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さわ

Author:さわ
平成25年1月末、
『 地域包括ケアに欠かせない多彩な資源が織りなす地域ネットワークづくり
~ 高齢者見守りネットワーク みま~ものキセキ! ~ 』出版決定! 

今から取り組めばまだまだ間に合う!
無縁社会、孤立死、地域崩壊・・・に立ち向かうための処方せん。
超高齢社会を乗り切るための「地域におけるネットワーク」づくりのヒントをすべて教えます!
みま~もの5年間の軌跡(奇跡)を余す所なく紹介しています!
地域包括支援センター職員はじめ、保健・医療・福祉関係者、地域づくりに関わるすべての方へ必携です!

こちらから申込書をダウンロードし、ライフ出版へFAXしてください。

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まちづくりが元気!スタート!

12月5日(木)、おおた高齢者見守りネットワーク(愛称:みま~も)が、「キーホルダー登録システム」に続き、新たに取り組んだ  『 まちづくりが元気!おおた登録事業 』 

の、第1回登録事業所 運営会議を開催しました!!

登録事業所は、現在60事業所。運営会議には、60名を超える事業所の皆さんが参加してくださいました。

「 まちづくりが元気!おおた登録事業 」 は、地域にある介護事業所、施設、薬局などが直接、地域住民と主体的につながることができるツールとなります。

地域包括支援センターの地域住民への普及啓発活動に、 「 協力 」という受け身的な関わりではなく、事業所として、自分たちの分野の特性を活かした 「 主体的 」な地域との関わりを構築していくことが可能になるのです。

この事業に登録した事業所には、ステッカーを配布します。

このステッカーに書き込む、地域に向けた具体的なメッセージをそれぞれの事業所で考え合う過程が、じつはとても大事!

それまでは、 『 「利用者」・「入居者」のためにどうあるべきか・・・? 』 ということが命題であった各事業所・施設が、

「 事業所が在る地域のために、自分たちが何ができるのか? 」 という視点を持ち合う。

介護事業所・施設が、対象者のため という垣根を失くし、自ら住民に門戸を開き、地域に根ざした 「場」 となる。

公的に位置づけられた「地域包括支援センター」という総合相談窓口だけでなく、大都市だからこそ地域に多く存在する介護保険事業所・施設が、地域住民とつながるツールとして、この 「 まちづくりが元気!おおた登録事業 」 がスタートを切ったのです!

この事業では年間2回、各10000部の フリーペーパー を作成します。

このフリーペーパーでは、ステッカー登録事業所が行っている取り組みの紹介や、いつまでも元気でいるための健康情報が満載!

フリーぺーパーは、区役所・地域庁舎・出張所、老人憩いの家などに置いてもらいます。もちろん!ステッカー協力事業所でも、取り扱ってもらいます。

各自治町会、民生委員などにも協力を依頼し、一人暮らし登録での訪問時などに配ってもらうことも考えています。

「 キーホルダー登録事業 」 は、元気なうちから地域包括支援センターと地域住民がつながるツールとして・・・・、

そしてこの、 「 わが町が元気!おおた登録事業 」 は、地域住民と介護事業所・施設が直接つながることのできるツールとして・・・・、

この大都市東京にあるまち大田区で始まったこの事業が、大都市部で描く、新たな大田区発信!地域包括ケアにつながればと思っています。

そして何よりこの取り組みが、地域に暮らす方々の「住み慣れた地域に暮らす安心」 につながると確信しています。



8月24日に開催した 「大田区発信!地域包括ケア!~まちづくりのために今、専門職にできること~」 の様子。

大田区の医療・介護専門職300名が集いました。

この場で、「 まちづくりが元気!おおた登録事業 」を取り組むことを提案!60を超える事業所・施設がこの事業に登録してくれました。
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『 まちづくりが元気!おおた 』登録事業をイメージした図がこちらです。
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この空白スペースに、各事業所が地域に向けたメッセージを書き込みます。
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「まちづくりが元気!おおた」登録事業案内パンフレットはこちらをクリックしてご覧ください。


