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さわ

Author:さわ
平成25年1月末、
『 地域包括ケアに欠かせない多彩な資源が織りなす地域ネットワークづくり
~ 高齢者見守りネットワーク みま~ものキセキ! ~ 』出版決定! 

今から取り組めばまだまだ間に合う!
無縁社会、孤立死、地域崩壊・・・に立ち向かうための処方せん。
超高齢社会を乗り切るための「地域におけるネットワーク」づくりのヒントをすべて教えます!
みま~もの5年間の軌跡(奇跡)を余す所なく紹介しています!
地域包括支援センター職員はじめ、保健・医療・福祉関係者、地域づくりに関わるすべての方へ必携です!

こちらから申込書をダウンロードし、ライフ出版へFAXしてください。

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つながりと広がりと・・・

みま~も代表 中村さんのつながりで、シンポジウム参加への依頼がありました。

「地域の高齢者の生活を考える」

主催は、「蒲田あやめの会」と「日本基督教団蒲田教会」!

「蒲田あやめの会」は、毎週月曜日、蒲田教会の厨房を利用して配食サービスを実施している地域のボランティア団体です。(教会の組織ではない)

「今回のシンポジウムは、この 『 蒲田あやめの会 』 の活動報告とあわせて、地域の高齢者の見守り、介護など、地域で生きていく高齢者の生活について、さまざまな角度から具体的に考え合う」という趣旨で開催されます。(主催者チラシより・・・)

シンポジストは、

・柳本 文貴さん・・・NPO法人グレースケア機構代表 (社会福祉士・介護福祉士)。三鷹市を拠点に活動中。指名制ヘルパーなど新しいケア事業を展開。
        ↓
NPO法人グレースケア機構のホームページはこちらをクリックしてご覧ください。

・矢嶋 早苗さん・・・NPO法人たすけあい大田はせさんず理事。大田区池上を拠点に幅広いケア事業を展開。          
        ↓
NPO法人たすけあい大田はせさんずのホームページはこちらをクリック!

・そして私。 おおた高齢者見守りネットワーク発起人。牧田総合病院 医療福祉部・在宅医療部部長。地域包括支援センター入新井センター長!

当日はあいにくの雨 

そんな中、教会の地域に暮らす方々が訪れてくれました。30名ぐらいはいたでしょうか・・・・。

参加者のうち教会員の方は4~5名で、そのほかの参加者は、あやめの会の利用者と地域住民の皆様だったそうです。

会終了後、H牧師は私たちにこう言っていました。

「教会もこれからは教会員だけのものではなく、地域の人にも身近に感じて利用してもらいたいんです。これからは、地域密着の教会としてありたいと思います。

みま~もさんでも、平日などで場所の利用希望などがありましたらぜひお使いください!」


この言葉を聞いたとき、みま~もの協賛施設である「有料老人ホーム NRE大森弥生ハイツ」施設長 片山さんがいつも言っている言葉をふっと思い出しました・・・。

「施設は入居者のためにだけあるものであってはならない。そうすることで入居者が地域と離れてしまう。地域に在る施設に!」

そんな片山施設長の想いが、みま~もと片山さんを結びつけた・・・。

あの5年前の出来事をふっと思い出してしまいました・・・。

配食ボランティア団体の「あやめの会」、蒲田教会、そして、シンポジストの各NPO団体「グレースケア機構」、「たすけあい大田はせさんず」、多くの団体の方々と交流を持つことができました。

それぞれの組織が目的実現のために、組織と組織がつながる。自組織だけでは困難な目的実現が、組織間連携により実現されていく・・・。

私たち、おおた高齢者見守りネットワーク(みま~も)は、この組織と組織がつながることで、地域で何ができるのかを考えていく・・。

今回の各団体との出逢いは、みま~もの来年度の活動に新たな広がりを持たせてくれた機会となったような気がします。

ありがとうございました。


 「 『 蒲田あやめの会 』 とともに考える、地域の高齢者の生活 」 のチラシはこちらをクリックしてご覧になれます。


11月23日。「地域の高齢者の生活を考えるシンポジウム」が、蒲田教会にて開催されました。
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この場所でシンポジウムを行いました。

蒲田教会は築5年・・・。すばらしい会場でした。
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第1部として、毎週月曜日に蒲田教会の厨房を利用して配食サービスを行っている「蒲田あやめの会」からの活動報告。
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休憩時間には、蒲田教会の厨房で作った手作りクッキーとデザートを、教会のコミュニティーホールで食べながら意見交換会。
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第2部シンポジウム

各シンポジストから、活動の紹介や都市部の高齢化についての意見が話されました。
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シンポジウム終了後も、各団体の人たちが残り意見交換が行われていきました。

お互いのことを知り、つながる中で地域で何ができるのかを考えていく・・。楽しい時間です。
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

大変さと忙しさ・・・

予防プラン作成、相談対応、訪問、ネットワーク構築・・・。

大変 !   大変 ! 

地域包括支援センターが、 「 地域 崩壊 支援センター 」 になっちゃうよぉ~~~~   

ちょっとお待ちください!!  

仕事です! 

今の日本の社会情勢の中で、楽な仕事などあるのでしょうか???

自分たち、地域包括支援センターの職員だけが大わらわなわけではない!


「大変 !」 いいことではないですかぁ~~~!

必要とされて、その必要とされているものと自分たちがやっていることが合致しているから大変なのです。

時代の要求と、自分たちがやっていることが合致している 『大変』 さは、読んで字の如く 「 きな 化」を創り出せるはずです!!


ただ、注意しなければいけないのは、大変という目の前のことだけに忙殺されて、

忙しい!  、 忙しい!  

になることだけはやめましょう・・・・。

『忙しい』 は読んで字の如く、「 を  くす・・・。」


どんな仕事でも、このせちがらい今の時代の中で、目の前だけを見てやっていたら行き詰まる。

自分たちが日々大変な中でやっていることが、今の社会の中でどんな価値があるのか、何につながる今を歩んでいるのか!

