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さわ

Author:さわ
平成25年1月末、
『 地域包括ケアに欠かせない多彩な資源が織りなす地域ネットワークづくり
~ 高齢者見守りネットワーク みま~ものキセキ! ~ 』出版決定! 

今から取り組めばまだまだ間に合う!
無縁社会、孤立死、地域崩壊・・・に立ち向かうための処方せん。
超高齢社会を乗り切るための「地域におけるネットワーク」づくりのヒントをすべて教えます!
みま~もの5年間の軌跡(奇跡)を余す所なく紹介しています!
地域包括支援センター職員はじめ、保健・医療・福祉関係者、地域づくりに関わるすべての方へ必携です!

こちらから申込書をダウンロードし、ライフ出版へFAXしてください。

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素晴らしき哉、人生!

久しぶりに自宅でじっくりと映画を観た。

『 素晴らしき哉、人生! 』 (1946年 米)


自分の夢を追いながらも、父親が急死したため家業の建築貸付組合を継いで田舎の小さな町で過ごさざるを得なくなっていたジョージ・ベイリー。

町一番の富豪である銀行家ポッターの圧力に負けず、真面目に働いていた。家庭にも恵まれて、事業も好転しつつあったが、そんな彼に不運な出来事が起こる。

そして、クリスマスの晩に自殺を図ろうとした彼に、翼をまだ持っていない二級天使のクラレンスが翼を得るために彼を助ける使命を受け、現れた。

天使は「生まれて来なければよかった」と言う彼のため、特別に彼が生まれて来なかった場合の世の中を見せる。そして彼がいかに素晴らしい人生を送ってきたかを理解させようとする・・・。

映画のラストシーン、ジョージの窮状を知った町中の人々がクリスマスイブの夜、彼のもとに集まる。

友と喜びの歌を歌うジョージに、天使のクラレンスからの贈り物の本が届いていた。

その冒頭には、天使クラレンスの手書きの文字でこう書かれている。

「友ある者は豊かである。翼をありがとう・・・・」 と。

心から共感する。

豊かさを失わない自分でありたい。

これからも多くの友と豊かさを追求していきたい。実感したい。

豊かさが広がる地域社会こそが、「暮らし続けたい!」というまちづくりに必ずつながっていくと信じて・・・・。

1年間ブログを読んでくださった皆さん、ありがとうございました!

来年も、みま~も共々よろしくお願いします!


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12月30日・・・・、当院の仕事納めの日。

私はいつものように、この1年間みま~もの活動に協力してくれた方々に会いに行く。

みま~もステーションのホームグランド!「アキナイ山王亭」裏にあるみま~も公園・・・。

さすがに年の暮れ、夕暮れ時に訪れている人はいない。みま~も公園は年明けから全面改修工事が始まる。

この姿を見るのも、これが最後となるかもしれません。改修後には今よりもっと多くの方々がこの公園を訪れることでしょう・・・。
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「アキナイ山王亭」は、カドヤの花売り場に変身していました。
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「アキナイ山王亭」2件隣りの 「そば処 六兵衛」さん。

『準備中』の札が出ている玄関を空けて中へ入り、店長さんに年末のあいさつ。明日は大晦日、年越しそばの準備で休む間もないそうです。
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大森柳本通り商店街 老舗和菓子屋さん 「金海堂」 理事長 Sさんは、通りで餅の準備!

年末のごあいさつ。 「今年はみま~も饅頭を作って頂いてありがとうございました!」

「いやいや、みんなから美味しいって言われてるよ!この前は、ダイシン百貨店の人からも、ごちそうさまなんて声をかけられちゃってさ!」

忙しい中、笑顔で私にそう話してくれました。
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カドヤ食品も、年末の買い物をする人たちでごった返しています。私は、年末最後のあいさつをするためにある人を探します。

求める人は、カドヤ食品の店内にはいません。さらに探すと、カドヤ食品の駐車場整理を手伝っていました。

そうです!カドヤ建設常務取締役 野口さんです!みま~もと商店街をつなぎ、講座やイベントにはいつも顔を出してくれていました。

「今年も1年ありがとうございました!また来年も宜しくお願いします!」
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最後にやってきたのはダイシン百貨店。みま~も発足当初から関わり続けてくれている 塩ちゃんは3階にいた。

「今年も1年間ありがとね・・・・」

塩ちゃんは忙しく走り回っていた足を止め、しばし私と語らってくれました。
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「さぁてと!帰るとするかぁ!」

「んっ?そういえば、今日、俺の誕生日だ!」


大森のまちの夕日が沈んでいきます・・・・。
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

餅つきで 「締めっ!」

平成23年から始まったみま~もの事業!

みま~もステーションも、おかげさまで3年目の年末を迎えることができました。

平成25年は、200を超える講座を大森柳本通り商店街「アキナイ山王亭」で行うことができました。

今年の最後を飾るみま~もステーションのイベントは・・・・・!

「年忘れお餅つき会!」

みま~もの地域住民応援団!みま~もサポーターの皆さんが10名以上、協賛事業所スタッフは年末にもかかわらず20名参加で、年末最後のイベントを盛大に行うことができました。

昨年より2倍の餅米を蒸したにも関わらず、終了予定時刻の1時間以上前に完売!

来年も元気に健康で過ごせるようにとの思いを込めて、そして新たな年に運も付くようにと、みま~もサポーター皆さんも杵を担ぎ、餅をついていました。

今年1年も、おおた高齢者見守りネットワーク(愛称:みま~も)を、ここまで育んでくることができました。

きっとまた来年も、新たな出逢いを通してみま~もは成長していくのでしょう。

どこまで、みま~もの成長についていくことができるのか・・・・?みま~もを見守っていられるのか?

