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さわ

Author:さわ
平成25年1月末、
『 地域包括ケアに欠かせない多彩な資源が織りなす地域ネットワークづくり
~ 高齢者見守りネットワーク みま~ものキセキ! ~ 』出版決定! 

今から取り組めばまだまだ間に合う!
無縁社会、孤立死、地域崩壊・・・に立ち向かうための処方せん。
超高齢社会を乗り切るための「地域におけるネットワーク」づくりのヒントをすべて教えます!
みま~もの5年間の軌跡(奇跡)を余す所なく紹介しています!
地域包括支援センター職員はじめ、保健・医療・福祉関係者、地域づくりに関わるすべての方へ必携です!

こちらから申込書をダウンロードし、ライフ出版へFAXしてください。

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ネットワークって、やっぱすごい!

「ご無沙汰しています。本の紹介をさせていただきました!またお目にかかれますように・・・・。

微力ではありますが、多少なりとも社会がいい方向に向かうような紙面づくりに日々、尽力してまいりたいと思っております。今後ともよろしくご教授ください。」


月刊ケアマネジメント 編集部 Sさんからこのようなお手紙と、月刊ケアマネジメント5月号が送られてきた。

いただいた月刊誌には、みま~もの取り組みに何度か参加してくれたSさんならではの文章で、書籍 『 みま~ものキセキ 』 を紹介してくれていました。

Sさんとは、平成22年 月刊ケアマネジメント 1月号 特集記事 『 どう活かす?地域包括支援センター 』 の取材で知り合いました。

当時は、みま~もで生み出した「SOSみま~もキーホルダー登録システム」が、大田区で広がりを見せ始めていた頃・・・。

Sさんの記事には、キーホルダー登録システムがどのような連携構築をして生み出すことが可能となったのかを明快に綴ってありました。

この記事をきっかけに多くの自治体や、医療・保健・福祉専門職から、みま~もへの問い合わせなどが増えていったのです。

その後も、みま~もで開催している「みま~もレストラン」に参加してくださったり、制度のことなどに関してのメールのやり取りを交わしたり、関係が続いていました。

初めてお会いしてから3年・・・・。

その間で実際にお会いしたのは2~3回ほどでしょうか???

当然ですよね、お互い仕事の分野がちがうわけですし、Sさんは全国を駆け回っているのですから・・・。

でも、お互いが必要としたとき、相手にとって自分の領域が役立つときには力を合わせることができる。

「ネットワーク」 というのはこういうものなのではないでしょうか?

目的を達成するために関わり合う。この関わりの中からお互いの役割や業務の内容を理解し合い、連携・協同が可能になっていく。

忙しいときには、疎遠になることもあります。ですが、便りのないのは元気な証拠!

でもお互いが、その専門で一生懸命努力し合っていれば、また、その延長戦で力を合わせることになる。

そのときにはお互い目標を一致し合っている過程があるので、時を経ていても最初の頃のように、すべてを語り合わなくてもすぐに連携・協同が可能となる。

つまり、連携・協働のスピードが上がるということ。

このスピード=ネットワーク関係の深さ、熟成度ということになるのでしょう。

こう考えると、本来のネットワークというのは、「時間」も、お互いがいる「場」も超えて可能となる協同作業ということになりますね 

そう考えると、ネットワークって、 「やっぱ、すげぇ~~~~!」

これからもこの地域で、様々な人たちとのネットワークづくりを進めていきます!

Sさんありがとうございます!

最後に、Sさんの紹介記事の結びの部分を紹介します・・・・。

「 6年目に入っても、とどまることを知らない勢いの源は、皆が楽しんでやっていること。自分も何かできないかな、そんな元気をもらえる1冊だ! 」


Sさんが書いてくださった、「みま~ものキセキ」の紹介記事は、こちらをクリックしてご覧ください。


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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

つかむべきもの

何かをつかんだ人というのは強い・・・。

つかんだ瞬間から話し方も、態度も、その人から放たれる輝きも変わってくる。

それはそう・・・。

つかんだ瞬間から、見る、見える景色が変わってくるのだから・・・。


つかむというのは容易ではない。

自分の殻を、自分の領域をいつまでも大事に、 「まずは自分」 でいるうちは、

つかむことも、また、何をつかもうとしているのかすらも、見えてくることはないでしょう・・・。

でも、無理をすることはないんです。

後生、「自分が大事!」で行くのなら、それは自分の選択。それはそれでいい・・・。


私は・・・、

この世界に人として生を受け、一度しかないこの人生を、一人では決してできない何かに力を込めたい。身体で感じたいという思いがある。

だから・・・、つかみたいと思っている。

人と共同、協力してしかできない何かをつかみたい。

つかむということは容易ではない。

でも、一度でもつかむことができれば、このつかんだものを二度と失うことはないでしょう・・・。

それは、つかんだときの景色を体験することができたから。実感としてつかんだから。

一度でも、見よう、見たいと思う景色を見ることができたのです。この景色を忘れることは決してないでしょう。

自分だけの力では決して見えないその先にある景色を見たいのなら、 「まずは自分」 を捨てましょう!自分を、自分以外の立ち位置から客観的に見つめましょう。

それができて初めてスタートラインに立つことができるんです。

何かをつかむということは容易ではありません。だからこそ、自分を超えることにつながるんだと思っています。




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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