それを見出していかなくてはやってらんない!

心だけは渡さない!なくさない!

そんな仕事を、この道のプロとしてみつけていきたいですね・・・・。


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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

みま~も de ぬいぐるみ!

1週間ほど前から・・・、

わが包括支援センター みま~もステーション担当の、おはなナースと保健師うさ子は、蒲田駅にある「ユザワヤ」や「ダイシン百貨店」への買い出しに大わらわ 

事務所に帰ってくると、何やら紙に絵を描きだしたり、ハサミで紙を切ったり・・・・。  

みま~もステーションでは、毎日様々な講座を開催しています。

講座の種類も増えてきました・・・。

みま~も協賛事業所や企業が、専門分野や得意分野を生かして開催している講座。

地域の個人や団体がみま~もの趣旨に賛同し開催している講座など、みま~もステーション事業2年めの24年度は、今までで約70講座開催してきました。

年間では100講座を超えるでしょう。

さて、そんな中、わが包括支援センターみま~もステーション担当のおはなナースと保健師うさ子が、11月から開催するNew講座の準備をしているわけです。

2人が講師で開催するNew講座!

その名も! 『 フェルト de ビッグみま~もくん! 』
       
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ビッグサイズのみま~もくんぬいぐるみを、みんなで作ろうという試みです!

みま~もくんを作らせたら世界一!のおはなナースが、工夫に工夫を重ねた型紙を完成!

それだけではありません。作り方の絵まで自作で完成させてしまいました。
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保健師うさ子は、おはなナースが作った手作りの型紙や作り方の絵を資料にしたり、ネットで材料を調べたり、買い出しに行ったりなど、おはなとうさ子の息はピッタリ!

協力し合って講座開催までこぎつけました。

そして、11月22日!

いよいよみま~もくんぬいぐるみ作成講座の日がやってきたのです!!
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つくづく思います・・・。すっごい仲間たちと仕事ができているんだなぁって・・・・。

日常の包括業務を行いながら、みま~もステーションの取り組みを主体的に取り組んでいる。

しかも、わが包括が目指している地域包括ケアの在り方の方向性をしっかり頭において、一つひとつの講座を自分たちだけではやらない!

誰とこの取り組みを協力し合って行うことで、協力体制がつくれるか、ネットワークを強化できるかを常に考えて行動している。だから決して目的を失わない!

何よりすてきだなぁって思っているのは、 明るい! 

そりゃぁ、大変じゃないと言ったらウソですよ!さまざまな人が関わっているのですから、気も使うし頭も使う!

プレッシャーだって感じているでしょう。

でも、それ以上の喜びややりがいや人との出逢い。

そして目に見える成果が、彼女たちを強く強く成長させていっているのです。

2人だけではありません!

わが包括の職員たちは、「みま~も」という地域包括ケアを実現させていくための具体的な歩みの中で、

さまざまな人と出会い、人から学び、専門という狭い枠の中だけでは物事を考えない、ほんとうの専門職に成長させてもらっているのかもしれません。

最近思うんですよ・・・。みま~もくんって、うちの職員たちなんじゃないかって・・・。

いつも明るく、目的を持って歩みを止めず、歩む中から可能性を見出し、街を照らす・・・。

内輪をこんなに褒めちぎるなんて変ですよね・・・。

でも、この職員一人ひとりの成長変化があるからここまできたんです。

みま~もを発足して間もなく5年・・・・。5年に1回ぐらい褒めちぎったってバチは当たらないでしょう。  

このメンバーだったからこそ、ここまでなくさずに来れたんです!会を発展させて来れたのです。

(もう一人、今は仙台にいるわが包括永久欠番職員 絵描きナースも絶対に欠かせません。)

5年間でたった1回の 「ありがとう!」

ちなみに、次回の「ありがとう」は、 2017年 の予定です・・・・ 



おはなナースと保健師うさ子、2人の奮闘で実現したみま~もぬいぐるみ講座は大好評!

完成までには、3回?5回?・・・・・・・・10回?

息長くやっていきましょう!いつかは完成することでしょう。
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参加者がぬいぐるみを作る様子を、みま~もくんが見守っています。

「みんな、かわいく作ってね  」
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みま~もくんに見つめられて、思わず吹き出す参加者も・・・・ 
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世界でたった一つの自作みま~もくん完成に向けて、息長く続けていきましょう!!
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

ひとりだち

経済産業省・・・・。

ガラ~ンとした会議室には、経済産業省職員が静かに机を見ながら動かない・・・。

ほかに3名・・・。

他団体の男性と、私たち・・・・。

私たち・・・?

そう、大森柳本通り商店街コンサルタントYさんと私。

じつは、みま~もステーションでかかわりのある大森柳本通り商店街が、経済産業省の

『 平成24年度地域商業再生事業(補助金)の第2次募集 』  にエントリー!

大森柳本通り商店街では、この事業の1次募集にもトライしたが選ばれなかった。しかし、東京商店街準グランプリ!という追い風に乗り、再チャレンジを試みたのです。

商店街コンサルタントのYさんは前回落ちてしまったことがよほど悔しかったらしく、申請書なども前回の失敗を教訓に完璧に仕上げた。

そして、経済産業省でのプレゼンテーション!

発表は各団体3分・・・・。  

「ここは自分だけでなく、実際にやっている人を連れて行ったほうがいい。」

Yさんはそう考え、カドヤ建設常務取締役、商店街理事 野口さんに相談。

そこで白羽の矢が私に来てしまったというわけ。

経済産業省でのプレゼン数日前、Yさんから1本のメールが届いた・・・。

「とりいそぎ、私なりに原稿を考えてみました。よろしくお願いします・・・。」

さすがYさん!3分の中で自分が話す2分間を、しっかり無駄なく原稿に落としています。

その原稿の最後に・・・、 「澤登さんに熱く語って頂きます。但し1分間、時間切れと言われるまで!」 

プレゼン当日。

有楽町駅で待ち合わせ。人見知りで、二人きりというのが大の苦手な私・・・。

しかも!東京都大田区で働いていながら、大田区より地図上で上の東京はこれまた苦手。何しろ東京メトロというのがどこから乗ればいいのか、乗ったらこの鉄の塊がどこまで行くのかもわからない。

そんなセンター長の状況を心配するわが包括職員たちを事務所に置いて出発です! 