そう思ってしまうこともありますが、私もできる限り、みま~もを見守っていきたいと思っています。

今年1年、みま~もに関わってくださった皆様、本当にありがとうございました。これからも宜しくお願いします。

「よろしくね!あと、澤登さんもだんだん歳には勝てなくなっているみたいだからいたわってあげてね!」
By:みま~も


私: 「こらっ!生意気言うな!俺はまだ若い!   つもり・・・・・」


12月27日(金)今年最後のみま~もステーションイベント!

「年忘れお餅つき会」を開催しました!
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会場の「アキナイ山王亭」は、すっかりお餅つきモード!
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みま~もサポーター、協賛事業所スタッフが集合!気合い十分で打ち合わせ。
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わが包括職員 保健師うさ子、おはなナースも、みま~ものお袋さん Nさんたちと渾身のガッツポーズ!

わが職員ながら、いい笑顔だなぁ~~~~~。
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協賛事業所 若衆たちが、杵と臼の準備。
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11月から、新たにわが包括職員の仲間入りをした 「保健師さっちゃん!」が、最初に蒸した餅米を臼に投入!

さぁ、餅つきを始めていきましょう!
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まずは、みま~も協賛事業所 若衆が・・・・・ 「よいしょ~~~~っ!」
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みま~もサポーターも、買い物の途中で立ち寄った人も、 「よいしょ~~~~っ!」
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「ありがとう、これでいい年が迎えられるよ!」
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まだまだぁ!

子どもたちもぉ~~~~~~~、  「よいしょ~~~~っ!」
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餅つきが行われている裏では、みま~もサポーターの皆さんが、つき上がった餅を丸めていきます。
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一口大に丸めたお餅は、ここで磯辺、きな粉をつけてぇ~、

お雑煮もすぐにできますよ!
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お持ち帰りの人には、ここで箱詰めにして渡します。
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「アキナイ山王亭」は、つきたてのお餅を食べていく人たちで常に満席状態!
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この日、昨年の倍の餅米を用意したのですが 175名分のお餅は、予定時間の1時間前には完売!

イベントが終わって、みま~もサポーターの皆さんとちょっとしたご苦労様会!

皆さん、先ほどの疲れもどこへやら!茶飲み話に花が咲いているようです。

「あらやだっ!あんた餅をずっと丸めていたからかしら?お肌がもち肌になったみたい!」

「あらうれしい!20代に見える?」


ってな会話をしているんですかねぇ~~~~ 

みま~もサポーターの皆さん!今年1年ありがとうございました!

来年も元気に!一緒にみま~もの取り組みを行っていきましょうね。
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

あくまで、予行練習です・・・

年末のお仕事もラストスパート!!

我が包括職員の皆々様、自発的に空いた時間に大掃除!!

「さすが!うちの職員!よく気がつくのぉ~~~~ 」
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事務所がみるみる白亜の御殿へと生まれ変わっていきます!!(ちょっと言い過ぎかもしれません・・・)
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お仕事が終わると、なぜか餅つき機でお餅つき開始!!
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決して自分たちが食べたくて作ってるんじゃぁありませんよ!!

いよいよ翌日に迫った、大森柳本通り商店街振興組合とみま~もの合同企画!

「年忘れお餅つき会!」 の予行練習です!

繰り返しますが、決して、自分たちの欲求で作っているわけではありません!!
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餅つき機がものすごい勢いで、美味しいお餅をつき上げてくれます。うまそぉ~~~~~~~!
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つき上がりました!!

ここからが時間との勝負!!
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餅つき会も、今年で2年め!

保健師うさ子も、たぐナースもプロ級の腕前!

11月から入職した保健師さっちゃん!

たぐナース、保健師うさ子に餅を丸めていく極意を学んでいます・・・・。
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完成~~~~!

さっそく、お雑煮にして食べてぇ~~~~、
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大根おろしに和えて食べてぇ~~~~、
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納豆と大根おろしを混ぜてそこにお餅を絡ませてぇ~~~~~、もちろん!きな粉もね!

お餅をたらふく食べました!

決して、自分たちの欲求ではありません!

あくまで、明日のための 予・行・練・習 です! 
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鏡餅も完成しましたぁ~!
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みま~もレストラン クリスマス!!

12月21日第3木曜日!

今年最後のみま~もレストランが開店しました。

今回は、 「クリスマス!レストラン!」

「いくつになっても、行きたい場所がある! それは、気軽に訪れることができる場所。 行きたいと思える場所! そこには、友人・知人がいて、自分を待っていてくれる。 必要としてくれている。

いくつになっても、持病があっても、たとえ1人で外出できなくなったとしても、 その人なりの社会参加の 『 場 』 をつくりたい!」


こんな思いで、平成23年から大森柳本通り商店街と連携し取り組み始めた「みま~もステーション」も、まもなく丸3年を迎えようとしています。

今年開催した講座数は200を超え、(月曜日から金曜日まで、ほぼ何かしらの講座を開催していることになります。)まさしく地域に根ざした 『 場 』として広がってきました。 

このみま~もステーションの大人気講座が、 『 みま~もレストラン 』 なんです。

今年1年の、みま~もステーション各講座での出会いに感謝して、楽しいひと時を過ごしましょう!!

それでは! Merry Christmas !


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いつものように、開店前の時間にも関わらず参加者の皆さんがレストランにやってきて、管理栄養士さとちゃんの・て・つ・だ・い!

何をやっているのかな?
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クリスマス用の「おてもと」に割り箸を入れてくれていたんですね。

このおてもとは、みま~もステーションの講座「みま~も手芸部」で作ってくれたもの。
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料理も、参加者が運んで配膳してくれています。
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協賛事業所 ㈱ ファーコス あい薬局 ケアマネージャー Oさん、Sさん!

