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さわ

Author:さわ
平成25年1月末、
『 地域包括ケアに欠かせない多彩な資源が織りなす地域ネットワークづくり
~ 高齢者見守りネットワーク みま~ものキセキ! ~ 』出版決定! 

今から取り組めばまだまだ間に合う!
無縁社会、孤立死、地域崩壊・・・に立ち向かうための処方せん。
超高齢社会を乗り切るための「地域におけるネットワーク」づくりのヒントをすべて教えます!
みま~もの5年間の軌跡(奇跡)を余す所なく紹介しています!
地域包括支援センター職員はじめ、保健・医療・福祉関係者、地域づくりに関わるすべての方へ必携です!

こちらから申込書をダウンロードし、ライフ出版へFAXしてください。

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お引越し

3月23日(土)13:00包括支援センターの業務終了から、翌日の日曜日までの2日間で、包括支援センターの移転を一気に行いました。 

什器などは業者に入ってもらい移動をしましたが、ダンボール詰めや、移動後の整理などは自分たちで行わなければならず、全職員で必死の大仕事でした 

日曜日の夕方、無事に移転が終わりましたが、こまごましたものの整理がひと段落ついたのは、昨日の夜ぐらいですかね~。

でも、とてもいい感じになりましたよ 

月曜日、まだ騒然としている事務所の整理に大わらわな夕暮れ時・・・。

みま~ものおふくろさん Nさんが、ひょっこりと訪れてくれた。

ご飯も食べる暇なく整理に追われていた私たちのために、差し入れを持ってきてくれたのです。

Nさんお手製の漬物各種、たけのこご飯、そして、つきたてのお餅!みま~ものおふくろさんは、私たちのおふくろさんにもなってくれています。

皆様のご協力により、無事引越し&引越し後の整理完了です!



事務所移転のドタバタの中、桜は満開となり、もう時期を終えようとしています。
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新しい地域包括支援センターの事務所です。

「どうぞ、中へお入りください」     
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こちらが相談窓口スペースとなります。
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パーテーションで区切ったこちらのスペースが、個別相談ルーム。

相談がないときは、職員休憩室となります。
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移転の大作業中、みま~ものおふくろさんが、 「大変ねぇ~」 と、手作りの差し入れを持ってきてくれました。

たけのこご飯・・・・・。
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つきたてのお餅でからみ餅! 
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あんこ餅、こしあんたっぷりで疲れた身体に染み入りました。
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Nさんの得意分野! 漬物各種。
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みま~もステーションの人気講座!

蕎麦打ち体験講座のA先生も、打ちたてのそばを持ってきてくれました。 

まさしく、グッドタイミングの引越しそばとなりました 
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新たな新天地での25年度のスタートとなります。

わが包括職員のみんな!引越しお疲れさまでした・・・。
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

春の旬菜! アンチエイジング料理!

平成25年3月21日(木) 24年度最後を飾るみま~もレストランが開店しました!!

今年度も、毎月第3木曜日休むことなくみま~もレストランを開店することができたのも、協賛施設である有料老人ホーム、「NRE大森弥生ハイツ」の全面協力があってこそでした。

そして、このみま~もレストランの屋台骨を支えるのは、NRE大森弥生ハイツの管理栄養士、そしてみま~もの食を支える 管理栄養士 さとちゃん! 

みま~もレストランをオープンしてから4年、ずっとこのレストランのオーナーシェフとして活躍しています。

この管理栄養士さとちゃんが、今年度最後のメニューとして提供したのが、

『 春の旬菜! アンチエイジング料理! 』

アンチエイジングとは、 老化防止を意味する英語で、加齢によって起こるしみやしわ、骨や筋肉の衰え、動脈硬化やがんをはじめ、生活習慣病の影響で高まる様々な病気など、その原因を抑制することによって進行を遅らせようとすること。

このアンチエイジング!を、なんと料理に取り入れて、お重にしちゃいました!

重箱を空けた瞬間、参加者が、

「うわぁ~~~~~~~ !     」

という感嘆の声を上げたのも無理はありません。

重箱の中には、春を感じさせる旬の食材が彩りも華やかに並んでいます。 さすがさとちゃん!  

じつは、今回のお楽しみアンチエイジングはこれだけではないんです。

おいしいお食事の前に、 「ヨーグルトパック!」

ヨーグルトに蜂蜜、小麦粉を少々加えたものをしみやしわなどが気になる部分に パック!

「うわぁ、ツルツル !  」

ここでも参加者から感嘆の声・・・ 

みま~もレストラン閉店後、NRE大森弥生ハイツ施設長片山さん、管理栄養士さとちゃんが、包括職員分のお重を運んできてくれました。

今回のレストランに、私も参加できなかったので、事務所に届いたお重を食べさせてもらったんですが、これがまた!

「お~~~~~~いし~~~~~ぃ!」 

一つひとつの献立に、こだわり抜いた美味しさがあふれ出ていました。さとちゃん会心のメニューだと感じましたよ!

また来年度のみま~もレストランも楽しみです・・・。さとちゃん!片山さん!来年度もよろしくね。 



今回の「春の旬菜 アンチエイジング重」 メニュー表はこちらです。
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みま~もレストラン開店前、協賛事業所のスタッフが開店準備。

NRE大森弥生ハイツから届いたお重の中身が気になりますねぇ~~~~。
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「ちょっとだけよ!」

お重の中身はこんな感じです・・・ 
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11時! みま~もレストラン開店!

座席は満席! それではみま~もレストランを始めましょう!
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毎回恒例!NRE大森弥生ハイツ片山施設長からあいさつ。

まずはここで一笑い。
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管理栄養士さとちゃんから、今月の料理説明。
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まずは、ヨーグルトパックから始めましょう!

ヨーグルトに蜂蜜、小麦粉を入れてかき混ぜて準備完了。
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コットンにヨーグルトを含ませて、気になるところにペタペタ。
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手の甲にペタペタ。
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お顔にペタペタ・・・・・。
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公園での花壇のお手入れに毎日参加している、みま~ものおふくろさんNさんも、紫外線を浴びているお顔のお手入れにペタペタ。
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「ねぇ、私の手さわってみて!ツルツルよ!」
       
効果を実感し合う参加者の皆さんでした。 
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さぁ、お肌もツルツルになったところで、お食事にしましょう!

『 春の旬菜! アンチエイジング重! 』 のご開帳!

見て下さい! 重箱の中には、春を感じさせる旬の食材が彩りも華やかに並んでいます。
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デザートの黒ごまプリンと黒糖ゼリー。
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重箱を空けた瞬間、「うわぁ~~~~~~~っ !」という参加者からの感嘆の声が上がります。
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味も天下一品! 皆さんの美味しい顔をご覧ください。
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恒例!初参加の方々の自己紹介タイム!
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来年度みま~もの協賛事業所として、新たに加わってくれることになった アイシーズ株式会社職員の I さん。

〇〇〇クッキングのブレッドライセンス、調理師の資格を持っています。

来年度から開催する、みま~もパン教室の講師としてお願いしています。

よろしくね! I 先生!
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みま~もレストラン終了後、片山さんとさとちゃんがお重を届けてくれました。

「とてもおいしかったよ!さとちゃんありがとう!」 
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

新天地へ!