有楽町でYさんと無事会えました!時間にしばしゆとりがあるので有楽町のイタリアンのお店でランチ 

女性客ばかりのお店で男性2人、大きな皿に麺がちょこっとのパスタを、おちょぼ口ですする・・・。

食後は持ち手に指が入らない小さめのコーヒーカップでコーヒーを飲む。 

沈黙が続く・・・。この沈黙を破ったのはYさん!

「澤登さんには熱い思いを語っていただいていいと思います。何ならこれからのビジョンも語ってください! ただ!  気をつけなければいけないのは、あまり専門家っぽく話しをしても逆効果です。」

本番へのハードルをさりげなく上げる・・・ 

そしてYさんはハードルをさらに上げにくる。

「澤登さんは心配ないと思うんですが、緊張で頭の中が真っ白になるということだけは注意してください。」

私の心の声: 「大丈夫だと思うよ!場数だけは踏んでいるので・・・。

ただ、この女性ばかりのお店であなたと二人きりという、今の状況の方が緊張で頭が真っ白です・・・  」


いざ!霞ヶ関へ!苦手な地下鉄で有楽町から一駅。霞ヶ関駅で降り、経済産業省庁舎へ入館。待合室となっている会議室に通されて、冒頭のような状況になっているというわけです。

「それでは大森柳本通り商店街様、お時間となりましたので、隣りの会場へご案内します」

勝負の時間が訪れました!  

まずは、Yさんが口火を切る。原稿に書いてあった通りの内容を、棒読みではなく流暢に話していく。

Yさんの話が終わり、視線がこちらへ向けられる。 「来た!俺だ!」

持ち時間は1分!たった1分。あれこれ言ってもしょうがない。

「商店街が基点となり、地域の様々な団体がつながっていく。

商店街を通してつながった団体同士も、自組織だけでは不可能なことが横につながり可能となっていく。

大都市部の新たな商店街のあり方の可能性がここにはあると思い協力させていただいています。大森柳本通り商店街には、そんな WINWIN な関係性が生まれ始めています」


発表後、審査員からの質問タイム10分。

自分の話しを終えて、お役目終了と安堵していたのもつかの間、隣りで質問に答えていたYさんが、

「補足お願いします」 と無茶振り!

私の心の声: 「えっ、えぇぇぇぇぇ~~~~~~  」

プレゼン無事終了。

会場を出て振り向きざまYさんが私に大きくうなづいて、 「さすがです!実際にやってる人が思いを伝えてもらってよかったです  」 

このYさんに熱くこう言われると、私もうれしくなっちゃいました。 

私の心の声: 「Yさんも、こんないい笑顔を持っているんだぁ~。いつもこの笑顔でいればいいのに・・・・。まぁ、なんだかんだいい人だよなぁ~~~」

霞ヶ関の駅ホームに着くと、「澤登さん、私は反対方向で帰ってしまうんですけど来た道で帰れますか???」

私の心の声: 「俺が地下鉄苦手だということ覚えていてくれたんだぁ~。本当にいい人だなぁ~」

私の方向の電車がホームに着いた。 

「本当にお疲れさまでした」

乗車する私に、Yさんが再度こう言ってくれた。

私の心の声: 「いい人だなぁ~、ドアが閉まって、電車が走り出したあともきっといつまでも俺を見届けてくれているんだろう・・・。振り返って手でも振った方がいいか!

ホームの方に振り返って手を振ると、 「あれっ?」

名残惜しそうに私に手を振っているはずのYさんがいない  

「まっ、いいかぁ!」

大きな大きな波を一緒に乗り越えた仲間同士!そこにちがいはありません!

一人で電車に乗り都会に出てきて、人見知りを乗り越え、今また、苦手な地下鉄に一人で乗ってわが包括へと帰る。

今日ばかりは、そんな自分を誉めてあげたいと思います。 

「よしよし・・・・ 



有楽町駅でYさんと待ち合わせ。
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経済産業省でプレゼン。
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

日本の新たな鍋メニュー!その名も、ぽかぽか展開鍋!

まだ、前日の東京グランプリ!準グランプリ受賞の興奮が冷めやらない大森柳本通り商店街・・・。

(東京グランプリ!準グランプリ受賞の詳細については、ひとつ前のブログ記事をご覧ください。)

その中にあるみま~もステーション(アキナイ山王亭)ではこの日、月1回の 『みま~もレストラン』 が開店しました。

11月のみま~もレストラン 本日のメニューは、 「ぽかぽか展開鍋!」

展開鍋って皆さん聞いたことがありましたか?

1回の食事で、鍋料理が次々に展開していくんです。だ・か・ら、展開鍋!

今回、みま~もの管理栄養士さとちゃんが展開したのは、

湯豆腐⇒雪見鍋(みぞれ鍋)⇒北海石狩鍋⇒チゲ鍋。

この4つの鍋料理を1回の食事で、しかもひとつの鍋で展開させました。

さとちゃん考案!今年の冬の日本の食卓で大ブームの予感!

「展開鍋」で、心も身体もぽかぽかと温まった今回のみま~もレストランの様子を、いつものように写真で綴っていきましょう!



みま~もレストラン!

今回のメニューは、『 展開鍋! 』ひとつの鍋で、4種類の鍋が堪能できます。しかも!次から次へと足されていくので、後にいけばいくほどなんともいえない芳醇な味わいが口に広がります!