みま~もレストランスタッフとして、皆勤賞で関わってくれています。

「イェ~~~~~~~ぃ!」
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みんなで準備をして、このように各テーブルに並べられました。

どうです?クリスマスっぽいでしょ!
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本日のメニュー表
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クリスマスリースサラダ!

~ホタテのカルパッチョ 二色の野菜ソースのせ~
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ほうれん草ニョッキ ~トマトソース・星チーズと雪チーズ~
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大根ステーキとれんこんハンバーグ ~きのこ和風ソース~
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ここからは、一口アミューズ三種 ~クリスマスバージョン~!

『 牡蠣のグラタン 』
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『 椎茸のピンチョス 』

『 スモークサーモンとポテトのクラッカー 』
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南瓜のスープ
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りんごの赤ワイン煮 ~カスタードソースがけ~
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みなさん、クリスマス豪華料理を前に、自然と笑顔が溢れます。
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今日は今年最後のレストラン!アルコールも解禁!

飲めない方もクリスマス気分を味わってもらおうと、管理栄養士さとちゃんが粋な演出!

ノンアルコールのサングリアとミント入りレモンウォーターを用意!

乾杯の音頭は、みま~も大森地区代表 片山さん!

「それでは皆さん!一年間ありがとうございました! かんぱ~~~~~~~~~い!
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ケアマネージャーOさんも1年間お疲れ様!そして、ありがとう・・・。

「かんぱい!」
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福祉用具協賛事業所 ㈱フロンティア Iくんも駆けつけてくれました。

このテーブルでは孫のようにかわいがられていましたよ!
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最近では、娘さんやお孫さんを連れてくる人たちも増えてきました。
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みま~もレストランは、「食」を通して、これからも人と人とのつながりを築いていきます。

全面協力いただいている有料老人ホームNRE大森弥生ハイツ 片山さん、管理栄養士さとちゃん!今年も1年間ありがとうございました。これからもよろしくお願いしますね!!

テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

足指力は若さのバロメーター!

12月21日(土)、今年最後となる地域づくりセミナーを開催しました!!

今回のセミナー講師は、東京医療保健大学 医療保健学部 医療情報学科 山下 和彦 教授!

山下教授は、みま~もステーションで今年度から新たな講座としてスタートした「ポール・ウォーキング!」の高齢者への効果を、様々な計測方法を生み出し、初めて検証を試みてくれました。

その結果、歩行の改善、足関節可動域拡大、蹴り出しの向上に効果があることを実証してくれたのです。

今回のセミナーでは、参加者全員に足指力測定、静止立位時の足圧分布測定を行ってもらいます。

そして、測定結果をすぐにプリントアウト!

自身の測定結果を見ながら、山下教授の講演を聴くという新たな手法でセミナーを開催しました。

セミナー参加者は、みま~もの地域づくりセミナー6年間の中で過去最高の、 120名!!

スタッフも、測定のために集まってくれた東京医療保健大学 学生も含めて40名ほど・・・。

さぁ、それでは、史上最大規模!120名の足指力測定を実現させた、みま~も地域づくりセミナーの様子をお伝えしていきましょう!!



12月セミナーチラシ
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13時!いつものようにみま~も協賛事業所スタッフが集合し、会場の準備を始めています。
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いつものセミナーとちがうのは、本会場以外に測定会場を用意。この会場で100名を超える参加者の測定を行います。
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医療保健大学の学生の皆さんが、この大規模な測定に全面協力です!測定機器を設置します。
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開場とともに、続々と参加者がやってきます。まずは受付をしてもらいます。
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受付を済ませた方から順番に測定を行います。
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足圧力分布計測器による静止立位時の足圧分布測定。
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計測器に立った瞬間に、足圧分布が画面上に現れます。
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この画像をそのままプリントアウト!本人に渡します。
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次に、足指力計による足指力測定!
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足指力測定結果も、その場で書き込み参加者へ渡します。

ちなみに、足指力の数値の目安は、成人男性が6.0㎏、女性は4.2㎏ 。

転倒のリスクラインは、男性が3.0㎏、女性が2.5㎏ です。
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今回は大サービス!これが私の静止立位時の足圧分布測定結果!

山下教授曰く、指も均等に接地面に付いていて、左右のバランスも良いようです。

ただ、黒字で小さく「M」と出ている部分が一番荷重がかかってる部分だそうで、私の場合左足の外側部分に荷重がかかっているのがわかります。

外側に荷重がかかっている人の多くが、先々、膝の痛みが出てくるのが特徴のようです。「気をつけよう・・・・」
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測定が終わった人から本会場へ・・・・。

全員の測定が終わるまで、本会場ではみま~もステーションで行われている各講座の紹介が行われています。

ここでは、「手話ダンス」講座のご紹介!講師のみま~もサポーター Kさんを中心に、「ふるさと」の歌を手話ダンスで披露!
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こちらでは、「ポール・ウォーキング!」の指導者の皆さんによる「ポール・ウォーキング体験!」
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無事、参加者120名の測定終了!

それでは山下教授の講演、「足指力は若さのバロメーター!~転倒予防と足指力の関係とは?~」を始めていきましょう!
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会場は120名の参加者でいっぱいです!
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先ほどの計測をもとに、わかりやすく話を進めてくれました。
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皆さん自分の測定結果を見ながら、山下教授の話に「ふむふむ」と納得の表情。
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話しが終わると、裸足になった山下教授!

「それでは!自宅で一人でもできる、足つぼマッサージを覚えて帰りましょう!」
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足が軽くなり、自然とぽかぽかしてきました!!
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「もう一つ!自宅にある物を使って、足指力を鍛える運動です!新聞紙を手で丸めます。

足元に置いて、足の指でそっと破かないように広げます。広げたら今度はやはり足の指を使って丸めましょう!

