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さわ

Author:さわ
平成25年1月末、
『 地域包括ケアに欠かせない多彩な資源が織りなす地域ネットワークづくり
~ 高齢者見守りネットワーク みま~ものキセキ! ~ 』出版決定! 

今から取り組めばまだまだ間に合う!
無縁社会、孤立死、地域崩壊・・・に立ち向かうための処方せん。
超高齢社会を乗り切るための「地域におけるネットワーク」づくりのヒントをすべて教えます!
みま~もの5年間の軌跡(奇跡)を余す所なく紹介しています!
地域包括支援センター職員はじめ、保健・医療・福祉関係者、地域づくりに関わるすべての方へ必携です!

こちらから申込書をダウンロードし、ライフ出版へFAXしてください。

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盛り上がろうぜぃっ!

8月24日(土)、おおた高齢者見守りネットワーク主催 専門職対象セミナー

『 大田区発!地域包括ケア ~ まちづくりのために今、専門職ができること ~ 』

350名の参加者で、地域で働く様々な分野の専門職が一同に会し、「地域に暮らすすべての高齢者のために、自分たちができることは何なのか?」を考え合い、

「まちづくりが元気!おおた」登録事業という、大田区発!地域包括ケア への具体的な取り組みの一歩を踏み出すことができました。

まちづくりが元気おおた登録事業に当日だけで申し込みをしてくれた介護事業所・医療機関・薬局等は、50を超えました!!

みま~もの協賛事業所が、スタッフとして大忙しだったのでまだ申し込んでいないところが多く、みま~もの事業所を含めると、100事業所近い事業所数からこの事業をスタートできることになったのです!!

11月にはこの登録事業所の皆さんと集まる機会を設けて、本格稼動していきたいと思っています。

第一部のセミナー・シンポジウムまでの様子を、前回までのブログに掲載しました。

今回は 第2部!懇親会 の様子をお伝えします。

第一部セミナー・シンポジウムが350名の参加!

第2部 懇親会も、200名を越える方々が1部に引き続き残ってくださり、顔の見える関係を楽しく深めていました。

今回の懇親会には、ケータリングの料理だけでなく、みま~も協賛の 『 食 』 関係事業所が、自慢の料理をブースで出してくれることになりました!

みま~もとしては、懇親会の料理が増える!

配食事業所にとっては、多くの専門職に自社の料理を知ってもらうことができる。

まさに! 「WIN・WIN!」 ですね  

みま~も初の専門職対象セミナーをこのような形で終えることができました。

すべての高齢者のために、専門職が何ができるのか?これを具体的にするために、大田区で働くすべての専門職・行政機関に働きかけ取り組んできました。

大きなチャレンジだったかもしれません。でも、終わった後のみま~も協賛事業所専門職たちの表情は、自信と達成感に満ち溢れていました。

さぁ、明日からはまた、地域に暮らす人たちと、みま~もの取り組みを通しての日常をつくっていきましょう。

本当にお疲れ様でした!

心から思います・・・、みま~もに関わる専門職の皆さん一人ひとりが、大田区が誇ることのできる専門職だと・・・・。



8月24日(土)、おおた高齢者見守りネットワーク主催 専門職対象セミナー

『 大田区発!地域包括ケア ~ まちづくりのために今、専門職ができること ~ 』 も後半にさしかかる頃・・・、

舞台裏では、第2部懇親会の準備が進められていたのです。

ケータリング業者が到着!
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みま~も協賛 配食事業所の皆さんも準備開始です!

『 健康管理食宅配サービス けんたくん 大田中央店 』 Nさん!
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『 高齢者向け宅配弁当のニコニコキッチン! 』 Yさん!

舞台裏で持参した食材を、まずは湯煎していきます・・・。
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第1部 講演・シンポジウムが、大盛況の中終わりました!!

ここから25分間で、第2部懇親会への場面転換!時間との勝負です!!
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受付担当の地域包括支援センター六郷中 Tくん! みま~もくんと一緒に 「まちづくりが元気!おおた」登録事業の申し込みに奮闘中!!
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会場内では、みま~もスタッフが総力を挙げて、シンポジウム用から懇親会用へ場面転換!!
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あっという間に懇親会用のレイアウトに変身!!

ケータリング業者が入り、料理、飲み物を配膳です!!
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ケータリング業者は、協賛事業所 デイサービスセンターみそら Hさんの紹介!

若い頃にそこでバイトをしていたそうです。だいぶサービスしてもらっちゃいました・・・。

やっぱり、持つべきものは・・・ ネットワーク! ですね。
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みま~も協賛事業所 ブースも準備が進んでいます!

こちらは、「株式会社クリニコ」さんのブース!!医療食・介護食をメインに用意してくれました!!
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みま~も大森地区代表片山さん! みま~もレストランでおなじみ 管理栄養士さとちゃんの

有料老人ホーム NRE大森弥生ハイツ!! 「NRE]は、日本レストラン・エンタープライズの略。

片山さんがいる施設は、JRグループが初めて建てた介護施設なんです!
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さとちゃん渾身のメニューを3品用意してくれました。

「野菜たっぷりの生春巻き!」
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「レモンの風味が際立つ逸品! 鯖のレモン釜」
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「梅そうめん ポン酢ジュレ!」
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みま~もステーションでの「はつらつ喫茶」などに、自社のお弁当をいつも用意してくれている「ニコニコキッチン」さんのブースでは、「かぼちゃ煮」・「八宝菜」・「きゅうりの甘酢漬け」を・・・。
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宅配寿司 NO1 「銀のさら」のお食事宅配 銀のお弁当!

新たにみま~もの協賛企業となってくれました。初めてののブース出店です!
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宅配クック123さんは、実際のお弁当に入れている惣菜を盛り合わせて料理を提供してくれました。

お魚の焼き物がおいしかったぁ~~~~~。
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冷凍宅配弁当 けんたくん!

近くにある店舗であたためて持ってきてくれました。いつもありがとう・・・。
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セミナー・シンポジウム終了から25分!

予定通り、第2部 懇親会を始めることができました。さぁ、第2部は楽しくご歓談し、思いっきり盛り上がろうぜぃっ!
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第2部の司会は、みま~もが誇る 名司会者! 片山さんです!
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乾杯のご発声は、大田区の宴会隊長!

たかせクリニック 高瀬 義昌 理事長!
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「かんぱぁ~~~~~~~~い!」
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このテーブルには、東京都福祉保健局 高齢対策部 中山部長、東京都健康長寿医療センター 藤原先生がいます。

お二人とも、このたびはご協力いただき本当にありがとうございました。
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お腹も空きましたよね、料理はたくさんありますよ!さぁ、食べて食べて!!
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私たちのエリアの大森地域庁舎 高齢支援担当 課長・係長も、最後まで参加してくれていました。
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200名の参加者の皆さん、思い思いに交流を深めていました。
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わが包括支援センター おはなナースと社会福祉士あっこちゃんの心の叫び!

「まったく、大田区の専門職の人たちはよく飲むわねぇ~~~~。ちっとも休めないじゃない!」 
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「もう、やってらんないわ!あたしたちも飲んじゃおっと!!」
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懇親会の途中、改めて講師・シンポジストの方々に、話しをしていただきました。

どのシンポジストの方も、セミナー・シンポジウムの大役を終え、晴れ晴れとしたいい笑顔でした・・・。
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大田区宴会部長!高瀬先生!次の用事があるため途中退席。

突然、大田区の医療・介護・地域連携の今後の発展を祈念して一本締め!!

あれっ??? まだ続いているのに締めちゃった????

いいんです・・・ 
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第2部懇親会も、200名の参加で大盛況で終わることができました。
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もうひとふんばり!片づけを始めましょう!!
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片づけが終わり、着替えを済ませてみま~もスタッフでのまとめ会。

皆さん本当にお疲れ様でした!!この一人ひとりがいるからこそ、このような取り組みが可能になるのです。

このみんなと一緒に、また新たな扉を開けることができました。
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では、最後に片山さんに締めてもらいましょう!!