寒くなってきたこの季節は、 やっぱり! 鍋だよねぇ~~~~ 
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午前11時 みま~もレストラン開店のお時間です!
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みま~も協賛事業所スタッフのご協力によりテーブルセッティング終了・・・。


それでは皆様、どうぞお入りください 
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管理栄養士さとちゃんが参加者を出迎えます。さとちゃんの飾らない雰囲気が、参加者の皆さんに受け入れられています。月に1回、さとちゃんとこのように会えるのを楽しみにしている人たちも多いんですよ。
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この日は、協賛事業所 「株式会社ファーコス あい薬局」から、実習生2名が参加してくれました。
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まずは、さとちゃんから今日のメニュー「展開鍋」の説明。

今日は、「湯豆腐」 ⇒ 「雪見鍋」 ⇒ 「北海石狩鍋」 ⇒ 「チゲ鍋」とひとつの鍋を変化させていきます。

さとちゃんの説明にも熱が入ります。
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まずは、昆布だしで湯豆腐を楽しみましょう!
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不思議ですねぇ~。

各テーブルごとに決めたわけではないのですが、必ずいるんです 『 鍋奉行  』
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「おいしいわねぇ~」 

湯豆腐は、ポン酢・ゆず・万能ねぎ・もみじおろしでいただきます。
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さぁ、湯豆腐のなべの中身がなくなってきたところで、次は「雪見鍋」に変身させていきます!

具財は、生姜(多め)、鶏だんご、鶏もも肉、油揚げ、焼き餅。
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湯豆腐で、昆布だし、具財のだしが残っている鍋の中へ、おろし生姜、千切り生姜、白だし醤油、仕上げに大根おろしを入れて仕上げます。
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あい薬局の実習生も大奮闘!

おば様たちに囲まれながら、鶏だんごを鍋に豆乳・・・・・、あっまちがえた!投入!! 
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「雪見鍋」の完成です!おいしそう~~~~~。
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鍋は、まだまだ新たなものに展開していきますよ!!

次は、「北海石狩鍋」へ!

鮭、ほたてをメインに、大根、ささがきごぼう、にんじん、たまねぎを入れていきましょう・・・。
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参加者の大部分は奥様方・・・。この展開鍋を家でも取り入れようと興味津々。さとちゃんに質問攻め!
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「北海石狩鍋」の味付けは、今までの鍋の味!プラス、かつおだし+昆布+溶いた味噌・・・・。

そして、味噌味にはやっぱり・・・・、バターが合いますよね。お好みにより粉山椒もどうぞ!
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「北海石狩鍋」の完成!!
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本日は、「大田ケーブルテレビ」が取材に来ていました。

参加者の皆さん、取材できていた記者の方が向けるカメラも何のその!

食べる方が優先順位ははるかに上でした・・・
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そうは言っても、せっかく来てくれたのだからお答えしましょうか。

「何でも聞いて!」、「あんたも食べていきなさいよ!」 
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さぁ、いよいよ本日4品目の鍋に変身させていきましょう!

次は、体の中から温まる「チゲ鍋」です!

白菜キムチ、ニラ・もやし、殻付き海老に豚バラを入れていきましょう!!
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チゲ鍋に変身!本当においしそう・・・・・。

なんてったって、海老、豚バラから出るだしに、今までの全てのだしが重ね合わさっているんですから・・・。
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さぁ、またできたわよ!食べましょう、食べましょう・・・・。

ここまで、4つの鍋を完食しているとは思えないこの食欲!これで、これからの冬も元気に乗り越えられますね 
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でも、まだまだです!さらに食べていただきましょう!

ここまで足してきたスープには、さまざまなだしがいっぱい!

しめの雑炊といきますかあ!

スープを最後の一滴まで残さず堪能しちゃいましょう!!
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実習生も楽しんでくれたようです。見てください!この表情・・・・。
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最後に溶き卵を入れてぇ~~~~~~、
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4種類の展開鍋の味がしみこんだ、極上雑炊の完成!!

私・・・、ブログを書きながらよだれが出てきちゃってます・・・。
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みま~もレストランの会場、大森柳本通り商店街 「アキナイ山王亭」の入り口からは、展開鍋のにおいが商店街じゅうに出ていきます。

買い物途中の歩行者が立ち止まり、興味津々・・・・。

わが包括職員あっこちゃんが、すかさずチラシを見せながらみま~もの説明とお誘い!
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そろそろみま~もレストラン閉店のお時間が近づいてきました。

最後に、NRE大森弥生ハイツ施設長であり、みま~も大森地区代表片山さんから終わりのあいさつ・・・・、

なのですが・・・・・、まだ食ってる! 

いいんです。食欲はエンドレス!元気な証拠です・・・。
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平成24年の冬、日本に新たな鍋メニューが加わりました。

その名も、さとちゃんこだわり 『 展開鍋! 』

皆さんの食卓でも、ぜひ今年の冬の一品にお試しくださいませ。
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

準グランプリ!!

東京都では、都内商店街の優れた取組みを表彰・紹介することにより、あらためて商店街の役割や魅力についてより多くの方に知っていただくことを目的に 「中小小売商業活性化フォーラム」 内において

「東京商店街グランプリ を開催しています。

この東京グランプリも、今年で8回目。

8回目にして初めて!わが町大田区の商店街が 準グランプリ  を受賞したのです!


しかも!!

ブログでも何度も登場している みま~もステーションの拠点!

大森柳本通り商店街振興組合が、大田区で初めて受賞したんです!! 

地域に暮らす人たちが自分自身の役割を持ち、楽しみに訪れることのできるそんな商店街!

商店街と、商店街のある地域で働く医療・保健・福祉専門職たちが連携して生み出した、大都市部における商店街の新たな創造!

とにかく!

おめでとうございまぁ~~~す!! 


この興奮から数時間後・・・、大森柳本通り商店街理事 カドヤ建設常務取締役 Nさん、寝具屋さんのTさんを誘い、少人数での祝賀会を行いました。

カドヤ建設常務取締役 Nさんが、昔を思い出すように話し始める・・・。

「澤登さんと初めて会ってから2年半、こんな風になるとは思いませんでしたよ・・・。ある意味、巻き込まれていったんですね。

でも、商店街にとってみま~もさんとの出逢いはキセキです。」


Tさんも、 「今回の受賞は、みま~もさんと、石巻復興プロジェクトの人たちのおかげ。商店街は何もしていないんです・・・。」

「そんなことはないですよ!二人がいたからみま~もと商店街、石巻と商店街、石巻とみま~もがつながることができたんです。二人がこの取り組みのコーディネーターなんですよ!」

そこからしばし話題は幕末へ・・・!?  