日々を紡ぐ

朝の通勤途中、地域密着のみま~も協賛企業の職員Aさんが、私を見つけて声をかけてくれた。

最近会うことが少なかったので、声をかけてくれたことがうれしかった。

「久しぶり!相変わらず澤登さんは忙しいんだよね。」

そんなことを言ったあと、少しためらうようにAさんはこう話してきた。

「 〇〇 県に暮らしている母親のことで相談したいことがあるんだけど・・・。時間とってもらえるかなぁ~」

「いつでも連絡くれれば事務所にいるようにするから言って! Aさんが仕事で忙しいなら、近いんだしおれが会いに行ってもいいよ。」

そう言うと、それぞれの仕事場に向かうために別れた。


業務の関係で、院内をあっち行ったり、こっち行ったりと歩き回ることがよくある。

そんなある日、検査室の前でうつむきながら歩いているBさんを発見!

Bさんは地元で一人暮らしをしている。みま~ものセミナーに欠かさず来てくれていたが、最近顔を見かけていなかった。

セミナーに来ていた頃よりもやせているのは一目瞭然。

私: 「Bさん、こんにちわ  」

Bさん: 「あら、うれしい!おぼえていてくれたのね。声かけてくれてありがとう。

じつはねぇ~、今検査してきたんだけど、入院しなければいけないんだって・・・。もうあまり長くないみたい・・・。

みま~もにももう行けないかもしれないわ。だから、話しができてよかったぁ!声かけてくれてありがとう。」


私: 「5月からは、また、みま~ものセミナーが始まりますよ。5月はねぇ~、僕が話すんだよ!Bさんたちにとって必要だと思うことを話せるように、今、準備してるから、元気になってきてくださいね。

もし、うちに入院していて来ることができなかったら病室に話しに行くよ! よくやった!ってほめてもらいにね  」


医療や介護が必要となり、包括支援センターの窓口にやってくる・・・。その方たちだけが私たちの対象ではない。

地域に暮らす、そして、地域で働く人たちすべてが私たちの対象・・・。

地域に根ざし、地域に在る地域包括支援センターでありたい。そうあるべきではないだろうか・・・?

そんな思いが、今から5年前、私たち地域包括支援センター入新井と地域で働く専門職たちをみま~も発足へと向かわせた。

この歩みを続けてきての思いは、今も一点の曇りなく、揺らぐことなく私たちの心に灯っている。

なぜ? それは、AさんやBさんをはじめ、多くの地域の方々とのこのような日々を紡いでいるからなのだと思います・・・。

このような日々を、地域の方々と紡いでいるのは私だけではありません。

我が包括職員、そして、みま~もの協賛事業所で働く100名、200名を超える専門職たちが紡いでいるのです。

これこそが、本当の意味での地域包括ケアなのではないでしょうか?

会議や検討会?

このような場だけで地域に暮らす人たちと対する。これが、「紡ぐ過程」とは、私には到底思えないのです。

「そうだ!」と、納得することができないのです。

「地域に暮らす安心」 とは、こういうものだと思うんです。

元気な頃から日常的に地域の専門職とつながっているという安心・・・。医療や介護が必要になったときに、関わりのある専門家たちに、相談やサービスを依頼できる安心・・・。

何より、いくつになっても楽しみに出かけるところがあること。そこには自分の役割がある。何より元気でいよう、いたい!という思いを持つことができる日々であること。

それを、地域で働く私たちと、地域に暮らす人たちで創り合うのです!

日々を紡ぎ合うことなしに、同じ目標を描くことなどできない。そう思っています。


いよいよ5月18日(土)より、平成25年度の地域づくりセミナーが幕を開けます。セミナースタートの5月は、「みま~もの歩み紹介」。講師は私です。チラシができあがりましたので、ここをクリックしてご覧ください。

いつかまた、この故郷の景色にふれたいものです・・・。
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

みま~もな週末

のどかなのどかなお昼過ぎ・・・・、

わが包括支援センターに訪れてきた女性の3人グループが一組。

対応したのは、わが包括支援センターみま~もステーション担当 おはなナース!!

