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さわ

Author:さわ
平成25年1月末、
『 地域包括ケアに欠かせない多彩な資源が織りなす地域ネットワークづくり
~ 高齢者見守りネットワーク みま~ものキセキ! ~ 』出版決定! 

今から取り組めばまだまだ間に合う!
無縁社会、孤立死、地域崩壊・・・に立ち向かうための処方せん。
超高齢社会を乗り切るための「地域におけるネットワーク」づくりのヒントをすべて教えます!
みま~もの5年間の軌跡(奇跡)を余す所なく紹介しています!
地域包括支援センター職員はじめ、保健・医療・福祉関係者、地域づくりに関わるすべての方へ必携です!

こちらから申込書をダウンロードし、ライフ出版へFAXしてください。

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しゃべれども しゃべれども

 久しぶりの休暇に「読書の秋」を実行しようと、佐藤多佳子著「しゃべれども しゃべれども」を読みました。人とのコミュニケーションをとることが苦手な人たちが、落語家修行中の主人公に落語を習うこととなる、そして・・・。
 
児童演劇の仕事をしているときに、「子ども寄席」という公演を開催した時のことを思い出す。落語には事前に何を話すか題材を表示することはない。事前に表示するのは「誰が来て話すのか」だけである。

 落語家は、ベテランになればなるほど舞台に座るまで噺を決めない。舞台に上がり、観客との他愛もない会話のやりとりから「今日はこの噺でいこう」と決めるそうである。「真打ち」とは落語を極めた落語家の頂点である。
 
 ここからは、「子ども寄席」を開催したときに来てくださった「真打ち」の落語家から聞いた話。「真打ちとは心打ちと本来は書く。来てくださったお客さんと心を通わせ、心を打つことができる噺ができる噺家、それが真打ちの位を頂ける噺家なのです」と。

 私たちの仕事も共通することがあるように思います。本人・家族と向き合い、心を通わせ一緒に考えあう、ここに「心」がなければ成り立たない。

 「真打ち」の噺は、そこに情景や匂いまで伝わり、テレビでは味わうことのできない笑いと、観客との心の通い合いが生まれる。

 心と心の通い合いの中から信頼が生まれ、相談が始まる。明日から、また新たな気持ちで相談者や地域の方々と向き合っていきたいと感じることのできた休日でした。



丹沢の宮ヶ瀬湖も秋化粧です。
     ↓
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テーマ: つぶやき
ジャンル: 福祉・ボランティア

コメント

『心打ち』

いつもの私はどおなんだろぉ?と反省しきりです。素敵なお話有難うございます。明日よりも頑張ります。

「しゃべれども・・・」の補足ですが、「真打ち」は、舞台に上がり、瞬時に今日来たお客が何を求めるのかをつかみ、噺を始めます。「落語」というひとつの専門をとことん極めること。そのことは落語のみを極めているようで、実は、自分自身の人間性を磨いていることに繋がるのではないでしょうか?自噴もこの仕事を通して、とことん人間と向き合って自分自身の人間性を磨いていきたいと思ってます。明日も頑張りましょう、きらきらさんv-398
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