わが地域包括支援センター入新井の事務所が、来週26日より新事務所へ移転となります。

と! いっても、通り一つ裏の病院の敷地内1階に行くだけなのですが・・・ 

そうは言っても、この現在の「地域包括支援センター入新井  」には、たくさんの思い出が詰まっています。

地域包括支援センター入新井のセンター長としてこの事務所に来たのが6年半前。

みま~もを発足させてちょうど5年。

多くの人たちとの出逢いが、この場所でありました。

みま~も発足に一身を注いでくれた、わが包括支援センター永久欠番職員!「絵描きナース!」も、ここから旅立って3年が過ぎます・・・。

15名から始まったみま~もは、5年間の歩みの中で、今では70を越える協賛事業所・企業の方々が関わってくれています。

包括支援センター職員も、たぐナース・Hくんが、私がセンター長になったときに一緒に来てくれました。
そして、何も包括支援センターのことなどわからないところから、一緒にここまで歩んできてくれたのです。

今では、おはなナース、保健師うさ子、たわ子、あっこちゃんという新たなメンバーも、しっかりと地に足をつけて、それぞれが自分らしさを発揮して大活躍してくれています。

来週からは、新天地での新たな地域包括支援センター入新井の歴史が始まっていくのでしょう・・・。

高齢者人口の増加に伴い、来年度より新たな職員も募集中です!(詳細は病院ホームページをご覧ください。)
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病院ホームページ

今までありがとう!わが包括支援センター! 



この事務所で仕事をするのも、あと数日になってしまいました。
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事務所前の「包括菜園」(向かって左)と、「包括ガーデン」(向かって右)。

「地域包括支援センター」という名称から抱かれる堅いイメージ・・・。

「地域に暮らす人たちにとっての見えない敷居の高さを取っ払おう!」と、「包括菜園」は、私とHくんで囲いを作り、「包括ガーデン」は、ダイシン百貨店さんでいらなくなったガーデン用の棚をもらい、再利用しちゃいました!
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じゃがいも、ピーマン、トマトに紫蘇、いろいろなものを収穫しました!

この菜園でのノウハウが、今のみま~も公園での畑や花壇作りに見事に発揮できたのではないでしょうか???
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「包括ガーデン」の看板文字は、絵描きナースが旅立つ間際に書いていってくれたもの。

わが包括支援センターに、絵描きナースの魂と文字が、今もしっかり刻まれています。
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その年の12月30日・・・。

誰もいない事務所で、この年最後の仕事整理をしていると宅急便が届く。

「何だろう???」と、ダンボールを開けるとフワリっ  と、風船が浮かんでいく・・・。

そう、この日は私の誕生日! 絵描きナースが私の誕生日を忘れずにプレゼントを送ってくれたのでした。

年末の誰もいない事務所で、心があたたかくなったのを憶えています。

ちなみに私・・・、「ひさお」です。
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わが包括永久欠番職員!「絵描きナース」って誰?と思われた方は、こちらをクリックして絵描きナースについて書いた記事をご覧ください。
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毎年桜の季節・・・、わが包括支援センターは絶好の桜の花見スポットでした。
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ダイシン百貨店さんでは、この時期の新入社員を、こうしてわが包括支援センターに連れてきてくれています。

「この包括支援センターさんでは、みま~もという取り組みをしていて、うちも協力店として関わっています!

ちゃんと憶えておくように!!」

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みま~もの月1回の運営会議は、奥の部屋で行っていました。

年を重ねるごとにメンバーの数も増えていき、どんどん手狭になっていきました。それが逆にうれしくもありました。
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みま~ものメンバーは、地域に根ざした専門職としてみんなで大きく成長しています。
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奥の部屋ではいろんな料理を作って食べたなぁ~!

わが包括職員が変わらずに継続してきたもの。それは、『食欲』だったのかもしれません・・・・。
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思い出は、話せば尽きません。

いつしか、わが包括支援センターのこの 『 場 』 は、この地域で働く専門職たちにとっても大切な 『 場 』 となっていました。
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いったん、ここまでの歴史の幕を閉じましょう・・・。

そして来週から、また新たなわが包括支援センターの扉を開けましょう!
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この包括支援センターで業務をする最後の週・・・。

包括支援センター前の桜が、気を利かせていつもより早めに満開の姿を見せてくれました・・・。
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新しい事務所の移転先はこちらです。
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

放っといてくれない仲間たち

まったく、弱い人間ですよ・・・・。

その時その時の選択や決断が、果たしてそれでよかったのか??? 不安でいっぱいです。

みま~もも、すでに来年度の計画に向かって進んでいますが、

「今、断らなければ、また1年間踏ん張らなければならないなぁ、いつまでがんばれるかなぁ~?」 と、心の中でいつも弱音を吐いています。

みま~もという新たな地域包括ケアの実現を目的に掲げている取り組みの、「1年」という日々の重みはじゅうぶんわかっているつもりです。

「みま~も」という会は、ネットワークが強く大きく広がってきたことで、これからも活動の可能性の幅が広がり、地域包括ケアの新たな息吹を大都市部で繰り広げていくことでしょう。

そして私たちが働くこの地域に根ざした取り組みを、さらに展開していくことでしょう。

わが身の存在意義も、客観的にわかっているつもりです。

だからこそ、毎年この新年度に向かう時期に、自分で自分を奮い立たせる何かを取り入れなければ次に向かえないのです。

でも私には仲間がいます。この時期には必ず自分を奮い立たせてくれる、放っておかない仲間が背中を押してくれるのです。

先日、認知症セミナーですばらしい舞台を私たちに届けてくれたわらび座の「づんちゃん」からメールが届きました。

この「づんちゃん」は、私が児童演劇の仕事をしていた頃高校生でした。そして私たちが取り組んでいた様々な舞台芸術を鑑賞し、その中でわらび座と出会い、今はわらび座の劇団員として活躍しているのです。

私のことを今でも昔のあだ名 「のぼり!」と呼んでくれます。


『 のぼりくんのブログ見ました(*^o^*)

今回も、写真いっぱいのブログ!私たちが見られなかった、スタッフの皆様のロビーの準備の様子などもみられて、嬉しかったです。

そして、「みま~ものキセキ!」読みました☆

プレゼントしていただき、ありがとうございました☆

のぼりくんの 「喉の渇き」 からはじまった、人と人とのつながり、「みま~も」のはじまり、苦労を乗り越えての発展、そして広がり・・・感動です。

あんな大都会の中で、あんなに温かい人の輪を広げてこられた皆様、本当に素敵です!

この本が、たくさんの方々の手に渡り、いろいろな形で広がっていくことを心よりお祈りします。

福祉は、行政だけの仕事ではない!