この3人のうち、お二人は 『 みま~もサポーター! 』

夏のイベントや、みま~もステーションでのお祭りなどにいつも協力してくれています。

このみま~もサポーターのお二人が、お友だちを連れてみま~もサポーターの申し込みに来てくれたのです。

おはなナースが、みま~もサポーターについて説明。

この説明の補足を、なんとなんとみま~もサポーターのお二人がお友だちに続けざまに話していく。

「ちょいと、あんたはこの講座に参加したほうがいいわよぉ~~~~!もともと手先が器用じゃない!」

「この講座もいいわよ!私は木曜日だからいけないんだけど、あんたは絶対行った方がいい!!」


まわりがこんなにも言ってくれているので、誘われたお友だちもだんだんとその気になってくる。

「これはいける曜日だわ!! この講座も興味があるから行ってもいい? この講座はまだ空きがあるの?」

みま~もサポーターの申し込みをしながら、自分の予定をどんどんみま~もで埋めていく。

「それでこの講座はどこでやっているの?」

「そっかぁ、あんたわかんないわよね。まぁいいわ!申し込み終わったらアキナイ山王亭に行ってみよ!あんたこの後予定ないわよね!

もう今日は、みま~もな一日にしちゃいましょう!  」


そう言って3人は、のどかな春の陽気を楽しむように、大森の町をアキナイ山王亭に向かって歩いていったとさ  


アキナイ山王亭の裏にあるみま~も公園は、春の花がいっぱい咲き誇っています。
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この日は、みま~もサポーターの皆さんが ユリオプスデイジー挿し木づくりをしていました。
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手作りの新聞紙で作ったカップに、一枝一枝植えていきます。
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この苗は、みま~もサポーターや地域の方々にプレゼント 
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

みま~も! 春の手巻き寿司!

平成25年度 みま~もの各取り組みが、続々と装いも新たにスタートを切りました!!

そして今日は、25年度初となる 『 みま~もレストラン! 』 開店の日! 

新たな出会いの季節に管理栄養士 さとちゃんがプロデュースしたメニューは、

「春の手巻き寿司!」

旬の野菜を手巻きの具材としてふんだんに盛り込みました。

そして何より、4月は出会いの季節!

同じテーブルを囲んだもの同士、大皿に盛られた具材を取ってもらったり、載せてあげたり、このようなやり取りを通して、親睦を深めてもらおうというさとちゃんの狙いもあります。

それでは、25年度初開店のみま~もレストランの様子を、写真にてご紹介していきましょう!!



平成25年度初となる「みま~もステーション」開店!

朝10時、有料老人ホーム NRE大森弥生ハイツから荷物が運び込まれました。

気合入ってます・・・ 
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施設長 片山さんもピンクメガネで盛り上げます・・・ 
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今回のレストランには、今年度当院に入職した看護師が実習として参加。

この地域に暮らす人たちと、直にふれ合うことのできるまたとない実習の場です。

みま~も協賛事業所スタッフ、みま~もサポーターの皆さんと準備から手伝います。
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管理栄養士 さとちゃん。

25年度最初のみま~もレストランは、どんな料理をプロデュースしてくれたのでしょうか・・・。
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じゃぁ~~~~~~ん!

今回のみま~もレストランメニューは、 『 手巻き寿司! 』 

テーブルに置かれた様々な具材を、おしゃべりをしながらつつき合うことで参加者同士の親睦を図ることができる。

新年度の企画としては バッチグー! 

て~~~まきまきまき  しながら、みんなで仲良くなりましょう!!
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参加者がそろいました!

皆さん今日のメニュー表を見ながら興味津々・・・。
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今日はお寿司なので、おてもとも和な趣に・・・・。
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それでは定刻になりましたので始めましょう。

みま~もステーション責任者 片山さんからごあいさつ。
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片山さんの軽妙な語りは、参加者の皆さんに大好評!!

笑顔が広がります。
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NRE大森弥生ハイツ栄養士 Oさんから、本日の料理紹介。
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牧田総合病院 平成25年の入職の看護師たちも、せっかくなので自己紹介!
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それでは、 いっただっきまぁ~~~~~す!
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海苔を手に持ち、酢飯をのっけて、食べたい具材を載せ放題載せていきましょ 
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やっぱり、おいしいものは食べているときの表情は最高ですね 
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今回の目玉メニュー!ヘルシー野菜寿司の三種盛り!

手前から、「パプリカ寿司」、「酢ハス寿司」、「筍寿司」

どれも、本当においしかったですよ!!
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名脇役の具材。

韓国海苔、豚バラ焼肉、キムチ、たくあん、マヨネーズ、すりゴマ。
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野菜の具材。

きゅうり、貝割れ、万能ねぎ、セロリ、サニーレタス、長芋、酢はす、筍、焼きエリンギ、パプリカ赤・黄。
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主役ネタ!