みんなが、片山さんがどんなことを語るのか、期待を込めてみつめる・・・・。

「バイバァ~~~~~イ!まったねぇ~~~~~~!」

みま~もらしい終わり方です・・・・・・ 
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帰り際、私のパソコンのマウスがこんな風に大変身しちゃってました!

「みま~もマウス!」

聖路加看護大学 大学院生 なべちゃんが、準備の合間にちょこちょこっといたずらしたようです。

超すばらしい最高級ないたずら、なべちゃんありがとう!
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

大田区発信!地域包括ケア!

8月24日(土)、おおた高齢者見守りネットワーク主催 専門職対象セミナー

『 大田区発!地域包括ケア ~ まちづくりのために今、専門職ができること ~ 』 を開催しました!!

地域で働く様々な分野の専門職が一同に会し、「地域に暮らすすべての高齢者のために、自分たちができることは何なのか?」を考え合う・・・・、大田区でも初の試みです!

この 『 大田区発! 』 のセミナーに、東京23区、神奈川県など、今までみま~もの取り組みを伝えに行った自治体の行政機関、地域包括支援センターにもご案内を郵送。

30の自治体からの参加がありました。中には、長野県から遥々来てくださった Kさんも・・・。会場受付は、さながら同窓会のよう・・・ 

最終的な参加者総数は350名 

このセミナーのために、今までのみま~もの歩みの中でつながった方々が、講師・シンポジストとして力を貸してくださいました!!

・東京都福祉保健局 高齢社会対策部長 中山様
(みま~も発足当初は、大田区福祉部長。地域づくりセミナーの講師を引き受けてくださったり、キーホルダー登録事業を生み出した際には、いろいろと相談にのってもらいました・・・。)

・大森医師会理事 大田区在宅医療連携推進協議会 会長 鈴木内科クリニック 副院長 鈴木 央 先生
(私たちの地域包括支援センターのすぐそばで開業している尊敬する先生です。地域の在宅医療連携、地域包括ケアの実現に取り組まれています。みま~も主催 認知症セミナー講師などでご協力いただいています。)

・東京都健康長寿医療センター研究所 医学博士 藤原 佳典 先生
(みま~もへの関わりから、大田区をホームグラウンドに様々な「高齢者の社会参加」研究に取り組まれています。)

・東邦大学医療センター大森病院 ソーシャル・ワーカー 松本 幸則さん。
(平成21年6月地域づくりセミナー「医療の安心」で講師を引き受けてくださり、このセミナーをきっかけにキーホルダー登録システムが誕生しました。いわば、「キーホルダー登録システムの生みの親」なんです。)

・大田区福祉部高齢福祉課 篠塚 えみ子 課長
(地域包括支援センターを管轄する高齢福祉課長。今年度より高齢福祉課長になられたのですが、今回の取り組みのために会議にも参加してくださり、シンポジストの依頼も快く引き受けてくださいました。)

・大田区地域包括支援センター蒲田医師会 管理者 大屋 由枝 さん。
(地域包括支援センターの前身、在宅介護支援センター立ち上げ時からを知る在宅のエキスパート!私と同世代でこの方には、私も何でも相談できる唯一無二の存在です!)

・おおた社会福祉士会会長 株式会社アクセス 代表取締役 田端 千英 さん。
(この人の「地域」への思い、具体的な実践の一つひとつに感銘を受けています。みま~もにも、協賛事業所として力強く関わってくれています。)

・通所介護事業所連絡会会長 山王リハビリステーション係長 藍原 義勝 さん。
(藍原くんとの出会いは、私が福祉の世界に飛び込んだばかりの頃まで遡ります。当時藍原くんは20代前半の金髪くん  あれから15年余り・・・、大きく立派になりました。


当日の式次第はこちらです。
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シンポジウム総評で、東京都福祉保健局 高齢社会対策部長 中山様はこう話してくれました。

「私が知る限り、みま~もは全国でNO1の取り組みでしょう。

そして今回、新たにみま~もが提案した 『 まちづくりが元気!おおた 』 登録事業については、事業所と地域住民が直接的につながっていくという、行政では発想もできないような取り組みが今日からスタートするということで、行く末を期待しています。

また、大田区という行政体としてこの取り組みにどのように対応していくのかも、大変興味を持ちながら見守っていきたいと思います。よろしくお願いします。」
と・・・・。

このセミナーで提案した、『キーホルダー登録事業』に続く、新たなみま~もの事業 「わがまちが元気!おおた」登録事業 は、この日だけで、50を超える事業所が登録をして、ステッカーを持ち帰ってくれました。

急速な高齢化が進む大都市部東京・・・。

しかしこの大都市には、ここに集まった方々のような、多くの人的資源が存在するのです!

社会資源・人的資源の宝庫である 大都市部の利点を最大限生かした 地域包括ケア!それが・・・、

『 大田区発信!地域包括ケア 』 なのではないでしょうか。



『 大田区発!地域包括ケア ~ まちづくりのために今、専門職ができること ~ 』 が、350名の参加で幕を開けました!!
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司会は、わが地域包括支援センターリーダー! たぐナース。
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東京都福祉保健局 高齢社会対策部長 中山様。

・東京都の目指す高齢者の姿
・地域居住の実現に向けた高齢者福祉の3原則
・地域で暮らし続けられる地域包括ケアシステムの推進
・地域包括ケアシステムの主な構成要素
を軸に、東京都が構築する地域包括ケアのあり方について、冒頭に話しをしてくださいました。
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東京都健康長寿医療センター研究所 医学博士 藤原 佳典 先生 基調講演。

「シームレスな社会参加を支援する地域づくりへ!」

・藤原先生基調講演の中の「生活機能に応じたシームレスな社会参加」についての資料はこちらをご覧ください。
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大田区地域包括支援センター蒲田医師会 管理者 大屋 由枝 さん。

基調講演②:「大田区の地域包括ケアを考える ネットワークづくりの現状と課題 ~コーディネーターの活動を通して見えること~」 

・基調講演② 地域包括支援センター蒲田医師会 大屋さんの資料はこちらをクリックしてご覧ください。
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シンポジウムが始まる前に、基調講演の2題を基に、シンポジウムのポイントをたぐナースが伝えます。
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シンポジウムが始まります・・・。コーディネーターは藤原先生。
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・シンポジスト 大田区福祉部 高齢福祉課 篠塚課長の資料はこちらからご覧ください。
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・シンポジスト おおた社会福祉士会会長 株式会社アクセス 代表取締役 田端 千英さんの専門職としての原点がこのブログにあります。ぜひ、ご覧ください!
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・シンポジスト 大田区通所介護事業所連絡会会長 山王リハビリクリニック係長 藍原 義勝さんの資料はこちらをご覧ください。
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・シンポジスト 東邦大学医療センター大森病院 ソーシャル・ワーカー 松本 幸則さんの資料はこちらをご覧ください。
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・大森医師会理事 大田区在宅医療連携推進協議会 会長 鈴木内科クリニック 副院長 鈴木 央 先生の資料はこちらをクリックしてご覧ください。
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シンポジウムでの話し合いを基に、地域住民と日常的に専門職がつながり、医療・介護が必要となったとき早期に私たち専門職が関わることが可能となる具体的なツールの提案です。

私の「わがまちが元気!おおた」登録事業提案。そして、そこに込めたこの事業の意義・目的については、こちらの資料をご覧ください。
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最後に、中山部長の総評。

私たちに最高のエールを送ってくださいました・・・・。
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16:30、セミナー第1部の閉会です。

アンケートは、参加した専門職の皆さんがしっかり受け止めてくれたことを示しています。

「地域における見守りが垣根を越えてこそ可能になること、行動していくことが大事であることがよく理解できた」 (地域包括支援センター 社会福祉士)

「大田区発!地域包括ケアセミナーに参加できたこと、ケアマネージャーとして感謝しています。多くのシンポジストの方々の現場の声を一度に伺う機会はまたとないものです。発信・企画してくださった皆様へも今後ともこの大田区で働けるケアマネであることを感謝しています。」 (ケアマネージャー)

「他区からの参加ですが、医師会との連携はじめ、多機関が連携していることが、スタッフの多さからも伺えました。参考になる内容でした。ありがとうございました!!」 (主任介護支援専門員)