地域住民も、企業も一体となった「みま~も」の活動は本当に驚き!そして理想だ!と強く感じながら読みました。

私たちも、よりよい舞台を創れるよう、がんばっていきますね! 』


以前、「無縁社会」の番組で取材協力をしたことがあり、そのときに出会った I 記者。

この人とはその後もなぜかお付き合いが続き、みま~もの成長をいつも喜んでくれている。

この I 記者は今では故郷鹿児島で、変わらずに今の日本の現実、課題に目を向けた番組作りに邁進している。

この I 記者からもメールが届いた。

『 先日、みま~もの記念誌が届きました!ご丁寧にお送り頂きありがとうございます。

中を開くと「みま~もオールスターキャスト」とも言うべき懐かしい顔ぶれの数々。嬉しくなりました。

あの夏から、2年半あまり・・・。

みま~もはこんなに進んでいるのだから、世の中全体も少しは変わっていっているはず。

高齢化の中での「無縁社会」から「多死社会」に・・・。さらに鹿児島に帰ってきて過疎地の視点も加えながら、自分なりに取材を続けています。

また上京する時にはぜひ寄らせてください。よろしくお願いします! 』


立ち止まりたくなるときも正直あります・・・。今までもたくさんありました。

でも私の仲間たちは、放っといてくれないんです。自分もまっすぐに歩み続けながら、私の背中を押してくれるんです。

「それでいいの?大丈夫!大事だと思うことをやれるところまでやってごらん!応援するよ!」

一人だったら、とっくに投げ出していました。でも私には、放っといてくれない仲間たちがいるんです。さぁ、新しい年度が始まります!

全部はいい・・・。でも、もう少し自分に力を与えてください。あと少しなんです・・・・。


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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

連携基盤を築くために・・・

3月14日。ホワイトデー!

私は、わが地域包括支援センターに出勤し、コストコで買った 「ピザ  」、「鶏の丸焼き  」、「トマトペンネ  」を、女性陣にお届けして、主任ケアマネージャー Hくんとともに一路、日野市へ! 


この日は、「ひのケアマネ協議会」の方々が主催する特別講演・シンポジウムにお呼びいただいていたのです。

私が話すテーマは、 「連携基盤を築くために・・・」

今、取り沙汰されている 「連携・ネットワーク」 ・・・。

そもそもこれがなぜ必要なのか?

必要であるならば、なぜ、なかなかこの連携・ネットワーク構築が進まないのか?


このあたりを、日野市のケアマネージャーの皆さんと考え合っていきました。


その後シンポジウム。

シンポジストには、自治体高齢福祉課 課長、訪問看護ステーション協議会、日野市立病院医療ソーシャルワーカー、地域包括支援センター、ケアマネ協議会代表が一堂に会し、

「医療との連携基盤を築くために!」 という日野市のケアマネージャーが抱える課題について考え合います。

話しを聞くと、「医療連携」という前の段階で、病院やクリニック・診療所ごとにちがう対応、書類のやり取りに苦慮しているという状況が見えてきます・・・・。

私は、連携にはお互いの組織が情報や風通しがよくなるためのシステムづくりと、つながり合うことで、お互いが専門分野の中でメリットを感じることができる目的の一致が不可欠だと思っています。

つまり、 「連携・ネットワーク」 とは、相思相愛が基本!片思いは残念ながら成就しないのです。 

システムづくりに関しては、それぞれの機関や専門の中で、キー  となる人たちが、現場に即した形をまず作ればいい・・・。

共通の書式を作るとか、各機関に総合窓口を設置するとか・・・・。

でもこれが、「連携」ではない。あくまで形作り。「基盤作り」とでも言いましょうか・・・。

じつは、ここまでで終わってしまうことが多いのですが、それがもったいない!

自分たちが働く地域の中で、連携・ネットワークを構築して何を共通の目的として具体的な課題に取り組んでいくのかを考え合っていくことが、機能する連携構築には欠かせないのです。

私たち、おおた高齢者見守りネットワークに関わる医療・保健・福祉専門職たちの目的は、

『 住民同士の日常のお付き合いから、必要な時期に専門職につながり、適切な支援につながるシステムづくり! 』

目的に、「地域から専門職へつながる・・・!」ということが明確になっているからこそ、専門職たちが地域に目を向けることができるのです。

制度内連携・制度間連携・多職種連携 がゴールではないんです!

医療・保健・福祉専門職が連携し、住民や企業、地域団体等に協力を呼びかけ、適切な時期に地域から私たち専門職につながり、適切な支援につながるシステム構築を具体化していく。

これなしには、今後の都市部の高齢化に太刀打ちなどできません。


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2月14日、バレンタインデー!

包括の女性職員の皆さんから、たくさんのチョコレートをいただきました。
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中には、チョコレートファウンテンを気軽に楽しめる機械をくれた職員も・・・・ 
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さっそくその日、フルーツやマシュマロを用意して、 包括 de チョコレートファウンテン! が始まる・・・・。
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「私、これ1回やってみたかったのよねぇ~~~~!」  

あのぉ~~~~私の食べた感想はいらないのでしょうか・・・・ 
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まぁ、そんなこんなのバレンタインデーのお礼に、コストコで鶏の丸焼き、ホールピザ、ペンネをプレゼントしたのでした。

日野市での研修中、送られてきたメールにはこんな写真が添付されてましたよ。
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私と主任ケアマネージャー Hくんは、1時間半かけて日野市へ!
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会場には、㈱ソーシャルクリエーション ニコニコキッチンのAさんが駆けつけてくれていました。

Aさんは、神奈川県の研修に参加していた同社のYさんから、「いいから行ったほうがいいぞ!」と言われ、参加してくれたそうです。

Hくんと一緒に、「みま~ものキセキ」の販売を手伝ってくれました。
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研修が始まりました。私からは、「連携基盤を築くために!」をテーマに話をしました。

私のテーブルには、今日は二人のみま~もくんが見守ってくれていましたよ 
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研修には、100名近い参加者が足を運んでくれていました。中でも、自治体の方々が10名近く参加してくださっていました。

日野市のケアマネージャ-の皆さんの交通手段は、基本、自動車!会場の駐車場はいっぱいです!
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シンポジウムには、日野市高齢福祉課課長、日野市民病院MSW、訪問看護協会、地域包括支援センター、ケアマネージャーと、「医療連携」についての意見が交わされていきました。
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

みま~も公園 in ノルディック・ウォーク!

書籍 「みま~ものキセキ!」の出版社 ライフ出版の代表取締役 Tさんからの紹介で、全日本ノルディック・ウォーク連盟の方々とお会いする機会がありました。

ノルディック・ウォーク  は、ヨーロッパは北欧フィンランドにおいてスタートした2本のポールを使ったウォーキングです。

1930年代から、フィンランドのクロスカントリー選手の夏場トレーニングの一つとして活用され、1900年代後半からは、 その手軽さと全身運動効果の高いエクササイズとして注目されはじめ、日本だけでなく世界中で急速に人気が高まっています。

また、最近では高齢者や衰えた筋肉を向上させる為のリハビリでの活用、病床から離床される際の安全確保や転倒予防に、あらゆる場面での活用が考えられていて、実際に、デイサービス・デイケア、施設などで、このノルディック・ウォークを取り入れているところが増えているそうです。

この全日本ノルディック・ウォーク連盟ですが、話しをする中で、おおた高齢者見守りネットワーク(愛称:みま~も)の取り組みに大変興味を持ち、今後、この大田区大森を普及啓発の拠点として考えてくれています。

さっそく、みま~もステーションの講座でまずは取り組んでいくことにしました!