「本来つながるべき必要も感じていない犬猿の仲の薩摩藩と長州藩をつないだのは、坂本龍馬!二人は、大森の坂本龍馬ですよ!!」

みま~もを通してつながったお二人との関係・・・。

みま~もがなかったら、このお二人と私との接点はまちがいなくありませんでした。

みま~もの取り組みを通して、共通の乗り越えなければならない課題を共有し、一つひとつの壁を一緒に乗り越えてきたんです・・・。

仕事という範疇ではそれぞれちがう分野の3人・・・。だけれども、今、共通の言語で未来を語りうことができる。形だけのネットワークなんて何も機能はしていかない。

共通の目的に向かって何かを具体的に取り組む中でこそ、本当の意味での『 連携 』が可能になる。そしてその先には必ずそれぞれの組織にとっての『 利 』 をつかむことができる。

きれいごとでは覚悟など持てません。自己犠牲では人はついてきません。

キーワードは、「WIN!WIN!」

力を合わせることで、連携し合った各組織にとってもメリットが生まれる・・・。それがネットワーク効果です。

最近は、お酒を飲む機会というのを極力控えていた私ですが、今日、この日ばかりは飲みました  

気のおける仲間たちと、ここまでの歩みと、これからの夢を語り合いました。

Nさん、Tさん、東京商店街グランプリ 『 準グランプリ獲得! 』 本当におめでとうございました。


この優秀賞5商店街の中から、グランプリと準グランプリが決定します。
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みま~もからも、代表の中村さん、副代表片山さん、管理栄養士さとちゃんなどなど、グランプリ受賞の喜びを一緒に分かち合うために応援に駆けつけました!!
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さぁ、いよいよ緊張の一瞬!

グランプリ、準グランプリの発表です!
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いただきました!

見事!準グランプリ受賞 

左から、大森柳本通り商店街振興組合会長 Sさん、理事 カドヤ建設常務取締役 Nさん、寝具店Tさん。

Tさんなぜか分かっているようなカメラ目線・・・。
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S会長・・・、受賞に感極まっているようでした。
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Nさん、Tさん、出ました!喜びのガッツポーズ 
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みま~もメンバー、商店街の皆さんで記念撮影 
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大森柳本通り商店街では、日々みま~もの取り組みが行われています。

<みま~もステーションオープン記念夏祭りの様子>
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<みま~もステーションお披露目会の様子>
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<公園体操>
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<パソコン教室>
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

火災予防、災害のときに役立つこと

平成24年11月10日(土)!

おおた高齢者見守りネットワーク(愛称:みま~も)の地域づくりセミナーを開催しました。

今回のテーマは、 『 火災予防、災害のときに役立つこと 』

講師は、大森消防署 警防課 防災安全係 地域防災担当係長 消防司令 後藤 繁 氏!

そして、今回のセミナーに向けて具体的に関わってくださり、キーホルダー事業にも多大なご協力をいただいた、 警防課 防災安全係 地域防災担当主任 消防司令補 勝田 崇 氏 も参加してくださいました。

セミナースタート!

まず、後藤係長から開口一番出た言葉は、

「まずは皆さんにお礼を申し上げます!今日、私たちがこうして来られたのも、皆さんがこのような場をつくってくれたおかげ!本当にありがとうございました!

また、お詫びも申し上げます!このような若輩者が、ちょっと上から目線でえらそうなことを途中で言うかもしれません。それは、私たちの学のなさがそうさせていると思ってご容赦ください  」


後藤係長のお人柄が、参加者をグイッと一気に惹きつけます。

住宅火災についての10の心得!

地震そのときの10のポイント!そして、地震に対する10の備え。

動画や事例を交えながら、わかりやすく理解を深めます。

「災害のときに、準備やしなければならないことがたくさんあります。

では逆に、絶対にしてはいけないことがあります。それは何でしょう???」


後藤係長の問いに、参加者が手を挙げ、答えます・・・。

 うわさを流してはいけない!

 慌てること!!

 すぐに飛び出さない!


絶対にしてはいけないこと! そ・れ・は、 「何もしないこと!」 

誰かがやってくれる!だから何もしない・・・。 これだけはやっちゃぁいけない!!

何かをしてください。それがお互いを助ける何よりの力です!

防炎製品、耐震グッズの模型、非常用クラッカーの試食、そして、うれしいお土産まで・・・用意してくれました。

楽しく!そして、身近なこととして、災害時の対応、備えまでをわかりやすく教えていただきました。

後藤係長!勝田主任!ありがとうございました!今のうちから言っておきます。

また来年も、よろしくお願いしまぁ~~~す!! 



11月の地域づくりセミナーは、大森消防署警防課 防災安全係 地域防災担当係長 消防司令 後藤 繁氏に講師をお願いしました。
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セミナー当日お昼12時!

協賛事業所スタッフが、包括支援センター事務所に集合です。

体を動かす前に、まずは軽くティータイム・・・。まったりとした時間がしばし流れていきます。
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それでは、やるとしますかぁ!

まずは、100脚分の椅子を事務所向かいにあるセミナー会場 『東京衛生学園専門学校」に搬入。
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参加者にみま~もステーションのご紹介!
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13時半、後藤係長と勝田主任が到着しました。

今回は、荷物をたくさん車に積んで来てくれました。
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おっと、忘れていました!

