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さわ

Author:さわ
平成25年1月末、
『 地域包括ケアに欠かせない多彩な資源が織りなす地域ネットワークづくり
~ 高齢者見守りネットワーク みま~ものキセキ! ~ 』出版決定! 

今から取り組めばまだまだ間に合う!
無縁社会、孤立死、地域崩壊・・・に立ち向かうための処方せん。
超高齢社会を乗り切るための「地域におけるネットワーク」づくりのヒントをすべて教えます!
みま~もの5年間の軌跡(奇跡)を余す所なく紹介しています!
地域包括支援センター職員はじめ、保健・医療・福祉関係者、地域づくりに関わるすべての方へ必携です!

こちらから申込書をダウンロードし、ライフ出版へFAXしてください。

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東京は大田区大森です!

みま~もを立ち上げるとき、取り組みの指針となるような・・・、地域に暮す、そして働くすべての人たちに、めざすまちづくりのイメージを持ってもらえる呼びかけ文を求めていた。

しかし自分には文才がない

そこで、社会福祉士のつながりで知り合ったO弁護士にこれから自分たちが取り組む「みま~も」について、思いの丈を話し、書いてもらった文章がこちらです。


『 最近、「プライバシーの侵害」とか「個人情報の保護」という言葉がよく聞かれる。また、「自己決定・自己責任」ということもよく言われる。確かに、自分のことは自分が一番よくわかっている。「放っておいてくれ!」という気持ちは誰にでもある。
 プライベートなことまで見られてしまうかもしれない不安は耐えがたいものだ。
 でも誰かの少しだけの手がさしのべられれば、見える世界が変わる、気持ちも変わる、したいことも変わる、自分のことをもっとよく知ってもらいたくなる、ということもある。

 とくに、今のせちがらい社会の中で、弱い位置、弱い立場、不自由な状態、どうにも抜けられないつらい状態に押し込められてしまい、動けないでいる人たちは、誰かが積極的に手をさしのべなければ、そこから抜け出して、違う景色を見ることはできない。
 そのような人が近くにいるとき、手をさしのべると、自分の幸せも何割か増になる。近くに幸せの火がともれば、その分、自分もあたたかくなる。
 もしも そのような人たちが、誰かの手を借りて、違う景色を見れるようになれば、今度はその人たちが、他の誰かに手をさしのべることもできるかもしれない・・・。きっと、そうしようと思うだろう。

 そのように手をさしのべるとき、手をさしのべなければと思うとき、「プライバシーの侵害」や「個人情報の保護」や「自己決定・自己責任」といった小難しいことは飛ぶ。さしのべた手が気持ちと力を伝え、その手から気持ちと力を受け取る。そして見える景色が、世界が変わる。それをどんどん伝え合う。

これ以上に価値のあることはないから、小難しいことは飛ぶ。
出過ぎた真似だったら、あやまればいい。
そして、また、手をさしのべる。

そして、手をさしのべるためには、相手に手が届く距離にいなければならない。手が届く距離にいる人しか、手をさしのべることはできない。手をさしのべることは「地域」で しかできない・・・。 』
 

当初、この文章の本当の意味を理解できていなかった自分がいました。それどころか、 「理想だなぁ・・・」 と思ってしまう自分がいたのです。

でもですねぇ~、、この文章に書かれているまちづくりを7年間一歩一歩進めてきて、この文章の一つひとつが身に染みる。

だって、ここに書かれているような 「まち」 が、 「人と人とのつながりが」 今、目の前にあるんですから・・・・!

理想郷?夢の国?

いいえ、東京は大田区大森です



ネットワークは形ではありません、人と人とのつながり合いなんです!!
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

心の鍵を開けるのは?

『 食堂の様子を外から見ている男性がいてねぇ~、入りたそうだったから 「どうぞ!おいしいですよ!」 って声をかけたの。そうしたら、 「自分は通院に何ヶ所も行っていて忙しい!」 って言うわけよ。

「だったら、通院の帰りでもいいから気が向いたときに来て!」 って予定表を渡したの。

それでその男性は行ってしまったんだけど、少ししたらね、来てくれたのよ!「終わって時間があったから来てやった!」 って   おいしそうに食べてくれてねぇ~、いろんな話してくれたわ!次も来てくれそうよ  』



6月からスタートしたみま~もの新事業! 『 元気かあさんのミマモリ食堂! 』

この食堂を運営していくのは、みま~もサポーターのお母さんたち!

