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さわ

Author:さわ
平成25年1月末、
『 地域包括ケアに欠かせない多彩な資源が織りなす地域ネットワークづくり
~ 高齢者見守りネットワーク みま~ものキセキ! ~ 』出版決定! 

今から取り組めばまだまだ間に合う!
無縁社会、孤立死、地域崩壊・・・に立ち向かうための処方せん。
超高齢社会を乗り切るための「地域におけるネットワーク」づくりのヒントをすべて教えます!
みま~もの5年間の軌跡(奇跡)を余す所なく紹介しています!
地域包括支援センター職員はじめ、保健・医療・福祉関係者、地域づくりに関わるすべての方へ必携です!

こちらから申込書をダウンロードし、ライフ出版へFAXしてください。

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再 会

 先週の土曜日に、満開の梅を観たくなり「池上梅園」に出かけた。紅梅、白梅見事に咲いていて、久しぶりに気分もリフレッシュ  チュッ  と、そのとき、前方から職員らしき人に車椅子を引かれた老夫婦が前方からやってきて自分の前を通り過ぎた・・・。

「 I さん・・・・」

 1月6日のブログにも書かせてもらった I さん夫婦だった・・・。デイサービスで働いていた頃に関わらせてもらい、ご主人には退職のとき 「君船出 祝うごとく 菊薫る」 という句を色紙に書いてもらった。この色紙は、5年経った今でも自宅の玄関に飾っている。

 あれから5年・・・、目の前を通り過ぎた2人には、以前にもまして深いしわが刻み込まれていたが、満開の梅を観た帰りだからか満足そうな笑顔だった。

 すぐに声をかけ近づきたかったが、足が動かず躊躇している自分がいた。

 「今でも自分の事を覚えているだろうか・・・、声をかけて怪訝そうな顔をされたら・・・」介助している職員の方々も、自分が働いていた頃にはいなかった人ばかりでした。

 通り過ぎていく I さん夫婦を目で追っていたが、やはり我慢できなくなり、近づき二人の前に行き、「 I さん !」と声をかけた。

 ご主人がすぐに「よお、久しぶりだなあ・・・元気そうじゃないかあ!」と嬉しそうに握手をしてくれた。

 奥さんは、しわだらけの顔を更にしわくちゃにしながら、「うれしい、うれしい」と言って、目に涙をいっぱい浮かべて再会を喜んでくれた。

 梅見物に来ていた人たちや、職員の人は、何が起こっているのかわからず不思議そうに私たちをながめていた。

 I さん夫婦は、今でも私が働いていた頃と同じ曜日にデイサービスを利用しているそうです。しかも、今でも二人そろって・・・。職員の人たちにご挨拶と自己紹介をし、自分が持っていたカメラで3人で記念撮影をしてもらった。

 二人を梅園の出口まで送り、改めて、梅園を端から端まで見物した。二人と再会できた後、観ている梅はさらに、さらに輝いて見えた・・・。

 I さんのまねをして、一句。 「 よき再会 祝うごとく 梅薫る 」     沢



I さんと会った先週土曜日の池上梅園です。気分がよいので、4枚つづりで写真を掲載しちゃいます。
                ↓
梅園1


梅園2


梅園7


梅園3
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

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