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「疾病を抱えた高齢者の支援を行っていると、在宅に戻って生活をしたいという希望が多く聞かれます。しかし、独居であり介護者がいないケースや同居介護者が高齢であり、在宅に帰れないケースも多々あります。
今回のシンポジウムを聴き、地域のネットワークを濃くし、一人でも多くの方の希望が叶うような支援ができたら良いと思いました。」 (医療ソーシャル・ワーカー)

「様々な活動を知る貴重な機会となりました。今後、今日のシンポジウムで発表してくださったようなことを行う事業所・医療機関が増えればいいと感じました。日々、支援が必要な20%の方をどう包括やサービスにつなぐかが一番苦慮しているところです。
支援が必要な方をよりスムーズに専門機関につなげる仕組みをどうしていったらいいかと思います。」 (保健師・看護師)

「熱心な事業所の方々の話しを伺って、モチベーションが上がりました!今後も連携して活動できたらと思います。」 (地域包括支援センター社会福祉士)

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来場したときの受付スペースが、帰りには 『 まちづくりが元気!おおた 』 登録事業の申し込み受付に大変身!!
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この日に何とか間に合わせたA4・A3サイズ2種類のステッカーも、今日、登録した事業所の方々に手渡します!
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みま~もスタッフが、登録を呼びかけます!
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このセミナーで、登録事業所は50を越えました!

地域住民と医療・介護事業所がつながるツール!「まちづくりが元気!おおた」本日発信しました!!
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

まちづくりのために、今専門職ができること

8月24日(土)、おおた高齢者見守りネットワーク主催 専門職対象セミナー

『 大田区発!地域包括ケア ~ まちづくりのために今、専門職ができること ~ 』

を、350名の参加(うち30の他自治体からの参加あり)で開催しました!!

みま~もが、医療・保健・福祉専門職を対象としたセミナーを開催するのは今回が初めて・・・・。

地域住民を対象とした毎月のセミナーを通して、地域住民と専門職との「気づきのネットワーク」を構築してきたみま~もが、発足から5年、いよいよ専門職同士の具体的な連携である「対応のネットワーク」構築への具体的な一歩を踏み出したのです。

今回のセミナーについては、みま~もの協賛事業所・企業だけで取り組むのではなく、すべての大田区内専門職団体、行政機関、地域包括支援センターに協力を呼びかけ、打ち合わせを重ねてきました。

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本来、自分たち専門職が対象としているのは、「要介護」・「要支援」高齢者。この方々の割合は、65歳以上を対象と考えると2割でしかない・・・。

自分たちが働く地域には、2割の方以外に、元気に暮らす高齢者、何らかの持病は抱えながらも今はサービスを利用しないで暮らす高齢者、そして、本来はサービスが必要であるが、自分ではSOSの手を挙げることのできない高齢者が暮らしているのです。

専門職にできるまちづくり = すべての高齢者と私たち医療・保健・福祉専門職が日常的につながることのできるまちづくり!

ここをテーマに、地域で働く専門職の皆さんと打ち合わせを重ねました。

専門職といっても、地域包括支援センターにとってはそれは必然的なものですが、「要介護者・要支援者」を事業の生業としている専門職には、「元気な方も含めたすべての高齢者との関わり」といってもピンとこないこともあります・・・・。

会議は時に紛糾し、時に明確なテーマを絞れず・・・、ということもありました。

今後さらに急速に高齢化が進展する大都市東京・・・・。

先を見つめたときに、地域住民にとっては、専門職と早い段階から日常的につながっている安心が必要なのです。

そして、私たち専門職にとっても、適切な時期に地域のつながりから私たち専門職の支援につながることで、本来持っている専門性を活かした仕事ができる!

そして、今回のセミナーでは、ただ「いい話だったね!」では意味がない。何か地域住民と、今回参加する医療機関・介護事業所がつながるためのツールとしての具体的な取り組みが提案できないかと考えました。

その具体的な事業が、「まちづくりが元気!おおた」登録事業です。

「まちづくりが元気!おおた」登録事業の概要については、こちらをクリックしてご覧ください。

7月、8月は、この取り組みへの協力を求めるために、みま~もに関わる地域包括支援センター各センター長、みま~も代表中村さん、片山さんなどとともに奔走に明け暮れました・・・。

そして、この日の具体的な提案に間に合ったのです。

「大田区発!地域包括ケア ~まちづくりのために今、専門職ができること~」350名の参加者とともに、大きな一歩を踏み出します!

まずは、当日のみま~もスタッフの準備の様子をご紹介します。


今回のセミナー会場は、「大田区産業プラザ PIO」2階小展示ホール。400名収容可能なイベントホールです。
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この無機質なスペースを、みま~も風にアレンジしていきます! 
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朝9時!

100名を超える みま~も協賛事業所・企業スタッフが集合!今日のセミナーの成功に向けて燃えています!
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みま~も代表 中村さんからのあいさつ。
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私からはこの日までの経過報告、そして、今回のセミナーの意義について話しをさせてもらいました。

自分たちがやることの意味や意義を共有して取り組んでいくこと・・・、それが一人ひとりのエネルギーとなる。それを何よりも大切に5年間取り組んできましたから・・・。
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打ち合わせ終了!それぞれの役割に分かれて準備開始です!
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みま~も大森地区代表片山さん。会場設営の指揮をとります。
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まずは、第2部懇親会用の机の配置を確認。

セミナー終了後、350名の参加者をいったん外に出して、25分間で懇親会会場へ変えるための大事なリハーサルです。
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受付スペースでも準備が始まっています。

350名が時間までに着席できるために、スムーズな受付が必要です。
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受付の準備ができたら、一斉に当日資料の袋詰め。

大勢のスタッフで行うので350名分の資料も短時間で終わります。
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駐車場では、わが包括支援センターから届いた大量の荷物運び!!

男性スタッフの力の見せどころです!
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会場内では、セミナー用の配置準備が着々と進んでいます。
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会場設営、概ね完了です!
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同じ頃、受付スペースに大塚製薬 Tさんが、参加者350名分のポカリスウェット・イオンウォーターを持って到着!!

小田原に続き、連日、私たちの取り組みに協力してくれています・・・。

「澤登さんが行くところ、どこまでも行きますよ!これからもできる協力はやっていきますから・・・!」

ありがとうございます・・・・。
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ダイシン百貨店から、懇親会用のドリンクが届きました!

今回のセミナー第2部 懇親会も、350名中200名の方々が残って参加してくださいます。
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「200名分・・・???こんなにお酒呑むの???」そんな心に疑問を抱える 株式会社 東基 栗原くん。

大田区の専門職はねぇ・・・、呑むんです!!
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大量のドリンク・アルコールを、レンタルした業務用冷蔵庫に入れて冷やしておきます。
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12時、講師、シンポジストの皆さんが打ち合わせのために続々とやってきます!

基調講演講師 東京都健康長寿医療センター研究所 医学博士 藤原 佳典先生と、大田区福祉部 高齢福祉課長 篠塚 えみ子さんが、一緒に会場へ笑顔で到着!
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早速、講師・シンポジストの面々で最終打ち合わせ。

よろしく頼んますよ!!
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この間に、スタッフもダイシン百貨店からお酒と一緒に届いた ダイシンワンコイン弁当で腹ごしらえ。
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さぁ、まもなく開場時間です。

それぞれ所定の位置につきましょう!!会場案内係が決められた場所へ・・・。
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笑顔で参加者を迎えます!! 
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シンポジストの皆さんも、最後の原稿チェックに余念がありません。

大田区通所介護事業所連絡会会長 山王リハビリステーション係長 藍原くんも、いつになく真剣な表情・・・。気合いが入ります。
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基調講演、シンポジウム・コーディネーター藤原先生も最終チェック!
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今回のセミナーでは、わが包括支援センターリーダー、たぐナースを大抜擢!!

