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さわ

Author:さわ
平成25年1月末、
『 地域包括ケアに欠かせない多彩な資源が織りなす地域ネットワークづくり
~ 高齢者見守りネットワーク みま~ものキセキ! ~ 』出版決定! 

今から取り組めばまだまだ間に合う!
無縁社会、孤立死、地域崩壊・・・に立ち向かうための処方せん。
超高齢社会を乗り切るための「地域におけるネットワーク」づくりのヒントをすべて教えます!
みま~もの5年間の軌跡(奇跡)を余す所なく紹介しています!
地域包括支援センター職員はじめ、保健・医療・福祉関係者、地域づくりに関わるすべての方へ必携です!

こちらから申込書をダウンロードし、ライフ出版へFAXしてください。

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認知症の人と歩む町に 2013! 本番編!

さぁ、いよいよ!3月2日に開催したみま~も主催 特別地域づくりセミナー、

『 認知症の人と歩む町に! ~正しい理解と、音楽と、笑顔~ 』 

本番編を紹介していきます!!

この記事を書いていたとき、一枚の葉書が、わが地域包括支援センターセンター長である私宛てに届きました。

宛名を見ると、いつも私たちの取り組みに参加してくださり、先日の認知症セミナーにも参加していた Nさんからでした・・・。


~ 一部抜粋 ~

澤登様

『 突然のお便りお許しください。

私は大田区に居住し、みま~もが主催する諸活動にお世話になっている老婆です。

3月2日のセミナーで、鈴木先生の「認知症ケアの最前線」と題してのお話し、勉強になりました。

そして、会場で発売していた雑誌 「地域ネットワークづくり みま~ものキセキ!」を購入し、読みました。

今日に至るまでの生みの苦しみがひしひしと伝わり、一言お礼を申し上げたく筆をとりました。

私も今年87歳になります。

今は何とか自活しておりますが、体力、知力、精神力が低下し、不安になることもしばしばです。施設入所も考え、見学にも行きましたが、やはり住み慣れた我が家で過ごしたいという思いが強く、我が家で過ごしています。

「見守りネットワーク」、「気づきのネットワーク」、「支援のネットワーク」など、基盤となる組織を整え、連携体制をとり、軌道に乗せるまでのご苦労に改めて感謝いたしました。

大変なことと思いますが、急速に高齢化が進む今、最も必要とされているお仕事。厳しいことと存じますが、どうぞよろしくお願いします。 』



地域の各分野の専門職たちが、「専門」という名の壁を越えて、待つのではなく自分たちから地域に出向く。

自分たちが専門職として、大事だと思う取り組みを通して、日常的に地域に暮らす人たちとつながり合う。

それが 「みま~も」 です。

この取り組みを、地域に暮らす方々が心から理解して応援してくださっていることが何よりうれしい。

これでいいんですよね。この地域の専門職たちは、まちがっていませんよね。

この歩みを、この道を、進んでいっていいんですよね。

どこぞの諸先生方や批評家に、評価などしてもらわなくていい。

この地域に暮らす人たちが大事だと思ってくれることの方が、何よりの私たちの財産です。

「地域に根ざす!この大田区の地にしっかりと根を張る!」

それだけです・・・。

その意味で、この一枚の葉書は私たちに新たな勇気と力をくれました。Nさん、ありがとうございます。

それでは、当日の様子を、いつものように写真で綴っていきますね。



開演1時間前。

それでは、みま~もスタッフの皆さん!力を合わせて大成功をつくりましょう!
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当日は、春一番が吹き荒れる中、参加者が続々とやってきます。

風で荷物が飛ばされないよう、転ばないよう、会場の外にもおおぜいのスタッフを配置しました。
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「大丈夫ですか?私が後ろからしっかり支えていますからね!」 
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「私が風除けになってあげる!」

会場の外の係になっているみま~もスタッフの皆さんは、髪の毛がぐちゃぐちゃになりながら、大活躍していましたよ。
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ロビーの中では、続々とやってくる参加者を、みま~もベストを着たスタッフたちが受付へ誘導します。
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今回のセミナーは、申し込み時点で満席が想定されていたため、参加者一人ひとりに座席券を配布。

ホール内では、やはりみま~もスタッフが座席まで誘導します!!
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日常のセミナーやみま~もステーションの取り組みで、みま~ものスタッフと参加者たちとはすっかり顔なじみ!