みま~も隊員も来てくれたんだよね 

「どう?似合うでしょ!」 Byみま~も
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防炎 エプロン・・・・。
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配布資料・・・・。

・住宅用火災警報器メンテナンスカード
・「住宅防火10の心得」・「地震その時 10のポイント」・「地震に対する10の備え」各資料
・家具類の転倒・落下・移動防止対策資料
・高齢者の住まいトラブル110番などが配布されました。
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参加者へのお土産や景品として、ティッシュ・非常用クラッカー・消防消しゴム・災害心得トイレットペーパーが用意されました。
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消防関係消しゴムは全部で5種類!!

子どもだけでなく、大人心もくすぐられちゃいますよね  
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こちらは、受付前に設置された耐震用グッズを実際に取り付けた模型。
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こちらは、釘を打ち込む際の壁の下地を探すグッズです。右の黄色い機械は、壁を這わせるだけで壁の厚みがわかるものなんですって!
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開場時間になりました!

協賛事業所スタッフが入り口でお出迎え。二人ともみま~もベストを着用し気合十分! 
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参加者が続々とやってきました・・・。
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それでは本日のセミナー、『火災予防、災害のときに役立つこと』を、始めていきましょう!

後藤係長よろしくお願いします。
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今日の司会は、協賛事業所 「明家グループ 介護家明家居宅介護支援事業所」ケアマネージャー栗城さん!

みま~も発足当初から関わってくれています。
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大森消防署 警防課 防災安全係 地域防災担当係長 消防司令 後藤 繁 氏。

会場は、後藤係長のお人柄にグイッと引き寄せられていきます。
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休憩時間・・・。

受付前では、地域防災担当 消防司令補 勝田主任が、耐震グッズの説明・・・。
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後半開始。

非常用クラッカーの試食会が始まりました!

災害時の塩分補給のために、通常のクラッカーよりも塩分が多いそうです。
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試食会のあとは、頭を使ってもらいましょう!

『防災クイズ!』 正解の人には景品を贈呈・・・・。
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さぁ、この問題の答えがわかる人 
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後藤係長自らワイアレスマイクを持って会場を回ります。
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答えてくれた方には、 「しりべんトイレットペーパー(知って便利な・・・略してしりべん)」 をプレゼント 

このトイレットペーパーは、使っていくたびに災害時に必要なことが文字で書かれているそうです・・・ 

いろいろと考えますねぇ~。
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<アンケートより>

・「自分自身、人に介護される身ですが、まだまだ元気ですのでいざというときには人命救護をしたいと思います」  (80歳代男性)

・「クイズ形式・参加形式で、楽しく防災を考えることができました」 (50歳代女性)

・「わかりやすく話してくださり、よく理解できました。火災警報器は一度取り付けたら安心と思っていましたが、電池切れになることは考えていませんでしたので、勉強になりました」 (70歳代女性)

・「防災訓練とちがって、身近な自分の心得として再確認できて大変よかったです」 (70歳代女性)

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楽しく、元気になって、そして必要なことを知ることができる!

後藤係長、勝田主任の絶妙なコンビでした。本当にありがとうございました!

来年のセミナーもお二人を今から予約しておきますので、くれぐれも異動などないように! 
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12月の地域づくりセミナーは、このブログでもおなじみ!

カドヤ建設 常務取締役 1級建築士! 野口 晃一氏による 

『 この街でいつまでも~住まいの安心を考えよう~ 』

です。ぜひご参加ください!
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次回のセミナーのチラシは、こちらをクリックして拡大版がご覧になれます。

テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

それでいい!やってごらん!

前の記事で書いた、大田区高齢者見守り事業・・・。

この事業の中で、地域住民・各分野における専門職・地域に存在する様々な社会資源をつなぎ、地域のネットワーク構築の具体的役割を担うのが、今年度より各地域包括支援センターに、新たに常勤配置された 『 高齢者見守りコーディネーター 』 です。

この事業が平成24年度4月からスタートしてから約半年・・・。

区内20ヶ所の包括支援センター 「高齢者見守りコーディネーター」が、具体的に動き出しています。

先日、みま~もを一緒に取り組んでいる六郷地域の包括支援センター 見守りコーディネーターSさんから連絡が入った。

内容としては、蒲田地域の6包括支援センターの見守りコーディネーターが協力して、地域住民向けのセミナーを開催するそうで、そのセミナーの講師依頼でした。

セミナーの開催予定日は来年の2月頃・・・。このセミナーに向けて、蒲田のコーディネーターたちで毎月行っているコーディネーター会に参加してほしい。

ということでした。

そんなこんなで、蒲田地区 高齢者見守りコーディネーター会に参加。

知った顔も、新しく出会う人もいて新鮮な空気・・・。

初めて会う見守りコーディネーターの人たちにしてみれば、 「名前は聞いたことがあるけど、これが澤〇かぁ~~~」 という感じだったのではないでしょうか 

会議が始まります。司会は輪番制のようで、今回は、私とは初対面の女性。

「それでは、今日は当日の講師の澤登さんが来てくれています。当日はどんな内容の話しになりますか?」

私の心の声: (うわっ!い、いきなり!まぁいいか!)

一応考えている内容を伝える。 (何となくのぎくしゃく感・・・)

でもですねぇ、ここからなんです。

この日が初対面であろうがなんだろうが、「セミナーの成功」という共通の目的で話し合う。

セミナー当日は、ハレの日!

そこまでやってきたことが形として現れるだけ。大事なのはそこまでの過程。

・どれだけの人が、当日への取り組みに関わることができたか?

・セミナーをきっかけに、自分たちが今後取り組もうとしているものに、どれだけ協力者を増やすことができるか!