いえ、今回のセミナーの司会はこの人しかいません・・・。重圧に負けずがんばるんだよ!たぐナースあんたならできる!!
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会場に、続々と参加者がやってきました。
受付窓口は、懇親会参加者と懇親会に出ない方を分けて受付を設けました。
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懇親会参加受付では名刺をもらい、名札ケースを渡します。

こうすることで名札を見ながら名刺交換もできますし、懇親もしやすいでしょう。
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当日資料とポカリスウェット・イオンウォーターの配布。
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350名の参加者が時間通りスムーズに会場へと流れていきます・・・。さすが、みま~もスタッフです。
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13:30セミナー開始のお時間となりました。

それでは!350名の専門職で考え合う、
「大田区発!地域包括ケア~まちづくりのために今、専門職ができること~」 スタートです!
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みんながんばってね!ぼくも応援しているよ!!
By みま~も
 
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

みま~もくん小田原へ!!

「過日、お電話にて小田原市社会福祉協議会主催「在宅福祉サービスチーム研修会」の講師についてお願いさせていただきました折には、ご快諾いただきまして誠にありがとうございました。

澤登さんには、おおた高齢者見守りネットワークの組織・活動について、また、「今なぜ地域における見守りが必要なのか?」、

見守り活動の基本的な流れや異変への気づきのポイント、高齢者等を支え合う協働の仕組みづくりの必要性や方法などについても活動のヒントをいただき、在宅福祉サービスチーム員の意識の高揚・改革につなげたいと存じます。」


小田原市社会福祉協議会 ご担当者からこのようなご連絡をいただき、8月22日(木)みま~もくんとともに、一路、小田原市へと向かいました。

小田原市では、地域内の要援護者に対して近隣扶助の精神で見守り活動を行い、地域で可能な支援をしていくことを目的に、小田原市内の26地区社協それぞれに設置している「在宅福祉サービスチーム」という住民参加の見守り活動を行っています。

この、在宅福祉サービスチームで地域活動を行っている皆様、民生委員、自治町会の皆様、そして今回の研修のチラシで参加申し込みのあった地域住民の皆様を対象に研修会が開催されたのです。

そして、ご担当者から言われた参加人数は・・・・、 300名超え! 

暑い最中の研修です・・・。みま~も協賛企業である大塚製薬 Tさんに話したところ、小田原支店の責任者の方と一緒に、全員分のポカリスウェットイオンウォーターを持ってきてくれました!!

小田原も東京に負けず劣らず・・・・・、暑い!

この猛暑の中参加してくださった300名を超える皆さんにポカリスウェットは大変喜んでもらえました 

研修会終了後、駐車場まで来てくれた担当者 Sさんがこう話してくださいました・・・。

「今日、参加した方たちの中には、どうして自分たちがやらなければいけないんだろう?、このような取り組みがどうして大切なのか?という思いでいた方たちも多かったはずです。
でも、今日の澤登さんの話を聴いて、今、自分たちがやっていることの意味や元気を持ち帰ってくれたと思います・・・。」


来た甲斐がありました・・・ 

さぁ、大森へ帰りましょう!

2日後には、みま~もの今年最大の行事!医療・保健・福祉専門職対象のセミナーが待っています!

私の方こそ、小田原の皆さんに元気をもらえることができました。暑い中、300名を越える市民の皆様にご参加いただきありがとうございました。

小田原市社会福祉協議会の関係者の皆様、お疲れ様でした!!


小田原社会福祉協議会主催研修にて使用した私の資料はこちらをクリックしてご覧ください。


小田原社会福祉協議会主催 在宅福祉サービスチーム研修

「地域づくりのヒント!明日からできること」案内チラシ。
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プレゼンテーション2

今回は、はるばるみま~もくんと2人で小田原へやってきました!!
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H250822小田原社協主催セミナー配布資料用111 (2)

H250822小田原社協主催セミナー配布資料用111 (1)

会場は、小田原市役所隣りにある 「生涯学習センターけやき」です。
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「澤登さんはね・・・、方向音痴だからぼくが先頭で道案内したんだよ!」
Byみま~も
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「澤登さぁ~~~~ん!車はここに停めていいみたいだよ!担当者の方が用意していてくれたんだね。ありがとうございます。」 Byみま~も
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ここが小田原市役所!会場はこの向かいの「生涯学習センターけやき」。澤登さんはね、まちがって市役所に行こうとしていたんだよ・・・。 
Byみま~も

私 : うるさい!はしゃぎすぎ!!
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立派なホールです・・・。

ここが満席になるそうです。す、すごい・・・・。
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書籍『みま~ものキセキ!』も、社会福祉協議会の職員の皆さんが販売してくれることになりました。
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社会福祉協議会会長、関係者の皆様と打ち合わせ。

ここで、大塚製薬 Tさんがポカリスウェットイオンウォーター350本とともに登場!

「今日は何でもやりますよ!写真撮影しましょうか?」

と、いうわけでぇ~、ここからの写真は大塚製薬 Tさんが撮影してくれたものです。
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社会福祉協議会会長あいさつ。
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係長から、この間の在宅福祉サービスチームの活動報告。

この中で係長は、自身のお父様のお話をしてくれました。

今、お父様は、デイサービスに行かれているそうです。そこで、利用者の方、職員の方々の声かけにより絵の趣味を開花!

この日、お父様が描かれた絵を持参。参加者の皆さんに見せてくれました。会場からは絵の見事さ、係長のお話に拍手喝采!
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さぁ、私の出番です!

「初めまして!今日は、このみま~もくんと一緒に、東京は大森からやってきました!!」
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舞台に出るとビックリ!

会場は、担当者の方の話し通り、満席状態です。
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約1時間半の講義が終わり、ホッと肩の荷を下ろしていると、ロビーから社会福祉協議会職員の方が私のところへ駆けつけてきました。

「澤登さん!本の販売のところがすごいことになっています!ぜひ、急いできてください!!」

ロビーへ行ってみると、「みま~ものキセキ」販売コーナーには、大勢の買い求める人たちが・・・! 

「澤登さん、サイン・サイン!」担当者の方が私に声かけます。

「え~~~~~っ!サインペン持ってこなかったですし・・・・。」

数秒後にサインペンが私の手に・・・。  

「わかりました!いっちょやりますかぁ!」
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と!いうことで、こんなことになっちゃってます・・・・・。
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「澤登さん!先ほどの話しで、東京にお越しの際は、ぜひ来てくださいと言っていましたが、本当に地区のみんなで視察に行ってもいいですかぁ???」

「どうぞ、どうぞ!でも、特に何があるわけではありませんよ・・・。公園と休憩場所ぐらいで・・・  」

「それがいいんです!では具体的にしてみますね・・・」

新潟県胎内市に続き、みま~も視察第2弾!が実現しそうです・・・。
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会場には、専門職の方でチラシを見て駆けつけてくれた方もいました。

ありがとうございます・・・。
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

『 まちづくりが元気!おおた 』 に思いをのせて

前回のブログ記事で書いた、「まちづくりが元気!おおた」登録事業・・・。

みま~もが生み出し、今では大田区の事業となっている「キーホルダー登録システム」に続く、新たな事業としてスタートさせます。

「キーホルダー登録システム」は現在、大田区高齢者人口約140,000人中、登録者が14,500名と、10人に一人が登録するまでに広がっています。

元気に地域で暮らしている方々が、外出先で万が一何かがあっても確実に息子や娘に情報が伝わるという安心感・・・・。

そのために、まだ医療や介護を必要としていない方々がこのシステムへの登録をきっかけに、窓口である地域包括支援センターに訪れる・・・。

そして、その後は毎年誕生月に「地域包括支援センターとのつながりの更新」も含めて、情報の更新にやってくる。

つまり、現在は地域包括支援センターや医療・保健・福祉専門職を必要と感じていない元気なうちから、住民が地域包括支援センターとつながるシステム!それが「キーホルダー登録システム」なのです。

「キーホルダー登録システム」が、地域住民と地域包括支援センターが早期につながるためのツールであることは、この間の登録者の人数の広がりが実証している。

しかし、地域住民が医療・保健・福祉専門職とつながる窓口は「地域包括支援センター」でしかなく、大田区の地域包括支援センターは、所詮20カ所でしかない・・・。

これでは、都市部の急速な高齢化の進展には間に合わない!