とろまぐろ、ツナ、納豆、まぐろ、いか、甘エビ、帆立、ブリ、サーモン、穴子、卵焼き、茹で海老、とびっこ、カニカマ。
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牧田総合病院新人看護師のみんなも、まさか実習で寿司を食えるとは!

大喜びで、手巻き寿司を口にほおばっていました!!
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管理栄養士 さとちゃんは、手巻きの載せ方も絶妙!

バランスも考えて具材をチョイス。私もさとちゃんに巻いてもらって食べてみましたが、とてもおいしゅうございました。
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わが包括支援センター おいしい顔 NO1!

おはななーすも、手巻き寿司を食べてこの笑顔! さすがNO1です・・・・ 
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「ちょいと、片山さん!食べているのを見てばっかりいないでちゃんと食べなさい!」

みま~もサポーター Nさんが、片山さんのために巻いてくれました。
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「ん~~~~~~~~~っ!Nさんが巻いた寿司だからうまい!」

片山さん、ご満悦・・・・。
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みま~もレストラン恒例! 初参加者の自己紹介タイム!
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新年度となり、新たに参加してくださった方々が仲間に加わってくださいました。
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5月から、わが包括支援センターに入職する新たな仲間も、皆さんに初めてのお披露目です!
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みま~もレストラン終了後、裏の公園で育った『ユリオプス・デイジー』のさし芽を、参加者にプレゼント。

とても喜んでもらいました。
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

主催側・参加側の枠を超えて・・・

4月15日(月)おおた高齢者見守りネットワーク(愛称:みま~も)の応援者である、みま~もサポーターを対象とした親睦会を開催しました。

この 「 みま~もサポーター制度 」 は、みま~も発足3年目にスタートした 『 みま~もステーション 』 事業をきっかけに生み出しました。

もっと日常生活の中で、専門職と住民が行き交う場、生活の延長線の中で自然に関わることができる場をつくりたい!

それは、 いくつになっても行きたい場所! 気軽に訪れることができる場所! 行きたいと思える場所!

そこには、友人・知人がいて、 自分を待っていてくれる。 必要としてくれている。


そんな場づくりを、みま~もステーション事業として立ち上げるときに、私たちと一緒に役割を持って取り組んでくれるみま~もの地域応援団! 『 みま~もサポーター 』を、地域に呼びかけたのです。

現在、みま~もサポーターは約60名。みま~もステーションで開催している様々な講座に関わってくれています。

このみま~もサポーターの皆さんとの親睦会を、年2回、4月と10月に開催しているのです。

当日、集まったみま~もサポーターは41名!

みま~もステーションで実施している各講座紹介は、その講座に参加しているみま~もサポーターが、魅力と楽しさを参加者に伝えます。

「この講座はこんなに楽しいんですよ  ぜひ皆さんも参加してください! お友だちになりましょ  」

いつしかみま~もステーションの講座は、「主催」・「参加者」という枠組みを超えて、みんなが楽しい講座をつくる主催者に変化していました。

今回は、みま~もステーションの年間収支報告も、みま~もサポーターの皆さんに伝えました。

「いくら儲かった、いくら赤字だった・・・」 ということを知ってもらうためではなく、会計を通してみま~もという会を理解してもらうためです。

「みま~もステーションの年間の支出は、〇〇円でした。しかし、ここには本来計上するべきものが含まれていません。

それは、今日もここにいるたくさんのスタッフの人件費です。

ここにいるスタッフそれぞれのスタッフの母体組織は、組織としてこのみま~もの趣旨に賛同し、理解したうえで職員をこの場に出してくれているのです・・・・」



「みま~もの年間の収支は〇〇円。会として大きな赤字を出したとしたら、それは会を存続させることはできません。

でも、利益を追求する必要はありません。それをしないために私たちはあえて法人格を取得していないのです。

皆さんとこの地域でやりたいことを決め合い実行していく。やりたいことに係る経費を、協賛企業の協賛費、そして参加する皆さんよりいただく実費徴収などで賄う。

みま~もの会計は、私たちみんながやりたいと思うこと。すなわち夢を実現するための支出が先にあり、この実現のためにはいくら必要なのかという収入額を決めていくのです。」


このように会を理解してもらうための収支報告終了後、みま~もサポーターの皆さんから拍手が起こりました。

主催者・参加者という受身なものではなく、みま~もの取り組みを通して、ともにこの町をすてきな町にしていく創り手同士!

