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さわ

Author:さわ
平成25年1月末、
『 地域包括ケアに欠かせない多彩な資源が織りなす地域ネットワークづくり
~ 高齢者見守りネットワーク みま~ものキセキ! ~ 』出版決定! 

今から取り組めばまだまだ間に合う!
無縁社会、孤立死、地域崩壊・・・に立ち向かうための処方せん。
超高齢社会を乗り切るための「地域におけるネットワーク」づくりのヒントをすべて教えます!
みま~もの5年間の軌跡(奇跡)を余す所なく紹介しています!
地域包括支援センター職員はじめ、保健・医療・福祉関係者、地域づくりに関わるすべての方へ必携です!

こちらから申込書をダウンロードし、ライフ出版へFAXしてください。

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涙もろい

 じつは、最近、(40歳過ぎてから・・・)何かに付け涙腺が熱くなり、涙があふれ出てくるんです。いやあ~涙もろくなりました。

 この前は、包括支援センターの前にある菜園の春菊が、もう一枝葉をつけていたんですえぇ私たちが、気がつかない間に、しっかり葉を広げている、出勤一番涙が止まりませんでした涙

 我が包括支援センターの、3子のたくましいお母さん看護師Hさん、一番下の子は、2ヶ月半の男の子。産休あけて、2件隣りの病院の保育園に出勤しています。

 たまに連れてきてお母さんの了承を得て抱かせてもらうのですが、私を見つめる幼子のきれいな瞳にjumee☆faceA76

 こんな私ですから、テレビや映画を観ている時などは、想像しやすいと思います。大河ドラマ「篤姫」で大泣き

 先日行われた「東京マラソン」でうわーん「寅さん」のビデオ観て涙

 最近思うのですが、胸が熱くなり、それからちょっと遅れて目頭が熱くなり、涙があふれ出てくるっていうのは、すがすがしくて、心が洗われたようで気持ちのいいものですね。

 前々回のブログで、社会福祉士の活動を通して知り合い、今、私たちが取り組んでいる「見守りネットワーク」の活動に協力していただいている弁護士の方から、この取り組みのチラシに載せる原稿が届いた。

 内容を読ませてもらって、うれしくてうれしくて・・・そして、あたたかくてあたたかくて涙が止まりませんでした泣く

原稿を頂いたそのままを載させてもらいます。
           ↓
 「地域のつながりの大切さ」

 最近、「プライバシーの侵害」とか「個人情報の保護」という言葉がよく聞かれる。また、「自己決定・自己責任」ということもよく言われる。確かに、「自分のことは自分が一番よくわかっている、放っておいてくれ」という気持ちは誰にでもある。プライベートなことまで見られてしまうかもしれない不安は耐えがたいものだ。

 でも、誰かの少しだけの手がさしのべられれば、見える世界が変わる、気持ちも変わる、したいことも変わる、自分のことをもっとよく知ってもらいたくなる、ということもある。

 特に、今のせちがらい社会の中で、弱い位置、弱い立場、不自由な状態、どうにも抜けられないつらい状態に押し込められてしまい、動けないでいる人たちは、誰かが積極的に手をさしのべなければ、そこから抜け出して、違う景色を見ることはできない。

 そのような人が近くにいるとき、手をさしのべると、自分の幸せも何割か増になる。近くに幸せの灯がともれば、その分、自分もあたたかくなる。

 もしもそのような人たちが、誰かの手を借りて、違う景色を見れるようになれば、今度はその人たちが他の誰かに手をさしのべることもできるかもしれない。きっとそうしようと思うだろう。

 そのように手をさしのべるとき、手をさしのべなければと思うとき、「プライバシーの侵害」や「個人情報の保護」や「自己決定・自己責任」といった小難しいことは飛ぶ。

 さしのべた手が気持ちと力を伝え、その手から気持ちと力を受け取る。そして見える景色が、世界が変わる。それをどんどん伝え合う。

 それ以上に価値のあることはないから、小難しいことは飛ぶ。出過ぎた真似だったら、あやまればいい。そしてまた、手をさしのべる。そして、手をさしのべるためには、相手に手が届く距離にいなければならない。

 手が届く距離にいる人しか、手をさしのべることはできない。手をさしのべることは「地域」でしかできない。


 私たちが創ろうとしているものは、形ではないんです。

 人と人だからこそできる関係づくりなんです。何も小難しいことではない、手をさしのべることが必要だと感じた人に声をかけ合う。ありがた迷惑だと感じる人もたまにはいらっしゃると思います。

 でも、おせっかいでいいんです。昔は、ご近所にお節介なおばさんたちがたくさんいました。

 子どもの頃、そんなおばさんによく怒られました。でも、大人になって、久しぶりに会い、「○○ちゃんりっぱになったわねえ・・・」と言われたとき、他の誰からの褒め言葉よりうれしかった記憶があります。

 地域に お節介が無くなったら味も素っ気もない街になるような気がします。お節介がまかり通る街こそ、じつは、あたたかみのある街になるのではないでしょうか。

 最近、「ちゃんと野菜は食べてるの?朝ご飯はしっかり食べてこなければだめじゃない!」、「仕事は、一生懸命やっては長続きしない!

 適当ぐらいが一番バランスがいいのよ!」など、私の廻りにお節介な(?)おばさん方が増えてきているのも、「地域が少しずつ変わりはじめているなあ・・・」と実感できる今日この頃です。


下の写真、どこかの岬にある灯台に見えますが、大田区にある萩中公園の遊具です
           ↓
灯台トリミング済み
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

コメント

同感です

私もケアマネを初めて三年になり、沢さんの熱い思いを胸に日々、奮闘してます。不満・不安もありますが、ご利用者様の笑顔に支えられ、泣き笑いしています。私も涙腺が弱くなりました

福○さんコメントありがとう。東京に来た際にはぜひ、また語り合いましょう。
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