地域包括支援センターだけではなく、都市部に数多く存在する介護事業所・施設・医療機関・薬局などが、元気なうちから地域住民と直接つながることのできるシステムづくりを進めていきたい!!

地域包括支援センターで働く専門職と、都市部に多数ある様々な医療・介護関係事業所で働く専門職が、 「個別支援」 だけではなく、自分たちの働く町づくりで連携し合う体制づくり・・・。

介護保険サービスを利用している65歳以上高齢者は、割合でいうと2割。

それ以外の8割の方々が、全く問題がないかというとそうではありません。ちょっとしたことがきっかけで、介護状態になったり、地域とのつながりが徐々になくなり、孤立状態になっていく・・・・。

そんな人たちに数多く接してきた。

もともとある地域のつながりから、適切な時期に私たち専門職につながるシステムづくりには、もっと専門職が地域と日常的につながりを持たなければ難しい・・・。

地域住民から見れば、私たち専門職は敷居が高く、また、どこに行けば会えるのか?相談にのってもらえるのか?わからないことも多いのです。

「まちづくりが元気!おおた」登録事業 は、地域にある介護事業所、施設、薬局などが直接、地域住民と主体的につながることができるツールとなります。

地域包括支援センターの地域住民への普及啓発活動に、 「 協力 」 という受け身的な関わりではなく、事業所として、自分たちの分野の特性を活かした 「 主体的 」 な地域との関わりを構築していくことが可能になるのです。

この事業に登録した事業所には、ステッカーを配布します。

このステッカーに書き込む、地域に向けた具体的なメッセージをそれぞれの事業所で考え合う過程が、じつはとても大事だと思っています。

それまでは、「利用者」、「入居者」のためにどうあるべきか・・・?ということが命題であった各事業所が、

「自分たちの事業所がある地域のために、自分たちが何ができるのか?」 という視点を持ち合う。

これは長期的に見れば、各事業所の地域へのアピールにもつながり、何よりも地域住民の「安心」にもつながると考えています。

大都市部にある多数の医療・介護事業所が、地域の楽しみの場になり、気軽に立ち寄ることができる相談の場になる・・・。

そして、 「 雇用・役割の創出の場 」 になるところまで、先を見通していきたいと思っています。

そのためにこの間、「大田区社会福祉協議会」・「大田区シルバー人材センター」とも協議を進めてきました。

地域包括支援センターが、「キーホルダー登録システム」というツールを通して、地域住民と早期につながっていく・・・。

そして、地域にある医療・介護事業所が、「まちづくりが元気!おおた登録事業」を通して、直接、主体的に地域住民との関わりを早い段階から日常的に構築していく・・・。

お互いが、それぞれの特性で地域住民との早期の関わりを具体的に取り組むことで、地域包括支援センターと医療・介護事業所が、対等な「町づくり」での連携関係が育まれていくのです。

明日は、この事業についての協力を求めに、東京都庁へ行ってきます。

そして、いよいよ8月24日(土)みま~もが主催する

「大田区発信!地域包括ケア ~まちづくりのために専門職ができること~」シンポジウム  にて、300名を超える大田区の専門職たちとこの事業をスタートさせます。

もう少しです・・・。

今まで歩んできたすべてを、ここに注ぎ込みたいと思っています。



『 まちづくりが元気!おおた 』登録事業をイメージした図がこちらです。
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『 まちづくりが元気!おおた 』登録事業の概要説明用パンフレット。シンポジウム当日、参加したすべての事業所に配布。

当日は、登録申し込みも受け付ける予定です。
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『 まちづくりが元気!おおた 』登録事業のステッカーも、シンポジウム当日に間に合うように業者へ発注しました。
      
この空白スペースに、各事業所が地域に向けたメッセージを書き込みます。
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『 まちづくりが元気!おおた 』登録事業を考えるにあたり、厚生労働省がまとめたこの報告書も一つの参考にさせていただきました。

興味ある方は、こちらをクリックしてご覧ください。
         ↓       
「生涯現役社会の実現に向けた就労のあり方に関する検討会」 報告書概要については、こちらをクリックしてご覧ください。


「生涯現役社会の実現に向けた就労のあり方に関する報告書(案)」はこちらからご覧ください。



7月上旬・・・・。

みま~も協賛企業 「カドヤ建設」 常務取締役 野口さんの計らいで、大田市場にみま~もガーデンの花を購入に行ってきました!

直接市場に行くことで、安価に花を購入することができるんです。
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野口さんと一緒に花を買いに行ったのは、みま~ものおふくろさんNさん・・・。みま~もサポーターです!

さすが、スーパーも経営しているカドヤさん。

この証明書がないと普通は入れないんですよ。
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大田市場に到着・・・・!
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まるで、フラワーパークのようです・・・。
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「もう・・・・、目移りしちゃうわ!」

Nさん、ご満悦です・・・ 
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「ねぇ、ねぇ、野口さん!あそこの花がかわいいと思うんだけど取れる?」

野口さんとNさん、絶妙のコンビネーションです!
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後日、Nさんを中心に、みま~もサポーターが公園に集合!

ガーデンの土に肥料をやり、購入した花を植えていきます。
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あれから1ヶ月・・・・、みま~も公園の花は元気に咲いていますよ。
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

ライフワーク!

地域包括支援センターが閉まる19時少し前・・・・。

「こんにちわぁ~~~~~!久しぶりです!」

聞き慣れた懐かしい声・・・・。

そうです! みま~も協賛企業 株式会社ベネッセスタイルケアの松井さんです!

松井さんは、みま~もの副代表。

おおた高齢者見守りネットワークを発足した当時(5年半前)から、今も変わらず関わってくれている・・・。

発足当初は、大田区エリアの営業担当でしたが、今はベネッセスタイルケアに入職する職員の研修責任者として人材育成を担っている。

研修期間は、地方への出張も多い。

自然と、みま~もの関わりも以前のように頻繁にとはいかなくなる。それでも、自分の中で大事だという取り組みには休みを入れて参加してきてくれている。

そんな松井さんがひょっこりと事務所に訪れてくれたのです。

19時・・・、職員が一人、また一人と帰る。

私は、いよいよ来週に迫った 専門職対象セミナー 「大田区発!地域包括ケア」の準備がまだまだ終わらず一人残る。

そんな私に付き合うように松井さんも帰る様子がない・・・。それよりも、このまったりとした時間を愛おしんでいるようにも見える。

みま~もに当初から関わってくれていた仲間たちも、5年半が経過し、40前後の年齢になっている。事業所・企業の中でも当然責任ある業務を任されている。

それだけに背負うものも大きくなる。

20時になった・・・。まだ残り仕事があったが、パソコンの電源を消した。

「松井さん!今日はダイシン百貨店でビアガーデンやってるから行こうか!俺飲めないけど付き合うよ!腹も減ったしさ!」

ダイシン百貨店では、7月から週末の(金)・(土)・(日)と、屋上ガーデンスぺースでビアガーデンを開催している。この日は金曜日!

みま~も発足当初、毎月行っていたセミナー会場であったダイシン百貨店に松井さんを誘ったのです。

料理とビール、そして、ノンアルコールビールを注文し、二人で乾杯! 