この運動を朝と、入浴前に行ってみてください!」
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これ・・・・、以外と難しいんです・・・。
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~アンケートより~

・足の筋力など測定することもないのでよかったです。先生のお話も楽しくためになりました。ありがとうございました。(70歳代女性)

・足は放り出しでした。もう少し関心を持って大切にしてあげたい。(70歳代女性)

・お若い方が一生懸命やってくださっているのでありがたく思っています。元気になりました!足の運動の大切さがよくわかりました。(80歳代女性)

・簡単にできる!自分ができることなので、さっそく今日からお風呂に入って足つぼマッサージやります。(70歳代女性


セミナー終了後、みま~も協賛事業所スタッフと山下教授、東京医療保健大学 学生の皆さん、ポール・ウォーク指導員の皆さんで今年最後のまとめ。

皆さん、この1年本当にお疲れ様!そして、ありがとうございました。
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2014年スタートの次回セミナーは、「いつまでも元気に過ごす術~食事編~」

みま~も協賛配食事業所 ニコニコキッチンさんによるセミナーから始まります!
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

ズット、ミマモッテイタンダヨ!

ある日、

締め切りの仕事があり、一人事務所で黙々と仕事・・・・。

みま~もが今年新たに始めた事業、「まちづくりが元気!おおた」のために係る費用を捻出するため、助成金申請書を書き上げているのです。

「そういえば、おおた高齢者見守りネットワーク(愛称:みま~も)を立ち上げて6年・・・。毎年この時期には同じように締め切りに追われていたなぁ~。

去年の今頃は、『みま~ものキセキ(みま~もの活動を綴った書籍)』 の締め切りに追われていたっけ・・・。

その前は、大田区の助成金申請、そのまた前は・・・」


こんなことを思い出しながら、最終仕上げ。

「終わったぁ~~~~~!」

奥の部屋の電気を消して、窓口のある部屋の電気を消し、玄関へ向かおうとすると、

「ぱたりっ!」 と、何かが倒れる音がした。

音がした方を見ると、窓口の机に置いてあるみま~もくんが倒れていた・・・。

「あらあら・・・・、」

真っ暗な相談窓口の机の上に、前のめりに倒れているみま~もくんを非常灯の緑の光が灯している。

倒れているみま~もくんを元に戻そうと、みま~もくんを抱きあげた時・・・・、

「ズット、ミマモッテイタンダヨ・・・・」

どこからか、こんな声が聞こえたような気がしました。


その日の夜、夢を見た・・・。

おおた高齢者見守りネットワークを発足してから今までの出来事が、走馬燈のように次から次へと現れては消えていく・・・。

一歩一歩、歩んできた出来事の数々・・・、でもその時とちがうのは、どの出来事の場面にも、そこにみま~もくんがいること。

おおた高齢者見守りネットワーク発足会、集まった15名で盛り上がる。

「こういう活動には、キャラクターが必要だよね。名前は何がいいかなぁ?まもる、まもりん・・・、うん!みま~もがいい!」

会場のダイシン百貨店 『レストランカシュカシュ』の柱の横で、みま~もくんが恥ずかしそうに笑っている。

地域包括支援センターとして、このような活動を新たに行うために、担当課に一人出かけた。そこで担当課係長に言われた言葉。

「澤登さんのセンターだけで、ほかの包括支援センターには協力を求めず、澤登さんの責任で行うのなら取り組んでいいですよ!」

打ちのめされた気分で区役所を出る。 「どうやって、仲間に今のことを報告しよう・・・」 と、重い足取りで蒲田駅へ向かう私の横には、みま~もくんが心配そうに私を見つめていた。

「私たちこの地域で働く専門職たちは、このようなキーホルダー登録システムというものをこの地域で始めたいと思っています!力を貸してくれますか?」

セミナーに参加していた地域住民から大きな拍手が起こった。その会場の後ろで、参加者と同じように拍手をしているみま~もくんがいた。


みま~もを取り組んできて、この6年間を振り返って、「キセキ!」としか思えないようなことがある。

でも、キセキなどではなかったんですね。

この地域の専門職たちが生み出し、育んできたものが、たしかに今ここにあるんです。

これからも、この地域の専門職たちを見守ってくれるものがある。応援してくれている人がいる。だから大丈夫!そうだよね、みま~もくん!

夢の中ではね、この続きがあるんです。みま~もくんに、弱音や愚痴をいっぱい聞いてもらっちゃいました。6年間の中で1回だけ、そんなことがあってもいいですよね。

内容は・・・・、みま~もくんと私だけのヒ・ミ・ツです・・・・。



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テーマ: 地域包括支援センターの話
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薩長同盟?みたいな・・・・。

「澤登さぁん!12日午後空けといてよぉ~!」 

このように私に話しているのは、「一般社団法人 木谷ウォーキング研究所」理事長の木谷さんです!

いつもの調子で、唐突にまずは私の予定を半ば強引に押さえる。押さえた上で、用件を語りだすいつもの木谷さんの戦法です。

この木谷さんとの出会いにより、みま~もステーションの講座として始めた、 「 ノルディック・ウォーク! 」

もともとは、みま~もの書籍 『 みま~ものキセキ! 』の出版社 ライフ出版 Tさんからの紹介でした。

ライフ出版の事務所の上の階に事務所を構えていた 「 木谷ウォーキング研究所 」の理事長 木谷さんに初めてお会いしたのは、今年2月ぐらいだったでしょうか???