みま~もを取り組んで7年その年月の中で、夫の介護のため、本人が認知症となって・・・など、様々な理由によりみま~もの取り組みに参加できなくなっている人たちがいる。

「 元気な頃につながったみま~もとの関係性を、家族の介護や自身の病気などで断ち切らせるわけにはいかない! 」 と、かつては一緒に活動していたみま~もサポーターの仲間たちが立ち上がったのです!!

「 いくつになっても、持病があっても、1人で外出できなくても、その人なりの社会参加の『 場 』 があることが大事! 」

これはみま~もを続けてきたみま~もサポーターの共通の思いなのです。

「孤立死をなくす!」のではなく、もっと前の段階で、孤立死につながる孤独な状況にさせない!!地域とのつながりを決してなくさせない!

そのためには、専門職だけではダメなんです。地域に暮す人たちだからこそ言えること、できることがある。同じ地域に暮すもの同士だからこそ、心を開くことができる。

そんな思いが、ミマモリ食堂の母さんたち一人ひとりにあって、この日のような出来事をみんなで喜び合える。

これが何よりうれしいこと・・・・・。



「元気かあさんのミマモリ食堂!」、も、オープンして2ヶ月。
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母さんたちも余裕ができてきたようでこの笑顔!
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役割分担もバッチリ!!
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この日は、ダイシン百貨店 塩ちゃんも休憩時間に食べにきてくれました! 
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食べに来てくれた人たち一人ひとりに笑顔で話しかける母さんたち。
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この日は、私も母さんたちと一緒にお食事。
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桃を差し入れしたら、すぐに剥いてくれる母さん。
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いつまでもいたくなる、元気かあさんのミマモリ食堂!お越しをお待ちしていまぁ~~~~~す!
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

70歳代に大人気のアイドル!デビュー間近!

ある日のこと・・・・、おはなナースが私にこう釘をさす。

「澤登さん、今日の夜だいじょうぶですよねぇぇぇ~~~~~  」

そうなんです。今日はみま~もステーションの講座 手話ダンスの皆さんの暑気払いのための飲み会!そういえば、私も招待されていたんです

みま~も発足3年目からスタートした「みま~もステーション」。

わが地域にある商店街のコミュニティ・スペース 「アキナイ山王亭」、そして、その裏にある公園を拠点に介護予防につながる様々な講座を開催しています。26年度は年間290講座!

平日、そこに行けば必ず何かしら楽しいことをやっている。そこまでに広がってきました。特に最近では、みま~もサポーターである住民自身が講師を務める講座も多くなっている 

その中の手話ダンス講座の参加者たちが、今日飲み会を開催するのだそうです。

「手話ダンス講座」の参加者たちは、今大忙し!みま~も協賛事業所の施設やデイサービスで、 「ぜひ利用者に教えてほしい!」 と引っ張りだこ!

講師のみま~もサポーターKさん、協賛事業所から直接話があると、「私たちのスケジュールは、マネージャーのおはなナースを通してください!」  なんて言葉も出るほど・・・・。

そんな皆さんの飲み会にお誘いをいただいたのであれば行かないわけにはいくまい!

会議が長引き、遅れての参加となりました

で・・・、どうだったかって?

そりゃぁもう、すんごいもんでしたよ 

何がって? それは、当日の様子をご覧くださいな!  



みま~もステーション 「手話ダンス講座!」。みんなで歌の歌詞にあわせながら手話をして、ステップを踏む。一度に何個もの動作を行うので、認知症予防にも最適!
最近では、この講座に参加している方たちが、協賛事業所の施設やデイサービスの利用者に教えに行くことが多くなっています!
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あるデイサービスでは、利用者の方から手作りの首飾りをお礼にもらいました。うれしいですよね。
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この笑顔が物語っています。
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この「手話ダンス講座」に参加している人たちの飲み会!何と、全員参加! 
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平均年齢 7?歳!みなさん・・・・・・・、飲む!そして飲む!     
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会議が終わり、遅れて駆けつけました!!
まずは乾杯!!
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私のブログに載っている一人ひとりの写真を ご開帳~~~~~~~~!

