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さわ

Author:さわ
平成25年1月末、
『 地域包括ケアに欠かせない多彩な資源が織りなす地域ネットワークづくり
~ 高齢者見守りネットワーク みま~ものキセキ! ~ 』出版決定! 

今から取り組めばまだまだ間に合う!
無縁社会、孤立死、地域崩壊・・・に立ち向かうための処方せん。
超高齢社会を乗り切るための「地域におけるネットワーク」づくりのヒントをすべて教えます!
みま~もの5年間の軌跡(奇跡)を余す所なく紹介しています!
地域包括支援センター職員はじめ、保健・医療・福祉関係者、地域づくりに関わるすべての方へ必携です!

こちらから申込書をダウンロードし、ライフ出版へFAXしてください。

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数にこだわる!

 おおた高齢者見守りネットワークの取り組み、「SOSみま~もキーホルダー登録システム」が、8月1日申請を開始してから1カ月が経過した。

 大田北地域6包括が申請窓口として協力。この1か月で6包括の登録者数を合わせると、250名を超えている。

 申請開始1か月で、250を超える登録者がいたことは、それだけ地域に暮らす皆さんの、この取り組みに対しての関心の高さを感じている。

 この取り組みの申請は、ご本人かご家族が包括支援センターに来て、申し込んでもらうことを基本にしている。

 ケアマネージャーや民生委員の方などが、本人に書いてもらった申込書を持ってきて、キーホルダーだけを渡す・・・。という仕組みにはあえてしませんでした。

 この取り組みの目的は2つ。

 ひとつは、外出時などに何か起こった時の身元確認のため。

 そして、もう一つの意味として、元気なうちから包括支援センターを知ってもらうということ

 お元気なうちから、包括支援センターの場所を知り、何かあった時には、気軽に相談していい場所。ということをわかってもらうためには、本人に来てもらうことが一番!

 『実際、元気な方々などが包括にいらっしゃると、 「こんなとこにあったのね…知らなかったわ。今からこういうところを知っておくと安心。」と言って帰っていかれる方がとても多いですよ。

 介護が必要になってから…ではなく、元気なうちに沢山の人に包括支援センターの存在を知ってもらうことが、地域で安心して暮らせる一歩にもつながるような気がします


 我が包括の絵描きナースが、他の包括支援センター職員に、「包括支援センターに来てもらう意味」を説明した一言です。

 このように、1か月で250を超える申し込みがあったということは、この取り組みを通して、250名の人たちが、包括支援センターに訪れたということです。

 この取り組みをスタートするにあたり、普段あまり数にこだわらない私が、今回ばかりは数にこだわりました・・・。

 登録数が、スタートから急増していくことが行政や、他包括支援センターにも大きな影響を与え、地域を揺り動かしていくと考えたからです・・・。

 数は、「ただ増やす」ということだけで増えていくものではありません。包括支援センターの職員だけが、がむしゃらに増やそうと思っても増えるものではないんです。

 この取り組みが高齢者の安心につながると、多くの人たちが理解し、隣近所に声をかけて、初めて登録数が増えていくんです。

 この取り組みを広げる人が増えていくことが、登録者増につながる・・・。

 要は、登録者数が増える=地域に暮らす人が私たちと一緒に広げる主体となる

 そういうことなんです!

 民生委員協議会で、自治会で、マンション理事会で・・・、我が包括職員一人ひとりが、今までのネットワークを駆使して、この取り組みへの呼びかけを行い、着実に、たしかな形で実を結び始めています・・・。

 ある地域の自治会では、650枚の申込用紙を、地域に暮らす高齢者に説明をしながら配布してくださっています。

 ある高層マンションでは、理事会が中心となり、65歳以上の方が住む部屋に申込用紙を配布してくれました。

 先日、私たちの地域の行政センター課長・係長に説明したところ、認定調査員の方がこの取り組みの趣旨を説明してくれているそうです。

 そして、調査員の方が話をして、今日、登録した人がいます。

 先ほど、6包括で250名の登録と書きましたが、そのうち、私たちの包括支援センターで183名の登録です。

 今回の取り組みに関しては、私は数にこだわります!

 数が、 「地域力」につながると思っているからです。

 地域に暮らす皆さんと、つながる数だけ、登録者数が増えていく・・・。

 そう思うからです。

 この想いを、うちの職員は同じように感じてくれています。

 今日、事務所の中では、 「デイサービスに呼びかけよう作戦」について、話が盛り上がっていました!

 地域にあるデイサービス、デイケア事業所に協力を呼びかけ、利用者にこの取り組みを周知してもらおうと考えているようです。

 私たちの地域の高齢者数から、1か月の登録者数で%を出すと、2.5パーセント。

 この数値に職員の一人が、

 「まだ、2.5%かぁ~ げっそり 」と、一言。

 この職員の言葉に私は言いました。

 「1か月で2.5%だよ!このペースで10カ月続けてごらん!」

 みな顔を合わせて、 「25パーセント!」、「4人に一人!」

 数は力!、この取り組みに関しては、数はその地域の「地域力」なんです!

 そうです!この取り組みに関しては、私はとことん にこだわっていきたいと思っています。

 

包括菜園の花をみつけて、アゲハ蝶が舞い降りてきました・・・。
             ↓
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

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