真冬なのに、なぜか小麦色の顔。その顔にとても60歳代とは思えない、少年のような屈託のない表情を浮かべる木谷さんと意気投合するのには、長い時間は必要ありませんでした。

それからとんとん拍子に事は進み、5月から、みま~もに関わる地域住民に呼びかけ、「ポールを使用したウォーキング講座」を開催していった。

東京都医療保健大学 医療保健学部 山下教授の全面協力による講座開始前と講座終了後の 足指力・膝間力測定、バランス機能、歩行計測測定では、

高齢者にとってポールを持ったウォーキングが有効であるという結果が得られている。

・転倒リスク群、非転倒リスク群ともに、下肢筋力が改善している。なかでも、転倒リスク群の改善率が高い点は、注目に値する。

・バランス機能が向上し、重心の揺れが減少して、転倒リスクが減少した。

・介入後には、足指の圧力が全体的に増大した。足裏アーチの改善がなされ、地面をしっかりつかめるようになったことが うかがえる。

・ポールを持つことにより、基底面が拡大し安定する。その結果、強い蹴り出しと踵の 圧力の向上が図られた。つまり、安定的かつ理想的な歩行が得られている!


このような効果・検証が得られたことにより、木谷さんのボルテージはさらにグッと上がっていきます。そこで、今回の依頼の用件につながるのです・・・・。

今回の木谷さんの用件を簡単にまとめると、

「ノルディックウォークには大きく分けて4団体あり、この4団体がそれぞれ独自に活動を展開している。

(NPO法人日本ノルディックウォーキング協会・一般社団法人日本ポールウォーキング協会・NPO法人日本ノルディックフィットネス協会・一般社団法人全日本ノルディックウォーク連盟)

今後、シニア向けノルディック・ウォークを広げていく上で、この4団体がそれぞれ独自に行うのではなく、一つにまとめていきたい。そのために力を貸してほしい」
ということ。

まさしく!木谷さんと私が大好きな坂本竜馬が、幕末、それまで犬猿の仲だった長州藩と薩摩藩に同盟を結ばせ、明治維新への扉を開くきっかけをつくった『 薩長同盟 』のようなシナリオです。

しかも、薩長同盟は2藩、今回は4団体!

まぁ、そんなこんなで12月12日(木)、ノルディックウォーク・ポールウォーク推進団体意見交換会に参加してきました。

集まった方々は、普段お会いできないような方々ばかり・・・。

日本公衆衛生協会 多田羅 浩三 会長、日本健康スポーツ連盟 玉利 斉 理事長などなど・・・・。木谷さんのネットワークで集まった方々です。

結果的には、歴史が大きく動いたのでしょう。今後、この4団体で情報共有・情報交換を活発にしていくために、このような集まりを定期的に開催していくことになりました。

一つの目的(ポールを使ったウォーキングの普及)のために、違いを超えて、違いを認め合い、協力し合う。その瞬間に立ち会うことができたというのは、分野がちがえど気持ちのいいものです・・・。

7年後の東京オリンピックに向けて今、ノルディックウォークが熱いです!

木谷さん、平成の薩長同盟成立!おめでとうございます。


ノルディックウォーク・ポールウォーク推進団体意見交換会で私が話した資料は、こちらをクリックしてご覧ください。


みま~もで取り組んだ『 ポールdeウォーク!講座 』のチラシ。
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ノルディックウォーク・ポールウォーク推進団体意見交換会に参加させていただきました。
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多田羅会長より、「ポールを持ったウォーク推進連絡協議会」(仮称)の結成についてご提案。
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3時間におよぶ意見交換会が終わり、東京駅に着いた頃はもう真っ暗。

さぁ、大森へ帰りましょう。
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駅からハイキングーッ!

みま~もの大森地区代表 片山さんが施設長の 有料老人ホーム NRE大森弥生ハイツ・・・・。

NREとは、『 日本レストラン・エンタープライズ 』の略。つまり、JRグループが初めて介護事業に参入し、有料老人ホーム運営に乗り出した記念すべき施設が、「有料老人ホーム NRE大森弥生ハイツ」なんです。

この片山さんの施設の管理栄養士が、『みま~もレストラン』を支えてくれている さとちゃん!

ある日、さとちゃんが私を、JR蒲田駅の駅長さんに会わせてくれました。

事前にみま~ものことを駅長さんにたっぷりと語っていたらしく、駅長さんは大変興味を持って、私の話しを聞いてくれました。

その後、話しはとんとん拍子に進み、気がつけば・・・・・・・・・・・・、

「 みま~もステーション! 」 という名前つながりで、JR東日本で取り組んでいる日帰りイベント、

「駅からハイキング」 のハイキングコースの最終駅(最終ポイント)として、アキナイ山王亭を利用したいという依頼があったのです!

この、みま~もステーションが最終駅となる駅からハイキングコースは、歩行距離 約9.5キロ。所要時間は、約3時間20分。(施設での見学時間を含む)

JR蒲田駅を出発して、池上本門寺などを通り、みま~もステーションが終着駅となります。

コースのテーマは、 『 開運!蒲田から池上七福神を巡る 』

このJR東日本の「駅からハイキング」は、昨今のウォーキングブームも手伝ってか、人気のイベントなのだそうです。

「アキナイ山王亭」がある大森柳本通り商店街も、このイベントへの参加を歓迎!

「アキナイ山王亭」で、土曜日アンテナショップを開催している、石巻復興プロジェクトの皆さんも協力してくれます。

平成26年1月10日(金)~26日(日)毎日開催! 商店街振興組合・みま~も・石巻復興プロジェクト・みま~もサポーター! 力を合わせて、大森の町を盛り上げていきましょう!!


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『 駅からハイキング 』 資料の拡大版は、こちらをクリックしてご覧ください。


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まちづくりが元気!スタート!

12月5日(木)、おおた高齢者見守りネットワーク(愛称:みま~も)が、「キーホルダー登録システム」に続き、新たに取り組んだ  『 まちづくりが元気!おおた登録事業 』 

の、第1回登録事業所 運営会議を開催しました!!