「これ誰ですかねぇぇぇぇ? んっ?山口百恵?」 大盛り上がり!
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「私、老眼で見えないのぉ~~~~」
「あっ、見えた!」 
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70代にモテモテのアイドル!デビューしよっかなぁ・・・・ 
楽しい時間でした。
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

災害対策チェックキット

みま~も協賛企業の方からの紹介で、国立障害者リハビリテーションセンター研究所 福祉機器開発部 福祉機器開発室長 Sさんと知り合った。

このSさんが、「福祉デザインワークショップ:障害者の災害対策ワークショップ」の参加メンバーと共に開発したワークショップキットが、「障害者の災害対策チェックキット~備えよう!その時のために~」 です。

災害時の自助の備えを考えるプロセスを、キットにより支援することを目指し開発されたそうです。

障害者の災害対策用として開発してきたキットですが、これを高齢者の災害時の備えとしても活用できないか?この効果・検証を行うために、みま~もサポーターである住民の皆さんに協力依頼!

実際にキットを使って、ワークショップを行いました。

① 今現在、自宅で利用している物、災害時に備えて用意してある物を、「備えカード」から取り出し、シートに貼っていきます。
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② ファシリテーターの質問を聞きながら、シートの「現在の備え」の中で使えそうなカードの横に〇、使えなくなりそうな物に×をつけ、課題となりそうな事柄をポストイットに記入し、「必要な備え」欄に貼り付ける。
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③ ポストイットの課題を解決するための備えを、再度「備えカード」一覧から探し、「必要な備え」欄に貼ると、自身の「「必要な備えリスト」が完成!!


終了後も、ファシリテーターと日常の備えについて話し合うみま~もサポーターの姿がありました。

65歳以上世帯の中で、独居、もしくは高齢者のみの世帯割合は半分を超えています。日頃から、災害時のために「備え」を支援することができるツールとして、大いに活用できるキットであるという手応えを持つことができました。

みま~もに関わる人たちとの効果・検証を行い、多くの自治たちの取り組みとして広がっていくといいですね。



障害者の災害対策チェックキットの概要はこちらのホームページでご覧いただけます。キットのダウンロードも可能です。


国立障害者リハビリテーションセンター研究所ホームページ 「障害者の災害対策チェックキット活用事例」に、みま~もステーション講座の様子がアップされています。こちらをクリックしてご覧ください。


災害対策チェックキット 概要
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備えカード一覧
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みま~もステーションで、災害対策講座を開催!!
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ファシリテーターが、今日の進め方をまずは説明。
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自宅で日頃使用しているもの、常備しているものをまずは備えシートに貼っていきます。
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課題となりそうな事柄をポストイットに記入し、「必要な備え」欄に貼り付ける。この過程を行う中で、自分に必要な「備えリスト」が完成していきます。
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終わった後も、ファシリテーターとみま~もサポーターの方々で話が尽きません。
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

日本在宅医療学会学術集会

7月18日(土)、日本在宅ケア学会学術集会が終わり、重責からの開放にほっと胸をなでおろしたのもつかの間の7月20日(祝)、第26回日本在宅医療学会 学術集会 ワークショップで話すために池袋へ行ってきました。

今年の日本在宅医療学会のテーマは、 『 在宅での看取り(看病) -地域連携を利用して- 』

在宅での看取りと・・・、みま~も?

と思われる方も多いと思います。

今後ますます必要となる在宅医療体制。これは医療だけでまかなえるものではありません。生活の支援、家族支援など、医療と介護がそれぞれどう役割を担うのか?が問われているのです。

また、体制だけをいくら構築したところで、住民の理解が高まらなければ意味がありません。日常的に専門職とつながる仕組みを地域につくり、元気な頃から自身のこれからの生き方を選択・心構えをしておくことが重要です。

今回のワークショップの座長は、わが地域の鈴木内科クリニック 院長 鈴木 央先生。

一緒に登壇するのは、株式会社 やさしい手 経営企画部在宅医療連携担当 参与 内藤 茂順 さん。

2回の打ち合わせを経て、今回のワークショップに臨みました。

在宅医療、看取り体制構築のために、これからの医療・介護関係者が何をするべきか?

私も深く考えるきっかけとなりました。

鈴木先生、内藤さん、ご一緒できとてもうれしく思います。今後ともよろしくお願いします!



