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Author:さわ
平成25年1月末、
『 地域包括ケアに欠かせない多彩な資源が織りなす地域ネットワークづくり
~ 高齢者見守りネットワーク みま~ものキセキ! ~ 』出版決定! 

今から取り組めばまだまだ間に合う!
無縁社会、孤立死、地域崩壊・・・に立ち向かうための処方せん。
超高齢社会を乗り切るための「地域におけるネットワーク」づくりのヒントをすべて教えます!
みま~もの5年間の軌跡(奇跡)を余す所なく紹介しています!
地域包括支援センター職員はじめ、保健・医療・福祉関係者、地域づくりに関わるすべての方へ必携です!

こちらから申込書をダウンロードし、ライフ出版へFAXしてください。

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離見の見

以前、劇団わらび座の舞台劇 『 カンアミ伝 』 を観たことがある。

「カンアミ(観阿弥) 」とは、今日に伝わる能楽の元祖ともいうべき人物 です。

14世紀室町時代、農民層を相手に細々と興行していた猿楽(今の能楽)を、一躍 表舞台の芸能に引き上げ、また、自身いろいろな試みを通じて、その芸術性を飛躍的に高めました。

観阿弥の息子 世阿弥は、父(観阿弥)を継ぎ、能楽をさらに深化させていくとともに多くの伝書を残しました。

その中の一つ、「風姿花伝」の中にある言葉、 『 離見の見 』

「離見」とは意訳すると、自分が演じている 『 舞 』 を、客席から見ている観客の目で自分を見なさい、ということでしょうか。

観客は他者ですから、「他者の眼を持て!」と、世阿弥は説いているのです。

何よりも常に冷静な心で、他人の眼差しをわがものとし、独りよがりになることを避けるよう心掛ける。

むずかしい・・・。

でも、努力したいと思う自分がいる。

そうしなければ、自分と立場のちがう人と本当に向き合うことなどできないから・・・。

「離見の見」を獲得することによって、今まで見えなかったものが見えるであろうから・・・。

昨日とは、ちがう景色が見えるようになるだろうから。

今までとは、ちがう景色が見たいから。



わが町大森にも、桜の花が訪れました。
     ↓
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

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