登録事業所は、現在60事業所。運営会議には、60名を超える事業所の皆さんが参加してくださいました。

「 まちづくりが元気!おおた登録事業 」 は、地域にある介護事業所、施設、薬局などが直接、地域住民と主体的につながることができるツールとなります。

地域包括支援センターの地域住民への普及啓発活動に、 「 協力 」という受け身的な関わりではなく、事業所として、自分たちの分野の特性を活かした 「 主体的 」な地域との関わりを構築していくことが可能になるのです。

この事業に登録した事業所には、ステッカーを配布します。

このステッカーに書き込む、地域に向けた具体的なメッセージをそれぞれの事業所で考え合う過程が、じつはとても大事!

それまでは、 『 「利用者」・「入居者」のためにどうあるべきか・・・? 』 ということが命題であった各事業所・施設が、

「 事業所が在る地域のために、自分たちが何ができるのか? 」 という視点を持ち合う。

介護事業所・施設が、対象者のため という垣根を失くし、自ら住民に門戸を開き、地域に根ざした 「場」 となる。

公的に位置づけられた「地域包括支援センター」という総合相談窓口だけでなく、大都市だからこそ地域に多く存在する介護保険事業所・施設が、地域住民とつながるツールとして、この 「 まちづくりが元気!おおた登録事業 」 がスタートを切ったのです!

この事業では年間2回、各10000部の フリーペーパー を作成します。

このフリーペーパーでは、ステッカー登録事業所が行っている取り組みの紹介や、いつまでも元気でいるための健康情報が満載!

フリーぺーパーは、区役所・地域庁舎・出張所、老人憩いの家などに置いてもらいます。もちろん!ステッカー協力事業所でも、取り扱ってもらいます。

各自治町会、民生委員などにも協力を依頼し、一人暮らし登録での訪問時などに配ってもらうことも考えています。

「 キーホルダー登録事業 」 は、元気なうちから地域包括支援センターと地域住民がつながるツールとして・・・・、

そしてこの、 「 わが町が元気!おおた登録事業 」 は、地域住民と介護事業所・施設が直接つながることのできるツールとして・・・・、

この大都市東京にあるまち大田区で始まったこの事業が、大都市部で描く、新たな大田区発信!地域包括ケアにつながればと思っています。

そして何よりこの取り組みが、地域に暮らす方々の「住み慣れた地域に暮らす安心」 につながると確信しています。



8月24日に開催した 「大田区発信!地域包括ケア!~まちづくりのために今、専門職にできること~」 の様子。

大田区の医療・介護専門職300名が集いました。

この場で、「 まちづくりが元気!おおた登録事業 」を取り組むことを提案!60を超える事業所・施設がこの事業に登録してくれました。
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『 まちづくりが元気!おおた 』登録事業をイメージした図がこちらです。
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この空白スペースに、各事業所が地域に向けたメッセージを書き込みます。
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「まちづくりが元気!おおた」登録事業案内パンフレットはこちらをクリックしてご覧ください。


12月5日(木)当院会議室にて、「まちづくりが元気!おおた登録事業」第1回運営会議を開催。

場所がわからない方のために、わが包括職員が道案内に立ちます。もちろん!案内板は、「まちづくりが元気!おおた登録事業」のステッカー!!
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夜19時からにもかかわらず、仕事を終えた各事業所の皆さん60名以上が集まってくださいました。
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司会は、みま~も蒲田地区代表 新田さん(右)、みま~も大森地区代表片山さん(左)。
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みま~も代表 中村さんから開会のあいさつ。
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みま~も大森地区代表 片山さんから、有料老人ホーム 「NRE大森弥生ハイツ」で取り組んでいる「まちづくりが元気!」事業の実践報告。
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有料老人ホーム 「NRE大森弥生ハイツ」に貼っているステッカーにはこのように書かれています。

「 1階図書室を地域の方を対象に開放しております。どうぞ、ご自由に館内へお入りください。
  (開館時間 10:00~17:00)
散歩の休憩に! おしゃべりしたいときに! トイレもご利用いただけます・・・。 」

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有料老人ホーム 「NRE大森弥生ハイツ」では、3000冊の本が置いてある部屋を図書室として開放。

この本は、地域の図書館でいらなくなったものを、処分するのではなく再利用としていただいているので、貸出期間もとくに決めていないそうです。

今では、近所の子どもたち、子どもを持つお母さんたちの社交の場にもなっています。

具体的に取り組んでいる話しを聴くことで、これから取り組もうとしている事業所の人たちも、イメージを持つことができます。
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このあとは、各グループに分かれて意見交換会。

話すポイントは、「各事業所が本来対象とする人以外の、誰とつながることを考えているか!」
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各グループ、初めて会う人同士で活発な意見交換が行われています。

病院・薬局、配食サービス・介護事業所、居宅介護支援事業所、地域包括支援センター・・・・、職域を超えて、「自分たち専門職がまちづくりのために何ができるか?地域とどうつながることができるのか?」。この視点で話し合います。

今まで、事例検討やサービス担当者会議などといった、自分たちが対象とする人をどうするか?といった話し合いはあったでしょうが、「地域づくり、まちづくり」に何ができるか?といった視点で話し合うことはなかったと思います。

みなさんの話し合っている表情に、何か楽しそうだったり、ワクワク感だったりがみなぎっている感じを受けました。

【 会議アンケートより・・・・ 】

「地域の皆さんのために、自分たちが何ができるのかを真剣に考えている方々の集まりはすばらしいです!今後も参加させていただきます!」 (配食サービス)

「一つの目的に向かい、各担当者が自分の時間を割き、ディスカッションできた貴重な時間でした。」 (有料老人ホーム)

「会社の利害を超えて、地域のために協力し合うのはすばらしいと思った。」 (居宅介護支援事業所)

「事業所に貼っても目立たないので、各車輌に貼れるぐらいのステッカーが欲しいです!」 (福祉用具事業所)

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「この事業が、最終的に商店街などの地域に根ざすビジョンが見えました!」 (居宅介護支援・訪問介護・通所介護・福祉用具・グループホーム等事業所)

「ステッカーを貼るところが、駆け込み寺的になればと思う。」 (訪問介護事業所)

「10年後の大きな結果に向けての第1歩なのかもしれない・・・と感じました。これから少しでもつなげられるよう努力します。」 (通所リハビリ)

「10年後、商店街のいろいろなところにステッカーが貼ってあり、困ったこと、わからないことを住民が聞いている・・・、そんなイメージが見えます。 『地域のコミュニティー』 的なとらえ方が普及しているといいなぁ~」 (通所介護事業所)

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通所介護支援事業者 〇〇 さん!自身の事業所で貼る予定のステッカーを持ってきてくれました!