日本在宅医療学会 学術集会 開会挨拶 会長 吉澤明孝 会長 (医療法人社団愛語会 要町病院 副院長)は、こちらをご覧ください。



第26回の日本在宅医療学会 学術集会参加のため、みま~もくんたちと池袋にあるホテルメトロポリタンへ!!
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みよの台薬局 高嶌さんと久しぶりの再会!
日本在宅医療学会学術集会 吉澤明孝 会長 (医療法人社団愛語会 要町病院 副院長) を紹介していただきました。みんなで記念撮影。
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私が参加するワークショップ5のテーマは、『 これからの介護 』。
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ワークショップの座長は、わが地域の鈴木内科クリニック 院長 鈴木 央先生。
一緒に登壇するのは、株式会社 やさしい手 経営企画部在宅医療連携担当 参与 内藤 茂順 さん。
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ワークショップが始まりました。
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学会からいただいた記念品、ファイテンのネックレス。肩コリーな私にはうれしい一品でした
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

地域で支える医療講座!

当院、牧田総合病院の中で訪問診療・訪問看護ステーション・居宅介護支援事業所(2事業所)・デイケア・そして、地域包括支援センター。

この各在宅向けのサービスを1つにまとめ、 「在宅サービスセンター」 という部署にしています。この部署の責任者を、地域包括支援センターセンター長と兼任して私がなっているわけです。 

この当院 「在宅サービスセンター」 主催で、地域医療・介護専門職を対象に 「地域で支える医療講座!」 を企画しました。

高齢者に直接関わる専門職の皆さん、その方々に高齢者に多い疾患について当院専門医が説明。施設や在宅での対応についても話します。

そんな講座を企画しました。しかも2ヶ月ごとの4回シリーズ!
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第1回目の講座には、150名近い地域の専門職の方々が参加してくれました。

第1部は、当院訪問診療 越村 勲 医師が認知症、認知症の本人、家族への対応について話しました。

第2部は、パネルディスカッション!わが包括支援センターリーダー たぐナースが座長で、ケアマネジャー北島さん、訪問診療看護師 鈴木さん、スギ薬局 薬剤師 高さんが、認知症の方の服薬管理支援について具体的な事例も挙げて議論しました。

地域に暮らす人たちが、私たちを必要とする時が必ずある。その時に、地域の多職種がしっかりと連携し対応できるための土壌を、この講座を通して構築していきたいと思います。

地域の専門職の方で、興味のある方はご連絡ください。



第1回 地域で支える医療講座当日、シンポジストの最後の入念な打ち合わせ。
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当院脳神経外科 荒井理事長も到着!
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訪問診療 越村先生。「このような質問があった時に、病院としてどんな対応ができますかねぇ~?」この講座に真剣に向き合ってくれています。荒井理事長と打ち合わせ。
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開場時間となりました。区内中から続々と専門職の皆さんが集っています。
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その数約150名!!
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私が総合司会。 「それでは第1回 地域で支える医療講座を始めます!」
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開会あいさつ、荒井理事長。
この講座の目的趣旨を話しました。「このような機会を通して、それぞれの分野の専門職が顔の見える関係を構築することが何より重要です!」
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訪問診療 越村 勲 先生。 テーマは、 「認知症介護者のストレス軽減策」
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第2部 パネルディスカッション! テーマは、「認知症患者の服薬管理支援」。進行役は、わが地域包括支援センターリーダーたぐナース!
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スギ薬局 薬剤師 高さんが・・・、
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当院訪問診療看護師 鈴木さんが・・・・、
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当院居宅介護支援事業所 主任ケアマネジャー 北島さんが・・・・、
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それぞれの専門の視点から、認知症の方の服薬管理支援について具体的な議論を交わしました。
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シリーズで開催する 「地域で支える医療講座」。次回は脳卒中です。お楽しみに!
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

第20回 日本在宅ケア学会学術集会 市民公開講座!

今年20回を迎えた歴史ある学会 「日本在宅ケア学会学術集会」にて、話す機会をいただきました。

私の出番は、初日の 「市民公開講座」!

