃい  


みま~もレストランでは、テーブル仲間同士の楽しい会話も、メインメニューのひとつです・・・。
           ↓
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スタッフも、食事を一緒に食べながら交流を深めます。

NRE大森弥生ハイツ施設長 片山さん、そして、包括看護師 おはなナース。参加者と一緒に「はい、ポーズ  」
            ↓
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お腹も満たされ、最後におはなナースから、これからのみま~もステーション各講座のご案内。
         ↓
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みま~もレストラン、今月も大盛況のうちに閉店しました・・・。

レストラン終了後、この会館では、カラオケ教室が開催されることになっていました。

そこにやってきた会長さんから、「一緒にカラオケやっていかないかい?」とおはなナースが誘われた。

日頃、みま~もステーションの各講座で会館をお借りしていたり、大変お世話になっている会長さんからのお誘い。

みま~も、そして、我が包括職員を代表して、会長と二人で2曲ほど歌を歌ってきたそうです。(えらいっ!!)
            ↓
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テーマ: 地域包括支援センターの話
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