そして、「この町に住んでいてよかったなぁ~。この町で働いていてよかったぁ~!」と喜び合える専門職と住民のつながり。

こんなものがあってもいい・・・。

私たちは今後も、この地域に暮らすみま~もサポーターの皆さんとともに、町づくりを進めていきます。


みま~もステーション親睦会当日。

予定時間前に続々とみま~もサポーターの皆さんが集まってきます。
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平日の午後にもかかわらず、協賛事業所の皆さんがスタッフとしておおぜい駆けつけてくれました。
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会場には、24年度の各講座の思いで写真が飾られ・・・・・。
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講座の一つ、「みま~も手芸部」の方たちが作ったみま~もくんが、ずら~~~~~っと並べられています。
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みま~もくんと記念撮影。

同じみま~もくんなのに、なぜか作った人に似ているんですよね~。
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本日の当日資料・・・・。
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この道明寺は、みま~もステーションの本拠地!『アキナイ山王亭』がある大森柳本通り商店街理事長 Sさんの和菓子屋さんで用意してもらいました。
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予定時刻となりました。それでは、みま~もステーション親睦会を始めていきましょう!
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本日の司会は、協賛事業所 山王リハビリステーション施設長 藍原さん!

みま~もステーションの講座の一つ、「公園体操」の先生です!
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開会の挨拶は、有料老人ホーム NRE大森弥生ハイツ施設長 片山さん。

みま~もステーション恒例、ユーモアたっぷりの挨拶です。
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みま~もステーション各講座の紹介では、それぞれに参加しているみま~もサポーターの皆さんから紹介をしてもらいます。

まずは、『絵本読み聞かせ講座 -バンダナクラブ-』 実際に、地域の保育園などに読み聞かせの出前をしているんですよ。

今日は、私たちに読み聞かせを披露してくれました。
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ミニデイサービス 『はつらつ喫茶』の皆さんは、歌を披露。
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脳トレーニング 「日本伝統文化講座」

日本伝統の文化やその土地土地の特色を学びながら、脳トレーニング!

みま~もステーションの人気講座の一つです。
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『手話ダンス』の皆さんは、今日までに練習をして、3月にみま~もが開催した 認知症セミナーでわらび座が歌った 「輝け君の命」を披露してくれました。
           
手話ダンスの先生は、みま~もサポーター Aさんです。
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最後に私から、平成24年度みま~もステーションの会計報告をさせてもらいました。

会計を通して、みま~もという任意団体を理解してもらう。そんな思いを持って話しました。
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

評価される?評価する?

「 評価 」 というものは受けて悪い気はしない。

でも、どこからの評価をうれしいと思う自分なのかということは、よぉ~く肝に銘じておいたほうがいい。

そうでないと、気がつけば自分が大事にしてきたものと真反対を歩んでいる自分がそこにいるということになりかねない。


現状維持で満足している自分がそこにいるのなら、それは、現状を進めている方々の評価を大事に思えばいい・・・。

現状を変えていきたいと思っている自分がいるのなら、前者の評価を期待しても得られるものではないでしょう・・・。

というより、前者の評価を期待する自分がいる時点で、現状を変えたいなどと威勢のいいことは言わない方がいい・・・。


大事なことは、「今、自分自身が何のために力を注いでいるのか?」、「誰に向いてほしいのか?」、「やっていることを理解してもらいたい人は誰なのか?」

自分の中に明確にしておかなければ、評価されるたびに、自分自身の方向性がブレますよ。

評価されることを否定しません。

ただ、「誰に自分たちがやっていることを本当に理解してもらいたいのか?」が大事なのです。

そうでなければ今の現状に流されるだけでなく、気がつかずに現状擁護の一翼を担がされているということになりかねませんよ。

地に足をつけて、評価など気にせず大事だと思う道を進んでいくんです。

道半ばの評価など何になるのでしょう・・・。

その時の常識が、終着点で常識のままであるとは限らない。

目の前の評価に翻弄されてブレてしまうより、今の常識をまず自身で評価し、その先をきちんと見つめたほうが道を誤ることはない。

評価されるのではなく、きちんと足元を見つめ自身で評価するんです。

がんばっているつもりが、今の常識に利用されることのない様に・・・。

今より先に進むために・・・。



レトロみま~もくん。
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テーマ: 地域包括支援センターの話
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280km 隔てたおつき合い!

東京都大田区から遠く280km・・・・。

新潟県胎内市の自治体職員の方から、私宛てに、一本の電話が入りました。

胎内市と私たちがつながったのは、おおた高齢者見守りネットワーク(愛称:みま~も)で生み出した 「キーホルダー登録システム!」

胎内市では、「キーホルダー登録システム」の効果を高く評価してくださり、自治体としてキーホルダー登録システムを実施することを決定!

平成25年2月より、65歳以上の一人暮らし高齢者や高齢者のみの世帯を対象に配布することになりました。

その名も! 救命ホルダー「胎内たすく」!

