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さわ

Author:さわ
平成25年1月末、
『 地域包括ケアに欠かせない多彩な資源が織りなす地域ネットワークづくり
~ 高齢者見守りネットワーク みま~ものキセキ! ~ 』出版決定! 

今から取り組めばまだまだ間に合う!
無縁社会、孤立死、地域崩壊・・・に立ち向かうための処方せん。
超高齢社会を乗り切るための「地域におけるネットワーク」づくりのヒントをすべて教えます!
みま~もの5年間の軌跡(奇跡)を余す所なく紹介しています!
地域包括支援センター職員はじめ、保健・医療・福祉関係者、地域づくりに関わるすべての方へ必携です!

こちらから申込書をダウンロードし、ライフ出版へFAXしてください。

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何もしない・・・・

ある会合後、みま~も協賛事業所 カドヤ建設常務取締役 野口さんと寒さ身にしみる宵の町を帰路に向かい歩いていた・・・。

二人で歩きながら会話をしていると、野口さんが急に笑い出す???

「どうしたんですか?何か俺、変なこと言いましたか?」 とたずねると、野口さんはこう言った。

「澤登さんも人との付き合い方がうまくないですね。私と二人の時には、何も無理に話そうと思わなくてもいいんですよ!」

そう言って、冬のきれいな空気に輝く星空をみつめながら先を歩いていく・・・・。

おおた高齢者見守りネットワーク(愛称:みま~も)を発足し、何とかここまで歩んできました。

仲間の広がりとともに、いつしか自分では気づかずに、 「この場を楽しく、いいものに・・・・」 という独りよがりの無理をしていたのかもしれません。

笑いたくない時にも微笑み・・・・。

話したくない時にも、その場の空気を考えて自ら話す。

「みま~もを立ち上げたものとして、〇〇しなければならない・・・」  という変な義務感、使命感のようなものが自分自身に無理を強い、 『 発起人としてこうあらねばならない 』 という自分をつくっていたのかもしれません。

商店街を二人で歩いていると、 「少し小腹が減ってきませんか?」 と、私を商店街のお蕎麦屋さんに誘ってくれた。

このお蕎麦屋さんは、みま~ものホームグラウンド!「アキナイ山王亭」の2件隣り。イベントでは、手打ち蕎麦を提供してくれたりと、私もすでに顔なじみのお蕎麦屋さんです!

お店の前には「閉店」の札が出されていたが、野口さんは構わずにお店に入る。すると、武 豊 似の店長が出てきて、閉店後にもかかわらず笑顔で対応してくれる。

蕎麦をすすりながら、野口さんはこんな提案をしてくれた。

「少し落ち着いたら、一緒に冬のキャンプへ行きませんか?キャンプのコンセプトは、 『 何にもしない! 』こと・・・。

思い思いに、好きな時間を過ごす。読書をしてもいい、夜空を見ながらお酒を飲んでもいい、温かいコーヒーも用意しましょう。

冬のキャンプ場は、自分たち以外に人はいません。静けさの音が聞こえるんですよ!」


『何もしない』という豊かな時間を過ごす・・・。

「野口さん!ぜひ、企画してください!一緒に行きますね!」

豊かさを感じとれない人間に、人と向き合うことなどなぜできよう・・・・。

冬のキャンプ今から楽しみにしていますね!野口さん!



野口さんがお蕎麦屋さんの店長に、

「商店街理事長の和菓子屋さんでは、 『みま~も饅頭』を開発してくれたんだよ!店長、ぜひ、みま~も蕎麦を開発してよ!」

と、無理難題の宿題を提案!

店長は、「野口さんの頼みなら断れないなぁ~。わかりました!」と、この宿題を引き受けてくれました。

数日後、みま~も視察に来た小田原市の担当係長から私に電話が入る。

「澤登さん、この前話していた みま~もかまぼこの件だけど、『 鈴廣 』の関係者の方が何か考えてくれそうですよ!10日に1回ぐらい東京に行くそうなので、事務所に沢登さんを訪ねるように言っておきましたからぁ~!」

とうれしいお話し。

私: 「んっ????蕎麦と、かまぼこ?????」

忘れないうちに、頭に浮かんだ 『 みま~も蕎麦 』 を、描いてみました!!こんな感じになるんですかねぇ~?

楽しみです!!
          ↓
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

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