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さわ

Author:さわ
平成25年1月末、
『 地域包括ケアに欠かせない多彩な資源が織りなす地域ネットワークづくり
~ 高齢者見守りネットワーク みま~ものキセキ! ~ 』出版決定! 

今から取り組めばまだまだ間に合う!
無縁社会、孤立死、地域崩壊・・・に立ち向かうための処方せん。
超高齢社会を乗り切るための「地域におけるネットワーク」づくりのヒントをすべて教えます!
みま~もの5年間の軌跡(奇跡)を余す所なく紹介しています!
地域包括支援センター職員はじめ、保健・医療・福祉関係者、地域づくりに関わるすべての方へ必携です!

こちらから申込書をダウンロードし、ライフ出版へFAXしてください。

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微分・積分勉強会!

 当院リハビリテーション部が主催する勉強会で、「話しをしてほしい・・・」と依頼があり、6月16日出席してきました。

 今回依頼されたテーマは、 「退院後の療養先について・・・」

 ものすごく広くて、ものすごく難しいテーマをいただきました 

 でも、院内で働く人たちにとって、入院してきた患者が在宅に戻ることができない。では、療養先としての選択肢がどのようなものがあるのか?

 疑問であったり、知りたいと思うことは当然のこと。

 ただ、限られた時間内で(1時間)どこまで話せばいいのか????

 考えた末、自分が行き着いたのは、 「そうだ、微分・積分でいこう!!」 

 数学の授業をやるのではありません。

「微分」 (少しわかればいい)「積分」 (わかったつもりでいい) 。 

 そう、どのような選択肢があるのか?大まかに理解できれば、あとは、院内の在宅部門である「医療福祉部」(居宅介護支援事業所・訪問看護・医療相談室・医療連携室、そして、地域包括支援センター)に、気軽に相談してもらえばいい。

 勉強会は、「絵描きナース」に会いに行った翌日、6月16日17:30病院食堂で開催。

 今週はいろんなことが重なって、とても忙しく、資料のデーターが出来上がったのが勉強会の2時間前。

 資料を確認する間もなくぶっつけ本番。

 食堂へ行くと、医師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士・・・。院内の他職種のみなさんが大勢集まってくれていました。 


(うっ、プチプレッシャー・・・)

 
 介護保険が始まった当初・・・。

 療養先の選択肢は「在宅か、施設か?」二極化の選択しかありませんでしたが、今は、施設形態もさまざまなものがあり、私たちも正直なところ、詳細についてまでは理解できていない部分もあります。

 正確に言うと、施設形態が多様化してきたのではなく、 「住まい方」が多様化してきたのですね。

 施設というのは、介護保険施設(特別養護老人ホーム・老人保健施設・介護療養型)以外は、基本的には在宅の扱いですから・・・。

 勉強会が終わった翌日、医療相談室 Yさんが、うれしそうにやってきた・・・。

 「沢ちゃん!参加者にリサーチしてきたよ!みんなおもしろかったって!」 

 「話がわかりやすかった」、「資料がわかりやすくて、わからなくなったらもう一度見返してみたい!」、「療養先というのが、こんなにたくさんあるとは知らなかった」。「施設がこんなに金額が高いとは知らなかった。安易に紹介してたが、じっくり時間をかけて選択できるよう説明していきたい」などなど・・・。

 地域密着病院である当院・・・。

 この病院と、地域をつなぐための架け橋としての役割を、在宅部署である『 医療福祉部 』が担っていければと思っています。
 


今回のリハビリテーション部勉強会のために作成した資料はこちらをクリックしてご覧ください。


院内のさまざまな部署の方が参加してくれました。
          ↓
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テーマ: 地域包括支援センターの話
ジャンル: 福祉・ボランティア

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