大事なのはこの2つ!見守りコーディネーターだけで準備をして、当日成功したところで何の意味もない。

この2つを自分たちのまずは共通の目的に置く。

あとは、みんなの発想で自由に考え合うだけでいい。

「見守りって何だろう???見守りに協力してもらうって何かお願いしているみたいで違和感あるよねぇ~。」

「もっと、関わることが自分たちのためにもなる!っていうような言葉ってないのかなぁ???」

「それは、次回までにそれぞれで考えてこようよ!宿題だね!」

「自治・町会に関わっている人たちは、案内を出せばある程度の人数が来てくれると思うんだけど、今回はもっと参加者を広げたいよね。今後も、協力をお願いしたい団体を開拓しようよ!」

「俺、声かけてみたいところ頭に浮かんでるんですけど、言ってもてもいいですかね!」

「いいじゃん!ぜひぜひ声かけてみようよ!でも自分だけでもったいぶってないで、ここで教えてよ   」


いつのまにか、話しがどんどん盛り上がっていく・・・。

平成24年度より新たに地域包括支援センターに常勤配置された「高齢者見守りコーディネーター」

地域住民・各分野における専門職・地域に存在する様々な社会資源をつなぎ、地域のネットワーク構築の具体的役割の中核を担うことになる。

でも、「具体的にこのようにやればいい・・・」というようなマニュアルなどない。

マニュアルなどあっても、それぞれの地域の実態や特性があるので意味がない。

それよりも、なぜ各包括支援センターに「見守りコーディネーター」というネットワーク構築に専従する職員を配置したのか?具体的には何をやっていくのか・・・。

自分たちの役割の意味を理解することが大事!

それはそのまま、地域包括ケアの目的や意義を、具体的な取り組みの中で理解することにつながるからです。

あと大事なことは、自分たちもやらされ感で取り組まないこと!

地域のネットワークを構築しなければならない・・・、というやらされ感でこの役割を取り組んでも、うまくいくことなんて絶対ない。

このやらされ感で関わっている人に、協力を求められる人もたまったもんじゃない。

高齢者見守りコーディネーター自身が目的を理解し、まずは主体的にやっていくこと!

そうでなければ、楽しく、豊かな取り組みになるはずがない。楽しく、豊かなものでなければ持続性もない。

これから自分たちが取り組んでいくものへの期待とワクワク感!それぐらいの意気込みがあっていい・・・。うまくいかなければ、そのときにまた考えればいいんです。

でも、何もやらない時点で「あ~~でもない、こうでもない」と考えているのと、実際に取り組んでみて考えるのとでは大きなちがい!

具体的に進んでいるんですから、動いているんですから、まちがってなんかいない!

まちがっていたら一歩も進まないんですから・・・。

この会議では、私はカセットテープのように、(古いですね)「いいじゃぁん!それでいい、やってみようよ!」の連呼だけ。

あとはコーディネーターの人たちが、自由にこれからやろうとすること、やってみたいことを出し合っていくのを見ているだけ。

「この人はこんないい表情をして話すんだぁ~~~」

「こんな表情で力を貸してください!なんて言われたら、うれしくて力を出すだろうなぁ~~~~」

なんてことを考えて、ただにやけていました。

「大田区高齢者見守りコーディネーター」の皆さん、まずは、どんな人とどんなことをやっったら取り組みが広がるだろうと夢を描きましょう!

頭の中で描いたら、まずは動いてみましょう!動き出す一歩は、自分以外の2人以上で踏み出しましょう!

踏み出すことができればまずは成功です!

そのあとは、一緒に踏み出した協力者の方々とその時々の課題に向き合い、あらゆる方向性を考えていけばいい・・・。

背負う必要はないんです。背負ったらこの事業の意味がない。

それでいい、やってみよう!

みま~もくんもそう言ってますよ 
           

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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

キーホルダーが地域力を高める!

 大田区では、平成24年度より、地域の見守り体制構築に向けて、地域包括支援センターを核とした推進事業を展開しています。
 
 具体的には、平成21 年8月「おおた高齢者見守りネットワーク(みま~も)」の専門職たちが生み出した「SOSみま~もキーホルダー登録システム」を、平成24年4月から「大田区見守りキーホルダー登録事業」としてスタート!

 まだ包括支援センターを必要としていない元気なうちから、キーホルダーの登録を通して、包括支援センターとつながるシステムをつくりました。

 もうひとつの具体化は、平成24年6月より、各地域包括支援センターに「高齢者見守りコーディネーター」を常勤配置をしたことです。

「見守りコーディネーター」は、積極的に地域に出向き、高齢者と関わる個人、団体、機関等の情報を流れやすくし、地域の方と連携した、高齢者を見守る体制づくりを進める核となる職員。

 高齢者を1件1件訪問し、実態把握をするという実働職員ではなく、地域にある機関、団体、個人とつながり、高齢者を見守っていくためのコーディネートのために人員を配置したのです。

4月から事業を開始して半年。

大田区の事業となった「大田区高齢者見守りキーホルダー登録事業」は、区として事業を始めた平成24年4月末から7月末までの3ヶ月間で、新規登録者が 6,307人!

みま~もが実施していた当時からの登録者を合わせると、区内の65歳以上高齢者 10,300人 が利用していることになります。

区内にある全20ヶ所の地域包括支援センターに常勤配置された 「見守りコーディネーター」 は、地域に出向き、見守りの必要な高齢者の情報を集めるなどの ネットワークづくりに専従 します。

4月以降、それぞれの包括支援センターの見守りコーディネーターが、地域に出かけたり、近隣の包括支援センター同士のコーディネーターが協力し合って住民向けのセミナーを企画・実施したりと、動きが始まっています。

月刊「介護保険」10月号には、この大田区の取り組みが4ページにわたり紹介されました。
         ↓
月刊介護保険 10月号の購入についてはこちらから・・・。

この中で、大田区高齢福祉課長はキーホルダー登録事業について、

区民からは、「区役所でも見守りキーホルダー登録事業の登録をできるようにしてほしい」との要望もあるが、大田区では「地域包括支援センター」で登録することにこだわっている。

登録時と年1回の更新時に、利用者と「地域包括支援センター」の職員が必ず顔を合わせることで強固な関係を築くことができるからだ・・・。


と、キーホルダー事業の本来の有用性をこう説明している。

うれしいことです・・・。

自分が働く自治体の皆さんが、キーホルダー登録事業の意義を深くとらえ、取り組んでくれていることを本当にうれしく思います。

「ただ配ればいい・・・」

それだけでこの事業をとらえて進めても、何の意味もありません。

・地域包括支援センターが窓口となり、地域とつながるツール!

