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さわ

Author:さわ
平成25年1月末、
『 地域包括ケアに欠かせない多彩な資源が織りなす地域ネットワークづくり
~ 高齢者見守りネットワーク みま~ものキセキ! ~ 』出版決定! 

今から取り組めばまだまだ間に合う!
無縁社会、孤立死、地域崩壊・・・に立ち向かうための処方せん。
超高齢社会を乗り切るための「地域におけるネットワーク」づくりのヒントをすべて教えます!
みま~もの5年間の軌跡(奇跡)を余す所なく紹介しています!
地域包括支援センター職員はじめ、保健・医療・福祉関係者、地域づくりに関わるすべての方へ必携です!

こちらから申込書をダウンロードし、ライフ出版へFAXしてください。

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手応えを持つ!

 福祉の業界にいて、対象者や家族、そして同業の方とだけ接していると、つい自分の見える範囲(土俵)で物事を見てしまうことが多い。

 例えば、見守りネットワークの取り組みでもそうなんですが、当初は、「見守られたい人」と、「見守るよ」という方では、「見守るよ」という地域の中で活動されている方が多く参加されるだろうと見通しを立てていました。

 しかしセミナーを重ねてきて、参加者の中で一番多い年齢層が80代の方、続いて70代・・・。ようは、自分たちが「見守られたい」と思っているだろうと感じていた年代の方が、じつは一番参加が多いんです。

 しかも、この参加してくる70代80代の方々みなさん「見守られたい」と思って参加してくるわけではないんです。「色々なことを知りたい」、そして中には、「自分も見守ろう」と思って参加している方も・・・。

 当初、自分の中で、この見守りネットワークの取り組みの目的を、「見守られたい人を周りで大切に守る取り組み・・・」もっとわかりやすく言うと、「元気な年代の人たちが、高齢者を見守る」という単純な発想だったと思います。

 80歳、70歳代の方たちは、みんな見守る必要があると思いこんでいた・・・。でも、実際にセミナーを毎月開催していくことで、自分の中に大きな発見がありました。

 それは、「地域のことをみんなで考え合う」という視点。

 「70代、80代の人たちは見守る対象」と、どこかで考えていた自分の発想を、セミナーを重ねていくことでいい意味でくつがえされました。70代80代の人たちこそ、見守られたい人に一番身近な人たちなんですよね。

 そして、自分の近い将来への不安を感じているのも、この年代の方たち。だから真剣です・・・。

 そして、この年代の方々と一緒に、地域に暮らす人、地域で働く人、そして地域で働く私たち福祉に携わる専門職が一緒にこの地域について考え合う。それこそが今取り組んでいる「大田北高齢者見守りネットワーク」の地域づくりセミナーなんです。

 何もない中から、始めた取り組み・・・。発足時に考えていたことと、半年間歩んで今考えることに違いはありませんが、取り組む姿勢や内容は、行動する中で変化してきています。

 セミナーの内容も、参加されるみなさんが「来てよかった。必要なことを知ることができた」と思っていただけるような内容になっていると、メンバーみんなが、この間の歩みで手応えとして持てているように思います。

 この「手応えを持つ」ということが大切なんです、すごいことなんです。様々な人たちが、「知りたい」、「何かをしたい」という要求を、敏感につかみ、実践しているということなんですから、しかもそれを継続しているんですから・・・。

 つくづく感じます・・・、一緒に取り組んでいるメンバーのすごさを、すばらしさを・・・。
 
 
 最近、道ばたで見かけるかわいい花。花びらがスカートをはいているように見えるんです。なんていう花なのか?知っている人はいませんか?
        ↓
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

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