しばらくすると、やはりみま~も発足当初から変わらずに関わってくれているダイシン百貨店 コンセルジュ 塩ちゃんが偶然やってきた。

塩ちゃんとの久しぶりの再会に松井さんはとてもうれしそうでした・・・。

そして、塩ちゃんから私たちにうれしいプレゼント!大きな大きなピザが私たちのテーブルに届いた 

「ありがとう塩ちゃん・・・・」 

しばらくすると、ダイシン百貨店 西山社長が私たちに気づいて腰掛けた。

「みま~もも大きくなりましたね。これからは一緒に何かやりましょうよ!商売もおもしろいもんですよ・・・」

私 : 「松井さん、老後は中村さんや片山さんたちと一緒に、株式会社みま~も!でもやろうか!  」

しばらくすると、松井さんがぼそっとこんなことを語り出した・・・。

「澤登さん、ライフワークって、もっと歳をとってから見つけられるものだって思ってました。こんなに早くライフワークってものを見つけちゃっていいんですかね・・・・?」

松井さんが言っている「ライフワーク」というものが、今の仕事ではなく「みま~も」のことだとすぐにわかった。

何か、それを聞いたとたん胸が熱くなりました。

応えるいい言葉が見つからず、これだけ言うのが精一杯でした。 「松井さん、ありがとね・・・・」

一緒に5年半、どこにもない、道もないものに向かい歩んできた。順風満帆にここまで来たわけではない。「出る杭は打たれる」という言葉通りの意味のない中傷や批判、逆風もあった。

それでも、みま~もをここまで育ててきたのです。5年半という「時」は、短いものではありません。もう 「歴史」 といってもいいでしょう・・・。

私たちにとっての5年半は、それだけ濃い時間だったのです。

これを 「ライフワーク」 と思ってくれている仲間が目の前にいる。

きっと、そう思っている人は松井さんだけではないでしょう。

私も・・・・、どこまでできるかわかりませんが、 「今」 を精一杯取り組んでいきたいと思っています。



松井さんと二人で、ダイシン百貨店屋上 ビアガーデンへやってきました!
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松井さん、今までありがとう・・・。これからもよろしくね! 「乾杯!」
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ダイシン百貨店 コンセルジュ 塩ちゃん!

この二人とも、みま~も発足当初から一緒に歩んできた私の大切な仲間たちなんです!
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ビアガーデンの目玉!「ジンギスカン!」
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塩ちゃんからのうれしいプレゼント! 「クワトロピザ」

本当に美味しかったですよ!
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松井さんの心のつぶやき・・・・。

「これって・・・・、二人で食べる量なのでしょうか・・・???」
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楽しい時間が過ぎていきました・・・。
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

『 まちづくりが元気!おおた 』 登録事業!!

急速な高齢化が進む大都市部東京・・・。

その中で地域におけるつながりの減少や家族関係の希薄化が進み、地域の支え合い機能は低下の一途をたどっている。

マイナス要素を挙げればきりがないが、では、大都市部のプラス要素は何なのでしょう?

企業・銀行・コンビニ、医療機関、介護事業所等、社会資源およびそこで働く人的資源の宝庫!

この都市部の利点を活かした町づくりを考えている・・・。


地域包括支援センターと地域住民が、元気なうちからつながるツールとして、 「キーホルダー登録システム」 を生み出した。

そして次は・・・・、

地域包括支援センターだけではなく、都市部に数多く存在する介護事業所・施設・医療機関・薬局などが、元気なうちから地域住民と直接つながることのできるシステムづくり!!

元気なうちから日常的に地域の医療・介護サービスを身近に感じ、知っておくことができる町づくり・・・。

そして、医療や介護がいざ必要となったときには、元気なうちから知っている地域の専門職に関わってもらうことの「安心」を提供する・・・。

この思いを可能にする具体的なシステムを、8月24日(土)みま~も主催 専門職対象シンポジウム、

『 大田区発!地域包括ケア ~まちづくりのために今専門職ができること~ 』 

で、提案します!!

その新たなシステムとは・・・・、

『 まちづくりが元気!おおた 』 登録事業!!

この事業を希望する事業所にはステッカーを渡します。

① 事業所は、「まちづくりに向け、自分たちに出来ることは何か?」 を話し合い、メッセージとしてステッカーに記入します。

例)
・血圧・体重・体脂肪測定が無料で出来ます!(薬局)
・お食事と一緒に地域の情報をお持ち致します。(配食サービス)
・ご自身の趣味で作った作品を展示してみませんか?(デイサービス)
・よろしければ茶話会や休憩所としてお使い下さい。(施設)


② ステッカーは、出来る限り地域の皆さんの目の届く所に掲示します。

③ 登録企業・事業所のマップ、健康・お役立ち情報など、地域の皆さんに役立つ情報をまとめた
フリーペーパー を発行します。地域の方とつながるきっかけづくりに活用して下さい。

④ 年2回程度、登録機関の情報交換会 兼 フリーペーパー編集会を開催します。
  情報交換会を通し、専門機関同士の交流・連携を深めます。


本来は、利用者・入居者のためのものであるデイサービスや施設等が、地域住民にも「場」や「情報」を提供する。

医療機関・介護事業所・薬局等、社会資源およびそこで働く人的資源の宝庫!この大都市部の利点を最大限活かしたシステム、

それが、『 まちづくりが元気!おおた 』 登録システム! です。

8月24日(土)!いよいよ発信です!

『 まちづくりが元気!おおた 』 登録事業 概要案内チラシは、こちらをクリックしてご覧ください。


『 まちづくりが元気!おおた 』 登録システム! で使用するステッカー。

登録事業所には、このステッカー(A4・A3サイズを選べます。)を、2枚お渡しします。
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

大田区発!地域包括ケア

おおた高齢者見守りネットワーク(愛称:みま~も)を、平成20年1月に 「つくる会」 として発足。

3ヵ月後の平成20年4月には、11の協賛事業所・企業の賛同を得て、『 大田北高齢者見守りネットワーク 』 として、記念すべき第1回 発足イベントを行った。
        
記念すべき第1回イベントチラシ
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あれから5年半・・・・。

地域住民を対象としたセミナー、コミュニティの場づくりを取り組んできた「みま~も」が、5年目となる今年度初めての試みを8月に開催します。

それが・・・、

専門職を対象としたセミナー・シンポジウム! テーマは、

『 大田区発!地域包括ケア ~町づくりのために今専門職ができること~ 』

5月には、大田区内にあるすべての医療・保健・福祉専門職団体に協力を募り、そこからみま~もの協賛事業所、各職能団体代表者と話し合いを重ねてきました。

私たち医療・介護に関わる専門職は、本来であれば、地域に暮らす方々が医療や介護が必要となったときから、「支援」という関わりを持つことになる。

しかし、高齢者全体の割合を考えると要支援・要介護状態の高齢者は全体の2割でしかない。

残り8割の、今はサービスを必要としていない人たちが、できるかぎり元気に住みなれた地域で、人とのつながりを保ちながら暮らし続けていくために私たち専門職ができることは何なのか?

~私たちの働く大都市東京の高齢者の特徴は・・・~
・独り暮らし、または高齢者のみの世帯が多い。
・集合住宅で暮らす高齢者が多い。
・会社勤めで、職場と生活の場が別の方が多い。

そんな中で、よほど自分で意識的に関わりを持たなければ、容易に孤立してしまう都市部に暮らす高齢者の現状があります。

ぎりぎりの状態で私たち専門職につながったところで、できる『支援』など限られている。それでもまだつながればいい・・・。

一人暮らし・高齢世帯、認知症高齢者が増える中、本来、介護が必要な状態だと思われるのにサービスを利用できない人たちも増え続けているのです。

このような今、私たち専門職ができることは何なのか?を考えるシンポジウム。

現在申し込みは300名を越えています。参加者は大田区内だけでなく、東京都・神奈川県の地域包括支援センター職員の方々も、30の自治体から参加してくれます。

地域包括支援センター・サービス事業所・ケアマネージャー・医療機関・・・、それぞれの属する立場を越えて、同じ地域で働く専門職として、まちづくり のために何ができるのか?

当日が、「いい話だったね・・・」で終わるのではなく、最後には具体的な取り組みの提案も考えています。

大田区発!地域包括ケア!

さぁ、具体的な一歩を踏み出しましょう!

みま~も主催 「 大田区発!地域包括ケア ~町づくりのために今専門職ができること~ 」 案内チラシPDF版は、こちらからどうぞ!