「 こまったときには声をかけてみてください! たとえば・・・・

・急に雨が降ってきた ⇒ 雨宿りできます。
・急に歩けなくなった ⇒ 車椅子あります 」

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通所介護事業所 ■ ■ さんは、すでに貼ってあるステッカーを撮影してきてくれました。
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「 趣味を共有してみませんか?」 趣味で作った作品を展示できます!(写真・絵・生け花・盆栽など)

お気軽にお声かけください! 」

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会議終了後は、お互い名刺交換をする光景があちらこちらで見受けられました。
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「まちづくりが元気!おおた登録事業」が、ここから始まっていきます!!
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動かないのなら・・・

SOSみま~もキーホルダー登録システム!

このシステムは、みま~もで取り組んだセミナーをきっかけに、地域に在る4つの病院医療ソーシャルワーカーとみま~もの協賛事業所専門職たちが、「住み慣れた地域に暮らし続けるための安心」を考えて生み出したものです。

平成21年6月「医療の安心」をテーマにしたセミナーで、私たちみま~もに関わる専門職と医療ソーシャルワーカーは、参加者である地域住民の皆さんに呼びかけました!

「このようなシステムを、この地域でスタートさせようと思っています。このようなシステムを皆さんどう思いますか?必要だと思いますか?力を貸してもらえますか・・・・?」

会場から大きな拍手が起こったことを昨日のように思い出す。

一任意団体であるみま~もが、「SOSみま~もキーホルダー登録システム」として、この事業を大森地区で始めたのは、セミナーから2か月後の平成21年8月1日!

わずか2か月でこの事業をスタートさせることができたのは、一緒にこの事業を生み出した医療ソーシャルワーカーたちが、区内すべての病院のソーシャルワーカーに協力を求めてくれたこと。

みま~ものセミナーで、以前講師を務めてくれた警察署生活安全係 係長が、すべての交番にキーホルダー事業の周知、協力を呼びかけてくれたことなどが上げられます。つまり、それまでにみま~もが築いてきたネットワークが実を結んだのです。

登録者はみるみる広がりを見せました。私たちはこの様な広がりの中からいつしか、「この事業を大田区全域に暮らす人たちに届けることができるためには、このシステムを大田区の事業として手渡すこと。」

そのように考えるようになりました。

「キーホルダーシステムを区の事業に・・・・!」と、当時の行政担当者に話しても振り向く人はだれ一人いませんでした。

それどころか、このシステムを手渡すために奔走していたつもりが、お願いをしているような錯覚に陥るような対応を受ける始末・・・・。

それでも結果的に、平成24年4月1日から「大田区キーホルダー事業」として、大田区に暮らすすべての65歳以上の方にこのシステムを届けることができたのは、シルバー人材センター、自治町会、民生委員の方々の声・・・。

そして、「同じ大田区民なのに、大森に暮らす人はキーホルダーを持つことができて、どうして他の地域に暮らしていると登録できないのか!」という住民の声だったのだと思います。

この事業をスタートさせる第一歩となったセミナーで私たちは呼びかけました。

「このようなシステムをスタートさせたら、力を貸してくれますか?」 

最終的に、キーホルダーシステムが区の事業になったのは、大事だと思って登録してくれた人たちの登録者数、そして、「この事業を自分たちの町にも!」という区民の声だったのです。

どんな物体も、引力、摩擦を受ける。だから動かない・・・。

動かないのであれば、動かそうとする方向に力を込めるだけ。それでも動かないのなら、動くまで同じ方向に力を込めてくれる人を増やせばいい。

こうして大田区には、元気なうちから地域住民と地域包括支援センターがつながるツール!「キーホルダー登録事業」が生まれたのです。

登録者は現在 15000名を超えている。大田区の高齢者人口は約14万人。65歳以上の10人に一人以上が、キーホルダーを持っているのです。

このキーホルダーには、大田区のマークをおでこにつけた 「みま~もくん」 が刻まれています。15000人の人の傍らで、みま~もくんがその人を見守っていてくれているのです。

区の事業になる際、私は区の担当者に最初で最後のお願いをしました。

「みま~もに関わる専門職たちが生み出したこの事業、大田区の事業になっても、みま~もくんをキーホルダーに入れてほしい。それが、この事業を育ててくれた専門職たちへ、大田区からの見える感謝の形になる。」 と・・・・。

区の担当者の方は、この約束を守ってくれました。

そうなんです!大田区の「キーホルダー登録事業」のキャラクターは、 みま~もくん!なんです・・・。



大田区見守りキーホルダーサンプル
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お互いを知るということ・・・

大田区大森地域庁舎 生活福祉課 ケースワーカー、私たち地域包括支援センター入新井のエリアの担当は 第 〇係!