・年1回の誕生月の更新によって、情報の更新もそうですが、何よりキーホルダー事業を通してつながった住民と地域包括支援センターとの つながりの更新 も含めて、定期的に顔を合わせること。


そこにこの事業の大きな意味があるのです!

みま~もが生み出したキーホルダー登録事業・・・。

「大田区民全てにこのシステムを届けるためには、一任意団体で継続していくことよりも、自治体の事業として取り組んでいくことの方がいい・・・。」

みま~もとしてこの事業を始めた当初から、こう考えるようになりました。

みま~もの代表、副代表、そしてみま~もに関わる協賛事業所のみんなと話し合い、理解してもらいました。

そして、大田区の担当課の方々と、何度も何度も話し合いを重ね、ただの「配布事業」では終わらない具体化を検討していきました。

そして、この24年度から「キーホルダー登録事業」は、大田区の事業として新たに歩み出したのです。

ツールとしての見守りキーホルダー事業。

包括支援センターが実態把握の実働部隊ではなく、地域に暮らす住民、そして、地域で働く専門職、企業・団体をつなぐコーディネート機能を担う機関としての役割を貫く!


これが、今後の大都市部における大田区発信の新たな高齢者見守りシステム!なんです。


今日は、一の酉!

わが包括支援センター近くにある鷲神社でも酉の市が行われました。

鷲神社に向かう商店街は、出店で大にぎわい!
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鷲神社
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わが包括職員もお昼時に酉の市を散策・・・。

甘いものに目がないあっこちゃんは、クレープ屋さんに釘付け・・・  

「どれにしようかなぁ~~~~~」
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何クレープにするかが決まったようです!

あとは、おこづかいとの相談
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クレープゲットに満面の笑み 

甘いものだめじゃなく、ちゃんとご飯ものも食べないとだめだぞ!!
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

Yes We Can!

 私のブログに何度か登場している大森生まれ、大森育ち、今は一人でやはり大森に暮らし続けているAさん!

 かかりつけ医は、何十年も前から当院、牧田総合病院!! 

 病院帰りには、いつも包括支援センターの事務所に立ち寄ってくれる。

 来ると最初にしてくれるのは、窓口のテーブルの整理。そして、テーブルに置いてあるビンに入っている飴の補充  

 窓口のテーブルに飴を置くようになったのは、このAさんの提案でした。

「わざわざ相談をするために来る人たちは、家から歩いてきて、さらに話しをするわけだから口の中が渇いてしまう。

大事な話しをするために来たのに、口の中が渇いてしまって話したい話しもできなかったらかわいそうでしょ!」 

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 このAさん、私のことをいつの頃からか「オバマ!」と、あだな(?)で呼ぶようになっていた・・・。

 なぜこのあだ名になったのかはわからない???

 午前中、このAさんから電話がかかってきたらしい。対応したのはわが包括 主任ケアマネージャーHくん!

「アメリカのオバマがねぇ~、勝ったわよ!  ・・・・・ 」 

 「アメリカのオバマ・・・」

Aさんはあまりに自然にそう語ったそうです。その後も何もなかったように語り続けた・・・。

「これで、アメリカと日本!ダブルオバマね!!」

「あのぉ~~~~~、日本の首相は 野田 さんですけど・・・・   」

アメリカのオバマ???

つまり、Aさんにとってオバマは、この世界中に二人! 一人は、アメリカ大統領!

そして、もう一人のオバマは・・・、自分が暮らす地域の包括支援センター センター長!

まぁ、なんでもいいかっ!!

「今日は一日、鳥としか会話していないの・・・・。ヒトと話がしたくて電話しちゃった。いい?」

Aさん・・・、こんな気分で連絡をしてくることもある・・・。

そんな時、Aさんの電話に出た職員は、いったん仕事は中止。

ひとしきり話しをすると、 「忙しいわよね。話し聞いてくれたありがとう。じゃあね  」 と、Aさんの方から電話を切る。

こんな日は誰だってある!自分たちの声を聞くだけで安心するならそれもまたよし!

まぁどちらにしても今日は、これからあと4年間、Aさんにとっての私のあだ名が 「オバマ!」 で継続していく記念日となりました。

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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

実感の強さ・・・

最近思うんです・・・・。

たしかに、計画に基づいて行動していくことも重要です。

でも、計画に基づいて行動したとしても、私たちが向き合うのは人です。

一人ひとりが多種多様な考え方を持っています。価値観もちがう。

計画通りになんかいくもんじゃない!

計画だけならば誰にでも立てられる。机上の空論でも計画は計画!

大事なことは、

・「この計画をなぜやってみようと思ったのか・・・」という自分自身の思いの根っこをいつまでも持ち続けること。

・いつも、思うようにならないときにはその原点に立ち返ること!


これさえあれば、計画通りにならないときでもそれで終わりとあきらめることなく、次の算段を考える強さを自分に持ち合わせることができる。

計画通りにしか動けない自分から、柔軟に物事を進めていくことができる多様性を持ち合わせることもできる。

計画を議論する・・・・。

たしかに重要です。でも、計画はやるために、為すために立てるのです。

議論して、お互いに角が立たないような計画をとりまとめて満足していては何も動かない。

そもそも、このメンバーが集まって何をするために計画を立てているのか!立てたのか!

責任を持ちましょうよ!

まずはやってみましょうよ!

少なくとも、以前立てた計画から何も変わることなく、次の計画を立てる時期がきたからまた計画を立てる。

変えた実感がないから、何年も前にした議論がまた展開される・・・。

こんな無駄なことだけはやめましょうよ・・・。

動き出すことの尊さを感じます・・・。

実感こそ尊い・・・。

それがうまくいかなかろうと、実感の痛みは必ず前に進む力になる。

実感は、関わる一人ひとりを必ず成長させる。

やってみる!やって考える!

この一歩から何も生まれないわけがないのです。

まわりにも、そして、自分自身にも・・・。



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