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さわ

Author:さわ
平成25年1月末、
『 地域包括ケアに欠かせない多彩な資源が織りなす地域ネットワークづくり
~ 高齢者見守りネットワーク みま~ものキセキ! ~ 』出版決定! 

今から取り組めばまだまだ間に合う!
無縁社会、孤立死、地域崩壊・・・に立ち向かうための処方せん。
超高齢社会を乗り切るための「地域におけるネットワーク」づくりのヒントをすべて教えます!
みま~もの5年間の軌跡(奇跡)を余す所なく紹介しています!
地域包括支援センター職員はじめ、保健・医療・福祉関係者、地域づくりに関わるすべての方へ必携です!

こちらから申込書をダウンロードし、ライフ出版へFAXしてください。

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様々な立場から・・・

 「大田北高齢者見守りネットワーク」の6月セミナーの準備が始まっています。

 6月のテーマは、「医療の安心~今から備えておけること~」

 近隣にある4病院のソーシャルワーカーが、このセミナーに関わってくれます。

 きっかけは、当病院ソーシャルワーカーYさんに、地域づくりセミナー講師を依頼したところ、「一人では無理!」と、近隣の病院ソーシャルワーカーに声をかけ、実現しました。

 Yさんが言っています。「ソーシャルワーカー同士が、病院同士の連携以外に、こうやって集まって話し合う機会は今までなかった・・・」、「ましてや、地域で暮らしている人たちに向き合うことも・・・」

 先日打ち合わせを持ちましたが、みなさん口を揃えて言ったのは、やっぱりYさんと同じ意見・・・。「医療が必要で病院に来た方との接点はあるが、地域に暮らす人たち向けに話すのは初めて。何を自分たちが話せばいいのかがわからない・・・」

 でも、不思議なものですね・・・。みんなで話し合うと、次第に盛り上がっているんです。自分たちが地域に暮らす皆さんと何を考え合いたいのかが明確になっていくんです。

 これは今まで積み重ねてきたどのセミナーも同じ・・・。

 「地域」という、今まで直接向き合うことのなかった、ある意味、向き合う必要性に気づいていなかった・・・。

 しかし、この取り組みを通して、「協同」の大切さを自分たち自身が認識できるんです。地域の皆さんから、じつはセミナーを通して教えてもらっているんです。

 たしかに、医療・介護の現場で働いている人たちは、それだけで精神的にも、肉体的にも精いっぱい。でも、それだけで本当にいいの?この自分に対する疑問が大切!

 自分が直接関わるその人たちは、じつは、「利用者・患者」の前に、「住民」。

 そして、利用者・患者としてではなく、住み慣れた地域の中で、「住民」として生きていくことを大部分が望んでいる人たちなんです。

 その思いをセミナーを通して、私たちが知っていく・・・。包括職員が、医師が、ケアマネージャーが、消防・警察が、行政が、様々な介護従事者が、そして、今、ソーシャルワーカーたちが・・・。

 そして、この地域に暮らす方々の思いを知った専門職を結ぶ役割が、結んだ結晶が、この、「大田北高齢者見守りネットワーク」なんだと思っています。

 最後に、打ち合わせの翌日、参加したソーシャルワーカさんからこのような内容のメールが届きました・・・。

「昨日はお疲れ様でした。みんなで知恵を絞ると、思いがけないアイデアが生まれて、楽しい時間でした。いつもの仕事とは、また違ったみなさんを知ることができました。ありがとうございました。」

 セミナーでいい話ができた・・・、ということが、私たちの「地域づくりセミナーの成功・・・」とはこれっぽっちも思っていないんです!

 セミナーまでの過程で、人と人とがどう結び合うことができたか。出逢い直しができたか。これが何より重要だと、私は考えています。

 これからも、このような結びつきの過程を大切に、毎月のセミナーを開催していきます。


まだ、途中の段階ですが、6月のセミナー用チラシです。 
               ↓
6月地域づくりセミナーチラシはこちらをクリックしてください。


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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

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