「みま~も公園 in ノルディック・ウォーク!」

4月に入って、みま~も協賛事業所の通所系サービス、施設関係者の方々と全日本ノルディック・ウォーク連盟の皆さんとの顔合わせを行い、みま~も公園でのノルディック・ウォーク講座をスタートさせていきたいと思います。

先日、ダイシン百貨店 売り場担当のAさんにお会いした時に聞いたのですが、ダイシン百貨店でも4月からノルディック・ウォークのポールを売り場に置くそうです。

みま~もでも、ノルディック・ウォークを取り組むことになったことを話すと、4月からの販売に向けて、ダイシン百貨店のAさんと全日本ノルディックウォーク連盟の方々で連絡を取り合っていくこととなりました。

ダイシン百貨店でも、ノルディック・ウォーク普及のためのイベントなどが売り場で実現していくことでしょう。

大森の地域で、老若男女を問わず、ノルディック・ウオークをしている方を多く見かける日も近そうですね。

見かけるだけではだめですよね! 

私も、日ごろの運動不足解消のために、 

やりますかぁ~! ノルディック・ウォーク・・・    


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全日本ノルディックウォーク連盟の皆さんが、早々に持ってきてくださったウォーキング講座の提案書。
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このみま~も公園で、ノルディックウォーク講座を開催していきます!
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

認知症の人と歩む町に 2013! 本番編!

さぁ、いよいよ!3月2日に開催したみま~も主催 特別地域づくりセミナー、

『 認知症の人と歩む町に! ~正しい理解と、音楽と、笑顔~ 』 

本番編を紹介していきます!!

この記事を書いていたとき、一枚の葉書が、わが地域包括支援センターセンター長である私宛てに届きました。

宛名を見ると、いつも私たちの取り組みに参加してくださり、先日の認知症セミナーにも参加していた Nさんからでした・・・。


~ 一部抜粋 ~

澤登様

『 突然のお便りお許しください。

私は大田区に居住し、みま~もが主催する諸活動にお世話になっている老婆です。

3月2日のセミナーで、鈴木先生の「認知症ケアの最前線」と題してのお話し、勉強になりました。

そして、会場で発売していた雑誌 「地域ネットワークづくり みま~ものキセキ!」を購入し、読みました。

今日に至るまでの生みの苦しみがひしひしと伝わり、一言お礼を申し上げたく筆をとりました。

私も今年87歳になります。

今は何とか自活しておりますが、体力、知力、精神力が低下し、不安になることもしばしばです。施設入所も考え、見学にも行きましたが、やはり住み慣れた我が家で過ごしたいという思いが強く、我が家で過ごしています。

「見守りネットワーク」、「気づきのネットワーク」、「支援のネットワーク」など、基盤となる組織を整え、連携体制をとり、軌道に乗せるまでのご苦労に改めて感謝いたしました。

大変なことと思いますが、急速に高齢化が進む今、最も必要とされているお仕事。厳しいことと存じますが、どうぞよろしくお願いします。 』



地域の各分野の専門職たちが、「専門」という名の壁を越えて、待つのではなく自分たちから地域に出向く。

自分たちが専門職として、大事だと思う取り組みを通して、日常的に地域に暮らす人たちとつながり合う。

それが 「みま~も」 です。

この取り組みを、地域に暮らす方々が心から理解して応援してくださっていることが何よりうれしい。

これでいいんですよね。この地域の専門職たちは、まちがっていませんよね。

この歩みを、この道を、進んでいっていいんですよね。

どこぞの諸先生方や批評家に、評価などしてもらわなくていい。

この地域に暮らす人たちが大事だと思ってくれることの方が、何よりの私たちの財産です。

「地域に根ざす!この大田区の地にしっかりと根を張る!」

それだけです・・・。

その意味で、この一枚の葉書は私たちに新たな勇気と力をくれました。Nさん、ありがとうございます。

それでは、当日の様子を、いつものように写真で綴っていきますね。



開演1時間前。

それでは、みま~もスタッフの皆さん!力を合わせて大成功をつくりましょう!
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当日は、春一番が吹き荒れる中、参加者が続々とやってきます。

風で荷物が飛ばされないよう、転ばないよう、会場の外にもおおぜいのスタッフを配置しました。
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「大丈夫ですか?私が後ろからしっかり支えていますからね!」 
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「私が風除けになってあげる!」

会場の外の係になっているみま~もスタッフの皆さんは、髪の毛がぐちゃぐちゃになりながら、大活躍していましたよ。
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ロビーの中では、続々とやってくる参加者を、みま~もベストを着たスタッフたちが受付へ誘導します。
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今回のセミナーは、申し込み時点で満席が想定されていたため、参加者一人ひとりに座席券を配布。

ホール内では、やはりみま~もスタッフが座席まで誘導します!!
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日常のセミナーやみま~もステーションの取り組みで、みま~ものスタッフと参加者たちとはすっかり顔なじみ!

「黄色いベストを着ている人たちは、私たちが何かあったときに支えてくれる専門家!だから気軽に声をかけていい、相談していい・・・」

このような参加者一人ひとりの認識がうれしい・・・・。
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開演時間13:30になりました!

それでは始めていきましょう!私が第1部の司会!元気にいきましょう!
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私からはまず、みま~もの様々な取り組みに関わってくださっている参加者の皆さんに、お礼を言わせてもらいました。

「みま~もの5年間の歩みを、ずっと見守り続けてくださったここにいる皆様に改めて御礼を言わせていただきます。

5年間、ありがとうございました!!」

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大田区長 松原忠義 様より来賓あいさつ。
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大田区長は、見守りキーホルダー登録システムの登録者。

キーホルダーを手にとり、

「このキーホルダーは、今、大田区で12000名の方が登録しています。私も登録しています。

これは、いざというときに役に立つんです!

今日参加している方で、まだ登録をしていない方がいましたら、ぜひ、お近くの地域包括支援センターで登録してみてください。」
 と、呼びかけてくださいました。
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鈴木内科医院 副院長 鈴木 央 氏 『 認知症ケアの最前線 ~地域で認知症を支えるケアを~ 』
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鈴木 央 先生は、最後に参加者に呼びかけます。それは、

・地域全体が認知症の人を支える体制をつくること=地域包括ケア

そのためには・・・・、
・あなたがどんな生き方をして、どんな生活を営んでいるのか、どんなこれからの生き方を望んでいるのかを決めておくこと。(できれば最期の迎え方も・・・)

そしてもう1つは、
・普段から知ってもらっていること(みま~もの専門職や地域包括支援センターなどに)

最後に最大の認知症対策とは、
・「みんなで助け合う社会をもう一度つくること!」だと・・・。

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第1部が終わり休憩時間15分。

ここで、書籍「みま~ものキセキ!」のご紹介をさせていただきました。
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ロビーでは、「みま~ものキセキ!」を購入してくださる方が列をつくっていました。

「ありがとうございます・・・・」
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購入してくださった方には、ここだけの限定!

みま~もくんスタンプを押印しました。
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さぁ、お待たせしました!いよいよ第2部「わらび座コンサート!」のスタートです!

2部の司会は、昨年末秋田県にある「たざわ湖 わらび座芸術村」に行って、生のわらび座を体験してきたこの二人が司会です!