在宅ケアに関連する教育者、研究者、実践家、行政、NPO、民間等多職種の方々と、今後を担う学生・大学院生そして、市民の皆さんなど、幅広い多くの方が聴講してくれました。

参加者の中には、当院蒲田分院 看護部長、訪問診療看護師長なども来てくれています。

「地域包括ケアシステム」・「ネットワーク構築」

医療・介護専門職の中で今、この言葉が空前のブームのように唱えられている。

しかし現状はどうかというと、 「 制度内連携 ・ 制度間連携 ・ 専門職連携 」見守りネットワークが「専門職のネットワーク」と矮小化されているのが現状。地域の様々な社会資源、住民を巻き込んだ本来の地域包括ケアの方向性にはほど遠いのではないでしょうか?

そのような中で、異業種・住民も巻き込んでネットワークを広げ、町づくりを具現化している「みま~も」の取り組みにこのような歴史のある学会に参加している皆さんが、関心と興味を抱いてくれていることは素直にうれしい。

と同時に、さらにこの取り組みを通して「地域包括ケアシステム」の具体化を進めなければと気持ちも引き締まる。

私が学会で発表している同時刻、大森では月1回開催している「地域づくりセミナー」の真っ最中。わが包括支援センター職員から発表中にメールが入る。

「会場満席、立ち見状態です!」 

明けて翌日、当院看護部長 Sさんからも職場携帯にメールが入る。

『 本日も学会に来ています。前を歩いていた3人の方が、 「昨日の市民公開講座よかったよねぇ~。大田区がんばってるね、感激しちゃった」 と話してました。自分のことのようにうれしかったです と・・・。

これからも、「地域包括ケアシステム」の具現化を、とことん地域密着!医療・介護専門職、異業種・住民ネットワークのみま~もを、これからもしっかりと進めていきたいと思います。大田区のみま~もの仲間たち、そして職場の仲間とともに・・・。



第20回 日本在宅ケア学会 学術集会 学術集会長 亀井先生の[開催にあたってのあいさつ」 は、こちらをご覧ください。


第20回日本在宅ケア学会 学術集会
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第20回 日本在宅ケア学会学術集会 市民公開講座 チラシ&ポスター
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みま~もくん・みま~もちゃんとともに、会場となる一橋大学一橋講堂に到着!!
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会場内には人、人、そして人・・・・。さすがに緊張してきちゃいました
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会場係のなべちゃんと遭遇。みま~もな人と会うことができてやっと一安心 
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メインホールでは、著名な先生方が 「学会設立20周年記念 リレーシンポジウム 在宅ケア学会の現在・過去・未来」 の真っ最中。
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この後に開催するのが市民公開講座。私のデータの準備もできているようです。
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それではいっちょ!がんばりますかぁ~!(足がガクガク震えています・・・)
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講座は思った以上の大反響で、ほっと一安心。
ずっとずっとみま~もを遠くから応援してくれている、弘前医療福祉大学保健学部看護学科 準教授 大沼さんも駆けつけてくれました。
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この大沼さん、仲間たちに声をかけて懇親会も開催してくれました。

一橋大学市民社会研究センター研究員で東京都職員の村田さん。杏林大学の在宅看護教員の柴崎さん。青森県立保健大学 看護教員 保健師 笹森さん。弘前医療福祉大学看護教員 中河原さん。柏市の訪問看護師 大竹さん。多摩で活躍しているケアマネジャー石田さん。医療法人社団 悠翔会 看護師 渡辺さんが参加してくださいました。
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親善大使のみま~もくん、みま~もちゃんは、今日も大活躍!
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大沼さん、すてきな出逢いをありがとうございました!!
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

化学反応!

昨日は、みま~もの協賛事業所・企業が月1回定例で集まっている 運営会議 が開催されました。

50名を超える協賛事業所・企業の皆さんが一堂に集まり、まちづくりの具体化に向けた話し合い。

わが包括支援センター保健師うさ子からは、6月よりスタートした 「元気かあさんの見守り食堂」 の進捗状況と今後の新たな展開について提案。

「地域住民(特に、声をかけないと容易に孤立してしまうような人)が、気軽に立ち寄れる場を創る!ここを強化していきたい!」

協賛のケアマネジャーたちが呼応する。 「自分の利用者でも食堂につながってほしい人がたくさんいる!」

続いて、ミニストップ株式会社から、 「地域包括ケアにおけるコンビニエンスストアの役割の可能性!」 についてみま~もの協賛事業所・企業に提案。

「コンビニエンスストアの中に専門職を配置するだけでなく、みま~もが築いている地域との土壌の中で、 地域の拠点・コーディネート役を担いたい。そのモデルを大田区で築きたい!」 と・・・・。