12月5日(木)当院会議室にて、「まちづくりが元気!おおた登録事業」第1回運営会議を開催。

場所がわからない方のために、わが包括職員が道案内に立ちます。もちろん!案内板は、「まちづくりが元気!おおた登録事業」のステッカー!!
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夜19時からにもかかわらず、仕事を終えた各事業所の皆さん60名以上が集まってくださいました。
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司会は、みま~も蒲田地区代表 新田さん(右)、みま~も大森地区代表片山さん(左)。
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みま~も代表 中村さんから開会のあいさつ。
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みま~も大森地区代表 片山さんから、有料老人ホーム 「NRE大森弥生ハイツ」で取り組んでいる「まちづくりが元気!」事業の実践報告。
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有料老人ホーム 「NRE大森弥生ハイツ」に貼っているステッカーにはこのように書かれています。

「 1階図書室を地域の方を対象に開放しております。どうぞ、ご自由に館内へお入りください。
  (開館時間 10:00~17:00)
散歩の休憩に! おしゃべりしたいときに! トイレもご利用いただけます・・・。 」

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有料老人ホーム 「NRE大森弥生ハイツ」では、3000冊の本が置いてある部屋を図書室として開放。

この本は、地域の図書館でいらなくなったものを、処分するのではなく再利用としていただいているので、貸出期間もとくに決めていないそうです。

今では、近所の子どもたち、子どもを持つお母さんたちの社交の場にもなっています。

具体的に取り組んでいる話しを聴くことで、これから取り組もうとしている事業所の人たちも、イメージを持つことができます。
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このあとは、各グループに分かれて意見交換会。

話すポイントは、「各事業所が本来対象とする人以外の、誰とつながることを考えているか!」
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各グループ、初めて会う人同士で活発な意見交換が行われています。

病院・薬局、配食サービス・介護事業所、居宅介護支援事業所、地域包括支援センター・・・・、職域を超えて、「自分たち専門職がまちづくりのために何ができるか?地域とどうつながることができるのか?」。この視点で話し合います。

今まで、事例検討やサービス担当者会議などといった、自分たちが対象とする人をどうするか?といった話し合いはあったでしょうが、「地域づくり、まちづくり」に何ができるか?といった視点で話し合うことはなかったと思います。

みなさんの話し合っている表情に、何か楽しそうだったり、ワクワク感だったりがみなぎっている感じを受けました。

【 会議アンケートより・・・・ 】

「地域の皆さんのために、自分たちが何ができるのかを真剣に考えている方々の集まりはすばらしいです!今後も参加させていただきます!」 (配食サービス)

「一つの目的に向かい、各担当者が自分の時間を割き、ディスカッションできた貴重な時間でした。」 (有料老人ホーム)

「会社の利害を超えて、地域のために協力し合うのはすばらしいと思った。」 (居宅介護支援事業所)

「事業所に貼っても目立たないので、各車輌に貼れるぐらいのステッカーが欲しいです!」 (福祉用具事業所)

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「この事業が、最終的に商店街などの地域に根ざすビジョンが見えました!」 (居宅介護支援・訪問介護・通所介護・福祉用具・グループホーム等事業所)

「ステッカーを貼るところが、駆け込み寺的になればと思う。」 (訪問介護事業所)

「10年後の大きな結果に向けての第1歩なのかもしれない・・・と感じました。これから少しでもつなげられるよう努力します。」 (通所リハビリ)

「10年後、商店街のいろいろなところにステッカーが貼ってあり、困ったこと、わからないことを住民が聞いている・・・、そんなイメージが見えます。 『地域のコミュニティー』 的なとらえ方が普及しているといいなぁ~」 (通所介護事業所)

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通所介護支援事業者 〇〇 さん!自身の事業所で貼る予定のステッカーを持ってきてくれました!

「 こまったときには声をかけてみてください! たとえば・・・・

・急に雨が降ってきた ⇒ 雨宿りできます。
・急に歩けなくなった ⇒ 車椅子あります 」

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通所介護事業所 ■ ■ さんは、すでに貼ってあるステッカーを撮影してきてくれました。
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「 趣味を共有してみませんか?」 趣味で作った作品を展示できます!(写真・絵・生け花・盆栽など)

お気軽にお声かけください! 」

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会議終了後は、お互い名刺交換をする光景があちらこちらで見受けられました。
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「まちづくりが元気!おおた登録事業」が、ここから始まっていきます!!
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

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