みま~も代表中村さん、そして、みま~も大森地区代表片山さんです! よろしく!
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さすが、片山さんです。この日のために、わらび座のことについて学んできました。

わらび座は、日本で3番目に大きい劇団。1番は宝塚歌劇団、2番目は劇団四季、そして3番目がわらび座なのだそうです。

会場から納得のどよめきが聞こえましたよ。
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わらび座の登場です!!
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まずはアフリカの竹を使った楽器「アンクルン」と中国の銅鑼「チャイナゴング」を使って、

アジアンカーニバル!
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南アメリカの笛ケーナで奏でる

コンドルは飛んでいく
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バイオリンと横笛、琴で奏でるは、

沖縄民謡「てぃんさぐぬ花」
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さぁ、ここからは思う存分、太鼓に酔いしれてもらいましょう!わらび座のオリジナル!

「いのちの鼓動!」
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この次は、私が児童演劇の仕事をしていた20年前から歌い継がれてきたわらび座のオリジナルソング!

「輝け君の命!」

歌と合わせて手話を会場全員でやっていきましょう!

じつは、この歌は当初、プログラムには入っていませんでしたが、2年前に覚えた参加者もおおぜい来ると、わらび座に私から頼んだ唯一のリクエストです。
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この地球は この命は 幾億年の 時を超えて 君も僕も かけがえのない 大切な 人間同士
ひとりひとりの 輝きが 人の歴史を 創ってゆく 輝け 君の心 精一杯 生きてゆこう 

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この地球を この命を 奪うものを 許しはしないさ 
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君と僕と 手を取り合い 熱い想いで 生きてゆこう 
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ひとりひとりの 輝きが 人の歴史を 創ってゆく 輝け 君の心 精一杯 生きてゆこう 
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次は 「花笠音頭!」

会場から太鼓のたたき手を募ります!やはり手を挙げてくれました!

御歳97歳!Aさん!

そして、地域包括支援センター六郷中センター長 Oさん!威勢よく頼んますよ!
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多少・・・、   リズムが合わないところもありましたが、威勢のよい花笠音頭に、会場は拍手喝采!
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「はぁ! やっしょぉ まかしょでシャンシャンシャン!」
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やはり以前もそうだったんですが、舞台に上がる前と、演奏が終わった後ではみなさん若返るんです!

わらび座からAさんにインタビュー。

「太鼓は好きになっていただけましたか?」

Aさん: 「えぇ、おかげさまで!」
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あっという間に最後の曲、

滋賀県 「水口囃子!」
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出会いがあれば必ず別れがやってくる。

あっという間のわらび座コンサートでした。 「わらび座さん ありがとぉ~~~!」
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と! 思いきや!

鳴り止まぬ拍手!「アンコール!」のかけ声!
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この声援にわらび座の皆さんは応えてくれました!大トリはやはり、わらび座といえばこれでしょう!

「ソーラン節」
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司会の片山さんも大興奮!

「皆さんどうでしたか?来たときよりも元気になった人?」

会場の全員が、手を挙げていました。
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最後まで参加してくださった 鈴木 央先生に、再度ご登壇いただきました。

「皆さんがこれから、一日一日を送っていくにあたり、きっとこの周りにいる黄色い服を着ているみま~ものスタッフたちが、力をくれることでしょう・・・」
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みま~も代表 中村さんより閉会のあいさつ。

来年度の年間パンフレットで、変わらずの参加を呼びかけます。
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同じ頃、舞台裏では大道具の搬出が、わらび座さんとみま~ものスタッフで始まっています。
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片付けも含めてすべて終了!

80名を超えるみま~も協賛事業所スタッフの皆さんお疲れ様でした。

皆さんがいるからこそ、「みま~も」を取り組んでいけるのです。

いえ、皆さん一人ひとりが、 「みま~も」 なんです。
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荷物の積み込みを終え、わらび座の皆さんもまとめの会に参加してくれました。
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「2年前にこの認知症セミナーで皆さんと始めてお会いして、その後すぐに東北の震災がありました。あれから、わらび座も多くのことがありました。

でも、2年を経て私たちを再度この大田区に呼んでくださった。きっとまたお会いすることがありますよね!」


わらび座のリーダー剛さんが語ってくれました。

「はい!必ず再会しましょう!」 みま~ものスタッフから大きな拍手が起こりました。
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わらび座の「づんちゃん!」

じつはこの子・・・。私が20年前、児童演劇のコーディネートの仕事をしていた頃、高校生で私たちが呼んだ舞台演劇をお母さんと一緒に鑑賞していたのです。

今でも、私のことをあの頃のように、「のぼりっ!」って呼んでくれます。

「2年前来たときよりも、みま~もの人たちが倍以上になっていて、それだけで胸がいっぱいで・・・、感動しています!」

づんちゃんありがとう・・・・。

のぼり・・・、がんばったでしょ! 
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最後に、わらび座さんと、みま~もスタッフで記念撮影 

誰がわらび座で、誰がみま~もスタッフかわかりますか?

そうです!このセミナーを通して、わらび座とみま~もが力を合わせて成功を創り合い、心ひとつになったから、みぃ~~~~んな!

みま~も です!
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今、私の机の上には、わらび座の皆さんの色紙が置かれています・・・。
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

認知症の人と歩む町に 2013! 準備編

おおた高齢者見守りネットワーク(愛称:みま~も)の記念すべき5年目 最後の大イベント!!

特別地域づくりセミナー 

『 認知症の人と歩む町に! ~正しい理解と、音楽と、笑顔~ 』

この特別地域づくりセミナーは、みま~も2年めから毎年開催してきています。

第1回は、 「こだまクリニック」木之下徹 院長が講師。 第2部は、「音楽文化集団 ともしび」による、本家本元 うたごえ喫茶!

第2回は、当院 脳神経外科医師 荒井 好範理事長が講師。 第2部は、「劇団わらび座」によるコンサート!

第3回は、東京都健康長寿医療センター研究所 社会参加と地域保健研究チーム研究部長 藤原 佳典 医師。

2部は、ヨーデル歌手 北川 桜さんコンサート! 


このように、私たちみま~もが開催する 認知症セミナーは、

認知症についての正しい理解を地域に暮らすすべての皆さんに持ってもらうこと。そして・・・・、

音楽を通して、自分自身が元気になってもらうこと!を目的としています。

そして!今年度は!

第1部 私たちの地域、大田区の在宅医療を支える 鈴木内科医院 副院長 鈴木 央 医師による
「認知症ケアの最前線!~地域で認知症を支えるケアを~」

そして第2部は、ふたたび大田区へ戻ってきてくれました!劇団わらび座コンサートです!

劇団わらび座の皆さんを最初にお招きしたとき、会場は専用の照明もなければ音響も悪い。しかも、防音設備がなく打楽器は基本禁止!という会館でした。

そこを何とか会館を説得して実施したのです。

そんなことだから「わらび座」さん本来の力を100としたならば、20ぐらいの力でしか太鼓をたたけなかったのです 

それでも参加者は大感動、大興奮!

そこで今回は、「大田文化の森」のホールを会場としました!わらび座の皆さんには、本来の力を出し切ってもらいます!

今回の認知症セミナーは、チラシを配布してから続々と申し込みが殺到し、1か月前には259の座席が満席。それでも申し込みの波はとどまらず、結果的には100名のキャンセル待ち。 

参加できなかった方々には申し訳ないのですが、みま~もが、地域の皆様のすみずみにまで定着してきた証かもしれません。

当日関わってくれた協賛事業所スタッフはじつに! 85名!