胎内市では、高齢者や障がいのある方々で希望する方に広く配布をしていきたいと考え、5,000人程度の方々への配布を見込んでいるそうです。

キーホルダーを作製したのは、大田区のキーホルダー作製も手がけている 株式会社 クラフトワークス。

みま~もの協賛企業であり、大田区の優れた技術を持つ地元企業です!!

胎内市のキーホルダーはさらに進化しており、夜間でもキーホルダーを発見しやすいように蓄光システムを取り入れています。 

この胎内市の自治体職員の方から連絡が入ったのです。

「キーホルダーシステムについては、すべて真似をさせてもらい導入をさせてもらっています。ありがとうございます。」

私 : 「いえいえ、キーホルダーに注目して自治体として導入してくださって、私たちもうれしく感じています。」

「じつは今日ご連絡したのは、キーホルダーシステム導入についてのお礼ともう一つありまして・・・。

6月に胎内市役所職員、民生委員さんなど40名ほどで東京へ視察に行くことになっているんです。そこで澤登さんのところへお邪魔してもよろしいでしょうか?

キーホルダーシステムだけではなく、様々な取り組みを行っている中でのポイントなどを話しを聞ければと思っています。」
 

と、 いうことでぇ~、胎内市の皆さん約40名が、みま~もくんのお膝元!大森にやってくることになりました。

新潟県胎内市にまで広がった 「キーホルダー登録システム」に込めた意味をお伝えしていきましょう。

そして、大森地域のみま~もツアーにご同行いたしましょう! 

胎内市の皆さん!お待ちしておりますね 



胎内市ゆるきゃら 「やらにゃん」 (男の子・出身地:新潟県胎内市・誕生日:平成17年9月1日胎内市の合併記念日)と、みま~もくんの初コラボ実現!!
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胎内市バージョンのキーホルダー!
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暗くすると蓄光されていた緑色の光を放ち、キーホルダーを照らします。
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

バラエティー豊かなラインナップ!

おおた高齢者見守りネットワーク(愛称:みま~も)の地域づくりセミナーの年間スケジュールがほぼ決まりました。

私たちは、この毎月開催している地域づくりセミナーの目的をこのように考えています。

① 地域住民に「気づき」の視点を伝え、ご近所の「異変」に気付くことができる(ご近所に関心を持つ)人を増やす。

② 住民の「気づき」を、必要な時期に地域包括や専門機関につないでもらえるよう、顔の見える関係をつくっておく。・・・講師は、基本的に地域の専門家!

③ 専門機関が企画・運営をする中で、対応のネットワーク(専門職・機関連携のネットワーク)が成長することで、迅速かつ適切な個別対応につながる。


今年度のスタート5月セミナーは、 「みま~もの歩み紹介!」

発足して6年目を迎えたみま~も・・・・。

参加者もどんどん新たな地域住民が加わっています。

「みま~もって何?」、「このセミナーは区が主催しているの?」、「様々な取り組みを無料で行ったり、安い値段で講座を開いていてうれしいことだけど、運営資金は一体どうなっているの?」

そんな疑問に、改めて「みま~もがめざしているもの」、「どのように会を運営しているのか?」など、発起人である私がすべて話します!

今年の夏も大都市東京は暑い夏が予想されます。7月セミナーでは、協賛企業である大塚製薬さんが、 「熱中症予防!」 について話します!

運動の秋!に向かう9月セミナーは、協賛施設 ㈱ニチイケアパレス ニチイホームさんの、多くの自施設に配置されている介護予防指導員の方に、 「いつまでも元気に過ごす術(運動編)」 をテーマに気軽にできる運動を紹介してもらいます。

10月セミナーは、みま~も初の題材! 元気で地域で暮らす方々にとっても悩みの多い「尿もれ」・・・。

このお悩みについてスッキリ解決してもらいましょう!

昨年度より協賛企業に加わってくれた 『ユニチャーム株式会社』に、テーマもズバリ! 「尿もれのお悩みスッキリ解決!」

ユニチャームさんには、さらに対象を介護者に絞って、症状や状態ごとに使い分けるオムツの使い方について、みま~もステーションの講座で話してもらう予定です。

12月には、これもみま~も初の題材! 「足指力」について。

東京医療保健大学 医療保健学部 医療情報学科教授 工学博士 山下 和彦氏を講師に迎えて話してもらいます。テーマは、 「足指力は若さのバロメーター」

山下教授とは、今年度より協賛事業所となる「社団法人 全日本ノルディックウォーク連盟」の紹介で知り合いました。

山下教授は、転倒予防・介護予防に重要な役割がある足指力・膝間力を、計測器を用いての転倒リスク評価について研究開発を進めています。

セミナー当日は、来場する約100名の参加者全員の足指力・膝間力を測定。すぐにプリントアウトして一人ひとりに自身の測定結果を渡し、この結果を見てもらいながら、転倒予防と足指力の関係性・効果を話してくれます!

