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さわ

Author:さわ
平成25年1月末、
『 地域包括ケアに欠かせない多彩な資源が織りなす地域ネットワークづくり
~ 高齢者見守りネットワーク みま~ものキセキ! ~ 』出版決定! 

今から取り組めばまだまだ間に合う!
無縁社会、孤立死、地域崩壊・・・に立ち向かうための処方せん。
超高齢社会を乗り切るための「地域におけるネットワーク」づくりのヒントをすべて教えます!
みま~もの5年間の軌跡(奇跡)を余す所なく紹介しています!
地域包括支援センター職員はじめ、保健・医療・福祉関係者、地域づくりに関わるすべての方へ必携です!

こちらから申込書をダウンロードし、ライフ出版へFAXしてください。

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40代男の目標

 戦国時代や江戸時代では、40を過ぎれば隠居生活に入る年代でした。跡目を次代に継ぎ、余生を送る。これが武士の社会でも、商人の世界でも当然のことでした。

 そう考えると、もう隠居の身の自分です。ですがありがたいことに40を過ぎた自分を、よく皆さんから自分に対しての表現で「沢さんは熱い思いを持っている」と評されることが多いんです。

 嬉しいことではありますが、自分自身は自分がよくわかるのですが、最近は無理が利かない。無理をした翌日は何も考えたくない、話したくない、当然思考も前向きになれず、不機嫌でいることも多いんです。

 人間は、40歳で人格が出来上がるそうです。自分はどんな人格を形成してきたのかと最近よく考えます。
 
 人は、日々、変化・成長していくことが大切だと一般的に言われます。ですが40歳を過ぎて考えることは、自分自身が変わらないでいることが難しいということです。

 ある年齢に達したというだけで管理職などにさせられたりすることで、むやみに権力好きになったり、また自己の利益にとらわれて他が見えなくなったり、自尊心ばかりが大きくなったり・・・。

 40代は、自分が今まで歩んできた道を、ちがう方向に向けてしまう力が知らず知らずかかってくる時期だと思います。

 ちがう道に逸れていく自分を正当化する言い訳術も40代を過ぎると持ち合わせられます。

 年齢を重ねれば重ねるほど自分がつまらない人間になっていく・・・。

 そうではなく今までの経験や様々な人たちとの出会いの中で確立してきたゆずれないもの、これをずらさない生き方を貫きたいと思うのです。

 自己を確立する。自己とは、言い換えれば自分自身の魂(たましい)のことです。これが抜けていたら自分は自分でなくなってしまいます。沢が沢でなくなってしまいます。

 自分の魂(自己)を持って、いつも相手の魂に話しかけること。これだけはこれからどんなに年を重ねようとも、ずらさない自分でいようと思っています。

 滑稽かもしれませんが、どんなに身体が老いようとも、時代が変わろうとも、相手につばをかけながら、楽しく、熱く、魂込めて話しかける,語りかける自分は失わないでいようという決意は失っていません。

 もっと、もっと、たくさんの人と出会い、よき40代を過ごし、60歳、70歳、80歳になったときに、ただそこにいるだけでみんなの心を明るくすることができる自分でありたい。それが今の自分の目標です。



佐原にある諏訪神社の横にある樹木。様々な方角に重なり合い、入り組んだ根があるからこそ、地表表面にあらわになっても太い幹、そこから伸びる枝葉を支えることができるのです。
                   ↓
諏訪神社1
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

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