この多くのスタッフが、舞台裏から楽屋、ロビーと、セミナーをしっかりと支えます! 

それでは、みま~もの平成24年度最後を飾る大イベント!

『 認知症の人と歩む町に! ~正しい理解と、音楽と、笑顔~ 2013 』 を、写真で紹介していきましょう!!



3月2日(土)AM9時、みま~もスタッフ集合時間。

会場には続々と協賛事業所 みま~もスタッフが集まってきます。
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わが包括支援センターに置いてあったたくさんの荷物は、協賛事業所「かたくり福祉用具城南センター」の皆さんが、会場まで車で運んでくれました。
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今年度の会場となった 「大田文化の森」
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わらび座本来の舞台を観ることができる設備が充実しています。

座席数は259席。ここが、数時間後には満席となるのです!
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ロビーに集まったスタッフは、みま~もベストに着替えます。

会場は徐々に、みま~もカラーの黄色に染まっていきます。
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東京都健康長寿医療センター研究所 藤原先生、Nさんも会場に登場!

藤原先生は昨年、この認知症セミナーに講師として来てくれました。

今年は、「スタッフとして、黄色いみま~もベストが着たい!」と、張り切ってやってきてくれました!

「念願が叶いましたね!藤原先生・・・。いつも本当にありがとうございます。」
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さっそく、各担当に分かれて入念な打ち合わせ。

さぁ、準備開始です!!
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まずは、セミナーの立て看板を会場前に大きく立てましょう!!
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300名分の当日資料を袋詰めしていきます。

大変な作業も、多くのスタッフで流れ作業で行えばあっという間です!
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わらび座の皆さんが到着しました!
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トラックには、舞台で使う楽器、大道具、衣装がぎっしり!
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わらび座さん!大丈夫ですよ!

この日のために、みま~もの中でも選りすぐりの屈強なメンバーを取り揃えておきました  

何でも指示してください!!
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何もなかった舞台に、舞台装置や楽器が手際よく運び込まれていきます。
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会場の外のスペースには、新たに協賛企業として加わってくれた 「マックス株式会社」の皆さんが、ある乗り物を持って登場!!
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「マックス株式会社」といえば、ホッチキスが有名ですが、このたび、シニアの方が安心して乗れる4輪自転車を開発!

その名も、「クークルーS」

今回のセミナー開始前と休憩時間に、試乗体験コーナーを設置してくれることになったのです!

マックス株式会社  4輪自転車「クークルーS」については、こちらをクリックしてご覧ください。
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会場前のスペースに、試乗体験コーナーを作ります。
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試乗体験コーナーを作ったとたん、通りすがりのシニアの方々がさっそく興味津々!

試乗体験がいつの間にか始まっていました。
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その頃ロビーでは、みま~も5年間の軌跡をまとめた書籍 「みま~ものキセキ!」 販売コーナーが完成!
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共同執筆者の、東京都健康長寿医療センター研究所 研究員 Nさんと記念撮影 

Nさんは、みま~も発足当初から、私たちの会の取り組みに興味を持ち、以来ずっと私たちを支え続けてくれています。

いわば、「みま~も」のみま~も!なんですよね・・・ 
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聖路加看護大学大学院生 なべちゃん!

みま~ものチラシやポスターを書かせたらピカイチ!

今日も、「みま~ものキセキ!」のポップ広告を、ささっと書いてくれました。
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この「みま~ものキセキ!」を、私の手描きみま~もくん付きでわらび座の皆さんにプレゼント。

とても喜んでくれました。

「このような本ができるまでになったんですね。皆さんとは2年ぶりの再会ですが、前回の倍以上のスタッフの方々が関わってくださっている。

それだけを見ていても、発展しているんだなぁと感じました。終わったらぜひ読ませてもらいます!」

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なべちゃん!

いつも見た人の心がほっこりあたたかくなるようなみま~もくんを描いてくれてありがとう!
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わらび座の皆さんがリハーサルに入りました。

ホールの中は、「ピーーーーン!」と、緊張感のある空気に包まれます。
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本番は、ホールの中で観ることのできないみま~もスタッフたちのために、特別にリハーサルを観させていただきました。

みま~もスタッフは、リハーサルで大興奮!

そうですよね、普段は、決して観ることのできない瞬間なのですから・・・・。
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この3人が、今回選ばれたカメラ係!

何やらお互いの写真の出来が気になるらしく、それぞれの写真の探り合い!

このブログで紹介している写真は、この3人が撮影したものなんですよ!出来具合はどうですか? 
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お待たせしました!

有料老人ホーム「NRE大森弥生ハイツ」から、わらび座の皆さんと、みま~もスタッフ全員分の昼食が届きました!!

管理栄養士さとちゃん監修の、思いのこもった愛情応援弁当! 

名付けて「わらび弁当!」です!
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このお弁当に添えられていたメッセージカード・・・・。

そこには、管理栄養士さとちゃんから、わらび座の皆さん、みま~もスタッフへの、このようなメッセージが書かれていました・・・。

「生きる力の根っこになるような仕事をしよう!人々と共に、土にしっかり根を張り暮らしに役立つ仕事がしたい!」と、それまではちがう劇団名だったものを、『 わらび座 』と変更し名付けたそうです。

秋田県を拠点とし、地域との共生で様々な活動をされてきた「わらび座」。

みま~もの活動と共通点が!「まちづくり」のためにみんなが集まり、ひとつのことを成し遂げる。目指す方向や形はちがっても同じ方向であると感じました。

みま~もが目指す「まちづくり」!この食事の場も、私の中では小さな小さな「まちづくり」の一歩だと思っています。


さとちゃん、いつもホントにホントにありがとう・・・。
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一の重には、わらびが真ん中にまっすぐ伸びている、彩りも華やかなご飯。
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二の重には、これから思いっきり身体を動かすわらび座の皆さんの胃袋を考えて、極力油を使わずに、それでいて栄養満点、見た目も食欲をそそるおかずを用意してくれました。

管理栄養士さとちゃんの愛情が100%詰まった、飛び切り応援弁当です!!
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それだけではありません!

わらび座のふるさと秋田県の郷土料理!あたたかいきりたんぽ鍋も作ってくれました!

おおぜいのみま~もスタッフが力を合わせたおかげで、準備も終わりました!

腹が減っては戦はできぬ!じゃぁみんな!わらび弁当をいただきましょう!
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この元気の出るお昼ご飯に、スタッフも大喜び!

わらび座の皆さんも、感激していました。
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きりたんぽ鍋の盛り付け係は、みま~もレストランを担当している協賛事業所 あい薬局のケアマネージャーSさんとOさん、ポーラスターケアマネージャーKさんと、みま~ものおふくろさんNさん。
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管理栄養士さとちゃん。

みま~もの取り組みを、いつも「食」を通して元気づけてくれています。 

いつもありがとな!さとちゃん!
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お弁当の味はどうかって?

このみま~もスタッフの顔を見てもらえればわかるでしょ! 
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この時間だけは、会場のロビーが大食堂に変わっていました。
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お腹いっぱい、心も元気いっぱい!

最終打ち合わせも熱が入ります!

それでは、いよいよ認知症セミナーの幕を開けるとしましょう!
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この続きは、

「認知症の人と歩む町に 2013!~本番編~」へと続きます。

もう少々お待ちください。間もなくアップします!

テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

地域に求められる地域包括支援センターのこれから

3月5日、(社)神奈川県高齢者福祉施設協議会主催 地域包括・在宅介護支援センター部会研修会に参加してきました。

今回の対象は、神奈川県(川崎市・横浜市をのぞく)の地域包括・在宅介護支援センターの職員。

私が話す今回のテーマは、 「地域に求められる地域包括支援センターのこれから!」

最近は、様々な対象の研修やセミナーにお声をかけられることが多くなりましたが、やはり、同じ地域包括支援センターの職員の皆さんを対象とした研修となると、自然と資料作成にも熱が入ります 

地域包括ケアの中核を担い、地域の社会資源・人的資源とネットワークを築くという同じ課題にぶつかりながらも、それぞれ働く場の地域特性はまったくちがう。

だからこそ、目的・認識の一致が大事だと思うのです。

そもそも、 「 ネットワーク 」 とは何なのか?

「ネットワーク」 というものはつくること自体が目的なのではなく、目的達成のために様々な機関や団体とのネットワークが必要だから築くもの。

だからこそ、ネットワークを何のためにつくるのか!ネットワークを使って何をするのか!という目的の明確化が必要なのです!

この目的の明確化を図る過程を、ネットワーク組織の中でしっかりと歩まなければ、ネットワーク・連携などというものは形でしかなく、機能もしなければ長続きもしない!

そんな思いを、地域はちがえど、同じ地域包括支援センターで働く皆さんに伝えようと会場である横浜へと向かいました。

この研修は、午前中が私の講義・・・。そして午後がグループワークと、神奈川県の包括の皆さんと話し合う時間がたっぷりある!

そこで今回の研修には、強力な助っ人に一緒に参加してもらいました。

わが包括支援センター入新井からは、リーダーの「たぐナース」、みま~もステーションを中心で取り組んでいる「おはなナース」と「保健師うさ子」が参加!

包括支援センターから協力を求められる側の立場として、みま~もの協賛事業所である、配食事業を展開している、㈱ソーシャルクリエーション「ニコニコキッチン」の湯本さん。

施設紹介事業を行っている 「ロイヤル入居相談室」の栗田さん。

そして、みま~も大森地区代表 有料老人ホーム 「NRE大森弥生ハイツ」施設長 片山さん

あとは、聖路加看護大学大学院生 なべちゃんです!

この7名に、グループワークでも神奈川県の包括支援センターの方々と、話し合ってもらいました。

その日に参加していた、ある地域包括支援センターの方からこんなメールをいただきました。

「今日は貴重なお話本当にありがとうございました。研修に参加して、元気になるのは本当に久しぶりでした。

明日、自分の包括でも話しをしたいと思います。」


話しを聞き、何か具体的に動きたくなる!仲間と話したくなる!

そんな風に感じていただければと思っていましたので、うれしいメールでした 

さぁ、みま~ものみんな!大田区に帰って、来年度に向けた歩みを進めましょう! 

「オ~~~~~ッ  」



(社)神奈川県高齢者福祉施設協議会主催 地域包括・在宅介護支援センター部会研修会 「地域に求められる地域包括支援センターのこれから」 で話した資料の抜粋は、こちらからご覧ください。


横浜へ到着!

「マドロス少年」が、私たちを出迎えてくれました。
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このように話す機会というのは、毎回緊張するもの。

そんな私を、いつもみま~もくんが見守ってくれています。
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本日の配布資料。

おおた高齢者見守りネットワーク(愛称:みま~も)の来年度用の年間パンフレットが完成!この研修に何とか間に合いました。
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今回の研修には、みま~ものメンバーとわが包括職員6名が一緒に参加してくれました。
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午前中は、「地域に求められる地域包括支援センターのこれから!」 をテーマに、私から約2時間話しをさせてもらいました。
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お昼休憩は、みんなでお弁当!

この研修には、書籍「みま~ものキセキ」の出版社 「ライフ出版」代表取締役 Tさんも駆けつけてくれました。

もちろん!お食事一緒です 
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「たのしい・たのしい・お昼ご飯!  」

わが包括職員、遠足とかんちがい。「浮かれすぎです!」 
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そんなみま~もメンバーも、グループワークではいい役割を果たしてくれました・・・。
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神奈川県包括支援センターの多くの皆さんが、「みま~ものキセキ!」を購入してくださいました。

せっかくなので、新しく作ったみま~もスタンプと、私のサイン&直筆みま~もくんの絵をプレゼント 
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研修の帰りに「ロイヤル入居相談室」の栗田さんが

「私たちの店舗を見て行きませんか?」と誘ってくれた。そうなんです!栗田さんが所属するロイヤル入居相談室は、横浜そごうの9階にあるんです!

せっかくなので、みんなで行きましょう!ついでに、10階のレストラン街でケーキでも食べて帰りましょう!

「ワァ~~~~~~~~~イ!」 と歓声を上げたのは、全員わが包括のナースたち・・・ 
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ロイヤル相談室の、ソファーで少々休憩・・・・。

レザーのソファーが似合う栗田さんと、似合わない片山さん・・・・。
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ズボンから見えるすね毛に気づき、照れ笑いの片山さんとクールにウケている栗田さん。
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

見えない壁

先週末、蒲田地域庁舎管内 6地域包括支援センターの懇親会に招待され参加してきました。

じつは私、みま~もを取り組んでから今までの5年あまり・・・、ほかの地域包括支援センターの皆さんとの交流の場や飲み会などの場には、あえて参加することをしないでいました。

それには、『 みま~も 』という取り組みを地域包括支援センターとして取り組みだした、自分なりの遠慮や気遣いがあったからです・・・。

みま~もの取り組む際に、担当課係長に説明に行ったときに言われた言葉・・・。

「わかりました・・・。 あくまで、澤登さんのところの包括支援センターで、独自にきちんと責任を負うという形で展開するというのであれば、いいことだと思います。取り組んでみてください。」

みま~もの5年間の歩みをまとめた書籍、「みま~ものキセキ!」には、自分の当時の心境をこのように書いています。

      ( 「みま~ものキセキ!」第4章 72ページ )
それまでにも、ほかの地域包括支援センターに呼びかけて、みんなで一緒に同様の活動を取り組みたいという思いを抱いたことはありました。

しかし、私自身に遠慮があったため、積極的にアプローチすることはありませんでした。

まず第1の遠慮は、私もまだまだ地域包括支援センターの業務を始めたばかりで、ほかの職員たちもほとんどが地域包括支援センターで仕事をした経験のない者ばかりであったための遠慮です。

「この新参者が、 『 みま~も 』 などというものを発足して目立つことをやり出した・・・」

きっとそんなふうに思われているにちがいないという、ほとんど妄想に近い遠慮があったのです。

第2の遠慮は 忙しい業務の中で、「ネットワークづくりまで手が回らない」と感じている地域包括支援センターもきっとあるだろう。

そんな中で、とても『みま~も』のような取り組みを「一緒にやろう!」などと言えるわけがない、という遠慮です。

そんな思いから、月1回実施されている地域包括支援センターの代表が集まる会議においても、私は、 『 みま~も 』の話題を、極力出さないように、出さないように、と心がけていました。


5年が経過しました・・・。

2月8日に蒲田地域庁舎管内 地域包括支援センターコーディネーターが主催した、地域住民対象セミナーに講師として依頼され、コーディネーターの皆さんと4ヶ月にわたり準備を重ね、当日の成功を一緒に創り合いました。

それをきっかけに今回の懇親会に招かれたのです。

蒲田地域庁舎管内の包括支援センター職員の皆さんと楽しい時間を持てました。 

法人は違えど、同じ区内の地域包括支援センター同士! 目的に向かって一緒に取り組む中で、理解し合えない訳がない!