25年度地域づくりセミナーのトリを飾るのは、高齢者向け配食サービスを展開している ㈱ソーシャルクリエーション ニコニコキッチンさん。 「いつまでも元気に暮らす術(食事編)」

先日、㈱ソーシャルクリエーション Yさんが、私にこんな話しをしてきました。

「2時間ずっと話しは長いので、後半は、バイキング形式にしようと思っているんですけど・・・・・」

楽しいセミナーになりそうです 

協賛事業所・企業が広がることで、セミナーの内容もバラエティーに富んだ、楽しみに参加したくなる充実のラインナップです。
 
蒲田地域でも同様に、セミナーの計画を進めています。

25年度の年間計画が決まりました!

この計画の一つひとつをこなすのではなく、ネットワークを広げていくという目的に立って、協賛事業所・企業のみま~もメンバーとともにつくり合っていきたいと思います。



4月2日(火)19時から当院食堂にて、25年度第1回目のみま~も運営会議を開催しました。

回を重ねるごとに参加者が増え、包括支援センター事務所では手狭となり、病院の食堂を使用していますが、ここもそろそろ入りきらなくなりそうです・・・。

うれしい悲鳴ですね 
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真剣な話し合いが続きます。

この日は、地域づくりセミナーの担当事業所決めを行いました。

毎月のセミナーごとに、担当事業所を決め、担当となった事業所・企業は、講師との打ち合わせ・チラシの作成・その月の運営会議の司会・セミナー当日の司会・アンケート集計作成 の役割を担います。
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みま~も恒例、初参加者の自己紹介 タァ~~~~~イム!

月1回の運営会議には、必ず初参加の方がいるので、みま~もでは自己紹介タイムは欠かせません。

特に今回は、25年度初めての運営会議。今年度から新たに加わった協賛事業所の方、異動で大田区に来た方などが自分の思いを語ります。

みんな、みま~もをよろしくね!! 頼りにしています・・・・。
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会議が終わった後は、これもみま~もの恒例、名刺交換 タァ~~~~~~イム!!

このように、みま~もの運営会議の夜は更けていきます。

会議やセミナの一つひとつを通して、地域の専門職たちの、顔の見えるたしかなネットワークの形が築かれていくのです。
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平成25年度 おおた高齢者見守りネットワーク年間セミナー予定です。

詳細を見たい方は、こちらをクリックしてご覧ください。
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アイ・ラブ・ニューヨーク!もどきで、 「アイ・ラブ・みま~も!」 ポスターを作っちゃいました・・・。
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

法人としてのメリット!

病院の理事長や院長など、病院経営者が定期購読している雑誌 

『 最新医療経営 フェイズスリー 』  ( 株式会社 日本医療企画 )

この4月号 巻頭カラーページに、当院の地域包括支援センターで取り組んでいる 「おおた高齢者見守りネットワーク」 (愛称:みま~も)が取り上げられました。

高齢者を見守るネットワークづくりを展開!医療と介護のボーダレス化で地域に根ざす。 という見出しのあと、以下の文章から始まる・・・。

「 最近では多くの病院が、『 地域医療に貢献する 』、『 地域医療を担う 』 などといった言葉を 『 錦の御旗 』 に掲げているが、本腰を入れて地域と向き合っている病院はどれほどあるだろうか・・・? 」

多くの地域包括支援センターが、自治体からの委託を受けた法人が運営している。当然職員は、受諾法人の職員。

地域包括ケアの中核を担う地域包括支援センターとしてのネットワーク構築を可能にしていくポイントは、じつは、「母体法人の理解」が重要なのだと思っています。

法人内にとって、 「非採算部門」である地域包括支援センターが取り組む「ネットワークづくり」 に理解を持ってもらうためには、「法人としてのメリットは何か?」を考え、整理し、それを法人に提示すること。

私の場合、長年地域に根ざし、社会医療法人格を持った病院である母体法人がネットワークを構築するメリットとして、

「地域密着型病院としての自院の地域貢献へのPR」、「退院や転院、施設入所等の際のスムーズな連携。多様な関係職種と密に連携がとれるネットワークが、高齢者の退院支援につながっている。」ことを提示してきました。

文末で、当院 荒井理事長はこう話し、取材の締めくくりとしています。

「 われわれの病院は、地域の人に育ててもらったという思いがあり、職員もそのように理解しています。病院側だけではなく地域住民にとってのメリットを考え、できることを実行していけばより多くの患者さんに選ばれる病院になります。そのための組織力を高めていきたい。 」

これからも、地域に暮らす人に選ばれる病院であるためのネットワーク構築を進めていきたいと思います。

それにしても・・・・、医療経営の雑誌に「みま~も」・・・・・。

このアンバランスさが、またいいんですかねぇ~~~~~    


『 最新医療経営 フェイズスリー 4月号 』 巻頭カラー4ページで紹介された記事は、こちらをクリックしてご覧ください。
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テーマ: 地域包括支援センターの話
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ネットワークを築いて何をする?

