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さわ

Author:さわ
平成25年1月末、
『 地域包括ケアに欠かせない多彩な資源が織りなす地域ネットワークづくり
~ 高齢者見守りネットワーク みま~ものキセキ! ~ 』出版決定! 

今から取り組めばまだまだ間に合う!
無縁社会、孤立死、地域崩壊・・・に立ち向かうための処方せん。
超高齢社会を乗り切るための「地域におけるネットワーク」づくりのヒントをすべて教えます!
みま~もの5年間の軌跡(奇跡)を余す所なく紹介しています!
地域包括支援センター職員はじめ、保健・医療・福祉関係者、地域づくりに関わるすべての方へ必携です!

こちらから申込書をダウンロードし、ライフ出版へFAXしてください。

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手間をかければかならずかえってくる!

 おおた高齢者見守りネットワークに協賛してくれている事業所は、もともと、そこに所属している専門職たちが、この会の趣旨に賛同し、上司または、法人に働きかけて、協賛に加わってくれている事業所がほとんどです。

 一つひとつの協賛事業所ごとに、働きかけを行った一人ひとりがいます。その一人ひとりと、この大田区で仕事をして、ともにいろんなことを語り合ったり、一人の高齢者に一緒に関わったり、一緒に悩んだりと、それぞれたくさんの思い出があります。

 一人ひとりとの真剣な関わりがあったからこそ、いざ、「おおた高齢者見守りネットワーク」を発足したとき、この仲間たちが、自分の事業所をも動かし、共に歩んでくれたのだと思います。

 現在協賛事業所は40を超えました。大きく発展していく会を感じれば感じるほど、この会を通して、加わってくださった多くの事業所のみなさんとは、これまで以上に真剣に、そして真摯に向き合わなければと、襟を正される思いです。

 この協賛事業所のひとつに、今年4月から加わってくれたA事業所があります。この事業所のケアマネージャーKさんとの出逢いは、もう5年以上前になります。

 管理栄養士からケアマネージャーとなり、大田区で働き始めたKさん。当時まだ、25~6歳ぐらいだったのでしょうか?地域の専門職との関わりもなかったKさんが、上司に連れられてうちの事業所にやってきた。当時私は、当院の居宅介護支援事業所ケアマネージャーでした。

 「よろしくお願いします!」

 おとなしそうに見えて、自分の芯をしっかり持っているところなどは、今もちっとも変わっていません 

 この日から、何かわからないところがあったり、仕事のことでぶつかることがあると、うちの事務所にやってきては、大きな目をさらに見開いて、真剣に話してくる彼女がいました。

 私が包括支援センターに異動してからは、困難ケースをいつも一緒に関わってもらっています。

 初めての出逢いから5年以上たった今年4月・・・。「そろそろ力を貸してくれないか?」とKさんに話したところ、すぐに事業所の上司に話し、協賛事業所として加わってくれました。

 栄養士からケアマネージャーへ。そして、多くの経験を積んだ、ベテランケアマネージャーへ。さらに今、地域にしっかりと根ざしたケアマネージャーKさん。

 これからも、よろしくお願いします。

 今月のみま~もレストランに、Kさんが初めて参加してくれました。レストランの場所で、ともにいることがうれしくて、「今回ここに参加した思いを書いてくれない?」と話したところ、以下のような文章を届けてくれました。ここにご紹介いたします。
        ↓
 『 今回はみまーもレストランにスタッフとして関わらせていただきありがとうございました。

 初めて参加したレストランの印象はとにかく、パワフル!!自然と笑顔になれる雰囲気で参加者の方々が、まるで昔からの友人のようにしっくりと馴染んでました。

 今回のプログラム「アロマセラピー」アロマオイルの香りに包まれたNRE大森弥生ハイツさんの一室が心地よい場となり、その後の豪華なお食事、皆さん食欲に火がついたんじゃないでしょうか。

 私も以前栄養士として働いていたので、まず注目したのはメニューの手巻き寿司の具にマグロやイカ、エビなどのなま物がふんだんに提供され、透明なグラスにセンスよく盛り付けられた具材。

 施設栄養士さんの並々ならぬ努力があればこそと思います。

 数年前、私が厨房に立っていた頃は食中毒のリスクが高いので「刺身などのなま物は禁!」食器に関してもプラスチックの使用がほとんど。大量の食器は洗浄機で洗うので、壊れやすいガラスや陶器はあまり使用されていませんでした。

 調理現場から離れて時間がたっているので、昔と比べ施設食もだいぶ工夫されているところが多いと思いますが、やはり上記のようなことをやろうとすれば管理に手間はかかります。

 でも手間をかければかけただけ喜んでもらえる、そう思えばまたやりがいにつながりますね。

 食事に限らず対人援助職ってそういう思いで成り立ってるような気がします。

 ケアマネジャーの仕事に就き、初めて澤○さんにご挨拶に伺ってから早5年数ヶ月・・・。

 正直、5年を過ぎたあたりから、自身のパワー不足を感じてました。以前は勢いと周りの協力により対応できたことができなくなってきた。ケアマネ一年生の頃は乗り越えられたことが逆に難しく考えるようになり思いきり動けない。

 ちょうどそんなスランプに陥っていた時、今回のみまーもレストランに声をかけてもらい、参加したことでかなりエネルギーをもらいました。

 次回からはそのエネルギーを使って地域の人達がさらに喜んでくれるような活動に貢献できればと思っています。
今後ともよろしくお願いします! 』



みま~もレストランの日の大森弥生ハイツ厨房。入居者の食事も同時進行で作りながら、毎回手間ひまかけ、心のこもった食事を用意してくれています。
       ↓
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おいしいだけではありません。毎回容器や場の雰囲気も大切にしてくれています。
       ↓
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最近では、みま~ものメンバーも、食事作りのお手伝い。
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

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