自分自身が、やっとそこに行き着きました。

「法人」という見えない壁など関係ない!

そうは言っても、法人によっては気にしなければならない人もいるでしょう・・・。

そうであるならば、まずは私たち地域包括支援センター入新井から、その壁をすべて取り払いましょう。一緒に考えましょう。協力し合いましょう!

同じ地域包括支援センターで働き、共通の課題に取り組んでいる仲間同士なのですから・・・・。

蒲田地域庁舎の包括支援センターの皆さん、私の見えない壁を取り払ってくださりありがとうございました!!



2月8日、蒲田地域庁舎 見守りコーディネーター主催 地域住民向けセミナーの講師依頼があり、4回の打ち合わせをコーディネーターと重ねました。

そのうちの1回は、わが大森へ皆さんを招待!

ダイシン百貨店の大食堂でみんなでお昼ご飯を食べて~~~。
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ダイシン百貨店の書籍売り場で 「みま~ものキセキ」を立ち読みしてぇ~~~。
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みま~もステーションの拠点! 大森柳本通り商店街 「アキナイ山王亭」を見学してえ~~~。
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アキナイ山王亭で打ち合わせ。
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当日のセミナーの成功を。みんなでつくり合いました。
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

これからを生きていく!

3月2日(土)みま~もが主催する年1回の特別セミナー

「認知症の人と歩む町に!」

を、参加者270名、スタッフ80名の参加で開催しました。

当日の様子の詳細については、また後日書かせていただきますが、当日こんなことがありました。

第1部 鈴木内科医院 副院長 鈴木 央 先生の講演の後、15分の休憩時間・・・。

第1部 司会の役割を終えた私は、ロビーへ戻る。

すると、ホールからちょうど出てきたAさんが私を見つけると近づいてきてくれた。

私を見つめるAさんの目から一筋の涙が流れたかと思うと、その後止めどなく涙があふれ出てくる。

何も返す言葉がなく近づくと、Aさんは私にこう話し出した・・・。

「鈴木先生と、澤登さんの司会のあいさつを聞いていたら、5年間介護をしたアルツハイマーの母のことを思い出したの・・・。

母の介護をしていた頃、今のような地域だったら・・・、自分自身も追いつめられることもなく世話ができたと思うと涙が止まらなくて・・・・。

親の認知症のことを隠そう隠そうと、気がついたらご近所や友人ともすっかり会うこともなくなってしまって・・・。

あの頃、今のような地域だったら・・・・」


私 : 「Aさん!今だからAさんができることがいっぱいあるんですよ。一緒に今を考えよう!  

もうすぐ、2部が始まるから涙を拭いてぇ、わらび座の皆さんから元気をいっぱいもらいましょうよ! 」


「そうね、澤登さんありがとう・・・。」


そう言って、Aさんは再びホールへ戻っていった。

2部のわらび座の舞台が終わり、多くの参加者が大興奮で帰途へと向かう・・・。

その中に私はAさんをみつけ、声をかけた。

私 : 「どうでしたか?」

「今日は本当に貴重な機会をありがとう・・・。わらび座の方たちから、心の底から元気をもらえたわ!

そう、私はこれからもこの地域で暮らしていくのよね。この地域には、鈴木先生や澤登さんたちがいてくれる!

私もがんばるわ!また来年度からのセミナーも参加するからよろしくね!」



一方通行の自己満足、達成感などいらない。

対象とする人を決め、何を目的に取り組むのかを明確にしたら、あとはその対象と決めた人たちがどう感じてくれているのかがすべて!

「自分はがんばった!」、「これだけやったのだから感謝されて当然」

そんな一方通行の善意の押しつけは、行きつくところ、「してあげる側」、「してもらう側」という目に見えない線引きを作るだけ。

お互いが、「今」という時代の中でできることを、協力できることを、考えればいいのではないでしょうか?

それが、私たち専門職が日頃、お題目のようによく使う言葉に置き換えると、「連携」・「ネットワーク」というものになるのでしょう。

心から言いたい・・・。

ネットワークづくりとは、専門というせまい領域だけで築くものではなく、 地域に暮らす、地域で働く、すべての人たちが対象なんです! ・・・・・と。


みま~もの24年度が、これで終わりました。今年度も何とかやり遂げました。

やり遂げた瞬間に、またその先の道が続きます。

ただ、ちょっとだけ立ち止まりましょう・・・。

そして、みま~もに関わる全ての仲間たちに感謝の思いを綴りましょう。


ありがとう!これからも一緒に歩んでいきましょう・・・  



認知症セミナーの翌日、わらび座公演班のリーダー剛くんがブログに当日の様子を綴ってくれていました。
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劇団わらび座ブログは、こちらをクリックしてご覧ください。



鈴木 央 先生!

わらび座の皆さん!

元気と理解と、そして笑顔を、ありがとうございました!!
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

元気100倍! みま~もパン!

来年度みま~もの協賛事業所として、新たに加わってくれることになった アイシーズ株式会社 。

有料老人ホーム等の紹介・案内、介護ビジネスコンサルティング業務を行っています。


アイシーズ株式会社のホームページはこちらをご覧ください。

この、アイシーズ株式会社では、今年から 「 訪問パン教室 」 を行っているそうです 

そのために、〇〇〇クッキングのブレッドライセンスを持ち、調理師の I さんが今年から入職!!

有料老人ホーム等紹介業で、訪問パン教室???? と、思ったのですが、こちらでは、このパン教室をケアマネージャーの方々を対象に行っていて、関係構築を図ることを目的としているそうです。

であるならば! やってもらいましょう!  

みま~もステーションの講座、 

その名も、 『 みま~も de パンクッキング! 』     

みま~もステーション初の、定期開催型 調理実習です・・・。

毎回、計量から焼き上げまで最短2時間で行います!

焼きあがったパンは、その場で召し上がるのもOK  持ち帰りもOK  プレゼントンにも最適です! 

みま~もでは、段階的にパン作りのレベルを上げていき、1年後に商店街で開催されるJRのイベント! 「駅からハイキング」 では、みま~もサポーターの皆さんと、

『 1個食べると元気100倍!みま~もパン! 』 (どこかで聞いたような売り文句・・・  ) 

の開発と商品化をめざしたいと思います。

大森のご当地名物になると、いいですねぇ~~~~ 



アイシーズ株式会社の執行役員 Yさん、調理師 I さんが事務所にやってきて、さっそく打ち合わせです。

アイシーズ株式会社の執行役員 Yさんとは、おおた社会福祉士会で今までもつながりがあります。
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パン作りの種類は、じつに20種類!

期待が高まります!
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調理師 I さん・・・。
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気分はすでに、みま~も色に染まってます・・・・ 

I さん!たのむよ!

みま~もパン   
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テーマ: 地域包括支援センターの話
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