25年度が始まりました!!

今年度はいよいよ、今まで築いてきたネットワークを120%!いえ・・・、200%活かして、大田区発信!地域包括ケアの具体化に取り組んでいく年となります。

地域住民の気づきのネットワークから、早期に対応のネットワークである医療・保健・福祉専門職につながるシステムづくり。

地域住民への、気づきの視点の提供を目的に毎月開催してきた「地域づくりセミナー」は、毎回100名を超える参加者が集い、 「 気づきのネットワーク (地域住民) 」「 対応のネットワーク (医療・保健・福祉専門職) 」  の距離を縮め、あたたかさとともに手の届くところにある。

みま~もに関わる専門職たちが、 「地域に暮らし続ける安心!」 につながるシステムづくりに取り組み、生み出した、「SOSみま~もキーホルダー登録システム」は、 「 大田区高齢者見守りキーホルダー登録事業 」 として、大田区内全域で13000名を超える65歳以上の方々が登録し、現在も着実に広がっている。

形だけの機能しないネットワークを築いてきたわけでない。

ネットワークという名の 「顔見知り」 を増やす目的のために、すべてを注いできたわけでもない。

このみま~も6年目の歩みのために、本来の 「ネットワーク」 を、みま~もの仲間たちと5年間も一つひとつまっすぐに築いてきたんです。

「大田区発信!地域包括ケア!」

これを描いてきたみま~もの5年間の歩みだったのです。

都市部の高齢化はこれからも進んでいきます。大都市東京は、ともすればマイナス要素が多いものです。

「一人暮らし高齢者・夫婦のみ世帯の増加」、「近隣同士のつながりの希薄さ・・・」

でも、見方を変えれば大都市東京には、多くの介護保険を支える専門職がいる。人的資源の宝庫!

コンビニ・銀行・百貨店、企業など、私たちがつながることのできる社会資源の宝庫でもある!

お互いが地域の中で、 WIN-WIN! を実感できるネットワークを形作ることは、決して夢物語ではないと私は思っています。

だから、あきらめないでここまで歩んできたのです。

本来のネットワーク組織の定義とは、

「 特定の共通された目的実現をめざす、独立した組織・個人の集合体。」

この定義から考えれば、「ネットワーク」は目的ではなく手段。

「ネットワーク」をつくることが目的なのではなく、「ネットワーク」を築いて何をするのかということが大事なのです。

25年度8月、みま~もでは「大田区発信!地域包括ケア!」をテーマに、大田区で働くすべての専門職を対象とした500名規模のセミナーを開催します。

地域で働くすべての専門職とともに、要介護・要支援者という限られた対象ではなく、すべての高齢者が住み慣れた地域で暮らし続けることの安心とは何か考え合っていきます。

そのために、私たち専門職ができることは何なのか?

地域で暮らす人たちにできることは何なのか?

協力し合えることは何なのか?

このセミナーで、明確な「大田区発信!地域包括ケア!」を、すべての専門職たちと認識の共有ができたらと考えています。

地域の気づきから、適切な時期に支援のネットワークである専門機関・専門職につながる地域包括ケアシステム。

共通の認識が、土台がなくて、「地域ケア会議」の推進・具体化など絵空事でしかありません。

絵空事ならまだいい・・・。

専門職の常識に乗っけられ、本来専門職がやるべき個別支援に、地域住民が引っ張りまわされるような事態もあり得ない話しではない。

おおた高齢者見守りネットワーク(愛称:みま~も)の5年間を通して培ってきたネットワークを、すべて活用し、今までの土台に根を張った、大田区発信の地域包括ケアシステム構築へ!

25年度力を注ぎ込んでいきたいと思います。



平成25年度初日、4月1日(月)。

みま~もの協賛施設 「NRE大森弥生ハイツ」の片山さんが、入居者用に管理栄養士さとちゃんが作った 「 お花見弁当 」 を、包括職員分持ってきてくれました。
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ふたを開けると、彩り豊かな春らしいおかずがたくさん散りばめられていました。

さとちゃん、片山さんごちそうさまでした!!
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新事務所の窓口には、私の父母の故郷 山梨県勝沼の桃の枝を置いてみました。
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