「黄色いベストを着ている人たちは、私たちが何かあったときに支えてくれる専門家!だから気軽に声をかけていい、相談していい・・・」

このような参加者一人ひとりの認識がうれしい・・・・。
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開演時間13:30になりました!

それでは始めていきましょう!私が第1部の司会!元気にいきましょう!
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私からはまず、みま~もの様々な取り組みに関わってくださっている参加者の皆さんに、お礼を言わせてもらいました。

「みま~もの5年間の歩みを、ずっと見守り続けてくださったここにいる皆様に改めて御礼を言わせていただきます。

5年間、ありがとうございました!!」

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大田区長 松原忠義 様より来賓あいさつ。
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大田区長は、見守りキーホルダー登録システムの登録者。

キーホルダーを手にとり、

「このキーホルダーは、今、大田区で12000名の方が登録しています。私も登録しています。

これは、いざというときに役に立つんです!

今日参加している方で、まだ登録をしていない方がいましたら、ぜひ、お近くの地域包括支援センターで登録してみてください。」
 と、呼びかけてくださいました。
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鈴木内科医院 副院長 鈴木 央 氏 『 認知症ケアの最前線 ~地域で認知症を支えるケアを~ 』
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鈴木 央 先生は、最後に参加者に呼びかけます。それは、

・地域全体が認知症の人を支える体制をつくること=地域包括ケア

そのためには・・・・、
・あなたがどんな生き方をして、どんな生活を営んでいるのか、どんなこれからの生き方を望んでいるのかを決めておくこと。(できれば最期の迎え方も・・・)

そしてもう1つは、
・普段から知ってもらっていること(みま~もの専門職や地域包括支援センターなどに)

最後に最大の認知症対策とは、
・「みんなで助け合う社会をもう一度つくること!」だと・・・。

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第1部が終わり休憩時間15分。

ここで、書籍「みま~ものキセキ!」のご紹介をさせていただきました。
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ロビーでは、「みま~ものキセキ!」を購入してくださる方が列をつくっていました。

「ありがとうございます・・・・」
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購入してくださった方には、ここだけの限定!

みま~もくんスタンプを押印しました。
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さぁ、お待たせしました!いよいよ第2部「わらび座コンサート!」のスタートです!

2部の司会は、昨年末秋田県にある「たざわ湖 わらび座芸術村」に行って、生のわらび座を体験してきたこの二人が司会です!

みま~も代表中村さん、そして、みま~も大森地区代表片山さんです! よろしく!
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さすが、片山さんです。この日のために、わらび座のことについて学んできました。

わらび座は、日本で3番目に大きい劇団。1番は宝塚歌劇団、2番目は劇団四季、そして3番目がわらび座なのだそうです。

会場から納得のどよめきが聞こえましたよ。
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わらび座の登場です!!
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まずはアフリカの竹を使った楽器「アンクルン」と中国の銅鑼「チャイナゴング」を使って、

アジアンカーニバル!
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南アメリカの笛ケーナで奏でる

コンドルは飛んでいく
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バイオリンと横笛、琴で奏でるは、

沖縄民謡「てぃんさぐぬ花」
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さぁ、ここからは思う存分、太鼓に酔いしれてもらいましょう!わらび座のオリジナル!

「いのちの鼓動!」
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この次は、私が児童演劇の仕事をしていた20年前から歌い継がれてきたわらび座のオリジナルソング!

「輝け君の命!」

歌と合わせて手話を会場全員でやっていきましょう!