みんな興味津々。意見や質問が飛び交う。中には、オーナーをどの協賛事業所がやろうか?何て話しも・・・

地域の医療・介護専門職だけではなく、地域の様々な分野の企業も構成メンバーである「みま~も」。

だからこそ、一つひとつの取り組みを行うとき、いい意味での予想もしない化学反応が起きる。

そして、医療・介護専門職だけでは不可能と思われる事業が、この化学反応により可能となる。このような経験をみま~もの中で目の前で起きる瞬間を数多く体験させてもらっている。

団塊世代が75歳となる2025年を見据え、国が打ち出した「地域包括システム」は、医療・介護専門職だけで具体化できるようなものではない。医療・介護専門職だけの課題でもない。

だからこそ、地域のすべての社会資源、住民を巻き込んだネットワークが必要なんです!!



7月のみま~も運営会議。50名を超える参加者で熱気ムンムン!
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保健師うさ子から、「元気かあさんの見守り食堂」の進捗報告と、新たな展開への提案。
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ミニストップ株式会社から、地域包括ケアシステムの拠点としてのコンビニエンスストアの可能性が話されました。
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この日も、新しく加わった参加者がおおぜいいます。終わった後も話は尽きません。
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

「食」はつながるためのツールなり!

女子栄養大学・・・・、その名の通り日本の 「食」 ・ 「栄養」 ・ 「健康」 に携わる専門職を数多く輩出しています。

あの「タニタ食堂」を支えている栄養士の皆さんも、ほとんどがこの大学の卒業生だそうです。

私たちが取り組んでいるおおた高齢者見守りネットワーク (愛称:みま~も) でも、 『 みま~もレストラン 』 ・ 『 みま~もキッチン 』 ・ 『 みま~も食堂 』 など、 『食』 を地域住民とつながるツールにしてきました。

この「食」を通して住民とつながってきたみま~もの歩みは、施設にいる管理栄養士、薬局にいる管理栄養士の方々が地域に飛び出して、地域に暮らす人たちの食を見つめ、改めて食の大切さを自身も感じ、美味しさと皆と食べる楽しさとともに、地域と私たち専門職をつなげてくれた歴史でもあります。

そんなみま~もが取り組んできた地域包括ケアを学ばせたいと、女子栄養大学教授 Tさんから私に依頼が入ったのです。

管理栄養士コース4年生 250名、そして、実習受け入れ施設となっている社会福祉法人、地域でサロンや配食事業を展開しているNPO団体からも、「みま~もの取り組みについて知りたい!」と複数名参加してくれました 

みま~もと地域をつないでくれた管理栄養士の皆さんへの感謝と、未来の地域で活躍するであろう管理栄養士の皆さんへのエールを込めて、精一杯語らせていただきます!  




女子栄養大学レシピサイト!は、こちらをクリックしてご覧ください。本日の夕飯の参考に (^_^)v


私も食べた、興味津々の女子栄養大学 学食メニューはこちらから!


女子栄養大学!
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女子栄養大学のT先生と、私が栄養大学に来ることを知り、今回聴講に訪れてくれた近隣にある社会福祉法人Aさん(高知大学名誉教授)。

まずはみま~もちゃんがごあいさつ。とても喜んでくれていました。 
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女子栄養大学が直営で経営している学食のお弁当を用意してくれました。 

ちなみにメインを肉料理と魚料理で選択できるそうです。私は魚料理!

『 鮭フライ タルタルソース ・ 小松菜と白菜の七味和え ・ 胚芽米ごはん ・ 味噌汁 』 (鮭フライタルタルソースは本日のおすすめ!ひとつひとつ丁寧にパン粉付けし、タルタルソースも手作り!)
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いよいよ講義会場へ!私よりも先に、みま~もたちが準備完了!
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講義時間になり、続々と学生が会場へ。その数250名余! 
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ものすごい・・・・・、女子力 
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さぁ!未来の栄養士たちにみま~も流 講義の始まりです!

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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

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