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テーマ: 地域包括支援センターの話
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みま~もと暮らしの保健室

8月5日(月)・・・・、

みま~も大森地区代表 有料老人ホーム NRE大森弥生ハイツ施設長 片山さん、我が地域包括支援センター入新井 保健師 うさ子、おはなナースとともに、新宿区戸山ハイツ内にある 

『 暮らしの保健室 』 に行ってきました。

「暮らしの保健室」は、2011年7月1日に新宿区の都営住宅 戸山ハイツ1階の商店街の中にオープンしました。

開設したのは同区で訪問看護に取り組んできた 「株式会社ケアーズ 白十字訪問看護ステーション・ヘルパーステーション」統括所長 秋山 正子 さん。

「暮らしの保健室」がある戸山ハイツは、総戸数3000、約7000人が暮らしています。

昭和43年~51年に建設された戸山ハイツでは、近年高齢化が急速に進み、高齢化率は45%を超えている状況です。

この戸山団地に、健康寿命を伸ばすための支援、幅広い人たちに医療・保健・福祉の相談窓口をもっと身近に、気軽に来てもらえるようなアウトリーチ型の『場』を生み出した秋山さん。

みま~もが3年前に開始した事業 「みま~もステーション」も、商店街に、医療・保健・福祉専門職と住民が日常的に関わることができる『場』づくりに取り組んできました。

そのような接点もあり、私たちは、以前から秋山さんが取り組んでいる「暮らしの保健室」に興味を持ち、秋山さんにお会いしたいと思っていたのです。

それがこの日、やっと実現しました!

私たちが暮らしの保健室に入ると、Tシャツ姿の秋山さんが出迎え。

初対面の私たちに、日々の訪問してきた人たちからの相談内容を記録している日誌、今までの取材記事などなど、何を大切に日々取り組んでいるのか手にとるようにわかりやすく説明してくれました。

話しを聞いている間にも、暮らしの保健室の活動を支えている地域住民のボランティアの方々、専門職の方が入れ替わり訪れます。

「私たち看護師・保健師がぎりぎりの状態で関わってもできることは限られている。元気なうちから私たちが関わることができることをやりたかった・・・。」

この言葉を聞いた私たちは、思わず自分たちの思いと重なり大きくうなづいていました・・・・。

秋山さん・・・、貴重な機会とこれからの私たちの取り組みに大きな方向性をいただきありがとうございました。

今後ともよろしくお願いします!!


暮らしの保健室リーフレット
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新宿区の都営住宅 戸山ハイツ。
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33号棟1階商店街に、「暮らしの保健室」があると聞いていたので探し回る片山さん、おはなナース、保健師うさ子。
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みつけました! 「暮らしの保健室」!
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Tシャツ姿の秋山さん。初対面の私たちに気さくに話してくださいました。
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このティッシュボックスに入っているのは、木綿の布きれ・・・。

清拭などに使用するためのもの。これを来室者と一緒に作っているそうです。
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話しが一段落つくと、設計にもこだわった『暮らしの保健室』内を案内してくださいました。

70㎡の暮らしの保健室全体の内装には、木や和紙が使われていて温かみを感じます。

この奥の場所から玄関の方を見ると、相談室やオープンキッチンが広がりとともに見渡せます。広がりのある空間作りを意識したそうです。
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玄関の簡易椅子・・・。普段はたたまれていますが座って靴を脱いだり履いたりできます。
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広く間取りを取った、トイレシャワースペース。

壁も天井も檜・・・・。檜の心休まる匂いが広がっていました。
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ベッドも用意されています・・・。
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秋山さんに、書籍 「みま~ものキセキ!」とみま~もくんマスコットをプレゼント・・・。
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帰ろうとする私たちに、住民ボランティアの方が話しかけてきた。

「せっかくですから、秋山さんと一緒に記念撮影しませんか?」

うれしい申し出に甘えて、秋山さんと一緒に 

「はい!ポーズ!」 

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暮らしの保健室の皆さん、秋山さん、ありがとうございました!
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

指定図書 「みま~ものキセキ!」

みま~もに興味を持ち、ずっと関わってくれている 聖路加看護大学大学院生 なべちゃん!

大学院での卒業研究も、当然! 「みま~もに関わる地域住民への調査研究」 です!
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なべちゃんは、絵を描くことが大好き!

みま~もくんも、なべちゃん風に描くとこんな感じ・・・。
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さて数日前、いつも穏やかななべちゃんが、この日はかなり興奮した雰囲気で1通のメールを送ってきました!!

「 みま~もくん、聖路加デビュー!

みま~もの本、聖路加の図書館にも入りました! 

しかも、『 認定看護コースの指定図書! 』   

すご~~~~~~~~~い! 」

         
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ありゃまぁ! これは本当にすごいこと!! 

どなたか存じませんが、教員の方が推薦してくださったのでしょう・・・、ありがとうございます。

なべちゃん!教えてくれてありがとね!


「聖路加看護大学 図書館」

看護関係の蔵書は約70,000冊。日本でも有数の資料が揃います。 
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ネットでも、本の貸し出しを行っているようです。

聖路加看護大学の図書貸し出しを検索していくと・・・・、たしかにありました!「みま~ものキセキ!」が!
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

地域に根ざした病院

当院がある地域の夏祭りが、8月2(金)・3(土)・4日(日) 開催されました。

先週ぐらいから、病院のあちらこちらに祭り提灯が飾られ、一気に夏祭りムードアップ!!

3日(土)には、子どもみこしの休憩所として病院1階駐車場を提供。

枝豆、冷たい麦茶、子どもたちが楽しみにしているお菓子の詰め合わせを用意して出迎えました!!

町会の皆さんは、毎年恒例!獅子の舞いを披露!

いつもは、救急車が行き交う病院前の通り(ピーポー通り)も、この日ばかりは、子どもたちの楽しそうな声の飛び交う祭りムード一色に包まれていました。

私は、地域のこのような一つひとつの行事を大切に、地域にある病院として関わる当院の姿勢に共感しています。

地域に暮らす人たちが病院名ではなく、 「牧田さん、牧田さん!」 と親しみを持って呼んでくださることを職員として誇りに思っています。

今年も、祭囃子が聞こえてきました・・・。

それでは今年の夏祭りの様子を写真で紹介します。


8月3日(土)病院もお祭りムードが高まります。
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お昼前・・・、病院駐車場スペースを解放し、みこしの出迎え準備を始めます。

この日、休日だった我が包括職員たわ子・・・。

この日は横浜に用事があり、荷物を持ちに事務所に立ち寄った。

しかし、もうすぐみこしが病院前に来るという話をしたら、よそ行きの服から職服にお着替え。

「友だちと会う時間までまだ時間があるから・・!」と、首にタオルを巻いて手伝ってくれました。 
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出迎え準備完了!

この猛暑の中、みこしを担いでやってくる地域住民の皆さん、子どもたちを迎えましょう!
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お囃子の音がだんだん近づいてきます!

みこしや山車が、大勢の人たちと一緒に病院前にやってきました!
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とうちゃぁ~~~~~~~く!
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「子どもみこし」を担いできた子どもたち・・・、もう汗だくです 

「お疲れ様!冷たい麦茶があるから早く飲んで、飲んで!」
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病院で用意したお菓子に、子どもたちの長蛇の列!

やっぱり、お菓子だよね! 
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氷の入った麦茶に枝豆も大人気!!
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一息ついたところで、町会の皆さんが舞を披露してくれました。

毎年恒例!獅子とひょっとこ(?)の舞です!
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どうです!この獅子舞のど迫力!

あとで聞いたのですが、この獅子を演じてくれたのは、10代の子だったんです。名演技でした。
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小谷院長からご祝儀を獅子に渡します。

ご祝儀をもらった獅子はさらに高らかに舞い、病院に福が訪れるように院長の頭を噛んでいましたよ。 
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牧田名誉院長と小谷院長・・・・。

お二人とも、満面の笑みでした・・・・。
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「どうもありがとうございましたぁ~~~~~~~!」

一休みをして元気になった皆さん!さぁ、もう一踏ん張りがんばってくださいね!
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祭衆が出発して数分後、片付けも終わり、病院前はいつもの「ピーポー通り」に戻っていました・・・。
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

みま~も公園全面改修決定!!

大ニュースです!!

みま~もが区より委託を受けて運営管理している入新井第1児童公園が、様々な活動の実績が認められて正式に全面改修されることになったのです!