じつは、この歌は当初、プログラムには入っていませんでしたが、2年前に覚えた参加者もおおぜい来ると、わらび座に私から頼んだ唯一のリクエストです。
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この地球は この命は 幾億年の 時を超えて 君も僕も かけがえのない 大切な 人間同士
ひとりひとりの 輝きが 人の歴史を 創ってゆく 輝け 君の心 精一杯 生きてゆこう 

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この地球を この命を 奪うものを 許しはしないさ 
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君と僕と 手を取り合い 熱い想いで 生きてゆこう 
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ひとりひとりの 輝きが 人の歴史を 創ってゆく 輝け 君の心 精一杯 生きてゆこう 
         ↓
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次は 「花笠音頭!」

会場から太鼓のたたき手を募ります!やはり手を挙げてくれました!

御歳97歳!Aさん!

そして、地域包括支援センター六郷中センター長 Oさん!威勢よく頼んますよ!
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多少・・・、   リズムが合わないところもありましたが、威勢のよい花笠音頭に、会場は拍手喝采!
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「はぁ! やっしょぉ まかしょでシャンシャンシャン!」
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やはり以前もそうだったんですが、舞台に上がる前と、演奏が終わった後ではみなさん若返るんです!

わらび座からAさんにインタビュー。

「太鼓は好きになっていただけましたか?」

Aさん: 「えぇ、おかげさまで!」
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あっという間に最後の曲、

滋賀県 「水口囃子!」
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出会いがあれば必ず別れがやってくる。

あっという間のわらび座コンサートでした。 「わらび座さん ありがとぉ~~~!」
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と! 思いきや!

鳴り止まぬ拍手!「アンコール!」のかけ声!
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この声援にわらび座の皆さんは応えてくれました!大トリはやはり、わらび座といえばこれでしょう!

「ソーラン節」
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司会の片山さんも大興奮!

「皆さんどうでしたか?来たときよりも元気になった人?」

会場の全員が、手を挙げていました。
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最後まで参加してくださった 鈴木 央先生に、再度ご登壇いただきました。

「皆さんがこれから、一日一日を送っていくにあたり、きっとこの周りにいる黄色い服を着ているみま~ものスタッフたちが、力をくれることでしょう・・・」
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みま~も代表 中村さんより閉会のあいさつ。

来年度の年間パンフレットで、変わらずの参加を呼びかけます。
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同じ頃、舞台裏では大道具の搬出が、わらび座さんとみま~ものスタッフで始まっています。
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片付けも含めてすべて終了!

80名を超えるみま~も協賛事業所スタッフの皆さんお疲れ様でした。

皆さんがいるからこそ、「みま~も」を取り組んでいけるのです。

いえ、皆さん一人ひとりが、 「みま~も」 なんです。
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荷物の積み込みを終え、わらび座の皆さんもまとめの会に参加してくれました。
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「2年前にこの認知症セミナーで皆さんと始めてお会いして、その後すぐに東北の震災がありました。あれから、わらび座も多くのことがありました。

でも、2年を経て私たちを再度この大田区に呼んでくださった。きっとまたお会いすることがありますよね!」


わらび座のリーダー剛さんが語ってくれました。

「はい!必ず再会しましょう!」 みま~ものスタッフから大きな拍手が起こりました。
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わらび座の「づんちゃん!」

じつはこの子・・・。私が20年前、児童演劇のコーディネートの仕事をしていた頃、高校生で私たちが呼んだ舞台演劇をお母さんと一緒に鑑賞していたのです。

今でも、私のことをあの頃のように、「のぼりっ!」って呼んでくれます。

「2年前来たときよりも、みま~もの人たちが倍以上になっていて、それだけで胸がいっぱいで・・・、感動しています!」

づんちゃんありがとう・・・・。

のぼり・・・、がんばったでしょ! 
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最後に、わらび座さんと、みま~もスタッフで記念撮影 

誰がわらび座で、誰がみま~もスタッフかわかりますか?

そうです!このセミナーを通して、わらび座とみま~もが力を合わせて成功を創り合い、心ひとつになったから、みぃ~~~~んな!

みま~も です!
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今、私の机の上には、わらび座の皆さんの色紙が置かれています・・・。
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

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