この第 〇 係のケースワーカーの皆さんとは、毎年、「お互いを知る会」 を開催している。

同じエリアで働く 「地域包括支援センター」、「生活保護ケースワーカー」が、互いの機能を理解し合い、連携し合うことを目的に、7年ほど継続して行っています。

ケースワーカーの皆さんは、行政職員のため異動がつきもの・・・・・。気がつけば、この会を初めて開催した時のケースワーカーの方で、今も残ってる人は1名。

毎年人が入れ替わっても、生活福祉課 第 〇 係から、 「もうこの時期なので、会をやりましょう!!」 と、連絡が入る。

今回の会場は、「アキナイ山王亭!」

わが包括支援センター職員から生活保護ケースワーカーへ質問。

「貯金がいくらになったら、生活保護申請ができますか?」

「いわゆるゴミ屋敷の掃除を実施する方の実施基準のようなものはありますか?(例えば本人は、片づけができなくて害虫が発生している場合)」


生活保護ケースワーカーの皆さんは、この質問のために生活保護申請を行った人に配布するしおりを人数分用意してきてくれました。

生活保護ケースワーカー1年生から地域包括支援センター職員に質問。

「高齢者は孤立しがちだと思うんですが、自ら相談にこれない方たちをどう把握しているのでしょう?地域包括支援センターに相談に来る人というのは、どういう経路で地域包括支援センターを知ってくるのですか?」

このような質問について、数年前には私が質問に答えていましたが、今ではどの職員に振っても的確に答えます!(頼もしくなりました・・・・)

連携が機能するためにまず必要なことは、お互いの機能を理解し合うこと!相手の機能の限界を知ること。

当然、できることとできないことがある。でも、それを理解し合ったうえで協力し合えば、お互いの限界を少し超えたことができるということもある。

今年度から、第 〇 係 係長となった Eさんが会が終わったあと私にこう話してくれました。

「このような機会がとても大切だと思っています。係の職員たちも、入新井さんのことを本当に身近に感じているんです」 と・・・・。

さぁ、明日からもいろいろなことがあるでしょう・・・・。

「SOSの手を、自ら挙げることのできない人たちに専門職である私たちの手をさしのべることができるまで・・・。」

連携の輪を広げていきたいと思います。



「アキナイ山王亭」で、生活保護ケースワーカーの皆さんと懇親会を開催しました!
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帰り道・・・・、わが包括職員は満足そうに意気揚々と歩いています。

「今の気分で、記念撮影しようか!」

そして撮影したのがこんな感じ。わが職員は私を入れて8名、いいチームが出来上がってきました・・・・。
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酒と落語と新蕎麦と

大森柳本通り商店街 コンサル Yさんから、こんなイベントの案内状が届いた。

みま~もステーションのホームグラウンド 「アキナイ山王亭」で開催する

『 落語と新蕎麦と日本酒の会 』  の案内状です!

週末仕事を一段落終え、保健師うさ子とアキナイ山王亭へ!

夜の商店街は、いつも見る昼の顔とはまたちがう雰囲気・・・・。さらにアキナイ山王亭は、異空間に来た錯覚にすら感じられます。

この「落語と新蕎麦と日本酒の会」は、Yさんが企画。

アキナイ山王亭の2軒隣り 『 そば処 六兵衛 』 さんと、『 SAKE SALON JAPAN 』 さんの協力によるイベント。

みま~もサポーターの方々も、ご夫婦で、友だち同士で参加しています。

地域に暮らす、地域で働く様々な人たちが、この「まち」で憩いや楽しみや生きがいや癒やしをつくり出す。

そこに集い、語らい、明日への元気をもらい帰って行く・・・。

元気を生み出すことができるまち=他の人に目を向けることができるまち。

このような取り組みの一つひとつが、取り組みを通してつながる人と人との交流が、「住み続けたい」と思えるまちづくりにつながっていくのではないでしょうか・・・・。


『 落語と新蕎麦と日本酒の会 』 のご案内チラシ。
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仕事を早めに終え、夜の「アキナイ山王亭」へ保健師うさ子と向かいます。
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アキナイ山王亭の入り口では新潟の地酒 「酔星」が1杯500円で売られていました。

蔵元の「近藤酒造」は、慶応元年(1865)創業。
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私はお酒が飲めないので、酒豪 保健師うさ子に「酔星」を一杯プレゼント!

「日本酒を呑むために来たので、いっぱい入れてあげて!!」
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気がつけば、みま~もくんは瓶を抱えて呑んでいました。

ほろ酔いなのか、ほっぺも真っ赤ですね・・・。
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会場はすでに満席。急きょ中の棚を外に出し、座席を増席しました。
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参加者へ、「酔星」と酒の肴が振る舞われます・・・。
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私が買ってあげたグラスいっぱいの「酔星」をグイッと空けて、振る舞い酒を何事もなかったように頂戴する保健師うさ子。

まぁ、いいでしょう。明日は休みだから楽しんでお行き!
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『 SAKE SALON JAPAN 』 Aさんの日本酒解説、「酔星」について語ります。

酒名は、画家 小川 芋銭(おがわうせん)が命名したこと。

小川芋銭は、「何とかして自分の描いた絵が、芋を買う銭になればいい」とこの名前を付けたこと。

たった一つの酒にも物語があります。話しは尽きません・・・。
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大森柳本通り商店街 コンサル Yさん。今回のイベントの企画者です。

Yさんから噺家さんのご紹介。
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お酒を楽しみながら、落語を楽しむ。

豊かな時間が流れていきます・・・・。
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第2部は、アキナイ山王亭2件隣り、「 そば処 六兵衛 」さんの新蕎麦と季節の料理 & 日本酒!で、先ほど聞いた落語の噺をつまみに、語らいが続いていくのでしょう。

私は、ほろ酔いの保健師うさ子を残し、体調もあるのでお先に失礼させていただいました。
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帰り道の大森柳本通り商店街は、ほっこりと暖かい灯りが灯っていました。
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