そして、この全面改修の計画過程には、

商店街関係者、婦人会、自治町会、そして・・・、みま~もの関係者も参加して、町づくりの中でこの公園をどのように活用していくか?話し合いを重ねながら、具体的な公園計画案を作成していったのです。

公園は、それぞれがテーマを持った3つのスペースで構成されています。

商店街から公園に入る入り口手前から、 「リハビリ・ゾーン!」

ここでは、設置された遊具をを活用したリハビリが手軽に行えます。

そこから奥へ進むと、 「イベント・ゾーン!」になります。

公園中心部のイベント・ゾーンは、みま~もステーションの拠点! 『 アキナイ山王亭 』の裏口部分にあり、アキナイ山王亭と公園を活用しての様々なイベントが可能となるのです!!

さらに奥に進むとあるのが、 『 体験学習ゾーン! 』

ここでは、みま~もサポーターと近隣の幼稚園・保育園児で野菜を育てようと思っています!

畑に入って足が泥だらけになっても大丈夫! 敷地内に足洗い場も完備されています。農機具も洗うことができますね 

私が数えるかぎり、年間3人ぐらいしか利用されていない地域から忘れ去られた公園・・・。

みま~もが、この公園を運営して2年半・・・・。

まずは、この公園の運営を一緒に取り組んでくれるみま~もサポーターを地域に募りました。(この 『 みま~もサポーター 』 現在では60名の方が関わってくれています。)

そして、このみま~もサポーターの皆さんと、まずは公園中の雑草を取り、柵のさびを落とし、花壇の土をならし、肥料を加え、花を植えていきました。

みま~も協賛事業所 山王リハビリステーションのスタッフの全面協力により公園の遊具を用いた 『 公園体操 』をスタート!!

高齢者が定期的に訪れるようになった公園は、いつしか地域住民に「安心して利用できる公園」という意識を育んでいきました。

そして、みま~もと商店街組合が協力して開催したイベントでは、この公園になんと!! 650名の方が来てくれたのです!

このような実績が認められ、公園の全面改修となったのでしょう・・・・。

地域住民のお荷物となっていた人気のない物騒な公園、人が出入りしない手入れもされていない公園が、今では、医療・保健・福祉専門職と商店街、そして地域住民、子どもたちをつなげる拠点となっている。

そして、今回その 『 場 』 である公園が新たに生まれ変わる・・・・!

とてもうれしく思っています・・・。

来年春の完成が楽しみです!


みま~も公園全面改修 計画図が大田区建設工事課より届きました。拡大図はこちらをクリックしてご覧ください。

公園全面改修計画図面。
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この公園は商店街から、暗くせまぁ~~~~い通りに入り、奥へ奥へと進んでいくとあるのですが、商店街通りからは公園の存在はわかりません。
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あまり進んでいきたくない人通りのないせまい通りを進んで突き当たりに・・・、あるんです、公園が・・・!
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私たちが出会ったばかりの当時の公園・・・・。

雑草は伸び放題、フェンスや遊具は錆びだらけで人気のまったくない公園でした。
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みま~もサポーターである地域住民の皆さんたちと、フェンスのさびを落とし、さび止めを塗って、白いペンキを塗っていきます。
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あまったペンキで、色あせたウサギちゃんも生まれ変わらせてあげましょう・・・。
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『うれしいなぁ・・・。真っ白なウサギにしてね!目はかわいくしてくれなきゃぁいやだよ!』

「はい、はいっ・・・」

うさぎさんの願いを叶えるべく、みま~ものおふくろさん Nさんが生命を吹き込みます!
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うさぎちゃんが、なぜか 「ミッフィー」に変身? 
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この日はみま~もサポーター大集結!

土に肥料を与え、花を植えていきました。
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みま~も協賛事業所 山王リハビリステーションのスタッフの全面協力により公園の遊具を用いた 『 公園体操 』がスタート!!
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公園には、いつしか子どもたちの姿が戻ってきていました・・・・。

今では、保育園、幼稚園の散歩コースになっています。
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公園は、私たちに多くの実りをくれています・・・・。
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公園で育った 「バジル」を使って、バジルパスタを作りました。

みんなで、自然の実りをいただきましょう! 「いっただっきまぁ~~~~す!」
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梅ジュース作り・・・・。
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商店街組合と共同で開催したイベントには、650名の参加がありました。
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

発信!ノルディック・ウォークプログラム!

みま~もステーションで開催している 「ノルディック・ウォーク講座!」
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毎週水曜日3ヶ月間、全12回コースで行ってきました。

木谷ウォーキング研究所、日本ノルディック・ウォーク連盟としても高齢者を対象とした初めての継続的な講座・・・。

この講座を通して、ノルディック・ウォークの高齢者にとっての効果を検証していきたいという思いがありました。

そこで今回の講座には、東京医療保健大学医療保健学部 山下教授が全面協力!

① 下肢筋力測定(足肢力・膝間力の各測定器)
② バランス機能測定(重心動揺計)
③ 歩行計測 (靴型バランス機能計測器)

の定量的評価を実施・検証し、効果的なシニア向けノルディック・ウォークプログラムの開発を目指すことになりました。

時が過ぎるのは早いもの・・・。

5月15日(水)から始まった講座も、7月31日(水)で全12回が終了しました。

最終日はノルディック・ウォーク講座を行った後の測定も実施しました。

測定結果は、その場で参加者一人ひとりに配布。

皆さん、講座を始める前と今回の測定結果の伸びに大喜び! 

たしかに、バランス・歩行機能ともに皆さんアップしているんです 

当日は、木谷ウォーキング研究所からうれしいサプライズ!!

この猛暑が続く中、ノルディック・ウォークを行ってきた全員に表彰状授与!

秋から開催される第2クールへ、参加者の期待も膨らみます。

1960年代、日本にミニスカート・ブームを巻き起こしたミニスカートファッションの元祖!「ツィギー」のように、ここに参加した皆さんが、日本のノルディック・ウォークブームを巻き起こすかもしれませんね  

と、いうことは・・・・!

この参加者の皆さんは、平成のツィギー・・・・・・?! 
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(1960年代、ミニスカートが、「ミニの女王」ツイッギーの来日によって日本でも大ブームとなった。)

まぁ、何はともあれ・・・・  、

みま~もステーション ノルディック・ウォーク講座!

第1クールは大盛況で無事終了です!



7月31日(水)、ノルディック・ウォーク講座最終日!

今日も元気にノルディック・ウォークからスタート!!
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トレーニング終了後、この12回の講座を終えてのアンケート記入。
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公園でトレーニングをしている間に、アキナイ山王亭では測定会準備。
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足型測定器。

開眼45秒静止、立位姿勢にて測定・・・。
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測定機の入った靴・・・。

この靴で、歩行機能・バランス機能を測定します。
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足指力計測器。

膝下の筋力を、総合的に計測します。
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膝間力計測器。

股関節内転筋群を計測・・・・。
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計測した情報は、その場ですぐにプリントアウト!!
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この方は足指力(左・右)、膝間力ともに講座前の測定よりも大幅にアップしていました。
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歩行・立位バランス機能測定で得られた結果でも、講座前に比べて、均等に足裏全体でバランスをとっているのがわかります。
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測定結果から導き出された結果を、わかりやすく説明してくれました。

通常歩行よりも、ポールを使用しての歩行の方が、足指を使って地面を蹴る力がアップしているようです。

この効果がより安定的な歩行を生み出します。
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皆さん、自分たちの測定結果でのわかりやすい説明に興味津々・・・・。
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今回の講座では、自分たちの行ったことが数値として結果がわかるということ・・・。

数値として効果がわかるので、継続していこうという気持ちが高まります。
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測定結果の説明の後は、大阪大学名誉教授 日本公衆衛生協会 会長 多田羅 浩三 氏より全員に、表彰状と記念品の授与!
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全員、賞に輝きました!
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最後に、指導員Sさんの音頭により3本締め!
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皆さん!おっ疲れさまでしたぁ~~~~!
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ノルディック・ウォークのポールを取り扱っている、株式会社シナノが提供してくれた記念品。

この日のために作成したマグカップと・・・、
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ポリフェノール・アミノ酸が入ったグミ・・・。
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高齢者のためのノルディック・ウォークプログラム。

大田区発信で広がっていきそうです。
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

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